花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう お願いします
NGありますか?
こちらは旦那さんの目の前で犯したいのですが、いいですか? 玩具と薬は全てNGでお願いします。
構いませんよ。旦那役はどうします?
了解しました
旦那役は仲間が縛って拘束して脅していると言う感じでどうでしょう
旦那の声とかは適度に双方でやりましょう
良ければ書き出しますね わかりました。
あ、参考までに26歳Fカップです。リアルは未婚です。
書き出しお願いします。 ガタッ
(結婚式が終わり新居に戻ると、奥の部屋からするはずのない物音が)
かなはそこで待ってるんだ…
(そう言い残し、音のした部屋へと入る)
誰だっ!!
うわっ…何をするんだっ!!
(ガタゴトとした物音と共にそんな声が聞こえる) う…うん。気をつけてね。
(物音と彼の声が聞こえ)
どうしたの!?大丈夫!? 奥さーん、早く入ってきなよ…
さもないと、旦那さんがどうなっても知らないよ?
(そう言って、部屋の奥から知らない男の声が聞こえる)
かな、逃げろっ!!
(そんな旦那の叫び声が聞こえる)
だまれっ!!
静かにしろっ!!
奥さーん、早く来ないと…旦那さんがどうにかなっちゃうよ? あ…………
(部屋に入り)
貴方(旦那)!大丈夫!?!?(旦那の元へ駆け寄ろうと) おっと…ダメだよ、奥さん?
(入り口付近にいた強盗がそう言ってかなの腕を掴む)
(旦那はすでに縛られ、強盗の仲間がナイフを首筋に当てている)
逃げないで良かったね…
逃げてたら旦那さんどうなってたか…
もう少し遅く帰ってきたら、良かったのにね…
奥さん、旦那さんの為に何か出来る?
(そう言いながら、ニヤリと口を歪める)
きゃ!や!離して!!
(旦那にナイフが当てられてるのを見て)
あ…貴方……
(ニヤニヤしてる強盗を見て、犯されると察し)
いや……やめて…お願い 出来ないんだ?
おい…
(そう言うと、旦那を脅している強盗が旦那を殴る)
うぐっ…やめ…
(弱弱しい声で旦那がうずくまる)
かなさん…だっけ?
かなさんが言う事聞いたら、旦那も無事になるんだよ?
ほら、服を全部脱いでみな?
それとも…
(そう言いながら、かなにもナイフを突き立てる) きゃ…!貴方!!
う…貴方…ごめんなさい…(ゆっくりと脱ぎ、旦那に初めて見せる全裸に) 謝らなくても良いよ?
きっと旦那さんもかなさんの誠意に感動してるって…だろ?
(かなのヌードを見ながら、そんな事を言う)
かな…やめ…
(そう言いかけると、旦那にナイフが当たり黙ってしまう)
かなさんって、見た目よりも胸大きいんだね…
E…Fぐらいあるのかな?
(そう言いながら、胸を鷲掴みにしてしまう)
それじゃあさ…
まずは胸で奉仕してみてよ
(そう言うとズボンを下ろして下半身を露出してしまう) (ナイフを当てられてる旦那を心配そうに)貴方……
(いきなり胸を鷲づかみされ)ひゃぁん…!
は……はぃ…これで良いですか…?(自慢のFカップに挟み、上下にシコシコしてる) ああ…もっと強く挟んでくれよ…
(かなの手を掴み、胸の圧力を高めさせる)
口でも奉仕してくれるよな?
(腰を突き出し、Fカップから一物の先を出してしまう)
止めてくれ…やめろ…
(旦那の弱弱しい声が聞こえる) あぁん……(胸の圧力を高められ、思わず声が)
は…はぃ…
(申し訳なさそうに旦那を見て)貴方…ごめんなさい……
ん……んぅ…(強盗さんを上目遣いで見ながら、シコシコしつつ舐めてる) 上手いぞ?その調子だ…
(パイズリフェラで一物がビクビクと脈打っていく)
旦那にもそのテク使ってイかせてるのかよ?
出すぞ?全部飲めよ?
(そう言うとかなの頭を押さえ込み、ドクドクと精液を口内へと吐き出す)
それじゃあ、次はお待ちかねのおまんこにしようかな…
股を開いてオナニーしてみろよ
毎日やってんだろ?なあ… は…はぃ…(出された液をちゃんと飲み)
うぅ…………
え…?オナニーはいゃです……… いやだぁ?
