(その後他愛も無い会話をしながらHOTEL街に向かい歩く二人)
(駅前の風俗街を越えるとラブホが軒をそろえる有名なとおりにでた)

ここでいいね
ふぅ・・・・きちゃったね・・・HOTEL
・・・・・ちゅっ・・・・ぶちゅ・・ちゅぶりゅ・・・ぺちょ・・
(なにも言わず強引につぐみの唇に自らのそれを重ねる)
ちゅ・・・ぷちゅ・・・
あのさぁ・・・したいんだろ?
ちゅ・・・・ぷちゅ・・・・ちゅりゅ・・
寂しいんだろ?・・・
ちゅ・・・・ぷいちゅ・・・ちゅ・・・とろっ・・・