花嫁陵辱リターンズ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう 綺麗な花嫁さん募集
細かいシチュは相談して決めましょう >>8
はい
喜んで
こんにちは
どんなシチュが良いですかね?
何か希望がありますか?
あと、NGがあったら遠慮なく言ってください よろしくお願いします
初夜の床で、新郎の目の前で陵辱され堕とされていくシチュを希望します
複数でも一人でもいいです
NGは過度の暴力と大量の流血です
♂さんのご希望も聞かせて下さいね NG了解しました。
挙式を上げたホテルで初夜を襲うということで良いですかね?
こちらの希望は、ウエディングドレスを着て欲しいです。
あと、できるだけ最後まで抵抗して欲しいです。
嫌がっていても、身体は堕ちてしまうみたいな・・・。
こちらも頑張らないといけませんけど(笑)。
こちらの設定は、かつて♀さんとの知り合いもしくは同僚の方が良いですか?
或いは、旦那さんの友人とか、全くの見知らぬ他人とか・・・。
年齢に注文がなければ、小太りな中年男でやりたいです。
それで良ければ書き出しして良いですか?
できれば、♀さんのお名前を設定して欲しいです。(苗字を含めて) 了解しました。フルネームで名前を入れておきます
ホテルのスイートで初夜を迎える新婦で式の後、新郎のたっての願いで
ウェディングドレスをもう一度着て見せているところにしましょう
最後まで抵抗しますが、わめき散らすのは趣味ではないので少々地味になると思います
私のかつての上司ではどうでしょうか?言い寄っていたが振られたことを根に持っている
もしくは夫の先輩に当たる人で、夫は逆らうことができない立場の人とか
お好きな設定でどうぞ
書き出し了解しました。次で開始します 分かりました。
美穂さんですね
もうフルネームで入れなくて構わないですよ。
そんなシチュを想定していたので助かります。
抵抗等はお任せしますので、その時の気分次第で構いませんよ
じゃ、美穂さんの上司でやります。
名前は田代で。(下の名前は必要ないですよね?)
フラれた上に、式にも呼ばれなかったという(笑)。
じゃ、書き出しますので少々お待ちください。 あ、変な書き方にしてしまいましたね
こっちで書き出すという意味だったんですが・・・
すみません
こちらから書いて良いですか? 「裕樹さん…もういい?ドレスのままだと汚してしまいそうで…」
(白く輝くドレス、豪華に縫い取られた刺繍とふんだんに使われたレースで飾られ、微笑む美穂を包んでいる)
(豪華なスイートルームの真ん中で、白く輝くウェディングドレスを着たままはにかんだ微笑を浮かべ)
(目の前のソファーに座り、幸せそうに妻になる美穂を見上げ、優しく手を握る裕樹)
(もう少し、もう少しだけ見ていたい…子供のように純粋な瞳で幸せに輝く美穂をみつめる)
裕樹:「とても綺麗だよ、美穂…もう少しこのままで、今日の君をずっとこの目に焼き付けておきたいんだ」
(弘樹の言葉に頬が熱くなる…出会って1年、全てが順調に進み、今日この人の妻になる)
(優しく頼りがいのあるこの人に、これからはずっとついていく…幸せすぎて怖いくらい…)
(新婚夫婦のためにしつらえられた部屋にはこれからの未来への祝福で満たされている)
(確かにこのとき、二人は世界で一番幸せな夫婦だった…)
【お待たせしました、こんな感じでいいでしょうか?】
【ごめんなさい、フライングしてしまいました】
【書き出しどうぞです、おそらく繋がると思いますので】 わかりました。
続けますね。
ちょっとお待ちください。 【良い書き出しですね。ありがとうございます】
(幸せいっぱいで初夜を迎える新婚夫婦の部屋の前に立つ小太りの中年男)
ここか・・・ 美穂・・・
(どんなに言い寄っても相手にされないままフラれてしまった。
それでも美穂のことが忘れられずにストーカーまがいなことを続けていた)
クソッ ここで・・・ あんな奴とヤリまくるっていうのか?
(変に意識されたのか式にも呼ばれず、隠れて様子を伺うしかなかった。
それでも、美しい美穂のウエディングドレス姿を遠くから見ただけで見惚れてしまい、
旦那に対して嫉妬に狂い、悔しさを噛み締め、欲情して押さえられなくなっていた)
俺を無視しやがって・・・ このまま幸せになんかさせない
お前を幸せにできるのは俺だからな ひひっ・・・
(身勝手なことを思い描きながら、美穂の結婚を知ってから、
ずっと強引に略奪する方法ばかり考えていた)
(そして、それを実行する時がきたのだと自分に言い聞かせ・・・)
コンコン
すみません ルームサービスです
(ホテルマンを偽ってドアをノックする) (明るい部屋の中、幸せな二人はお互いの手を取りみつめあう)
(これからの幸せと永遠の愛を誓い、どちらからともなく唇を寄せて…)
(唇が重なる瞬間、控えめにドアを叩く音で口づけは中断される)
裕樹:「…何だ?…あぁ、ルームサービスだね、美穂、君はここで待ってて。僕が取ってくるよ」
(美穂を椅子に座らせると軽く口づけして)
裕樹:「今日の君を他の男に見せたくないんだ、やきもち焼き?何手でも言ってくれw」
(冗談めかして笑いかけ、美穂を部屋に残しドアを開ける…) すみませんねぇ 色男さん
(ドアを開けた裕樹にニヤッと笑いかけると、いきなり防犯スプレーをかける)
裕樹「うわっ」
(突然の事に怯む裕樹に、すかさずスタンガンを当てる)
バリバリバリ・・・
裕樹「ぐっ」
(呻きながら倒れ込む裕樹)
ふぅ、一丁上がり・・・
よぉ、久しぶりだな 佐々木クン
(突然の事に驚く美穂にニヤッと笑いかけながら、遠慮なく部屋に入り込む)
ははっ・・・ 悲鳴を上げたって無駄だよ
ここは、初夜を迎える部屋なんだから、それなりに防音設備もあるだろうし・・・
それにしても良い部屋だなぁ
ボンボンと結婚して贅沢三昧ってか?
(気絶した裕樹を放置したまま、悲鳴を上げる美穂にゆっくりと近づく)
おっと・・・ 無駄無駄
(部屋の電話を取って助けを求めようとする美穂を捕まえ、後ろから羽交い絞めにする)
何で俺だけ式には呼んでくれなかったのかなぁ?上司である俺を?
(美穂の抵抗を楽しむように力ずくで押さえながら、
美穂の耳元に熱い息を吹きかけるようにして、いやらしく囁く) (夫の叫び声にドレス姿なのを忘れて立ち上がり、小走りにドアへ向かう)
(倒れている夫、その傍らには今一番会いたくない元上司、田代…)
「田代…課長……なぜここに…」
(全身の血が凍りつく…忘年会の帰りに言い寄られ、断わるとその後もずっと嫌がらせを続けた男)
(裕樹と出会い、やっとあの嫌な日々から開放されたと思ったのに…)
「裕樹さん!裕樹さん!…ぐ…っ…んんっ…いや!…裕樹さん…!」
(夫に駆け寄ろうとしてすぐに田代の腕に絡め取られる)
(ドレスが乱れ、必死で抵抗しても男の腕力には勝てず、耳元に生暖かい息が掛かると悲鳴を上げて)
「いやっ…いやぁあ!…」
(田代の囁きには耳を貸さず、羽交い絞めする腕の中で悲鳴を上げる)
【レスが遅くなって申し訳ないです…】 ん?部下のことは何でも知ってるんだよ
ウエディングドレスがよく似合ってるねぇ 佐々木クン
たまらないよ ハァハァ
(もがく美穂に身体を密着させながら、息を荒げて興奮気味に囁く)
ハァハァ・・・ 今日は、何人の男がキミをオカズにするのかな?
式に来ていた男連中は、ほとんどオカズにするだろうなぁ
なんたって、公然の前で、今日は旦那とセックスしますって言っているようなモンだしな
ほらっ、俺のもこんなになってる・・・ 分かるだろ? ふふふ・・・
(美穂がOLだった頃の露骨なセクハラをしてきたノリで下品なことを耳元に囁き続け、
股間の強張りを美穂のお尻に擦り付けるようにする)
それにしても、まだこんな格好してるなんてなぁ
ウエディングドレスで旦那とヤル気だったんだろ?ん?
(夫との営みを下衆な想像で冷やかすように言いながら、もがく美穂をいたぶる)
【いえいえ。こちらも遅いので・・・。旦那さんは、意識があった方が良いですか?】 ごめんなさい。
急用が発生したので、できれば7時ぐらいから再開させてもらえませんか?
