【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません いやぁっ、違うの、ちがう……
あっ、あっ、はぁっ……はぁっ、やだ……
(首を振って嫌がる素振りを見せていたものの、やがて甘い声の方が大きくなる)
んっ、あっ、あっ、あぁあっ……!
やっ、……あ、あぁっ
(繰り返される抽送に、だんだんと心は快楽に支配され)
(彼の背中に手を回し、爪を立てて)
(ナカは求めるようにひくつき、無意識に祥さんの射精を促して)
あっあっ……ぁ、あぁんっ、あんっ……!
(愉悦に耽る少女を、彼の言葉が現実に引き戻す)
あ、えっ……やぁっ、中はやだっ……!!
妊娠しちゃう……っ、だめぇっ……!
んっ、あっ、ぁあっ……!
あぁあああああっ……!
(びくん、と身体を反らし快楽の高みに連れていかれ、初めての絶頂を味わう)
(きゅっ、と締め付けて最後まで搾り取るように蠢く)
んっ、はぁっ、はぅ……ぁ
(欲望をぶちまけたそれが引き抜かれると、赤と白の二人の体液が混じるものが零れ落ちる)
(美亜は呆然とした表情で、男の言葉をどこか遠くに聞いているような感覚を覚える)
(いつの間にか夕立は止み、辺りはオレンジ色の夕焼けに包まれていた)
【このあたりで終わりでしょうか】
【レスがたびたび遅くなり、申し訳ありませんでした】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!】
【祥さんのレス、すごーく好みでドキドキしてしまいました】
【またどこかでお会いできたら、相手してくださーい】 先生に襲われたいです
嫌がる私を乱暴に犯してほしいです 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いている
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなって欲求不満がたまり魔が差して志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します いいですよー
よろしくお願いします
志乃の見た目は顔は優しい感じで髪はショート
制服は半袖ブラウスに首元にリボンタイ、短い紺プリーツスカートです
胸はDでウエストはくびれてて太もももお尻も肉付きが良く姉よりも魅力的な身体をしています
NGはスカグロ、アナルです
貪られるようにガツガツ犯されたいです
制服は脱がせないではだけさせる程度にしてくれるとうれしいです お願いします
一緒に住んでるか、姉の手伝いで泊ってて、隣の部屋で姉はぐっすり寝てるって感じはどうかな?
書き出しはお願いしても良いのかな? 姉の手伝いで泊まることになって・・・という風にしますね
書き出ししますのでお待ちください もうこんな時間・・・
(お姉ちゃんが妊娠して身重なため手伝いをしているともう外は真っ暗)
(学校から直接お姉ちゃんの家に来て思ったよりも遅くなってしまった)
(今夜はお姉ちゃんの家に泊めてもらうことになった)
はぁ・・・今日は疲れたな・・
(お姉ちゃんの部屋の隣の部屋で休んでいる) おかえり、志乃ちゃん
(そう言いながら志乃の居る部屋に入っていく)
ごめんね?手伝いなんか頼んじゃってさ
(そう言って冷たい飲み物を手渡しながら、身体を舐め回すように眺める)
今日は泊っていくんでしょ?
もうお姉ちゃんは寝ちゃってるけど、話しでもしようか
(そう言って志乃の隣に座る) 全然いやじゃないですよ
お姉ちゃんも隆史さんも大変なんですし・・・
あ、ありがとうございます
(飲み物を受け取る)
(なにかじとっとした嫌な視線を隆史さんに感じたけれどそんなことないよねと自分に言い聞かせる)
はい。お姉ちゃんがもう遅いから泊まっていきなさいって・・・
そうですね。隆史さんとちゃんとお話しするのって初めてかも・・・ ありがとう
やっぱり妊娠中は色々と問題が多くてね
志乃ちゃんが居てくれて助かってるよ
(そんな他愛のない話をしながら志乃の身体を見ている)
ところでさ…
ちょっと困ったことがあってね…
今から手伝って欲しいんだけど、良いかな?
(そう言って志乃の太ももに手を置く) ありがとうございます・・・
(褒められて少し照れている)
どうしたんですか?
私に手伝えることなら・・・ひゃっ!!
(突然、太ももの上に手を置かれぞわっと悪寒が走る)
な、何するんですか!
(姉の夫の行動に驚いて逃げるように壁際まで後ずさる) なに、大したことじゃないさ…
(後ずさる志乃の手を掴むと、グイッと引っ張り抱きしめる)
お姉ちゃん妊娠してるだろ?
だからご無沙汰でさ…
(そう言うとニヤリと笑みを浮かべて志乃の唇を奪う)
志乃ちゃんに相手してもらおうかなって思ってね
(そう言うと再び唇を奪って舌を絡ませ、身体やお尻を弄っていく) いやっ!離してください!
(力強く抱きしめられて両手で押して話そうとするけれど隆史さんの力が強くてびくともしない)
んっ!!
(強引に唇を奪われてしまう)
(男の人との初めてのキス。大事にしてたのに・・・)
いやっ!やだっ!やめ・・・・んん!!んーっ!!
(言葉をキスで塞がれてしまう)
(隆史さんの舌がうねうねと私の唇をこじあけ、私が不快感に口を上げてしまった隙をついて舌に絡みつく)
(顔をそらして逃れようとしてもしつこく追ってきて私の口の中を犯していく)
んっ!ぅぅ・・・んん!!
(太ももやお尻をなでたり揉んだり女体の感触を味わい尽すかのような隆史さんの指に涙目になっていく) 志乃ちゃんの唇、甘くて美味しいね
(そう言うと唇を奪い舌を吸い取るようにして口内を犯していく)
志乃ちゃんの事、前から気になってたんだよね
(志乃をソファーに押し倒すと、押し倒したまま服の上から胸にむしゃぶりつく)
お姉ちゃんとはまた違う魅力があるよ…
(首筋を舐めたり耳を甘噛みしながら、シャツのボタンを外していく) やっ・・・いやっ・・んっ!!んぁっ!
(舌がじんじんするほど弄られてしまう)
(口の端からはお互いの混ざった唾液が垂れ、顎から首筋を流れていく)
きゃっ!!
(押し倒されて悲鳴を上げる)
いやっ!やめて!いやぁ!!
(ブラウスの上からでもお構いなしに私の胸をしゃぶる隆史さん)
(淡い水色のブラが唾液に濡れたブラウスから透けて見えている)
やっ!ぁっ・・・んぅぅ・・・気持ち悪い・・いやぁ・・・
(首筋を唾液まみれにされ、みみを噛まれるたびビクッと身体を震わせる)
(なめられることに意識が向いていてボタンを外されていることに気づいていない) あれぇ?志乃ちゃんも耳が弱点なのかな?
姉妹だと性感帯も似通っちゃうのかな?
(ビクっとした所にそう耳元で囁き、耳を重点的に責める)
志乃ちゃんの下着姿可愛いね
むしゃぶりつきたくなるよ
(はだけたシャツから見える下着を見ると、そのままむしゃぶりついてブラを口でずらし上げる)
志乃ちゃんのおっぱい、とっても美味しいよ?
(乳首に吸い付き、舌で乳首を転がすように舐め回す)
(もう片方のふくらみも鷲掴みにしてこね回していく)
こっちの具合はどうかな?
(もう片方の手がスカートの中に入っていき、ショーツ越しにおまんこを弄り始める) いやっ!いやぁあ!!
(ブラをずらされてぷるんと胸が顕になる)
やめて!なんで!なんで私が・・・
(乳首に吸い付かれ、開いた乳房には乱暴に揉みくちゃにされて身体をビクビク震わせる)
ひぃっ!!
(隆史さんの指が私の大事なところに触れる)
やっだめっ!そこは・・・やっ!ぁあっ!
(割れ目をなぞるように刺激されて望んでもないのに無理やりに感じさせられる)
はぁ・・・はぁ・・・あぅっ!いやっ・・・
(無理矢理襲われてるのに性感を感じてしまう身体)
(そんな自分が恥ずかしくてたまらない)
んっ!やっやめて・・・お願い・・・だから・・
こんなことされて感じたくない。もうやめて・・・
(しかし、私の身体は恥辱を受けるたびに熱くなっていき・・・) 鯖落ちしてたみたいですね
志乃さん戻ってくるかな?
戻ってくると思って続き書きますね 志乃ちゃんの事、前から狙ってたんだよね
エロい身体してるから、機会があれば犯したいなってさ…
(そう言うと乳首を甘噛みしながらもう片方の乳首を抓る)
あれぇ?おまんこ湿ってきてるね
(そう言ってショーツ越しに指を擦り続ける)
ホントは前から犯されるの期待してた?
(ショーツを掴んで無理やり剥ぎ取ると、おまんこに指を入れてかき回していく)
志乃ちゃんは無理やりするのが好みなのかな? いやぁ!言わないでっ!
(感じている証拠を突きつけられ赤面する顔を両手で覆う)
犯されたいなんて思ったことなんかないです!
(淫乱であるかのように言われ屈辱で睨みつけるものの)
ぁあっ!いやぁあ!指が中で・・・動いて・・・ぁあっ!
(膣内を隆史さんの指が暴れまわる)
(無理矢理されるのが好きか聞かれブンブンと横に頭を振って否定する)
(けれど、乳首はツンと固くなり、秘部からはソファにたくさんの愛液のシミを作っていた) 口ではそう言ってるけど、身体は正直だよ?
(そう言ってワザと音を立てておまんこをかき回していく)
こんなにおまんこ濡らしといて、説得力無いよ?
(おまんこから指を引き抜いて愛液の絡んだ指を志乃に見せつける)
志乃ちゃんのせいで指がこんなにふやけちゃったよ?
(志乃の口に愛液まみれの指を突っ込み、愛液を舐め取らせていく)
志乃ちゃんがエロいせいで勃起が収まらないよ…
無理やりが好きか嫌いか、確かめてあげるね?
(そう言うと勃起チンポを志乃のおまんこに宛がい、そのままズブズブとチンポをねじ込んでいく) いやっ!そんなの見せないでっ!んんぅっ!
(粘ついた愛液を見たくなくて顔をそらすものの無理矢理口に愛液まみれの指を突っ込まれて)
んぐ・・んむ・・んふ・・っはぁ!はぁ!
(私の舌になすりつけられてしまう)
いや・・・やめて・・・そんなの早くしまって・・・
(隆史さんのそそり立つ肉棒を見て怖くなる)
やっ!熱っ!あ・・・いやっ入ってこないで・・・いや・・
(肉棒の熱、どくどくと脈打つのを感じる)
いやあぁああっ!やめてぇぇ!!
(肉棒が膣内を置くヘ奥へと進んでいく)
(引き裂かれるような苦しみに涙がこぼれ頬を伝う)
はぁ・・・ぁ・・・やだぁ・・・こんなのが初めてなんて・・・いやぁ・・
(苦しみに耐えれるようになった頃にはもう根本まで隆史さんの肉棒を飲み込んでしまっていた) 志乃ちゃんのおまんこ、キュウキュウに締め付けてくるね
志乃ちゃん初めてだったんだ?
どう?初めてがレイプなんて一生忘れられないね?
(そう言いながら志乃の一番奥までチンポをねじ込んでいく)
初めてなのに、すんなりチンポを咥えちゃったね
(そう言って唇を奪うと舌で口内を弄っていく)
志乃ちゃんは無理やりされるのが好みだったみたいだね
(そう言ってゆっくりと腰を動かしていく) いやっ!いやぁっ!
(耳元で囁かれるいやらしい言葉を振り切るように頭を振る)
違う・・・私・・・嫌なのに・・・ぁあっ!
(中の肉棒が動くと肉棒のエラに膣壁を引っかかれて背筋に快楽が走る)
だめっ!抜いて!早く・・・
(こんなのが何度も来たらどうにかなっちゃいそう・・・と我を失うのが怖くてたまらない)
なんで・・・押し込まないで!
(隆史さんが腰を引いて肉棒が抜けそうになるとまた置くまで押し込んでくる) 嫌なのに…何?
嫌なのに気持ち良くなっちゃった?
志乃ちゃんはやっぱり無理やりが好きなんだね?
(そう言いながら腰の動きを早めていく)
志乃ちゃんのおまんこ、一突き毎に俺のチンポの形に変わっていくの解る?
締め付けてくるのにヌルヌルキツキツでとっても気持ち良いよ?
(そう言ってズンズンと志乃のおまんこの奥を責め続ける) 違う!違う!
(否定しても感じてしまっている事実は変わらない)
(それどころか卑猥な言葉をぶつけられるたびに快楽が増していく)
そんなのわかるわけない!
(私の中は隆史さんの肉棒に弄ばれるたびに隆史さんに合うように形を変えていく)
私は・・・気持ち悪くて仕方ないです・・・やぁあ!!
(子宮を突かれるたび快楽に飲み込まれそうなほど感じてしまう) そんなに気持ち良さそうな顔してるのに、気持ち悪いんだ?
(激しく突いていた腰を止めて、カリがおまんこに入ったぐらいの所で留める)
ほら、志乃ちゃんのおまんこ、ヒクヒク動いてチンポ入れて欲しいって涎垂らしてるよ?
(そう言いながら入り口付近でじらしていく)
志乃ちゃんのはこうやって
無理やり一番奥を
突かれるのが
大好きなんだよね?
(そう言いながら一層激しく打ち付けるようにしておまんこを突きあげていく)
そろそろこっちもイっちゃいそうだよ…
数か月ぶりの特濃精液、たーっぷり志乃ちゃんの中に注いであげるね?
(そう言って激しく腰を動かしていき、志乃の一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液を志乃の中に放出する) あ・・・ぅ・・・
(散々置くまで中で暴れていた肉棒が抜けそうで抜けないところで保っている)
ん・・・う・・
(奥が激しくしてほしくて疼いてるのがわかる)
(抜いてほしかったのに今ではもう物足りなさやじれったさでを感じてしまう)
ぁあああっ!!
(一気に奥を目一杯強く突きつけられて意識が飛びそうになる)
だめっ!お願い抜いて!中はだめ!いやっ!
(でも、中に注ぐって言われてさらに感度が上がって)
や!だめっ!許して!いやっ!
(激しく動く肉棒は膨らんでいき射精が近いのがわかってしまう)
いやっ!いやぁあぁぁぁあああああっ!!!
(思い切り奥を疲れた瞬間、頭の中が真っ白になるほどイってしまう)
(私の身体は隆史さんの肉棒を締め上げては緩みを繰り返し気持ちよく子種を吐き出させようとする)
やだ・・・中にでてる・・・熱いのが・・・出てる・・・
(瞳から涙をぼろぼろ流しながらイった余韻に脱力している) 志乃ちゃんの身体、気持ち良かったよ?
(そう言ってまだ繋がったまま唇を重ねる)
初めてのセックスでイクなんて、身体の相性が良かったのもあるけど志乃ちゃんは淫乱だったのかもね
これでお仕舞いだと思った?
数か月してなかったんだよ?
まだまだし足りないからさ…
(勃起したままのチンポが再び動き出す)
志乃ちゃんの身体を俺専用になるまでたっぷり可愛がってあげるね?
(そう言って夜が明けるまで志乃の身体をむさぼり尽くしていく)
長時間ありがとうございました
機会があったらまたお願いします
落ちますね 【こちらこそありがとうございました】
【また遭遇したらお願いします】
【以下空室です】 父親の上司に犯されたいです
父の忘れ物を届けに会社で迷っていると偶然父の上司に出会い案内してくれることになるけれど
誰もいない部屋に連れ込まれて無理矢理・・・
というシチュでお相手募集します 制服着衣のまま犯されたいJK募集
夏服制服で欲情した男に犯される感じで。
相手の男は相談で ブラウスを着崩した感じで着ているヤンキー系JKが
教師、元カレ、他校の男子生徒に犯される、もしくは仕方なくやられるシチュで
JK募集です。 >>630
うぉっと、、。再募集かける準備してました。
申し訳ありません。
3人ともいいですね、元カレはもちろん、他校の不良でもいいですし、現職の先生もおいしそうです‥ よかったよかった。
それじゃ・・他校の男子でいきますか?
彼氏の遊び友達って感じで、顔見知りで、遊んでる最中に迫ってきて無理矢理っぽくで
何か希望とかありますか? では 設定ですね。
155p50s 82のCの65の85あたり。
経験は元カレと3回ぐらいです。
しかし、オープンにはされていません。 設定了解です。
経験が3回ぐらいですね。
学校帰りに誘われて倉庫とかでいいですか?
着衣のままでいいかな。
何度も出す感じで・・
良ければ次で書きだします 着衣のままでかまいません。
着崩すっという点に不安がありましたが、、、、。
言葉では嫌がりますが、構いませんよ。 ありがとうございます
では書き出しますね。
(学校帰り駅で凛を見かけて・・)
おっ・・凛じゃん。珍しく男連れてないじゃん、今一人?
良かったらどっか行かない?
(なれなれしく肩を抱きながら) 【よろしくね。トリはちゃんとできたかな?】
おごってくれるならいいよ。
(驕りなら構わないという感じで)
(アイスを頬張りながら)
でどこ行くの? どこって・・・
俺らが遊ぶ場所はあそこしかないだろ?
皆で盛り上がれるところ・・
(そう言いながら倉庫に連れ込む)
凛は・・今の彼氏とはそうなん?やってんの?
【すみません遅くなりました。書き込んだつもりができてなかったみたいで・・】 卓也のやつ?
別れたよ。何も聞いてない?
(何もと返事を聞いてよかったとこたえて)
まぁ、お試し期間だったからね、卓也とはさ。
(みたところ、本気だったのは凛のほうで。よってどこか寂し気な風で‥)
【言い忘れてた、高2です。】 お試し期間かよ。
十分試せたのか?卓也の味は・・。
お試し期間で満足できた感じじゃないみたいだけどな。
今の奴は・・試してないんだろ?
俺の・・試してみるか?
(そう言いながら凛のお尻に手をかけ撫で始める)
たまには・・俺にもやらせてくれよ
お前の体妙にエロくてさ・・
しかもそんな薄着でブラとか透けて、スカートも短くして。
挑発してるだろ?男を・・ 男なんてうんざり
(心の奥からそう思ってるようで)
きゃっ!
(まるで処女のように反応して)
(そんな自分の反応にも顔を赤く染めて。)
エロい格好って‥熱いんだからしょうがないの! (触りながら・・)
うんざりか・・いい思いさせられなかったんだろ?
男は悪いもんじゃないって・・教えてやるよ。
(後ろに回り込むようにして、後ろから凛をっ抱きかかえるようにして)
(片手で胸をブラウスの上からまさぐり始める)
暑いと薄着になって・・見られてるのわかってんだろ?
お前の学校でも・・男たちは見てんだよ。
(まさぐりながら凛を壁に押し付け片手は胸・・片手はスカートの裾の中に・・) ちょ?やめてよ。
()
マジなの?はぁ‥仕方ないなぁ‥
やらせてあげるから。
乱暴はやめてよ。
() マジに決まってんじゃん。
俺のこんなになってんだから・・
(ズボンの中で勃起している部分をわざとお尻に擦りつける)
(やらせてやる・・と言われ)
それなら・・楽しもうか・・。
(後ろのままでスカートを捲り上げショーツの中に手を入れ込む)
(ゆっくり割れ目に沿って指を這わす)
(凛の首筋を舐め乍ら、ブラウスのボタンを外し手を胸に忍ばせる) 早く済ませてよ。
ひっ‥
(宏さんの指がじわーっと濡れているのがわかる。)
(それを心の中にとどめて)
(淡い水色のブラが宏さんの手の中に納まって) そんなに焦んなよ・・。
この日を楽しんみにしてたんだからな。
まぁ・・早くって言うなら・・
(凛のショーツを下にずらし下半身をあらわにして・・)
いい尻だな・・興奮してくる
(少ししゃがみ後ろから陰部をしゃぶりながら、自らズボンとパンツを一緒に降ろし
ペニスをむき出しにする) は!‥感じてなんかいないんだからね。
(まだ使い込まれていないあそこをさらしながら)
(あそこはたっぷりと舐められ、心と裏腹にかんじているのがわかる。) そうか?
もう十分に濡れている感じだけどな。
まぁ・・・そろそろお前の体味わうとするか・・
(立ち上がり、凛のお尻を引き寄せて亀頭を添える)
それじゃ・・お前も俺の味わってくれ
(ゆっくりと挿入を始めていく)
(体を密着させ奥深くまで・・・) ちょ?え!このままで?
(立位など想像の想定外であって)
(セックスは互いに向き合ってするまのという前提が崩れ去った瞬間であった。)
(卓也さんのものより小ぶりだけど‥)
あっ!こんなかっこう初めて‥
(芯から堅く、つら抜かれたのであった。)
あっやあ。 どうせ卓也とはつまんないセックスしかしたことないんだろ?
俺とは・・激しくしようか・・
(立ちバックの体制で腰を掴み腰を振り始める)
よく・・・締まるなお前のは・・
俺の・・硬いだろ?
このまま突き上げてやる
(腰を激しく降り始める) はうっ!
(初めての経験。卓也さんの優しさが今更感じられて)
(しかし上書きするように宏さんが体をゆする。)
あっ、‥ん‥む‥
(グラインドに合わせて声が、呻きが漏れる)
うん、初めて‥ 違うところに当たって気持ちいいだろ?
これからだよ・・この体制が気持ちよくなるのは・・
(バックで突き上げ乍ら両手を伸ばし後ろから鷲掴みしながら胸を弄り)
(のけ反らせるようにして突きあげていく) あっ、恐い‥
(バックでの不思議な酩酊感を感じながら、水色のブラを外され)
(のけぞるようにして突き上げられていく)
(両足の間は下着がぶら下がっていて、ゴムが死んでいて力なく垂れさがっている。) きゃー、ゲリラ豪雨だ!
天気予報晴れだったから傘持ってこなかったのにー
(降りだした雨に慌てて近くの公園の屋根のある休憩所へ走ってくる女子高生)
(雨に濡れた夏服のシャツから薄ピンクのブラがうっすらと透けている)
(優等生っぽい見た目で黒髪セミロング、胸はCです)
(雨宿りしに来た公園で偶然居合わせて、ムラムラしちゃった男の人に襲われたいです) >>655
いきなり雨降ってくるなんてついてないな……
(急な雨から逃げるように駆け出して、目に付いた公園の屋根のある休憩所へ飛び込む大学生の男)
(駆け込んでから先客がいたことに気づいて)
あっ、人いたんだ
君も雨宿り?
(黒髪の優等生っぽい見た目の女子高生にとりあえず話しかけてみる)
(濡れた自分の服が気になってまだ相手のシャツが透けていることには気づかずに)
(お願いします) え、あ…はい
(自分と同じように傘を持たず濡れて走って来た男の人に話しかけられ、少しびっくりして)
(同級生より少し年上に見えるその男の人をちょっとカッコイイな、と思ってしまって顔が赤くなる)
あの、これ良かったら…
(濡れた服を気にしている様子の男の人に、鞄から取り出しかけていたタオルをそっと差し出して)
あっ、使ってないから綺麗なんで大丈夫ですよ
(勢いに任せて言ってしまってから、赤い顔を隠すようにそっぽを向いて黙り込む) いないみたいなのでこちらも落ちます
以下空いてます >>655の書き出しをお借りして、
公園の休憩所でお昼寝をしていた
怪しげなおじさんに犯されたいです。
よろしくお願いします。 うわーお相手したかった。。
出張先で仕事が早く終わって昼寝してた設定で。。
出来ればスカートの中も生パンで。。
スマホの調子も悪いしまぁ運ですもんね 父親の上司に犯されたいです
学校帰りに父と一緒に帰ろうと父の会社に来たものの通り雨に会ってしまう
ずぶ濡れで困っているところに父の上司に服を乾かしなよと会社の一室に案内される
しかし、それは罠で前から志乃に肉欲を覚えていた父の上司に襲われてしまう
というシチュでお相手募集します 志乃さん、よろしかったら父の上司をやらせてください。
そちらは高校生くらいでしょうか? そうです。高2です
髪はショートにしてて
制服は半袖ブラウスに首元にリボンタイ、短い紺プリーツスカートです
体型は胸はDでウエストはくびれてて太もももお尻も肉付きがいい感じです
NGはスカグロ、アナルです ショートカットタイプでムチムチはタイプです。
無理やり犯す感じが希望ですか?アソコ舐め回したい・・ >>666
志乃さん、一応私と664さんの2名声掛けさせていただいてますが
どちらを選ばれますか? 剛史さんのほうにしか気づいてませんでした
なので剛史さんお願いします
>>667さんすみません では改めてよろしくお願いします。
荒々しくオスを剥き出しで襲いかかる方がいいですか?
それとも捕まえてネチネチと服を剥がして身体を汚していくのとどちらが好みでしょうか?
最後は処女を奪ってしまう形ってイメージで合ってますでしょうか? 荒々しく犯されたいですね
でも、制服は脱がせないではだけさせる程度だとうれしいです
そのイメージで合ってます。
嫌なのに身体の相性は良くて無理矢理イかされたいです わかりました、では着衣で少し乱して弄んで比較的早めに犯す感じでいきますね。
嫌がる志乃ちゃんが肉欲に堕ちてしまうところを楽しみたいと思います
書き出しはどうしましょう? (放課後)
そろそろお父さんも会社を出る時間かな・・・
一緒に帰ろうかな。電車よりも車のほうが快適だし・・・
(お父さんの勤め先へ向かう)
雨?天気予報じゃ降るなんて言ってなかったのに
やっ!激しくなり始めた・・・急がなきゃ!
(ザーザー降る雨の中を駆ける)
(父の会社の前で雨宿り)
こんな水浸しじゃ中に入れないよ・・・
(水の滴るスカートをぎゅうっと絞るとぼたぼたと水滴が落ちる) (窓から外を見ると部下の娘の志乃が雨に濡れながら会社の下に来るのが見える)
(部下である彼女の父は今日は取引先から直帰…あの子を見るたび前々から秘めていた欲望がある)
(今の状況から自分の頭の中に卑劣で欲にまみれた考えが頭に浮かび席を立ち)
あ、志乃ちゃん、ずぶ濡れじゃないか大丈夫かい?
(入り口に立ってる志乃ちゃんへ声をかける)
さっき外回りに行ったところだよ、今日は遅くなるんじゃないかな。
それにそれだと帰るのにも困るだろう、使ってない部屋があるからそこで服を乾かすといいよ。
(裏口に手招き、階段を登ってオフィスの声も聞こえない静かな小部屋へ入れて)
じゃ終わったら声かけるんだよ、ドアの外にいるからね。 あ、剛史さん
そうなんですか・・・遅くなるんだ・・
ありがとうございます。助かります!
(剛さんに招かれるままにひっそりとした小部屋へ入る)
よかった・・・剛史さんが来てくれて・・・
(タオルを取り身体を拭き始める)
うわ・・・これ見られちゃったかも・・・恥ずかしいな・・
(ブラウスが透けて水色のブラが透けて見えているのに気づく)
こんなに制服濡れてたら脱いで乾かしたほうが良さそうだけど・・・
そうすると着替えないし下着姿でいなくちゃいけないし・・・
(拭きながらどうしようか考えている) 志乃ちゃん…?どうしたんだい?
(なかなか出てこないのを心配するふりをして)
そうか着替えるものがないね、少し待ってて
(これも計画通り…職場の女子の制服の新品のものを持ってきて)
開けてもらえる?会社の制服があるんだ、あとタオルも…
(コンコンとドアをノックして、志乃がドアの鍵を開けるのを待ち) あの・・・着替えるものが無くて・・・
は、はい・・・
(しばらく剛史さんが戻ってくるのを待つ)
すみません・・なにからなにまで・・
(着替えとタオルを受け取るためにドアを開ける) (ドアが開いた瞬間、息をつく暇もない間で中に入り、志乃と2人きりになり)
(背後の戸を後ろ手で施錠する)
志乃ちゃん、さあ着替えようか。
(にじり寄る目つきはいつもの顔ではない興奮した男の目つきで透けた下着を舐めるように見て)
(逃げようとする志乃を後ろから捕まえると両胸を揉みしだき濡れた首筋を舌で舐め)
はぁ、はぁ…可愛いね、いい匂いがするよ
(ブラウスのボタンを弾き飛ばしブラの中に手入れ直に揉む) えっ?
(剛史さんが部屋に入ってきて鍵を締める)
き、着替えるって・・・あの・・・一人にしてくれないと・・・ゃ・・・
(剛史さんの興奮した様子や胸を舐め回すように見てきて気持ち悪くて両手で胸を隠そうとすると)
やっ!!いやぁあっ!!
(後ろから抱きつかれて服の上から乱暴に胸を揉まれてしまう)
ひうぅっ!!誰か!誰か助けて!!
(助けを呼んでもここは人気のない小部屋。誰も来ない)
やめてください!やっ!やめて!!
(ブラウスをボタンが飛び散るほど引き裂かれてしまう)
(剛さんの手がブラの中に入っていき直に私の胸をいじりまわす) ここはオフィスとは隔離されてるからね、どれだけ声をあげても聞こえやしないよ。
ああ…ずっとキミのことを考えて興奮してたんだよ…志乃ちゃん
(ブラを持ち上げて零れ落ちる穢れを知らない胸、乳首を指で弄りまくり)
もう逃げられないよ志乃ちゃん、おじさんのものになってもらうからね。
(雨で濡れた太ももを撫でてショーツの上からおまんこを指で触りゴムを引っ張り
横にずらして志乃ちゃんのオンナの部分を中指で触れ)
こんなことをされるのは初めてかい?1人ですることもあるんだろう?
(指がクリを見つけて、愛でるようにコリコリと指先で弾く) やっ!だめっ!乳首は・・・ぁあっ!!
(乳首を触られて身体の奥に甘い疼きを感じてしまう)
ふっ・・ぅ・・・やだ・・・こんなの・・
(嫌でも乳首を引っかかれたり、指で軽く潰されたりして感じさせられてしまう)
(唇をかんで我慢しようとすると・・・)
やぁぁっ!
(弱い太ももの内側を撫で回されて艶めかしい声を出してしまう)
(両手で塞いでももう遅くて剛史さんは調子に乗って私の秘部にまで襲いかかる)
やっ!いやっ!そんなとこ、触らないで!ぁ!いやぁ!!
(ショーツのうえからクリを探られ、そして、直に弄られてしまう)
そんなこといやらしいことしてません!あっ!いやっ!
(腰をビクビク震わせながら否定する) おじさんが、志乃ちゃんの初体験の相手になってあげるからね。
(抵抗の言葉など聞く余地もなく、自分のズボンを下ろしてパンツをずりさげペニスを取り出す)
(ギンギンに硬く怒張したペニス、目の前のメスを食べようと真っ赤に晴れてギラギラ黒光りしてて)
志乃ちゃん…おじさんとセックスをしよう
志乃ちゃんとえっちなことがしたくて我慢できないんだ…
(ショーツを横にずらしてペニスを股の間に挟み込ませ)
(腰をうねうね動かすと、固い肉棒が志乃ちゃんの穴を探してぐにゅぐにゅと割れ目を擦り)
見つけたぁ…志乃ちゃんのおまんこ穴
(亀頭がくぷっと沈んだ志乃ちゃんの純潔の穴へ入り込み、腰をぐっと前に出しペニスを中ほどまでにねじこんで犯してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています