【モスク】☆アラビアンナイト☆【ハーレム】
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今日はペルシャのお姫さま、明日はトルコのハーレム…
めくるめくアラビアンナイトの世界へようこそ!
【アラーの教え】
〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
では、ビスミラー (アラーのご加護がありますように)
はい、国王様の子いっぱい孕みます!
だからこれからもいっぱい中出ししてくださいv
いくぅ…!極太チンポでいっちゃうのぉ…v
(体を支えている腕や脚をガクガク震えさせながら中に出されるザーメンを感じ、それと同時に自らも派手に果てる)
(オチンポが引く抜かれ床に倒れると、栓が抜かれたタンクのように中に入りきらなかったザーメンが溢れる)
はあ…はあ…勿体無い…貴重な国王様のザーメンが… >>721
私もこれで寝させてもらおうと思っていました。
長々とお相手させてしまってすみません。
私もまたお相手していただきたいのですが、仕事などの関係で決まった時に来れるというわけではないのです…(泣)
とりあえず直近だと明日の夕方〜夜なら大丈夫だと思いますが、ダレンさんはどうでしょうか?
寝落ちしていたら伝言板に書いていただくのでも全然構いません。
今日はきもちい時間をありがとうございました。 >>723
ありがとうございます
毎日とかは私も無理なので、よかったら予定が会う日に遊んでもらえたらと思います
先程と同じ伝言板にメッセージを残してみますので、また確認して頂ければと思います
今日は本当にありがとうございました
とても楽しく、とても気持ち良く遊ぶことができました
またお会いできるのを祈って
【以下ご利用頂けます】 (聖帝十字陵と若干違うがいのヘソだしルックがなんかアラビアンと言えなくないのでな俺がそれっぽい宮殿を借りるぞ) まぁ確かに…この辺り、アラビアンじゃない?
(第三の目ポジションにあるポツンをくりくり押して首傾げ)
ちょっと久々じゃない、会えて嬉しいとか言っとく。(にこ) (因みにこんな感じに近いなあと思っている)
http://cosplay-world.net/rubies/images/413090.jpg
俺は半裸以外何とも言えないがな
http://gamewith.jp.edgesuite.net/img/831f47a3bc009db095870fbaca42399c.jpg
なに!?それを百豪的に解釈したらインドではないか!(驚愕系のくわっ!)
うむ久しぶりだなまたデカくなったな小僧
プリンが大好きだからな(ようはプリンプリンだね!と言いたいらしい)
まあなんというかお主の魅力だな。
見かけるとつい声をかけたくなる
俺も会えて嬉しいぞ 成る程ね、なんとなく分かる気がしてるけど。(ぼそ…笑)
総合的に見て、アンタの方がよっぽど小僧じゃないのよ!
(ふん、と両手腰に胸張り、ぷりんっ)
で、あんまり時間無いんでしょ?
取り敢えず一緒に寝ちゃったりしない?
(ベッドへと腕引っ張り) >>730
分かっているな、流石はいのだ!ワーハッハッ!!!
(腰に手を回し、天蓋つきスケスケべールで四方を囲った豪勢ベットへご招待)
では寝るか!(甘甘なキスをしながらこちらの胸元に引き寄せカッコいい足の組み方をしながら上を見ながら寝る!) ちょ、何か拍子抜けしちゃうんだけど!
(文句を言いながらも、抱き締めて唇を啄み、ちゅっ、ちゅっ…と戯れて)
ん、ホント寝るだけしか出来ないのね?さみしー…(しょも) >>732
いや、お前が良ければな
(抱き寄せていた手がお尻の辺りを撫でてぎゅっと抱いていのの抱き心地を堪能する) もう少し一緒にいられる?
何時まで大丈夫なの?
(抱きしめたままお尻揺らして、くねくね) >>734
うむ、2時までだな
(ノってきたので胸の布を上に引き上げで両手でモミモミ) ん、了解。
じゃあ2時までね、アンタは私のものよ!
(時計を確認、もう少し一緒にいられると分かれば、ばあっと笑顔向け)
(ぷるんっ、と乳房が露わになるままわ快感に眉を寄せ、甘い息を吐いて)
ん……っ、えっちー…。 ちょ、ちょっと待って…!
