【モスク】☆アラビアンナイト☆【ハーレム】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今日はペルシャのお姫さま、明日はトルコのハーレム…
めくるめくアラビアンナイトの世界へようこそ!
【アラーの教え】
〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
では、ビスミラー (アラーのご加護がありますように)
>>921
よろしくおねがいします。
ではこちらから簡単に書き出ししようと思いますが、
夫である王に対しどんなタイプだとやりやすいでしょうか? >>922
こちらは30歳台のまだ若き国王という設定で、
政略結婚させられたことでシルキーちゃんから嫌われているという設定でどうでしょう?
シルキーちゃんをむりやり悶えさせてあげたいです。 若き国王様、了解いたしました。
それでは国王も性行為自体も嫌っているも最初は嫌々ながら体を開いていく内に
徐々にロスタン国王の性技に堕ちていく…感じでやっていこうかと思います。
他に希望プレイなどありましたら仰ってくださいませ。
それでは書き出し致しますのでしばらくお待ちください。 (政略結婚というただの道具として大きな国の見知らぬ国王と形のみの婚約パーティを
終始仏頂面で済ませたその晩の国王の寝室)
(未だ女性としての膨らみも発展途上な小さく幼い身体を
褐色の肌が薄く透けるシルクのワンピースのような寝着のみを着てベッドの上に腰かけ
未だ仏頂面を崩さず形式上の夫たる国王を睨むように見つめ)
……婚礼の儀のお祭り騒ぎはもう済ませました…
王よ、今度は一体何をさせるおつもりですか?
(おまたせしました、こんなトゲトゲしさでも大丈夫でしょうか…?) 【全然OKです】
おやおや、我が妻はご機嫌ななめのようだ・・・・・
(オレはシルキーの前にすわり、形のよいあごを手で持ち上げこちらを向かせる。
シルキーがきれいな目で自分をにらみつけるが、オレは意に介さず微笑みかける)
シルキー、きみが道具として政略結婚させられたことで私を恨んでいるのは知っているよ。
だが、それでもきみは我が妻だ。
私はきみを愛してあげる、心も、身体もね・・・・・・
そしてきみにこの国の跡継ぎを産んでもらおう。
(そう言ってオレは花びらのように可憐な唇に自分の唇を重ねた。
シルキーは身をよじり逃げようとするが、肩をがっちりと抱き寄せ逃がさない
手のひらがまだ未熟な胸を包み、やさしく刺激する・・・) この私が……跡継ぎを……ッ!?
まだ女と呼べない私の年齢と体を知っての…んぐっ!?
(「跡継ぎを産む」という発言を聞いただけでカァッと肌の濃い頬の色に赤みを含ませ
持ち上げられた顎を固定されるように王の唇で塞がれる自らの唇の感触と
小さな体を拘束する人肌、そしてまだ膨らみかけの胸を覆う大きな男の手
全てが未知の感覚に恐怖感と戸惑いから
国王の胸板を押し返すよう両手をじたばたと動かしながらガリッと重なる唇に歯を立ててしまう) (まだ幼いとさえいえる妻が、自分の腕の中であがくのは心地よいくらいだったが
唇を噛まれて一瞬身を引く。
だが、すぐに気を取り直し笑みを浮かべる。)
芯の強い王妃をむかえることができたわが国は幸いだ。
今宵は夫と妻が互いを理解しあう初めて夜、時間をかけて理解しあおうじゃないか。
さあシルキー、国母となるきみの身体を見せてもらうよ・・・・・・
そのためには、たとえ羽のように薄い夜着であっても邪魔だね。
(耳元にささやき、夜着をたくし上げるとベッドの外へ投げ捨てる。
生まれたままの姿をさらすシルキー、きめ細かい褐色の肌の美しい・・・・・
オレはいたいけな両足を開き、あらわになる無毛の秘裂に顔を寄せた。)
とても素敵だよ、シルキー・・・・
(そのまま顔を伏せ、血のにじむ唇で幼い淫肉にキスする。) い、いきなり何をする…っ!?
王よ…あ、あなたはおかしい…っ
こんな小娘の身体に一体何をしようっていうのですか…!?
(怯えを含ませた揺れる瞳で怒りを見せるどころか血の滲む赤い唇は弧を描いたままの男に
寝着を脱がされ露となった褐色の肢体を自身の細い腕で隠して震える声色で抗議してみせるものの
強引に開かれる足の間に割り込む大きな身体の肩に太ももが乗る形で固定され露になるソコを閉じることも許されないまま
自らでさえも誰も侵入したことがない無毛の柔らかな淫肉に感じる唇の感触に思わず短い悲鳴をあげて)
いやっこんな…辱め…!!
絶対に許しませ……ひゃぁぁ!? (後宮にはシルキーよりも幼くして自分と床をともにした少女さえいるが、
彼女らが快楽にあえぐのにさして時間はかからなかった。
ただ彼女らはみな従順で、シルキーように抵抗する少女はかえって新鮮ですらあった。)
きみは自分を『女と呼べない身体』と言ったね。
そんなことはない、心配いらないよ。
私がきみに女の快楽を教えてあげる・・・・・
(舌で陰唇を丹念にねぶり、秘裂の中まで侵入させていく。
探り当てた肉芽を舌先で転がすたび、小さな身体が暴れ、
悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が上がるのが楽しい。)
(そして舌はさらに後方ですぼまったところまでねぶりだす・・・・
汚くなどはない、侍女たちには風呂でシルキーの身体中を洗い、
香油を塗りこめておくよう指示しておいたのだ。) ふっぅ……ひ、ぃ…っ!?
や、あぁんっ…そ、そこおしっこ出るところなのに…ひ、あぁんっ!!
ンぅぅ…いや、やぁぁっ…そ、ソコ…お、お尻の穴っ…そんなところまで辱めないでぇ…!
(閉ざされていた秘裂を割って入ってくる濡れた舌が隠れた肉芽を暴き弄りまわす未知の感覚に
骨ばった逞しい肩に柔らかな太股を食い込ませるほどびくびくと震わせてはよじり
好意を抱かぬ相手への屈辱と恥辱に目尻には涙を浮かべて拒絶の言葉を紡ぐものの
威嚇した猫のような動きはくすぐったさに似た未知の感覚で徐々に緩慢になっていき
後孔に舌が這う頃にはびくんっと肢体を跳ねさせながら幼い淫裂は自己防衛本能からか潤いを見せ
幼い胸の乳首と共に肉芽はぷっくりと物欲しげに充血していた)
はぁっ…あっ…はぁっ…!
や、やめて…っ!い、今までの無礼な態度…こ、これから改めますからぁっ……!
ロスタン、さま…もう、もう許して……体がヘンなの……! 【気にしないでいいよ、ちょっと待ってて続き書くから】 シルキー、私はきみを怒ったりしていないよ。
でも、これでやっと理解しあえるみたいだね。
(あえぐシルキーの前でオレは羽織った夜具を脱ぎ捨て全裸になる。
股間にいきり立つ肉棒を突きつけるようにシルキーの眼前にさらした。)
さあ、これで私たち夫婦の間をさえぎるものは何もない。
おいで・・・・
(シルキーの手をとり、向かい合ったまま褐色の美しい身体を自分の腰の上に乗せると、幼い妻を抱きしめる。
熱い肉棒と、無毛の淫肉がこすれあう。
まだ乙女のままの妻の肉体を楽しみながら、耳たぶに熱い息とともにささやきかける)
今度は噛まないでくれよ・・・・奥さま。
(腰を緩やかに動かし、股間を刺激しながら唇を重ねると
今度は舌をからめあう深いキス・・・・・
両手はまだ小さいが少女らしい丸みを帯びたお尻をまさぐる) …ぇ…ッ……!?
な、何…ですこれぇ……!
く、ひぃぃ……あ、あぁンっ…!お、おまた…擦れて……ヘンですぅ…!!
(薄い胸を上下させ深く乱れた呼吸を繰り返していたが見たこともない男の股間に反り返った剛直に息をのみ
それが何故か潤っている淫肉の隙間をぬるぬると滑って行き来する熱い王の肉の棒の
感じたことのない下腹部の奥が震えるような感触に少女の唇から艶を帯びた女の声が漏れだし
何が起こっているのかわからず心細さから目の前の男の体躯に密着するよう抱きしめた)
んんっ…んぅ…んっチュッ…
はぁっ…はぁっ…ろ、ろすた…さまぁ…!
