ペニスバンドで犯されたい!(ペニバン)
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「女王様におしりを開発されたい…」
「いやがる男性のアナルを無理やり…」
などなど、女性がペニスバンド(ペニバン)を使って、
男性のお口やアナルを思う存分犯しちゃうスレッドです
S女さん、M男さん、ごゆっくりお楽しみくださいね♪
(お約束)
・18歳未満の利用、チャット誘導、うp行為、その他ローカルルールに違反する行為は禁止。
・お相手募集する場合はageて募集してみてね。
・プレイ中はsage進行でおねがいします。(メール欄に毎回半角でsage)
・荒らしは徹底的にスルーして下さい。荒らしに構う人も荒らしです。
・雑談、伝言、待ち合わせは専用スレでお願いします。 それは ちゃんとご挨拶できるかどうかで決まるのよ 分かってるわね
お前の年令性癖 こんな変態スレにやってきた理由もね〜
そして望みをかなえてもらうためには 何でもするのよ
女王様は絶対 これを忘れないことヨ
さー おまえの ご挨拶は 一回だけアゲてみなさんにきいてもらうわ
以後はサゲでいいのよ はい、女王様。
女王様の声が聞こえてから、いてもたってもいられない気持ちで来ました。
こんな自分だったなんて思ってなかったんです。
でも・・・
辱められることがこんなに淫らで体の芯まで響いていくなんて思ってもいませんでした。
28にもなる男です。
なんでも服従いたします。
どうか、私めをお好きにいたぶってください。 いい覚悟だね おーそうそう おまえの性を名乗ってごらん
メリナ様がお気に召せば そのドアを開けて中にいれてやろう すみません。 生まれてこのかたずっと男に囲まれてもてあそばれて今日まできました。
名前はありません。
女王様の声を聞けるだけでもと思いやってまいりました。
どうかお好きに名前をお与えください。
そして、思う存分に・・・・・してください///。 哀れな男?だねぇ〜 今からおまえの名は 玩具でいいな
さ ドアを開けて もちろん女王様を先にお通しするんだよ
(暗いシャンデリア 四方をワインカラーの布で張られた壁、大きな鏡には
ベッドと丸椅子が映っている)
まず パンツ一枚なって そこに立って
(メリナはボンデージ姿でイスに腰掛け、タバコを一服・・・・) はい、女王様。
ほんとうにうれしいです。
では、失礼します。
(部屋に入って、そこの雰囲気に思わず唾を飲む)
は、はい。 女王様の仰せの通りに。
(着ている服を一つずつ脱いで横になる。)
(これからのことに期待をする股間のものが、下着越しにムクムクと動き始める)
女王様・・・こ、これでいいでしょうか。
(次第に大きくなるものを手で押さえながら言う) はい、女王様。
ほんとうにうれしいです。
では、失礼します。
(部屋に入って、そこの雰囲気に思わず唾を飲む)
は、はい。 女王様の仰せの通りに。
(着ている服を一つずつ脱いで前に立つ。)
(これからのことに期待をする股間のものが、下着越しにムクムクと動き始める)
女王様・・・こ、これでいいでしょうか。
(次第に大きくなるものを手で押さえながら言う) おまえは誰っ? コテ変えないと失礼じゃないの?せっかくいい名をいただいて
それとも その名が気に入らないって いう ことなのかしらー?
(メリナは煙をプーッと吐くと 立ち上がりベッドに置かれたレザーウイップ
を持って、その柄で 名無しのモモを軽く叩きながら その説明を求める ) うっ! うぅぅっ・・・
女王様、服従を誓いながら申し訳ありません。
どうか、どうか・・・お許しください。
いえ・・・お仕置きください。
(太ももを叩かれながらも、体を微妙にくねらせて言う) すみません。
眠気がきつくなってきて・・・ほんとにすみません。
落ちます。
おち。 ねっ もう間違えちゃったねぇ〜 緊張感っていうのがないんじゃないの
おおかたヘンなとこばっかり緊張させて もう一人でヨクなってんじゃないのか
(メリナは座っていた椅子から 玩具の足元へ移り、しゃがみこみ上目使いで)
おまえは 玩具なんだから 犬にも電車にも人形にも椅子にもなんでもなれるんだね
そうだろ? (長い金髪をかきあげると後ろでクルクルッと巻いてピンで留める
不安定なピンヒールでしゃがみこんだふとももが絶えず微動している。)
試しに 犬やってみな ケツマンコを犯されたい男はいるかしら?