ゴメン、こないだイチゴ味4巻読んだばっかで笑っちゃうから
交代してくれたら助かるわ…!(笑) >>736
それは嬉しいぞ!では暫しお前は俺の妃だ! (後ろ髪に軽く手を回してワインを喰らうかのように思う様に舌を絡ませ濃厚なキスを味わう)
男なら魅力ある女の前では欲望に忠実になるべきた!と俺は思っているぞ
まあ、いの以外にしないがな
(十分に剛直ペニスをズボンから取り出していのの下着一枚挟んで荒々しく素股で擦れ合わせる) >>737
な、なんと!?誰なら良いのだ(汗)
ま、まさかブドウか?(リスーー!?)
またはうむ、マダラだが、流石に宮殿だからあ
は、!?まさか女体かの?(カグヤ的な?) んっ…はぁっ…、ちゅっ……
(舌を絡ませて唾液を混じり合わせ、ぽーっと虚ろな青い瞳を向ける)
私だけだなんて言ってもらえると、嬉しくて興奮しちゃう……
ひぁあっ…!すごい、熱くて固くなってるー……
(下着越しに擦られると、こちらも秘部に熱を帯び、濡れた布地が張り付く)
(焦ったいと腰を揺らし誘いながら、物欲しそうに見つめて) 女体…?お色気の術?
取り敢えずマダラさんでも良いかしら?
アラビアンな幻術で!(汗) >>740
良い表情(かお)だ、ますます欲しくなる
(たっぷり擦り合わせて潤ませた部分の布を少し脱がして)
(潤んだ瞳を見つめながら)貰うぞいのよ
(剛直したペニスがいの媚肉を押し分けてガッチリ奥まで食い込ませてからグイグイ下から突き上げる)
どうだ!さあ、もっとお前を俺にくれ!
(片手です乳房を荒々しく揉みながら腰をガッチリ掴んで動くように促しながら更にこちらも動く) >>741
俺の銀河万丈ボイスはよく響いて好きだか、致し方ないか
秘技!南斗なのに夢想転生!(ある意味モノマネ)
(動きと声がマダラに!多分脳内変換されて見た目もマダラに!)
行為は続行してるからな!(どこを切ってもマダラ!の完成) ん……私からも、捧げちゃうから…もらって欲しい……
あっ…ぁあああっ!!
(ぐっしょりと濡れて滑る膣へと迎え入れれば、びくんっと仰け反り)
(奥まで挿入されただけでも軽く絶頂してしまい、四肢を突っ張らせて)
(びくびくと快感に震え上がり、蕩けた表情で見上げる)
(突き上げられる度に乳房がぷるぷる揺れるのを眼前で晒すまま)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせた)
ふあぁっ…!すごいっ…きもちぃっ…!
奥…っ、奥当たって……キュンってしちゃう、ああんっ…!
このまま…出して、欲しいっ……!
私の中で、イッて…精子ちょうだい……っ、ああっ、あんっ…! きゃーっ!!マダラさん、声もまとめて全部素敵ー!
なんかもうよく分かんない間違ったモノマネすらサイコー!!
(サスケ君キャピキャピみたいなノリでマダラ信者、ツッコミ不在でどーしよー)
(兎に角、時間がないので〆に入ろうと、こちらもキスちゅっちゅ)
マダラさん、次はまたゆっくり可愛がってくださいね?
(おちんちん撫で撫ですりすり) >>744
では遠慮くなく貰うぞ!
(貰う、つまり最後まで果たすと宣言し)
(そこから更にスパートをかける)
(便宜的に首に手を掛けさせ更に激しく動かせ、こちらも両手で強く抱え込みながらガンガンと子宮の入り口を突き上げて)
く!俺の子を孕め!!いのよ!!
(圧倒的な身体的優位さで激しく犯してからの大量の射精)
(射精のタイミングでぷにぷにした入り口をペニスがこじ開けて糊のような固体に近いエキスが注がれる)
(易々と子宮を満たし更に残りが溢れそうになるとガッチリ腰を掴んで入り口を締めさせて更に膨らむ子宮を味あわせ)
(何度も身震いしながら長い射精が終わる頃には重みすら感じるほどの射精で自分のモノにするのだった) >>745
勿論だ、そのうち俺(マダラ)と俺(サウザー)の分身を使ったサンドイッチで上から下まで俺色に染めてやろう(チュッチュッときすをしてからチグビを片手でコリコリ)
今日も礼を言うぞいのよ、大したやつだ、愛しておるぞ あぁっ…!も、イッちゃうぅ…!マダラさぁん…っ…!
(熱っぽく蕩けた瞳は潤んで、何度もキスして間近で見詰めれば)
(首に回した両手を支えに腰を揺らす)
(奥深く繋がりながら簡単なまでに上り詰めて行き)
(膣奥へ挿入された肉棒をきつく締め付け、その一番奥で射精を強請るように)
(執拗にヒダが絡み付いて、搾り取るように射精を促す)
(絶頂する瞬間、ぐっと奥へ刺激を求めて押し付け、びくんっ!と大きく震え)
……ひぁっ!ああっ!イくぅ…!!…んっ、ひぁああぁあっ!!
(仰け反って達すると、全身を痙攣させ、恍惚した表情で熱い涙を滲ませた)
(たぷん、と下腹部が膨れ上がる程の精液に満たされ、うっとり口付ける)
……マダラさんに孕ませられちゃう……嬉しい……
(抜かずに抱き締めて、そのまま再びおねだりして愛おしげに見つめた)
【つづく。…で、ごめんなさい!時間オーバーしちゃった!】
【先に寝てください、もう一つ返して私も後からベッド行きまぁす】 >>748
【わかった、返事は出来ぬが見届ける、お前は優しいな、ありがとう】
【一応先に落ちる】 ひ……?!やっ…やだ、こわいぃっ!!
そんな事されたら、私…普通じゃ物足りなくなっちゃうぅ!
引き返せなそうでこわいぃっ!……けど…
マダラさんになら、めちゃくちゃにされたい……なんて。(照)
あぁんっ、マダラさんにいっぱい私で気持ちよくなってほしいですーっ、
マダラさんの精液でドロドロ真っ白にされちゃいたいっ!
……と、また会えるの楽しみにしてまぁす。
―――ん、ちゅっ。私も、マダラさん愛してるーっ……
あぁんっ、乳首弱いからだーめ!寝させてあげないですよっ?
(ベッドで戯れながら胸に抱えるように抱き寄せ)
(むにゅ、とおっぱい枕しつつラブラブ入眠)
【ありがとうございましたぁ!空室】 真昼間から妾を何人も呼んでえっちをするエロエロな国王様募集します
ヤることしか考えてない国王様とそれに躾けられた妾プレイがしたいです 毎日国王を喜ばせる爆乳変態妾複数役出来る女性を募集します。
細かいことは、あってから決めましょう。 敵国の姫か王妃と子作りをすることになり、
王を拒絶していたけど媚薬のせいでこちらが積極的に求める、というシチュでお相手募集します アンジェリカ、アンジェリカは居るか!?
(そろそろ媚薬が効いてきてもおかしくないところだが、さてな?) シチュなんですけどさっきの続きで全裸になった3人に騎乗位でカラカラになるまで搾り取られたいんですけどいいですか? はい、全然大丈夫です
今日だけじゃなくてまたしたいです 俺もまたしたいって思ってました
ふつーの伝言板に伝言するのでそこでやりとりしますか?それとも良ければ今ここで明日何時にするか決めますか? 了解しました
まだできますよ
続きしたくてうずうずしてます 私もうずうずしてます
それじゃあ書き出ししますね
絵里 冬馬くん、もっとできるでしょ?
祐美 出したばっかりなのにおちんぽもうこんなにしちゃって(立ったちんぽを握り)
冴 冬馬くん騎乗位でしてほしいんでしょ?
誰からされたいの? 祐美ちゃんからお願いしたいな
絵里は俺の顔の上に来て
クンニしてあげる
冴さんは最初手マンで気持ち良くしてあげるね 祐美 やったぁ!じゃあ、おちんぽいただきまぁす(焦らすように少しずつゆっくりとちんぽを挿入していき)
あんっ、やっぱ、かた、気持ちいいよぉ……(膝をガクガクさせながらゆっくりと腰を下ろし一番奥までちんぽを入れる)
絵里 はーい、絵里のおまんこ汁、洪水みたいに溢れちゃうから、全部飲んでね(口の上で騎乗位をするとヌルッと舌がおまんこの中に入ってきて)
ひゃぁんっ、べろ挿入されちゃってりゅぅ、入り口ばっかりしつこくじゅるじゅるされちゃって、らめぇ、漏れちゃいそぉ……
冴 はい、冬馬くん、冴のパイパンおまんこじっくりいじめてね(腕におまんこを近づけると絵里の方を向き絵里の乳首を舐める)
絵里 ひゃっ、おまんことおっぱい、一気に…らめぇ……いっちゃう、いくっ、ひゃぁぁぁん…… 祐美ちゃんのおまんこ気持ち良い...
もっと上下に激しく動いて!
俺も動くから、極太ちんぽで気持ち良くしてあげる!
(祐美の蜜壷の快感を堪能し腰を突き上げていく)
冴さんのおまんこは絡みついてくるね
さっきからキュンキュンいってるよ
(人差し指から薬指までの3本を挿入し愛液を掻き出すように手を動かす)
絵里のおまんこ汁溢れて止まんないね
美味しい...れろれろ...ちゅぱちゅぱ...
(舌と唇を使い巧みに絵里のおまんこを攻めていく) 祐美 おちんぽぉ、なかでかたくなって、ゴリゴリされちゃってりゅう……
だめっ、下から突いたら、あっ、あんっ、はぁん、ひゃんっ、ああっ、おちんぽ、下からゴンゴンきてるっ、子宮まで届いちゃってる……(下からおまんこを突かれ子宮口が降りてきて精液を受け入れる準備を始める)
冴 あぁん…指3本も入って…無理に広げちゃらめぇ、おつゆかき回さないで、じゅぽじゅぽえっちな音でてるよぉ(腰を振り自分でおっぱいを揉み乳首を舐めながら何度もイき冬馬の手をびしょ濡れにする)
絵里 はぁん、もっとぉ、絵里の洪水おまんこ汁おいしい?冬馬くん上手いからもっと溢れてきちゃうよぉ、 絵里のおまんこは本当にすごいな、愛液が止めどもなく溢れてくるよ...
冴さんも感じてるんだね...手が愛液でべとべとだよ...
祐美ちゃんおまんこ気持ちいい?
俺も気持ちいいよっ
子宮下りてきてるのがわかるよ
ほら精液だすよ、いっぱい受け止めて!
ふぅ...イッたね
それじゃ場所交換しよっか
今度は絵里がちんぽで冴さんがクンニ、祐美ちゃんが手マンね
(場所を交換する3人) 祐美 ひゃ、ひゃああぁぁぁぁん、なかにまたでてる……絶対妊娠しちゃう……
(ドロドロの精液が垂れるおまんこに指を突っ込まれる)
絵里 よいしょっ、んっ、はぁん…(ちんぽを一気に挿入すると膣内に力を入れぎちぎちに締め付けながら)どう?冬馬くん、締め付けられるの気持ちいいでしょ?
(しめつけを強めたまま腰を上下させる)
冴 あっ、舌入って、んんっ、舌も上手いよぉ、冬馬くん、さっきと全然違ってゆっくりねっとり舐められるの気持ちいいよぉ(舌で焦らされながらも舐められる快感に身を悶えさせ) 祐美ちゃんイッた直後出し責めるの軽めにするね
(蜜壷の浅いところで指を動かし精液と愛液が混じり合った液体をかき混ぜる)
締め付けられるの好きだよ、絵里こういうの得意だもんね
襞が絡みついてきてすごい気持ちいいよ
(締め付けられる快感に身を任せて)
冴さんどう?指の激しい感じから舌のねっとりとした攻めは?
美味しいお汁が溢れてきてたまらないな... 祐美 んんっ、入り口もすきぃ、われめのところ、コリコリしてくらさぁい…(トロトロになった精液と愛液が混ざった液体が垂れるが、)
あぁん、こぼれちゃうよぉ(と言って手で受け止めてペロペロと舐める)
絵里 締め付けるとおちんぽの形はっきりわかっちゃって、カリのところ気持ちいいの、絵里のこと、冬馬くん専用おまんこにしてぇ
(いきながら腰を振り膝をガクガクにして膣内に力が入らなくなってしまい締め付けがなくなったと思いきや、寧ろおまんこがちんぽの形にフィットする)
冴 ねっとりどろどろさせるの好きかも…あとで冴とおまんこする時はねっとりじらしながらおちんぽズポズポしてあげるね こうかな?
(祐美の割れ目に丁寧に指を伸ばしコリコリと刺激する)
こうするの気持ちいい?
冴さんのパイパンおまんこいやらしい...さっきからお汁が溢れて止まらないね
(れろれろ...ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立てて冴の蜜壷を貪る)
絵里そろそろイクよ...
絵里のおまんこは俺専用のおまんこにしてやるからなっ!
(何度目かわからない射精が絵里の最奥を貫いて)
はぁはぁ...次でちょうど最後かも
冴さん最後の精液おまんこで搾り取って
祐美ちゃんはクンニで絵里は手マンね
最後に思いっきりイカせてあげるよ 祐美 そこぉ、われめも中もクリもだいしゅきぃ……(指でもいかされ精液ごと愛液を吹く)
冴 もぉ、焦らすのらめぇ、おちんぽ、おちんぽでドロドロおまんこに栓して、おまんこ汁漏らしちゃわないようにしてぇ……
絵里 冬馬くん、いって、絵里のなかの一番奥で、いっぱい中だししてぇ!
(射精の一瞬だけ膣内を思い切り締め付け精液を子宮で吸い取る)
ひゃあぁぁぁぁん、はぁ、はぁ、おちんぽぉ、なかだしきもちいい…
祐美 もう終わっちゃうの?
もっとしようよー(顔におまんこをぴったりとくっつけその上で)
んっ、んんっ(ぷしゃっと潮を吹く)
祐美のお汁、おいしい?
絵里 出されたばっかりのおまんこ、おくまでいっぱいぐちょぐちょにしてぇ……
冴 んっ、らめ、ちょっとずつっ……(ゆっくりと時間をかけわれめに何度もちんぽを擦り付け挿入していく) 祐美ちゃんまだセックスし足りないの?
それじゃ本当に最後にもう一度だけだからね?冴が終わったらしてあげる
絵里のおまんこ既にすごいぐちょぐちょだよw
おまんこの奥指で搔き回してあげる
焦らされるのも気持ちいいなぁ、冴のおまんこぐちゅぐちゅですっごいやらしいよ...
(焦らされる快感に肉棒がビクビクと震えて) 冴 んっ、はぁんっ、ちゅぷっ、ぬるっ、どお?はぁ、はぁ、冴のとろとろおまんこ、たくさん味わえてる?(少しずつ腰を下ろして5分ほどかけて奥まで挿入しきると)はぁぁぁん、おちんぽ深いぃ……
祐美 やったぁ、でもでも、絵里ちゃんももっとしたいよね?(おまんこから汁をトロトロと垂らしてそれを口の中へと入れる)
絵里 イったばっかりのおまんこ、もっとせーしで汚してぇ、指ぐちょぐちょにしちゃうけど許して、いっぱいいっちゃう…… 冴のとろとろおまんこたっぷり味わってるよ
頭おかしくなりそう...
(5分をかけて焦らされたため奥まで入りきったところで射精してしまう)
ええい、こうなったら!
3人ともそこにお尻出して並んで
交互におちんぽ挿れて限界までイカせてやるよ!
(3人を四つん這いにさせると順番にちんぽを挿入して獣のように腰を打ち付けていく)
おっぱいにもむしゃぶりついて乳首も一緒に感じさせてやるからな!
(たゆんたゆんと揺れる3人のおっぱいにむしゃぶりつき、乳首を吸ったり、舌で転がしたり甘噛みしたりして限界まで感じさせる) 冴 ああっ、一回目で射精されちゃったぁ……
3人 冬馬くんの好きな穴に入れて♪(横一列にならびおまんこを広げる体制になる)
絵里 はぁん、さっきと、全然、はげしっ、っあんっ!
冴 絵里のおっぱい育ててあげるね(と言うとパクッと乳首に吸い付く)
←祐美 じゃあわたしはこれね(絵里のクリを摘みながら冴の乳首を舐める)
はん、はぁん、あんっ、んんっ、(激しいストロークと乳首を舐められることによって性欲はピークに達している) 冴はすぐ出しちゃったからな、重点的に突いてあげる!
(冴の腕を引き寄せ結合を深くしおっぱいにむしゃぶりつきながら腰を叩きつける)
ほら、頑張ってまただすぞ!どろどろの精液でおまんこ満たしてやるっ!
(既にたくさんの愛液と精液で混ざりあった液体で満たされた膣内にさらに精液を注ぎこみ)
祐美ももっと激しくしてほしいんだろ、おまんこ壊れるまで突いてやるからな!
(パンパンパンと部屋に腰を尻肉に打ち付ける音を響かせながら腰を振って)
ほらイクぞ!特濃ザーメンでおまんこいっぱいにしてやる!
(どぴゅっどぴゅっと音がするくらい大量の精液をおまんこにぶちまけて)
絵里っ!めちゃくちゃになるくらいセックスするからな俺専用のおまんこでたくさんご奉仕して!
(クリを弄りながら挿入をどんどん深くしていって)
ぴったりフィットした専用おまんこ最高だなっ!ザーメンだすよっ
淫乱おまんこで全部飲み干して!
(これでもかと腰を叩きつけるとびゅるびゅると一滴も残さず絵里のおまんこへ注ぎ込む)
はぁ...はぁ...どうだ...3人ともこれで満足したかな...? 冴 あん、あっ、やっぱり激しいのの方が好きぃ……(身体中精液まみれになり自分の肌を舐める)
たくさん出したのにせーし濃くて美味しいよぉ、あたまばかになっちゃいそお……
おまんこのなかぱんぱんだよ……もう入らないよ……
祐美 お尻パンパン突かれるのらめ、バックでしかはいらないとこ気持ちいいよぉ、あぁん…特濃せーえきどぴゅどぴゅって出ちゃった……もうお腹いっぱい……
絵里 何回も膣内ででて、せーし溢れてるのにつかれて、らめぇ、もっと飲まなきゃぁ……(そう言うとパンパンの膣内に精液が吸い込まれていき、ちんぽの中の精液を吸い尽くす)
イくっ、冬馬くん専用おまんこイっちゃううぅ……
3人 はぁ、はぁ、冬馬くんのおちんぽ、気持ちよかったあ…… 俺ももう限界...
今日はこの辺で終わりにしよっか
3人ともおまんこ最高だったよ
またよろしくね
【キリいいのでここら辺で切り上げてもいいでしょうか?絵里さんエロ過ぎて2回も出しちゃいました。絵里さんも気持ち良くなれましたか?】 【何回もいっちゃいました……またよろしくお願いします、今日はありがとうございました】 最後の王族姉弟で子作りをすることになったという設定で弟役をしてくださる方募集します こんばんは
興味があるのですが、弟はどれぐらいの年令を想像しておられますか? ユウリさんこんばんは
年齢は未成年であればいくつでも構いません
ご希望に合わせようと思います ありがとうございます
個人的には姉様大好きの抜けきらない感じで、15、6歳くらいがいいかなと
ミリヤさんは18から20くらいが希望です
容姿なども少し詰めますか? 年齢の設定了解です
容姿の設定は軽いウェーブのかかったロングヘアに豊かな身体つきです
白いシルクのシンプルなドレスを着ています
基本は私がリードしたいのですが、
ユウリさんには快感に身を任せて爆発しちゃう感じをだしていただけたら嬉しいです
書き出しますので少しお待ちください 容姿もありがとうございます
こちらは姉似の可愛いと形容されるような男の子で
はい、可愛がってください…ね
書き出しお待ちしています (戦に負け敵国に領土や家族を奪われ、残ったものは王家が住むには小さすぎる館とまだまだあどけなさが残る弟のみ)
(王家の血を残すため、家臣たちに弟と世継ぎを作ることを迫られる)
ユウリ、姉さまの話をよく聞いて
とうとう家族は私たち二人きりになってしまいました
なので家臣たちがその…、よ、世継ぎを私たちで作れと申すのです…
こ、怖がらなくて良いのですよ、姉さまがなんとかします
(初めてのことに緊張するが、幼い弟の手前リードしなければと気を張る) (戦争以来、怯えているのか常に姉にまとわりつくように甘えがちになっているユウリ)
(普段とは違う空気で二人きりになると、いつものように姉の傍へ寄る)
姉様、震えていますよ…?
(どこか緊張している姉に不安げな表情を向けると、突然の言葉に驚き)
よ、世継ぎを…姉様と僕で
僕なんかに出来るのでしょうか…? (不安な弟の眼差しを見て決心したような表情で)
ユウリならできるわ、姉様がついてるもの
さあ、今夜だけは姉様はユウリの妻です
夫婦の夜の営みは…、キスから始めるのよ
(初めは触れるだけのキスをしてだんだん舌を絡める深いキスになっていく)
ユウリは本当にかわいいわ
(服を優しく脱がせて、首筋から鎖骨、胸板へキスを浴びせる)
ユウリも逞しく成長しましたね
身体だけじゃなくて、この国の王に相応しい顔つきにもなりました は、はい
姉様に言われると大丈夫な気がして参ります…
んんっ
(唇が重なりあい優しく口づけられると、経験のない少年には強すぎる刺激で蕩けたように口を開く)
(舌が差し込まれ知識もないが夢中でそれをくわえては絡めあう)
ん、はぁ…姉様、変な感じがします…
(素肌を姉の唇が愛撫する度にびくんと身体を震わせて、肩に手をかけしがみつく)
そうでしょうか…僕も少しは男らしくなれているのでしょうか? (弟の様子を見ながらキスをどんどん下半身へ近づけていく)
変な感じ?きもちい、ではなくて?
(ユウリの肉棒にそっと手を伸ばすと、唾液をとろりと垂らして)
ここも、こんなに男らしくなって…
一人で慰めたことはあるの?こんなふうに…
(手を優しく上下させて、唾液と我慢汁が絡まってぐちょぐちよといやらしい音を立てる)
かわいいユウリ…今夜はたくさん愛し合いましょうね…
(手だけでは我慢できなくなり、髪を耳にかけながら亀頭にキスをする) ふーっ、き、気持ちいい…です、姉様
(ぞくぞくする感覚が快感と認めてもよいのか不安だったが、ミリヤの言葉で大きく息を吐きながら快感に身を震わせ)
そ、それは…恥ずかしいです
(自慰の経験を問われると顔を真っ赤にして俯き小さく呟く)
(その仕草とは関係なく肉棒はミリヤの手の中で熱く膨らんで脈打つ)
ああっ、姉様、そんな…うう
(唇が触れると先走る液体が溢れて外見とは似つかない男臭さをそこから発する) 幼いと思っていたけど…ユウリはもう大人の殿方なのですね
(顔を赤く染めるユウリを満足気に見上げながら肉棒を口に咥える)
さあ、快感を高めてたくさん子種を作って…
姉様を孕ませられるように、ここを準備しなくてはね
(咥えたまま頭を動かして口内で竿を摩擦する)
上手にできているかしら…?
かわいいユウリの声がもっと聞きたいわ
(色白でもっちりとしたおっぱいをだして視覚からもユウリを満足させる) ううっ、あ、姉さま、姉さま…
(口での奉仕に未経験の快感が押し寄せ、目をぎゅっと瞑って堪えるように声を漏らす)
ふう、はあ、気持ちいいです…すごい
(おそるおそる目を開くと豊満な乳房を見せられ、口を半開きにして唾液が溢れるのも気にせず快感に浸って)
あー…ねえさま、なんか、うううっ!
(その乳房へ手を伸ばし、手のひらに余るそれを揉んだと同時に口の中へ弾けるように精液が放たれる)
はあっ、はあっ、ごめなさい、はーっ…
(呂律も回らないのかぼうっとした表情だが、無意識に姉の頭を押さえて口の中を濃い精液が満たす) (射精の瞬間口を離そうとするもユウリに頭を押さえつけられ逃げられず)
(強制的に精液を飲ませられる)
ん!んぐ!ごくっ…ごく…
けほっ、けほっ…
女性にこんな乱暴するなんて…姉様でなければ怒られていたわよ
(射精のあとでぼおっとしているユウリの頭をぽんぽんと撫でて)
ユウリもこんなに出せるくらい成長したんですね
【かわいいユウリさん!
さっかくですが眠気が襲ってきました…
ここで〆させてください
お相手ありがとうございました
ユウリさんとってもかわいかったです!】 了解です、こちらこそありがとうございました
ミリヤさんのリードも素敵でした!
また機会があれば姉様の可愛い姿も見せてくださいね
遅くまでありがとう
おやすみなさい
【以下空いています】 正妻がいるにもかかわらず、16歳の発育の良すぎる妾と子作りしちゃう王様募集です
すけべなおじさまを演じてくれる方お待ちしています 暇を持て余した王の側室だらけの後宮に飼われるペットを募集です こうくんを待ちます
ホットください、お部屋先に探してくるね 種付けされるのを待ちわびている側室たちのところへ来てくださる王様待ってます よろしくお願いします
グラマーな側室たちが絶倫スケベな王様にご奉仕しちゃいます よろしくお願いします
NGはありますか?
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