(その声を塞ぐように重なる唇から濡れた舌で自身の口内を侵入され簡単に囚われる小さな舌は
されるがまま絡まり唇の隙間から呼吸をしようとして王の唇に吸い付きいやらしく水音が漏れ出す
弄られる小さな尻をぷるぷると震わせながら自覚するより先に体が覚えた女の快楽で太ももまで愛液を伝わせていて) (先ほどまでオレを拒否し暴れていた少女が、今は快楽にあえぎ自分の身体にしがみついてくる。
男としてこれ以上の至福はなかった。)
これで本当に私たちは夫婦になれるね・・・・・・
(ささやいた耳たぶを甘噛みして、オレはシルキーの身体をベッドの上に横たえた。
両足を抱えるようにして足を開かせる。
幼い処女の秘裂が蜜に潤み、自分を誘っている・・・・・
信じられないくらい淫らな光景にドキリとする。)
心配いらないよシルキー、私にまかせなさい。
(やはり興奮に胸が躍る。
ビクビクと震える肉棒をつかみ、幼い花嫁の淫裂になじませるようにあてがう。)
ぬちゅ・・・・
(やはりせまい・・・・・オレはツンとした乳首を指で転がすように刺激しながら
慎重に肉棒を挿入していった。) (ベッドに横たえる火照った褐色の肢体は呼吸するたび上下し
王を受け入れるように足を開いて露となった淫裂は愛液を溢れ出させる小さな孔をヒクヒクとさせ
真っ赤に充血した肉芽は自己主張しまだ知らぬ雄を求めているのが明らかとなっているものの
それをこれから侵略しようとしている剛直を未だ怯えた瞳で見降ろしていた)
あ、あぅ……ッ!!
く、んんっ……!!!
は、ぁ…っ…お、っきぃ……!!?
これ…いま、飲みこんでる…の…ん、ぁぅっ…くぅう……!?
(プチプチと中を拡げ鮮血をにじませながら押し進む肉棒の圧倒的な太さに先ほどまで快楽に喘いでいた唇を
痛みに喘ぐところは見せぬというように片手で口元を覆いながら最奥まで挿入される間
無意識に乳首を弄る婿の手を心細そうに握り破瓜の痛みに耐え) (不安げに自分を見上げる少女をなだめるように、髪をなでる。
じらすようにゆっくり挿入していった肉棒が、やっと奥まで届く・・・・・)
シルキー全部はいっちゃったよ、分かるかい?
熱いあそこが私に吸い付いてくる・・・・・
これがシルキーなんだね。
とろけてしまいそうだよ、かわいい奥さま。
(オレは挿入した部分を動かさず、自分を締め付けるその感触を堪能しながらシルキーにキスの雨をふらせる。
ほほに、耳たぶに、唇に、首筋に、左右の乳房と乳首に・・・・・
そのたびに褐色の肌をうねらせ、身をよじる少女が愛しい。
オレはそれ以上ガマンできず、少女を貫く自分の男根を動かしはじめる・・・)
ぬちゅ・・・ぐちゃ・・・・
(暗い部屋に濡れた肉のからみあう音がこもり、その音に刺激されるように腰の動きは早くなっていく・・・)
ごめんよ、シルキー。痛くないかい? はぁっ……あぁ…ッ…
私の中……ロスタン…さまで…いっぱい……んんッ…!
はぁっ……あんっ……きもち、いいですっ……!
(頭を撫でられ何度も触れる唇に敵意や怯えに濡れた瞳が
少しだけ安堵と信頼を向けるような柔らかな視線になると
繋がった最奥の部分が前後に滑るだけで官能的に疼き腰を跳ねさせ)
ふぁっ…あぁんっ…!あぁっ…ロスタン様がっ中にくるだけでっ…きもちいっ…!!
はぁっあっ跡継ぎぃ…赤ちゃんっ…作るのっ気持ちいよぉっ…!!
ロスタンさまの赤ちゃんっ欲しいですぅっ…はぁっもっと気持ちよくしてくださいぃ!
(自らの婿となった王の身体にしがみつくように抱き付きながら自分も細い腰を振り
狭くきつく締め付ける肉壁で肉棒を舐めしゃぶりながら最奥へ誘い
生まれ始めた女の快楽を受け入れて寝室に嬌声を響かせ) (初めて男を知った幼い自分の妻が、自分と、自分の子をねだり
さらなる快楽をとせがむ・・・・)
ああ、もちろんだよシルキー。
これからこうやって毎晩でも愛してあげるからね。
(オレは肉棒を引き抜くと、驚くシルキーをうつぶせにして腰を持ち上げる。
小さな丸いお尻の間に、たった今まで自分をくわえ込んでいた秘孔が淫らに口を開けている。
オレはそこにもう一度、シルキーの背後から自分の肉棒を、
力強く、一気に突き入れる。
その瞬間、幼い少女を征服したという思いに陶然とする・・・・)
シルキー、いくよ。
かわいいシルキーの中で・・・・
(小さな上半身を持ち上げ、両手でささやかな胸のふくらみを楽しむ。
眼下にはまだ子供の女陰を自分の男根が出入りし、その上でかわいいアナルがうごめいている。
パンパンと腰のぶつかる音が、褐色の小さな裸体を突き上げ
その音は徐々に激しさを増していく・・・・)
シルキーッ!!
(最後に大きく腰を打ちつけ、そのままシルキーを抱き寄せ動きを止める・・・・
しびれるような快楽が破裂し、熱い欲望が奔流となって幼い胎内に迸る。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・ はぁっあぁっ…あぁんっ…!
跡継ぎの赤ちゃんのためにぃ毎晩…毎晩私の中にぃっ…ロスタンさまを受け入れますぅっ!
うあぁぁんっ…う、後ろからもしゅごいぃっ…!!
おっぱいも気持ちよくてぇっ子作り気持ちいよぉっ!!
(上体を俯せに腰だけを掲げて男の肉棒を小さな淫肉は快楽のままにまるで涎をたらしながら飲みこみ
リズミカルに腰を躍らせ雌の悦びに濡れた狭く短い産道は降りてきた子宮の入り口に触れるたびに
刺激で全身を犯されていくのに乙女であった少女は雌の快楽に病みつきになっていく)
はあぁぁっ…なんかくるううぅっ…!
あぁっあぁんっ…ろす…、たんさまぁぁっ…!
あぁっもう、もうだめぇぇっ!
あぁあああぁんっっ!!
(王の精子が淫肉の中を白く染めるとほぼ同時に初めて迎える絶頂に一際大きい嬌声あげながら
全身を震わせて肉棒を根元まで加えたまま子宮まで満たす精液を受け入れ淫肉を収縮させていくと
弛緩した上の小さな穴からプシャアアア…と勢いよく潮を吹いて白濁に染まる結合部を流していく)
ふぁっああぁっやだぁ…あっあっ止まんないぃっ…!!
やぁぁんっ…!! (二人でベッドにくずおれる。
互いの鼓動と、荒い息が
結合させたままの股間がジンジンと快楽の余韻を伝えてくる)
そんなに気持ちよかったかい?
(からかうように言って頭を撫でる。
最後に迸った暖かい液体はほほえましく、心地よかった・・・・)
そんなに感じてくれたなら、夫としてこれ以上はないくらいうれしいよ。
これからよろしく、かわいい王妃様。
(そう言ってほほにキスする。)
【調子にのって3時間もつきあわせてしまってスイマセン。
シルキーちゃんかわいいし、楽しくて、興奮しちゃったもんで。
そちらは大丈夫ですか?】 はぁ…はぁ…はぁ…
………なっ…!
(呼吸を整えながら未だ快楽の余韻に鈍く疼いている下腹部
ついさっきまで自らの痴態を暴いた夫となった男にキスされただけで
恥ずかしくなり寝返りを打って背を向けてしまうものの
中に注がれた夫の一部がなぜか心地よく)
お次はもっと……優しくして、もらわないと…
毎晩のお相手なんてできませんからね…ロスタン様…
(と恥ずかし気に呟きながらもこれから過ごす夫婦としての夜に期待していた…)
(こちらこそ、ロスタン様の責めに興奮してばかりで
考えすぎてレスのスピードが遅くなりすぎて大変申し訳ありませんでした。
長時間の濃い絡みが出来てすごく満足しましたし楽しかったです。
また機会があったら仲の良い夫婦としてお相手してくださいませ。
それでは、時間も遅いので落ちます。
おやすみなさいロスタン様、良い夢を) はい、こちらこそありがとうございました。
また機会があったらよろしく。
こちらも落ちます。
以下、空いてます。 ハーレムシチュで付き合ってくれる女性を募集
複数役ができてスケベな女性はいませんか?
シチュ内容は相談で こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 初めて見たスレなので面白そうだからここにしますw
予約です。 こんばんは、お部屋探しもありがとうございます
僕も初めてきましたw
今日はもうゆっくりできそうですか? わー無事来てくれて良かった。
このスレ初めて同士、よろしくお願いしますw
はい、ゆっくりできます。さっきはすぐ落ちなきゃいけなかったけど
もうそんな事はないです。大丈夫。たぶんw
ハーレムは1対1だと無理だけど、モスクってシチュは使えるかな?
あれ、モスクって向こうの教会みたいな位置付けだっけ?
(アラビアンな香りが漂うモスクの中、2人でそっと寄り添う)
んー…ちょっと変ですねw部屋のシチュとしては難易度高すぎかもw あーわーーっ、名前の漢字間違えていました。
ほんとにごめんなさい!拓海さんですね、改めてよろしくお願いします。
間違えた罰として、なんでもします!w
えちーな事もどれーな事も。
はだかっぽにもなりますっ よかった!
それなら寝るまでの間ご一緒できたらいいなと思ってます。
今日これまではお相手に合わせて過ごされていたようなので、これからは理瀬さんの過ごしたいようにお付き合いさせてください。
寝る前くらい我儘になって良いですからねーw
モスク…うん、多分教会的なものだと思いますw
お香の香りを楽しむくらいで、なんとなくはしゃいでリゾート来ちゃったなーって感じでいいんじゃないでしょうかw
(寄り添ってくれた理瀬さんの肩を抱いて、笑いかける) >>958
ふふっ、さっそくお相手に合わせ気質出てますねw
理瀬さんの過ごしたいようにが僕の希望なのに!
募集に手を挙げたのはこちらなんですから!
受験生みたいなものですw わ、優しいですね。拓海さん。ありがとうございます。
しばしの間、お付き合いくださ…って
ええーーさては、見たなぁー?w
言い訳させてもらうと初めて痴女的な事をしたんです。
もー恥ずかしくて見返したくないくらいの大根役者ぶりでしたw
ああいうシチュは向いてないのかなぁ…もっとやるとリアリティ出るのかな?
教会であってました?良かった。
じゃーアラビアンなリゾートホテル?みたいな感じにしましょう!
(笑顔を向けられると、嬉しくて微笑み返し、
も少し近くに寄って拓海さんの体温であったまろうとする)
今日、寒いですよね。もう手足が凍っちゃうんじゃないかなって思うくらい。
寒くなればなるほど、人肌恋しいって思うんです。
拓海さんはどんな気持ちでここに来たんですかー? >>960
そうですかー?
リアルな私は気を使ってるフリして振り回しまくる性格らしいですよー?w
振り回してる自覚はないとこがダメダメなんですけど。
募集に手を上げてくれたのは本当に助かりましたw
だって、3回も募集しちゃってるから…誰も来ないかもって心配してました。
受験生じゃなくて私にはヒーローに見えましたよ! み、見てない見てない!
理瀬さんの痴女っぷりがさまになってて、生唾飲み込んでしまったと同時に自分の力量でお声かけていいものだったのかとちょっと頭を悩ませた…なんてことは起こりませんでしたよ?w
そうしましょう!
きっとどんな綺麗な夜景とか、装飾があっても結局隣にいてくれる女性を見てしまうと思うので…なんて言ったらせっかく場所を選んでくれた理瀬さんに失礼ですねw
でも実際にお部屋の雰囲気よりも、アラビアンな香りよりも「あ、理瀬さんいい匂いする」なんて思ってしまってますw
(すり寄ってくれた理瀬さんを抱きしめて、髪の匂いを嗅いで笑う)
同じような感じですね…実は昨晩も人恋しくてお相手探してみたりw
(手を繋いで理瀬さんの体温をあげようと、両手で擦ったりして) >>962
男は女性に振り回されてなんぼ、な生き物なので僕はウェルカムですけどねw
友達同士でもそうやって行動の中心になる人がいるとなんだかんだ楽しいものですし
そうやっておずおずと引け目を感じながらも、人恋しくて募集しているところが可愛らしいなって思いました。 うぁぁーーん!!
もーそれ以上言ったら、あのスレと同じキャラになって同じ事してやるからーーw
拓海ぼうやぁぁー!!泣
いい匂いするかな?自分じゃ、自分の香りってよくわかんなかったりしますよね。
はわぁ…そういう言葉がすらすらっと出てくる辺り、手練れさんですね?
んー拓海さんの手がすごくあったかくて、安心します。
やっぱり普通の自分でいる方が落ち着く…。
(さすってくれてる掌からそっと右手を抜くと、拓海さんの手の上に重ねて)
そっか、昨日もいらしてたんですね。いい方に会えましたか?
人恋しくなるのって男女関係ないんですね。女性だけかな、なんて思ってたけど…
私も秋冬になると此処に来る回数増えてたりしてw
同じ気持ちの方に巡りあえて良かったです。
(横に座る拓海さんの膝へ、頭をこてんと預けて膝枕してもらう形に)
お膝に甘えさせて下さい。これが私の寝る前のワガママですw >>964
んーそんな拓海さんこそ人に合わせるタイプですね?w
私なんかより遥かに気を使ってる気がします。
もっとワガママになっても良いですよ?
どーんって受け止めますw そんな拗ね方初めて経験しましたw
でも本当に上手だったので同じ事…有りだなぁ…
自分で客観的なものってよくわからないんですよね、自分の声とか匂いとか…でもいい匂いです、今日は寝るまで嗅げるんだと思ったら贅沢な気分!w
手慣れではないです!
理瀬さんが話しやすい相手なだけ、貴女が引き出し上手なんですよー?
うーん、出会えなかったですw
移動してすぐ眠られてしまって…だからこうやってお相手してくださる方に巡り会えたのはかなり久々ですw
今は頻度が低いけど、寒くなったらここにハマっちゃうのかな…なんだか複雑だけど今が楽しいから良しとしますw
(理瀬さんの指を触ったりして、まったりとした空気の中言葉を交わす)
ん…膝枕って男がされるイメージでしたw
(笑いながら理瀬さんの頭を撫でてあげる)
お膝に甘えさせてくださいっていうから、てっきり…いわゆる対面座位みたいな形でくっついてくるのかなって思っちゃいましたw >>966
もう今のこのやりとりで癒されてるのでこれ以上望むものがないくらいですw
(膝の上の頭を撫でながら、目が合うまで手を止めてみて、こちらを理瀬さんが見ると何も言わずににこっと笑う) 自分、不器用なんですwぜぅったい無しです。
そうそう、分からないんですよね。
自分の声、ずっと低いと思ってたんですが、どうやら私は高いみたいです。
拓海さんは声、高い方?低い方?
ちなみにヒゲあり?ヒゲなし?w私、ヒゲフェチでもあります。
(膝枕されながら見上げると、顎が見えて…そっと手を伸ばしてみる)
髪の毛を嗅いでいても構いませんが
嗅いでる間ずっと顎をすりすり?もしくはジョリジョリしてますw
拓海さんの作る雰囲気が素敵なんですよー
すぐ寝ちゃった人は勿体無いことしてるなぁって思います。
会えて嬉しいなー良かった、思い切って3度目にチャレンジして。
でも寝る前のルーティンになったりしちゃう私は負け組だと思ってるので複雑な気持ちは分かりますw
でもいいもん。こんな素敵な人との出会いがあらの期待してまた来るもんw
(ちょっと不貞腐れながら、目を閉じて指先の感触を楽しむ)
いきなり対面座位なんて出来ないですー!したい?w
してもいいけど、そのまま押し倒して、
子泣き爺バリに重たい私の下敷きで身動き取れなくなっても知りませんよ? >>968
そんな事いっていいのー?優しいなぁ…
(微笑む拓海さんを見上げながら、マジマジと見つめて)
って、私なんかじゃら受け止められない程の
何か秘めた欲望を実は抱えてたりする? ぜぅったいですか?w
じゃあ我慢します…今日は!ね?w
声はどうだろう…高いとも低いとも言われたことないかな…w
顎髭育成中です、最近俳優さんでも伸ばしてる人多くてかっこいいなと思いまして…ギブアンドテイクですねw
(されるがままあごを触られて苦笑いする)
そうやって言われるとにやけちゃいますw
僕もこんな素敵な時間になって嬉しいです。
空いている時間をどう過ごそうと自由ですからね、僕もこんな出会いがあるならルーティーンになってしまいそう…w
えー…じゃあしたいw
というより「疲れちゃったのでだれかとぎゅっとして寝たい」だったのでどこかで寝る前にぎゅっとしてあげたいな…って思ってただけです
(ほっぺたを人差し指でぷにっと触ってからかうように笑う) >>970
そんなのないよー、理瀬さんが受け止めることができる程度の願望ならあるかもですけどねw
さっきいったみたいに理瀬さんのことぎゅっとしながら寝たいなーくらい。
(疑いの眼差しをなだめるように髪を撫でて、ちょっとくらい欲望あるよーってアピールで、人差し指で理瀬さんの唇をぷにぷに触ったりしてみる) 今日は、なんですか?
ええーまたお姉さんと呼ばれる日がまた来るのかー私w
そうなんだ。じゃージョリジョリ出来ますね!w
嬉しいなー
じゃー私のワガママ第2弾、ほっぺに顎ヒゲをすりすりして下さいw
(苦笑いの拓海さんをもっと困らせたくて、わくわくした目を向けながら言ってみる)
じゃー負け組の世界へ、いらっしゃぁーい、うふふふふーーw
なんて、勝ち負けじゃないけど楽しんだもの勝ちですよね!
あ、よく覚えていてくれましたね。すごーい!優しいなぁ…
でも対面座位なんてゆーと、ほら、なんかえっちな響き過ぎるから
正面抱っこって事にして…
(ぷにっとされると、大きく頬を膨らませてからぷすーっと唇から息を吐きニコっと笑うと
起き上がり、拓海さんの膝上に座って抱きつくようにダイブするー)
わーいっ、子泣き爺いきまぁっす!
重たいよー?離れないぞーっ
ワガママ、第三弾。
このまま寝てくれる??
(抱きついて私がベットに押し倒した形のまま、可愛く聞いてみる) ありゃ、もうこんな時間!レス長くなっちゃってごめんなさい汗
そろそろ明日の朝を考えなきゃいけない時間になってきました。
ふんわりした優しい拓海さんにとても癒されました。
あったかくてジョリジョリないい夢が見れそうですw こんな可愛らしいやりとりの後にスイッチ入れられるかな…w
えー…せっかく綺麗なお肌なのにチクチクさせられないよw
(困りながらもまぁいいですよと、仕方なく頷く)
そうそう、楽しんだもの勝ちです!
正面抱っこですね、ごめんなさいw
(勢いよく飛びついた理瀬さんを受け止めて、背中をぽんぽんと撫でる)
重たくないけど、離れなくてよしっ、です。
(耳元で嬉しそうな声で応えて)
もうそんな時間ですね…じゃあこのまま一緒に寝ましょうか…ものすごく健全な時間でしたねw
(仰向けに倒れこむと、自分の上に乗っかる理瀬さんをぎゅっと抱きしめて)
…んっ…これくらいはおやすみなさいの前にさせてね
(ほっぺたにキスをして、おやすみと声をかけると、優しく頭を撫でて) ジョリジョリふぇちだから!いいのっw
ありがとう、おやすみなさい…
(抱き着きながら、背中に優しく往復する大きな手に目を閉じて…
ほっぺにしてくれたキスをお返しして、嬉しそうに微笑みながら、夢の中へ)
短い時間でしたが、ありがとうございました!
また会えたらよろしくお願いします♪ こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3375日 3時間 39分 21秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。