一時間以内でよろしく こんにちは、女性の方に巨根ペニバンで僕の処女アナルに挿入してもらいたいです。
シチュでお相手してくれる方お願いします こんばんは、恋人設定などで嫌々ながらも彼女に巨根ペニバンでアナル処女を奪われるみたいなシチュでお相手してくれる方いませんか?
希望があれば別のシチュでもいいですよ。お願いします >>527の内容で遊んでくれる女性いませんか? 再度募集してみます。お願いします 楽しそうなスレを見つけたので上げ募集してみます。シチュでお相手して頂ける女性の方いらっしゃいませんか? >>534
ゆうさんこんにちは、お声を掛けてもらえて嬉しいです。何か希望のシチュとかありますか? 水泳部の先輩が後輩の男子をいじめるっていうのはどうですか?リアルで元水泳部です(笑) そうなんですか?(笑)わかりました。 では、僕が水泳部の後輩の設定ですね。 巨根のペニバンで僕の処女を奪って下さいねw
簡単で良いので書き出しとかお願いできますか? じゃあ二人とも練習終わったプールに二人っきりで。
拓也〜、ちょっと時間ある?最近マッチョになってきた拓也にお願いあるんだけど?(笑) 【書き出しありがとうございます。】
(部活終わりにゆう先輩に呼び出さる拓也)
あっ、ゆう先輩、お疲れ様です。 えっ?あっ、はぃ、時間ありますけど………僕にお願いですか?? 【シャワーの所でハイレグ競泳水着のゆうが拓也に声をかける】
拓也けっこういいガタイしてるよね〜
彼女とは別れたとこだよね?わたしも彼氏に振られたとこだから、最近寂しくて。いきなりだけど、即席でカップルになろうよ〜
【大きめの胸を拓也の胸に押し付けつつ手を腰に… 】 (ゆう先輩の水着姿に目を奪われる拓也)
先輩って・・後輩にも人気があってスタイルよくて・・憧れるよなぁ・・(心の中でそんなことを考えていると話掛けられ)
!?・・彼女ですか?……はぃ、別れちゃいました・・・えっ?・・先輩もなんですか?・・・・・えぇぇ?いきなりお付き合い??
(拓也の側に近寄り胸を押し付けくるゆう先輩、突然のことでびっくりして言葉を失う)
ぇ・・あっ、先輩は・・綺麗だし・・その魅力的だし・・・ 【拓也のシンボルを水着の上から触りながら耳元でささやくゆう】
付き合うってことで、拓也とひとつになりたいの、いいかな。わたしも拓也みたいに立派なのがあるから、最初拓也が女子になってよ(笑)
拓也はわたしの水着着て。わたしは拓也の履くから。
【水着をさっと脱ぎつつ、ポーチからごそごそ取り出すゆう。拓也もゆうのバストをガン見しながら、思わずつられて水着を脱いでしまう。】 (ゆう先輩に耳元で囁かれながら水着越しに股間を触られると一瞬下半身をビクッとさせる)
!?…あっ ゆう先輩・・・えっ、一つに・・水着を交換??先輩と??
(拓也はゆう先輩の発言をあまり理解していなかったが先輩の綺麗なバストに見とれて自らも水着を脱ぎだす)
はぁはぁハァ……先輩……凄く綺麗です (拓也の水着を履いたゆうは、女性用に慣れない拓也が水着を着るのを手伝う)
はい、これであなたも女子選手だね(笑)ナイスバディだよ
わたしは今から男子になるから、わたしのリードで初体験してね、拓也はバージンだから!(笑)
(拓也に背を向けてピンク色の立派なペニスバンドを履くゆう。ショートカットのゆうはぱっと見では男子に見えなくもない、逆三の肉体だった。水着には収まりきらないペニスの先端が拓也を狙っていた)
(拓也はゆう先輩の発言をあまり理解していなかったが先輩の綺麗なバストに見とれて自らも水着を脱ぎだす)
はぁはぁハァ……先輩……凄く綺麗です (先輩のなすがまま、手伝われ先輩の水着を着てしまう拓也 、水着には先輩の温もりが残っていて興奮してしまう)
ゆう先輩・・・恥ずかしいですよ・・・・ハァハァ・・
(先輩が拓也の背後に周り何やらゴソゴソとし始める)
えっ??僕の・・初体験??バージン?何のことですか??
(先輩の水着越しには、はちきれんばかりの硬くなった膨らみが目に止まり)
先輩・・ゆう先輩・・・なにを・・・
(両手でお尻を隠しながら不安で後退りする拓也) (拓也の水着には男性自身から分泌されたぬらぬらの液が付いていた)
拓也、なんかえっちなこと考えてたでしょ、濡れ濡れだよ、この水着!(笑)
あとで拓也を男にしてあげるから、今は拓也は女の子なの。いい?わたしがカレシだから、わたしに任せて。わたしは彼女と付き合った経験そこそこあるから(笑)痛くないよ、初めてでも。壁に手を付いて…
(後ろから密着するゆう。拓也は、水着越しに真上を向いた亀頭が当たるのを感じる。ゆうは水着の上から乳首を優しく触りながらも、股間へペニスを導く) (魅力的な先輩の言葉と体に逆らうことが出来ない拓也。水着に付着した先走り汁を指摘され)
えっ・・そんなこと・・・(顔を真っ赤にする)
でも・・ゆう先輩・・僕が・・女の子なんて・・・そんなの入らないよ・・・
(先輩の下半身を見つめながら・・逆らうことが出来ず壁に手を付く)
あっ!?・・先輩・・ハァハァ・・・
(背後から乳首と下半身を触られ体中をくぬらせながら硬くしてしまう)
ハァハァ・・先輩・・ゆう先輩 (うしろからきつく抱きしめキスで舌を求めるゆう。拓也も必死で舌を絡める。拓也の勃起した部分からアヌスは、ゆうの愛撫に早くも絶頂の予感を感じていた)
ほらこんなに興奮してるってことは、わたしを受け入れる準備もオッケーだよね?(笑)力抜いてごらん…そう脚を広げて
じゃあいくよ
(拓也の股間を覆うのは、女子競泳水着の細い布地だけだった。ゆうは布地を横にずらし拓也のアヌスへ一気に亀頭先端をめり込ませた。)
痛くない?拓也
わたしのモノどう? (貪るようにキスを求め舌を絡めてくる先輩に応えるようにキスをする拓也)
ハァハァ・・・先輩・・ン・・チュッ・・ちゅっ・・ゆう先輩・・・
(拓也の興奮を感じ取ったように拓也のアナルに触れるようにして)
ハァハァ・・・準備・・??・・!?・・ゆう先輩・・ちょっと・・ちょっと・・まだ・・心の準備が・・・
(拓也の水着をずらして巨根ペニバンの亀頭を押し当て挿入する)
あっ!?・・あっ・・あぁぁぁ・・痛っ・・先輩・・ダメダメ・・痛いよぉぉぉ
(目と顔を真っ赤にして先輩の方を振り向くと)
ゆう先輩・・痛い・・えっ・・まだ・・亀頭部分だけ???
先輩・・そんなの・・大きいの・・入らない・・根元まで入ったら・・お尻壊れちゃうよ・・・
先輩・・許して下さい・・
(不安と恐怖で身をよじり逃げ出そうとする)
ハァハァ・・・ (背中に豊満な乳房を押し当てながら、ペニスをゆっくりと確実に奥へと押し込むゆう。逃げようとする拓也の腰を両手でつかみ、最後の部分を拓也に埋め込む。)
ほら、全部入った!慣れたら痛くないからしばらくこうしたままで繋がっていようよ?
(最大に勃起した拓也のシンボルは水着の上からでもくっきりと形がわかる。拓也の先端の敏感な所を指先で刺激しながら、二人は舌と舌でも繋がっていた。拓也はこのままではいけないと思い、ゆうの敏感な所を後ろ手で攻め始める。)
先輩も濡れてるじゃないですか?僕だけなんてズルい!
(ペニスを体に受け入れたまま、拓也もゆうの中心へと指先を這わせる) (拓也の痛みを和らげようとキスをし股間を指先で刺激しながら逃げないように腰を掴み一気に挿入する)
ぎぁぁぁ・・・先輩・・痛い痛い痛いよぉぉぉ・・ゆう先輩・・ゆう先輩・・アナル壊れちゃう・・・
痛っ・・先輩・・動かないで・・壊れちゃう・・先輩に・・先輩と繋がったまま・・
(キスをする拓也の目からは痛みで涙が溢れている)
ハァハァ・・
(自らも興奮している蜜部に拓也の手を導き)
あっ・・あぁぁぁ・・ゆう先輩の・・アソコ・・熱くて・・愛液でグチャグチャに・・ハァハァ・・先輩・・ (拓也の指先がクリトリスを絶妙に刺激するにしたがい、ゆうの腰も激しく拓也を打ち続ける)
もっときて!わたしもいくから。もっともっと!