なら、換わりに俺がしてやるよ…
ありがたく思えよ?
(かなを押し倒すと、M字に脚を開かせおまんこをペロペロと舐め始める)
やめっ…
(旦那が叫ぼうとするが、殴られて声が出せない)
おい、お前ばっかり良い思いしてるなよ
(そう言って旦那の隣にいた強盗が近づく)
あん?なら、お口で奉仕して貰えよ、最高だぞ?
(そう言われると、もう一人がかなの上に乗り、パイズリを始める)
[複数攻めとか二穴攻めとかはOKですか?]
[ダメなら言って下さいね] (いきなり押し倒され、あそこを舐められ)
きゃ……!ん……!ゃ……はぁぁん……
え…?(パイズリもさせられ)ん……んん……
(二人に同時にされ、軽くじたばたしてる)
(同時攻めは興奮するのでしてもらいたいですが、初めてなので描写が下手だったらごめんなさい。) 暴れるなよ暴れると旦那がひどいぞ?
ほら、俺のも舐めろよ
(そう言いながらパイズリを続ける)
おまんこ濡れてきたぞ?
そんなにレイプされるの嬉しいのか?
(おまんこの割れ目を拡げ、長い舌を奥まで捻じ込んでいく)
ん?若しかしてかなさん、処女なのか?
おまんこ狭くてキツキツだぞ?
(そう言いながら、レロレロとおまんこを舐め続ける)
[こちらもそんなに慣れてないので、変な感じになったらごめんなさい] 花嫁衣装で式場の控室にいる花嫁さんを犯させてください。 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が、式に現れて襲われるというシチュで・・・ 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が、式に現れて襲われるというシチュで・・・ 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が、式に現れて襲われるというシチュで・・・。 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が式に現れて襲われるというシチュで・・・。
その他のシチュでも構いませんよ。 今日はもう一回だけ、結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が式に現れて襲われるというシチュで・・・。
その他のシチュでも構いませんよ。
結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が式に現れて襲われるというシチュで・・・。 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が式に現れて襲われるというシチュで・・・。 お相手いぃですか?
162センチ 87 61 85のDです >>148
こんばんは
よろしくおねがいします
シチュの設定は募集のままで構いませんか?
何か希望とかありましたら遠慮なく
あとNGを教えてください 大丈夫ですよ
スカグロとアナル 血とかは
NGでお願いします
了解です。
じゃ、莉音(りね?りおん?)さんに言い寄っていた会社の先輩(うだつの上がらない中年男)でやりますね。
えっと、書き出しますから、少々お待ちください。
【すみません。わかりました。】
ハァハァ・・・・・・り、莉音っ・・・
俺に内緒で・・・クソッ!
(莉音が結婚すると知って、慌てて式場にやってきた。
会社の先輩とはいえ、ストーカーだったので、式にも呼ばれず・・・ショックを受けていた)
コンコン・・・
(控え室の扉をノックする)
あの・・・○○さん?
お届けモノが・・・
(控え室に莉音が一人になったところを見計らって、声色を変えて部屋に入り込もうと画策する) (仕事も寿退社したし 明日からは専業主婦だぁ♪今日から毎日一緒にいれるんだよね♪
─鏡に映る着飾った自分を見てニコッと笑いかける。
───トントンっ…
(ん?誰だろ?お届け物?)
─鏡の前に座り鏡の方を向いたまま返事をする。
はぁ―ぃ 開いてますよ〜
入ってくださぁぃ し、失礼します
ガチャ
(何も知らない莉音に招かれ、ほくそ笑みながらドアを開けて部屋の中に・・・)
○○さん・・・ け、結婚おめでとぅ
(祝福などするつもりもないけど、振り返った莉音に祝辞を述べ、部屋の鍵をかけて、ニヤッといやらしく笑いかける)
へへっ・・・ ドレス綺麗だね
よく似合ってるよ ハァハァ・・・
でも、どうして呼んでくれなかったの?
結婚するって聞いてたけど、今日だったなんて初耳だよ
(驚いて少し怯える莉音に、にじり寄りながら、息を荒げつつ、被害妄想に取り付かれたようにいう)
それに誰と結婚する気なの?
君と将来を誓い合ったのは僕じゃないのか?
(少し語気を強め、妄想と現実との区別がつかないような事を言いながら、
逃げようとする莉音の細い腕を掴み、後ろから羽交い絞めにして空いている手で莉音の口を塞ぐ) (─ガチャっと扉の開く音がし、鏡に映った人物を見て、目を見開き振り返る)
───え?何で…
何で真壁さんがここにいるの?
(真壁の異様な雰囲気に危険を感じ立ち上がり後退りしながら)
な…何言ってんの?
誰とって真壁さんも知ってるでしょ?営業の松下さん…辞める時みんなの前で挨拶したでしょ?
(訳のわからないことをブツブツと言いながら近寄り羽交い締めにされ)
や…やだ…離して…
やだ…修ちゃん…助けて…
やだぁ────ッッ
(口を塞がれ声を出せなくなり)
腕から逃れようとバタバタもがく ハァハァ・・・ 大声を上げてたって無駄さ
僕達の神聖な儀式を邪魔する奴はいないんだから・・・
(部屋に入る前に、部屋の外のドアノブに『清掃中』の掛札を付けていた。
パッと見では、花嫁がもう式に向かったように錯覚させるようになっていた)
うぅ・・・ 何で・・・ 何で避けるんだよ?
僕は・・・ こんなに莉音のことが好きなのに!
松下なんかと・・・ どうして、君は受け入れてくれないんだ!?
(逃げようともがく莉音の細い身体を後ろから抱きしめるようにしながら、身勝手な事を喚く)
(莉音に激しく抵抗され・・・)
そうか・・・ 君にふさわしいのは僕しかいないんだ!
あんな見てくれだけのスケコマシの松下なんかに騙されて・・・
莉音の身体も心も・・・ 全部僕のものだ!ここでそれを分からせてやる!
んんっ!ちゅうぅぅっ!ぶちゅうぅぅっ!
(ドレス姿のまま抵抗する莉音をこっちに振り向かせると、いきなり唇を奪う。
今日、教会で夫になる男に捧げるはずだった可憐な唇に吸い付いて蹂躙する) (真壁の腕から逃れようともがきながら)
んっ…な…
何…言っ…てんの?
ッッ…邪…魔なのは…
邪魔…して…ん…のは………
んっ…アンタ…で…しょ?
(真壁の腕の中で方向転換させられ唇を奪われ)
ん…ッッ…
や…気持ち…悪…
んふっ…ッッ…やだ…辞めて… ハァハァ・・・ こんなことなら、やっぱり会社で犯しておくんだった!
こんな間違いをさせる前に、僕の良さを思い知らせてやるべきだったよ!
(センスの良い私服姿やOLの制服姿の莉音を毎日のようにオカズにしていた。
ずっと犯したいと思っていたけど、恋心が優先して思い留まらせていた。
しかし、会社でストーカー扱いされ、莉音に逃げられるように寿退社までされてしまい、欲望のタガが外れてしまった)
ハァハァ・・・ 好きだよ莉音
間違いは誰にでもあることだから、許してあげるね
だから、今日は僕と・・・ 僕と結婚しよ!
んっ・・・ ぶちゅっ ちゅぶっ ちゅぶぶっ
(嫌がって顔を背ける莉音の小さな顎を掴み、強引に顔を向かせてねっとりと唇を奪い続ける)
んはっ・・・ 莉音だって・・・ 僕に告白されて嬉しかったんだろ?
まんざらでもなかったんだろ?
莉音っ・・・ んちゅっ ちゅくっ ちゅちゅちゅ ちゅぶぶっ
(告白するまでもなくフラれたのに、自分の都合の良いように解釈したようなことを言いながら、
ドレス越しから、莉音の胸に手を宛がい、抵抗する莉音の手を払いつつ、
やわやわと指を蠢かして莉音の胸を揉み始め、強引に舌を捻じ込み、莉音の舌を絡め取って唾液ごと啜り上げる) (訳のわからないことを言い続ける真壁を睨み付け)
さっきから何言ってんの?
あたしが真壁さんを好きになるなんかあり得ない!!
真壁さんの異様な行動から守ってくれたのが修ちゃんなのっ!!
