【挿入】えっちに触りっこ 2【厳禁】
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・濃厚なキスをしながらお互いの性器を触りっこ…
・69でえっちに舐めあいっこ…etc
お互いの身体を触りっこしながら一緒に気持ちよくなりましょう
普通に挿入しちゃうよりえっちかもしれませんよ?
お相手の意外な性感帯見つけちゃうかも?
・挿入はNG
・待ち合わせはOK
・募集時はage、プレイ時はsage
・終了時は必ず空き表示でお願いします
・>>950を踏んだ人は次スレ立て・依頼をお願いします
【前スレ】
【挿入】えっちに触りっこ【厳禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229392981/
>>164
涼太さん、よろしくお願いします。
>>165
亮介さん、お申し出ありがとうございます。
お先にレスをくださった方とお話することにしますのでごめんなさい… みーなさん宜しくお願い致します。
えっと… どうしましょう…?// >>167
涼太さん、こちらこそよろしくお願いします。
どうしましょうね…//
涼太さんはどんなことしたい? えっと… お互い下脱いで、シックスナインの体勢になっていろいろしたいです…// 恥ずかしいけど…いいよ…///
じゃあ、みーなに触ってエッチな気分にさせて…
服脱がせていってほしいな… みーな… きす、するね… チュ…
ちゅ… チュ…
キスをしながら、背中を優しくサワサワします…。 うん……///チュッ…
(ああ、気持ちい…唇柔らかい)
涼太に背中をさわさわされながら、気持ち良さそうに目を閉じ、涼太に合わせて唇を動かす。 チュ… ピチュ… ちゅ… んっ… ンッ…
みーなの舌に舌を絡ませ、唾液を交換しながらベッドに優しく押し倒し
すそから手を潜り込ませ、
キスしたままみーなの胸を優しく揉み始めます…
きゅっ… キュッ… チュ…チュッ…はぁ…はぁ…///
舌が絡まると、一気に身体の力が抜け、目が赤く潤んでくる。
ちゅ……んっ…///
ディープキスで身体が敏感になり、裾から手が入ってきて胸を揉まれると小さくビクッと反応してしまう。 しばらくキスをし舌をからませ
みーなの胸を揉みしだいたのち、体勢を入れ換え、シックスナインの体勢に…。
みーな… 下、脱がしちゃうね… んっ…
みーなの下とパンツをゆっくりと足から抜き取ります…。 ベッドの上に仰向けに寝た涼太の胸にお尻を乗せる体勢で座る。
恥ずかしいよぉ…///
下とパンツをゆっくり抜き取られながら、あそこがしわっと熱くなって、少しぬるっとしたものが出てしまう。 みーなのアソコ… 濡れて光ってる…。
エッチな匂い… する…//
女の子の濃い匂い…
興奮… しちゃう…。
みーなの顔前で涼太のズボンが大きく膨らんでいます…。
くちゅ…
みーなのアソコに指をはわせます…。 いや…言わないで…ひくひくしちゃう…///
涼太の大事なとこ、おっきくなってる…
ズボン下ろしていい…?
上向きにそってきているアソコを優しく撫でながら聞く
あ…ん…///
くちゅっと指が触れた瞬間に、甘い声が出てしまう。 うん… ズボンも、パンツも、下ろしてほしい… みーなに… 見てほしいな… 涼太の勃起した… オチンチン…//
みーなのアソコ、きれい…
拡げて中、見るね… んっ…
両手の二本の指を、軽く膣口に置き、軽く左右に開きます…
ちゅぷ…。 ふふ…じゃあ、ズボンもパンツも下げちゃうね
オチンチンみちゃうよ…///
(サッ…パンツも下げ固くなったオチンチンをあらわにする)
すごい…おっきくなってる…
涼太のオチンチンおっきいね…///
毛の辺りをサワサワ触りながら、顔を近づける。
やぁ…涼太ぁ…恥ずかしい…///(見られただけでヒクヒクしている)
左右に広げられると、入口からツーッと透明なものが滴り落ちそうになっている。 うん…// みーなのここに、オチンチン入れたい… 精子出したい… っておもったら、こんなに硬くなっちゃった…
嬉しい… みーなにもっと見てほしい…//
ぽたっ…
みーなのトロトロの愛液が、糸を引き、涼太の顔に垂れてしまいます…。
あぁ… みーなのココ、すごいヌルヌルだよ…
オチンチン… 入れたいなぁ…。 そうなの?
みーなのおまんこ見て、エッチな気分になってくれて嬉しい…///
うん、もっとジッと見ちゃうね…
手で触るのがいいのかな?なめなめするのがいいのかな?
(オチンチンの周りを円を描くように撫でる)
あっ…涼太の顔に恥ずかしい汁がたれちゃった…///
涼太がそれを見てると思うと変になっちゃう…
また、時々おまんこをヒクッとさせながら、膣の入口に愛液がたまってこぼれ落ちそうになる。
ここは挿入できないから、移動するか、みーなのお口で気持ち良くなるかだね。 ふふ…我慢できなくなっちゃったんだね…わかった。今行くね。
じゃあ、落ちます。 前戯中心でいちゃいちゃしませんかー?
気長に待ってみます お願いしますっ!
よかった〜
ちょうど諦めかけてたところだった(笑) よかった、返事ないから心配しちゃいました。
杏奈さんはどんな容姿ですか?髪型とか体型とか教えて欲しいな。
とりあえず…俺は服を脱いじゃいますね
(ワイシャツを脱ぎ捨てジーンズを下ろして)
えへへ、早く触って欲しくて…
(ボクサーパンツの前はもっこりと大きく膨らんでる) ごめんなさい
よろしくね
髪型は肩より少し長い茶髪で身体は細身で胸はDカップです
服装はTシャツとショートパンツです
もうおっきくしてるの?w
(祐樹さんの前に座り込んで)
どうやって触って欲しい…?w
(パンツの上からゆっくりと撫でる) 了解です
ん…杏奈さんにシコシコ扱いてほしい…
チンポの上に唾たらしてぇ、くちゅくちゅって扱いてぇ。
杏奈さんも…(Tシャツ越しにプクッと浮き出た乳首を指でつまみ) 祐樹さんなんだか可愛いねw
(パンツをスルスルと下げて)
ゎ…でもこっちは全然可愛くないw
(大きくそそり立つモノを握りユルユルと上下にこする)
(口いっぱいに溜めた唾液を亀頭に垂らすと掌でこねるように亀頭を撫で回す)
(片手で玉袋をもみながらもう一方の手で唾液をおちんちんにすり込むように刺激する)
あっ、ん…
気持ちよくしてね…//
(乳首を触られ布越しのもどかしい感覚に身体をよじって上目遣いで祐樹さんを見つめながら) ええ〜可愛いでしょぉ?
ほら杏奈さん。亀さんですよぉ〜
(亀頭を亀に見たてて、こすられるたびピクンピクン反応しながら先っぽからぷっくり透明な液体が漏れ)
おっぱいされるの好き?
(シャツの襟から手をいれ、ノーブラのおっぱいを直に触って揉んで
硬くなった乳首をピンっと指で弾く) わ〜面白いw
でもこの亀さんは今までたくさんの女の子苛めてきたんでしょ〜?w
(先走りを舌先ですくいながらそのまま尿道をグリグリと責める)
うん…乳首弱いから感じちゃう…ひゃっ!
(直に乳首を責められ大きく身体跳ねる) ぅ…ん…えへへ秘密ぅ…
杏奈さんみたいな可愛い人だと凶暴な亀さんになっちゃうかもぉ、ぅんっ…
(舌で先と尿道をチロチロされると快感に震えて)
ね、乳首より敏感なとこ…あるでしょ?
俺も杏奈さんのおまんこ、ペロペロしたいぃ〜 凶暴な亀さんは危険だから食べちゃおう♪
えいっ
(パクリと亀頭を口に含み柔らかい舌で舐め回す)
(クチュクチュと音を立てて舐めまわし零れる唾液でヌルヌルになった竿を扱く)
おまんこ…?
ん、まだだぁめ♪
ペロペロされたらなんにも出来なくなっちゃうもん//
(そう言うとおちんちんを奥まで咥え込みいやらしい音を立てながら頭を上下に動かす) は…ぁんっ!…杏奈さ…口の中…ぅあ
溶けちゃう…亀さん溶けちゃうよぉ
(頭に手を置いてゆらゆら腰を揺らす)
はぁ…だめなの…?おまんこ舐めたぃ…
杏奈さんのクリちゅぱちゅぱ吸ってぇ
ぁ…ぅ…舌を中に入れちゃうぅ…んっ はむ…くちゅ、ちゅ、悪い亀さんにはお仕置きしないとねw
(舌を尿道をグリグリと押し付け腰の動きに合わせて吸い上げるように頭をふる)
(片手はショートパンツの上から敏感な部分を触って)
ん、ぷは…
じゃあ…一緒にする…?
(一旦口を離し恥ずかしがりながら服を脱いで祐樹さんを押し倒す)
でも、あんまり強くしちゃダメだよ…//
(後ろ向きになり祐樹さんの上に四つん這いになる)
(言葉とは裏腹にすでに充分湿っている秘部を祐樹さんの顔の前に晒す)
一緒に…するぅ…えへへ、おいで…杏奈さんのおまんこちゃん…
(跨られると目の前の割れ目はパクッと開いて、ピンク色の肉ヒダはすでに愛液で濡れていやらしく光ってて)
杏奈ちゃん…すっご…びしょびしょだよぉ
(舌を出して、はむっとおまんこに口を吸いつけると
いきなりジュルジュル音を立ててあふれる愛液を全部舐めて吸い取る)
んふ…手加減できるかはぁ…ふじゅ…んちゅ
わかんないや…んちゅぷっ…ちゅぅ… やぁ!んんっ、優しくって…いっ…たのに!あっ!
(いきなり激しく吸い付かれ腰をビクつかせて軽くイッてしまう)
はぁ…ん…クチュ、んん…
(負けじと必死におちんちんにしゃぶりつきなにも考えず舐め回す)
ヒクヒクしてりゅ…ちゅぱ…もうイッちゃったのぉ杏奈ちゃ…ちゅむ…
(イッてもなお激しく舌を動かして。膣壁を舐め回すように中をレロレロする)
はぅ…杏奈ちゃんもぉ…おくち上手…
あう…俺も…ぁん…精子出ちゃいそ
んっ…ぁ…出っ!んんっ
(ぶぴゅっ!びゅっぴゅっ)
(濃厚な香りのねばつく精液で杏奈のお口を犯す)
あっ、ひゃぅ!だっ…てぇ、あっ…ん!
(イッた後の敏感な秘部を責められ腰がビクビクと動き止まらない)
クチュ、あっ、ひゃあ!
(口の中に広がる精液をゴクリと飲み干す)
すごい…いっぱい…ひぅ!
(濃厚な精液の匂いで頭がボーッとして与えられる快感をただ受け止める) もっかいイッちゃう杏奈ちゃ…んん
(クリをチロチロ舐めながら)
(指をおまんこにつぷっと入れていき、かき回すとくちゃくちゃっ!!と濡れた音が立ち)
おまんこイクとこ見せてぇ…
ぅ…溜まってたから濃かったでしょ…
(イッてもお口の中で硬いままで) んぁ!ひゃあ!クリだめぇ!
も…やぁ…またイッちゃ…ああっ!
(クリと中を一緒に責められ身体全体を震わせイキまくる)
んん、すごかった…んふ
(与えられる快感で頭がいっぱいになり咥えたおちんちんを舐めることも出来ずに) ここは挿入はダメなんだよね、でもこれなら…
(四つん這いにさせまだ硬いチンポを太ももとおまんこの間に挟んで)
んっ…ぅ…はぁ…(ぱつっ!ぱつっ!)
これなら挿入じゃなぃもんね
見て…杏奈ちゃん…太ももの間からおちんちん出入りするのぉ
(竿はおまんこの割れ目に沿って何度も擦って往復して) あっ…なに…これぇ…
(割れ目と太ももを擦るヌルヌルのおちんちんの感触が気持ちを昂らせる)
あっ、おまんこ、擦れてるぅ…気持ちいい
(バックで突かれている時のようにギュッとシーツを握りしめ中に挿入ってきそうで挿入ってこないもどかしい感覚に自分から腰を動かし快感を求める)
杏奈ちゃん犯されてるよぉ…ほら…
今日初めて会った俺におまんこ奪われちゃってるぅ
(まるでレイプされてると錯覚させるようなことを囁いてピストンは激しさを増して
腰を打ちつけてぱぁん!ぱあん!と響く乾いた音は二人の興奮を高ぶらせ)
(胸板を杏奈の背中に付けて密着し、
両手は敏感なおっぱいを下から包みゾワゾワっとさせるように優しく愛撫)
杏奈ちゃん一緒にイこ…今度は杏奈に向けて精子出すよ…出るとこしっかり見ててぇ んあ!やだ、やだぁ!ああっ!
