【モスク】☆アラビアンナイト☆【ハーレム】
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今日はペルシャのお姫さま、明日はトルコのハーレム…
めくるめくアラビアンナイトの世界へようこそ!
【アラーの教え】
〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
では、ビスミラー (アラーのご加護がありますように)
>>610
そんななのに来てくれてありがとう。
おやすみ、依。
ちゅっ♪ >>612
一度寝かけて、どうにも眠れなくて、へんな完全復活してるなうw
>>610
↑何語?? 何言おうとした??? >>614
抱きしめて眠る、にするべ?
入れるかどうかは後決め。
お尻着いてすわってる依の後ろから抱きしめて
依が投げ出してる両脚を膝から股間へ撫で上げて
そして首を少しかしげさせて、真夜中らしい甘やかなキスをおたがいに……
(限界になったら言ってね)
-----
あ、それからおれ、「ポエマー」って表現も、名指されることも大嫌い。
自由に書いてるだけなので、依には、ただそのままま受け取ってほしかったな。。
ねる?君 ……そのほうがいいかな?? >>613
もうというかまだといった
依のなかで、だしちゃう?
ごめんねだいきらい >>616
依はいま、どんな元気状態なの?
出すまで起きてられるの??
「ポエマー」って十把一絡げにされるのがね。
なんか窮屈でさ(笑) わたし、聖にポエマーといわれたことあるきがしないでもないけど
うんねろかな >>618
以前、一度依から言われたことがあるけど
おれから依には一度も「ポエマー」なんて言ってないよ
その語彙が嫌いだから
ねようかな?かな?
なら、うしろから抱きとめて、依の寝息を聞くまで
依へのこれまでのたくさんの感謝とお詫びを
背後の温みに滲ませて、今宵の依につたえながら
見送るよ……
いつもいつもありがとう。
依がいないと、聖はありえません。 もういわないからごめん
聖がそゆのなら、勘違いだね
もういわないよ
はい >>620
うしろから抱きしめてるおれがわかる?
もしねむねむなら、抱きしめたまま眠ってみる?
依と密着すると、おれはついついあられもない心地になってしまうけれど…… (Repeat)
依へのこれまでのたくさんの感謝とお詫びを
背後の温みに滲ませて、今宵の依につたえながら
見送るよ……
いつもいつもありがとう。
依がいないと、聖はありえません。
依のいない聖など、幽霊以下。
おれのアキレスの踵。依……
さて、どうします? 繋がるのはないんだね
聖がぎゅがいいならそれでいよ >>623
背後から依を抱きしめて、首をひねった依に接吻!
それから何かをていねいにほどいていくように
ふたりは対面して、そうしてアラビアンな閨に落ちていく……
依がいつのまにおれの子をうけいれられる湿度を貯えていたのかしれないけれど
なら、導かれるようにそこへ、怒張したおれの95%の硬質な使者をぐ、ぐ、ぐ、っと押し入れていく。
依の、いつにない高くて細い華奢な声が漏れる。。
(繋がったよ、よりネェ) >>606
バッファローは、アジアにもいる「水牛」のこと。
バイソンは、アメリカにいる野性の牛。
--と思ってきた……
---------
(と、今度はサルにされてた…… ハードラックな夜だな……) 閨でねや
聖の前でくるくるり
繋がるの、すき(これすき >>626
もうしっかりと繋がってるよ
これで安眠できそう? 依。。 >>625
ダイソンとバイソンは似てるね
スーパームーンは照れ屋さんだね
少し動いてやる(まだもっと根元まで >>628
野牛のダイソン会ったことないからわからない。。
照れ屋だね。よりにもよって台風一過の女神になるとは……
どうぞw うれしいかもしれません なんとなく強そうと思わせる
七夕関係はいつも曇りって決まってる
非公開(こことは真逆
濡れ具合、お見せできなくて残念です まぶた 大トロ……
また11日の夜に会えると思うよ。
次回はもう少しけいかくてきに
会えるような算段をしてみるね
おやすみ、愛おしい依。。
(朝まで繋がっているよ。
依の責めも、なかなか効いてるけど……) >>630
こんど、直に見る。
それ以前は
依の描写から感得する。 落ちそう……
繋がったまま抜き差しならない依の
閉めレスおねがいしよーかな。
マタニ。
次はおれが思い切り責める回です。
おやん☆"依 不思議な感覚
入ってないのに入っていて
届いてないのに奥が気持ち良くて
錯覚なのに、脳の勘違いなのに、体が反応する
きゅうううん、きっとこんな音
こんな音させながら、ねる
の
おやすみなさい 名を名乗れ
そなたには名を名乗る資格が有る
そなた殿は勇者であるからだ 我が名は稜
まずは先ほどの自由空間での非礼を詫びたい
寝落ちしてしまい誠に申し訳なかった まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^
まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ まだいるかな?^^ 稜殿か。良い字だな、、
詫びには及ばぬ
私こそ非礼で無礼であった
こちらこそクンニの賞をそなたに与えたい
受け取ってくれるか稜殿
(衣服をずらしたくし上げ
下着を着けていない股の間を見せる)
どうだ、私の秘所を舐める勇気はあるか、 その褒賞、是非受け取らせていただきたい
王妃どの失礼いたす
(玉座に歩み寄ると足元へしゃがみ込み秘裂へと舌を這わせる)
王妃どのの恩寵を賜われること光栄であります そちには見込みが有る
輝く栄光が待っているであろう
(秘裂に男の舌が這う)
うう、ああ、あ(びくびくと下腹部を震わせ
身悶えする)
私に快楽の涎まで垂らさせるとは・・・
どこでここまでの技術を習得したのだ
並大抵の経験値ではないな、そなた これも王妃どのを悦ばせるための日頃の鍛錬の成果であります
貴女様の蜜壺は舌だけでは満足出来ない様子
是非、私めの剣を挿入し快楽の海へ誘うことをお許しくだされ
(ヒクヒクと蠢く秘裂の淫靡さに欲望は抑えきれず王妃の前に硬く怒張した肉棒を差し出す)
お互い衣服を脱ぎ捨て快楽を貪りあおうではありませぬか ふふ、それは楽しみだな。勇者よ。
我の蜜壷の奥底へと剣を突き刺すが良い
快楽の海にて溺れ、剣が折れても知らぬぞ
(勇者の顔の目の前で、壷の門肉が別個の生き物のように
動きあっている)どうじゃ、我の壷の中は無限の深遠ぞ
その肉棒を突き入れるがよい
衣服など邪魔だ
脱がすがいい
我の裸体をしかと見るのじゃ では、仰せのままに
(躊躇うことなく王妃の服を脱がせ豊満な裸体を露わにする)
流石は高貴な肉体...眺めるだけで酔いしれる美しさ...
(流麗なラインを描く胸の先端を喰むと同時に己の剣を蜜壺へと深く挿入していく)
この感触...私にはもったいなきもの、しかし男として味わずして退くことは出来ぬ
(絡みつく肉壁に肉棒を打ち震わせながら激しく腰を突き込んでいく) ふふふ、その勇気流石だ。男だな。
(自信と気品溢れる体を見せつけ)
口も巧いがそなたの本領はその肉剣であろう
入れるが良い、我が体内へ
う、、くっ!(胸の切っ先を啄ばまれ
耐え難い甘美な痛みが走った刹那、ズドンと下腹部の
奥底へと堅い大きな異物が侵入侵略してきた)ああう、、!ああ!
う、うぐ(嬌声を上げて善がり狂いたいが
王族の誇りが押しとどめる)こ、こんなものか。たいした事は無いようだな
勇者の鍛錬とやらは。こ、子供だましか。
(もう既に逝きそうになっており、肉壁がびくびく内部で痙攣をおこしている)
うう、う。ああ・・・う。ぅうっ・・ 王妃様、何も堪えることはありませぬ
一糸纏わぬ姿となれば皆快楽を貪りよがるのみ...
貴女の深淵、まことに甘美な感触で私を責め立ててきます
(痙攣した蜜壺は愛液を吐き出し続け蕩けていく)
我が技は舌のみではとどまりませぬよ
(両の乳房を下から持ち上げると先端を摘みつつ形を歪めるように円を描きながら揉みしだき)
(ピストンにも回転を加え襞を押し広げ蜜壺を掻き回していく)
王妃様...この深淵に私の白き神聖な液体を注ぐことをお許しください
(絡みつく肉壁と愛液の感触にやがて絶頂が近づいてくる) うう、一回の勇者にここまで手玉に取られるとは不覚
一度も主導権を奪わず私は、快楽に負けるのか
あああ、うう!はうっ!見事だ勇者よ。
王家伝承の技は夜明けに使ってしまったのだ
敗北を認め肉欲に溺れよう、あああ!
駄目、逝ってしまう、なんども逝ってしまう!
(結合部から痙攣のたびに愛液の飛沫が飛び
腿に大量の蜜が滴り落ちる)ああ・・・!あん!
ううあ!(舌だけではなく両の手の技術は
それを遥かに陵駕しておりピストンも複雑怪奇に
スクロールを加える)ああ・・・んんんっ!
白き体液、あの熱量を注ぎ込まれるのだな
我が深遠も破られるのだ、ああんんん!
(絡み付いてまとわろうと肉壁が陰茎に汁とともに
圧力を加える)神聖な行為だ、果てるが良い
我の中で・・・・あああ!んんあっ!あんん! 駄目、駄目、逝っちゃう!ああん!あん!
駄目、いくイクイク!逝く!いく!
ああああああ、んんん!・・・・・・!!! 王妃どのの中で果てることができるなど至上の幸せ...
2人このまま肉欲の海に溺れ共に絶頂を迎えましょうぞ...
(より一層締め付けのきつくなった蜜壺を肉棒で擦りあげながら身体を抱き寄せ密着し最奥を抉るよう腰を振る)
イキますよ...私の神聖な液体を受け取ってくだされ...
うっ、はあぁぁぁぁっ....!
(深淵を白い液体が染め上げ満たしていく)
(とめどなく吐き出される精液は蜜壺に収まりきらず結合部から溢れ出した)
はぁ...王妃様、如何でしたでしょうか。私めの力に満足していただけましたか 果てる時、そなたは王になるのだ
絶頂こそ王の血統を受け継ぐ証だ
逝くぞ、勇者よ
(最後の締め付けを行い新しい王の
射精をいざなう。王に抱きつき最奥で最果てを共に迎えるために)
ううううあああ!ああ!んあああ!
ああああん!
来て!新しい王!
あああああああああああああ!!
(白い神聖な液体が姫の深淵を汚し
染め上げ満たしていく)あつい!おおい!
ああああああああ!(聖なる精液が溢れて互いの性器の周りから漏れ出てくる)
(壷から溢れる出てくる白い資源、それは国の希望と未来と富裕の象徴である)
いくううううううううううううう!!!・・・・・・・・・!!!・・!!。。。!!
はあはあはあ。。。素晴らしかったわ、王よ。
我が尊ぶ王よ。新しい真の王が今誕生したのだ。
最高の聖行為であった
大儀である
気持ちよかったぞ
いいえ、とても気持ちよかったですわ
王様 有り難きお言葉。
それでは今をもって私が王妃に、代わり王となろう
貴女も王妃として私に尽くしてくれたまえ
望むならまた何度でも快楽をくれてやろう...
(理解の身体を抱きとめると宣言する)
【ありがとうございました。そろそろ外出する時間なのでこれで締めにさせていただきますね】 【ありがとう。感謝です。気をつけてお出かけになってね。稜王さま
落ちますね。】 敵国の国王に差し出された色白の王妃です。
嫌がるのを屈服させて孕ませてくれるスケベな国王様をお待ちしております。 こんにちは、まだいらっしゃいますか?
よければお願いいたします
名前は国王か、それとも何か考えた方がいいでしょうか 遅くなってごめんなさい。
名前は国王だけでもかまいません。
あとNGがありまして…
痛いことと汚いことはできません。
それでもよろしければお相手お願いします。 では国王で
快楽に溺れて名前が欲しくなったら流れの中で教えてとせがんでください
NG了解です
こちらも同じNGですので
書き出しお願いしてもいいでしょうか? 承知しました。
では早速書き出します。
(戦に負け敵国の王の前に差し出された王妃。
色白で胸やお尻、太ももは豊かである。
服は白地の薄い布のようなワンピースしか纏わせて貰えず国王の前に差し出される)
夫は…国王は生きているのですか…?
(美しい瞳は夫を心配して涙を浮かべている) 生きているか?
そんなことは心配しなくてもいい、お前は私の妻として生きていくのだからな
(薄汚い笑みを浮かべてリージュの肢体を舐めるように見つめる国王
その視線は下劣で卑猥で、リージュの暮らしていた静かで澄んだ空気とは真逆のもの)
お前から産まれてくる我が跡取りは、さぞ美しかろうなぁ…
(王室とはいえ、警備や召使いが部屋の至る所に配置されている
彼らの視線などお構いなしに一歩一歩リージュに近寄っていく) 貴方の妻ですって…?
貴方のような心まで汚れているような男の妻など、絶対になりません。
貴方と人生を共にするくらいなら死んだほうがマシよ。
(こちらに近づいてくる国王に少し怯え、薄い布地で覆われた体を隠すように腕で体を隠す)
近づかないでください…
(涙目で国王を睨みつけているつもりだが、逆にそれが雄を煽る表情にも見える) くくっ…くくくっ、ははは
いいぞ、その表情、その憎悪、玩具はそうでなくてはつまらん
(煽れば煽るほどに嬉しそうに笑い無情な言葉を浴びせる
よく見ると部屋の隅には裸の女が…だが魂が抜けたように放心している様子)
ん?ああ、まだ片付けていなかったのか
あれはな、3日前に連れて来た女だ
初めはお前のように抵抗していたんだがな、今はもう抜け殻のようになってしまったわ
(おぞましい行為が行われていたことを想像させながらリージュの腕を掴んで立たせる
力ずくで唇を奪うと長い舌が情緒などなく捻じ込まれて) (指先されたほうを見ると卑猥な姿な女が。そこから目を背け)
ひどい…人をあんなふうに扱うなんて…
やはり貴方は最低な人間です。
きゃっ…何をするのです…!
(無理矢理立たされ強引に唇を奪われる。
いやらしい舌使いに不覚にも感じてしまい、薄地の生地からわかるくらいぷっくりと乳首が立ち上がる)
(こんな男のに唇を許してるのに抵抗できないなんて…
死んだほうがマシだわ…!) ほう、既に興奮しておるのか
凌辱され孕ませられるのを期待して、子宮も下りてきているのではないか?
(薄い布地越しの体の変化を見てとると乳首を強く摘んで伸ばすように引っ張る
乳房ごと鷲掴みにして揉みしだきながら卑猥な言葉と共に舌を絡め合わせる)
楽しませてもらうぞ、覚悟しろ
(あまり意味をなしていなかった薄い衣服を破り取ると豊満な乳房が揺れる
直接触れて乳首を強く抓りながら形を変えるほどに揉みしだく
くちづけから漏れる唾液が乳房に落ちて濡れ光る) 興奮などしていません…!
ただただ気持ちの悪いだけです…!
(爆乳という単語が似合う豊かな胸が国王の前に露出される。
乳首を摘まれるとオマンコがキュンとしてヌルリと濡れ始める)
ん…あ……やめ…てください…
(胸を好き放題揉まれ、息ができないくらいのキスをされて頭がぼんやりとしてくる)
(絶対にこんな男に屈服なんてしません…
戦には負けましたが、心だけは負けたくない…) その言葉、少し未来のお前に聞かせてやりたいよ
(唾液で濡れた乳房をぎゅっと掴むと先端でぷっくり膨れた乳首に吸い付く
下品な音を立ててべろべろと舐めたり吸ったりして更に尖らせていく)
なぁ、これはなんだ?
答えられないなら教えてやろう、お前は感じてるんだよ
夫以外の男に犯されそうになっているのに、こんなに濡らしてなぁ
(不意に股間を撫でるとねっとりとした愛液が手について
見せつけるようにリージュの目の前で糸を引かせる)
(そうしているうちに国王の股間も大きく膨れ上がっていて
夫のものよりもひどく大きなサイズのモノが衣服を盛り上がらせている) (自分の愛液のついた指を見て)
これは…ちがいます…生理的なもので…
(私が感じている…?
こんな汚らわしい男になんて絶対に感じさせられるわけないじゃない…!)
(下品に胸を吸われるとますます濡れていく。
さらに夫のものよりも大きい盛り上がりに圧倒されて思わず目をそらすのを忘れてしまう)
(服の上からであの大きさ…?実物はどんなに大きいの…?
ううん、どうでもいいわ、あんな汚らしいもの…
こんな女を玩具扱いする最低男なんて…) 生理的なもの、ねぇ
こんなに溢れてるのにその嘘は苦しいんじゃないかね
(吸い付いた乳首をぐにぐにと甘噛みしながら股間を指先が這い回る
クリを撫で回して擦ったり割れ目から指を侵入させる
すると太ももに垂れてくるほどの反応を見せるリージュの体)
興味津々だな?w
これでお前のおまんこ貫かれて、掻き回されて、たっぷりと注ぎ込んでやる
(視線を感じて自ら衣服を脱ぎ捨てるとそこには凶悪なペニスが
リージュに入りたいと言わんばかりに脈打ち、先端が濡れている)
ほれ、匂いを嗅がせてやる
(リージュを床に座らせると、美しいその顔に汚らわしいペニスが擦り付けられる) け、汚らわしい…!
その汚らわしいものを早くしまいなさい!
(顔を背けてはいるが、音が聞こえそうなくらい脈打っている雄々しい肉棒に目が離せなくなる。
無理矢理立派な肉棒を擦り付けられ、思わず匂いを嗅いでしまう)
(何です…これは…。見たことのない大きさ…
臭い筈なのに頭がクラクラしてもっと嗅いでいたくなります…
こんなもので突かれて、掻き回されたら…)
(目をつむり、澄ました顔で無視を決め込んでいるつもりだが、スンスンと匂いを嗅ぐ音が周りの者にも聞こえる) そうかそうか、ではこんな事もされたくないのであろうなぁ?
(匂いを嗅ぐ音を聞こえないフリで鼻の下や上唇に擦り付けて
どこかうっとりとした表情の唇に先端を押し付けると飲み込まれるように口の中へ)
おい、どうだ?無理矢理咥えさせられるペニスの味は
(頭を抑えて口の中をペニスが蹂躙していく
抜き差しするたびにじゅぽっといやらしい音が響き
我慢汁の雄の匂いがリージュの口内をいっぱいに満たす) んぐぅ…ジュポっ…ジュポ…
(最低ですっ…こんな汚らわしいものを…く、口になんて…)
(無理矢理口に入れられた肉棒が出し入れされる、女を玩具扱いしている行為なのに興奮してきている。
国王の力強い動きに合わせて、先っぽに舌を絡ませる)
(玩具のように扱われているのに…こんなに臭いものが口に入ってるのに…体の奥が疼いて…
こんな最低男…歯を立てれば逃げられるのに…そんなことをしたらこのチンポで貫いてもらえなくなっちゃう…) おっほぉ…たまらん、粘っこい舌がぐるぐる絡みついてくるぞ
素直に認めれば、もっと良くなれるのになぁ
(ちゅぽん、とペニスを口から抜くとその逞しさは先程よりも強く
びくんびくんと脈打って跳ねるたびにリージュの頬に当たる)
まぁ、だが逃げ道を作ってやろう、言い訳させてやる
お前が自ら咥えなければ、夫は殺す
さぁ…どうする?
(目の前には反り返ったペニスが差し出されて誘う
言い訳になる言葉をかけながら裏筋をリージュの顔に擦り付ける) (口からチンポを抜かれると悲しそうな目で国王を見つめる。)
夫のため…そうです、私は夫のためにこの最低男に奉仕するのです…
だから決して敵国の王であるこの男に屈したわけではありません
(周りの召使や警備の者、そして自分に言い聞かせるように宣言する)
(そう宣言するとエサを与えられた空腹の犬のようにチンポに喰いつく)
ジュポジュポ…こんなくっさいオチンポ…夫の為じゃなきゃ咥えるわけありません…
こんなに大きくて…しょっぱくて…
(ハアハアと息を荒げ、しがみつくように国王の下半身にひっつく) その割には尻尾振って悦んでるように見えるがのう
まあいい、殺されたくなかったら下品に、卑猥に、奉仕しろ
(明らかに行動と言葉が一致しないリージュの姿に下卑た笑いを浮かべ
喉奥にまで達するほど怒張したペニスを捻じ込んでいく)
おら、味はどうなんだ、大きさは?
その下品な乳とマンコ弄りながら答えろ
(顔を前後に動かして奉仕するたびにぶるんぶるん揺れる乳房
それを手を伸ばしてぎゅうっと掴んでは先端をこねくり回して) (自分では触ったことのなかったクリを躊躇なく触り、乳首を見せつけるように摘んで見せて)
おいひいです…大きさもお口に入らないくらいデカくて…先っぽから出てくるお汁も美味しいくて…
(乳房を国王に摘まれるたびにイキそうな表情を晒す)
いいですか…私は夫の為にしているのであって…
このような卑劣な真似をする貴方を許してはいませんからっ…
(タマを優しく揉みながら、裏筋を丁寧に舌で舐めあげる。
匂いや味を恍惚な表情で味わう) 健気で可愛い女だ、ますます犯したくなったぞ…
しっかり味わえ…
(もはや誰の目にも悦んでいるようにしか見えないリージュ
その口から再びペニスは引き抜かれてしまう)
なんだ、物足りなさそうじゃないか
まぁ安心しろ、今咥えさせてやる
(リージュを床に押し倒すと69の形で上からペニスを口に突っ込む
リージュの視界は国王の下品な下半身でいっぱいに
更に膨れ上がっているクリをべろべろ舐め始める
尻にまで垂れている愛液をアナルに塗りたくり指先でくちゅくちゅと弄る) (国王からこちらが見えないのをいいことに、匂いを嗅ぎまくり、今まで以上にオチンポに吸い付く)
(チンポおいしい…いい匂いだし…
チンポ大好きぃ…このチンポで早く犯されたい…)
(脚を大きく広げ、腰を浮かしてクリを国王の顔に擦り付ける。
アナルを弄られるとヒクヒクと物欲しそうにヒクつく)
あっ…ん…だめ…
そこはぁ…不浄なとこでぇ…夫にも触れさせてないのにぃ…v (目には見えないが先程よりも激しく求め吸い付く様子を感じる
仕返すように股間に顔を埋め濡れてぐしょぐしょのおまんこを擦る)
不浄な俺にはちょうどいいじゃないか
ヒクついて悦んでるお前も同類だがな
(ひくひくと疼いているアナルに指をゆっくり飲み込ませる
溢れる愛液ですんなりとそこに入るとくるくる掻き回して
尻を叩いてはきゅっと締まるのを楽しみながらクリを音を立てて舐める)
こりゃたまらんな…まずはお前の口に、胃の中に精液を食らわせてやろうと思うが…いやか?
(堕ちかけているリージュへの言葉、まるでタガを外すような響きで) (尻を叩かれると抜きがぶるぶるとだらしなく揺れ、マンコからますます愛液が溢れる。
愛おしそうにチンポを舐めあげてご奉仕する)
国王様の精液お口にください…
私の口にいっぱい出してください…!
もう夫なんてどうでもいいの…国王様のお好きにお使いください…
(おっぱいを国王の体に擦り付けて射精を催促する)
もうオチンポのことで頭がいっぱいなの…v おおぅ…その吸い付き…たまらん
今たっぷりと飲ませてやる、一滴も溢すでないぞ…
うぅ、イクぞ!
(遂に堕ちたリージュの口内を犯すようにぱんぱんのペニスが出入りする
アナルとおまんこを同時に指で責めながら一段と亀頭が膨らみ
濃い匂いの精液が一気に放出される)
オラ…飲め、うまいだろ?
(じっくりと注ぎ込むように粘つく白濁が喉を通る)
綺麗にしゃぶり尽くせよ、 (口の中に濃い匂いの精液を出してもらい、ゴクリと音を立てて全て飲み込む。
喉に絡みつく位の特濃を恍惚な表情で味わう)
はい、おいひいです…
お礼にいっぱいオチンポにご奉仕しますv
(また卑猥な音を立てて汚れてしまった肉棒を綺麗に舐めあげる。
また勃起していただき、早くオマンコに入れてもらえるよう一生懸命になる)
きもひい…れすか…?
次は…ンチュ…オマンコ使ってくださいね…? おねだりできるようになったのか、偉いぞリージュ
(すっかり快楽に身を堕としたリージュを手懐けるように頭を撫でる
だが行為自体は容赦なくペニスを引き抜くと乳房へ突き刺す)
でもまだまだだなぁ…
欲しいならおまんこ拡げてねだるんだ
俺が犯したくて仕方がなくなるように、下品にな
(乳房の感触を楽しむように挟んでは擦り付け、乳首をぐりぐりペニスで捏ねる
そうしながら大鏡の前で更に自分を捨てるように促しながら
上を向かせて唾液を飲ませるようにくちづけぴちゃぴちゃと舌を絡ませる) 国王様、すごくすごくいいところですが、出かけなくちゃいけなくなりました。
本当に名残惜しいのですが落ちさせてください。
あと、できれば、国王様のご都合がつけばで構わないのですがまた夜に遊んでいただけないでしょうか…?
大丈夫そうでしたら伝言板に書いていただけたら嬉しいです。
では申し訳ありませんが落ちます。 行ってらっしゃい。
こちらからも是非お願いしたいと思っていました。
大人の伝言板をご確認ください。長時間ありがとうございました。
【以下空いています】 >>690
場所取りありがとうございました。
わがままに付き合っていただいてすみません。
続きからしましょうか?
それとも仕切り直しますか? いえいえ、こちらこそ遅くなってしまいすみません
リージュ様の気分が乗る方で構いませんw
とてもいやらしい姿だったので、どちらにしろ私は萌えそうですので もう私は準備万全?なので続きから始めます。
用事の間中、ずっとダレン様とのことで頭がいっぱいでした(笑)
ちょっとお待ちくださいね。 >>687
(爆乳を肉棒で犯されて乳首が硬くなり、それがさらに肉棒を刺激する)
(大鏡の前で四つん這いになり、マンコを指で広げながら)
国王様ぁ…リージュにその立派なオチンポを入れてくださいv
もうリージュは我慢できなくて苦しいんです!
(待ちきれないと言わんばかりに、竿でオマンコをスリスリする) やはりこういうのが大好きだったんだな
俺がしたのは普通の愛撫だけだぞ?
こんなにも卑猥なのは、リージュ、お前が淫乱だからだ
(四つん這いになったリージュの豊満な尻を平手で叩きながら
覆いかぶさって耳元で響く声で微かに残る自尊心や羞恥心を吹き飛ばす)
ほぉら、大好きなちんぽが入っていくぞ…
感謝しろよ…?
(ペニスに擦り付けられていたおまんこへ亀頭を押し当てる
それだけで押さずともぬるりと中へ侵入していく
反り返り脈打つペニスがゆっくりと根元まで挿入されていく) >>693
実を言うと私もでした(笑)
とても楽しみでどんなことをしてやろうかと考えていました
リージュのしたい事されたい事、全部ぶつけてくださいね オチンポきたぁ…
やっぱり一番奥まで届いてるぅ…!
淫乱?国王様がそう躾けたんじゃないですかぁv
早くオチンポで擦ってくださいv
オチンポでリージュのオマンコいっぱい擦ってくださぁい…!
(我慢できず自ら腰を振ると、爆乳や尻の肉棒がだらしなく揺れる)
カリが中で擦れて気持ちい…!
もう気持ちよくってバカになっちゃいますぅv
こういうの大好きv
気持ちよくしてくださる国王様も大好きですぅ! リージュは今まで優しいセックスしかしてこなかったのか?
おまんこの中がキツキツで最高だぞ…!
ほら、バカになった顔見てみろ
これが敵国の王に犯されてる女の顔か?
(ペニスのサイズが大きいのとリージュのおまんこがキツイせいで奥までずっぽり刺さる
子宮口に届く程のペニスは反って内壁をごりごりと抉る)
(リージュの顔を鏡に向けると尻を叩いて赤くしながら
欲望のままに尻や乳房をぶるんぶるん揺らすほど激しく突く)
はは、たまんねぇ…最高だリージュ
たっぷりと、何度も何度も犯してやる、嬉しいだろ?
(ぐりぐりと奥深くに突き刺してから体を重ねて振り向かせたリージュとキスをする
べちょべちょと舌を絡ませ顔ごと舐めるかのように卑猥な口づけで) (敵国の国王に屈服して犯されている姿が鏡に映っているが、御構い無しにオチンポを受け入れる。
欲望のままに腰を振られ、尻を叩かれると中がキュンと締まる)
リージュは今日から国王様のザーメンタンクになりますv
だから国王様が飽きるまで何度も使ってくださいね
(国王様のほうに振り向くとキスを受け入れるようにだらしなく舌を出す)
あー…きもちいですぅ…
国王様のオチンポ大好きぃ…
国王様のオチンポでたくさん孕ませてくだひゃい…! ほう、こういうのが好きみたいだな
(そう言うと突くたびに尻を叩いておまんこの反応を楽しむ
更にアナルに指先を入れて穿りながら凶悪なペニスで犯していく)
孕みたいんだな…濃いのをたっぷりやる…
お前もイくんだ、ちんぽをきゅんきゅんと締め付けてザーメン搾り取れ…!
(手を伸ばして乳房を掴んで体を反らせると更に深いところに刺さってしまう
そこを執拗に突きながら、おまんこの中をぱんぱんに満たすペニス
どくんどくんと強く脈打ち始める) (アナルを弄られると穴がヒクヒクと指を締め付け、中も更にキュンと締まる)
お尻だめぇ…もっと気持ちよくなっちゃうからぁ…!
(更に奥までくるチンポで突かれて体がビクビクする)
国王様のオチンポ中でパンパンになってますよぉ?
リージュのこと孕ませたいって言ってるみたいですv
国王様の濃いザーメン出されたら妊娠確実ですね!
敵国の国王に犯されて子を孕んじゃう淫乱なリージュをお許しくだひゃいv
(国王様に中出ししてもらえるよう腰を激しく振ってご奉仕する) しっかり種付けしてやるからな…イくぞ…!
お前の淫乱まんこ、孕ませてやる…!くっ!
(上体を反らせたリージュを串刺しにするようにペニスをがつんと突き入れる
中がぎゅっと締まって絡みついてくる感覚にいよいよ亀頭が膨らむ)
(まるで壊れたかのようにがつがつと突き上げてから最奥に突き刺すと
まるで外に聞こえるほどのびゅー、びゅるるという勢いで射精する)
(ペニスの脈をリージュの胎内に伝えるため下腹部を押して圧迫してやる)
うぅっ…く、は あ、オチンポビクビクしてきたぁ!
いよいよ国王様に孕ませられちゃう!
リージュもいきそう…国王様の極太オチンポでいかされちゃうv
(手で体が支えられなくなるくらいガツガツと突かれる。
中で思いっきり出されると、体を反らしていってしまう)
いっくぅ…国王様のオチンポでいっちゃいますぅ…v
あー…、あっ…
(口を開け、ヨダレを垂らしてだらしなく射精の余韻に浸る)
すごい…国王様のザーメンいっぱい出てる…v くぅっ…リージュのまんこに全部吸い取られる…
(長い射精を終えてペニスを引き抜くとぼたぼたと精液が零れ落ちる
ぐったりとするリージュの上には国王が覆いかぶさる)
こんなんじゃまだまだ孕めないよなぁ
というか、物足りなさそうな顔してるぞ?
(締まらない口元をべろべろと舐めながら正常位で繋がる…と思ったが
アナルにペニスが押し付けられている
ひくひくと開くそこに愛液で滑りが良くずるりと入ってしまう)
お前の全てが俺のものだ…全部犯させろ、な
(アナルに挿入したペニスはゆっくりと動くが
おまんこを指で掻き回し中のザラザラを引っ掻くように擦る
クリを撫でながら乳首に吸い付き、三点どころか四点を責める) 【時間は大丈夫ですか?正直、まだまだ射精して汚して犯したい。こちらはまだ大丈夫なので、リージュに合わせる】 はあ、はあ…国王様のオチンポよかったぁ…
(余韻に浸っていると極太オチンポがアナルに押し当てられる)
ひゃっ…お、お尻?!
無理です、無理ぃ…あ、あっ…
(無理といいつつ全部アナルに収まり切るオチンポ)
リージュの体、全部犯されてるv
お尻まで犯されて、完全に国王様のものになっちゃったv
(自分で太腿を掴んで脚を広げる。
オマンコもチンポの入ってるアナルも国王様からは丸見えに) (>>705
私は大丈夫です、というか何回も犯していただきたいです。
よろしくお願いします。) ああ、体中全部だ
こんないやらしい格好しやがって、よほど気持ちいいみたいだな
(丸見えになるおまんこを指で開いて中から溢れる精液を戻すようにぐちゃぐちゃ掻き回す
ペニスをアナルから抜いてはおまんこへ、また抜いてはアナルへ
リージュの股間を完全に征服していく)
おっと、そろそろ口も物足りないか?
(寝そべったリージュの顔に近づくと愛液まみれのペニスを口に突っ込む
しゃぶらせながら手を伸ばしておまんこを激しく掻き回して)
下品にイけたら、またザーメン子宮に注いでやる
もう我慢なんかするなよ…? (穴という穴を全て支配され頭の中がオチンポでいっぱいに)
リージュの体、国王様にマーキングされちゃいました
これでもう他の雄のオチンポは入れられませんねv
(口でのご奉仕の許可をいただくと、下品な音を立ててオチンポをしゃぶる)
ジュポ…ジュルル…ん、おいひい…
(カリをなぞるように舌でグリグリしたり、裏筋を、見せつけるようにねっとりと舐め上げる)
オチンポ大好きぃ…今まで我慢してたのがバカみたい…
でもこれからは国王様にいーっぱい使ってもらうからいいのv まんこもバカになってるしな
俺のちんぽで犯される専用だ
(ペニスをしゃぶりながら服従を誓いおまんこからびしゃびしゃとお漏らしのように溢れる姿
最初の高貴な印象はもはやどこにもない)
(フェラチオでびんっと勃起したペニスはリージュにまた犯してもらえるという期待をもたせる)
二回目は、しっかりと種付けのために射精してやるからな
(そういうと正常位でおまんこへとペニスをすんなり挿入する
脚を大きく開かせ自分は上から重なるように密着して
おまんこに打ち込むように上からペニスを何度も突き刺す)
(体重の乗った深く強い突きがリージュの胎内を揺らす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています