ペニスバンドで犯されたい!(ペニバン)
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「女王様におしりを開発されたい…」
「いやがる男性のアナルを無理やり…」
などなど、女性がペニスバンド(ペニバン)を使って、
男性のお口やアナルを思う存分犯しちゃうスレッドです
S女さん、M男さん、ごゆっくりお楽しみくださいね♪
(お約束)
・18歳未満の利用、チャット誘導、うp行為、その他ローカルルールに違反する行為は禁止。
・お相手募集する場合はageて募集してみてね。
・プレイ中はsage進行でおねがいします。(メール欄に毎回半角でsage)
・荒らしは徹底的にスルーして下さい。荒らしに構う人も荒らしです。
・雑談、伝言、待ち合わせは専用スレでお願いします。 私のペニバンにしっかりご奉仕できたら飼ってあげるわ
糞穴に入れてもいいようにたっぷり舐めなさい 見つけてくれてありかとうございます玲奈様
はい…ご奉仕させて頂きます
(膝立ちして大きいぺニバンを口いっぱいに咥え込み、舌を絡めて頭を動かす)
んっ…くちゅっ…れろ…
ちゅぱちゅぱ…
お、大きいです…んぐ…れろくちゅ… 貴方のその粗末なものとどっちが大きいのかしらねぇ…?
(仁王立ちのまま頭を抑えてペニバンを押し込む)
(ブーツのつま先で股間を軽く蹴る) んくっ…!ああっ!
(軽くとはいえ金的蹴りに顔を歪め)
れ、玲奈様の方が立派です…
んんっ!んっ!んっ!んん〜!
(抑えられた手に逆らうことなく口の中を蹂躙される)
んっー!んっ!
(苦しいはずなのに粗末なペニスは上を向いて悦んでいる) ハリボテチンコの方がおっきいなんて悔しくないの?
んん〜、でもこのちんぽじゃダメか、ちっちゃいもんね
(あざ笑いながらだんだん強く脚を振って蹴る)
ん〜?嬉しい?
口の中奥まで掘られて気持ちいい?
(腰を振って何度も喉奥にペニスを押し込む)
じゃあ、変態のクソ豚に選ばせてあげるわ
(ペニスを抜いて机の上から道具を取り出し)
赤と黒、好きな首輪をつけなさい
(赤は犬用のザラザラした首輪、黒は猿轡と鼻フック付きの首輪、どちらも太いリード付き)
私のペットになりたいなら、自分でつけなきゃダメよ んっ!んっ!
(蹴られる度に腰が引けるも、玲奈様のだけは咥え込んで離さない)
ぐっ…げほっ…
くちゅくちゅ…れろれろ…
(喉奥まで当たると流石にむせて涙目になりながら気持ちいいと頷いて答える)
(ちゅぽっ、と抜かれると唾液交じりの音がして)
はぁ…はぁ…
それでは…これを…
(選んだのは黒い猿轡と鼻フックつきの首輪。慣れない手つきで装着していく)
カチャカチャ…
で、でひまふた…(出来ました) あははっ、きも〜い
気持ちいいんだよね、変態だもんね
おちんぽ蹴られて喉奥掘られて気持ちいいんだ
あぁん、そっちにするんだ
黒い方はね、豚ちゃん用なの
せいぜいクソ豚らしく振る舞いなさい
(リードを握り、鞭のように激しく振り下ろし床に叩きつける)
ほら、汚らしいケツ穴を差し出して下品なおねだりしな
(リードを引っ張って鼻フックをぐいと持ち上げる) は、はひ…気持ちいいれふ…
(リードを床に叩きつける音にビクッとしながら四つん這いになり)
私の豚アナルを玲奈様の立派なおちんぽでグチョグチョに犯して下さい…
犯して犯して犯しまくって、玲奈様以外ではイケない身体に調教してください…
(猿轡で不明瞭であるがそのような言葉をフガフガ鼻息交じりで伝える)
(お尻の割れ目を自ら拡げて、おねだりする) 汚らしいケツ穴ね、臭いもキツそう…
こんな穴みてたら苛めたくなるわぁ
(ケツ穴にヒールを蹴り入れて、そのまま中に押し込む)
おちんぽでイカせてもらえると思ったぁ?
アンタこのままいっちゃいなよォ
(ニヤニヤしながら手綱を引くように両手で強くリードを引いて、ヒールを入れた方の足をガクガク揺らし穴を押し広げる) んんーっ!
(悲痛でくぐもった呻き声をあげ、身体を仰け反らせる)
んんっ!あああああっ!!痛いっ!!痛いですっ!!!
ああっ!ああっ!お尻壊れちゃいます!!
(引っ張られた勢いでそのまま大きく仰け反り、ブルブルと震える)
(言葉とは裏腹にペニスはギンギンに硬くなり、我慢汁を漏らしている)
んんっ!んんっ!ああっ!!
お願いしますおちんぽでイカせて下さいっ…!! 壊してるの、壊してあげてるの
いいじゃない、壊したって
どんどん柔らかくなって…ほら奥まで入ったぁ
(体重をかけた足で激しくケツ穴をほじくり回し、やがてヒールが全部お尻に入る)
お前のチンコもケツからもやらしい汁ドクドクでちゃってるよね
全然説得力ないってゆうか
(リードを鞭のように背中に叩きつける)
今なにされて、どんな気持ちか正直に言ってごらんなさい?
私は嘘つきが嫌いよ…ね あ…あ…
奥まで入っちゃった…
(尻穴をヒクつかせながら虚ろに状況を口にする)
あっ!ああっ!
(背中に薄く痕がつき)
玲奈様に尻穴で遊んで頂いてとても嬉しいです…
玲奈様に構って頂けるだけで僕は幸せです…
僕の存在意義は玲奈様のペットとして生きる事だから… 奥まで咥え込んで、気持ちいいか?
(踵をグリグリしながら、尻を蹴るようにヒールを前後させる)
あぁん?気持ち悪いんだよこの豚ァ!
お前の存在意義なんかこれっぽっちもねぇから!
勘違いしてんなクソ豚ァ
気まぐれで遊んでやってんだぞ
(リードを離し、ケツ穴を思いっきり蹴ってヒールを抜く)
うわぁ、きたない汁でベットベトじゃない
(ヒールをみて嫌な顔をすると椅子に座り脚を組む)
豚、いつまでケツ抑えて寝てるつもり?
このブーツに感謝して綺麗になさい き、気持ちいいですっ…ああっ!
うあっ…!!ごめんなさい…思い上がりでした…
そうですよね…僕なんかその程度なんですよね…
あがぁっ…!痛いぃ…
(ヒールを抜かれると床の上をのた打ち回って)
へ?あ、はい…奇麗にします…
(尻を押さえながら足元に寄り、ブーツに舌を伸ばし舐め始める)
れろ…れろ…
ううっ…
(最初は恐る恐るだったが、段々大胆に舌を使って舐めていく)
れろれろ、べろべろ… クソ豚、どうやらお勉強が足りないみたいね
それとも足りないのは頭のデキなのかしら
(ブーツを舐める様子を満足げにみながら)
ふふふ…美味しいのかしら、自分のケツ汁の味が?
(猿轡で広げられた口に踵を突っ込み、喉チンコにヒールが刺さる)
(つま先で鼻先を踏みつけ、フックの金属を食い込ませる)
ケツ穴ボロボロになったけど、おちんちんは元気いっぱいなんだねぇ
どうしたいのかなぁ? れろれろ…
そう…みたいです…
馬鹿な僕はどうしたら…
(一心不乱にブーツを舐め続け)
自分の、というより…玲奈様のブーツが美味しいです…
玲奈様の匂いがするから…
…!!プギッ…!!
(鼻フックとヒールで本当に豚のような泣き声を出してしまう)
ゲホゲホ…
しゃ…射精したいです…
イカせて下さい… ふーん、そうなんだ
そんなにブーツが好き?
(無気力そうに顔面をグリグリと蹴り上げながら)
あたしもう飽きちゃった
今日はもう眠いし
(窓の格子にリードを引っ掛けて南京錠で鍵をかける)
そのブーツあげるわ、今から中に射精しなさい
私が次来るまでに、ブーツの中精液でいっぱいにしてないと捨てるから
(ブーツを脱ぎ、投げつけるように捨てる)
じゃあね、約束…破らないでね
(片足裸足のまま、部屋を出る)
【先に落ち。ブーツに一度は射精すること。】 ブーツ、好きです…
(窒息気味になりながらも何とか答えて)
…えっ…?