許してぇ…んっ!ひゃあ!
(快感で頭がうまく回らず犯されているような感覚に余計に興奮が高まり)
ふぁ…おっぱい気持ちいい!やぁ!おまんこもぉ!イッちゃう!またイッちゃう!
やっ!ぃ…くうう、あああ〜〜っ!
(激しくなったピストンで割れ目を刺激され胸への刺激も相まり1番の絶頂を迎える)
(ビクビクと震える太ももがおちんちんを締め付け刺激を伝える)
はぅっ…杏奈ちゃん…杏奈ちゃん
(ぎゅっと抱きしめてから腰を強く振り)
んあっ!太ももおまんこきもちいっ!
イク!!!
(びゅるっ!!びゅびゅっ!!!)
(太ももの間から生えたチンポは勢いよく射精し、杏奈のお腹や顔にべっとりとその粘液をぶちまけ) はぁ、はぁ、んっ…
(激しい絶頂で身体に力が入らずそのまま崩れ落ちる)
すごい…またこんなに…
(顔やお腹にかかった精液を指ですくい取り愛おしそうに口に含む)
ん…おいし♪
(指を咥えて幸せそうな笑顔で祐樹くんを見つめて) 【大丈夫ですよ。私もイキ落ちしかけちゃったんで//】 (リアでイッちゃいました?嬉しいな
こんなところでキリいいから締めにしましょうか
眠気も来始めたのでお先に落ちますね。
ありがとうございました。楽しかったです、またお会いできるといいな。
おやすみなさい…
おちます) 気持ちよくてイッちゃいました//
ありがとうごさました♪
今度は最後までしたいかな…なんて♪
お休みなさい
以下空き室です 誰か雑談しながら触りっこしよ、終止形じゃないロル回せる人希望です。サクサク進行がいいな じゃあ名前付けて呉れるー?(名無しさんに近付くと片手ぎゅうと握り締めて引き寄せ、視線絡めて) 一緒に触りっこしたい、ちょっとエッチな女の子いませんか? 落ちます。他のスレに行くかも知れません。
以下空き 一緒にイチャイチャしてくれる女の子募集します。。。 いちゃいちゃして下さる女性を募集します。
たっぷりとキスしながらいじったりいじられたりしたいですw
シチュは特に考えていませんが、シチュあり希望でしたら相談で
無しでも構わないのでしたら、雑談なんかを交えつつと考えています。
ある程度描写の出来る方を希望させていただきます。 >>241
こんばんわ。よかったらお相手させていただけませんか? >>243
律さんこんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
シチュの有無や流れの希望はありますか? ありがとうございます、よろしくお願いします。
シチュの有無はどちらでも大丈夫ですよ。
こちらも雑談しながらまったりゆったりと甘い時を過ごしたいなぁ…なんて。
では、シチュ無しの方向でお願いします。
こちらの希望ですが、膝の上に座ってもらったり跨ってもらったりぴったりくっ付きながらいちゃつきたいなーなんて思ってます。
まったり雑談はもちろん大歓迎ですが、いちゃいちゃの度が過ぎてちょっと燃えてしまったりするかもしれませんw 膝の上に乗って…ちょっと恥ずかしいけど、でもそういうの好きです。
甘えたい気分でもあるから抱きついたりしたいです。
あ、でも…乗っても重いって言わないで下さいね?w
まったりからの盛り上がりは…大歓迎ですw
じゃんじゃん甘えてくださいませっ
カーボン並には耐久性のある膝なのでご安心くださいw
では、立ち話もなんですしどうぞこちらへw
(胡坐をかき座ると両手をガバっと広げて見せる) それはそれは…とても頼もしい膝ですねw
じゃあ、お言葉に甘えて…
(恐る恐る、背中を預けるように孝幸さんの膝の上に座り)
…やっぱ、ちょっと照れちゃいます…
(振り向いた顔はほんのりと赤く染まっていて、照れくさそうにはにかむ) うっ…重っ…くないですw
(律さんが膝に乗ると一瞬苦しそうな顔を作るがすぐに悪戯っぽく笑い)
初対面でいちゃいちゃするってのも、考えてみると難しいもんですね。
(ぎこちなく腕を前面に回し律さんの身体をそっと抱きすくめ)
(はにかんだ顔と目が合うとバツが悪そうに少し目を逸らす)
今夜は少し涼しいですし、絶好のくっつき日和ですね。
(律さんの肩にそっと顔を置いてみて腕の力を強めキュっと抱き締める) えっやっぱ重…って、冗談?…意地悪。
(苦しそうな顔に慌てたが、すぐに悪戯っぽい笑みに変わったのを見て)
(唇を尖らせて孝幸さんを少しだけにらんでみる)
確かにそうですよね…ちょっと緊張しちゃいます。けど…暖かくて、ほっとします…ここ。
(淡く染まった頬は変わらないものの、ぎこちなく抱きすくめる腕に手を添えて)
(孝幸さんに身を任せるように身体の力を少しずつ抜いていく)
そうですね。これが昼間だったら…暑いですねw
今ならくっつき放題です。
(肩に乗った顔の重さが何だか心地良くて、甘えるように自分の頭を擦り寄せて)
【さる了解しました。また書き込めなくなったら場所を変えてみましょう】 だって、前フリにしか聞こえないんですもんw
そんな怒らないでください?
(にらみ付ける表情が何だか可愛らしくほっぺたを軽くツンツンとつつき)
律さんの身体もポカポカですよ。何だか眠たくなっちゃいそうです…。
(擦り寄った頭から香る石鹸の匂いが心地よく、自身も頬をすり寄せ)
(力の抜け始めた身体をしっかりと支えるように抱き締める力をゆっくりと強めていき)
律さん?もっとくっつきたくなっちゃいました…。
(顔が触れ合いそうなほどに近づくとおでこ同士をコツンと当て)
(手で髪をゆっくりと梳くように撫でながらその距離をさらに縮め、唇同士を軽く触れ合わせる) 【何だか振り回してしまってすみません…;気付いてくれて助かりました;】
【次さるになったら申し訳ないですが場所変えしましょう…;】
ん、くすぐったいですよ…
(頬をつつく感覚がくすぐったくて、孝幸さんの腕の中で身じろぐ)
本当ですか?って寝ちゃだめですよー?w
まぁ時間も時間ですし、本当に眠くなったら遠慮なく言ってくださいね?
(支えるように力のこもった腕に安堵感が増していき)
(擦り寄る頭や頬にくすぐったさを覚えながらも嬉しさがこみ上げてくる)
…私も、もっとくっつきたい…ん、ぅ…っ
(額同士が触れあい、間近で視線が絡み合うと頬の赤みが増してしまうが、それは決して不快なものではなくて)
(安心させるような手つきに目を細めて、軽く触れ合った唇を追いかけるように自分からも重ねあわせる) んっ…もし寝そうになってたらキスで目覚めるかもしれませんよ?w
眠くなった時はお互い様で…無理はしないようにしましょうね…?
(律さんの身体を正面に向けてもらい、一瞬離れた口火津を再度塞ぐ)
んぅ…ちゅく、ちゅ…
(ふんわりとした唇の感触に酔いながら、口先で啄ばむようなキスを何度も送り)
(身体が離れないよう抱き締める力を緩めず、片手で髪をゆっくり撫で続け)
ちゅる、ちゅう…気持ち良い…
(下唇を食み、吸い上げながら離すとポツリと呟き微笑み)
(三度唇を重ねると侵入の許しを乞うように歯列を舌先で軽くノックする)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【↑みたな擬音表現は大丈夫ですか?もし苦手でしたら次からは控えます;】 キスで目覚めたら…孝幸さんはお姫様ですねwもしうとうとしてたら試してみますw
はい…お互い様、無理しないで…っふぁ、んん…っ
(身体を正面に向けられ少し気恥ずかしさを感じるも、それに反応する暇もなく唇が重なり合う)
んぅ、は…っ孝幸さ、ん…っ…
(優しいながらも熱い唇に段々と酔いしれ、熱を帯びた瞳を潤ませながら何度も重ねて)
(胸を押し潰すようになるのも構わずに、自分からも孝幸さんの首に手を回して強く抱きつく)
ぁ…、は…私も、気持ちいです…ん、ッ…ちゅ、ん…
(甘く食むような唇に更に顔を赤らめて、けれど甘えるような瞳は変わらず潤んでいる)
(再び唇が重なり、ゆっくりとした動きで舌が入って来るとぴくりと小さく肩を震わせて)
(少しずつ口を開くも、恥ずかしいのか遠慮がちに自分の舌を奥に引っ込めてしまう)
【ありがとうございます。】
【擬音大丈夫ですよ。私も使いがちです。孝幸さんの描写がとても上手でどきどきします…】 立場が逆ですねwうんと激しくしてくれないと起きないかもですよ…?w
ちゅる…もう逃がしてあげません…。
(身体の震えを感じると意地悪な微笑みを唇を重ねたまま浮かべ、髪を撫でていた手で律さんの頭部を軽く押さえ)
はぁ…ちゅる、くちゅ…
(開かれた口腔に無遠慮に舌が侵入していき、奥に引っ込んだ律さんの舌ににゅるりと触れ)
(そのままねだるように舌を絡ませ始めると、一層水音が大きく響く)
んぅ…律さんの声、だんだんえっちくなってきてますよ?ふふ…ちゅぷ…
(歯茎の裏や口内をねっとりと舐め上げながら舌を這わせ、口腔から舌を抜き出すと唇の輪郭に舌先を這わせ)
(胸板に感じる柔らかな感触に興奮は収まらなくなり、自身も身体を揺らし乳房に刺激を与える)
【良かったですw律さんの描写もすごく上手ですよ】
【本当に止まらなくなりそうです…w】 …孝幸さんのえっち。
(孝幸さんの言葉につい想像してしまい、顔を真っ赤にして視線を反らす)
ぁ、んん…っん、ふ…ぅ、ぁ…っん…!
(言葉の通り、逃がさないと言う様な手付きと唇に身体が火照ってしまうのを押さえ切れず)
(泣きそうに上擦った声が重なり合った唇の僅かな隙間から零れ落ちていく)
(薄く開いた隙間を抉じ開ける様に力強く入ってきた舌がぬるりと絡み合い)
(何度も肩を震わせながらもその甘い刺激に身体の力がほとんど抜けてしまい)
っはぁ…だって、孝幸さんが…っんん…ぁ…ッ!
揺らし、ちゃ…だめ…っゃ…ぁ、ん…
(深い口付けですっかり息が乱れてしまい、深く呼吸を繰り返していると不意に孝幸さんが身体を揺らし)
(その動きに胸がふにゅ、と上下に揺らされ、その度に柔らかく形を歪ませていく)
(胸が上下する度に中が擦れ、じわりと少しずつ疼きが生まれていく)
【そう言って頂けるとちょっとほっとします…】
【今部屋着でリラックスモードだったので下着をつけてないのですが】
【よかったらこちらでもその設定で良いでしょうか?(パンツははいてますよw)】 ちゅく…はぁ…はぁ…
(ようやく唇を舌から解放するように離すと唾液の糸が光って消え)
律さん…めちゃくちゃ可愛いです…。
(切なげな律さんの表情が堪らなく愛しくなり力強く抱き締める)
だって、こんなの押し付けられたら誰だって歯止め効かなくなっちゃいますよ…。
(胸板に押し付けられ形を歪ませる乳房に手を忍ばせ緩く掴み上げ)
(むにむにと手の平を押し付け直接感触を味わう)
ブラしてなかったんですね…。律さんだってえっちじゃないですか…。
(人差し指を膨らみに這わせふっくらした突起を探り当て、きゅうっと押し込む)
律さんの反撃、いつでもお待ちしてますよ…?
(顔を近づけ囁くように言うと舌先をチロっと出し誘うように動かし)
(薄手の部屋着ズボンはすでに大きく盛り上がっていることが見て取れる)
【実は以前、他の場所で律さんをお見かけしてまして一度お相手していただきたいなぁと思っていたのですw】
【服装設定了解です。パンツはありですか、残念w】 ん、はぁ…っ…も、恥ずかし…
(二人の唇を繋いだ糸が重力に従ってゆっくりと切れるのをぼんやり見つめて)
(強く抱きしめられ、自分の中に生まれた熱に羞恥がこみ上げ、孝幸さんの肩に顔を強く埋める)
っや、ぁん…だって部屋着でリラックスモードだったんです…きゃ、ぁ…っ
ふ、ゃ…孝幸さん、手付き…っやらしい、です…
(ふにふにと胸を弄ぶ掌の熱さに鼓動が高鳴っていくのが止められない)
(押し込む指先を押し返す様に硬さを帯びてきた乳首が、指に擦られ更に熱をそこへ灯していく)
孝幸さんばっかじゃ、ずるいですもんね…っちゅ、ん…
(胸の愛撫に時折身体を弾ませながらも、誘うように動いた舌先に口付け、そのまま無防備だった首筋に甘く噛み付く)
(同時に、大きく盛り上がったそこにそっと手を添えると、硬さに驚きながらもゆるゆるそこを撫でていく)
【そうなんですか?孝幸さんの言う律と同じかは分からないですが…それが私なら嬉しい限りです。】
【ありがとうございます。パンツは…孝幸さんが脱がしてくれてもいいですよw】 これじゃあリラックスも何もありませ…んんっ…!
(不意に首筋を甘噛みされ上ずった声を上げてしまい)
不意打ちは…ずるいですよ…はぁ…
(優しい手の動きすらも屹立した肉棒へは十分過ぎる刺激で)
(手の感触が伝わる度にズボン越しに幹はピクンと脈打ち熱さを伝える)
んんっ…だって、律さんのおっぱい柔らかくて気持ち良いんですもん…。
(甘えた声で言いながら指先で主張を始めた突起を弄り始め、手の平で解すように緩い動きで乳房を揉み続け)
はぁ…律さん…ちゅ…おっぱいにもキス、したいです…。
(首筋のゾワゾワとしたくすぐったさに耐えながら頬にキスを送り甘えた口調のままねだる)
【以前お見かけした文章的にご本人で間違いないと思います】
【こちらの募集に来て下さったときは、『まじで?』って思わず声に出てしまいましたw】
【んー、どうしようかなー…なんてwパンツの中もたっぷりといじってみたいですw】 (孝幸さんが上擦った声を出したのが嬉しくて、そのまま首筋を丹念に食みながら)
(時折悪戯するように軽く歯を立てたり耳朶に口付けたりしてみる)
孝幸さんのここ、すごく硬くて、熱くて…時々ぴくってしてるのが分かります…
(熱っぽい瞳で孝幸さんを見つめながら、熱を帯びたそこを手で愛おしむように撫で)
(硬く張り詰めるそれを解すように揉みしだく動きを見せて)
ぁ、ん…!やっ…乳首、そんな…いじめちゃ、はぅ…あっ…!
(解すような緩い動きがかえって身体の奥底にある熱を燻らせていき)
ん、はぅ…っ、んん…ッ!
(溢れ出てしまいそうになる嬌声を抑えるように、首筋に顔を埋め)
(孝幸さんの言葉に緩く首を振るが、身体は孝幸さんの顔に胸を近づけるように背筋を反らしていて)
【わ…それは本当に嬉しい。ご期待に沿えるように頑張らせてくださいねw】
【悪戯のつもりで書いたのに、その返事で更にどきどきしちゃいました…w】 はぁ…んんっ…だって…律さんが…
(歯が軽く立つ度にびくびくと身体が震え、悩ましげな息を漏らし股間への刺激と相まって肉棒の律動は止まず)
律さんが…やらしく触るからですよ…?くっ…それ、反則…ですよぉ…
(怒張した肉棒をもみしだかれると情けない声を上げ、口ではまだ抵抗を見せるが)
(すでにズボン越しの刺激では物足りないのか腰をゆらゆらと揺らし手の平に肉棒を押し付ける)
ふふ、乳首弱いんですね…。
(差し出された胸にそっと顔を埋め、シャツの上からでも分かる突起を鼻先で押し込み)
(ゆっくりとシャツを捲り上げ、乳房を露にさせる)
んっ…乳首こんな尖らせて…美味しそう…
(口を開き舌を出し見せ付けるように柔肌を一舐めするとかぷっと乳房にかぶり付き)
んぅ…んっ…ちゅぷ、ちゅぱ…ぢゅる…
(最早焦らすことも忘れ己が欲望のままにしゃぶりつき、いやらしい音を響かせ吸い始め)
(熱く蕩けた舌先で突起を弾くように舐り回し、むにゅむにゅと顔を押し付ける)
【こちらこそ、律さんに負けないよう頑張りますっw】
【ふふふw指でも唇でも、お望みならばあっちでも(ここでは禁止ですがw)律さんが欲しいので気持ち良くしたいです…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています