【清楚】クリスチャン女性とＨ【美貌】
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ふだん清らかに神に仕えているクリスチャン女性と濃厚なＨをし、至福の快楽を楽しみましょう。
女性は本物、なりきりどちらも可。あなたの美しさに欲情している逞しい男性に犯されましょう。
グロ、スカＮＧ。純粋な愛と肉の喜びを楽しむ聖なるセックスで、神に栄光を帰しましょう。 >>568
こちらこそ、お相手よろしくお願いします。ただ…二人きりで責められるのを
想定してたので露出系は正直想定外でしたｗですが、♂様が野外がお好きなら
お付き合い致します。 >>569
それでは、撮影してネット公開というのはどうでしょう？
シスターをハメながらリアルタイムで放送したり
オシッコする所をアップで撮影して流したりとかやってみたいですね >>570
結構ハードですねｗでも、頑張ってお付き合いできるよう努力致しますので
よろしくお願いします。
では、書き出しますのでしばしお待ち下さい。 >>571
ありがとうございます。
はい、それでは書き出しお願いします。 あら、こんにちは。いいお天気ですね。
(参拝客の♂様を見かけて挨拶し、流れで世間話を始める)
はい、この後ですか？あいてますけど、何か…？
(これからの都合を聞かれ、素直に答える。)
あらあら、メンバーが足りないんですか？大変ですね。私でいいなら…
(今ハマってるゲームがあるけどメンバー足りず、数合わせでいいから参加して
と頼まれ、承諾してしまう。そのゲームがまさか自分を限界まで貶める事になる
調教プレイとは全く知らずに…) 【こんな感じでよろしいでしょうか？何か希望があったら遠慮無く仰って下さい】 そうそう、是非一緒に遊んでくれると嬉しいんだよね
それじゃこっちにきてくれるかな
（女性の手をとって、仲間達と一緒になってホテルへと連れ込む）
（そこで男女二人一組になってそれぞれ部屋へと入っていく）
君が来てくれないと俺がハブられるところだったんだ、本当に助かるよ
（部屋には撮影用機材と思われるものがいくつも設置されており）
（カメラ、そして他のメンバーの部屋の様子を写したモニターもあった） >>574
【よろしくお願いします】
【あと、先ほどはついシスターと言ってしまいましたけど】
【特にシスターという設定ではないのですかね？】
【希望としてはただのクリスチャンよりもシスター服を着たシスターの方が好きなもので】 いえいえ、お役に立てて嬉しいですわ。
(これから酷い事になるなんて想像もつかないから満面の笑みで返事する。)
え…あ、あの!?
(手をとられて、一気にホテル連れ込まれる)
ち、ちょっと待って下さい!!そんな…
(行き先がまさかホテルとは知らず、動揺する)
すみません、あの…帰ります!こんなのとは知らなかったので…帰してぇ!いやっ!!
(さすがに帰ると言い出し、暴れる)
【逃げられないように縛ってくれたら嬉しいです】 >>576
【じゃあ、シスターという設定でいきます】 >>577
おっと、今更それは無しだぜ、シスター
（シスターの手を握りながら押さえつけ、ロープを取り出す）
あんまり暴れられると困るし、逃げられないように縛っておかなきゃな
（そして、シスターの手首にロープを巻きつけて）
よっと
（両腕を背中の後ろで縛り、ベッドにロープの先を結びつけて逃げられないようにする）
いやあ、いいねえ、巨乳シスターを縛り付けるって
でも、腕だけで済むと思ってないよな？
（カメラでシスターの姿を撮影しながら、まだ残っているロープを手にしてにやにや笑みを浮かべる）
>>578
【ありがとうございます】 いやぁっ!!離してぇっ!
(暴れるがあっさり捕まり、縛られてしまう)
いや…許して…お願いします…私、私…こんな事、した事なくて…だから…
(まさかの処女だとカミングアウトする)
【すみません、しばらくは神に捧げるという事で処女という設定にしたくて…
その代わり、処女を奪うか、変態プレイするかの二択で変態プレイを余儀無く
されるという流れでお願いします、そしてさんざんやり尽くしたら俺が神だから
と言い放ち、あっさりと鬼畜に処女奪って下さいｗ】 【分かりました、ではこんな感じでやってみますね】
こんな事って、セックスの事？
ああ、そうか、神様のお嫁さんだから人間とセックス禁止なんだっけ
（にたにたと笑いながら）
分かった、それじゃあこうしよう。
俺の言う通りにすれば処女は守ってやるよ。
その分、色んなスケベな事をするけど、処女だけには手をつけないからな
（そう言っておっぱいをシスター服の上からいやらしく乳房を掴み）
まずは最初に「私はおっぱいを虐められるのが大好きなマゾシスターです」とカメラに向かって宣言しな
（そう言いながらおっぱいを揉む手を止めずにカメラをシスターに向けて変態宣言させようとする） 本当に？許して…くれますか？
(処女は守ると提案され、縛られて身動きできないシスターは受け入れるしかなく)
わかりました。だから、約束して下さい…綺麗な身体で帰して下さると…んっ!
(胸を揉まれながら、渋々承諾する)
え…!そんな…嘘は…ヒィッ!
(おっぱいを虐められるのが好きなマゾシスターと言えと命令されるが、嘘はつけ
ないと拒否る、すると胸を強く鷲掴みにされ、苦痛に顔が歪む)
痛い!許してぇ…言いますからぁ…私は…おっぱいを…虐められるのが…好きな…
マゾ…シスターです…
(痛みに屈服して、変態宣言してしまう) >>581
【ありがとうございます、すっごい素敵な責めで、ドキドキしちゃってます】 ほうほう、そりゃすごいな
神様に仕える身なのにマゾだったんだ？
しかもこんなでかいおっぱいまで備えてるんだから凄いね
（そう言いながらシスター服の上から乳首を摘んで思い切りぎゅううっと押し潰す）
そんな変態マゾシスターには首輪をつけてあげよう、ほらよっと
（シスターの首に皮製の首輪を巻きつける。首輪には「淫乱奴隷」というネームプレートが繋いであった）
ははは、似合う似合う、シスターにはこういう首輪が似合うと思ってたんだ
（犬のように首輪をつけられた惨めな姿のシスターがカメラによってしかと撮影されていく）
じゃあ次は足を開いてみようか
（シスター服の裾を引っ張って足を露出させながらそう命令する）
（このまま足を広げればさらにめくれて下着まで丸見えになるだろう）
カメラに向かってシスターのパンツも全部見せてしまうんだ、ほらほら ヒィッ!痛い!痛いです…許してぇ…
（乳首を思い切押し潰され）
そんなぁ…淫乱なんかじゃ…私…
(淫乱奴隷と書かれた首輪を着けられ）
ふぇ…
(足を開けと命令されるが、恥ずかしくてできないでいると)
キャアッ!
(業を煮やした♂様が強引に足を広げ、白い下着が露わになるが、言う事聞かない
お仕置きと、下着もあっさり脱がし、秘部が丸見えになる) あーあー、まったく、手こずらせやがって
（シスターの下着を脱がし、足を広げた状態で更に縛り上げる）
（おまんこ丸出しM字開脚状態で足をがちがちに縛り上げて拘束し）
罰ゲームだ、おっぱいも丸出しにするぞ
（ナイフでシスター服の胸部分をあっさり切り裂いて乳房を丸出しにしてしまう）
ほーら、淫乱マゾシスターのおっぱいとおまんこのお披露目だー、ってね
（カメラの前でシスターのおまんこを指で広げ、穴の中まで丸見えにさせ）
（Fカップおっぱいもたぷたぷと揺らしてなで回し、乳首も根元を摘んで軽く扱きあげる）
おい、処女ぶちぬかれたくなかったらこう言え。「私の変態マゾマンコを奥の奥まで見てください」ってな
（と、耳元で呟き、カメラに顔を向けさせる） いやぁ、いやぁっ!!
(♂様は手慣れた感じで更に縛り上げ、秘部丸出しのM字開脚状態にされる)
………!!!
(さすがにナイフは怖く、無抵抗になり胸まで丸出しになる)
いやぁっ!!そんな所、広げないで!
(秘部を指で広げられ、奥まで丸見えにされるが、耳元である事を囁かれると大人
しくなり)
あの…あの…私の…変態、マゾマンコ…奥の奥まで…見て、ください…
(処女奪うか、秘部を見せるかの強制二択され、見せる方を選ぶ) はははっ、よく言えたぞ、マゾシスター
ご褒美にこうやって縛ってやろう
（ロープで今度はおっぱいを縛り上げる。乳房の根元にロープを巻きつけていき）
（更に乳房の下の胸とおなか部分にロープをぐるぐる巻いて締め付けていく）
こんなドスケベな格好のシスターなんて見た事ないぞ、あはははっ
ほらほら、次はどうしてやろうか…よーし、おしっこだ、おしっこを見せてもらうぞ
（そう言って洗面器を股間の前に置き、カメラも更に近づけて）
次は、おしっこを見てくださいって叫びながら小便を出すんだぞ
（おまんこは指で大きく広げたままそう命令し、放尿シーンもしっかり撮影する） くっ…!
(今度はおっぱいを縛り上げられ、苦痛と屈辱に顔が歪む)
そんな、無理です!生理現象だし…出そうとして出せるものじゃ…
(今度はおしっこしろと命令されるが、生理現象だと断る。しかし…)
!え…？はぅっ…!
(急に強烈な尿意に見舞われる。そういえば出かける途中、♂様から飲み物を勧め
られ、素直に飲んだのを思い出した。今思えばその中に利尿剤が仕込まれていた
のかと疑いたくなる程のタイミング)
あ…あぁ…んっ…ダメぇっ…はぁ…んっ…
(尿意を堪えようと腰を揺すったりしてごまかすが、逆にそれが色っぽく)
あ、あぁ…ダメ、出ちゃうぅ…
(目の前にはお誂え向きに洗面器が置いてあるし、♂様の命令でもある。何より
拒否したら、またどんなに恐ろしいお仕置きをされるかと思うと…)
おしっこ…見てください…はぁぁぁぁぁんっ!
(とうとう耐えきれず、放尿してしまう)
はぁ…はぁ…ん
(人前での放尿は堪らなく恥ずかしいものであったが、自分の中で何か甘美な感覚
を覚えていた) 【レス遅くてすみません。凄い素敵な責めなので、恥ずかしながらリアで興奮
しちゃって…リアで責められたいです】 いやあ、カメラで撮影と放送されてるっていうのにおしっこまで見せちゃうなんて
シスターは筋金入りのスケベシスターだねえ
あ、言ってなかったかな、このカメラってネットに繋がってて全国に映像流してるんだよ
（そう言ってカメラを持ち上げて、シスターの顔の前まで持ってきて、顔とおっぱいを写していく）
さて、シスターってさ、神様に操を捧げたから処女を奪われるのが嫌なんだよね？
（と、話しかけながらズボンを脱ぎ、ガチガチに勃起したチンポを見せつける）
今まで秘密にしてきたけど、実は俺神様だったんだよね
（そう言いながらシスターの処女マンコに指を軽く入れてみる）
つまり、俺に処女をぶち抜いてもらうためにこのオマンコの処女を守ってきた、そういう事でいいよね？
（オマンコの中で指を前後に動かして穴を解し、挿入の準備を整えていく） >>590
【それじゃあリアでも恥ずかしい格好とってもらおうか】
【服を脱いでおっぱいもおまんこもさらけ出して】
【「ご主人様の玩具にしてください」って言いながらおまんこを拡げてごらん】 嘘…そんなの…
(てっきりプライベートビデオかと思っていたが放送されてると知り、絶望に陥る)
いや、止めて!話が違いますうぅ!お願い!…んっ、くふぅ…
(俺が神だからしてもいいよね？と無茶な理論で処女を奪おうとする♂様を必死に
止めるが、身体は縛られて身動きできず、なすがままで秘部に指が入る。ついで
にクリを弄られ、つい声が出てしまう) >>592
【あ、すみません、既にノーパンでした。下着汚れちゃったのでｗ】
【服、脱ぎますね、】
【自分で広げるのって、リアで一番恥ずかしいです…】
【お願いです、私をご主人様のおもちゃに…して下さい。】 （こりこり、とクリを押し潰し、弄りながら玩具にしていき）
おまんこもいい感じで濡れてきてるじゃないか、はははっ
（そして濡れそぼったおまんこを指で広げて嬉しそうに笑い）
（穴の奥までカメラで撮影しながら、次に移行する）
それじゃそろそろ突っ込んじゃうよ
神様に処女膜ぶちぬいてもらうのがシスターとしての最高の幸せなんだよね
（そう言っておまんこにチンポの先端を押し付けていく）
>>594
【全く、スケベなシスターさんだな】
【おまんこの奥のヒダヒダまで丸見えじゃないか】
【（そう言いながらリアでお前のスケベなクリトリス摘んで押し潰して）】
【クリトリスでオナニーとかもしてるんだろ？こんなにクリトリス勃起させやがって】 んっ…はぁ…あぁ…
（丁寧にクリを弄りながら感じさせ）
いゃ…恥ずかしいです…
(いい感じで濡れてきてるねと言葉で辱められ)
お願い…許して下さい…
(身動きできない状態だが、更に哀願してみる)
くっ…！
(秘部に硬く勃起してるモノを感じ)
【はい、スケベでごめんなさい…一番恥ずかしいです】
【んっ…もっと、いじめて下さい】 （コリコリとクリトリスを弄り潰しつつ、ゆっくりと腰を突き出し）
ああ、許す許す、許してやるから生セックスさせろ
（シスターの処女マンコを男のデカチンポがごりごりと擦り上げて拡げていき）
（ゆっくりと膣壁を抉りながら奥に向かって突き進んでいく）
ほら、シスターの処女もーらいっ、てね
（ぶち、と処女膜を突き破り、子宮の入り口までチンポが届き）
（シスターのおまんこの中を生チンポでかき回して犯していく）
【もっと虐めて欲しいなんてとんだマゾ女だな】
【（クリトリスを摘んで思い切り強く押し潰しながら、ぎゅうっと引っ張ってみたり）】
【（おっぱいの乳首もコリコリと扱き上げて弄り潰していく）】
【ほら、自分はマゾ奴隷便器だと大きな声で叫んでみろ、外に聞こえるぐらいの声でな】 だから、それだけは…んっ…くふぅ、
(クリを丁寧に弄り、感じさせつつ）
ああぁぁぁぁ…!い、痛いぃ…!!
(初めてのセックスの痛み、ミリミリとめり込むような感覚に絶望しかなく)
うぅ…ぐっ!
(願いを無視するように、痛みに顔が歪むのを楽しむようにゴリゴリ入り込んでゆく)
【そうですね、セックスは中イキですが、オナニーはクリ派ですｗ】
【乳首も弄ってます】 ありゃ、処女だから痛いんだ？ごめんね
でもすぐに気持ちよくなるから、ねっ！
（ごつっ、ごつっ、とオマンコの奥底をチンポが抉ってかき回し）
（シスターのオマンコの中が男のチンポで一杯になってしまう）
ああ、やべえ、気持ちいい、シスターのオマンコ最高だよ！
（そして両手をシスターのおっぱいに伸ばしてFカップおっぱいを思い切り握り締め）
（ぐにゅ、ぐにゅうう、と押し潰し、こね回していく）
【やっぱりチンポで中をかき回されるのが一番なんだな】
【俺もお前のリアのおまんこの中にチンポを突っ込んで中で出してやりたいよ】
【ほら、おっぱいもおまんこも俺に見せるつもりでいやらしく弄れよ】
【マンコに人差し指を突っ込んでかき回して慣らしておけよ】 あんっ、くふぅ…かはっ…!んっ…はぁ…
(すぐに気持ちよくなるからと、♂様はクリを弄り続ける。セックスの痛みとクリ
の快感の中で揺れ動く)
はぅっ!はぁ、はぁ…。
(今度は乳首を弄り始める、セックスは痛くて仕方ないが、気持ち良さそうにする
♂様を見るとえもいわれぬ感覚が出てくる）
神…様…。
(つい呟く。本物の神様への謝罪か、♂様を神と認識したのか…)
【はい…ご主人様に中をかき回されたいです】
【ご主人様に見せてるつもりで弄ってます】 よしよし、ふふっ、だんだん気持ちよくなってきただろう？
（おまんこの中をゴリゴリとかき回し、シスターの子宮をがつんっ、と突き上げて）
（シスターのオマンコを思うがまま滅茶苦茶にかき回してチンポの形を覚えさせる）
そうだ、神様だ、俺はお前の神様だぞ
だからこのチンポを受け入れて、精液もみんな受け止めて妊娠するんだ、いいな？
（そう言いながらシスターのおっぱいに口を近づけて舐めまわし、じゅるじゅると音を立てて乳首を吸い上げる）
【可愛い奴だな。それじゃあ、もっと拡げて「ご主人様に種付けして欲しいです」と言ってみろ】
【ああ、よく見えるぞ、お前のスケベマンコがな、ははは、こりゃ凄い濡れっぷりじゃないか】
【もっと腰を前後に揺すってみろ】 んっ…はぁ…くふぅ…はぁ…
(子宮をゴリゴリとかき回され、クリを優しく刺激され、痛みと快感で朦朧とする)
はい、神様…、んっ
(乳首を責めつつ耳元で俺はお前の神様だ、精液も受け止めて妊娠しろ、と洗脳
するように囁く)
神様の精液…ください…
(♂様の囁きに呼応するように、朦朧としながらも返事をする)
【恥ずかしい…でもご主人様、種付けして下さい】
【はい、凄く濡れてます】
【実際見て欲しいくらいです】 ああ、しっかり中出しして孕ませてやるぞ
今日から俺専用のマゾ奴隷シスターとして仕えるんだ、わかったな！
（そう言いながら、淫乱マゾ奴隷シスターのおっぱいを根元から握り締めて揉み潰し）
（子宮めがけてチンポががつんっ、とぶつかっていく）
ほらっ、くらえ！淫乱シスターめっ！
（どぷどぷどぷっ！盛大に精液が噴出し、子宮口へとザーメンが叩きつけられ）
（一部が子宮口を貫いて子宮内へと飛び込んでびちゃびちゃと子宮内を汚しつくしていく）
【ああ、それじゃあ種付けしてやるよ。もっとまんこを拡げろ】
【（お前のオマンコに俺のチンポを押し付けて、硬いチンポの先っぽで入り口を徐々に押し広げていく）】
【まったく、なんてどろどろのオマンコなんだ、臭いまで漂ってきそうだぞ】 はい…今日からマゾ…淫乱…奴隷…に、なります、一生お仕えします…
(淫乱奴隷と書かれた首輪を思い出し)
はぁっ!!ぁぁぁぁん…くぅぅぅっ!!
(淫乱シスターと罵られながら精液を受け止める。身動きできないほど縛られて
且つ虐められ、辱められてるのにこの甘美な感覚が忘れられない)
【あぁ…自分で広げるのは恥ずかしいのに…もっと拡げろだなんて】
【ご主人様ぁ、硬くて素敵です。臭くてごめんなさい】 おおおっ、凄い、凄いぞ、このおまんこは
俺の精液を吸い取るみたいに締め付けてくるじゃないか
（激しくシスターの体を突き上げて、その衝撃でシスターのおっぱいを揺らし）
（精液が留まる事なく子宮内へと注ぎ込み続けられていき）
（淫乱シスターのおまんこを神様専用便器穴へと作り変えていく）
ああ、そうだ、お前のマンコは一生俺のチンポのものだからな
おっぱいも、何もかも、全部俺が支配してやるよ、神様としてな
【恥ずかしいのが好きなんだろ？この変態マゾめ】
【なんだかんだ言いながらスケベ汁がドロドロ溢れてきてるじゃないか】
【（お前の腰を手で押さえつけながら、勢いをつけて腰をガツンッ！と叩きつける）】
【お前の臭いマンコに俺のチンポが根元まで入ったぞ、分かるか？】
【たっぷりクリトリスいじってやったからマンコもどろどろで柔らかくて入れやすくなってたぞ、ははは】 んぁっ、んああっ!!
(激しく突き上げられ、痛みで叫ぶが、フォローするようにすぐ乳首やクリを刺激
されるので快感と苦痛の入り混じった不思議な感覚を覚えてゆく)
はい…私のマンコは…一生、神様のものです。胸も、クリも全部支配して…
ください…
(息も絶え絶え答える)
何か私、変なんです…恥ずかしいのに何か嬉しいような…気持ち良いような…
だから、また…おしっこするとこ、見て下さい…
(つい、一番恥ずかしかった事をおねだりしてしまう)
【はい…恥ずかしいの、好きです。だからもっと…虐めて下さい】
【嬉しい…もっと叩きつけて…】 はははっ、もちろんだ、お前の体は全部俺のものだからな
これから毎日お前のおっぱいもおまんこも犯しまくって
子宮の中は常に俺のザーメンでいっぱいにしてやるぞ
（精液塗れのオマンコをぐちゃぐちゃとかき回しながら笑って）
へえ、おしっこか、そりゃいいな、見せてもらおうじゃないか
（おまんこからチンポを引き抜き、精液まみれのオマンコにカメラを向ける）
ほら、大きな声で「神様、汚らしい惨めなマゾシスターの恥ずかしい放尿姿を見てください」と叫んでみろ
（クリトリスを指でバチンッと弾きながら命令する）
【全く、どうしようもないマゾ女だな。お前ほどの変態マゾは見た事ないぞ】
【こんなにオマンコが臭くて、性欲を抑えきれないスケベでチンポ中毒の淫乱女は世界にお前ぐらいのものだな】
【（お前を詰りながら力いっぱい腰を叩きつけ、お前の便所マンコの奥までチンポを叩きつけて穴の中を抉っていく）】
【更に、スケベおっぱいを晒しながら喘ぎやがってしょうがないメスブタだな！（お前のおっぱいをバシッ！と平手で叩いて虐めぬく）】 はい…んっ…
(精液でいっぱいの秘部をぐちゃぐちゃとかき回されて）
それはいや…今度は…あなただけに、見られたいの…
(カメラを向けられるがさすがに断る。珍しく了解してくれて)
ぁぁ、嬉しい…神様、汚らしくてはしたない、マゾシスターの恥ずかしい放尿姿
を、神様への服従の証に…お見せします…どうかいっぱい…見て下さい…はぅっ!
(命令通りの口上を述べ、再び放尿を始める）
あぁ…ごめんなさい、こんな場所でおしっこして、凄く恥ずかしいのに…何…
この気持ち…
(また甘美な感覚がシスターを襲う。それがマゾの証でもあるが)
【もっと叩きつけて…抉って欲しいです】 へえ、俺だけに見てもらいたいとはな
いいぜ、じゃあ今からお前のマゾシスターとしての全ては
俺が独占してやるよ
（カメラを全て止めて、マゾシスターの全てを目に焼きつけ）
ははは、いいねいいね、これがマゾシスターの本領発揮か
精液塗れのおまんこを見られて、おしっこもらすところも見られて
人間としての尊厳はどこにいったんだろうな
（精液塗れのオマンコに指を突っ込んで乱暴にかき回していく）
【まだ足りないのか？本当に淫乱マゾだな！】
【（お前の体を押さえつけて動けなくし、力いっぱい腰を叩きつける）】
【ほらほら、お前のスケベマンコが壊れるぐらい抉ってやるからな！覚悟しろよ！】
【（お前のマゾマンコの奥にガツンガツンッ！と激しくチンポをぶつけて子宮をゴリゴリを突き上げて滅茶苦茶にかき回していく）】 はい…あなただけに、見て…もらいたかったんです…この、はしたない姿…
(恥ずかしさに上気しながらも健気に答える)
あぁん、許してぇ…
(放尿姿を見られ、言葉で辱められ、羞恥に顔を赤らめながら許しを乞うが、目は
潤み、もっと虐めてと言わんばかり)
いえ…私は…私の意思でおしっこしています…神様が…好きだから…はぅっ!
(中に指を入れられて感じてしまう)
【はい、壊れるほど愛して(虐めて)下さい】 はあ？お前、俺が好きだとオマンコからザーメンみっともなく垂れ流したり
尿道が緩んで小便もらしたりするのか？頭おかしい変態だなお前
（指を更に奥まで突っ込んで穴の中をごりごりとかき回し）
こんなデカおっぱい晒しやがってしょうがねえな本当に
（マゾシスターのおっぱいをバシイッ！と激しく平手打ちして怒鳴りつけ）
（そして、便器シスターのおまんこに再びチンポを挿入していく）
お前のはしたない小便見てたらもう一発犯したくなったじゃねえか、おらっ！
【まったく、救いようのねえドヘンタイだなっ！】
【（お前の体をひっくり返して体勢を変えさせ、バックから四つんばいで犯していく）】
【お前みたいな人間以下のメスブタにはこうやってケダモノ扱いで犯すのがお似合いだ！】
【（まるでお前を人間扱いせずにマンコを壊す勢いでがつがつ抉っていく）】 そんなぁ…私はただ…
(服従の証にしたつもりが、頭おかしい変態と罵られ、さすがに少し凹む)
はぅっ!うぅ…うぐぅ…い、痛いですぅ…
(指を奥まで入れ、乱暴にかき回され胸も殴られる、処女喪失したばかりだから
まだ少し痛い）
ヒィッ!うぅ…
(今度は四つん這いにされ、後ろから挿入される)
は、はい、すみません!さっきははしたない姿見せてごめんなさいっ!!お詫びに…
私を犬みたいに犯して下さい…
(後ろから入れられ、喘ぎながら哀願する。淫乱奴隷の首輪がまさに犬みたいで)
【獣みたいに犯して下さいね】 ははっ、なんだ？ただ、俺のモノになったって証明したかっただけってか？
（じゅぼじゅぼじゅぼといやらしい水音を立てて肉穴の中をかき回し）
（獣のようにマゾ雌豚シスターをがつんがつんと犯していく）
この体勢だとお前のケツ穴も丸見えだな、はははっ
（ケツ肉を広げながらじゅぼじゅぼと音を立てマンコをかき回し）
（チンポがおまんこを出入りする様もしっかりと目に焼き付けていく）
しかし、あの巨乳シスターをこうやって俺専用の便器犬にできるなんて
人生何が起きるか分からないな、はははっ
（あざ笑いながら処女マンコが壊れる寸前まで力いっぱい叩きつける）
【まったく、どこまでも貪欲なマゾ娘だな】
【獣らしく「ワン」だの「ブヒ」だの鳴いてみろ！】
【（お前のケツを平手でバシィッ！と叩きながら命令し、太いチンポでごつんっと子宮を乱暴に突き上げ）】
【（お前のメスブタマンコを俺のチンポの形に変えながらズボズボ突っ込んでかき回しまくる）】 はいっ、私は…神様のものですから…あぁ…はぁ…
(バックから獣のように犯され）
いやぁん、そこは見ないでっ!!…ヒィッ!
(アナルを指摘され、さすがに恥ずかしがるとお仕置きにスパンキングされる)
逆らってすみません…私は人間じゃありません、忠実なメス犬です、わん…わん…
(獣みたいに鳴いてみろと言われ、従う)
んっ、はっ、はぁ…こんなに恥ずかしいのに、何で…
(ピストンする度じゅぼじゅぼと恥ずかしい音を立て、犬扱いされて恥ずかしい
のに甘美な快感が襲う) ハハハッ、いいぞいいぞ、お前のマンコはよく締まるし
おっぱいはでかくてよく揺れる、最高のマゾシスターだ！
（マゾシスターのおっぱいを掴んで思い切りぎゅうっと押し潰し）
（そのまま力いっぱい子宮にチンポをぶつけていく）
それじゃあそろそろ種付けしてやるか
神様に一日に二度も種付けしてもらえるなんて恵まれてるな、お前
（じゅぼじゅぼとチンポが根元まで捻じ込まれて子宮を突き上げ）
（お前の子宮に誰が主人なのかをしっかりと教え込ませる）
種付けにあわせて大きな声でメスブタ宣言しろ！
「マゾ犬シスターの私のおまんこは神様の為のお便所マンコです」とな
（俺のチンポがお前のマンコに根元まで突き刺さり、一番深いところで勢いよく射精し）
（ビュルルルッびちゃびちゃびちゃっ、とお前の子宮にたっぷりとザーメンをぶっかけていき）
（完全に孕ませるまでしっかりと種付けして犯していく） あぁ…嬉しい…誉めてもらえて、とても嬉しい…はぅっ!んっ、はぅっ…んああっ!!
(最高のマゾシスターと言われ喜ぶ、そして身体の中も快感が芽生えたみたいで)
何か…いぃ…はぅっ…はぁ…はぁ…あぅんっ
(どんどん快感が芽生えていく刹那、神様からせんしろと言われ)
はいっ!!宣言します、マゾ犬シスターの、私の…おまんこは…神様の為のお便所
まんこです、あぁ何か変…中が…中がぁ…!んっ、んああっ!ダメぇっ!壊れるぅっ!!
(訳の解らない快感の中、神様の射精を受け止め）
あぁ…神様が…解る
(完全に種付けされて喜ぶ） そうだ、お前は俺専用の便器だ！これからずっと俺の精液を注ぎ込んでやるぞ！
神様に孕ませてもらえて幸せものだな、お前は
お前ほど幸せなシスターは他にいねえなあ、おい！
（マゾシスターの子宮の中にたっぷりと精液が注ぎ込まれてしまい）
（子宮がザーメンを詰め込む為の袋となり果ててしまい）
（卵巣の奥まで浸して種付けを完了する）
おい、マゾシスター、俺の家を教えるから、明日から教会じゃなくて俺の家に来いよ
俺が神様だからな、教会より俺の家に来るべきだ、そうだろう？
（じゅぶじゅぶとおまんこをかき回しながら今後の生活の話をする）
もし嫌だと言ったら、この部屋に監禁して外に出してやらなくするからそのつもりでな
（ちんぽをおまんこから引き抜いてそう宣告する） はぃ…幸せですぅ…神様の専用便器になれて…
(幸せ者と言われ、息も絶え絶え答える)
いえ、あの…むしろ…
(俺が神だから俺の家に来い、嫌ならこの部屋に監禁すると言われ)
これから今すぐ、神様の家に監禁されたいです…ずっと首輪で括りつけられて
暮らしたいです…
(首輪のリードを神様に渡し)
神様が仕事終えて家に帰ってきたら暖かいご飯とお風呂の用意して尽くします
ので、もっと色々な事して、虐めて下さい…。
(神様にもたれかかりながら甘えるように言う) ほう、なかな感心だな
ならば早速俺の家に連れていってやろうじゃないか、おらっ、こっちに来い
（乱暴にそう命じて、首輪のリードを掴んで引っ張り、歩き出す）
おっと、外に出るなら縄ぐらいほどかないとな
（そう言ってマゾシスターの縄を解いてやり）
おい、マゾシスター、おっぱいは丸出しのまま突き出しながら歩け
後は…こうだな
（そして更にシスター服の裾を切って短くし、超ミニスカ状態にしておまんこ丸出しにしてしまう）
さあ、行くぞ
（野外露出調教を兼ねて、恥ずかしい格好のままのマゾシスターを連れて外へ出る） はい…
(素直に従う。縄を解かれたが痕がくっきり残り、恥ずかしいやら)
えぇっ!?この姿で!?そんな…いぇ、従います…
(まさかの野外露出に驚く。でも嫌がると余計酷い事をされるのを学習したから
素直に従う)
あぁ…
(服の裾を切られ、超ミニスカ状態にされてこのままで歩けと命令され）
はい…
（リードを引かれて、連れられる） ふふ、似合ってるぞ、マゾシスター
マンコもおっぱいも丸出しで俺が犯したい時はいつでも犯せる体勢になってるな
（お前のおっぱいを掴んでいやらしい手つきでぐにぐにと揉みながら歩き、野外へと出る）
巨乳の淫乱マゾシスターがおっぱい丸出しで歩くから目立つなあ、ははは
おい、俺がさっきたっぷり中出ししてやったザーメンはまんこから溢れてないか？
（大きな声で周りに聞こえるようにそんな事を言って注目を集めつつ、おっぱいだけでなくおまんこも触り、クリトリスをぎゅうっと押しつぶしてみる）
さて、そろそろ俺の家だな。
おいマゾシスター、家に入る前に一度外で種付けするぞ
電柱にしがみついて尻を突き出して精液をおねだりしてみろ
（と、かなり恥ずかしい命令を下してちんぽを取り出し種付けの準備をする） ………。
(似合ってると誉められるが、恥ずかしさで喋れずにいる。)
んああっ!!
(おもむろに胸を揉まれたり、執拗に乳首を責められながら歩かされる)
(お喋りしながら歩かされた途中、水分補給という事で自販機でジュースを買い
飲まされる)
あっ…あぁ…んっ…はぅっ!
(一番感じるクリを弄られながら、辱められながらしばらく歩かされる)
ご主人様ぁ…お家でお願いします…家でならどんな恥ずかしい事でもしますから…
(電柱に尻を突き出して精液をおねだりしてみろと、かなり恥ずかしい命令をされ
さすがに拒否る。だが許されるはずもなく、結果従う）
ご主人様ぁ…あの…精液…ください…
(言われるがまま、電柱にしがみついて尻を突き出してセックスをねだる) ほら、水分はきっちりとらないとな。さっきから何度も小便してるからなあ
（意味深にそう言いながら水分をとらせまくる）
おいおい、神様に逆らうのか？俺がやれと言ったら何でもやれ
お前みたいな淫乱雌豚マゾシスターは俺に見捨てられたら、便器としてすら使えない生ごみなんだぞ
（脅しつけて危機感を煽っていうことを聞かせる）
そうそう、それでいいんだ
気持ち良ければ大きな声で喘いでいいんだぞ
（と言いながら太いちんぽをお前のオマンコへ押し付けてゆっくりねじ込み）
はははは、いいねえ、清楚そうなシスターが外でマンコもおっぱいも丸出しでおちんぽをねだる姿は！
（一気に根本まで突っ込んで、激しくがつんがつんとピストンを始め、お前のまんこをぐちゃぐちゃにしながら子宮を思い切り叩いていく） は、はい…逆らって申し訳ありません…
(怒られてしまい、素直に謝る)
申し訳ありません…改めて、淫乱奴隷のシスターに種付け、お願いします…
はぁぁっ!!
(一気に入れられ、声が出てしまう)
い、いゃ…こんなところで…うっ…くっ…
(しばらく声を殺して耐えるが)
んっ!んああっ!うっ…ヒィッ…!はぁぁん…んっ、んくっ!!
(耐える姿をあざ笑うように根本まで深く突き、激しくピストンを始める) いい感じにマンコが締め付けてくるなあ、はははっ
（ぱんぱんぱん、と腰をぶつけるとお前のおっぱいも大きく揺れて目を楽しませたり）
何回でも何十回でも種付けしてはらませてやるからな
（両手を伸ばしてお前のおっぱいを掴み、思い切りぎゅううとこね回したりして遊び）
ほら、声を出せよ雌豚！「孕ませてくださいご主人様」って大きな声で叫んでみろ！！
（俺のちんぽがお前のマンコの奥底をごりごりと突き上げて抉り）
出すぞ、このマゾシスター！一滴残らず子宮で飲み干せよ！！
（お前のお尻をばちぃんっ！と平手で叩いてから、びゅるるるる！と射精し）
（ねばねばの粘性の高い精液がお前のマゾシスター子宮の中にたっぷり注がれ）
（しっかりと野外種付けをしてお前を孕ませる） はい…私はあなたのものですから…お好きな時に、好きなだけ虐めて下さい…
あっ…んっ、はぁ…はぁ
（パンパンと小気味よい音が響く)
あぁ…お願いします、孕ませてくださいご主人様…ヒィッ!
(ご主人様に孕ませおねだりし、お尻を叩かれた弾みでキュッと締まり、ご主人様
も射精する) （たっぷりと中出し種付けして、マゾシスターのおまんこの中が精液で溢れかえり）
（孕ませ交尾が終わると、ちんぽをゆっくり引き抜く）
それじゃあマゾ豚、家に行くぞ、もうそこだからな
（そう言って目と鼻の先にある家へとお前を連れていく）
ほら、入れ、マゾシスター
（そう言って軽くお前のお尻を叩いて部屋の中へと入れさせる）
お前はもうこの家から一歩も出さないからな。一生この家に監禁してやるぞ
（鍵をかけてお前を閉じ込め、二度と外に出さない意思表示をする）
【まだ時間は大丈夫か？】 はぁ…はぁ…んっ…
(また中出し種付けされて、何回したんだろうと朦朧としながらふと思う)
あんっ、はい…
（モノをゆっくり引き抜かれ、もうすぐ家に着くと言われ従う)
はい、失礼します…キャッ
(お尻を叩かれながら部屋に入る）
はい、嬉しいです。もうここから一歩も出さず、一生監禁して下さい…。
(改めてご主人様に一生お仕えしたいとお願いする、返事の変わりに無言で部屋の
鍵をかけられ、むしろ喜ぶ）
【今日は休みなのでこちらは大丈夫です。♂様こそ大丈夫ですか？】 それじゃあマゾシスター、お前のここでの生活を教えてやろう
シスターが頭にかぶるその頭巾？以外は全部脱げ
首輪と頭巾だけ身につけるのを許す
（と、ここでのマゾシスターの扱いを教え込んでいく）
俺がケツを叩いたら種付けの合図だ。足を広げて自分でマンコを広げてちんぽを待つんだ。
お前がちんぽを入れて欲しくなったら豚のなき真似をしながらオナニーでまんこをかき回せ
（説明の間、お前のおっぱいを掴んでぐにぐにと揉みつぶして楽しみ、乳首に吸い付いて吸ってみたりして遊ぶ）
【こちらも大丈夫だ、じゃあもう少し調教してやろう】 はい…
(ここでの生活の心得を教わる)
首輪と頭巾以外はだめ、お尻を叩いたら種付けの合図…発情したら豚の鳴き声でオナニー…
(説明を復唱して、必死に覚えようとする)
【ありがとうございます。】 じゃあ、早速服装からだ。今着てるものをさっさと脱げ
その様子はカメラで撮影してやろう。ああ、これは俺以外には見せないから安心しろ
（カメラを取り出してお前を撮影し始め、マゾおっぱいやおまんこを写す）
全部脱いだらM字開脚でマンコを広げて改めて挨拶してもらおうか
そうだなあ…「私は神に使える敬虔なシスターです。神様に直にお仕えさせて頂きます」と、真面目に挨拶してもらおうか
（まんこを広げながらで真面目も何もないのだが、そう命令す） はい…
(命令通り服は全て脱ぎすてる)
恥ずかしい…です…
(カメラを向けられて、でも嫌がる様子ではなく恥じらいから)
あぁ…いゃあ…うぅっ…
(命令とはいえ、M字開脚で、更に自らの手で秘部を広げるのはかなり恥ずかしく)
ご挨拶させていただきます…私は、神に使える敬虔なシスターです。神様に直に
お仕えさせて、頂いてます…
(羞恥に顔を赤らめながらも命令通り挨拶をする。羞恥のせいか目が潤み顔も上気
して色っぽくなる) おおお、お前のでっかいおっぱいも、散々種付けしてぐちゃぐちゃになったまんこも丸見えだな
（満足そうにそう言いながらカメラを近づけて特にオマンコをアップで撮影する）
恥ずかしがってんじゃないぞ。神様の為に今日まで処女を守ってきたおまんこだろうが
（そう言って、クリトリスをちょっと押し潰しながらあざ笑う）
次は台所を案内してやろう、ほらこっちだ
（マゾシスターを連れて台所に移動し）
飯とかはここで作ってもらうぞ。料理中はエプロンだけつけていい
（つまり裸エプロンということ）
ほら、このエプロンをつけてみろ
（そう命令しながら、カメラを向けて裸エプロンシスターというマニアックなものを記録に残す） あの…恥ずかしい、です…
(胸もアソコも丸見えだとからかわれ、秘部をアップで撮影され)
あぁ…
(クリを弄られたせいか、羞恥か興奮か、どんどん息が荒くなる。そしてキッチンへ)
はい、料理は一応ひと通りできますので、こんな感じで…？
(カメラの前でエプロンを着け、裸エプロン姿になる) 料理も出来るとは、なかなかの拾いものだったな
ああ、そうだ、そういう感じだ、似合ってるぞ
思ったよりずっと可愛いじゃないか、マゾ豚の癖に生意気だな
（半分笑いながらそう言って近づき、そしてお尻をばしん、と平手で叩く）
さて、お尻を叩かれた時はどうするんだったか？
思い出してやってみろ
（カメラを向けながら意地悪そうな笑みを浮かべて楽しんでいる） ありがとうございます、誉めてくださるなんて…凄く嬉しいです。キャッ!
(お尻を叩かれ）
あ、あの…
(お尻を叩かれた時はどうする？やってみろとニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべ
本当に奴隷の意思があるのか試す)
あの…その…
(カメラを向けられてるからしばらくもぞもぞしていたが)
ご主人様ぁ…どうかこの淫乱奴隷に種付け、お願いします…。
(命令通り一番恥ずかしい場所を自らの手で広げ、種付けをねだる) ああ、そうだ、そうやってマンコ広げて種付けをねだるんだったな
（そして、ズボンからちんぽを取り出して近づき）
まったく、裸エプロン姿って本当にエロいよな！
（我慢しきれずいきなりマゾシスターのおまんこに硬いちんぽを遠慮なくねじ込み）
おらっ、しっかり種付けしてやるからな！
（エプロン越しにおっぱいを鷲掴みにしながら、腰をがつん、と力いっぱい叩きつけ）
（更に乱暴に腰をピストンしてどすん、どすん、とマゾシスターの子宮を何度も何度も叩いてめちゃくちゃにしていく） あぁ…早くぅ…
(自らの手で広げるのがかなり恥ずかしく、だがその姿を楽しむようにわざと焦らす
ような態度を取る)
あぁ…はぅっ!あぁ
…やっと…
(しばらくしてようやく、だが遠慮なくねじ込まれ)
あっ…はぅっ!んっ…はぁ…んくっ!!んっ、んああっ…壊れる…壊れちゃうぅぅ…!
(焦らされたせいかいつもより声をあげる。気をよくしたご主人様は更に腰をガツガツ力いっぱい叩きつける） ははは、ほらほら、もっともっと奥までえぐってやるぞ
（子宮をゴリゴリ突き上げながらちんぽが根本まで突き刺さり）
（更にぎゅっとマゾシスターの体を抱きしめながらピストンを激しくしていく）
さて、たっぷりと種付けしてやるからな
一滴残らずすべての精液を子宮で飲み干せよ
（そして、勢いをつけてずしんっ！！と子宮口にペニスがぶつかると）
（どぴゅっどぴゅっびゅるるるるるるる！とちんぽがお前の子宮口に密着した状態のまま射精が始まり、マゾシスターを孕ませるべく種付けが始まる） あっ、あぁ、奥まで…奥までぇ…凄いぃ…何これぇ…!
(根本の奥まで突き刺さりガンガンにピストンされ快感が増す。つい先程まで処女
だったからイクという感覚がまだよく解らず）
はい…種付け、お願いします…はぁぁぁぁぁん!!
(ご主人様の射精と同時にイク) （マゾシスターのおまんこに溢れかえるほど精液を注ぎ込みつくし）
（淫乱マゾ豚をイかせまくりながら種付けセックスでちんぽの味をなじませていく）
イったみたいだな、マゾシスターめ。これでお前も一人前の雌だな
（ゆっくりとちんぽを引き抜いていき、ザーメンまみれの裸エプロンシスターのおまんこを撮影していく）
ほら、両手でピースしながら「神様のちんぽが気持ち良すぎてイきました」って言ってみろ はぁ…はぁぁっ、はぁ…
(イッた事すら自分では理解できず、ただ息荒く横たわり、ぐったりする)
イった…？これがイクって事なんですか？
(イッたみたいだなという言葉に反応し、聞いてみる)
はい、あの…神様の…その…ちんぽ、が気持ち良すぎて…イッちゃいました
(カメラを向けられ、命令通りに答える)
あと、ご主人様ぁ…こちら…トイレはどこですか？
(事が終わると尿意を催したので聞いてみる) ああ、これがイクってやつだ
頭が真っ白になって俺のちんぽのことしかわからなくなっただろう
おっと、ああ、トイレだったか、こっちだ、ついてこい
そうそう、トイレをするにもマゾシスター用の決まりがあるんだが
オシッコする時は俺におまんこを見てもらいながらしないといけないぞ
（放尿シーンも神様に見せる必要があると言い切り）
で、ここがお前専用トイレだ
（大きなタライが置かれただけの部屋に連れてくる）
さあ、そこにうんこ座りしながらおしっこをしろ
俺がいない時はカメラで自分のマンコを撮影しながらオシッコするんだぞ、いいな そうなんですか、へぇ〜、凄い…
(イクというのを言葉で教わり、確かに症状(?)が当てはまるから納得する)
え…？
(トイレをするにも決まりがあると言われ若干不安に)
そんな…!!
(オシッコする時は常に見られながらしないといけない、いない時は撮影して残せ
と言われ、更に今ここでおしっこをしろと命令される)
そんな…無理です…さっきあんなにしたのに…!
(ご主人様の目の前でする放尿は発情スイッチなので極力控えたいが、許されず)
あぁ…ご主人様ぁ…どうかこの淫乱奴隷の恥ずかしい放尿姿 、見て下さい…
(結局命令通り放尿を始める)
あぁ…いやぁん、見ないで…はぁ…
(放尿姿を見られる羞恥は何物にも代え難い快感になり、すぐに息が荒く興奮する)
あぁ…終わりました、ご主人様ぁ…あの…その…ブヒ、ブヒィ…
(発情したら豚の鳴き声でオナニーしろとの命令を思い出し、豚の鳴き声をする) おお、いいぞいいぞ、ふふふ
さっき精液ぶちこんだまんこからは精液が
尿道からは小便が出てきて最高にエロいぞ
（じっくりと顔を近づけてマゾシスターの股間を観察し）
いやあ、見事な放尿っぷりだったな
ん、どうした？豚の鳴きまねしながらオナニーか、ははは
そうかそうか、またセックスしたくなったか
（呆れながらもあざ笑って、マゾシスターの背後に回り込む）
今度は後ろから犯してやるぞ
ほら、豚語でおねだりしろ
「惨めな豚シスターを神様の生オナホとして使ってください」とかな
（固くなったちんぽをお前のお尻に押し付けながら命じる） あぁ…言わないでぇ…
(あざ笑いながらも丁寧に放尿姿を説明して辱める、先程してイッたはずなのに
身体はまたもや疼いてしまい、決まりである豚の鳴き声をしてみる)
あの…惨めな豚シスターを…神様の生オナホとして使ってください…こんな
人に放尿姿見せて発情するような、はしたない女ですが、どうか…
（命令通り、なるべくいやらしくおねだりしてみる）
【もっとこうして欲しい場合、こうしなきゃダメだよ…的にダメ出し形で指示を
下さいね。従いますから】 ああ、わかっているぞ、お前のまんこは俺専用オナホだからな
（そして、立ちバックの体勢でずぶぶぶぶ、とちんぽがお前のオマンコの中へ入っていき、じゅぶじゅぶと穴の中をかき回す）
しかし、お前って小便見られると発情するのか？とんだド変態だな
（パンパンパンッ！激しくピストンしてマゾシスターのおっぱいを揺らして犯しまくる）
ほら、今のお前は豚女の生オナホだから、もっと間抜けな声で喘がないと駄目だろ。
アヘアヘ言いながら舌をだらしなく出したアヘ顔をしなきゃ
（マゾシスターを更に貶めるような命令を下して犯し続け）
（ちんぽが深いところをえぐってマゾシスターをイカせまくる）
【了解。俺の思い通りの豚オナホ奴隷にしてやらなきゃな】 はぁ…っ、んっ…あぁん、入るぅ…んっ…ひぃっ!
(立ちバックの体勢で充分潤った秘部へご主人様のモノが入りこれでもかとかき回す）
解りませんが…最初に見られた時、何か感じて…それから何回かおしっこしてる
のを見られる度に…あぁ、すみません…!変態女ですみません!
(おしっこ姿見られると発情するの？聞かれ答える。)
んっ…んああっ!!ひぃっ…!また…また…あんっ、はぁ…はぁぁ…ひぃっ…
（パンパンと激しく突かれ、つられるように喘ぎ声も激しくなる)
あんっ、許してぇっ!また、またぁ…
(深く犯され続け、またイキそうになる） なんだ、もうイっちまうのか？
ご主人様より先にイこうとしてんじゃねえよ！
（マゾシスターのお尻をばしぃ！と思い切り叩いて怒鳴りつけ）
おしっこ見られて興奮する変態女の癖に生意気だな！
これからはセックスしながら小便した方が早いんじゃないのか！
そらイケッ！俺もお前の中に出してやるからお前も遠慮なくイキまくれ！
（びゅるる、どぷどぷどぷっ！と盛大に精液を噴出していき）
（マゾシスターのおまんこの中にたっぷりとザーメンを吐き出してしまい）
（シスターのお腹が精液で膨らんで大きくなってしまう） ヒィッ…!申し訳ありません!
(お尻を叩かれて怒鳴られ、お仕置きと言わんばかりに動きを止められる）
あぁ、そんなぁ…お願い…イカせて…下さい。豚女に、お慈悲を下さい…
(セックスしながらおしっこした方が早くない？と言われ辱められながらイキそう
な直前に動きを止められ、たまらず自ら腰を動かしながらおねだりしてしまう)
んっ、んああっ!!いぃ!!凄い!!イク…イクぅぅぅぅぅ!!
(ご主人様の射精と共にイク)
あぁ…お腹…いっぱい…
(膨らんだお腹を見て嬉しがる)
【Hしながらの放尿はさすがに未経験なので描写が甘くなりますが、やりますか？】 ふう、出した出したっと
おい、マゾ奴隷、ほらよ
（シスターからちんぽを引き抜くと、タオルを投げつけて）
そこら辺汚れただろう、ちゃんと掃除しておけよ
掃除するのもお前の仕事だからな、はははっ
（そう言いながら自分は自分で別のタオルで自分の汗を拭いて爽やかに笑い放ち）
まったく、どこまで精液搾り取るつもりだ、この精液中毒者め
清楚そうな顔しておいてすっかり騙されたぞ
【実は８時までに切り上げないといけないのでそろそろ終わろうかと考えていたところでして】 はい…
(ご主人様からタオルを投げられて、掃除も仕事と言われ素直に従い、テキパキと
掃除を始める)
申し訳ありません…。
(精液中毒者、清楚な顔に騙されたと罵られ謝る)
だから…いつでも、こんなはしたない女をお仕置きして下さいね…
(顔を赤らめながらも答える)
【あらすみません、ではこの辺りで締めますか】 ああ、毎日毎日飽きるまでお仕置きしてやるよ
お前にとってはご褒美だろうがな
（にやりと笑いながら頭をなでてやり）
これからもよろしく頼むぞ、俺専用の淫乱マゾシスター
（と、簡潔に挨拶をすませる）
【ではこちらはこんな感じで締めということで】
【お疲れ様、今日はとても楽しかったです、ありがとうございました】 はい…こちらこそお願いします…私の神様であり、ご主人様。ところで今日これ
からお仕事ですよね？夕食作りますよ。何がいいですか？
(甘えるように聞いてみる)
行ってらっしゃーい、お気をつけて
(そして仕事に向かうご主人様を見送りながら裸エプロンになりキッチンに向かう）
【こちらこそ長い間本当にありがとうございました。とても楽しかったし、
気持ち良かったです。ご主人様も素敵な1日になりますように】 お部屋ありがとうございます！
シチュはクリスチャンですかね？ 一応ワタシ、ケーケンなChristianデスカラネ〜。
何度も何度も呼び掛けてくれて、Thank you!
ワタシ最近ほとんどアラワレナカッタのに、ズット前から知ってたデスカ？
なら、ワタシのOK/NGも得意playも、ユーキはすべてゴゾンジですヨネ？
今日は00:00頃までイッショにレーハイシマショー。
(教会の長椅子に二人並んで腰かけて、結城の股間にそっと手を置いてさする) こちらこそ来てくれてありがとうございました！
ジャニーンさんのことはパイズリスレで最近知って、ぜひ一度お相手していただきたかったのでとても嬉しいです！
そのためNGはご存知ないです、すみません…
得意プレイはもちろん…パイズリ、ですよね？
0時までですね、了解です。でもジャニーンさんと一緒で礼拝だけですむかな…
(ちんぽを撫でられるとすぐにズボンの上からわかるほど勃起させて、爆乳を服の上から揉みはじめる） オヤオヤ、名前だけしか知らないのに触りたかったナンテ……フシギなかたデスネ。
もしかして過去ログ読んでワタシのこと知ったデスカ？
NGは、スカ、ボーリョク、受け身、擬音、道具。マグロになってないで自分からもセッキョクテキに来て欲しいデス。
Wow、言ってるソバから、セッキョクテキデスネ〜。
ドーデスカ、ワタシのboobs。
もっともっと触ってきてクダサイ？
(長袖ティーシャツの上から爆乳を揉みしだかれ、カリフォルニアの眩しい日差しのような笑顔を受ける)
(両腕を交差させてティーシャツを裾を掴むと、豪快にまくり上げて脱ぎ捨てる)
(結城の顔よりも大きな膨らみが、一旦生地に引っ張り上げられて、解放されるとたっぷんっと零れ落ちて激しく揺れ動く)
(静脈がうっすら透けて見えるほどの、透き通るような白い肌。5cm以上はある広い乳輪と、米粒ほどしかない小さな乳首、どちらもかぎりなく薄いピンク色)
モチロン、ワタシも楽しませてもらうデスヨ。
(結城の後頭部を掴んで引き寄せて、胸の谷間に挟んだり、鷲掴みにさせたり、乳首を口に含ませたり)
(その間、手際よく結城を下半身裸にして、剥き出しになったものを激しく扱く) そうですね、過去ログでジャニーンさんのことは知りました。いつも素敵なレスなので…
NG了解です。ジャニーンさんのおっぱい前にして呆気にとられちゃいそうですが頑張りますね。
うわあ…服の上からでも凄いおっぱいですが触ると改めて凄いですね、手が止まらないです…気持ちいいっ…！
(自分の顔よりも大きいジャニーンさんの爆乳を激しく揉みしだくとちんぽはますます反り返りズボンの中で寂しげにびくんと震えて）
(服を脱ぐと透き通った白色のもちもちとした爆乳、それに対する小さめの乳首でより興奮してしまい、夢中で触っていると）
んむっ…！はあっ…ジャニーンさんっ…それ凄いっ…！
(顔を引き寄せられると谷間に顔を突っ込まされて完全に包み込まれてしまい）
(乳首を執拗に舐めて窒息しそうな中で激しくしごかれ、早くも我慢汁が出てきてしまいジャニーンさんの手を汚してしまう） 喜んでくれてるデスカ、Americanジュニューテコキ。
N-cupだったのが、最近どうもブラジャーが小さくなってきたみたいで……O-cupになったかもしれないデスカネ？
こんど新しいブラジャー買うのにつきあってクダサイデスヨ。
(片方だけでも結城の顔二つ分は余裕であるものが、二つ)
(男の大きな手でもまだまだ余り、揉みこまれるたびにゴム毬のように様々に形を変え、白い乳房には手の跡と、乳首にはキスマークがうっすら赤く着く)
フフフ、ユーキのSamurai swordも、ますます大きくなって、リッパな太刀になってきたデスネ。
それにサッソクお汁まで出てきたデス。
さすがはサムライの子孫なのデス。
早速出しちゃいマショー？ ほら、祭壇のジュージカまで届かせマショー？
(巨根と呼ぶにふさわしく、まるでばきばきと音が聞こえそうなほどに益々長く太く硬くなってきた、結城の勃起)
(反り返りに沿って手の角度を微妙に変えながら、付け根から亀頭まで丁寧に、しかしアメリカ人らしい豪快さで扱きたてる) Oカップ…！？自分の予想以上でした…ジャニーンさんのおっぱいで窒息しちゃいそうですよ…
ふう…んうっ…んっ…ほおおっ…
(乳首から口を話すとまた執拗に爆乳を揉み始めて手で感触を楽しむが）
(より激しくなった手コキに耐えられなくなり、快感の声を漏らしながら我慢汁を垂れ流すように出してしまう）
気持ちよすぎてっ…ふあああっ、んああっっ…！出ちゃうっ…！っイクゥっ…！
(我慢汁でぬるぬるになった手での激しく丁寧な手コキに耐えきれなくなり、大きく反り返った巨根から大量の精液を噴水のように吹き上げてしまい）
(ジャニーンさんの手や胸、祭壇の十字架まで白濁の精液で汚してしまう） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