そんな…
(投げつけられたブーツを手にとって握り締め…)
…わかりました…
一杯出しますので、見捨てないで下さい…
(片方のブーツを手に取り匂いを嗅ぎながら自慰を始める)
はぁっ…はぁっ…
玲奈様ぁ…
しこしこ…
玲奈様ぁ…捨てないで…
(もう片方のブーツをオナホのようにして擦り、情けなく精を漏らす)
どぴゅっぴゅっ…
ううっ…玲奈様ぁ…寂しいよ…
【長時間お疲れ様でした。また会えることを信じています。ありがとうございました…】 玲奈様、玲奈様、玲奈様…
(うわ言の様に呟きながら、精力が戻ってはブーツを玩具に自らを慰め続けた…)
【以下、空室です】 ぺニバン好きです
舐め犬プレイや拘束してペットにしてください… ペニバンで犯されたい男性いるかしら
(上下黒の下着姿に、股間にぶっといディルドを装着している) ペニバン巻いて待ってる。アナル犯されたいM男
いないかな。 はい、おもちゃにされて虐められると興奮してしまいます。 いえ大丈夫です。
どうか彩さんのおもちゃにしてください。 今は服着てる?着てたら全部脱いで下着もね。オチンポ見せなさい。 は…今ですか…
はい、すぐに……
なりました彩さん、これが、廉の情けない…ちんぽ…です ふ〜ん。もう起ってんじゃない?
(顔を近づけまじまじと見る)
もっと起つでしょ?
自分でオナッてみせてよ。 は、い。彩さんに見られているとそれだけで…
ちんぽを自分で触らせていただきます、ありがとうございます。
(左手に竿を握ってゆっくりと前後に動かしはじめると、みるみる亀頭が膨張する)
あっあ…
はああ、はあっ。は…は…… (康の前に立ちはだかり)
オナニーしたままひざまづいて
私のペニスしゃぶりなさい あ、彩さんのペニス?ああっ…はい、しゃぶらせていただきます。
(突き出された疑似ペニスと彩さんの顔を交互に見上げ、頭をおずおずとペニバンに近づける)
いっいただきます、ああぁっ…ああ
んぁ。んちゅ…んぐ…んんぅ…んっ。んっ、んっ…!
(片手で亀頭の縁を扱きながら頭を揺らしてしゃぶりつき、舌を絡める) んふ…変態ね…
どんな感じかしら?
ほら、もっと奥までしゃぶりなさい
(康の頭を押さえ喉奥まで突きこむ)
どう?興奮しちゃうかしら んちゅ、ちゅっちゅうっ…ふぁああいおいし…おいしぃです…んふ…
(じゅぽじゅぼ音を立てて疑似ペニスに吸いつき上目遣いで見てると乱暴にくわさせられ)
ううう、う!
んぐ…んぶ…んぅふうんふう!
お…おいじいで…ぅぅぅぅは、はっはぁぁぁ…
(涙目になりつつ手を休めずちんぽを扱き続ける) そう、おいしいの…
いやらしい顔して…
オチンポはまだ大丈夫かしら?
まだイカせないわよ?
まだまだこれから
私を楽しませてくれなきゃね…
(康の頭を押さえながら腰を動かし、更に喉奥を突く) しゅごくおいしいで…ングっううう
あはぁ…。ちんぽ、すごい、もうすぐいきそぉぉ…
(うっとりした顔でペニバンを頬張り素早く強くちんぽを擦ってみせる)
まだまだ…?ぐえ、っ!
えぐ、えうっうう…彩じゃま。じゅごい……
(あふれた涎がぽたぽた自分のちんぽに垂れる) そう、おいしいの…
いやらしい顔して…
オチンポはまだ大丈夫かしら?
まだイカせないわよ?
まだまだこれから
私を楽しませてくれなきゃね…
(康の頭を押さえながら腰を動かし、更に喉奥を突く) (口からペニバンを引き抜くと)
オチンポ触るのやめなさい!まだイカせないって
言ったでしょ?
そこに四つん這いになってお尻突き上げなさい。 あ、彩さんのペニス?ああっ…はい、しゃぶらせていただきます。
(突き出された疑似ペニスと彩さんの顔を交互に見上げ、頭をおずおずとペニバンに近づける)
いっいただきます、ああぁっ…ああ
んぁ。んちゅ…んぐ…んんぅ…んっ。んっ、んっ…!
(片手で亀頭の縁を扱きながら頭を揺らしてしゃぶりつき、舌を絡める) ああ…まだ我慢をしますお許しがあるまでは…
(亀頭の先端部分を透明な汁で濡れ光らせ彩さんの顔を見詰める)
ぅぅうぐ…もっと食べさせて、おいしいヂンボ…おおお! んふ…変態ね…
どんな感じかしら?
ほら、もっと奥までしゃぶりなさい
(康の頭を押さえ喉奥まで突きこむ)
どう?興奮しちゃうかしら (口からペニバンを引き抜くと)
オチンポ触るのやめなさい!まだイカせないって
言ったでしょ?
そこに四つん這いになってお尻突き上げなさい。 もっもっと…ううぶ
アウウ、アウゥゥゥ……ッ
(涙をついにこぼしながらも彩さんの腰に手をやりお尻に触ろうとする)
おいしぃよぉぉ…うぶ…ぐうっ
興奮じてヘンになっぢゃいそおでううっ…
(今にも射精しそうなペニスを扱く手の動きがゆっくりになる) しゅごくおいしいで…ングっううう
あはぁ…。ちんぽ、すごい、もうすぐいきそぉぉ…
(うっとりした顔でペニバンを頬張り素早く強くちんぽを擦ってみせる)
まだまだ…?ぐえ、っ!
えぐ、えうっうう…彩じゃま。じゅごい……
(あふれた涎がぽたぽた自分のちんぽに垂れる) んふ…変態ね…
どんな感じかしら?
ほら、もっと奥までしゃぶりなさい
(康の頭を押さえ喉奥まで突きこむ)
どう?興奮しちゃうかしら あああ、もうっいきそう……
こうでしょうか…?
(床にひれ伏し手をついて、彩さんにお尻を向け小さく揺らす)
四つん這いになりました…
(あとちょっとでいきそうなちんぽが情けなく揺れている) そう、おいしいの… ハゲ
いやらしい顔して…
オチンポはまだ大丈夫かしら?
まだイカせないわよ?
まだまだこれから
私を楽しませてくれなきゃね…
(康の頭を押さえながら腰を動かし、更に喉奥を突く) 康、お尻は処女かしら?
自分で尻穴両手で広げて見せなさい。 んふ…変態ね…
お尻はどんな感じかしら?
ほら、もっと奥までしゃぶりなさい
(康の頭を押さえ喉奥まで突きこむ)
どう?興奮しちゃうかしら え、おっ…お尻は…しょっ処女です…
じっ自分でですか?
はい……
(両手を腰に回して尻の肉をつかむと恥じらいながら肉を割り開き、しまったアナルを見せる)
ああぁっ…
これが廉の処女まんこ…ああっ! 嬉しいわね。
私が康のアナル処女
もらうわね。
(尻穴にたっぷりとローションを垂らし尻穴の中まで指で丁寧にローションを塗りこむ)
いやらしい尻穴…
ヒクヒクしてるわ…
楽しみね… んふ…変態ね…
お尻に指を入れて広げなさい!
ほら、もっと奥までしゃぶりなさい
(康の頭を押さえさらに喉奥まで突きこむ)
どう?興奮しちゃうかしら ひっ…あ…あっ!
(冷やっとした液が尻の割れ目に流れ込みアナルに浸透するとぶるっとお尻を震わせる)
あ、あっあああ彩様ぁぁぁ…
指が…指がああ…あああ!
(潜り込んだ指の感触に、思わず直腸括約筋で指を締め込み挟んでしまう)
あううう、いゃああ…いやあん…。 いや?お尻は喜んでるみたいだけど?
(ひとしきり尻穴に指を出し入れし)
そろそろほぐれたみたいね。じゃ、尻穴処女
頂くわね…
(そっとペニバンの先をアナルにあてがい、ゆっくりゆっくりと挿入していく)
まだ全部入ってないからね なんじゃとって、荒らし?だいたいおかしいもん。ID被りしてるし、もう終わり。じゃあね。落ち。 ■■今日の荒らし情報局@スレH・エロ会話part15■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363775896/l50
345 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/01(日) 23:44:42.15 ID:bI8+sIfb0
ID:fjwWAP8b0
割り込み・成り済まし・コピー&ペースト荒らし じゃ はい ちゃんと女王様にご挨拶できるのかしらね? こんばんは、女王様。 まだおられますか?
いっぱい突かれてみたいのです。
よろしくお願いします。 それは ちゃんとご挨拶できるかどうかで決まるのよ 分かってるわね
お前の年令性癖 こんな変態スレにやってきた理由もね〜
そして望みをかなえてもらうためには 何でもするのよ
女王様は絶対 これを忘れないことヨ
さー おまえの ご挨拶は 一回だけアゲてみなさんにきいてもらうわ
以後はサゲでいいのよ はい、女王様。
女王様の声が聞こえてから、いてもたってもいられない気持ちで来ました。
こんな自分だったなんて思ってなかったんです。
でも・・・
辱められることがこんなに淫らで体の芯まで響いていくなんて思ってもいませんでした。
28にもなる男です。
なんでも服従いたします。
どうか、私めをお好きにいたぶってください。 いい覚悟だね おーそうそう おまえの性を名乗ってごらん
メリナ様がお気に召せば そのドアを開けて中にいれてやろう すみません。 生まれてこのかたずっと男に囲まれてもてあそばれて今日まできました。
名前はありません。
女王様の声を聞けるだけでもと思いやってまいりました。
どうかお好きに名前をお与えください。
そして、思う存分に・・・・・してください///。 哀れな男?だねぇ〜 今からおまえの名は 玩具でいいな
さ ドアを開けて もちろん女王様を先にお通しするんだよ
(暗いシャンデリア 四方をワインカラーの布で張られた壁、大きな鏡には
ベッドと丸椅子が映っている)
まず パンツ一枚なって そこに立って
(メリナはボンデージ姿でイスに腰掛け、タバコを一服・・・・) はい、女王様。
ほんとうにうれしいです。
では、失礼します。
(部屋に入って、そこの雰囲気に思わず唾を飲む)
は、はい。 女王様の仰せの通りに。
(着ている服を一つずつ脱いで横になる。)
(これからのことに期待をする股間のものが、下着越しにムクムクと動き始める)
女王様・・・こ、これでいいでしょうか。
(次第に大きくなるものを手で押さえながら言う) はい、女王様。
ほんとうにうれしいです。
では、失礼します。
(部屋に入って、そこの雰囲気に思わず唾を飲む)
は、はい。 女王様の仰せの通りに。
(着ている服を一つずつ脱いで前に立つ。)
(これからのことに期待をする股間のものが、下着越しにムクムクと動き始める)
女王様・・・こ、これでいいでしょうか。
(次第に大きくなるものを手で押さえながら言う) おまえは誰っ? コテ変えないと失礼じゃないの?せっかくいい名をいただいて
それとも その名が気に入らないって いう ことなのかしらー?
(メリナは煙をプーッと吐くと 立ち上がりベッドに置かれたレザーウイップ
を持って、その柄で 名無しのモモを軽く叩きながら その説明を求める ) うっ! うぅぅっ・・・
女王様、服従を誓いながら申し訳ありません。
どうか、どうか・・・お許しください。
いえ・・・お仕置きください。
(太ももを叩かれながらも、体を微妙にくねらせて言う) すみません。
眠気がきつくなってきて・・・ほんとにすみません。
落ちます。
おち。 ねっ もう間違えちゃったねぇ〜 緊張感っていうのがないんじゃないの
おおかたヘンなとこばっかり緊張させて もう一人でヨクなってんじゃないのか
(メリナは座っていた椅子から 玩具の足元へ移り、しゃがみこみ上目使いで)
おまえは 玩具なんだから 犬にも電車にも人形にも椅子にもなんでもなれるんだね
そうだろ? (長い金髪をかきあげると後ろでクルクルッと巻いてピンで留める
不安定なピンヒールでしゃがみこんだふとももが絶えず微動している。)
試しに 犬やってみな ケツマンコを犯されたい男はいるかしら?
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