勝手で申し訳ないです。
よければ、アンシャンテで待ち合わせしましょう。
(耳元で囁く田代の言葉にぞっとする…職場で何度も言われたいやらしい言葉…)
(人前でも体に触れ、その度に不快感で呼吸すらできなくなって…)
(田代の腕の中で悲鳴は止まり、大きく見開いた目は倒れている夫、裕樹を見つめて)
「……触らないで…誰があなたなんかに……うぅ…」
(夫の姿が溢れる涙でぼやけていく…ぴくりとも動かない裕樹…)
(田代に触れられる不快感より、倒れている裕樹の無事だけが気になって)
「裕樹さん…おねがい、目を開けて…裕樹さん…裕樹さん…」
(田代のことはまるで眼中に無いかのように、涙声で愛しい夫の名を呼ぶ)
(レースに包まれた手を必死で伸ばす…少しでも裕樹に近づきたくて)
【意識があったほうがいいです。最愛の夫の目の前でむごたらしく陵辱されたほうがいいかと…】
【夫の台詞があると面倒なので縛って猿轡でも噛ませておいて下さいw】 了解しました。では19時30分にアンシャンテでお待ちしています
こちらは私で一旦閉めておきます
それではまた後ほど…
【以下空室】 移動してきました。改めましてよろしくお願いします
先ほどの続きが上にありますので、続きからお願いします
途中変更などありましたら遠慮なく書き込んで下さいね こちらこそ、改めてお願いします。
ながらくお待たせして申し訳なかったです。
早速続きを書きますね。
ちょっと長くなったので分割していますが、
適当にリアクションしてください。
あと、旦那さんの件了解しました。興奮しますね。
それから、このシチュでの美穂さんの下着の色を教えてください。
じゃ、書きますので少しお待ちください。 ふふっ・・・ 相変わらずつれないなぁ 佐々木クンは・・・
それが上司に対する口の聞き方か?
(もがく美穂の抵抗を楽しみながら、耳元に熱い息を吹きかけて嫌がる様子を楽しむ)
ふん ここまで俺を無視するなんてな!
あそこでのびている情けない男がそんなに大事か?えっ?
(夫に手を伸ばそうとする美穂の手を掴み、ぎゅっと握り締める)
どうやら、教育がなっていなかったようだな
キミには甘すぎた・・・
ほらっ ちょっと大人しくしとけ
(露骨に気分を害したように振る舞い、用意していた手錠でもがく美穂を後ろ手に拘束する)
ふふっ・・・ 相変わらずいいカラダだ
(自由になった手で、ドレス越しに抵抗できない美穂の華奢な身体に手を這わせてゆく。
ドレス越しから豊かな胸を揉み、くびれた腰を弄り、ふくよかなお尻を撫で回す)
あぁ・・・ たまらん ずっとこうしたかったんだぞ
今夜は逃がさないからなぁ ハァハァ
(嫌がって身体を捩る美穂の身体を嬲るように弄りまくる。
会社では事あるごとに、軽いタッチ程度に美穂の身体を触った事は何度もあったが、
余計に拒絶されてしまい、欲望が押さえられなくなって美穂を犯さんばかりに詰め寄り、
その極上の身体を弄ろうとしたこともあったものの、美穂に悲鳴を上げられ、
本懐を遂げれないまま逃げられてしまっていた)
【あと少し続けます】 ふふふ・・・ さぁて、花嫁さんはどんなパンティなのかなぁ?
(自由に抵抗できない美穂のスカートを掴みグイッと捲ろうとする)
ひひひ・・・ ハァハァ
(悲鳴を上げて身体を捩って抵抗する美穂の反応を楽しみながら、
チラリと見えたウエディングドレスのスカートの中に興奮を覚える)
そらっ こっちで可愛がってやるからな おらっ!
(美穂の身体を持ち上げ、ベッドに押し倒す)
へへへっ・・・ 良い格好だなぁ 佐々木クン たまらないよ
(ベッドの上で身を捩る美穂の姿を舐めるように淫らな視線を這わせてニヤつく)
ほらっ 大人しくしてないと、大事な旦那様がどうなっても知らないぞ
(もがく美穂を威嚇するように脅しながら、美穂から離れると、
意識の無いまま倒れている裕樹も後ろ手に拘束し、猿轡を噛ませ、
ロープで部屋の柱に縛り付けてしまう)
まぁ、せっかくの初夜・・・だからな
忘れらない夜にしてやるぜ ひひひ・・・
(まだ意識の無い旦那をがっちり拘束し、卑猥な笑みを浮かべながらベッドの上の美穂ににじり寄る) 下着は全て白のレースです。ブラ、コルセット、下着、ガーターに青いリボンがついています
ストッキングも白です。ドレスはふんわりしたオーソドックスなスタイルで、チュールレースのベールに
白いバラのブーケ。髪飾も生花の白いバラです
今後の展開がとても楽しみです
(無理矢理両腕を捻り上げられ、そのまま冷たい手錠で拘束されると、身悶えるほか抵抗できず)
(それでも田代に視線を向けることはなく、涙で濡れた瞳で倒れている裕樹をみつめる)
「やめて…裕樹さんになにもしないで…裕樹さん…裕樹さん…おねがい、目を開けて…」
(無遠慮に身体に触れる田代の手を振り解こうともがくが、抵抗するだけますます田代の加虐心を煽ってしまう)
(それでも触れてくる太い指とじっとりと湿った手のひらへの嫌悪感から身体を捩じらせ抵抗する)
「いやです…!触らないで…あなたなんか……あなたなんか…」
(言葉が出ない…大切な夫の命を握っているのは卑猥な言葉を囁くこの男に握られている…)
(目の前で縛り上げられ、柱にくくりつけられている裕樹の顔は青白く、ぴくりとも動かない)
(にじり寄ってくる田代から逃れようと、目をそむけベッドの上で後ずさる) ふん!
(身の危険が迫っているというのに、夫の事を気にかける美穂の様子を見て嫉妬に駆られる)
ただ、犯るんじゃつまんねーよな?
お前がどんな女か旦那に見てもらって、真のご主人様が誰なのか・・・はっきりさせようじゃないか
(いやらしく笑いながらそう言うと、裕樹の首筋にスタンガンを軽く当てる)
バチッ・・・
裕樹「うっ・・・うぅ・・・」
(その衝撃で意識を取り戻す裕樹)
よぉ、色男さん・・・ いや、俺の美穂に手を出したバカ野郎かな?
これから、アンタの嫁になった美穂に、本当のご主人様が誰なのかはっきりさせるから、
よーく見ておくんだぞ ひひひ・・・
(裕樹の目の前にしゃがみこんで勝ち誇った様子で勝手な事を言い出す)
裕樹「う?うぅ?うー!うー!」
(状況が飲み込めない裕樹だったが、泣き叫ぶ美穂の姿に異常事態に気付いて喚いて暴れる)
そこで大人しく見てろって言ってんだよ!
(そんな裕樹に蹴りを入れて、悲鳴を上げる美穂に振り返り・・・)
ハァハァ・・・ み、美穂ぉっ
(怯えて後ずさる美穂に、興奮気味に覆い被さる)
【続けます】 クククっ・・・ ほんとイイ身体してるなぁ
ほら、もっと触らせろ!今まで散々お預け食らったんだからな!
(美穂に抱きつき、ウエディングドレス越しから、胸を揉みしだき、お尻を撫で回す)
あぁ・・・ イイ匂い くんかくんか
(嫌がる美穂の顔に自分の顔を近づけ、鼻を鳴らして甘い匂いを嗅ぐ)
肌も艶々してぇ ハァハァ
(美穂をいたぶるように、白い柔肌が露出している首筋や細い肩、胸元に頬ずりしながら、
柔肌に舌を這わせて舐め回す)
おらぁ 美穂ぉ
ちゅっ ちゅっ ・・・ふん ちゅうっ ちゅっ ちゅっ・・・
(美穂の唇を奪おうとして、何度も顔を背けられてかわされても、
自分の身体を美穂に擦り付けるようにしながら、しつこく頬や首筋にキスの雨を降らす)
おらっ、いつまでも避けてんじゃねーよ
ちゅぅぅっ ちゅぶっ ぶちゅうぅっ
(しばらく攻防を楽しんだ後、美穂のアップにした頭を押さえつけ、強引に唇を奪う)
ふふっ・・・ ぶちゅぶっ ちゅぶぶっ ぶちゅぅぅっ
(硬く閉じた唇に吸い付き、今日の教会での誓いのキスを忘れさせるように可憐な唇を貪る) (目を開けた裕樹を見ると安堵の涙が溢れる…まだ青白い顔…ほんの数分前まであんなに幸せそうに微笑んでくれたのに…)
(縛られたままもがく裕樹をみつめ、名前を呼び続ける)
(しつこい手が身体を弄びヤニ臭い唇が首筋や耳朶を愛撫しても、必死で身悶えて抵抗する)
「裕樹さん…いやぁ…こんなのいやぁあ・・・んっ…やめ…やめてぇ…!」
(泣きじゃくりながら自由にならない身体で抵抗しても、すぐに押さえつけられてしまう)
(身勝手なたわごとを囁きながら無理矢理唇を奪われると我慢できずに悲鳴を上げ、狂ったように抵抗する)
「んっ…・・・んぁあ…いやぁあっ…!…くっ……裕樹さん…助け…て…」
(猿轡をかまされた弘樹は、獣のように呻きながら目の前で汚されていく美穂の姿を見つめるしかできず)
(幸せに輝いていた白いドレスは見知らぬ中年男に汚されていく) ぶちゅっ ぶちゅぅぅぅっ
んぁっ・・・ 美穂ぉ・・・ やっとお前とキスできたなぁ
んちゅっ ぶちゅぶっ ちゅぶぶっ
(ようやく美穂を手に入れれた充実感を覚えながら、遠慮なく卑猥な音を立てて美穂の唇に吸い付く)
うへへっ・・・ 本当は美穂も嬉しいだろ?ん?
ちゅぅっ ぶちゅっ ぶちゅぅぅっ
(美穂にいやらしく笑いかけながら、濃厚なキスを繰り返し、身体を弄りまくる)
(そんな様子を見て、猿轡で呻く事しかできない裕樹が、ひときわ大きく呻く)
ったく、うるせーな
これぐらいしないと、おめーみたいなヘタレとしょっぱいキスしたことを忘れられないだろぅがよ!
(鬱陶しそうに裕樹を見て、裕樹に見せ付けるように美穂の唇を奪いにかかる)
おらぁ もっとチュッチュしようぜ 美穂
んちゅっ ちゅぶっ ちゅうぅぅっ
(唇を奪いながらも、ドレス越しから左右の胸を交互に揉みまくり、スカートを捲り上げ、
白いストッキングに包まれた脚を撫で回しながら、強引に広げ、自分の身体を割り込ませてゆく)
(内腿からゆっくりとパンティに指を這わせ、パンティ越しから秘部弄り始める)
ふふっ・・・ ちゅばっ ちゅばっ ちゅばばっ ちゅばっぶばっ
(執拗な愛撫で美穂の口元が緩んだ隙を突くように、舌を美穂の口の中にこじ入れる。
逃げ惑う美穂の可憐な舌を絡め取ると、唾液ごと啜り上げ、自分の唾液を流し込んでゆく) (下品な音を立てながらしつこく唇を貪る田代に、どうしようもない嫌悪感が沸き)
(裕樹の身を案じて堪えていた言葉が口をついて出る)
「だっ…誰があなたなんかに…くっ…汚らしい…大ッ嫌い・・・!」
(顔を背け、吐き捨てるように言うと、燃えるような嫌悪の視線で田代を睨みつける)
(そんなささやかな抵抗も欲情に燃えた田代の耳には届かず、しつこい愛撫はますますエスカレートしていく)
(ドレスのスカートを捲り上げられ、白い脚が剥きだしになるともう悲鳴を上げるしかなく…)
「んっ…んぐ…っ……げほっ…」
(無理矢理飲まされた唾液にむせ、一瞬体の力が抜けた隙に脚を広げられてしまう)
(執拗に秘所をまさぐる指の動きに、嫌悪の悲鳴をあげながら身悶える)
「い…いや…裕樹さん…みないで…見ないで……こんなの…いやぁあっ…!」
(血走った目で食い入るようにみつめる裕樹…初めてみた恐ろしい…でも悲しい顔)
(ただただ抵抗する以外には何もできず…)
【ごめんなさい、とてもいいところなのですが急用が入りました…】
【田代さんがよければまた後日この続きをお願いしたいのですがいかがでしょうか?】
【私は平日午前中から夕方5時まででしたら時間があります】
【田代さんとお時間が会わないようでしたら、残念ながらここまでになります…】
【申し訳ありませんが、一旦ここで失礼いたします。後ほど確認しますのでお返事をお願いします】 わかりました。
そうですね。
じゃ、明日なら時間が作れそうなので続きをお願いします。
とりあえず、朝の9時ぐらいにアンシャンテでお待ちしています。
もし都合がつかないようでしたら、大人の伝言板にでも伝言お願いします。
今日はお相手ありがとうございました。
じゃ、締めておきますね
【以下、空いています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています