【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません あげておきます
でももう眠っちゃいそう
このまま寝ちゃうと風邪引くかな
眠いです 窓開けてオナニーしちゃお
だって眠いんだもん
ん、んっ
あん、ぁ、ぁぁ…
やだ、もうこんなに
(ショーツ越しに割れ目を触ると布地に染みができるほど濡れていて) >>503
ぜひお願いします
気付かずにゴメンナサイ そうですね
近親相姦とか好きかもです
【今もラフな格好です、タンクトップにショーツだけ シチュは図書館のトイレとか、公衆便所とかで襲われたいかな >>507
それなら姉と弟でエッチな事に興味のある弟が
ラフな格好の姉にイタズラしながら・・・はどうでしょうか? >>509
それ凄くいいです
お願いします、すっごく興味有ります
弟に一杯悪戯されたいです >>510
そうしたら寝ている姉にイタズラする所から書き出します
雫さんの格好と容姿に、NGや希望があればお願いします 黒髪で長さは胸くらいまで。痩せ気味で胸も小さめ。腰は括れてる。
肋骨が少し浮き気味。
NGはありません。痛いとか怖いとか汚いとか、別に構いません。 (夏の暑さで寝苦しい夜)
(性的なことに興味を持ち始め深い眠りについた姉の部屋に忍びこむ影が一つ)
ちゃんと寝てるよね?
(音を立てずにドアを開け侵入した弟は姉に近付き)
よし・・・寝てる
(寝ていることを確認しドキドキしながら胸に手を伸ばす)
【書き出しました】
【希望で胸は小さいながらも揉める程度の大きさ】
【格好はタックトップとショーツだけでも良いですか?】 (暑くて寝苦しい夜なので、薄着の雫。
楽な格好で寝たため、既に深い眠りに入ってる。)
スー、スー…(静かに小さな寝息だけがしている)
(弟に胸を触れられても全く気付くそぶりが無い)
(小さいながらももめる程度の大きさのその胸)
(上半身にはタンクトップ、下半身にはショーツしか纏っていない) これがおっぱいか・・・
(昔一緒にお風呂に入っていた頃は見たことあったが今よりも小さかった)
昔って壁みたいだったような・・・
(それでも揉めるぐらいあることに感謝しながら)
脱がしても大丈夫だよな
(生乳が見たくタンクトップを捲り上げ)
おぉ!やっぱスゲェ!
(対面すると興奮してより激しく揉んでしまう) スゥ・・・スゥ…(幼いころに一緒にお風呂に入ってた雫と弟。
そのころは2次成長も迎えておらずつるぺたの胸だった)
ん、んん(激しくもまれだして
、少し感じ始める)(まくれたタンクトップからは白い柔肌と薄ピンクの乳首 ノースリーブの白いワンピースを着た女の子(JC〜JK)募集。
シチュ決めてじっくり犯したい… まだいらっしゃいますか?
おうちへ帰る途中のJKを捕まえて、
人気のないところで犯してください/// もういらっしゃらないみたいですね…。
落ちます…。 【静かな夜の海水浴場】
なんか、光ってる?
(夜光虫の光を見つけると誘われるように、暗い砂浜に降りていく)
(タンクトップにショートパンツ姿の中一 キャンプに来てます) あれ?こんな夜に女の子がいるなあ。
ちょっと近づいてみよう…
(よろしくお願いします) 何だろ コレ?
(波打ち際で屈むと薄手の白いショートパンツに下着のラインが浮かび上がる)
きれい・・・ホタル?
(背後から近づいてくる気配には気づかない)
よろしくです。 こんな近づいてるのに気づかないのかな?
まだ中学生くらいだな。
わ、パンティラインがくっきり。
ちと興奮しちゃうなあ。
(無理やり系がいいですか?なんか希望あればあわせますよ) 10歳です。
いきなりな感じで、してくれる人いないかな。。
ちなみに、経験あります。
小学校の夏服(白いセーラー)です。 30分ぐらいでもいいですか?
いきなりで大丈夫なので…。
お願いします。
(髪を2つに分けてくくっていて、白い制服がまぶしい)
(短いスカートから白い足。) 【わかりました】
(あまねの小さな身体を軽々と持ち上げソファに押し倒し、両脚を高く持ち上げ大きく開くと下着をずらし秘部を露出させる。
そのままツルツルの無毛の秘部にむしゃぶりつくとビラビラをこじ開けるように舌を捩じ込みネットリと幼い膣穴を湿らせていき) あぅううん!
だ、だめぇ…!
(いきなりの行為に、驚く間もなく声を上げてしまう)
(舌が触れ、刺激されるたび、その細い腰をくねらせてしまう)
…はぁぅん。。イイっ。。
ぁ、ああ、ああんっ
ああー…
(恥ずかしさが入り混じった表情)
(液体が啓の舌を濡らす) あまね、子供のくせにそんなスケベな声出しちゃダメだろう…
ああ、ああ、こんなにマンコ汁溢れさせて…
(あまねの秘部から滴る愛液をジュバジュバ吸い上げると割れ目の一番上を左右にグッと広げて幼いプックリした蕾にむしゃぶりつき舌先でグリグリ押し潰し)
あまね、今レロレロされてるトコなんて言うの…?
あまねみたいな淫乱変態小学生なら知ってるよね…? あぁううぅ。。
ち、ちがうの、、ひぁん、違うの…
だめなの、こんなことされちゃうと、
(声にならない声をあげながら、涙を流す)
(蕾を刺激されると、腰ががくがく震えて)
やぁっ!それ、ァ、ああっ!
(一気に高みに上り詰めそうになるが、絶妙な舌の動きで止められてしまう)
…ぁあっ、はぁ、はぁ。。
しらない。。知らないっ!
(首を振りながら、口を手で隠す) 何が違うんだ…?
小学生のくせにこんなにトロトロのマン汁垂れ流してビラビラもパックリ割れさせて…
好きなんだろ、スケベなマンコベロベロクンニされるの…
あまねの淫乱マンコベロベロクンニされるの大好き、って言ってみ…
(容赦なく突起物を舌先で嬲り続けながら舌先を丸め突起物を包み込むと部屋中に響き渡る大きな水音を立てジュパジュパ激しく吸い上げ続け)
知らない?
嘘は良くないぞ、あまね…
ちゃんと言えないと止めちゃうぞ、あまねの大好きなクンニ…
いいのか…?
(口を隠すあまねの手を取り無理矢理自分の怒張した太く硬すぎる肉茎を握らせ) (太いものを握らされると、ゆっくりしごきはじめる)
(手慣れた手つき)
やだ。。やめちゃ、やだぁ。。
してください。。このまま、べろべろ、して。。
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、
涙が1粒ぽろっとこぼれる)
・・いんらんおまんこべろべろされるの、
大好き。。
…ぁあああっ!!!だめぇっ
(全身が震え、いってしまう) あまね、ちゃんと言わないままイっちゃって…
しょうがないな、でもちゃんとお仕置きしないとな…
あまねみたいなクリチンポビンビンに勃起させてすぐイっちゃう根っからの淫乱マンコ小学生にはな…
(そう言うとあまねの顔に跨りあまねの顔長以上ありそうな猛々しく反り返った男性器を無理矢理あまねの咥内に捩じ込み、あまねの頭を掴んで喉奥を犯すように腰を激しく打ちつけ)
ほらっ、あまねの口マンコをまずはたっぷり犯してやるからな…
ん、気持ちいいか…?
あまねのスケベな口マンコ… あぐぅ、、んぅぅうっ
ん、んっ、んうぅ、
(涙を流し、懇願するような表情)
(次第に、手を添えて、自分から舐め始める)
うぅ、、、っ、、ん、、
(啓の太いものがしだいに膨らんでしまう) どうした、あまね…
そんな涙流す程口マンコズボズボされて気持ちいいのか…?
ああ、口マンコ汁もこんな垂らして…
そろそろ口マンコだけじゃ我慢できないんだろ…?
(喉奥を容赦なく亀頭で突き上げ続けながら、手を後ろに伸ばし人差し指と中指を膣内に滑り込ませ溢れる愛液を掻き出すように激しく膣内を掻き回し) あ、ぅう、ううん、んんー
(喘ぎ声が消されてしまう)
(指を入れられると、またじゅわりと液があふれて)
(悦んでしまう)
ん、んぅ、、おねがい、しますぅ、
入れてください。。
(亀頭をついばみつつ、声を出す)
(今日はこんな太いのが入るんだぁ。。)
(痛いかもしれないけど、気持ちいいから、、きっと大丈夫。。) 入れて下さい?
ホントに根っからの淫乱だな、あまねは…?
誰のドコに誰の何を入れて欲しいんだ…?
(あまねの両脚を大きく広げ濡れそぼった割れ目に亀頭をあてがうとそのままプックリした突起物に亀頭をグッと押し当てグリグリ擦り付けながら)
ほらっ、あまね…
ちゃんと言えないとこうやって擦るだけで終わりにするぞ… (啓に細い脚を掴まれ、開かれる)
(到底入りそうにない、まだ毛の生えていないソコ。)
(ぐりぐりっとされると、あまねの表情がかわる)
あまねの、、ク○トリス、きもちぃです。。
ほしいのは、お兄ちゃんの、太い○ちん○ん。。
あまねの、穴にください。。
(泣きながら、小さな声で言う) ホントに自分でそんなイヤらしいセリフ口走っちゃって…
こんなイヤらしい小学生他にいないな…
あまねの淫乱マンコたっぷり虐めてやるからな…
(既に愛液で白く泡立った膣穴の入り口に亀頭をあてがうと、あまねの小さな身体に覆い被さり一気にその太過ぎる男性器を根元まで突き刺す。
そのままゆっくりカリ下まで引き抜いては全体重を膣奥のGスポットにかけるように一気に根元まで突き刺す、を繰り返し)
ああっ、やっぱ小学生の淫乱マンコはいい締まりしてるな…
このままあまねの淫乱マンコの一番奥にたっぷり種付けしてあまねには俺の子供孕んでもらうからな…
嬉しいだろ、淫乱マンコあまね…? (華奢な身体の中心に、赤黒いものがささる)
痛いっ・・・!
(しばらくぶりだから、痛くて、、)
(でも、その太いものが徐々に飲み込まれていく)
(小さな体の奥まで犯され、引き抜かれ、押し込まれるたびに)
(身体がゆさゆさゆれて)
…ぁあっ、、あああんっ!
…っああっ!だめぇ、、あああっ
いやぁああ
(押し込まれるたび、狂喜の声が上がる)
…っ、だめ、だしちゃだめ、
あああっ、、ああっ、、
でも、、欲しい…
注いでほしいぃいっ
(理性が飛ぶ) おいおい、あまね…
大人の女でもそんなデカい声出さないぞ…
そんなに淫乱マンコ気持ちいいか…?
どうしようもないはしたない淫乱マンコだな、あまねは…?
(そう言うとあまねの小さな膣穴を突き破り身体全体が跳ね上がる程の激しさで膣奥のGスポットを的確に陵辱し続ける。
結合部から愛液が飛び散る様をあまねに見せつけながら)
ほらっ、あまね…
あまねのグッチョグチョの淫乱マンコに俺の勃起ペニス串刺しになってるの良く見えるか…
自分で勃起クリチンポも弄ってオナニーしてみろ… (すみません、時間なのでこれで終わりにします。
ありがとうございました。)
いやぁぁあっ、
やだ、やだぁっ、
あぁあっ!
いっちゃうよぉっ!!
(叫ぶように鳴くと、がくがく震えながら達してしまう。) お疲れさまでしたぁ!
(シンプルなビキニにデニムのショートパンツを穿いた元気なjkが海の家から出てくる)
あ〜〜っ終わったぁ!ひと泳ぎしていきたいな
(自転車のサドルにまたがると黄金色に染まり始めている海を見つめている)
あの子なにしてんだろ?
(小さな入り江に人影を見つけた)
【可愛い男の子が大好きなお姉さんとエッチなことしたい子募集でーす】 あーあ、ついてないなぁ…もうびしょびしょだよぉ…
(夏服の白のセーラー服に紺色のミニスカート姿で夕立に合ってしまった美亜)
(ほやきながら、ハンカチで肌についた雫を払う)
(パステルカラーの水色のブラが雨に濡れた制服に透けて見える)
【偶然通りかかった同級生でも、先生でも知らない人でもいいです】
【こんな美亜に欲情しちゃった方、人気のない場所に連れ込んで無理矢理襲ってください】 【こんにちは、即開始がよろしいですか?髪型とかカップとか、背丈とかできれば詳細なところを聞きたいなぁと】 【ありがとうございます】
【身長160、スリーサイズは93-64-89のEカップ、黒髪ストレートのセミロングで清楚で健康的な感じ
をイメージしていただければ幸いです】
【NGは痛いのと汚いのです】
【嫌がりますが最後までしていただければと】
【祥さんのご希望などありましたら、どうぞー】 【すぐに始めていただいて結構です】
【よろしくお願いします】 【バス停などで雨宿りしているイメージで始めますがよろしいですか?
ふぅ……急に降り出しちゃったなぁ……
(鞄で頭だけでも雨に濡れるのを防ぎつつ屋根がある場所を探す此方。人気のない場所にあるバス停を見つければそこに駆け込み)
あれ……?美亜ちゃん?美亜ちゃんも今帰りかい
(そこには近所に住む年下の幼馴染の美亜の姿があり驚くとともに扇情的な姿が目に入りさっと視線を逸らしつつ設置されたベンチに腰掛けて) 【書き出しありがとうございます】
【はい、雨宿りからで大丈夫です】
あれ?祥さん?
(近所に住むお兄さんに声をかけられ、ベンチに座る)
(全身ずぶ濡れで、髪から滴る雨の雫をハンカチで拭きながら)
祥さんも今帰りですかー?
すごい雨ですね、急に……きゃ
(雷鳴がとどろき、驚いて隣に座る祥さんに身を寄せる) 【なんとなく田舎設定で考えてたんですが大丈夫ですか】
うん、こんな急に降るなんてねぇ……
(町役場に勤める此方。Yシャツが肌に張り付き鬱陶しそうにシャツの裾をつかんで絞り始め)
折角早く帰れるって喜んでたんだけどね……うわっ…
(などと苦笑いして応えれば急な雷とともに体に押し付けられる柔らかな感触。一瞬どきりとするもすぐに微笑みかけ)
大丈夫、遠いみたいだよ
(背中に手を回して抱きしめつつ髪を撫でて兄ぶってみるが柔らかな感触に肉棒が疼き始めて) 【大丈夫です】
【誰も人が通らないような、バスも一時間に一本しかないような田舎道ですね】
(遠雷が響くとともに、1m先も見えないほどに雨足が強くなる)
(人影もない田舎道、二人は雨の幕に閉ざされた空間に閉じ込められたように)
あ…、あ、びっくりしたぁ
雷苦手で…w
(雷に驚いたとはいえ、異性にくっついてしまった気まずさを隠すように笑い)
(肌に張り付く制服を剥がすようにして空気を入れる)
(あ、制服透けちゃってる…祥さんに気づかれてるかな、などと考えてすこし離れ)
ね、早く帰れるとこだったのに、ついてないですねー そ…そっか……
(体を離されて少し残念そうに「あっ」と声が漏れるがそれを隠すように「困ったなぁ」などと苦笑いしつつ)
濡れたままじゃ寒いんじゃない?体拭いたほうがいいよ
(夏場というのもありかばんの中には汗拭きようの予備のタオルが何枚か用意してありそれを取り出せば)
座って……
(やや強引に貴方の手を引けばベンチに座らせシャツを捲り挙げ貴方の背中をタオルで拭い始め) えっ?あ……
だ、大丈夫ですっ……自分で…
(背骨の線が浮き出る細い背中と水色のブラが、湿った空気に晒される)
(相手が幼い頃から知っている、少し年上のお兄さんであっても)
(恥ずかしくなって、制服の前を押さえる)
(拒否しようとしても、力強い手で押さえられて身動きが取れない)
祥さん……?あのっ、恥ずかしい…から
(彼の強引な行動に疑問を覚え、距離を取ろうともがき) 【レス遅くなってしまってごめんなさい;】
【気を付けます】 いつの間にか成長したんだね……。昔とは違うんだ……
(背骨のライン、ブラ紐すら扇情的に感じるほど興奮し始めた此方。ある程度水滴をふき取ったところで背中に頬を押し当てて髭の剃り跡の残る頬を擦り付けて)
嫌がらなくてもいいじゃないか……。前はよく抱っこしてってねだったり抱きついてきたりしていただろう?
(腕を引き此方を向かせれば腰周り臍の穴の中まで念入りにタオルで拭きつつ豊満なバストへ熱い視線を注ぎ)
何も恥かしがらなくてもいいんだよ……
(その侭シャツに手をかければ乱暴にボタンを引きちぎり胸元をあらわにして)
【ちなみに彼氏の有無、処女か非処女かはどちらがやりやすいですか】 祥さん……?えっ……
(背中にちくりと髭のあとを感じれば、不穏な空気を感じ取り)
え、待って……やだ、祥さん
(そのまま前も捲り上げられ、白いお腹と形の良いお臍、ブラに包まれた弾力のある膨らみが露になる)
それは……、小さい頃のことでっ……、
ほら、祥さんもさっきいってたでしょ?
わたしもう成長したの、昔とは違うのっ……!
(タオルで身体を拭かれながらも、なんとか制服をもとに戻そうと)
や、やだ……まって、おねがい……
いやっ……!!
(信頼していた祥さんの行動に戸惑い、服を引きちぎられると悲鳴を上げ)
(その悲鳴も雨音にかき消されて、誰の耳にも届くことはない)
【彼氏なし、未経験だけどオナニーはしてる設定でお願いできますか?】 あぁ、すごい……。確かに成長しているね……。こんなに
(衣服越しでもその膨らみを確認できたが服を脱がすことでよりその膨らみの大きさを実感しいやらしい笑みを浮かべ)
お腹も引き締まっていて……胸やお尻はしっかり主張している……。本当にいやらしい……
(胸全体をそっと指先でなぞりつつ腰のくびれたラインへと下り臀部のふくらみを鷲掴みにし)
こんな体で抱きつかれたらもう……近所の優しいお兄さんのままじゃあいられないよねぇ
(豊満なバストを乱暴に鷲掴みにすれば好き勝手に愛撫し始め男の強い力で卑猥にゆがめられていき) ち、ちがっ……成長って、そういう意味じゃ、ない……
(露になった胸元を震える片手で覆い隠し、もう片方の手は祥さんの腕を押し返す)
やだぁっ……!!そんな目で見ないでっ……
そんな手つきで触らないでぇっ……
(今まで優しかったお兄さんが、自分を見る目が女を見るそれに変わっている)
(それが悲しくて、目の端に光る雫を浮かべ)
やだやだ、うそっ……!
ね、祥さん……!いやっ、だめなのっ……!
いつもの優しいお兄さんに戻ってよ……!
(弾力のある胸は野獣になった彼の指を押し返す)
(涙目で懇願するも、美亜の願いは聞き届けられない) ここで会ったのも……誰も来ないこの状況も何かの縁だよ……
お兄さんとして大人の世界を教えてあげるだけさ……
(貴方の話を聞き入れる気はなく勝手な理屈を語りつつ脇から中央へと寄せあげるように愛撫を加えれば大きな胸に更にボリュームが加えられいやらしい姿に)
美味しそうだ……
(背中に手を回せばブラのホックをはずしてしまいブラという名の皮を取り去れば柔らかな肉の果実が露になりゴクリと生唾を飲み込んで)
んん…はぁはぁ……むっ……
(胸元に顔を埋めれば豊満なバストに濃厚なキスを浴びせ始め同時に欲望をぶつけるようにスラックスの中で蠢くソレを見あの太股に擦り付けはじめ) やだっ……!大人の世界なんて、知らなくていいもん……っ!
(ブラを捲られると、白い胸がぷるんと弾け)
(桃色に色づいた先端が顔を出す)
やっ、いやぁっ!
(生暖かい舌が胸を這う感触に、ふるっと身震いして)
(スラックスを押し上げるかのように硬く怒張するそれを、)
(制服のスカートから延びる柔らかく白い太ももに押し付けられれば)
(これから彼がしようとすることを美亜に想像させて、少女の顔は青ざめる)
ね、わたしまだ、誰とも……こんなこと、したことないのっ……
い、今なら、今やめてくれたら、このこと誰にも言わないからっ……!
……だから、ね、おねがい……やめてください……っ
(悲鳴のような高い声で彼に訴えかける)
(雨は降り続き、まだ止む気配がない) 本当に…?興味ないの?その割にはなんだか体が…
(胸への刺激でビクビクしはじめた体を見て「なんだか刺激を求めてるように見えるけれど」と妖しく笑い)
(片方の乳首に吸い付けば舌で転がしつつ反対の乳首を親指と人差し指で捏ねたり引っ張ったり乱暴に刺激を加え)
もう遅いよ…今やめてもとの幼なじみに戻れるかい?君は?
(スラックスのチャックを下ろせば凶悪なほど勃起したものが飛び出し)
(それを太ももに押し当てれば生々しい熱と脈打ち膨張する様が肌を通して伝わり) ちがうのっ、刺激なんて求めてない……!
(優しいお兄さんの妖しい笑みにぞくりと背筋を震わせる)
ひっ……だめ、やめっ……!
ふっ……ぁあっ……!!
(胸の敏感なところに暖かく湿った感触がざらりと這う)
(くすぐったさにも似た感触にそこはつんと硬く尖り)
(思わず先程までの悲鳴とは違う色の、甘い声を上げる)
や、やめてぇっ……!だめ、こんなことっ……!
もとに……、まだ元に戻れるからっ……
お願い……
(雨で濡れた下着の下に、雨とは違うう暖かい雫を感じとり)
(自分の身体の変化に呆然とする)
っ……!
(初めて目にする大人の男のものに動揺し、目を背けようとしても)
(生々しい熱量を持ったそれを、滑らかな肌で感じ取ってしまい、息を飲む) 嘘つきだねぇ……。……乳首固くなってきてるじゃない。……しかもエッチな声だして……
悪い子にはお仕置きが必要だ!
(一旦口を離せば耳元で囁きかけつつ乳首をぎゅっと軽く痛みが走るほどにつねりあげて)
もう戻れないさ……。今解放したところで君は間違いなく僕から逃げるようになるだろう?
それなら最後までいくしかない
(再び胸にしゃぶりつけばわざと激しい水音をたてて胸に吸い付きキスマークを残そうと)
これが大人のものだよ……これから君を大人にするものでもある……
(スカートの中に肉棒を侵入させれば「さあ観念して門を開けろ」と言わんばかりにショーツ越しにそれを擦り付けてノックしはじめ) (耳元で囁く悪魔のような甘い声)
(続いて、胸の先端にきりっと鋭い痛みが走る)
やっ……いたっ……、痛いぃっ……!
(それなのに、痛みの中に快感にも似た感覚を味わう)
やだ、おしおきなんてっ……っん、あぁっ……!
はぁっ……ぁ、だめ……っ
(じわり、ショーツに雨水と自分の体液が混ざる)
(女の匂いを振り撒いているかのようで、恥ずかしくなって脚を硬く閉じるも)
(男の力で簡単に開かされ、水色の薄い布一枚に覆い隠されたそこを晒してしまう)
(ぐっしょりと濡れたそこは布に形を浮き上がらせ、硬く上を向いたそれを擦り付けられて更に甘い蜜を溢す)
いやっ、大人になんてならなくていいのっ……!
お願い、黙ってるからっ……!誰にも言わないからぁっ
(自分の気持ちとは違う身体の変化に動揺し、なんとか彼を止めようとして声をあげる) (耳元で囁く悪魔のような甘い声)
(続いて、胸の先端にきりっと鋭い痛みが走る)
やっ……いたっ……、痛いぃっ……!
(それなのに、痛みの中に快感にも似た感覚を味わう)
やだ、おしおきなんてっ……っん、あぁっ……!
(白い胸にまるで奴隷の刻印のように紅い徴を刻まれ、また高い鳴き声を上げ)
はぁっ……ぁ、だめ……っ
(じわり、ショーツに雨水と自分の体液が混ざる)
(女の匂いを振り撒いているかのようで、恥ずかしくなって脚を硬く閉じるも)
(男の力で簡単に開かされ、水色の薄い布一枚に覆い隠されたそこを晒してしまう)
(ぐっしょりと濡れたそこは布に形を浮き上がらせ、硬く上を向いたそれを擦り付けられて更に甘い蜜を溢す)
いやっ、大人になんてならなくていいのっ……!
お願い、黙ってるからっ……!誰にも言わないからぁっ
(自分の気持ちとは違う身体の変化に動揺し、なんとか彼を止めようとして声をあげる) 【あれ、連投しちゃった;】
【時間かかってごめんなさいー】 ふふ…そういう割に気持ち良さそうだけど…。
もしかして自分でも弄ったことがあるとか…?
デカチチを弄られてチンポで突きあげられるのを想像しながら……自分で…自分の恥かしいところを……
(わざとらしく下品な言葉を選択しつつ自慰行為の経験があるのだろうと耳元で囁きかけつつ胸を愛撫し続け)
あれれ……?なんだかぬるぬるするね……?これは雨でも汗でもないよね……?
(肉棒に当たるぬるりとした感触に気付けば妖しく微笑みかけつつショーツの隙間から蛇のようにするりと指先を忍び込ませれば秘部を弄り始め)
ぬるぬるしたものがいっぱい垂れてきてるよ……。もっと欲しい……中におちんちんがほしいって……
下のお口がやらしい涎をいっぱいたらして欲しがってるみたいだ……
(そのまま二本指の膣へ差し込んでゆけばかき回してほぐしつつ耳を犯し抵抗力を奪っていこうと)
本当は欲しくてたまらない。大人になりたいんだろう? >>578
【いえいえその分詳細に書かれているので】
【此方こそ時間か買ってる割に文章が足らなくて申し訳ないです】 いやっ……そんなこと言わないでっ……!
(聴覚を蹂躙され、羞恥に首を力なく振って否定する)
ちがっ……、自分で……なんて、そんなことしてないもんっ……!
そんな想像っ……!
(彼の言葉はこれからされることを予感させるようで)
やっ、やぁあっ……!
触んないで……!
(ぬるぬるとした蜜を纏ったそこは、狭く締め付けながらも男の指を受け入れて)
ん、ぁあっ……!や、やめてえっ……!
だめ、お願いっ……!
(感情は快楽と理性の狭間で揺れ動き、言葉だけは彼を拒否して) 初めてでこんなに乱れているのか……それはそれでいやらしい素質があるということだよ……?
(更に耳元で囁きかけつつ今度は耳たぶをしゃぶり始めわざとらしく口の中で転がし耳元で大音量の水音を聞かせ)
ふふ、もう十分に濡れてほぐれている……。受け入れる準備万端だねぇ……
(指を抜き取れば指にたっぷりまぶされた愛液を指先で弄びつつ鼻先でメスの臭いを堪能し始め)
さぁ……最後まで導いてあげよう……
(ショーツの隙間から肉棒を差し入れればその侭秘部にあてがい挿入していき)
(処女には太すぎるもので無理矢理膣を押し広げながら置くまで沈み込ませて) いっ、いやらしくなんてないもん……!
違うの、ちがう……
(耳元で水音を響かせられれば力が抜け、抵抗する気力を奪われる)
ひっ……やだ……最後までなんてっ……!
お願い、やめてください……
(既に抵抗する術を失って、力なく首を横に振り)
あああぁっ、やだ、いやぁぁぁっ……!!!
(遂に男の硬く屹立したものを突き立てられれば、破瓜の痛みに赤く血を滲ませながら)
(泣きじゃくり涙で顔をくしゃくしゃにして)
あっ、あっ……いたっ……いたぁいっっ……!!
いやぁっ、いやっ……!
抜いてぇっ、おねがい……!!
(祥さんの胸を両手で押し返すけれど、男の力には敵わない) 大丈夫……すぐよくなってくるよ……
(体重をかけていけば体の重みでどんどん肉棒が奥へ奥へと沈み込んでいき狭い膣を祥の肉棒の形へと作り変えていき)
んん……狭い……。すぐに僕のチンポがなじむ様に解してあげるね……
(奥まで沈み込めば必至の抵抗を無視して腰をピストンし始めどんどん奥を突き上げていき) (ずんっ、と腹の奥に突き立てられる度に、力の差を見せつけられるようで絶望感が胸の内に黒く広がる)
(痛みと同時に、快楽に支配されそうになる自分を責めて)
っ……、やっ、あっ、いやっ……
いたい……、やだあぁっ……
(うわ言のように祥さんを拒否する言葉を発して)
おねがい、もう……んっ、んっ……ぁ、あっ……!
(形を覚えるかのようにきゅっと肉襞を絡み付かせ、悲鳴に時折甘い吐息と声が混じる) うっ……はぁはぁ……いい締め付けだ……食いちぎられそうだよ……
こんなにチンポが食べたいと求められたらしょうがないよね……
(拒否しようと力んでいるのだろうがそれが締め付けに繋がり更に肉棒を刺激していき射精感を高めて)
いいよ……中にたっぷり注いであげる……
(自らと相手を絶頂へ導こうと更にピストンを早めていけばとうとう限界を迎え子宮に向けて大量の白く手厚いドロドロの欲望のマグマをぶちまけてしまい)
はぁはぁ……。雨上がったね……
(肉棒をゆっくり抜けば夕立が去ったのに気付きベンチに力なく横たわる汚された美亜の姿を見下ろしていやらしく笑い) いやぁっ、違うの、ちがう……
あっ、あっ、はぁっ……はぁっ、やだ……
(首を振って嫌がる素振りを見せていたものの、やがて甘い声の方が大きくなる)
んっ、あっ、あっ、あぁあっ……!
やっ、……あ、あぁっ
(繰り返される抽送に、だんだんと心は快楽に支配され)
(彼の背中に手を回し、爪を立てて)
(ナカは求めるようにひくつき、無意識に祥さんの射精を促して)
あっあっ……ぁ、あぁんっ、あんっ……!
(愉悦に耽る少女を、彼の言葉が現実に引き戻す)
あ、えっ……やぁっ、中はやだっ……!!
妊娠しちゃう……っ、だめぇっ……!
んっ、あっ、ぁあっ……!
あぁあああああっ……!
(びくん、と身体を反らし快楽の高みに連れていかれ、初めての絶頂を味わう)
(きゅっ、と締め付けて最後まで搾り取るように蠢く)
んっ、はぁっ、はぅ……ぁ
(欲望をぶちまけたそれが引き抜かれると、赤と白の二人の体液が混じるものが零れ落ちる)
(美亜は呆然とした表情で、男の言葉をどこか遠くに聞いているような感覚を覚える)
(いつの間にか夕立は止み、辺りはオレンジ色の夕焼けに包まれていた)
【このあたりで終わりでしょうか】
【レスがたびたび遅くなり、申し訳ありませんでした】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!】
【祥さんのレス、すごーく好みでドキドキしてしまいました】
【またどこかでお会いできたら、相手してくださーい】 先生に襲われたいです
嫌がる私を乱暴に犯してほしいです 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いている
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなって欲求不満がたまり魔が差して志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します いいですよー
よろしくお願いします
志乃の見た目は顔は優しい感じで髪はショート
制服は半袖ブラウスに首元にリボンタイ、短い紺プリーツスカートです
胸はDでウエストはくびれてて太もももお尻も肉付きが良く姉よりも魅力的な身体をしています
NGはスカグロ、アナルです
貪られるようにガツガツ犯されたいです
制服は脱がせないではだけさせる程度にしてくれるとうれしいです お願いします
一緒に住んでるか、姉の手伝いで泊ってて、隣の部屋で姉はぐっすり寝てるって感じはどうかな?
書き出しはお願いしても良いのかな? 姉の手伝いで泊まることになって・・・という風にしますね
書き出ししますのでお待ちください もうこんな時間・・・
(お姉ちゃんが妊娠して身重なため手伝いをしているともう外は真っ暗)
(学校から直接お姉ちゃんの家に来て思ったよりも遅くなってしまった)
(今夜はお姉ちゃんの家に泊めてもらうことになった)
はぁ・・・今日は疲れたな・・
(お姉ちゃんの部屋の隣の部屋で休んでいる) おかえり、志乃ちゃん
(そう言いながら志乃の居る部屋に入っていく)
ごめんね?手伝いなんか頼んじゃってさ
(そう言って冷たい飲み物を手渡しながら、身体を舐め回すように眺める)
今日は泊っていくんでしょ?
もうお姉ちゃんは寝ちゃってるけど、話しでもしようか
(そう言って志乃の隣に座る) 全然いやじゃないですよ
お姉ちゃんも隆史さんも大変なんですし・・・
あ、ありがとうございます
(飲み物を受け取る)
(なにかじとっとした嫌な視線を隆史さんに感じたけれどそんなことないよねと自分に言い聞かせる)
はい。お姉ちゃんがもう遅いから泊まっていきなさいって・・・
そうですね。隆史さんとちゃんとお話しするのって初めてかも・・・ ありがとう
やっぱり妊娠中は色々と問題が多くてね
志乃ちゃんが居てくれて助かってるよ
(そんな他愛のない話をしながら志乃の身体を見ている)
ところでさ…
ちょっと困ったことがあってね…
今から手伝って欲しいんだけど、良いかな?
(そう言って志乃の太ももに手を置く) ありがとうございます・・・
(褒められて少し照れている)
どうしたんですか?
私に手伝えることなら・・・ひゃっ!!
(突然、太ももの上に手を置かれぞわっと悪寒が走る)
な、何するんですか!
(姉の夫の行動に驚いて逃げるように壁際まで後ずさる) なに、大したことじゃないさ…
(後ずさる志乃の手を掴むと、グイッと引っ張り抱きしめる)
お姉ちゃん妊娠してるだろ?
だからご無沙汰でさ…
(そう言うとニヤリと笑みを浮かべて志乃の唇を奪う)
志乃ちゃんに相手してもらおうかなって思ってね
(そう言うと再び唇を奪って舌を絡ませ、身体やお尻を弄っていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています