【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません >>176
分かりました。高2の清楚系の女子高生という事で…。
忍びないのですか?達也さん、本当は無理矢理系お嫌いだったらごめんなさい><
あ、勿論非処女設定は大丈夫です
こちらの希望は…恥ずかしいこととかさせられたり、言われたりしたいです//
NGは大スカと大怪我をするような暴力です 希望、NG了解しました。
次で書き出しますので少しお待ちを。 (とある田舎町の町外れの森の中でひっそりと隠れるレイプ魔の達也)
あそこの高校生は可愛いのが多いからな…ふっふっふ(夕暮れ時に高校生が通りかかるのを待っている)
この森の奥に連れ込んでやっちゃえば回りには気付かれないだろう… (予備校帰りですっかり遅くなってしまった)
うう…。この辺りちょっと怖いな…
でも早く帰りたいし…
(普段は通らない、薄暗い森の中の道を早足で歩く) (あゆが通るのを見つけると)
おっ、可愛いいのがきたぞ。
(足早に歩くあゆに声をかける)
よおっ姉ちゃん、この辺に〇〇さんて家ないかい?
(近寄っていく) ひっ!
(突然声をかけられて悲鳴をあげかけるが)
(なんだ…。道を聞きたかっただけかあ。私ってば恐がりすぎだよ)
えっと…同じような名字の方がたくさんいらっしゃるので
ちょっと分からないです …。ごめんなさい
【リアルに想像したいので達也さんの容姿とか年齢の設定教えて頂いてもいいですか?】 【達也は中肉中背で筋肉質の50代、肉体労働者風】
そうか分からねえか。
(近寄ると気絶しない程度にお腹にパンチする)
ドス
大人しく言う通りにしてたら怪我させるようなことはしねぇからよ。
ちょっとこっちに来な。
(手を引き森の奥に連れていく) ぐふっ!
(いきなりお腹を殴られ、体を丸める)
げほっ、げほっ…
や、やだ、離して下さい…っ!
(咳き込みながら必死に抵抗するが、細身のあゆは簡単に達也に引きずられていく)
【設定ありがとうございました。もう、感じてきています…】 (森の奥に連れ込むと太い木を背に立たせて)
俺はおめぇみたいな清楚なねぇちゃんが好きなんだよ。
(顎に手をあて上を向かせると)
舌をだしな…
たっぷりと気持ちよーくしてあげっからな。
【喜んでもらえて嬉しいです】 やめ、やめて…こわい……
(背中が木に触れ、後ずされない)
(達也が何をしようとしているのかを察してしまい)
そんな…こと、できませんっ!
(震えながら拒否をする) (拒否されて)
おいおい、また殴られてーのか?
大人しく言うことを聞けって言っただろ?
(拳を握りしめ振りかぶる)
今度は手加減しねぇぞ。 やああッッ!!
(恐怖に顔を両腕でかばうようにし)
します、出しますから…叩かないで下さい…。
(達也が拳を下ろすのを待った後で)
ん……
(唇を少し開き、舌を恐る恐る出し…) (大人しく言うことを聞くあゆの様子を見て)
よしよし、いいぞ。
(顔を近付け自分も舌を出して唾液をたっぷりと塗してディープキスする)
レロレロ…ヌチャヌチャ…
(柔らかくて暖かい舌と甘い匂いに興奮した達也はズボンとパンツを自ら下ろすとすっかり勃起したちんぽが顔を出す)
(口を離すと)
おじちゃん興奮してこんなになっちゃったよ。
これなんて言うんだ?
(ちんぽを指さし)
【すいません、いいとこですが用事が入ってしまいました。是非この続きをしたいのですが都合はどうですか?】 ん…ッッ
んむっ、ふ…、んちゅ…、じゅる…
(嫌悪感に泣きそうになりながらも必死に達也の舌が口中をなめ回すのに耐え)
……っっ、ひッッ!!
