【モスク】☆アラビアンナイト☆【ハーレム】
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今日はペルシャのお姫さま、明日はトルコのハーレム…
めくるめくアラビアンナイトの世界へようこそ!
【アラーの教え】
〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
では、ビスミラー (アラーのご加護がありますように)
敵国の国王に差し出された色白の王妃です。
嫌がるのを屈服させて孕ませてくれるスケベな国王様をお待ちしております。 こんにちは、まだいらっしゃいますか?
よければお願いいたします
名前は国王か、それとも何か考えた方がいいでしょうか 遅くなってごめんなさい。
名前は国王だけでもかまいません。
あとNGがありまして…
痛いことと汚いことはできません。
それでもよろしければお相手お願いします。 では国王で
快楽に溺れて名前が欲しくなったら流れの中で教えてとせがんでください
NG了解です
こちらも同じNGですので
書き出しお願いしてもいいでしょうか? 承知しました。
では早速書き出します。
(戦に負け敵国の王の前に差し出された王妃。
色白で胸やお尻、太ももは豊かである。
服は白地の薄い布のようなワンピースしか纏わせて貰えず国王の前に差し出される)
夫は…国王は生きているのですか…?
(美しい瞳は夫を心配して涙を浮かべている) 生きているか?
そんなことは心配しなくてもいい、お前は私の妻として生きていくのだからな
(薄汚い笑みを浮かべてリージュの肢体を舐めるように見つめる国王
その視線は下劣で卑猥で、リージュの暮らしていた静かで澄んだ空気とは真逆のもの)
お前から産まれてくる我が跡取りは、さぞ美しかろうなぁ…
(王室とはいえ、警備や召使いが部屋の至る所に配置されている
彼らの視線などお構いなしに一歩一歩リージュに近寄っていく) 貴方の妻ですって…?
貴方のような心まで汚れているような男の妻など、絶対になりません。
貴方と人生を共にするくらいなら死んだほうがマシよ。
(こちらに近づいてくる国王に少し怯え、薄い布地で覆われた体を隠すように腕で体を隠す)
近づかないでください…
(涙目で国王を睨みつけているつもりだが、逆にそれが雄を煽る表情にも見える) くくっ…くくくっ、ははは
いいぞ、その表情、その憎悪、玩具はそうでなくてはつまらん
(煽れば煽るほどに嬉しそうに笑い無情な言葉を浴びせる
よく見ると部屋の隅には裸の女が…だが魂が抜けたように放心している様子)
ん?ああ、まだ片付けていなかったのか
あれはな、3日前に連れて来た女だ
初めはお前のように抵抗していたんだがな、今はもう抜け殻のようになってしまったわ
(おぞましい行為が行われていたことを想像させながらリージュの腕を掴んで立たせる
力ずくで唇を奪うと長い舌が情緒などなく捻じ込まれて) (指先されたほうを見ると卑猥な姿な女が。そこから目を背け)
ひどい…人をあんなふうに扱うなんて…
やはり貴方は最低な人間です。
きゃっ…何をするのです…!
(無理矢理立たされ強引に唇を奪われる。
いやらしい舌使いに不覚にも感じてしまい、薄地の生地からわかるくらいぷっくりと乳首が立ち上がる)
(こんな男のに唇を許してるのに抵抗できないなんて…
死んだほうがマシだわ…!) ほう、既に興奮しておるのか
凌辱され孕ませられるのを期待して、子宮も下りてきているのではないか?
(薄い布地越しの体の変化を見てとると乳首を強く摘んで伸ばすように引っ張る
乳房ごと鷲掴みにして揉みしだきながら卑猥な言葉と共に舌を絡め合わせる)
楽しませてもらうぞ、覚悟しろ
(あまり意味をなしていなかった薄い衣服を破り取ると豊満な乳房が揺れる
直接触れて乳首を強く抓りながら形を変えるほどに揉みしだく
くちづけから漏れる唾液が乳房に落ちて濡れ光る) 興奮などしていません…!
ただただ気持ちの悪いだけです…!
(爆乳という単語が似合う豊かな胸が国王の前に露出される。
乳首を摘まれるとオマンコがキュンとしてヌルリと濡れ始める)
ん…あ……やめ…てください…
(胸を好き放題揉まれ、息ができないくらいのキスをされて頭がぼんやりとしてくる)
(絶対にこんな男に屈服なんてしません…
戦には負けましたが、心だけは負けたくない…) その言葉、少し未来のお前に聞かせてやりたいよ
(唾液で濡れた乳房をぎゅっと掴むと先端でぷっくり膨れた乳首に吸い付く
下品な音を立ててべろべろと舐めたり吸ったりして更に尖らせていく)
なぁ、これはなんだ?
答えられないなら教えてやろう、お前は感じてるんだよ
夫以外の男に犯されそうになっているのに、こんなに濡らしてなぁ
(不意に股間を撫でるとねっとりとした愛液が手について
見せつけるようにリージュの目の前で糸を引かせる)
(そうしているうちに国王の股間も大きく膨れ上がっていて
夫のものよりもひどく大きなサイズのモノが衣服を盛り上がらせている) (自分の愛液のついた指を見て)
これは…ちがいます…生理的なもので…
(私が感じている…?