(顎を掴み舌をねじ込まれ)
やっ…おぇ…
気持ち…悪…
やだ…汚…ぃ…
(胸を掴まれ)
やぁ…んぐっ…くちゅ…
んぁ…ッッ…触んないで… な、生意気な・・・ うるさい!黙れ!ちゅぶぶっ ちゅるっ んちゅっ・・・
(あくまで抵抗する莉音に、狂気を満ちた目で見つめながら、ディープキスを無理矢続行する)
んぁっ・・・ ハハッ・・・ これがちゃんとした誓いのキスだ
どうだい?莉音?
(強引なディープキスをひとしきり楽しんでから唇を解放して、莉音を見つめる)
あぁ・・・ 莉音
こんなにおっぱい大きかったんだね
柔らかくって・・・ 弾むようだよ 莉音っ 莉音っ ハァハァ・・・
(身勝手な愛おしさに任せて、ドレス越しから莉音の胸を荒々しく揉みまくり、莉音の顔に舌を這わせる。
頬を舐め、首筋や耳をなぞるように舐め、胸元もねちっこく舐め、若い女の甘い味を堪能する)
(これから式を挙げようとする花嫁の柔肌に、汚らしい唾液がべっとりと付着してゆく・・・)
どうして泣くんだ? せっかく・・・こうやって二人でいれるのに?
(悔しさに涙を零す莉音に舌を這わせて涙を舐め取りながら、訳の分からない事を言い続ける) (執拗にキスを繰り返されディープキスをし気がすんだのか唇を離されると糸をひき)
んっ…はぁ…はぁ…
気持ち悪ぃ…
別に初めてじゃなぃ…もん
修ちゃんと毎日してる…もん…
(自分に言い聞かすように呟いていると、真壁の舌が顔や首を這いずり回り)
やだ…もぉ辞めてよ…
(嫌悪感と悔しさの余り目から涙が溢れる。
真壁の手は止まるどころかドレスを剥ぎ取り直に胸に触れようとしている) くっ・・・ はじめてじゃない・・・ だと?
クソッ!なんて女だ!莉音!
(莉音の言葉に絶句し、身勝手な怒りの目を向ける)
あぁっ!もう!どうしてそんなに嫌がるんだ!?
これで・・・ いいだろ? 莉音はオイタが過ぎるからな!
(抵抗して暴れる莉音の腕を掴み、用意していた手錠で後ろ手に拘束する)
さぁ・・・ ハァハァ・・・ どんなエッチな下着着てるんだ?
(莉音の胸をぎゅっと掴むと、ドレスの背中のジッパーを下げ、胸もとの布地を強引に引っ張り、
花嫁らしいエレガントなコルセットブラを露にする)
あぁ・・・ 素敵だよ 莉音
2人の初夜には相応しい下着だ
(花嫁の下着をじっくり鑑賞しながら、ブラから零れ出しそうな乳房の膨らみに欲情する)
ハァハァ・・・ ぱ、パンツも見せてごらん
(興奮気味に言いながら、莉音の悲鳴などお構い無しにドレスのスカートを捲り挙げる)
あぁぁ・・・ すごいっ!こんなエッチなパンティを・・・
(身体を捩る事しかできない莉音の純白のパンティと白いガードルとパンストを見て興奮しまくる) んっ…やぁ…
(両手を後ろに手錠をかけられ)
何すんの?
辞めてよ!!
今時結婚するまでキスもHもしなぃ人なんかいないよ!!
やだ…辞めて…
(ドレスを剥ぎ取られ下着を露にされ、顔を真っ赤にし目から涙を流しながら身をよじらせる)
もぉ…やだぁ…
辞めて…修ちゃん…助けて… な、なんだと!?・・・ そんな・・・
(莉音が処女じゃないことにショックを受け・・・)
(しかし、莉音の艶かし過ぎる姿にすっかり欲情してしまい・・・)
ハァハァッ・・・ 莉音っ!もう我慢できないっ!
(すっかり興奮して、莉音を押し倒す)
ハァハァ・・・ 莉音・・・ お前をモノにするのは俺だ!
ほら!オッパイ見せてみろ!いつも強調させやがって!
(ブラ越しから胸を揉みまくり、カップを剥ぐようにして、莉音の乳房を露にする)
おぉぉぉっ すげぇ すごいよ 莉音・・・
こんないやらしいオッパイしてたのか?
(夢にまで見た大きさも形も良い莉音の真っ白な乳房に見惚れてしまう)
ハァハァ・・・ あぁ・・・ これが莉音のオッパイ
すげぇ!すげぇ!柔らかくって弾力が・・・ たまんねぇっ!
(莉音のピンクの乳首に興奮しながら、その瑞々しい生の乳房を汗ばんだ手で掴み、荒々しく揉み立てる。
乳房の柔らかさと弾力性を堪能し、酔い痴れながら、思い存分にいやらしく揉みまくる)
おらおら・・・ 嫌がっているワリに乳首が勃ってきてるじゃないか?
本当にスケベなカラダだな莉音
(掌で乳首を擦り、硬くなってきたところで指で摘んだりしてこねくりまくる) そんなのアンタの勝手な妄想でしょ?
こんなことしてただじゃすまなぃんだから!!
(ブラを剥ぎ取られ直に胸を揉みしだかれ敏感なところに真壁の手が触れる)
んっ…やぁ…
辞めて…よぉ…
ぁんっ…や…やぁ…やだ…
(嫌悪感に身をよじらせるが敏感な乳首を刺激され、甘い吐息と声が漏れ、乳首が固くなり始める) タダ済まないのは莉音の方だ!俺を裏切りやがって!こんなに愛してやったのに!
ん?色っぽい声出しちゃって・・・ もっと良い声出せよ
ハァハァ・・・ こんなオッパイ・・・ んっ んちゅっ・・・
(揉みくちゃにされる豊満な乳房に、口元から涎を垂らしながら顔近づけてむしゃぶりつく)
あぁ・・・ 莉音のオッパイ・・・ ふがっ ふがっ ベロベロ ベロロッ・・・
(胸の谷間に顔を押し付けるようにしたりして、ベロベロと乳房に舌を這わせ、固くなった乳首を丹念に舐めまくる)
こんなに乳首勃てて・・・ なんていやらしい娘だ!
レロレロッ レロッ ちゅぅぅぅっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぶるるっ ちゅちゅちゅっ・・・
(莉音の反応を伺いながら、乳首を舐め舐り、口に含んで強く吸いたてる。
卑猥な音を立てながら乳首を吸い、口の中で乳首に舌を絡める)
んぁっ 莉音のオッパイ 最高に美味いよ
ちゅぅっ ちゅるるるっ はむっ はむむっ はむっ かぷっ かぷぷっ・・・
(吸い方も単調ではなく、啄ばむようにしたり、軽く歯を立てて甘噛みしたりする)
んぁっ 莉音っ 莉音っ ちゅぶぶっ ちゅぅぅっ・・・
こんないやらしいオッパイを松下に・・・ ちゅぅぅっ はむっ かぷぷっ・・・
(莉音の乳房を左右交互に揉みまくったり、舐め吸い立てて、唾液まみれにした乳房を貪りながら、
空いている手を莉音の下半身に伸ばし、スカートを捲り挙げられて剥き出しになった下着越しから、
お尻や太ももを撫で回し、ゆっくりと内ももを伝って股間に指を這わせてゆく) 警察…いくから…
ただじゃすまさなぃ…
(固くなった乳首を舌が這いずり回り舐めたり吸ったりされ)
んっ…ゃぁ…ぁん…
だ…めぇ…
ぁんっ…辞めて…
んぁ…あっ…はぁ…はぁ…
乳首…だ…めぇ…
(胸を弄んでいた片手がしたに降りて行き股間をまさぐる)
や…だめ!!
そこはだめ!! ハハッ・・・ そんなこと言ってるけど・・・ 息があがってるじゃないか?莉音?
あぁ・・・ 莉音のオッパイ、病み付きになりそうだ
んちゅっ ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅばぶっ・・・
(執拗に乳房を貪り、敏感な乳首を舐め吸い立てまくる)
(奏している間にも、莉音の脚を強引に開かせ、自分の身体を割り込ませて閉じれないようにして・・・)
ハハハッ・・・ ここが良いんだろ?
こういう感じで、松下にされてたのか?莉音?
(莉音の嫌がる様子を楽しみながら、パンティ越しから、秘部の割れ目に指を這わせてゆく。
何度も指を往復させ、まだ濡れてはいないものの、熱を帯び始めた柔らかな部分を刺激する)
あぁ・・・ 莉音・・・ ずっとこうしてやりたかったんだ
莉音のここを・・・ 熱くなってるよ
(パンティ越しから強く指を擦り付け、割れ目に薄布を食い込ませるようにしながら、強く秘部を刺激する) (執拗に乳首を刺激され)
も…辞めて…
はぁ…はぁ…
んっ…や…やだぁ…
ぁんっ…んぁっ…ふっ…
(足を強引に開かれ、割れ目をしつこく撫で回され)
な…なにすんのっ?
んっ…やぁ…辞めてょぉ…
ぁんっ…だめ…
気持ち悪…ぃ…
アンタなんか…だいっきらぃ…
んぁっ…や…ん…
気持ち悪…や…
(真壁にされるがままになりながら)
こんなこと…んぁっ…したって…
ん…はぁ…はぁ…
気持ちはアンタのものになんか…
ぁっ…ならなぃんだからぁ…
フフッ・・・ 強情だな 莉音は・・・
でも、その可愛いのに気の強いところがたまらないんだ
松下なんかに大事な処女を奪われたんだから、罰として僕の最高の奴隷にしてあげるからね
(あくまで抵抗しようとするものの、快感に甘い声を上げてしまう莉音に興奮を隠せず、
卑猥な事を言いながら、さらに濃厚に攻め立ててゆく)
ほらほら・・・ 乳首が良いんだろ?ここが良いんだろ? ほれっ ほれほれぇ・・・
ハハッ・・・ 生意気なこと言っても、莉音のスケベなカラダは正直だよ 濡れてきてるじゃないか
(強い刺激に反応し、うっすらと湿り出すと、それを指摘しながら、乳房と一緒に執拗に刺激してゆく。
パンティのシミを広げるように割れ目を指で抉り、クリを捉えてぐりぐりと刺激しまくる)
どうしたんだ?莉音?今、ピクンってなったね?
ここが良いのか?ここっ?ん?ん?ん?
(パンティ越しから、ぷっくり膨れたクリを指先で刺激しながら、快感に身体をヒクつかせる莉音をいたぶる) ごめんなさい
いいとこなのに 主人が帰って来ました
落ちます ハハハッ・・・ すごくエッチだよ 莉音
でも、これぐらいでよがっちゃうなんて、まだまだ経験が浅そうだね
松下はこんなにじっくりしてくれなかったのかな?せっかちな奴だから、即ハメ即イキだったんだろ?
せっかくの初夜なのに、それじゃ興醒めだよね?
(否応無く快感に悶え喘ぐ莉音をいたぶりながら、夫となる男を侮辱し、莉音に思い知らせてやる)
こんな最高ないやらしいカラダしてるのに勿体無いよねぇ
ほらっ、もっと可愛がってやる
んちゅっ ちゅぶっ かぷかぷっ はむっ ちゅぶるるっ ちゅぱちゅぱっ
どうだ?莉音?松下とどっちが良い?ヤリまくっていたんだろ?
(片方の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり、もう片方の乳房に貪りついて乳首を強く吸いまくる。
そして、莉音の下半身を弄る手で、パンティ越しからクリを執拗にいたぶるように刺激し、
莉音を否応無しに感じさせながら、夫となる男と比べさせる)
ほらほらぁ すっかり濡れちゃって・・・
ここは正直だぞ!
(パンティが確実に濡れてシミを広がったところで、感じてないと否定し続ける莉音をいたぶりながら、
手を無造作にパンティの中に突っ込み、面積の少ない薄い布地の中を蠢かせながら、直に秘部を弄り始める)
あぁっ・・・ これが莉音の・・・ ハァハァ
ほら、こんなに濡れてる
マンコもピクピクしてるよ 莉音 指が欲しいんだろ?ん?ん?
ほらほらぁ クリがこんなに・・・ コリコリしてる ほれっ ほれっ
(夢にまで見た事を実現している喜びにうち震えながら、莉音の秘部に直に指で触れ、
濡れそぼった割れ目を掻き分けるように弄り、膨れたクリを直に指で摘んで刺激しまくる)
ハハハハッ・・・ 莉音 すごくグチュグチュ言ってるよ 聞こえるだろ?このいやらしい音!
(莉音のパンティの中で手が蠢く度に、卑猥な音が鳴り響く) >>172
わかりました
またの機会があれば、よろしくお願いします
では!
【落ち。 以下、空いています】 花嫁を控室からどこかへ連れ去り、犯してくれる方募集します。
できたら白無垢か打ち掛けで、自分達は愛し合ってると思い込んでいるシチュがいいです。 つまり、ストーカーとかヤンデレとかそんな感じで?
白無垢と言うと神前か披露宴か…… はい、そういう感じでお願いしたいです。
式中でなくても大丈夫ですよ。 ……ごめん、声かけておいてなんだけど、白無垢や打ち掛けからエロに持っていくビジュアルが浮かばない。
今宵は辞退させてもらいます。 残念ですが分かりました。
どなたかいらっしゃらないかなぁ、見つかったらどこか移動してとは考えてます。 良いかな?
ホテルの控え室から連れ出して、同じホテルの空き部屋で犯したいな。 ごめんなさい、電話がかかってきてしまったので自分で募集しておいて
失礼ですが落ちます。申し訳ないです。 控室で花嫁を犯してくれる方募集します
できれば、ストーカーとか過去にふった人とかに襲われたいです
NGは汚いことや流血です
ある程度描写できる方を希望します >>185
よろしくおねがいします
設定とか大丈夫ですか? 設定OKです
出来れば新郎の目の前で犯したいのですがいかがでしょうか? 大胆ですね
良いですよ
お願いします^^
書き出しはしてもらっても大丈夫ですか? もしかしてダメだったのかな?
もう少しだけ待ってみます 落ちられたみたいなので落ちます
【以下、空いています】 時間があるので、もう一度募集させてください
控室で花嫁を犯してくれる方募集します
できれば、ストーカーとか過去にふった人とかに襲われたいです
NGは汚いことや流血関係です
ある程度描写できる方を希望します こちらこそ
莉奈さんの希望シチュにひかれたので
こちらは莉奈さんにふられた男という事でお願いしたいのですが
告白してふられたのか付き合ってふられたのがどちらか希望でしょうか?
NG了解しました すみません、間違えました
ふられたのがどちらか希望でしょうか→ふられたのかどちらがご希望でしょうか 田中さんですね
よろしくお願いします
告白してふられた方がいいです
付き合っている人がいるんで…って感じでふってしまった感じで
できれば、ちょっと年上な人が良いんですが、26歳以上で大丈夫ですか? 了解しました
それでは三十前後の会社の同僚という事でお願いします
新郎も自分の知っている同僚で結婚式には招かれてなかったけど
控え室に訪ねてきたという設定でよろしいでしょうか?
もしそれで良かったら書き出します (廊下の奥にあるソファに顔を隠すように座って、
ある一室の入り口を監視しながら)
おっ、ようやく出てきた
(中から新婦の両親らしき人が出てくるのを確認して)
開始まであと30分…しばらくは一人きりだな
(おもむろに立ち上がり、
自分がかつて恋い焦がれた名前が書かれている部屋の前に向かい)
トントン…
(周囲の様子を窺いながら軽くノックして)
カチャ…
(ドアを開けて薄ら笑いを浮かべながらゆっくりと中に入り)
莉奈さん、今日はおめでとう
カチャ…
(ドアが閉まったと同時に鍵をかけて)
お祝いを言いたくてわざわざ来たんだ
(ゆっくりと莉奈が座っている椅子へと近づいていく) (両親が出てゆき、控え室には一人…)
………
(式が始まる前で、少し緊張しながら鏡の前に座っている)
…?
はい、どうぞ
(ノックの音に少し驚くものの、普通に部屋に招くように返事をしてしまう)
っ!?…た、田中さん?
(招待していないはずの男が現れて驚く)
(告白されて断わったら、ストーカーまがいな事をされてしまい、余計に避けるようになっていた)
え、あの…どうして?
(あまりのことに動揺して、席から立ち上がってしまう)
(男がドアの鍵をかけたことにまだ気付いていない)
お、お祝い?……
(どう対処していいかわからず、近づいてくる男から、離れようと後ずさりする)
【えと、あまり要らないかもしれないけど、彼の名前は北村拓真、私の名前は瀬川莉奈でお願いします】 (席から立ち、後ずさりしていく新婦に少し不愉快な感じで)
おや、どうしたんですか?
せっかくお祝いに来てあげたのに…
(早足で新婦に近寄り)
しかもふられて以来、あなたとは気まずくなって
こうやって話す機会すらなかったのに…
(丁寧な口調とは裏腹にがちっと新婦の腕を掴んで)
綺麗ですよ、瀬川さん
(下から上までじっくりとウェディングドレス姿の莉奈を見ながら)
こんな綺麗な人があの北村の嫁になるなんて…
(苦々しく吐き捨てる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています