【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
…お嬢さん何してるの?
(車から声をかける中年男) お願いします。
(本能的に身の危険を察すると無視して歩き出す)
お願い、着いてこないで・・・
(道路から離れて砂浜のほうに行ってしまう)
(おどおどしながら逃げるように人気のない砂浜を歩く玲奈を車を降りてついていく)
…逃げないでよ
お話しよ お嬢さん
(手にはロープが) ウソッ・・・追いかけて来る!
(早足で砂のうえを歩き出して振返ると距離が詰まっているのに驚き走り出してしまう)
『誰か・・・助けて』
(両手を左右に振りながら女の子走りで逃げると身を隠せる林を目指す)
キャッ・・・
(砂に足をとられて・・・) (砂浜に倒れる玲奈を後ろから羽交い締めにして)
…ハァ ハァ
逃げることないよ
お嬢さん
(息荒い玲奈にタオルを噛ませ 両手を後ろ手にしばる)
…ハァ ハァ
可愛いね いいことしよ
お嬢さん
(林の前にたつ 時期はずれで使われてない海の家に引きずっていく) ンンーーーッ?1
(暗い砂浜に呻き声が聞こえていたが古いドアが乱暴に閉められる音がすると
もとの静寂がもどる)
イャァーーーーーッ
(タオルが外れて声をあげるが両手は拘束されたまま)
(身体中を乱暴に触られて恐怖とパニックで泣き叫んでいる)
助けてッヤメテェ (悲鳴をあげ身体をよじる玲奈の華奢な身体に馬乗りになり 細い首筋に太い舌をはわす)
…ハァ ハァ
いい匂いするね…
声あげても誰もこないよ… 可愛いね… ハァ ハァ
(首筋から頬を愛撫し スカートをまくりあげ細いうちももを撫でる)
【服装とcup数教えてください】 痛い!
(後ろでに縛られた手がコンクリートの床で悲鳴をあげる)
ヤァ・・・
(涙の雫を飛び散らせながら逃れようとするが首筋を這って来た舌に唇を
奪われてしまう)
(激しい抵抗でキャミのストラップがズレ落ちると夏物のジュニア用見せブラ
が見えてしまう)
服装は2で描写した漢字で70のBカップです (激しい抵抗する玲奈の首筋から座骨を舐め)
…ハァ ハァ
たまらんよ ひ ひ
可愛いおっぱいして
(キャミをずらし下ろしブラジャーを唾液をたらしながら吸う)
…ハァ ハァ おいしいな
名前なんて言うんだ
教えてくれたら許してやるよ… ハァ ハァ
いい匂いだ
(キャミはお腹までずらされ 乳房をもみながらブラジャーを唾液で濡らす) クゥ・・・
(生暖かくお気にのブラが湿っていく感触に全身を震わせて嫌悪に耐えている)
(荒くなった呼吸に合わせて白いお腹が大きく動いている)
レイナ・・・
一条・・玲奈です・・・
(涙声で懸命に声を震わせながら許しを請うように)
ゆるしてください・・・
誰にも言いませんから
(モジモジと両脚をさせると短いデニムから中学生らしいチェックのショーッ) (名前を聞くとニヤリと笑い 玲奈の背中に手を回しブラジャーのホックをはずす)
…ハァ ハァ
玲奈か…可愛いね
うっ… 綺麗なおっぱいだな ひ ひ…
未使用だろ
ブチュ ジュル ジュル…
震えて おいしいな…
(ブラジャーをはずし乳首をしゃぶる)
…玲奈 無視したのは許してやるからな…ハァ ハァ
やだぁ・・・・・
(背中に手がまわるのを感じると・・・・)
ヤダヤダヤダッ・・・
(全身を魚のように跳ねさせながら激しく抵抗する。無情にもカップがゆるむと
仰向けでもほとんど形の変わらない乳房がプルンと揺れた)
(舌と前歯で弄ばれるとバキュームのように吸い付いて膨らみ全体を貪られる)
痛い・・・
痛いです・・・
(虚ろに天井を見つめる目じりからは涙が流れている)
(膝を立てて脚を揃えると、男の手が来ないように本能的に防御している) (乳房を舐めるといやいやする玲奈をすわらせ 立ち上がる山崎)
…玲奈…
おじさんと初体験いやだろ?
おじさんのチンポくわえたら…わかるね…
(ズボンを下ろし ブリーフをおろすと 生臭い我慢ジルたれたチンポが玲奈の顔の前に)
…ハァ ハァ
ほら 口あけて 玲奈 ヒック・・・・
(肩を震わせながら項垂れている玲奈の太股に涙の雫がポタポタと落ちていく)
そんなの出来ません・・・ヒィッ
(唇を噛み締めて抵抗する玲菜の顔を両手で固定するとグイグイと腰を押付ける
おじさん)
やぁぁ・・・汚い・・・
(項垂れたオチンチンだけではなくシワクチャな袋までも頬や唇に擦り付けられる)
そして・・・・
うえぇぇ・・・
(大きくなっていないオチンチンが根本まで押し込まれると黒い茂みに鼻を
埋もれさせながら苦しそうに声を出す) (頭を押さえる手を片方はなし携帯で嗚咽しながらチンポがくわえる玲奈を携帯で写メする)
…ハァ ハァ
ほら 玲奈 初フェラチオ 記念に写メしてやるよ
たまらんよ ザーメンでちゃうよ ハァ ハァ
(涙を流して 写メを上目に見ながら 拒否する
玲奈の口に腰を前後にうごかしフェラをつづけ)
…ハァ…ハァ…
気持ちいい…
玲奈 俺のチンポ おいしいか ひ ひ 撮っちゃ、ダメェ・・・
(一瞬フラッシュで目が眩むと、咥えたまま悲痛な声をあげた)
ズルゥ・・・!
ゴホッゴホッ
(口の中に納まりきれなくなったオチンチンの匂いとヌルヌルと染み出してくる
体液の感触に我慢できなくなって吐き出してしまう)
(口元から唾液をあふれさせ涙でいっぱいになった瞳で見上げる)
もう・・ゆるしてください
(フェラチオが終わると嗚咽してなく 玲奈の後ろ手に縛った縄をほどき)
玲奈… 帰っていいよ
…おじさんは玲奈とオメコしたいけど…
帰りたいんだろ…
(携帯の写メを確認しながら 服装をなおそうとする玲奈を見て)
…この写メ ばらまくと玲奈こまるよね…
上目遣いのフェラチオ…
玲奈もオメコしたいだろ?
そ・・・そんな・・
(大きく見開いた瞳を涙で濡らしながら立ち尽くしている)
わかり・・・まし・・た・・・
したい・・です・・・ヒック
(ワナワナと全身を震わせていたがおじさんの意図を理解すると一枚づつ服を脱いでいく)
(ブラとショーツだけのビキニスタイルになるとグラビアのアイドルのような
未成熟だが美しい肢体が晒される) (未成熟な玲奈の身体を見ながら 山崎は全裸に
お父さんのような たるんだ中年の身体にチンポだけそり立っている)
…ハァ ハァ
オメコしたいんだ…
嬉しいな…
玲奈の可愛い 未使用のオマンコ早く見たいよ
ハァ ハァ
ブラジャーとパンティぬいで 脚ひらいて四つんばいになれ… 玲奈 よつんばい・・?
そんな・・・ムリ
(必死に訴えていたが、自分には選択の余地がない事を理解すると、ブラを外して
手ブラで隠しながら背中を向けた)
・・・・・
(両手を腰に添えるた、その直後。もぎたての白桃から皮を向くようにショーツが
下ろされると暗闇に少女のお尻が浮かび上がる)
これで・・・良い?
(そのまま汚い床に膝と手を付くと突き出されたお尻の谷間の下に一直線のワレメ
が見えてしまう)
・・・ヒグッ・・やぁ
(恥ずかしさに耐えられなくなると肩を震わせてすすり泣き出す) (四つんばいの玲奈のオマンコに顔を近づけ クンクン匂いながらマジマジ見る)
…ハァ ハァ
ちょっとだけ マン毛生えて… 若い匂いだ…
俺専用で10年は使えるよ… ハァ ハァ
ブチュ レロ レロ… レロ
(ひらいてない花弁に舌をはわし ピクピクうごくアナルを指でさわる) (蟲みたいに動く舌が身体の中に入ってくると背筋を猫のようにそらして我慢
するが指がさらに恥ずかしい部分をえぐってくる)
ヘンタイ・・・
(軽蔑の言葉を囁きながら後ろを見ると全裸になったおじさんがソワソワと
お尻を撫で回しながら迫ってきた) (唾液で濡らしながら舌先でこじ開けるように割れ目を馴染ませていく)
…ハァ ハァ
処女オマンコ…
だいぶ いい感じだ
玲奈
ハァ ハァ ブチュ ジュル ジュル
(膣口をなめ 指先でクリ付近を軽くさわりだす) 誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
白い半袖ブラウスに、タイトな膝上スカートできましたw
こんな感じで大丈夫でしょうか? >>41さん、すまないね。「落ちます」と書いてあったので空いてると思ったよ。
>>42
このままはじめていいだろう。
よろしく頼むよ。
いいじゃんか…そそる服装だよ。
タイトスカートから覗くふくらはぎが堪らねーな…
(目の前を歩く芽衣子に欲情しながら後をつける…)
もう少し…人影の少ない場所に行ったら…
暑いなぁ……
(ハンカチで額ににじむ汗を拭いながら家路を歩く)
(汗で背中に張り付いたブラウスからは、ピンクのブラ紐がくっきりと浮かび上がる)
……近道してこうかな
(日差しの強い通りよりも木陰の多い公園を抜けた方が幾分涼しいだろうと、人気のない寂れた公園に入っていく) 白のブラウスに透けるブラもいいね〜…
涎が垂れてきちまうぜ…
おっ!近道でもするのか…こりゃぁ好都合だ…あの先に小屋があったはず…
そこにでも連れ込むか…
(公園に入り…人影がいないのを確かめると…芽衣子に襲い掛かり鳩尾に一発!気絶させる)
へへへ…これで良し…小屋に連れ込むぜw
楽しみだ…
(小屋の中に芽衣子を降ろし両手を後ろに縛り…猿轡をかませる)
やっぱり、こっちのが涼しー……
(後をつける人間がいることに気づく様子もなく、公園を吹き抜ける風に満足する)
(しばらくすると、こちらに近づく足音にようやく気づくが)
(振り返ったときには手遅れで、声を上げる間もなく気絶させられてしまう)
んぁ……
(猿轡をかませられる際に小さな声をもらして眉をひそめるが、目覚める様子はなく) へへへ…今日の獲物は上玉だぜ…
夏服はいいね〜体の線がばっちり見えて…
冬服はいけねえな…胸のでかさなんてこれっぽっちも判りゃ〜しねーし…
そろそろ起こして…怯えた表情でも楽しむかねw
おい!起きろ!…
(芽衣子を足蹴にし…上から見下ろす)
おっ…お目覚めだ……
どうだい…ご気分は?
(芽衣子の足元にしゃがみこみ…膝から上に向かって太ももを撫でまわしながら…)
んんっ……う、
(足蹴にされた衝撃で徐々に意識が戻り、うっすらと瞳を開け)
(視界に入ってくる見慣れない景色と人物に困惑し、声を上げようとするが口はおろか手さえ動かないことに気づく)
んっ、ふぅ…うっ!
(猿轡をされ手首を拘束されていることを察知すると、青ざめた表情で目の前の男を見上げ)
んぅっ…んんっ…!
(膝から太腿に向かって伸びる手に恐怖を感じ、首をふるふると振って拒絶の意思を示す) あはは…いいねぇ…いいね…その表情…
堪らねーな…もっと怖がってくれよ…
俺はそうするとすげー興奮するんだ…
あんた…いい肌してるよ…ストッキングなんていらねーだろ?
(そう言うと…ストッキングをビリビリに裂いて脱がせる)
思った通り…太ももなんかすべすべだな…
脚をバタバタさせるんじゃねーよ!
(凄んでみせ…脚をM字に開き縛りあげる)
これで…脚も動かせまい…思う存分味あわせてもらうぜ…イヒヒ…
(指の先からふくらはぎ…膝…そして太ももへ舌を這わせて舐めまわす) ふぅ…う…っ
(いやらしい笑みを浮かべてこちらを見る歳三を、すがるような瞳で見つめるが)
……っんぅ!?ふ……うぅっ…う…
(力任せにストッキングを引き裂かれると、恐怖が極限に達し涙をこぼす)
(凄む歳三に抵抗する意思も失せ、恐怖からぎゅっと目をつむって顔を背ける)
んっ、ふ…うぅ…っ
(ふくらはぎから太腿までを舌が這い回る感触に、ぶるりと身体を震わせる) 今日は暑いくらいだから、うっすら汗かいてるみたいだな…
ちょっとしょっぱいぜw
俺ばかり楽しむのも気がひけるんで…あんたも感じさせてやるよ…
この大きなおっぱい…さぞかし敏感なんだろ?
(ブラウスを掴むと左右に乱暴に引っ張る…ボタンがはじけて胸元が露に…)
へへへ…ブラからこぼれそうなおっぱいじゃねーか…
揉み心地も良さそうだぜ…
(左右の胸を鷲掴みにすると荒々しく揉みしだく)
ほら…乳首が反応して硬くなってきてるぜw
(右の乳首にしゃぶりつき…チュパチュパと吸い付く)
ん……
(汗ばんだ肌の味を指摘されると恥ずかしそうに歳三を一瞥して、すぐに視線をそらす)
……っ、んん…ぅ…んぅっ!
(ブラウスに伸びる手を見つめ、何かを伝えようとするがくぐもった呻き声しか出せない)
(弾け飛ぶボタンと露になる胸を涙の溜まった瞳で眺め、脱力する)
ふっ、う……んんっ
(荒々しく揉まれ、いびつに形を変えていく胸を諦めた表情で見つめ)
……っん、うぅ
(乳首に吸い付かれるとピクンと肩を震わせて、恐怖の中に甘さの混じった声をもらす)
(猿轡を噛まされた唇からは涎が垂れ、顎をつたう) いいね…だんだん艶っぽい声に変わってきたじゃないか…
もっと乳首を苛めればいいんだな…判ったよ…
(指先で乳首を摘むと…力を入れて捻りあげる)
(芽衣子の顔が苦痛に歪むのを確かめ…)
おおぉ…痛かったか?ちょっと力を入れすぎたぜ…
すまなかったなぁw
(今度は優しく乳首を舌先で転がすように舐めまわし…)
(そんなことを何度となく繰り返す…すると…芽衣子の脚がもぞもぞと反応し始める)
おや…どうしたんだい…?w んぅ……っふぅ、う…っ
(違うとでも言いたげに潤んだ瞳を歳三に向け)
(乳首を捻り上げられると、眉を八の字に曲げ苦痛に歪んだ表情をする)
…んっ、んぅ……ぅ…
(先程は打って変わった優しい舌遣いに困惑しながらも感じ始め、無意識に脚を動かし腰をくねらせる)
ふぅ…っ、んん……
(下着にはいやらしい形の染みが浮かんでおり、自分でも濡れているのがありありとわかってしまう)
(羞恥心から脚を閉じようとするが、固定されているためそれもままならず) 無理やり犯されようとしてるのに…感じ始めやがったぜ…
これならもう猿轡はいらねーなw
取ってやるよ…ただし…騒ぐんじゃねーぞ!
(芽衣子の猿轡を外す)
ほら…これで思う存分よがり声をあげな!
(今度は股の間に顔をうずめ…下着の上から舐めようと)
おいおい…染みがこんなに拡がってるじゃねーか…
淫乱な女だぜ…
(そのまましゃぶりつく…) ふ……うぅっ…
(見知らぬ男に犯されようとしている恐怖を感じながらも、歳三の愛撫に素直に反応してしまう身体が恥ずかしくなる)
んっ…んぅ……うむっ…
はぁっ、はぁっ……
(猿轡を外されると弾む呼吸を整えようと、肩で息をする)
……あっ、だめぇ…っ
(拒絶の言葉をもらすが、それは蚊の鳴くような声で)
み、見ないでください……恥ずかしい…
(頬を赤くして腰を引くが、しゃぶりつかれると待ち侘びたかのように甘い声を上げ)
あぁっ…んっ、や……
だめ…っ、ひぁ…あっ……いやっ、やめて…
(しきりに「だめ」「やめて」と呟くが、腰はひきつき下着は溢れ出る愛液と歳三の唾液でぐっしょりと湿る) おおぉ…こりゃ…いい…どんどんエロい汁が溢れてきて…
あんたの蜜…旨いぜ…もっと溢れさせてくれよ
ちっ!下着なんざ…邪魔だな…脚を縛ってるから脱がせられねー…
切ればいいか…
(歯で端を食いちぎり…手で下着を引き裂く)
これで思う存分しゃぶれるぜw
(長い舌を巧みに使いクリを舐め…舌を尖らせると膣内も舐めまわす)
どうだ…俺の舌長いだろ?
中を舌でかき回される心地は…なんか感想言ってみろよ!
あっ、あっ……だめ、恥ずかしい…
(羞恥心を煽る言葉の数々に溢れ出る蜜は止まらず、腰を揺らして感じてしまう)
(下着を裂かれると恥ずかしそうに身じろぐが、息つく間もなく与えられる快感に乱れる)
ひぁっ…あぁっ!
だ…めぇ…っ、そんな…あっあっ……やんっ、お願…っ、やめて……
(長い舌がクリを刺激すると、腰を浮かせてよがり)
んぁあっ、やっ……あ、きもち……すご、きもちいい……です…っ
(ねっとりと膣口から中へ差し入れられる舌に一際甘い声をもらし、身もだえながら感想を言う) そうか…気持ちいいか…いい子だ…
もっと気持ちよくしてやるからよ…待ってろ
(中指と薬指を膣内に押し込み…上側のザラつく部分を激しく擦りあげながら…クリに吸い付く)
おら!どうだ?ここが気持ちいいだろ?
漏らしたみたいに淫乱汁溢れてきてるぜ!
おらおら!…もっと濡らしてみろよ…
(指を動かすたびにジュボジュボと卑猥な音が小屋の中に響き…)
気持ち良かったら…このまま気をやってもいいんだぜ…w んぅっ……きもちいいです
(こくりと頷き、とろんとした瞳を歳三に向ける)
(膣内に二本の指が押し込まれると、背中をのけ反らせ)
……っあぁ、いや…だめ…っ
そんなにしたら…私っ、私……っん、あ…やめ、
(クリと中を同時に責め立てられると、中を擦り上げる指をきゅうきゅうと締め付け絶頂に達しそうになる)
だめっ、だめぇ……イッちゃう…っあ、や……っ!
(強烈な快感に声にならない声を上げ、潮を吹いて達してしまう)
ふぁ……ぁ…っ
(イッたばかりの膣はヒクヒクと収縮し)
(芽衣子は瞳を閉じ、ぐったりとする) どうやら…気をやっちまったみたいだな…
うわっ!指がびちょびちょだぜ…
ほら…自分で汚したものは自分で綺麗にしなけりゃな!
(中指と薬指を芽衣子の口元に持ってゆき…口の中にねじ込む)
ほら!…綺麗に舐めとれよ…
指を綺麗に舐めたら…次はこれだからな…
(いつの間にかズボンの中から取り出した硬く勃起した物を差し出し…)
(ピタピタと芽衣子の綺麗な顔をそれで叩く)
(指を引き抜くと…風呂にも入ってない汗臭いそれを無理やり口内に押し込む)
唾液をいっぱい出して上手くしゃぶれよ!
噛み付いたりしたら、ただじゃおかないからな!
そう…その調子だ…いいぞ…w んん……っうぐ、ふぅ…んっ…
(言われるがまま、自分の愛液で汚れた指を丁寧に舐めてゆく)
……んむっ!?
うぅ、んっ…むぅ…
(目の前に突き出された物の大きさに戸惑いの視線を向ける)
(臭いのきついそれが顔を叩くと、泣き出しそうな表情で歳三を見上げ)
…っはぁ、あ……んぐっ!
んっ…ふ、ぢゅるっ……うぅ、む……ふぅっ…
(指が抜かれ一息つこうとするが、間髪入れずにペニスが捩込まれると苦しそうに顔を歪ませ)
(むせ返るような臭いと物の大きさに驚きながらも、懸命に舌を這わせたり吸いつくなどして奉仕をしてゆく)
【歳三さん、どうしよう……リアでぐしょぐしょです】 おらおら!そんな舌使いじゃ満足しねーんだよ…俺は…
あんたの口を犯してるんだぜ…
(頭を押さえつけると…一番奥までねじ込み…芽衣子の嗚咽も気にせずそのままジッとする)
(しばらくそのままにすると…一気に引き抜く)
どうだ…苦しいか?
涙流しながら嘔吐するあんたの顔…見てるだけでゾクゾクするぜw
さぁ…もう一度だ!
(何度となく喉を犯される芽衣子…口からはダラダラと唾液を垂らしながら)
あああ…イキそうだ…一度このまま出すぞ!
うぅ…あああ…イク…イク!
(激しく腰を振り…口を犯しながら…喉の奥に突き入れた瞬間…大量のザーメンを放出する)
(いきなり喉にザーメンを流し込まれ咽る芽衣子にお構いなし…)
はぁ…はぁ…とりあえず…一息できたぜ…
いい口マンコだったよ…あんたw
【それは良かった…ぐしょぐしょのまんこ…弄りまわしたくてしょうがないだろ?
この変態が…
いいぜ…レス待っててやるから…一度オナでイってみろよ】 …っんん!う、うっ……
(喉の奥まで捩込まれるペニスに嗚咽し、歳三の太腿に手をやり押して離れようとするががっちりと固定されていて敵わず)
はぁっ…けほっ、けほっ……う…
(解放されると咳込み、必死に酸素を取り込もうとする)
(涙と涎で顔はぐちゃぐちゃになり)
あっ……や、んむっ…!
(再びペニスを奥まで捩込まれると、顔を真っ赤にして嗚咽し)
うっ、ぐ……うぅ、
(口内を好き勝手に犯され、唇からは涎が溢れ胸を汚す)
ふぅっ…う、んん…っ!んぐっ!
(腰の動きが一層激しくなったかと思うと、喉奥に熱く粘り気の強い精液が放たれるのを感じ)
(独特の臭いと味が口内に広がり、吐き出しそうになるのを懸命に堪え、喉を鳴らして飲み込む)
【レス遅れてごめんなさい。歳三さんのレス読みながらクリこね回してイっちゃいました…】
【歳三さんにイラマされてるの想像したら、きもちよくてたまらなくなっちゃった】 ここから先に進めるとすんごい時間になりそうだなぁ…w
芽衣子さんがリアイキできてきりがいいので…
このまましばらく話しませんか?
あっ!口調がいままでの口調がよければ戻しますけどw
時間が無ければ落ちてもらってもかまいません。 そうですね、結構時間かかっちゃいそうですし雑談で構いませんよ
なんかもう、すごく気持ち良かったですw
口調は歳三さんの喋りやすい方で大丈夫です 楽しんでもらえて良かったぞw
俺も久しぶりに楽しかった。
レイプシチュが久しぶりだったので上手くいくか結構不安だったんだが…
そう言って貰えて安心したよ。
最初猿轡されてしゃべれなくてあせっただろ?w 歳三さんも楽しんでくれたら良かったです!
久しぶりだったんですか?お上手でしたよ
猿轡は焦りましたw
でもリアでもされてみたいなー…と少し思ったりw リアで猿轡は…結構燃えると思うぜw
あと目隠しもセットでどうぞ…
両手ぐらい縛ってもいいんじゃないか…
脚を縛るのはその後で…
…って結局全部かい! 全身拘束ですか!w
目隠しと手を拘束しながらはあります。燃えましたw
お話聞いてると、歳三さんは経験豊富な匂いがします
テクニシャンぽいw いやいや…そんな経験豊富って…年取ってるだけですから…
といっても爺じゃないぞ!w
ほぉ…目隠しと両手拘束はあるんですね…(ニヤニヤ
この…スケベw
まぁ…なんにせよ…芽衣子さんがびしょびしょに濡らして感じてくれたのが最高の今日の褒美ですよ
俺にとってはw
…で…どれくらい濡れていたんですか?
コソーリ教えてください… ちなみにおいくつですか?コソーリとw
スケベw否定はしませんけどね!
あはは、それなら良かったです
濡れ具合を聞きますか?w
うーん……下着が役目を果たさないくらい、ですかね?
外は濡れ濡れ、中はとろとろですw すみません、ちょっと電話が……
長くなりそうなので落ちます
お相手ありがとうございました
すごく楽しかったですw
落ち コソーリなんて必要ないぞw
ずっと言ってる通りおっさんだ。
もう40過ぎてるしなw
おっ!開き直ったw
うん…りっぱ…りっぱw
濡れ具合報告…ありがとうございました…
はぅ…とろとろの中にズボズボしたかった…orz いけね!リロードし損ねてレス待ってたわw
はい…お疲れ様でした。
落ちますノシ
以下空きです 募集されていたのがそちらですから、
そちらのご希望で(^.^)
(とは言っても、学校の制服だと嬉しいかもです) >>85
お待ちしていました。続きを書きます。
え…?え…!?彼氏いないの?じゃあさ、俺が葵ちゃんの彼氏になってあげるっ!
絶対にそれがいいよ、くひひっ!
(そう告げた瞬間、両手を葵の胸に回して、二つの乳房を鷲つかみ、揉みくちゃに揉みあげていく)
(そして、愛液が滴る膣を突きながら、背中や首筋に舌を這わせていき…)
はっ…!はっ…!ねぇ、男の子と女の子、どっちがほしいっ!?
僕は葵ちゃんと瓜二つの女の子がほしいなぁっ!!ねぇ、赤ちゃんつくろーよ、ねっ!? そ、それは・・・ふぁっ、あぁんっ
(ごめんなさいと断ろうとしたが遮られる)
(胸と背中の刺激にゾクゾクとなりつい口走ってしまう)
あっぁんっやぁっ気持ちいっ・・・!
(しかし赤ちゃんと聞き固まる)
えっ赤ちゃん!?
いやぁっ、中は嫌!
中で出しちゃ駄目ぇっ!! はっ…!はっ…!ほら、気持ちぃぃって言ってるじゃんっ!
ほら、中に出してもらえばもっと気持ちよくなれるよ、葵ちゃん。
それに彼氏の僕だって気持ちよくなれるし、ね?いいだろ?中に精子だしてもらおうよ?
(そう告げると、ピストンを一気に加速させていき…)
ほらほらっ!!早く自分でどうにかしないと、マンコの精子出されちゃおうぞぉぉ!
ひひひっ!まぁ、僕は葵ちゃんが嫌がれば嫌がるほど興奮するんだけどねぇ!
(乳首をぎゅっと摘むと、まるで母乳をしぼりだそうとするかのように強く刺激していく)
(ペニスの先端からは我慢汁が飛び散り、膣の中に徐々に精子が付着していく) あぁっあっやぁんっ彼氏じゃな・・・い・・・あっ
駄目っ駄目ぇっ!
あぁぁっ激しくしないでぇっ!
お願い、お付き合いしますから抜いてください!
中出しだけはやめてください・・・!
(中出しされたくない思いと体を巡る快楽とで理性が飛ぶ)
ふあぁんっあんっ駄目ぇっ!
やんっああんっやめっそんなにされたらイっちゃう・・・!
(おまんこから抜こうにも気持ちよすぎて抜くことができない) くひひひぃぃっ…!お付き合いするなら結婚が前提なの!
それが健全なお付き合いっ!結婚前提なら、中出ししてもいいんだよ、葵ちゃんっ!
(次の瞬間、ペニスの根元がぐぅーっと肥大して…)
お…っ!?お…っ!?来る…キタキタぁぁー!!葵ちゃんお待ちかねのザーメンがもうすぐ出るよ…っ!
(乳房から手を離すと、自身の体勢を起こし、歓喜の表情で葵の尻肉をスパンキングし…)
ほらっ!ほぉら!デるぞ、いくぞ!ふひひっ!葵の中に…出すっ!!!
赤ちゃん孕めぇぇぇぇ…んんんぁぁっあっあああ!!!
ビュルっ!!ビュっ!ビュっ!!!
(思いっきり膣奥に打ち付けた瞬間、ついに射精…) (絶頂が近くなりもう何も考えられなくない)
そんなっ・・・結婚なんて・・・
中・・・だめぇっあんっあんっ
ひゃあんっすごい大きく・・・あぁっ
ああ、あんっ、ひあぁ、ああぁっっ!!
気持ちいいっイっちゃうっ!
(奥まで激しく突かれオマンコをこれでもかと締め付ける)
イクゥっ・・・!
あああぁっ!!!
(体を反らし全ての精液を受け止める)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、膣からはねっとりとしたザーメンが零れ落ちる)
はぁ…はぁ…これだけ出せば…赤ちゃんできるかな…葵。
(足元に崩れ落ちる葵を見つめながらそういうと、その口元に汚れたペニスを持っていき…)
ほら、お掃除お掃除…きれいにしてね。
あ・・・ぁ・・・ハァハァ・・・
中で・・・どうしよう・・・グス・・・
(流れ出る精液を指で確かめながら涙を流す)
(脱力し諦めた様子で口に含む)
ん・・・くちゅ・・・レロレロ・・・ちゅるる・・・ 途中からでしたが、お相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。 こちらこそ、とても興奮しました。
ありがとうございます (キャミにショーパンでコンビニの帰り道)
今日も暑いなぁ…早く帰ってシャワー浴びよっ。
(薄暗い道を歩いて帰る大学生です)
(そのまま夜道で襲ってくれるか)
(自分の部屋に戻ったところを)
(襲ってくれる人を募集します)
こちらこそお願いします。
上のシチュのどちらがいいですか?
ご希望のほうで書き出し書いていただけるとありがたいです。
部屋でしましょう…
では始めます
(露出した肌に欲情しあさみの後をつけて歩く)
いい女見つけた…
たまらないや…ふふふ (書き出しありがとうございます)
(あたりのことなど気にすることもなく)
(自分の部屋の玄関までたどり着き)
(扉を開けて中に入って)
ふぅ、やっぱりまだまだ暑いなぁ…
でも、エアコンかけっぱなしだったから涼しいぃ〜っ!
(涼しい部屋の気持ちよさに、鍵をかけ忘れて)
(ドアを開けたところですかさず部屋に入り後ろから羽交い締めにして鍵をかける)
痛い目に合いたくなかったら騒ぐなよ…
騒いだらただじゃ済まないからな…
(玄関で壁に押し付け動けなくして囁く)
大人しくしてたら大丈夫だ…
(キャミの上から乳房を掴み上下に揺らして)
柔らかいな…ふふ きゃっ!な、なに…大丈夫って…んんっ…
(いきなり背後から襲い掛かられ、状況もよく分からないまま)
(キャミの上から、小さめの胸をもてあそばれて…)
だれ、や、やめて…っ!
(恐怖と嫌悪で小さな声を上げて) (キャミの脇から手を入れブラをずらしてしまう)
(はみ出した乳首を摘むと捻りながら)
静かにしろよ…ほらっ
(いじられた乳首は直ぐに硬くなり始め)
気持ち良くしてやるから…
(膨らみ始めた股間をあさみのショートパンツの尻にに押し付けあて)
(すばやい手の動きで、あっというまに)
(ちくびがあらわにされてしまい)
はぅ…っ、い、やぁ…気持ちよくなんて…ならない…よっ…
(ショーパンの上から何か硬い感触が押し付けられて)
(それが何か分かって、より恐怖感でいっぱいになって)
(これ以上声も上げられず)
よしよし…いい子だ…
(キャミを捲り上げるとブラを完全に脱がして乳房を露出させる)
(両手で乳房を掴むとぎゅっと揉んでやり)
汗かいて…可愛い…ふふ
(首筋に流れ出した汗をぺろりと舐める)
(自らのズボンを下ろして)
(すっかり後ろから捲り上げられて)
(両手も上手に動かせず…)
はぅ、…いやぁ…んんっ!
(首筋に舌がいやらしく這い)
(後ろではベルトをはずす音がカチャカチャときこえ…)
こ、れ以上…は…お願い、もう…
(搾り出すように懇願の言葉を出して)
この身体…たまらないな…
(舌は首筋から背中をはいまわり)
楽しもうぜ…
(あさみの手首を掴むと硬くなり始めた肉棒に導いて)
(肉棒はボクサーパンツの上からでも形が分かる位勃起してきて)
触ってみろよ…これ…
触ったら…興奮するぜ? ひぃっ……///
(背中を舌が動くとビクンと身体を硬直させてしまって)
(後ろ手に掴まれた手を、男の人がムリヤリ)
(硬く熱くなったものに導くと)
い、やです…そ、そんなの…触りたく…あっ!
(そこに強引に押し付けられて驚いてしまい)
(パンツも脱ぐと無理矢理肉棒を握らせ)
扱いてくれよ…な?
(肉棒の先端は皮から亀頭が半分顔を出し透明な滴を滴らせる)
ほら…
(乳首をきゅっと捻りあげ背中をべろべろ舐めて扱く様に促し)
ひゃぅっ!んっ…あぁ…///
(ちくびをもてあそばれて、手に握らされたものを)
(しごくように促されると、仕方なく恐る恐る動かし始め)
くちゅ、くちゅ……
(手には男の人のいやらしいお汁がべっとりとついて)
(それがしごくたびにくちゅくちゅ音を立て)
(キュッと動かすと、先がすべて露出して)
なかなか上手いじゃないか…
しゃぶったっていいんだぜ?
(身体を振り向かせ身体に張り付きそうな程反り返った肉棒を見せてやり)
(ショートパンツの上から恥丘を揉み)
熱くなってるよ…ここ… しゃぶるって…そ、んな、こと…できませ…
(ショーパンの上から大事なところを揉まれて)
(縫い目があそこに食い込んで)
んんっ!そ、そんな…熱くって…///
(奥がジワリと…)
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