こんな汚らわしい男になんて絶対に感じさせられるわけないじゃない…!)
(下品に胸を吸われるとますます濡れていく。
さらに夫のものよりも大きい盛り上がりに圧倒されて思わず目をそらすのを忘れてしまう)
(服の上からであの大きさ…?実物はどんなに大きいの…?
ううん、どうでもいいわ、あんな汚らしいもの…
こんな女を玩具扱いする最低男なんて…) 生理的なもの、ねぇ
こんなに溢れてるのにその嘘は苦しいんじゃないかね
(吸い付いた乳首をぐにぐにと甘噛みしながら股間を指先が這い回る
クリを撫で回して擦ったり割れ目から指を侵入させる
すると太ももに垂れてくるほどの反応を見せるリージュの体)
興味津々だな?w
これでお前のおまんこ貫かれて、掻き回されて、たっぷりと注ぎ込んでやる
(視線を感じて自ら衣服を脱ぎ捨てるとそこには凶悪なペニスが
リージュに入りたいと言わんばかりに脈打ち、先端が濡れている)
ほれ、匂いを嗅がせてやる
(リージュを床に座らせると、美しいその顔に汚らわしいペニスが擦り付けられる) け、汚らわしい…!
その汚らわしいものを早くしまいなさい!
(顔を背けてはいるが、音が聞こえそうなくらい脈打っている雄々しい肉棒に目が離せなくなる。
無理矢理立派な肉棒を擦り付けられ、思わず匂いを嗅いでしまう)
(何です…これは…。見たことのない大きさ…
臭い筈なのに頭がクラクラしてもっと嗅いでいたくなります…
こんなもので突かれて、掻き回されたら…)
(目をつむり、澄ました顔で無視を決め込んでいるつもりだが、スンスンと匂いを嗅ぐ音が周りの者にも聞こえる) そうかそうか、ではこんな事もされたくないのであろうなぁ?
(匂いを嗅ぐ音を聞こえないフリで鼻の下や上唇に擦り付けて
どこかうっとりとした表情の唇に先端を押し付けると飲み込まれるように口の中へ)
おい、どうだ?無理矢理咥えさせられるペニスの味は
(頭を抑えて口の中をペニスが蹂躙していく
抜き差しするたびにじゅぽっといやらしい音が響き
我慢汁の雄の匂いがリージュの口内をいっぱいに満たす) んぐぅ…ジュポっ…ジュポ…
(最低ですっ…こんな汚らわしいものを…く、口になんて…)
(無理矢理口に入れられた肉棒が出し入れされる、女を玩具扱いしている行為なのに興奮してきている。
国王の力強い動きに合わせて、先っぽに舌を絡ませる)
(玩具のように扱われているのに…こんなに臭いものが口に入ってるのに…体の奥が疼いて…
こんな最低男…歯を立てれば逃げられるのに…そんなことをしたらこのチンポで貫いてもらえなくなっちゃう…) おっほぉ…たまらん、粘っこい舌がぐるぐる絡みついてくるぞ
素直に認めれば、もっと良くなれるのになぁ
(ちゅぽん、とペニスを口から抜くとその逞しさは先程よりも強く
びくんびくんと脈打って跳ねるたびにリージュの頬に当たる)
まぁ、だが逃げ道を作ってやろう、言い訳させてやる
お前が自ら咥えなければ、夫は殺す
さぁ…どうする?
(目の前には反り返ったペニスが差し出されて誘う
言い訳になる言葉をかけながら裏筋をリージュの顔に擦り付ける) (口からチンポを抜かれると悲しそうな目で国王を見つめる。)
夫のため…そうです、私は夫のためにこの最低男に奉仕するのです…
だから決して敵国の王であるこの男に屈したわけではありません
(周りの召使や警備の者、そして自分に言い聞かせるように宣言する)
(そう宣言するとエサを与えられた空腹の犬のようにチンポに喰いつく)
ジュポジュポ…こんなくっさいオチンポ…夫の為じゃなきゃ咥えるわけありません…
こんなに大きくて…しょっぱくて…
(ハアハアと息を荒げ、しがみつくように国王の下半身にひっつく) その割には尻尾振って悦んでるように見えるがのう
まあいい、殺されたくなかったら下品に、卑猥に、奉仕しろ
(明らかに行動と言葉が一致しないリージュの姿に下卑た笑いを浮かべ
喉奥にまで達するほど怒張したペニスを捻じ込んでいく)
おら、味はどうなんだ、大きさは?
その下品な乳とマンコ弄りながら答えろ
(顔を前後に動かして奉仕するたびにぶるんぶるん揺れる乳房
それを手を伸ばしてぎゅうっと掴んでは先端をこねくり回して) (自分では触ったことのなかったクリを躊躇なく触り、乳首を見せつけるように摘んで見せて)
おいひいです…大きさもお口に入らないくらいデカくて…先っぽから出てくるお汁も美味しいくて…
(乳房を国王に摘まれるたびにイキそうな表情を晒す)
いいですか…私は夫の為にしているのであって…
このような卑劣な真似をする貴方を許してはいませんからっ…
(タマを優しく揉みながら、裏筋を丁寧に舌で舐めあげる。
匂いや味を恍惚な表情で味わう) 健気で可愛い女だ、ますます犯したくなったぞ…
しっかり味わえ…
(もはや誰の目にも悦んでいるようにしか見えないリージュ
その口から再びペニスは引き抜かれてしまう)
なんだ、物足りなさそうじゃないか
まぁ安心しろ、今咥えさせてやる
(リージュを床に押し倒すと69の形で上からペニスを口に突っ込む
リージュの視界は国王の下品な下半身でいっぱいに
更に膨れ上がっているクリをべろべろ舐め始める
尻にまで垂れている愛液をアナルに塗りたくり指先でくちゅくちゅと弄る) (国王からこちらが見えないのをいいことに、匂いを嗅ぎまくり、今まで以上にオチンポに吸い付く)
(チンポおいしい…いい匂いだし…
チンポ大好きぃ…このチンポで早く犯されたい…)
(脚を大きく広げ、腰を浮かしてクリを国王の顔に擦り付ける。
アナルを弄られるとヒクヒクと物欲しそうにヒクつく)
あっ…ん…だめ…
そこはぁ…不浄なとこでぇ…夫にも触れさせてないのにぃ…v (目には見えないが先程よりも激しく求め吸い付く様子を感じる
仕返すように股間に顔を埋め濡れてぐしょぐしょのおまんこを擦る)
不浄な俺にはちょうどいいじゃないか
ヒクついて悦んでるお前も同類だがな
(ひくひくと疼いているアナルに指をゆっくり飲み込ませる
溢れる愛液ですんなりとそこに入るとくるくる掻き回して
尻を叩いてはきゅっと締まるのを楽しみながらクリを音を立てて舐める)
こりゃたまらんな…まずはお前の口に、胃の中に精液を食らわせてやろうと思うが…いやか?
(堕ちかけているリージュへの言葉、まるでタガを外すような響きで) (尻を叩かれると抜きがぶるぶるとだらしなく揺れ、マンコからますます愛液が溢れる。
愛おしそうにチンポを舐めあげてご奉仕する)
国王様の精液お口にください…
私の口にいっぱい出してください…!
もう夫なんてどうでもいいの…国王様のお好きにお使いください…
(おっぱいを国王の体に擦り付けて射精を催促する)
もうオチンポのことで頭がいっぱいなの…v おおぅ…その吸い付き…たまらん
今たっぷりと飲ませてやる、一滴も溢すでないぞ…
うぅ、イクぞ!
(遂に堕ちたリージュの口内を犯すようにぱんぱんのペニスが出入りする
アナルとおまんこを同時に指で責めながら一段と亀頭が膨らみ
濃い匂いの精液が一気に放出される)
オラ…飲め、うまいだろ?
(じっくりと注ぎ込むように粘つく白濁が喉を通る)
綺麗にしゃぶり尽くせよ、 (口の中に濃い匂いの精液を出してもらい、ゴクリと音を立てて全て飲み込む。
喉に絡みつく位の特濃を恍惚な表情で味わう)
はい、おいひいです…
お礼にいっぱいオチンポにご奉仕しますv
(また卑猥な音を立てて汚れてしまった肉棒を綺麗に舐めあげる。
また勃起していただき、早くオマンコに入れてもらえるよう一生懸命になる)
きもひい…れすか…?
次は…ンチュ…オマンコ使ってくださいね…? おねだりできるようになったのか、偉いぞリージュ
(すっかり快楽に身を堕としたリージュを手懐けるように頭を撫でる
だが行為自体は容赦なくペニスを引き抜くと乳房へ突き刺す)
でもまだまだだなぁ…
欲しいならおまんこ拡げてねだるんだ
俺が犯したくて仕方がなくなるように、下品にな
(乳房の感触を楽しむように挟んでは擦り付け、乳首をぐりぐりペニスで捏ねる
そうしながら大鏡の前で更に自分を捨てるように促しながら
上を向かせて唾液を飲ませるようにくちづけぴちゃぴちゃと舌を絡ませる) 国王様、すごくすごくいいところですが、出かけなくちゃいけなくなりました。
本当に名残惜しいのですが落ちさせてください。
あと、できれば、国王様のご都合がつけばで構わないのですがまた夜に遊んでいただけないでしょうか…?
大丈夫そうでしたら伝言板に書いていただけたら嬉しいです。
では申し訳ありませんが落ちます。 行ってらっしゃい。
こちらからも是非お願いしたいと思っていました。
大人の伝言板をご確認ください。長時間ありがとうございました。
【以下空いています】 >>690
場所取りありがとうございました。
わがままに付き合っていただいてすみません。
続きからしましょうか?
それとも仕切り直しますか? いえいえ、こちらこそ遅くなってしまいすみません
リージュ様の気分が乗る方で構いませんw
とてもいやらしい姿だったので、どちらにしろ私は萌えそうですので もう私は準備万全?なので続きから始めます。
用事の間中、ずっとダレン様とのことで頭がいっぱいでした(笑)
ちょっとお待ちくださいね。 >>687
(爆乳を肉棒で犯されて乳首が硬くなり、それがさらに肉棒を刺激する)
(大鏡の前で四つん這いになり、マンコを指で広げながら)
国王様ぁ…リージュにその立派なオチンポを入れてくださいv
もうリージュは我慢できなくて苦しいんです!
(待ちきれないと言わんばかりに、竿でオマンコをスリスリする) やはりこういうのが大好きだったんだな
俺がしたのは普通の愛撫だけだぞ?
こんなにも卑猥なのは、リージュ、お前が淫乱だからだ
(四つん這いになったリージュの豊満な尻を平手で叩きながら
覆いかぶさって耳元で響く声で微かに残る自尊心や羞恥心を吹き飛ばす)
ほぉら、大好きなちんぽが入っていくぞ…
感謝しろよ…?
(ペニスに擦り付けられていたおまんこへ亀頭を押し当てる
それだけで押さずともぬるりと中へ侵入していく
反り返り脈打つペニスがゆっくりと根元まで挿入されていく) >>693
実を言うと私もでした(笑)
とても楽しみでどんなことをしてやろうかと考えていました
リージュのしたい事されたい事、全部ぶつけてくださいね オチンポきたぁ…
やっぱり一番奥まで届いてるぅ…!
淫乱?国王様がそう躾けたんじゃないですかぁv
早くオチンポで擦ってくださいv
オチンポでリージュのオマンコいっぱい擦ってくださぁい…!
(我慢できず自ら腰を振ると、爆乳や尻の肉棒がだらしなく揺れる)
カリが中で擦れて気持ちい…!
もう気持ちよくってバカになっちゃいますぅv
こういうの大好きv
気持ちよくしてくださる国王様も大好きですぅ! リージュは今まで優しいセックスしかしてこなかったのか?
おまんこの中がキツキツで最高だぞ…!
ほら、バカになった顔見てみろ
これが敵国の王に犯されてる女の顔か?
(ペニスのサイズが大きいのとリージュのおまんこがキツイせいで奥までずっぽり刺さる
子宮口に届く程のペニスは反って内壁をごりごりと抉る)
(リージュの顔を鏡に向けると尻を叩いて赤くしながら
欲望のままに尻や乳房をぶるんぶるん揺らすほど激しく突く)
はは、たまんねぇ…最高だリージュ
たっぷりと、何度も何度も犯してやる、嬉しいだろ?
(ぐりぐりと奥深くに突き刺してから体を重ねて振り向かせたリージュとキスをする
べちょべちょと舌を絡ませ顔ごと舐めるかのように卑猥な口づけで) (敵国の国王に屈服して犯されている姿が鏡に映っているが、御構い無しにオチンポを受け入れる。
欲望のままに腰を振られ、尻を叩かれると中がキュンと締まる)
リージュは今日から国王様のザーメンタンクになりますv
だから国王様が飽きるまで何度も使ってくださいね
(国王様のほうに振り向くとキスを受け入れるようにだらしなく舌を出す)
あー…きもちいですぅ…
国王様のオチンポ大好きぃ…
国王様のオチンポでたくさん孕ませてくだひゃい…! ほう、こういうのが好きみたいだな
(そう言うと突くたびに尻を叩いておまんこの反応を楽しむ
更にアナルに指先を入れて穿りながら凶悪なペニスで犯していく)
孕みたいんだな…濃いのをたっぷりやる…
お前もイくんだ、ちんぽをきゅんきゅんと締め付けてザーメン搾り取れ…!
(手を伸ばして乳房を掴んで体を反らせると更に深いところに刺さってしまう
そこを執拗に突きながら、おまんこの中をぱんぱんに満たすペニス
どくんどくんと強く脈打ち始める) (アナルを弄られると穴がヒクヒクと指を締め付け、中も更にキュンと締まる)
お尻だめぇ…もっと気持ちよくなっちゃうからぁ…!
(更に奥までくるチンポで突かれて体がビクビクする)
国王様のオチンポ中でパンパンになってますよぉ?
リージュのこと孕ませたいって言ってるみたいですv
国王様の濃いザーメン出されたら妊娠確実ですね!
敵国の国王に犯されて子を孕んじゃう淫乱なリージュをお許しくだひゃいv
(国王様に中出ししてもらえるよう腰を激しく振ってご奉仕する) しっかり種付けしてやるからな…イくぞ…!
お前の淫乱まんこ、孕ませてやる…!くっ!
(上体を反らせたリージュを串刺しにするようにペニスをがつんと突き入れる
中がぎゅっと締まって絡みついてくる感覚にいよいよ亀頭が膨らむ)
(まるで壊れたかのようにがつがつと突き上げてから最奥に突き刺すと
まるで外に聞こえるほどのびゅー、びゅるるという勢いで射精する)
(ペニスの脈をリージュの胎内に伝えるため下腹部を押して圧迫してやる)
うぅっ…く、は あ、オチンポビクビクしてきたぁ!
いよいよ国王様に孕ませられちゃう!
リージュもいきそう…国王様の極太オチンポでいかされちゃうv
(手で体が支えられなくなるくらいガツガツと突かれる。
中で思いっきり出されると、体を反らしていってしまう)
いっくぅ…国王様のオチンポでいっちゃいますぅ…v
あー…、あっ…
(口を開け、ヨダレを垂らしてだらしなく射精の余韻に浸る)
すごい…国王様のザーメンいっぱい出てる…v くぅっ…リージュのまんこに全部吸い取られる…
(長い射精を終えてペニスを引き抜くとぼたぼたと精液が零れ落ちる
ぐったりとするリージュの上には国王が覆いかぶさる)
こんなんじゃまだまだ孕めないよなぁ
というか、物足りなさそうな顔してるぞ?
(締まらない口元をべろべろと舐めながら正常位で繋がる…と思ったが
アナルにペニスが押し付けられている
ひくひくと開くそこに愛液で滑りが良くずるりと入ってしまう)
お前の全てが俺のものだ…全部犯させろ、な
(アナルに挿入したペニスはゆっくりと動くが
おまんこを指で掻き回し中のザラザラを引っ掻くように擦る
クリを撫でながら乳首に吸い付き、三点どころか四点を責める) 【時間は大丈夫ですか?正直、まだまだ射精して汚して犯したい。こちらはまだ大丈夫なので、リージュに合わせる】 はあ、はあ…国王様のオチンポよかったぁ…
(余韻に浸っていると極太オチンポがアナルに押し当てられる)
ひゃっ…お、お尻?!
無理です、無理ぃ…あ、あっ…
(無理といいつつ全部アナルに収まり切るオチンポ)
リージュの体、全部犯されてるv
お尻まで犯されて、完全に国王様のものになっちゃったv
(自分で太腿を掴んで脚を広げる。
オマンコもチンポの入ってるアナルも国王様からは丸見えに) (>>705
私は大丈夫です、というか何回も犯していただきたいです。
よろしくお願いします。) ああ、体中全部だ
こんないやらしい格好しやがって、よほど気持ちいいみたいだな
(丸見えになるおまんこを指で開いて中から溢れる精液を戻すようにぐちゃぐちゃ掻き回す
ペニスをアナルから抜いてはおまんこへ、また抜いてはアナルへ
リージュの股間を完全に征服していく)
おっと、そろそろ口も物足りないか?
(寝そべったリージュの顔に近づくと愛液まみれのペニスを口に突っ込む
しゃぶらせながら手を伸ばしておまんこを激しく掻き回して)
下品にイけたら、またザーメン子宮に注いでやる
もう我慢なんかするなよ…? (穴という穴を全て支配され頭の中がオチンポでいっぱいに)
リージュの体、国王様にマーキングされちゃいました
これでもう他の雄のオチンポは入れられませんねv
(口でのご奉仕の許可をいただくと、下品な音を立ててオチンポをしゃぶる)
ジュポ…ジュルル…ん、おいひい…
(カリをなぞるように舌でグリグリしたり、裏筋を、見せつけるようにねっとりと舐め上げる)
オチンポ大好きぃ…今まで我慢してたのがバカみたい…
でもこれからは国王様にいーっぱい使ってもらうからいいのv まんこもバカになってるしな
俺のちんぽで犯される専用だ
(ペニスをしゃぶりながら服従を誓いおまんこからびしゃびしゃとお漏らしのように溢れる姿
最初の高貴な印象はもはやどこにもない)
(フェラチオでびんっと勃起したペニスはリージュにまた犯してもらえるという期待をもたせる)
二回目は、しっかりと種付けのために射精してやるからな
(そういうと正常位でおまんこへとペニスをすんなり挿入する
脚を大きく開かせ自分は上から重なるように密着して
おまんこに打ち込むように上からペニスを何度も突き刺す)
(体重の乗った深く強い突きがリージュの胎内を揺らす) (また犯してもらえるとわかるとマンコをびしょびしょにして)
種付けしてくれるんですか?
リージュは国王様のオチンポで犯されて幸せ者ですv
あ、きたぁ…国王様の極太チンポ…
(奥を突かれるたびにだらしなく舌を出して悦んで)
あ、ん…奥まできてるぅ…!
ビンビンに勃起したオチンポで犯されてますv
オチンポ…オチンポ大好きぃ…!
(口を開けば喘ぎ声か肉棒のことしか言わないくらいに国王様のオチンポに支配される) リージュ、出すぞっ…んんっむ
(壊れたように悦ぶリージュの口をキスで塞ぐと
プレスするように真上から何度も腰を落として突き刺す)
はぁぁ…イく、リージュのおまんこに俺のザーメンたっぷり出してやる
感謝して全部受け止めろ!…!
(いわゆる種付けプレス
動物の交尾のようにマンコをひたすらに突きまくる
ぶびゅーっと下品な音と共に精液がリージュの胎内へ
粘度が高い精液はびたびたっと胎内を叩く) (プレスされるようにオチンポを押し付けられ、引き抜かれるたびに中がオチンポを離そうとしないくらいまとわりつく)
種付けされちゃう…!
特濃のザーメン注ぎ込まれて国王様の子を孕んじゃいます!
あんっ…いくぅ!オチンポに犯されていきますぅ!!
(一番奥までオチンポを押し付けられると、離れないように脚を絡める)
(中でいっぱい出していただくとアヘ顔を晒していってしまう)
あ、ありがとうございまひゅv
国王様のザーメンタンクとしてご奉仕のできて嬉しいです…v その顔…それがたまらんぞ!
美しく気高い王妃がこんなアヘ顔を晒してイキ狂う
まだまだ終わらせるわけにはいかんな…
(繋がったままリージュを抱き上げて駅弁の形へ
びくびく痙攣しながらアヘ顔のリージュに口づけながら
ゆっさゆっさと下から突き上げる)
(今度はリージュの体重が乗ってペニスが深く突き刺さる)
ザーメンタンクならまだまだ注いでやる
腹が膨れてぱんぱんになるまで、ザーメン中出ししてやるぞ…
(抜き差しする度にマンコの中の精液がぶちゅん!と溢れては飛び散る) (数分前まで気高く敵国の王に抵抗していたのに、今ではアヘ顔を晒してオチンポを悦んで受け入れている)
もう再開ですかぁ?
国王様ったら絶倫過ぎですぅ
リージュも国王様のザーメンタンクとして頑張りまひゅv
(ゆさゆさ揺さぶられるたびに乳首が国王様の胸板に擦り付けられる)
奥まできてるぅ…!
また中出しされちゃう、孕むまで交尾して敵国の子孕まされちゃうっv
こんな淫乱になってごめんなひゃいv
でもオチンポきもちいのv (深く突き刺したまま動きを止め、舌を絡めてキスをする
そのまましばらくキスをしているとマンコの中が痙攣し始める
ペニスもじっとしていることでその脈をリージュに強く伝える)
んんんんっ…
(キスをしたまま動き始めるとすぐにマンコの中がぎゅっと締まる
それだけでもイッているのか過敏に反応するリージュを犯す)
次は3発目だ…リージュ、どんな風に犯されて中出しされたいか言ってみろ (キスをされながらわ動いてもらえないことにもどかしさを感じる。
しかし止まったまま脈打つオチンポの味を覚える)
オチンポが中でビクビクって…リージュのオマンコがきもちいって言ってるのがわかりますv
次はやっぱり動物の交尾みたいな立たバックで犯されたいですv
リージュのおっぱいもオマンコもアナルも全部味わってくださいね? 本当に淫乱な女だなお前は
(リージュを壁に押し付けて立たせ、後ろから尻に挟んで擦り付ける
アナルに亀頭を押し当てて少しだけ入れたかと思えば
ゆっくり抜いて今度はおまんこへ)
(壁に乳房が押しつぶされて乳首が擦れるのもおかまいなしに
アナルとおまんこを同時に犯していく)
雌なら雌らしく鳴いてザーメン欲しがれよ? 淫乱でごめんなひゃいv
でもオチンポやめられないのv
(乱暴に壁に押し付けられて乳首が擦れても、それすらも快感で)
リージュはオチンポ大好きなザーメンタンクですv
国王様にオチンポをハメハメされてこんなに悦んじゃってますv
これからもたくさんご奉仕しますので、国王様のザーメン沢山中に注いでくださいv
(自分でおっぱいを揉んだり乳首を摘まむ)
あぁ、いきます…!
国王様、ちゃんとリージュのイキ顔見ていてくださいね?
それでリージュにいっぱいザーメン出して国王様もいってくださいv ああ…淫乱ザーメンタンクのリージュ、たっぷり溜め込んでおけよ…?
(もはや二人の間に恥も外聞も他者の存在もない
ひたすらに快感を求めて溺れていく)
イくぞ…リージュ、孕めよ…ザーメン呑み込んで俺の元で生きていくのだ…!
んぐぅっ…!くっ!
(いつイッているのかも分からないほどびしょびしょに漏らして
中出しを懇願するリージュの姿
後ろから突き上げるようにして奥深くを貫く
その瞬間どくんっと射精が始まり子宮内に特濃ザーメンがごぽごぽっと注がれていく) 【申し訳ありませんが、そろそろ眠気が強いので寝落ちる前にお知らせいたしました
ここまで淫らでエロい人とはお会いしたことがなくて、今日は最高の日でした
また機会があれば、と思うのですが…リージュはあまり来られない方ですか?】 はい、国王様の子いっぱい孕みます!
だからこれからもいっぱい中出ししてくださいv
いくぅ…!極太チンポでいっちゃうのぉ…v
(体を支えている腕や脚をガクガク震えさせながら中に出されるザーメンを感じ、それと同時に自らも派手に果てる)
(オチンポが引く抜かれ床に倒れると、栓が抜かれたタンクのように中に入りきらなかったザーメンが溢れる)
はあ…はあ…勿体無い…貴重な国王様のザーメンが… >>721
私もこれで寝させてもらおうと思っていました。
長々とお相手させてしまってすみません。
私もまたお相手していただきたいのですが、仕事などの関係で決まった時に来れるというわけではないのです…(泣)
とりあえず直近だと明日の夕方〜夜なら大丈夫だと思いますが、ダレンさんはどうでしょうか?
寝落ちしていたら伝言板に書いていただくのでも全然構いません。
今日はきもちい時間をありがとうございました。 >>723
ありがとうございます
毎日とかは私も無理なので、よかったら予定が会う日に遊んでもらえたらと思います
先程と同じ伝言板にメッセージを残してみますので、また確認して頂ければと思います
今日は本当にありがとうございました
とても楽しく、とても気持ち良く遊ぶことができました
またお会いできるのを祈って
【以下ご利用頂けます】 (聖帝十字陵と若干違うがいのヘソだしルックがなんかアラビアンと言えなくないのでな俺がそれっぽい宮殿を借りるぞ) まぁ確かに…この辺り、アラビアンじゃない?
(第三の目ポジションにあるポツンをくりくり押して首傾げ)
ちょっと久々じゃない、会えて嬉しいとか言っとく。(にこ) (因みにこんな感じに近いなあと思っている)
http://cosplay-world.net/rubies/images/413090.jpg
俺は半裸以外何とも言えないがな
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なに!?それを百豪的に解釈したらインドではないか!(驚愕系のくわっ!)
うむ久しぶりだなまたデカくなったな小僧
プリンが大好きだからな(ようはプリンプリンだね!と言いたいらしい)
まあなんというかお主の魅力だな。
見かけるとつい声をかけたくなる
俺も会えて嬉しいぞ 成る程ね、なんとなく分かる気がしてるけど。(ぼそ…笑)
総合的に見て、アンタの方がよっぽど小僧じゃないのよ!
(ふん、と両手腰に胸張り、ぷりんっ)
で、あんまり時間無いんでしょ?
取り敢えず一緒に寝ちゃったりしない?
(ベッドへと腕引っ張り) >>730
分かっているな、流石はいのだ!ワーハッハッ!!!
(腰に手を回し、天蓋つきスケスケべールで四方を囲った豪勢ベットへご招待)
では寝るか!(甘甘なキスをしながらこちらの胸元に引き寄せカッコいい足の組み方をしながら上を見ながら寝る!) ちょ、何か拍子抜けしちゃうんだけど!
(文句を言いながらも、抱き締めて唇を啄み、ちゅっ、ちゅっ…と戯れて)
ん、ホント寝るだけしか出来ないのね?さみしー…(しょも) >>732
いや、お前が良ければな
(抱き寄せていた手がお尻の辺りを撫でてぎゅっと抱いていのの抱き心地を堪能する) もう少し一緒にいられる?
何時まで大丈夫なの?
(抱きしめたままお尻揺らして、くねくね) >>734
うむ、2時までだな
(ノってきたので胸の布を上に引き上げで両手でモミモミ) ん、了解。
じゃあ2時までね、アンタは私のものよ!
(時計を確認、もう少し一緒にいられると分かれば、ばあっと笑顔向け)
(ぷるんっ、と乳房が露わになるままわ快感に眉を寄せ、甘い息を吐いて)
ん……っ、えっちー…。 ちょ、ちょっと待って…!
ゴメン、こないだイチゴ味4巻読んだばっかで笑っちゃうから
交代してくれたら助かるわ…!(笑) >>736
それは嬉しいぞ!では暫しお前は俺の妃だ! (後ろ髪に軽く手を回してワインを喰らうかのように思う様に舌を絡ませ濃厚なキスを味わう)
男なら魅力ある女の前では欲望に忠実になるべきた!と俺は思っているぞ
まあ、いの以外にしないがな
(十分に剛直ペニスをズボンから取り出していのの下着一枚挟んで荒々しく素股で擦れ合わせる) >>737
な、なんと!?誰なら良いのだ(汗)
ま、まさかブドウか?(リスーー!?)
またはうむ、マダラだが、流石に宮殿だからあ
は、!?まさか女体かの?(カグヤ的な?) んっ…はぁっ…、ちゅっ……
(舌を絡ませて唾液を混じり合わせ、ぽーっと虚ろな青い瞳を向ける)
私だけだなんて言ってもらえると、嬉しくて興奮しちゃう……
ひぁあっ…!すごい、熱くて固くなってるー……
(下着越しに擦られると、こちらも秘部に熱を帯び、濡れた布地が張り付く)
(焦ったいと腰を揺らし誘いながら、物欲しそうに見つめて) 女体…?お色気の術?
取り敢えずマダラさんでも良いかしら?
アラビアンな幻術で!(汗) >>740
良い表情(かお)だ、ますます欲しくなる
(たっぷり擦り合わせて潤ませた部分の布を少し脱がして)
(潤んだ瞳を見つめながら)貰うぞいのよ
(剛直したペニスがいの媚肉を押し分けてガッチリ奥まで食い込ませてからグイグイ下から突き上げる)
どうだ!さあ、もっとお前を俺にくれ!
(片手です乳房を荒々しく揉みながら腰をガッチリ掴んで動くように促しながら更にこちらも動く) >>741
俺の銀河万丈ボイスはよく響いて好きだか、致し方ないか
秘技!南斗なのに夢想転生!(ある意味モノマネ)
(動きと声がマダラに!多分脳内変換されて見た目もマダラに!)
行為は続行してるからな!(どこを切ってもマダラ!の完成) ん……私からも、捧げちゃうから…もらって欲しい……
あっ…ぁあああっ!!
(ぐっしょりと濡れて滑る膣へと迎え入れれば、びくんっと仰け反り)
(奥まで挿入されただけでも軽く絶頂してしまい、四肢を突っ張らせて)
(びくびくと快感に震え上がり、蕩けた表情で見上げる)
(突き上げられる度に乳房がぷるぷる揺れるのを眼前で晒すまま)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせた)
ふあぁっ…!すごいっ…きもちぃっ…!
奥…っ、奥当たって……キュンってしちゃう、ああんっ…!
このまま…出して、欲しいっ……!
私の中で、イッて…精子ちょうだい……っ、ああっ、あんっ…! きゃーっ!!マダラさん、声もまとめて全部素敵ー!
なんかもうよく分かんない間違ったモノマネすらサイコー!!
(サスケ君キャピキャピみたいなノリでマダラ信者、ツッコミ不在でどーしよー)
(兎に角、時間がないので〆に入ろうと、こちらもキスちゅっちゅ)
マダラさん、次はまたゆっくり可愛がってくださいね?
(おちんちん撫で撫ですりすり) >>744
では遠慮くなく貰うぞ!
(貰う、つまり最後まで果たすと宣言し)
(そこから更にスパートをかける)
(便宜的に首に手を掛けさせ更に激しく動かせ、こちらも両手で強く抱え込みながらガンガンと子宮の入り口を突き上げて)
く!俺の子を孕め!!いのよ!!
(圧倒的な身体的優位さで激しく犯してからの大量の射精)
(射精のタイミングでぷにぷにした入り口をペニスがこじ開けて糊のような固体に近いエキスが注がれる)
(易々と子宮を満たし更に残りが溢れそうになるとガッチリ腰を掴んで入り口を締めさせて更に膨らむ子宮を味あわせ)
(何度も身震いしながら長い射精が終わる頃には重みすら感じるほどの射精で自分のモノにするのだった) >>745
勿論だ、そのうち俺(マダラ)と俺(サウザー)の分身を使ったサンドイッチで上から下まで俺色に染めてやろう(チュッチュッときすをしてからチグビを片手でコリコリ)
今日も礼を言うぞいのよ、大したやつだ、愛しておるぞ あぁっ…!も、イッちゃうぅ…!マダラさぁん…っ…!
(熱っぽく蕩けた瞳は潤んで、何度もキスして間近で見詰めれば)
(首に回した両手を支えに腰を揺らす)
(奥深く繋がりながら簡単なまでに上り詰めて行き)
(膣奥へ挿入された肉棒をきつく締め付け、その一番奥で射精を強請るように)
(執拗にヒダが絡み付いて、搾り取るように射精を促す)
(絶頂する瞬間、ぐっと奥へ刺激を求めて押し付け、びくんっ!と大きく震え)
……ひぁっ!ああっ!イくぅ…!!…んっ、ひぁああぁあっ!!
(仰け反って達すると、全身を痙攣させ、恍惚した表情で熱い涙を滲ませた)
(たぷん、と下腹部が膨れ上がる程の精液に満たされ、うっとり口付ける)
……マダラさんに孕ませられちゃう……嬉しい……
(抜かずに抱き締めて、そのまま再びおねだりして愛おしげに見つめた)
【つづく。…で、ごめんなさい!時間オーバーしちゃった!】
【先に寝てください、もう一つ返して私も後からベッド行きまぁす】 >>748
【わかった、返事は出来ぬが見届ける、お前は優しいな、ありがとう】
【一応先に落ちる】 ひ……?!やっ…やだ、こわいぃっ!!
そんな事されたら、私…普通じゃ物足りなくなっちゃうぅ!
引き返せなそうでこわいぃっ!……けど…
マダラさんになら、めちゃくちゃにされたい……なんて。(照)
あぁんっ、マダラさんにいっぱい私で気持ちよくなってほしいですーっ、
マダラさんの精液でドロドロ真っ白にされちゃいたいっ!
……と、また会えるの楽しみにしてまぁす。
―――ん、ちゅっ。私も、マダラさん愛してるーっ……
あぁんっ、乳首弱いからだーめ!寝させてあげないですよっ?
(ベッドで戯れながら胸に抱えるように抱き寄せ)
(むにゅ、とおっぱい枕しつつラブラブ入眠)
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