(女の興奮と男の興奮の両方を感じてゆうは拓也より先にイキそうになるのを必死でこらえる) (拓也に蜜部とクリを指先で刺激されるとその動きに合わせて腰を前後に動かし始める)
あっ‥あっ‥・・先輩・・先輩・・そんな・・激しく動いちゃ・・痛っ・・痛っ・・ハァハァハァ・・
(絶頂が近いのか拓也の指先の動きに合わせて更に激しく腰を動かす。拓也のアナルも徐々に広がり慣れ始める)
ハァハァ・・先輩・・痛っ・・気持ちいいよっ・・
ハァハァ・・先輩・・逝きそうなの?・・先輩・・僕も・・お願いが・・ 拓也より先にいきたくないから拓也先にいって、お願い
(腰を振り続けるゆう。ゆうの核を攻める拓也。二人のアスリートが性の絶頂を極める前にプライドをかけて汗まみれで、カラダをぶつけ合う)
拓也、好きだよ
頭がおかしくなるくらいキモチいいの! (ゆう先輩の激しい動きに合わせて自らの腰を動かす。拓也のチンポは水着からはみ出すぐらいパンパンに膨れ上がる)
ハァハァ・・先輩の・・んっ・・んっ・・熱くて硬いのが・・僕の中で・・弾けてるよ・・僕も・・ゆう先輩・・好きです・・ハァハァ
僕も・・先輩の中に入りたいよ・・・先輩・・僕も・・先輩の・・初体験・・バージンが欲しいよ・・・
(先輩のお尻を見つめながら)
もしかしたら・・違うのか?? じゃあこんどはわたしのバージンも奪って?わたしも初めてなの、アヌスは
でも拓也、好きにしてイイよ (ゆう先輩の言葉に)
ハァハァ・・先輩・・嬉しいです・・先輩の・・中で逝きたい・・・
(下半身をビクッとさせながら先輩の物を引き抜き ゆう先輩の背後に周り込み、水着を一気に下ろすと想像を超える生ペニスが)
ハァハァ・・先輩・・痛いかもしれないけど・・大丈夫ですか? ハァハァ・・入れるよ?一気に入れるから・・力抜いて下さい
(ゆう先輩の綺麗なアナルに巨大なペニスをあてがいゆう先輩の言葉を待つ)
ハァハァ・・先輩大好き・・いいですか? 痛くしないでね!わたしのバージンだから
でもわたしだって男性経験はあるからすぐにはイケないかも(笑)わたしをイカせる自信あるの?拓也は。
(正面を向いたとき拓也のモノを見たゆうは、後輩だと侮っていた拓也が実は体力でも、モノでも自分より上で、競泳だけでなくセックスでも拓也には勝てない気がして悔しかった)
もしわたしをイカせられなかったらこんどはもう一度お尻をいただくよ(笑)
拓也、わたしのでイイの? (ゆう先輩の言葉にコクンと頷く拓也)
はぁハァ・・ゆう先輩・・ゴクン・・入れるよ・・
(先輩の腰を掴みながら一気に挿入し始める)
あっ!?・・あぁぁぁ!!・・先輩・・ゆう先輩・・好き・・好きです・・ぁぁ・・ぁぁ・・先輩・・キツくて・・狭くてなかなか・・くっ・・うっ・・あぁぁぁぁぁ
先輩・・入りました・・根元まで・・熱くて・・狭くて・・僕のものを凄い締め付けて・・
(先輩の痛みにも気がつかず、あまりの快感に何度も深く腰をぶつける拓也)
あっあぁぁぁ・・先輩のバージン・・最高・・いくいくいく 逝きそう・・先輩・・先輩 きて!いいよ もっときて
いってイイからね!
(自分から下半身を拓也にぶつけて、拓也のモノを奥深くまで貪欲に感じようとするゆう。拓也も鍛えた腹筋、背筋で渾身のピストンを止めない。)
ああ、イキそう
先にいって! ハァハァ・・ゆう先輩・・ゆう先輩・・先輩の中に熱いの出していいですか?・・
ハァハァ・・先輩の中・・気持ち良すぎて・・我慢が・・あぁぁぁ
(先輩の言葉に我慢の限界を超えてしまい熱い精液を射精する)
ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・先輩・・びくん・・びくん・・ハァ・・ハァ・・
(激しく腰を打ち付け全身をビクビクさせて絶頂を迎える) (最後は完全に拓也のペースで絶頂に導かれたのが、悔しいような、でも嬉しいゆう。)
思いっきり出していいよ。わたしもいく!
いく〜 (キスをしながらお互いに絶頂を迎える)
ハァ・・ハァハァ・・先輩・・先輩・・好きです・・・
(抱きしめてキスをしながら)
【そろそろ用事があるので〆ますね。楽しかったです。ありがとうございました。また機会があればお願いします。落ちますね】 どうもお疲れさまでした
またよろしく
落ちます
以下空室です 犯されたいな…
デートレイプでSな女の子に
蹂躙陵辱されたいです 指名してるホテヘル嬢に自前のペニバン使ってもらった。 女王と奴隷でスレえっち
したいです。
設定は相手しだいでかえます バイブ持っておっぱい丸出しのミニスカでペニバンつけて男のこいじめたいなぁ はい…
ではおくの部屋でまずは
黒いマスクをかぶり
ブリーフ1枚でお部屋へ
ガチャ……
(ドアをを開けると色んなどうぐがおいてある)
あなたはどんなプレイがすき?
準備しながら奥へきて
【希望どうぞ】 ブリーフは普通のじゃなくておちんちんの先とおしりに穴が空いてるものですので はっはい
(初めてのメイド喫茶なので勝手が分からず言われるがままにブリーフをはきマスクを被る)
これでいいですか?
何も見えないな〜?
〔よろしくお願いします。
普通のメイド喫茶に来たつもりなのにメイドさんに調教されてしまい、お尻で感じてしまう変態に育てられたいです。
NGはありません〕 はいこっちですよ
(リードつきの亀頭の首輪つけて乳首に鈴をつけ頭をグリグリおさえる)
早く四つん這いなってw
奥にいくから
ソコのドアをはいると完全に奴隷ですがいいですか?
(グリグリまた押さえつると亀頭の首輪のリードをくいくいする) えっ、な、何?
(チンチンに首輪をつけられると刺激でカチカチに勃起してしまう!
頭を押さえつけられると反射的に答えてしまう)
はっはい!
奴隷になります。
よろしくお願いします。
(まだこういうゲームだと思い四つん這いになってしまい、リードを引かれると這ってゆいさんについていってしまう) ガチャ……
(ドアを閉めるとグニャリと頭を足で押さえつけけつを上につき出すように命令する
リードも引っ張りちんぽもけつのほうへ……)
なにワクワクしてるのー?
変態wまずはけつふって尻尾をつけてとおねだりでしょ
おねだり仕方から教えないといけないのかなぁ?
(リードをくいくいする) えっえっえっ?
(頭を踏まれるとわけが分からずバタバタするが、怖くなってゆいさんの言うとうり尻を上げる)
けっけつをふりふりですか?
こうかな?
(ぎこちなくおしりを振ってみせる)
あっあのしっぽをお願いします。
(徐々に状況が理解出来てきたがすでに遅くて反抗はできないし反抗するほど気が強くもない)
(リードで鬼頭を引っ張られると勃起チンポが無理矢理後ろ向きにされ)
イタタタ!
思わず声を上げてしまう 君の名前教えなさい
いつもスレで使ってる名前を
ウィーン……グニャリ
○○○○○□□□
(こういう形のおもちゃを刺していき回転させるとクルクルまわりだす)
あはっ変な格好…喜んでるし
(くいくいすると先っぽから位とがでてるのを見逃さず……)
糸舐めたい人
じぶんでお尻両手でひろげて〜♪ はっう!
(お尻に異物感が)
あっ
(ぐりぐりこねくりまわされると思わず声が漏れる)
あっあっやめて下さい!
(アナルはおもちゃの刺激でヒクヒクして、鬼頭からは我慢汁がタラーと滴り落ちる)
(ゆいさんのいうことを聞かないと許してもらえないと思いはいつくばった状態でお尻をてで広げる) じゃあ
ちんぐりにして糸が垂れてくるようにして舐めようね。
(体の横側を足で蹴って仰向けになったところで脚を開かせけつを持ち上げる)
うわぁ〜ちんぐりにだぁ
バイブ…クルクルしてる
(なんでこんなに恥ずかしいことしてるのに糸が伸びるんだろ?)
舌出してちょっと舐めてなさい
準備してくるから……
(奥でガチャガチャとなにかをつける音がする) うわっ
(蹴られて仰向けにされ、そのまま両足を抱えられ)
えっなにを味わうのですか?
はぁうん
(バイブがさらに奥を刺激してきてまたカウパーが溢れてきて)
うっしょっぱい
(自分のカウパーをナメさせられている状況に興奮してしまう)
はぁ〜なんかお尻変な感じです! シゲ……シゲ猿にしよう
(小さい体に極太のペニバンをつけて戻ってくると)
そろそろマスクをはずしてみようかな
(スルッとマスクをはずすと顔のまえに屈んで口の位置へペニバンを)
ちんぐりにでタラタラじゃん
クルクルまわってさ
(しごきながらバイブを抜き差ししてみる)
気持ちいい?シゲ猿 あっあっあっ
そんなにぐりぐりしないで
あう〜
き、気持ちいいです!
(ふっといペニバンが目の前に)
えっまさかこれで?
(ビビりながらも期待でチンチンがまた固くなってしまう) あーもう、なんでこうも猿はおねだりが
わからないのかしら
見てるだけとかさ
(手こきを速くしてバイブもグリグリ押し込む)
ゆいは彼氏のおちんちんは泣きながら奥までくわえておねだりするのに……
おちんちんをイラマしたいといいなさい
(ピシピシと握ってかおを叩く) あぅっ!
(テコキにバイブの責めで思わずのけぞる)
あう〜ゆいさま〜
おちんちんナメさせて下さい!
僕の口マンコの奥までつっこんでイマラチオしてください!
(自分のチンチンよりもふたまわりは大きいペニバンに口いっぱいに広げてしゃぶりつく)
んっんっグチュグチュグチユ ほしいんだぁ
えいっ
スブブブブ
(おもいつきり口に突っ込みいきをさせないようにして体重をかける)
嬉しくて泡吹いちゃってかわいらしいお猿さん
パチンパチン
(けつをたたきながら失神させようとする)
ほらほらくわえてお礼とおねだりでしょ? うぐっ
(いきなりのどの奥までペニバンを突っ込まれるむせるが許してもらえず)
フグッフグフグ
(口のはじから泡状のヨダレがぶくぷく)
あ、ありがとうございます!
ゆいさまのふっといデカマラでシゲ猿のけつマンコを犯しまくってください!
どうかお願いします。
()半分白目をむきながら声にならない声でおねだりする よし
入れてあげるから犬のちんちんポーズよ
しゃぶれ、しゃぶらせながらつれてくから
(リードを握りその状態で引きずってしゃぶらせながらソファのほうへ)
ガニ股♪ガニ股♪ガニ股♪
ガニ股おどりして♪
後ろを向いてけつをひろげてガニ股踊りね♪
(ゆいはゆったりとソファに座りペニバンを上に向けている)
おねだりしながら自分でいれなさい はひっ!
お願いします!
(うんこすわりでチンチンのポーズになり嬉しそうにゆいさまのチンチンをくわえて離さない)
こう?こうですか?
(ソファーまで連れて行かれるとがに股で腰をふりふりダンスする)
あ〜ゆいさまのデカマラ入れちゃいますね!
もう我慢出来ません。
めり!めり!めり!
(ゆいさまに跨がりり尻穴に巨大なペニバンの鬼頭をあてがい必死にあなを広げて受け入れる)
はぁん
入ってきました!
あ〜
ゆいさまのデカマラシゲ猿のけつマンコに入ってきちゃいました!
あんあんあん おらおらぁ腰をふりなさい
パチンパチン
(けつを両手バチバチしてニコニコしている)
お礼は?奴隷は毎回お礼をいうのが基本
(てを股間にもっていきシゲの先っぽをクルクルしてなぞる)
半目半口だらしないよシゲ猿
(我慢汁のついた指をすぐシゲの口へ)
いきたいならおねだりしてお願いよ あぅ〜
ゆいさま〜シゲ猿を犯してくれてありがとうごさいます!
あんあんあんあん
気持ちいいです!
お尻の入口も奥もずんずんして感じちゃいます。
はあ〜我慢汁美味しい!
チンチンも気持ちいいよ〜
あ〜んいきたい
いきたいです!
ゆいさま〜
いかせてください!
けつマンコばかばか掘られながらドピュドピュしたいです〜
(我を忘れて腰を振る) ほらほら
自分で動いておもいきりねじ込ませながら腰ふり
パチンパチン
(クルクルと亀頭をなぞりながらカリを握り我慢汁をまんべんなくぬりヌルヌルにする)
しごいてあげるから飛ばせ
(くちゃくちゃと汁の音シゲの股間から聞こえてくる)
たくさん飛ばしなさい
そしてすぐ自分で四つん這いになり美味しいといってすいとりなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています