真っ白でビチャビチャだな…
(胃袋に一気に流し込んだおかげでヱリのお腹は音を立てて便意の近づいてることを知る)
そろそろくる頃か?
(張りはじめたお腹をマッサージするみたいに揉みながらタケルが囁きかける)
ヱリ、おまえお尻の穴までクラスのみんなに見られてるんだよ?
こんな状態でよく逝ったりできるよな。
したいだろう見られながら、しっこもうんちも。
正直に言って変態になっちゃえよ…
(ヱリの顔が見る見る紅潮して、アナルが緩んだり締まったり動いてるのに気づいた男子が騒ぎだす)
お…くるぞ…しっかり押さえ付けてろ。ヱリ……盛大に出していいからな?
(小さな破裂音と、温かい尿の流れがじょろっと溢れヱリ自身の顔を汚す)
【はい。うんちしていいですよ。】
出せよ変態。ほら見ててやるよ…