(見たこともないような黒光りしたグロテスクなものを見せつけられ)
【お時間がかかる御用事ですか?2時間くらいでしたらお待ちできますが】
【私も是非続きをして頂きたいので、達也さんにお任せします。夜でも構いません】 はい、出かけなきゃいけません。
夕方17:30頃なら都合がいいのですが、あゆさんはどうですか? 気を付けていってらして下さいね(*´∀`*)
時間、了解しました。オナニー我慢して待っています…//
場所はこちらで?
次のレスで落ちて下さって構いませんよ(^^) ありがとう。
よかったぁ。
また会える。
では17:30にアンシャンテで。
先に落ちますね。
落ち こちらこそ、楽しみにしていますね
それでは、落ちます
【以下、空き室】 改めまして、こんばんは。よろしくお願いします
朝からずっと疼いていました…//
すぐに続きをしますか?
達也さんがエッチな気分になるまでお話でも構いません^^ こちらこそよろしくね。
いやいや朝から疼かせてしまってオナニー我慢させてしまったんだからすぐに初めましょう。
続きからでいいですか? じゃあ…早速、お願いします///
達也さんもご希望とかありましたら言って下さいね
いっぱい、犯してください… 【ではさっそくはじめます】
(森の中に強引に清楚な女子高生を連れ込んだレイプ魔達也。ディープキスを強制し、黒光りする勃起ちんぽをさらして聞く)
これなんだ?
言ってみな。
【NG大スカとのことでしたが、相互アナル舐めを強要するのは可ですか?】 あ……い、いやあ……
(セーラー服を着たまだ殆ど汚れを知らない少女は)
(まだ自分の置かれている状況に現実感をもてないでいる)
お、おちんちん…です……
(しかし、暴力の恐さから恥ずかしい言葉を言わざるをえず)
【はい、大丈夫、です…//
後でいっぱい恥ずかしい部分を見て、良かったら写真とか撮って頂いてもいいですか?
リアでもじっくり見られるのがすごく感じちゃうんです///】 【写真撮影了解です。見られると感じちゃうなんてHなんだね】
そうだ。よく言えたじゃないか。
おじちゃんが見せたんだからお嬢ちゃんのも見せてもらおうかな。
(しゃがむとプリーツスカートを捲り上げ、裾を落ちないように腰の中に入れるとショーツが夕日に照らされて丸見えになる)
スル…シュシュ…
(ショーツに手をかけて膝下まで下ろしていく)
いや…いや…いや…
(顔を両手で覆い、ピンクのショーツが晒される羞恥に耐え)
うそっ!や、やだあああッッ!!
(一気にそのショーツすら下ろされ、思わず秘部を手で隠す) (秘部を両手で隠すと)
おい、隠したら見えないじゃないか。
両手を後ろ手に組んでよく見えるようにしろ。
(両手を後ろに回すと組ませる。)
こうだ。こうしてろ。
うっ…
(両手を後ろに回され薄い陰毛に覆われた秘部が顕になる)
見ないで…見ないでください…
(足をギュッと閉じて) 脚を閉じるな。
肩幅まで踵広げて。
(ピンクショーツを全て脱がし、ポケットからデジカメを取り出す)
恥ずかしい部分がよく見えるようにするんだよ。
(電源を入れると女子高生マンコにピントを合わせる) …っく…、ぅう……
(屈辱感に苛まれながら足を言われた通りに開き)
え…そんな…
や、やだあっ、そんなとこ撮らないでっ!
お願いしますっ!
(カメラをあそこに近づけられ、必死に懇願する) (撮らないでと懇願されるが)
ダメだ。俺のコレクションだからな。
パシャ…パシャ…
もうちょっと見栄えよくしてやるよ。
(ポケットからローションを取り出すと手に出し、クリトリスからバギナ、アナルまで満遍なく塗っていく)
ヌルヌル…ベチャベチャ…
艶っぽくて綺麗だぞ。 やだあっ!やあっ、そんなところ撮らないでえっ!!
(必死に訴えるが、無情にシャッター音が鳴り響き)
…え…?それ、なに……
んッッ!んんッッ!!
(生暖かくぬるぬるした物をべちゃべちゃ塗りたくられ)
やだあっ!もお、やだッッ!!
(思わず組んでいた手を離し、達也さんの手に爪をたてる) (手に爪を立てられ)
いてっ。いてーじゃねぇか。
抵抗するとこの写真をオメエの学校にばらまいちまうぞっ。
それでもいいのか?
(左手でクリトリスを刺激するようにローションを塗り込めながら右手でシャッターを押す)
パシャ…パシャ…
今顔も撮ったからな。
そんなっ…。
それだけは、お願いします許して下さい…
(こんな恥態をばらまかれると想像すると頭がくらくらして)
ごめんなさい、もうしません…
(ローションでぬらぬら光るクリや割れ目が達也さんの指に犯されていく様を撮られまくれ)
……ッッ!!
(顔も撮られた、という現実になすすべもなく) よし、いうことを聞けよ。
(ローション塗れの左手を離して)
四つん這いになるんだ。
ケツを高く突き出すようにな。
早くしろっ。
は、はい……
(言われた通り、そろそろと四つん這いになる)
(あゆの両手と膝が土で汚れる)
あ…あ…恥ずかしい…
恥ずかしい、よぉお…ッッ
(お尻を高く上げ、あゆの恥ずかしいところが達也さんに丸見えに) (スカートの裾を全て捲り上げ真っ白なケツが浮き上がって)
そうだ。いいぞ。
パシャ…パシャ…
両手でケツの肉を広げてアナルをよく見えるようにしろ。
ほら早くっ。
パシャ…パシャ…
(クリトリスへの刺激を再開して)
俺は女子高生のケツの穴も大好きでな。
(撮られてる…。あゆの汚くて恥ずかしいところ、撮られてる…)
は、はい…開き、ます……
(言われた通り、両手でお尻の肉を割り開く)
(ローションまみれのアナルも、ピンクのオマンコの中身すら丸見えに)
ん…ッッ、んんッッ、ん……
(攻められ続けたクリが少しずつ固くなり) パシャ…パシャ…
そうだ。さすがに清楚な女子高生のケツの穴は綺麗だな。
(固くなり始めたクリトリスに気付き)
おっ、たまげた姉ちゃんだ。
こんな状況では感じ始めたぞ。
もっと気持ち良くしてやろうな。
(クリトリスへの刺激は続けながらアナルに顔を近付けると舌を出して舐める)
レロレロ…ヌチャヌチャ…
さすがに女子高生のケツの穴はうめーぜ。
ピチャピチャ…レロレロ… (両手でお尻を開いているため、膝と片方の頬で体を支え)
いやっ…ッッ!ちが、違います…っ!
(恥ずかしい体の反応を指摘され、必死に否定し)
ふ…ッッ、んっ、んん…ッッ、あ、ああ…ッッ
や、やだっ、そんなところ…
やだっ!やだあっっ!!
(以前付き合っていた彼氏にすら舐められた事のない部分を舐められ、思わず悲鳴を) (一瞬口を離し)
やだじゃねーんだよ。
どこ舐められてるか言ってみろっ。
清楚な女子高生のどこを知らないおじさんに舐められてるんだ?
(意地悪にニヤニヤしながら)
中まで入れちゃうぞ。
(アナルの中に少し侵入していく舌)
ニュルッ…レロレロ…チュパチュパ…
(ローション塗れのクリトリスへの攻撃も忘れない)
ニュルニュル…クニュクニュ… あ…あ…
お、お尻の穴…。あゆの、お尻の穴をおじさんに舐められています…っ
やッッ!!汚い、汚いよぉ、舌を入れたら…っ
(恥ずかしさで全身が震え出し)
あっ、あっ…、ああ…ッッ、ひ、あ…
(頭と心では達也さんを拒否しているのだが)
(クリはどんどん固くなり、皮から顔を出して) よく言えたな。
あゆって言うのか。
クリトリスがドンドン大きくなってきてるぞ。
ドスケベな娘だな。
今度はおじちゃんのことも気持ち良くしてくれや。
(地面に寝転ぶと)
上に乗っかれよ。
69の体制だ。 (うっかり名前を言ってしまい、また個人情報を知られた事を後悔しながら)
し、シックスナイン…
(少しだけ躊躇した後、自分も横たわった達也さんの上に乗り)
【リアで…ぐちょぐちょです…。音も…】 【もっとグチョグチョになっちゃえ】
(69の体制になると達也は自分の両足を持ち上げマングリ返しの体制になる)
俺のケツの穴も舐めろや。
一生懸命だぞ。
(また口をあゆのアナルに近付け周りから中へと舌をはわす)
ペチャペチャ…レロレロ…
(左手の親指はローション塗れのクリトリスをこね回し、右手の中指はローションと愛液の混ざった汁で光るバギナへと侵入していく)
ニュルッ…ズブッ…ズブッ… (フェラを強要されると思っていたがそれより嫌悪感を催す事を命令され)
う…やだよぅ…、誰か、助けて……
(皺が寄った中年男性のアナルを舌を出し、チロチロと舐めていく)
(吐き気をこらえながら、必死に…)
あっ!もう、そこ、は…ッッ
……!!!
(完全に姿を表し、膨れあがったクリを攻められ
指をオマンコに無遠慮に突き入れられて思わず口を離してしまい) やだじゃない!
もっと唾液を塗してベトベトのヌルヌルにしろ。
まだ全然気持ち良くないぞ。
(自分のチンポにローションを塗り付ける)
チンポは手で擦るんだ。
(マンコの指を二本に増やし指を出し入れする)
ズボズボ…ニュルッニュルッ…
すんなり入るじゃないか。
処女じゃないんだな。
(あゆのアナルの中には舌が奥まで入っている。) うぅっ…、んっ、う…
くちゅ、くちゅ、ぺちょ…ぺちゃ……
(また必死に達也さんのアナルを舐め始める)
(片手ではぎこちなく、達也さんのチンポを扱きながら…)
んんッッ!!んーーッッ!?
(指を増やされ、衝撃で目を見開く)
(ローションの滑り気ですんなり入ったものの
あゆは太い中年男性の指を2本くわえさせられ圧迫感でいっぱいだった) (舌を抜き)
もっともっと舌を中までいれて。
(あゆのアナルから舌を抜くとクリトリスとマンコへの刺激に集中する)
クチュクチュ…ズボズボ…
チンポももっとしっかり握って上下に動かせっ。
(時より指を抜いてデジカメで女子高生マンコを撮影して)
パシャ…パシャ…
もっと頑張んないと家に帰れないぞ。 (自分の舐めている場所が、普段は何をする所かなのかを想像し嗚咽を洩らし)
(しかし、逆らえずに舌を達也さんのアナルの中に入れていく…)
じゅるる……
んっ、んんッッ、んむっ、んんん……
(クリと中への刺激に涙を溢し)
(脅しの言葉に、必死にグロテスクなチンポを扱いて…) よし、いいだろ。
(立ち上がり)
チンポ入れてやるからな。
また四つん這いで両手でケツの肉広げて。
俺はケツの穴を見ながらじゃないといかないたちなんだ。
おっぱいも可愛がってやんないとな。
(あゆのセーラー服の中に下から手を入れブラを外すと上にめくる。小ぶりな乳房が露出する)
(両手にまたローションをまぶすと乳房に塗っていく)
ヌルヌル… (自分は本当に犯されるのだ、という事が未だに信じられず)
あ…、ああ、あ…、ひぁっ…
(剥き出しにされた乳首にまたローションを塗られ、今度は確かな快感を感じてしまう)
だめ、だめ…、ああ……
【リアでイッちゃいそうです…
乳首に達也さんのぬるぬるの先走り汁を擦りつけられたい…】 【ヌルヌルの先走り汁を乳首に塗るのは脳内でよろしく】
(まだ小さい乳首を捏ねくり回しながらマンコにチンポを入れていく)
ニュルッ…ズブズブ…
うお、いい具合だ。
締まりもいい。
ちゃんと尻肉広げてろよ。
(片方の手で腰をしっかりと持ってピストン運動する)
ズボッ…ズボッ… (再び四つん這いにされ、思い切りお尻を開かされながら)
あ…ッッ!!ああっ!あああああッッ!!
(使いこまれていない女子高生オマンコに極太のチンポが入っていき)
あああッッ!!やっ、やあああっ!
あんっ、んあああッッ!!
(アナルを剥き出しにしながら達也さんに突かれ続ける) さっきまで舐められてたケツの穴がテカテカと光ってるぞ。
(両手で腰をしっかり持つとピストンのスピードを上げていく)
ズボッ…ズボッ…ズブズブズブズブ…
気持ち良いのか?
どこが気持ち良いんだ? ひゃ、あああッッ!!
だめ、ああっ!ああん…ッッ!
(ガンガンと打ち付けられ、オマンコをきゅうきゅう締め付けられながら)
あ…あゆの、おまんこ、が…おじさんに突かれて…きもちいい、です……ッッ 【超絶勃起!】
おらおら、もっと気持ち良くなっちゃえ。
ズブズブズブズブ…ズコズコズコズコ…
(ヒクヒクするアナルを見ながら高まっていくおじさんチンポ)
もう少しで出るぞ。
それそれっ。
ズボズボズボズボズボ… あッッ!!ああッッ!!だめ、ああんッッ!!
(自分が犯されているという事ももう関係なく腰を振り)
だめえええッッ、中に出しちゃあッッッ!!
(口ではそう言いながらもオマンコは期待するようにチンポを締め付け) 知らないおじさんにこんな森の中でレイプされて腰動かしてんのか。
マンコヒクヒクしてるぞ。ああっ最高だ。
ハァハァ…ハァハァ…ズコズコズコズコズコ…
こんなイヤラシイ女子高生初めてだ。
目茶苦茶に気持ち良い!
とろけそうだ。
ハァハァ…
たまらん、もう出る!
ドピュッ…ドピュッ…ズコズコ…ドピュッ…ズコズコ…ドクドク…ズコズコ…ドクドク…
(生涯で一番の快楽と言える射精をレイプで感じた達也)
(これからも被害者出るに違いない)
【一応終わりです。少し雑談しない?】 あああッッ!!!
おじさんの…出ちゃうッッ!!!
んあああああッッ!!
(どろどろとした液体が流れ込むのを感じ、あゆもオマンコを締め付けながらイッてしまう)
【お相手ありがとうございました!
雑談、大丈夫ですよ^^】
こちらこそ長いことありがとう。
お疲れ様
ここで雑談すると怒られちゃうので探してくるね。
ちょっと待ってて。 177辺りの『ひっそり個室』へ移動しよう。
先に行ってます。
移動落ち セーラー服で空き教室にいます。
壁に押さえつけたりとか、ちょっと無理やりシてくれる人いませんか? >>243
もう下校時間だよ。
まだ帰らないの?
【私は先生、生徒、警備員どの設定にしますか?】 [同級生でお願いします^^
>>243のように壁に押さえつけられてちゅーとか、言葉で責められたりとかされるとヤバいです///]
ん、あー、そんな時間か…
そろそろ帰ろうかな? 早く帰らないと担任がうるさいぞ
(亜紀に歩みより、背中に手を添えて撫ではじめる) は、ちょっと!?
な、にしてんの?帰るよ?
(廊下のほうへ歩く) (亜季の右肩を掴み、抱き寄せてから耳元で囁く)
そういや、亜紀は昨日もこの教室にいたよね。向かいの校舎からズッと見てたよ
(亜季の耳元に吐息をかけながら…)
スカートの中に手を入れて何をしてたの? っ…!!
(一気に頬を染め)
な、なにもしてないって、ひゃうっ///
や、めて…///
[耳とか背後とか弱いです///] そうかなぁ〜
確か、こうしてたよね…
(右腕で亜季を拘束し、左手を亜季のスカートの中に滑り込ませて太股全体を優しく撫でまわしはじめる)俺、写真部だから写真も撮ったよ
(亜季が油断した隙に亜季の背中を押して教室の隅の壁に押し付けて写真を見せる)
どう、このオナニーしてる写真は誰?
(亜季のスカートの中で右手が蛇のようにやらしく蠢く)
【亜季は痴漢スレも興奮するのかな?】 ちょっと、えっ!?
(写真に写る自分の醜態に顔が赤らむ)
や、んっ…ぁ、いたっ…
(ばらまかれる、と本能的に察する)
そ、それは…
あ、たし、です…///
ん、んっぁ…や、めてぇ…//
[したことはないんですけど、ROMってるときは興奮してます///] (左手で掴んだ亜季のオナニー写真を見せつけながら、体全体で亜季を壁に押し付けたまま、耳元で囁く)
やっぱり、そうだよね…
(舌先で亜季の耳たぶを優しく舐めあげながら、右手指先で亜季の太股内側をなぞりあげていくとスカートが少しずつ捲れ上がり、亜季の太股、そして下着が丸見えにされていく)
亜季は教室でオナニーするスケベな女だったんだ
(右手指先で亜季の下着越しにお尻の割れ目を上下に撫でまわしはじめる)
【亜季が良ければ今から痴漢シチュに移動してもいいよ】 こんばんは。
バスで見かけた夏服姿の綾乃さんと一緒に降車し、物陰で犯すのってどうです? はい♪
そうすると翔さんはどういうタイプになりますか?ストーカーみたいなタイプですか? 気に入った娘をしょっちゅう犯してるレイプ常習犯はいかがですか? 制服でお願いします!
セーラー服かシャツかお好きなほう選んでもらえますか? 了解しました。では始めますね。一緒に降車したところから。
(後ろを着いていき周りに誰もいないことを確認し、あっさりと物陰に連れ込む)
お嬢さん…可愛いね…
シャツからブラ透けさせてスカートも短くて…
男誘ってんだろ…? (突然物陰に引き込まれて)
(慌てて右手で胸を抑えて、
左手は鞄を持ったまま、スカートの前を抑えます)
(震えながら)
誰ですか? 女子高生好きなおじさんだよ…
キミみたいな可愛くて男好きな娘が大好き…
なぁ…セックス好きなんだろ?だからこんなにエロいカッコしてるんだろ…?
(言いながら後ろから胸を揉み首筋に舌を這わす)
いい匂い… (後ろから胸に手を回され、首筋を舐められ)
(身体を震わせながら)
やめてください…人を呼びますよ
【レイプ魔さんなら、処女の高校生に無理やりセックスをおねだりさせてから、入れてほしいです。
レイプでなく、合意だったと無理やり思わせるようなレイプ】 【いいですねそれ♪
いやらしい気分にしてあげる。】
呼びたきゃ呼べばいいよ。でも…呼ぶのはいつでもできるよ…?
(シャツの上から両胸をさらに激しく揉み乳首の位置を強く刺激する)
ほらひとしきり愛撫を楽しんでからでも遅くないでしょ…?
腰くねくねさせて身体喜んでるじゃん… (乳首をシャツの上から弄られ、身体をくねらせます)
(右手は鞄をもち、左手は翔さんの乳首を弄る手の手首をつかみます)
ほんとに人呼びますから…
どうぞご自由に…
呼んだらディープキスだけして逃げるから…
胸思い切り揉みながら舌入れて舐めまわすから…
それくらいの時間ある…
それまでに身体のほう楽しんどくよ…?
(中指を割れ目全部にあてがいクイクイ擦りつける)
キミ…もう濡れてるね…? (鞄をもった左手を後ろの翔さんに向けて、鞄で叩きながら)
とにかく、離してください…
ぬ、濡れてなんか… ごめんね
もう少し長いレス欲しいです。
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