花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう 花嫁を控室からどこかへ連れ去り、犯してくれる方募集します。
できたら白無垢か打ち掛けで、自分達は愛し合ってると思い込んでいるシチュがいいです。 つまり、ストーカーとかヤンデレとかそんな感じで?
白無垢と言うと神前か披露宴か…… はい、そういう感じでお願いしたいです。
式中でなくても大丈夫ですよ。 ……ごめん、声かけておいてなんだけど、白無垢や打ち掛けからエロに持っていくビジュアルが浮かばない。
今宵は辞退させてもらいます。 残念ですが分かりました。
どなたかいらっしゃらないかなぁ、見つかったらどこか移動してとは考えてます。 良いかな?
ホテルの控え室から連れ出して、同じホテルの空き部屋で犯したいな。 ごめんなさい、電話がかかってきてしまったので自分で募集しておいて
失礼ですが落ちます。申し訳ないです。 控室で花嫁を犯してくれる方募集します
できれば、ストーカーとか過去にふった人とかに襲われたいです
NGは汚いことや流血です
ある程度描写できる方を希望します >>185
よろしくおねがいします
設定とか大丈夫ですか? 設定OKです
出来れば新郎の目の前で犯したいのですがいかがでしょうか? 大胆ですね
良いですよ
お願いします^^
書き出しはしてもらっても大丈夫ですか? もしかしてダメだったのかな?
もう少しだけ待ってみます 落ちられたみたいなので落ちます
【以下、空いています】 時間があるので、もう一度募集させてください
控室で花嫁を犯してくれる方募集します
できれば、ストーカーとか過去にふった人とかに襲われたいです
NGは汚いことや流血関係です
ある程度描写できる方を希望します こちらこそ
莉奈さんの希望シチュにひかれたので
こちらは莉奈さんにふられた男という事でお願いしたいのですが
告白してふられたのか付き合ってふられたのがどちらか希望でしょうか?
NG了解しました すみません、間違えました
ふられたのがどちらか希望でしょうか→ふられたのかどちらがご希望でしょうか 田中さんですね
よろしくお願いします
告白してふられた方がいいです
付き合っている人がいるんで…って感じでふってしまった感じで
できれば、ちょっと年上な人が良いんですが、26歳以上で大丈夫ですか? 了解しました
それでは三十前後の会社の同僚という事でお願いします
新郎も自分の知っている同僚で結婚式には招かれてなかったけど
控え室に訪ねてきたという設定でよろしいでしょうか?
もしそれで良かったら書き出します (廊下の奥にあるソファに顔を隠すように座って、
ある一室の入り口を監視しながら)
おっ、ようやく出てきた
(中から新婦の両親らしき人が出てくるのを確認して)
開始まであと30分…しばらくは一人きりだな
(おもむろに立ち上がり、
自分がかつて恋い焦がれた名前が書かれている部屋の前に向かい)
トントン…
(周囲の様子を窺いながら軽くノックして)
カチャ…
(ドアを開けて薄ら笑いを浮かべながらゆっくりと中に入り)
莉奈さん、今日はおめでとう
カチャ…
(ドアが閉まったと同時に鍵をかけて)
お祝いを言いたくてわざわざ来たんだ
(ゆっくりと莉奈が座っている椅子へと近づいていく) (両親が出てゆき、控え室には一人…)
………
(式が始まる前で、少し緊張しながら鏡の前に座っている)
…?
はい、どうぞ
(ノックの音に少し驚くものの、普通に部屋に招くように返事をしてしまう)
っ!?…た、田中さん?
(招待していないはずの男が現れて驚く)
(告白されて断わったら、ストーカーまがいな事をされてしまい、余計に避けるようになっていた)
え、あの…どうして?
(あまりのことに動揺して、席から立ち上がってしまう)
(男がドアの鍵をかけたことにまだ気付いていない)
お、お祝い?……
(どう対処していいかわからず、近づいてくる男から、離れようと後ずさりする)
【えと、あまり要らないかもしれないけど、彼の名前は北村拓真、私の名前は瀬川莉奈でお願いします】 (席から立ち、後ずさりしていく新婦に少し不愉快な感じで)
おや、どうしたんですか?
せっかくお祝いに来てあげたのに…
(早足で新婦に近寄り)
しかもふられて以来、あなたとは気まずくなって
こうやって話す機会すらなかったのに…
(丁寧な口調とは裏腹にがちっと新婦の腕を掴んで)
綺麗ですよ、瀬川さん
(下から上までじっくりとウェディングドレス姿の莉奈を見ながら)
こんな綺麗な人があの北村の嫁になるなんて…
(苦々しく吐き捨てる) すみません、遅くなってしまいました
名前の件了解です あ…あの……どうして…
お、お祝いなんて…結構です
(今日の式も、田中さんだけには秘密にするようにお願いしていたのに知られていて…)
い、いゃっ!
(足早に近づかれ、露骨に嫌がるように怯える)
そ、それは、田中さんが…
(家まで付いてこられたらりした事を言おうとするが、男の気迫に押されて…)
きゃっ!は、離して!離してください!
(いきなり腕を掴まれて動揺しながらも、振り払おうと抵抗する)
ちょっ…いい加減に…
誰か!誰かぁーっ!
(じろじろ見る田中さんの視線に怖くなって助けを求めて大声を出してしまう) (激しく抵抗され、苛立ったように)
どうしたのですか?見ず知らずの他人ならまだしも…
(さらに大声まで上げられて顔)
もしかして私の事がそんなにも嫌いなのかな?
(怒りやら悔しさやら沸々と湧き上がる感情で体を震わせながら)
(新婦の両手を掴み、もつれ合うようにして倒れて)
下手に出ていればこの女…
お前は俺が好意を持っている事知っていて散々利用しやがったくせに
(憎しみに満ちた表情でドレスの上から胸を鷲掴みにし)
何が幸せの花嫁だ
(吐き捨てながら唇を重ねて新婦の口を塞いでいく) すみません、また間違えです
(さらに大声まで上げられて顔)→(さらに大声まで上げられて顔を真っ赤にし) (いくら声を上げても防音が効きすぎて、外に悲鳴は漏れることはなく…)
うぅっ…離して!離してって言ってるでしょ!
(抵抗するけど男の人の力には敵わず、腕を掴まれたままで、思わず田中さんを睨んでしまう)
き、嫌いよ!大っ嫌い!
自己中だし、いつもいつも変な目で見てくるし、いやらしい話しかしてこないじゃない!
それなのに…こんな事までするなんて……絶対許さないから!
(とぼけるような田中さんに、今までどれだけ悩まされたかと思うと怒りがこみ上げてきて、田中さんを罵るように言ってしまう)
こんなことして、ただで済むと思ってるの?課長や部長も来てるのよ!
(怒りに震えている田中さんに、恐怖を感じながらも気丈に言うけど…)
きゃぁっ!……だ、誰かっ
(力づくで押し倒され、少し怯えながらもがき暴れて助けを求める)
きゃあっ!いやぁぁっ!やめてっ!触らないでっ!
(ドレスの上から胸を鷲掴みにされて悲鳴を上げる)
いやぁ!やめてぇっ!誰かぁっ!
(荒々しく胸を揉まれ、必死に抵抗するように暴れる)
いやっ…あ、うぅ…むっ…んぁっ…んっ!んんんーーっ!
(男に顔を近づけられて、顔を背けようとするが、無理矢理唇を奪われてしまう)
(涙を浮かべながら、舌を入れようとしてくるのを拒むように口を必死閉じる)
【私も遅いから構いませんよ^^】 (舌を無理やりねじ込もうとするが堅く閉ざされた唇に阻まれ)
ズッ…
(仕方なく当てつけのように唇を強く吸ってから)
自己中で変な目つきのいやらしい話しかしない男…
(体を起こして怒り狂った顔で新婦の顔を見下ろしながら)
俺の事をそんな風に思ってたのか
(ドレスの胸元に手をかけて)
課長や部長?それは知らなかったな
(力いっぱい引き下げ)
会社には目立たないように式を挙げてるから
会社の人間なんかほとんど呼んでないと思ったのに
(こぼれてきた胸をブラの上から片手で掴んで)
まあいいや
今の俺はもうどうにでもなれって心境だ
(覆い被さるように顔を近づけて新婦の耳を舌で舐め上げながら)
どうせなら部長や課長にこの事を知ってもらって
北村やお前の人生も滅茶苦茶にしてもらうかな
(もう一方の手を下に伸ばし、弄るように新婦の下半身を触り始める) そう言ってくれてありがとうございます
早くレスできるように頑張りますので改めてよろしくお願いします
それにしても莉奈さんのレスは魅力的です
読んでいてどんどん引き込まれてしまいます
未熟者の自分が相手では色々大変だと思いますが…
重ね重ねよろしくお願いしますm(_ _)m んぅ…うぐっ…
(ねちっこいキスの気持ち悪さに吐き気すら覚える)
(彼との誓いのキスをするはずだったのに、嫌いな男に台無しにされた気がして涙がこぼれる)
んぁ…はぁはぁ…くっ……
(涙目のまま男を睨みつけ、覆い被さってくる男を退けようと抵抗する)
あぁ…いやぁっ!
(でも、怒りに満ちた表情の田中さんに怯んだ隙に、抵抗する腕を掴まれて後ろ手に拘束されてしまい…)
いっ、いやぁっ!拓真ぁっ!助けてっ!
(抵抗できなくなり、胸を揉まれるのを身を捩って嫌がりながら、夫になる彼の名前を呼んでしまう)
きゃぁっ!やめてっ!いやぁっ!
(ノースリーブのドレスを簡単に引き下げられ、純白のコルセットブラが露になってしまう)
いやぁっ!触んないで!いやっ!いやぁっ!
(ブラの上から胸を揉まれるおぞましさに身を捩って逃げようとする)
あぅ…ひっ…もう止めて!お願い!だ、誰にも言わないから…
(自暴自棄になったような事を言う男に耳を舐められ、ビクッとなりながら、思わず懇願してしまう)
た、田中…さん…ゆ、許して!お願い!い、いやぁぁっ!
(首筋や胸元を舐められたり、ブラの上から胸を揉まれたり、スカートを捲るようにしながら
脚を触って股間に手を伸ばしてくる男の愛撫に動揺し、身を捩ってもがく) >>208
いえいえ^^
私も未熟なんで…
話の持って行き方が素敵ですよ (弄っているうちにドレスはどんどん乱れ、
自然とスカートの中へ手が入るとそれまでとは一転、
強引だった手つきが優しくなり、
太ももを味わうようにゆっくりと撫で回しながら)
拓真?ああ…北村の事か
(そう呟き、股間へと手を伸ばして)
くくっ…助けに来てくれるかねぇ
(下着の上から弄り始め)
どうしたんだ?さっきまでの強気な態度とは全然違うじゃないか
(耳をたっぷり舐めてから新婦の顔を見ると)
おや、泣いてるのか?
(目から涙がこぼれ落ちているのを知り、その涙を舌で掬うように舐めながら)
早く旦那に助けを求めろよ
(無理やり下着の中に手を入れて)
そうしないとここがどうなっても知らないぞ
(少し湿り気を帯びた部分を指で押し開くように弄っていく) 田中さん
ごめんなさい
携帯で一生懸命レスしてくれているんですが、
ちょっと間が空き過ぎてしまって…
私も遅レスなのですが、今回はこれで落ちさせてもらいますね
長い時間お相手ありがとうございました
また、どこかで… ノシ いえ、こちらこそ遅レスで本当にすみませんでした
途中まででしたが、とても楽しかったです
もっと修行を積んできますので
またどこかで会ったときはよろしくお願いします
それでは ノシ ストーカーとかヤンデレっぽい感じでしてくれる方募集します。
控室からどこかに連れ去ったり、式の前日や夫との初夜に襲撃されたりで。
レス遅めでもいいので、()描写等ちゃんとしてくれる方お願いします。 >>216
こんばんは。
お名前がないのですが、全く面識のないストーカーの設定ということでしょうか?
すいません。
片思いの陽菜乃の職場の先輩で… 式前日 車で自宅に送ると言って ラブホに連れ込み犯したいです‥ 細身のけっこう胸のある女の子が希望でNGはラブいちゃです‥
溜まっていた性のはけ口のように鬼畜にレイプしたいです‥ こちらもラブいちゃ希望ではないです。
Eだけど他は普通位です…痩せ型だけどCかD位がいいかな?
結婚式前夜の女性でただのレイプっていうのではなくて、
本当は俺の事好きなのになんであいつと!? とか、 こんなに愛してるのに浮気しやがって淫乱が!
みたいなのを希望してたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか?
鬼畜なのは全然OKです。 ずっと思ってオナペットにしていた清楚な陽菜乃が‥
みたいなかんじで彼氏にされないようなセックスを強要して‥卑猥なことばでなじり撮影種つけしたいです‥
細身のDがよいですね (結婚式前日の会社の飲み会‥酔いの回った陽菜乃と友達を乗せ‥友達だけ自宅前に下ろす)
‥陽菜乃さん 大丈夫?
もうすぐ着くから
(大好きだった陽菜乃が助手席に…明日がすぎると
もう逢えない
この身体は毎晩 あの男に…) ん…ごめんなさい、ご迷惑かけて…
(上司や同僚に散々飲ませられて、眠りかけている)
(車がラブホテルの駐車場に停まったとも知らず、既に入籍した夫と暮らすマンションの駐車場と思い込んでいる)
うーん…川井先輩、夫もまだ帰ってないみたいなので…すみません
(ふらつく足取りで、部屋まで肩を貸してくれと掴まる) (華奢な陽菜乃の身体をかかえ フロントで部屋を選び 暗い廊下を通る
陽菜乃の香水の匂いに川井の陰部はぎちぎちにそりたっている)
…ほら ついたよ。
(部屋にはいり 冷たい自動ロックの音)
…
(ソファーに座らせ 服を脱ぐ川井) はぅー…すみませ…
(ソファーに倒れ込み、ひじ掛けにもたれかかって目を瞑る)
こうちゃーん、先輩…来てるから…
(先程自分で帰っていないと言ったのも忘れて、明日式を上げる男を呼ぶ)
(ラブホテルに連れ込まれ、川井が服を脱いでいるなど気付きもせずに、ソファーで寝ぼけている) (可愛い陽菜乃の潤んだ唇 泥酔した陽菜乃を見ながら 我慢汁たれた黒チンポをだし)
…陽菜乃さん
ほら口あけて
(少し嫌嫌するようなの前に立ち 携帯を構え チンポを口の前に)
…ほら… 口あけろ、 お水?…ありがとう…んー、いらない
(口を開けてと言われ、水だと思ったようだが、何やら違う匂いに無意識に首を振って断る)
……もぅ、大丈夫…なのに
(目を閉じたまま、小さく唇を開く) すみません、これからという所で眠くなってしまいました。
寝落ちする前に落ちさせてください。
お相手ありがとうございました。 影二さん、お待たせしました。
今夜は私の我が儘を聞いて下さってありがとうございます。
さて、早速打ち合わせですが、影二さんと私の関係はどうしましょうか
この間言ったように、かつての不倫相手の上司で構いませんか?
設定変更、要望などございましたらなんなりと… いえ、私にしても久しぶりのシチュ、とても楽しみにしてますよ
あなたを二人がかりで責めて以来、です
基本的に萩乃さんの要望に応えたいですね
元不倫相手で今も上司、そして新郎も部下の方がいいかな
どうしましょう。タイミングは
やはりウェディングドレスを着ているときというと式の前、披露宴の前?
裏から色々工作して新婦と二人きりの時間を作って…
式自体は壊さずに完全犯罪のように犯して
結婚後も思いのままに…でしょうか そうですね。今も上司で新郎も私の同僚でお願いします。
式の始まる前、控え室で一人になってしまった所に影二さんが現れる。
私は貴方との関係が終わったものと思っています。
貴方の奸計に嵌められる…という感じがいいですね。
バージンロードを歩く前の私をめちゃくちゃに汚して欲しいです。 OKです。私たちやっぱり好みが似てますね。なんというか(笑)
ドレスの形やその他の設定でイメージがあれば是非
男はなかなか気が回らないことも多いです、式というものは
いまちょっと考えたことは、萩乃さんがお父様がいない設定で
父親役を恩師に頼んでいたが、影二が手を回して来れなくなり
代役として控え室に現れる、というのはいかがでしょう?
あまり薬や器具に一辺倒に頼りたくないとも思いますが
玩具はやはり流れで使うかも…そのあたりはどうでしょうね
あと途中で新郎と電話させる(かかってくる)なんかも楽しいかと(笑)
声の出演は私で ドレスは普通の白いレースを施した肩紐の無いものを、下着も全て白です。
父不在の設定いただきますw
代役の貴方が控え室に訪れて少し戸惑う感じで行きますね。
道具や電話なんかも流石影二さんw
非情加減が堪らないです。
貴方との熱い情事に過去に引き戻され、
次第に汚され、淫蕩に耽ってゆくなんて素敵すぎます。
それでは、そろそろ始めましょうか。 はい、お褒めの言葉−ですよね−有り難う…はは
苗字を教えてください
それから新郎の名前もフルネームで考えてくださると助かります
ばたばたとした時間が過ぎてふと気がつくと控え室に独りになっていた花嫁、で
書き出しお願いできますか 了解しました。
もちろん誉め言葉ですよーw
よろしくお願いします。
(慌ただしくドレスの着付けが終わり、一通りの招待客に挨拶をして
控え室の椅子に一人座り溜息をつく)
はぁ…
(いきなり父親役をお願いしていた恩師が急用との連絡で急遽代役を頼んだのが…)
直属の上司なんだし…仕方ないか
(私と彼の関係を知らない私の夫、榊原弘一は、何の迷いもなく、
彼…児島部長に父親役を頼んでしまった。
どんな顔で会えば良いのだろう…お互い大人で終わったことだ。
部長が訪れたら笑顔で礼を言おう…)
(それにしても皆何処に行ってしまったのだろう…
少し心細くなって立ち上がると扉をノックする音がして
ゆっくりと扉ガッツキ開いた) >>238
う、うわ、いきなり誤変換お許しください(汗
×ゆっくりと扉ガッツキ開いた
○ゆっくりと扉が開いた
…がっついてどーするw (控え室にノックの音が2回、しかし返事もせぬうちにドアはゆっくりと開く。
礼服の中年の紳士がにこやかな表情で入ってくる)
うーん、綺麗だ。想像以上に…幸せできらきら輝いているようだよ。おめでとう。倉梯君
私も驚いたよ。君の恩師の立花先生、何か緊急に呼び出されて来れなくなったって?
私にお鉢が回ってくるとはね。ちょっと運命的じゃないか(笑)
まあ、一応君の上司だから自然ではあるけれどね
かけてもいいかな?
(傍らのソファに腰を下ろす)
それからね…担当の神父さんが連絡の行き違いで到着が遅れるそうだ
だから式は開始時間が遅れてしまうらしい。いや、心配しないでも大丈夫だろう
披露宴までは間がある段取りだしね…少し話でもしようじゃないか、私たちの間の昔話でもね…
(顔を傾け萩乃の視線を捉える…)
【大丈夫、私、すぐにでも貴女にかぶりつきたい心境ですから(笑)】 児島部長…急な代役を快く受けてくださって
本当にありがとうございました。
(満面の笑みを湛え、しかし瞳の中は冷ややかな炎を宿しているような
私がかつて惹かれ、呑まれていた児島の顔を見つめ、
運命的という言葉にチクリと胸に痛みを感じて、
戸惑いつつ、肩が露出し、胸の開いたドレスを気にしながら
丁寧にお辞儀をする)
そんな…昔話だなんて、こんな所で悪趣味な冗談です…
終わったことじゃないですか…
(ドレスの裾を掴み、踏まないよう細心の注意を払いながら
児島の舐めるようなにやついた視線から逃れるように背を向ける) はは…冗談だよ。でも確かに趣味は良くないね、すまなかった
(立ち上がり、萩乃の後ろに回る)
でもね。私の心も氷ではない…倉梯君が…萩乃が他の男のものになる…ましてや榊原君とね
君だって私と過ごした夜の数々を忘れたわけじゃあるまい?
いや、やめよう。君たちを上司として…君のゆかりの男として祝福するよ
私のプレゼントを受けてくれるかい?
(いつの間にか、首筋に息がかかるほどのところに…) (私の背後に児島が立つ気配を感じで飛び退こうとするが、
慣れないパンプスでレースを踏んでしまい、
少し前にのめるように動いただけになってしまう)
ほ…他の男のもの…って、貴方から関係の清算を求めてきた癖にっ…
私、結婚するんですっ…弘一さんと…
だからこれ以上そんなこと言わないでくださいっ!
(拒絶するように言葉を荒げ、固く握った両手を胸に抱きながら、肩先を震わせる)
プ、プレゼント…?あっ…
(剥き出しの白い首筋に生暖かい児島の息を感じて身を竦める) そう…とびっきりのプレゼントだ。君もきっと喜ぶとおもうよ、声をあげてね
(ふいに片手を後ろから萩乃の胴に回しぐいと引き寄せ腕の自由も奪う。
乾いた唇は首筋に当たり…舌を少し出して白い肌を唾液で濡らし)
ほら、こうして後ろから愛撫されるのが好きだったろう?君は…
胸を…乳房を服の上から荒く揉まれるとそれだけで、溶けそうになっていたじゃないか
こんな風に…
声をあげても誰も来ないさ…それに人が入ってきて困るのは君のほうじゃないのか?
式をぶち壊しにしたいのかい…いいよ、私は怖いものはない
君との関係もぶちまけてもいいさ
(男の力で抱きすくめながら、空いたほうの手はドレスの上から柔らかい部分を蹂躙する…) あっ!…や、やめてっ…あぁ…っ!
(後ろからいきなり身体の自由を奪われ、逃れようともがくも男の腕力には敵わず)
っく…い、や…っ!
も…貴方の玩具じゃない…の
弘一さ…
(首筋を這う舌の感触にぞくりと肌を粟立たせ、
懐かしい力強い手の平の卑猥な動きに、
私の意に反してじわりと反応を示す身体を打ち消すように
渾身の力で身体をばたつかせる)
んっ、お願いです…もう止めてくださいっ…
一生で1番大事な日に…こんなの…ひど過ぎます…
(慣れた児島の手の平が私の身体を蹂躙する。
精一杯の懇願も聞き入れて貰えず、うなだれて涙を零し)
…式がめちゃくちゃになるのは困ります…
弘一さんにも…親族にも…あぁ…
ごめんなさい…弘一さん… (指は暫しドレスの繊細なレースを汚すように動いていたが
胸のふちのところに手をかけるとぐっと引き下げてしまう。
窮屈な布から開放される乳房…)
一番大事な日、そうだな。私たちにとってもステキな思い出になる日だ…
うーん、何度も可愛がったこの胸も薄薔薇色の乳首も…白いドレスからはみ出ると…また一段と
…しゃぶってやろう…
(無理な姿勢で乳房を吸おうとすると足がスカートに絡まり
二人もつれるように床に倒れてしまう。
しかし、怯むことなく脚で萩乃の身体を押さえ込み
露になった乳首に吸い付き…)
どうだ…榊原もお前のおっぱいに夢中なんだろう?
乳首を軽く噛むと…すぐに息が上がると知っているのか?
指でこりこり痛いくらいに摘まれたほうが好きだとわかっているのか?
いや…私以上にお前をわかっている男がいるわけないよな や、…いやぁっ!
(胸元に手を掛けられ、引き下げられたドレスの下から乳房が零れ、
純白のドレスもまるで娼婦の仕事着のように扱われて
この上ない絶望感に譫言のようにいやいやを繰り返すだけになり)
っ!…ああっ!!
(乳首を吸われ、甘い痛みにのけ反ると、ドレスに足をとられた児島もろとも
床に倒れ込み、酷く背中を打ち付ける。)
いや…っ…うぅ…もう、こんなっ…はぁ…はぁ…
(懐かしい快感に次第に声が蕩け、汚らわしく堕ちた肢体を脱力させて)
児島さんほど私の身体を知ってる人はいません…
でも…弘一さんは…ずっと側に居てくれますっ…ふ、…ひっ、く…
あぁ…や…ごめんなさい…ごめんなさい…弘一さん… (胸に埋めた顔を一度あげ、快感と恥辱に引き裂かれる萩乃の顔に目をやり)
そうさ…榊原には旦那面をさせていればいいさ。だがな…
(乳首に爪を立て)
お前は本当は俺のものだ…今までも、これからもね…
(さっと身体は下に動き、スカートの裾を掴むと…
ふわっと大きく開いてしまう。ガーターとストッキングに包まれた白い脚、
そして、純白ののショーツ…
脚の間に身体を入れ閉じれなくしておいて、無遠慮に指は内腿を駆け上がり…)
どれ…うん、もうしっとりと…花嫁の下着は芳しい香りになってしまったな…
布越しにこうやって…なんども指で擦られると…敏感すぎてつらいから許してって…
いつも泣いていたっけな
その癖、下着越しにもわかるくらい可愛い芽が膨らんで…ほら…こんな具合にね ひぁ…っ!
(敏感になった乳首に爪を立てられ、強い痛みが身体を貫く
残酷で冷徹な児島が怖くて…とても魅力的だった
引き付けられ、捕らえられたらもう溺れて堕ちていくしかないのだ
戯れに私を踏みにじり、快楽のはけ口にされているだけかもしれないのに
俺のもの…という言葉に踊る鼓動にいやがおうにも気づいてしまう)
え…影二さ…ああっ!
や…そこは…弱いからっ…はぁっ、はぁっ…んんっ!
(純白のショーツに淫らな染みが広がり、
濡れた布越しに膨らんだ肉芽がふっくらと輪郭をあらわす)
(涙目で児島を見つめ、押さえ付けられていた手は
いつの間にか児島の服の裾をきつく掴んで)
影二… おやおや、困った花嫁だ…初夜前にこんな染みを作って
もう履いていられないな、これは
(一気に引きおろしてしまう。先ほどまで白かったショーツは惨めに片方のパンプスにひっかかり…)
開け…開くんだもっと…ふん、むあっと雌の匂いがするな…どれ、味を…
(顔を脚の間に…萩乃の身じろぎでスカートが被さり上半身が隠れる。
くちょ…くちょくちょ…ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ…
猫がミルクを舐めるような…いやもっと粘液質の啜り上げる水音が…
びちゃ…じゅるじゅる…) あ、やぁっ…だめっ…!
(児島にショーツを引き下ろされそうになり、必死で脚を閉じるが
強引に引き下ろされ、片足のパンプスに引っ掛かる
スカートの中に潜り込まれて、下半身だけがスカートの裾から覗く姿は
どうしようもなく卑猥で、嫌悪や罪悪感とともにたまらない背徳感が
私を次第に酔わせてしまう。)
あっ…はぁ…ぁんっ、影二さ…だめ…私…もうすぐ…弘一さんと…
こんなのっ…戻れなくなっちゃう…んっ! (溢れる淫液を舌で掬い上げるように舐める。
そして時折クリを啜り上げる…歯にあて膨らみを刺激し
また、蜜壺に舌を硬くして送り込み、淫液を掬い飲み…
何回も繰り返す…ぴちゃぴちゃ…)
とっくに戻れないさ…俺を忘れられるわけがないだろう、お前の身体が
(一際水音を立てて陰唇を吸い込むようにして…)
私ばかりじゃ不公平だな…お前も味わいたいだろう?
(立ち上がると、萩乃の手を引き半身を起こし、
目の前でファスナーを下ろしてみせる)
ほうら、勢いよく出てきた…うれしいだろう…
それとも…榊原のモノのほうが元気だというのか?
(理不尽に髪をつかみ引き寄せる)
…しゃぶれ…しゃぶって鍛え上げろ
お前にとってはご馳走のはずだ。披露宴のコース以上にな… あぁ…っ、はぁ、ん…ふ、影二さ…うぅ…っ
(溢れる淫汁を啜る音と舌先の愛撫、甘噛みの責め苦に
切ないほどの快楽を与えられ、
かつてウエディングドレスだったと思しき乱れた姿で
児島の口淫を受け続ける)
(不意に私の前に立ちはだかり、
窮屈なズボンの中から屹立した男根を露出させ
懐かしい猛る牡の部分を虚ろな眼差しで見つめていると)
ああっ!
(いきなり髪を掴まれ、強引に陰茎に鼻先を押し付けられ
言われるままに口を開き、先端を舐めはじめる)
んっ…ちゅぷっ…んむっ、ふぅ…
(むせ返るような牡の臭いに涙を滲ませながら、児島に仕込まれた舌使いで
快感にそそり立つ陰茎を追い詰めていく) ふうっ…その舌の絡まり方…ちゃんと覚えているじゃないか…
ベールを着けた女にしゃぶられるのは…私も初めてだ…
どうだ?汗臭い私のモノの味は…本当は夜な夜な思い出していたんだろう?
そうして、口いっぱいに頬張ったことを想像しながら…指で自分を慰めていたんだろう?
(時折、腰を突き出し、喉奥に突き立てる。
萩乃の口の中でびくびくと血管が呼吸する…
淫靡な啜る音、荒い呼吸…その時携帯の着信音が)
おや?机の上だな。お前の携帯だね
(萩乃の頭を掴み、咥えさせたまま数歩移動し手を伸ばし)
…榊原からだ…愛しい新郎からだよ…出なさい
(口から引き抜くと携帯を萩乃に渡す)
弘一:あ、萩乃?今どうしてる?式が始まるまでもう少しかかるみたいだけれど… んっ…んぐっ…うう…っ
(時折喉奥まで貫かれ、嘔吐きそうになるのを堪え、
児島が満足してくれるまでひたすら堪えつづける)
…!
(エリックサティの着信音が鳴り、一気に身体が凍りつく
…弘一さんからの電話…)
(出るように促されボロボロの心と身体を引きずりながら受話器を取る)
こっ…弘一さん…
(泣き出しそうになるのを堪えながら、震える指で携帯を掴み)
今、部長と打ち合わせをしていたの…
式まで時間があるから…私は大丈夫よ… (電話中の萩乃の後ろに回りこむ。
腰を上げさせ獣の形に。
スカートを捲り上げると、ピンクに染まった尻が露に…)
弘一:なにか息があらくない?なんだか引き伸ばされるとかえってどきどきするよね。
(中指をぬるり、と蜜壺に侵入させる掌を上に返し、何かを探すような仕草で
ゆっくりと粘膜をかき混ぜ始める)
弘一:早く萩乃のウェディング姿みたいなあ。俺も結構決まってるよ、惚れ直すかも
(指の動きは徐々に早くなるとおもえば…わざとペースダウンしゆるゆると刺激し…
また、ざらつくスポットを激しく刺激し)
弘一:本当に大丈夫?ちょっと様子を見に行っても…いいかな? あっ…!
(児島がドレスを捲り上げ、私の下半身を剥き出しにする。
抵抗しようにも弘一に気づかれる訳にも行かず、唇を引き絞り)
だっ…大丈夫。緊張…してるだけ…っ…っ!
(露出した割れ目に指を浸され溢れる淫汁を掻き混ぜられて
淫らな水音が小さく立ちはじめると膣口に力を籠め、水音が立たぬように
細心の注意を払いながら快感に漏れる息さえも押し殺して)
ふ…バカっ…楽しみにまってて…んっ…
(快楽と切なさが何度も私に襲いかかり、涙も汗も愛液さえも苦しいほどに溢れ)
だっ、大丈夫だよ!…式が始まるまで…待って
弘一さん…大好き… (指は何時しか2本になり、萩乃の中を満たす。
指が完全に隠れるまで深く入れ、突き当りの柔らかい部分を丹念に擦り…
きゅうと引き抜かれて、入り口近くの敏感な部分を嬲り…)
弘一:そうだよね…もう少しで会えるものね。うん、我慢する。
声が震えるほど緊張するなんて…ハギノも可愛いとこあるじゃん
(指で蹂躙しながら、萩乃に猛る下半身を近づけ…
片腕を無理に引き寄せると熱いものを握らせる)
弘一:部長がいるんだろ…そんな大好きだなんて
ああ、おれも大好きだよ。俺たち幸せになろうな
(親指は肉芽にあてる。中指と薬指が出入りするたびに震えて刺激する。
萩乃の手の上に掌を重ねて手淫を強要する…)
【今夜はここいらでシチュは中断しませんか。
久しぶりのシチュでテンポが遅すぎたかもしれない…いかがでしょう。続きもありというのは?】 【了解です。それでは続きは次回で…
因みに月末から月初めは来られそうになく、
今月は今週の金曜日、あとは来週の月曜日なら時間が取れると思います。
それ以降ですとまた伝言で…ということになりそうです】 はい、それでは金曜日にしましょう
あの…いかがでした?
私はなんだか楽しみすぎてしまったかもしれない
萩乃さんのイメージとズレとかなかったですか
なかなか言いにくいと思いますけど次回に修正できるかも知れないし
ええと、少しお話できます? では金曜のいつもの時間に。
イメージ通りの非情さでとてもゾクゾクしました。
電話しながら…って凄く興奮しますねw
まあ、実際の式では有り得ないですが、
影二さんとのシチュを振り返りながらイケナイ花嫁で式に挑みたいですねw
特に修正とかはないですが、ラストはどう締めましょうかね。
私はもう一度部長の奴隷になった上で弘一さんと結婚…という感じでしょうか
勿論。お話しましょう。 ああ、よかった
Sとしては相手のことを思って虐めるべきなんですが
今回は少し自分よがりと言うか…楽しみすぎて
あ、場所を移りましょうか。ここでいいかな
ラブホテル『レモン&メロン』54号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317343422/
一緒に行きましょう
移動落ちです >>264
影二さんこんばんは。
貴重な金曜日の夜を空けてくださってありがとうございます。
ええと、すぐに続きを始めますか? 元気そうで何よりです
いえいえ、私にとっても楽しみな週末でした
ええ、そうしましょう。お話は花嫁を存分に蹂躙したあとで…
書き出しお願いできますか?
(次のレス、少し遅くなるかもしれません) >>266
了解しました。
少しお待ちくださいね。 >>258
んっ…
(私を知り尽くした児島の指が深く…浅く責め立てる。
膣壁を擦り、浅く掻く感触にドレスの中はしっとりと湿り気を帯びて)
ば…かっ、可愛いとか…何言ってるの…
(溌剌とした弘一の声音に涙が溢れる。嗚咽を噛み締め
児島の熱い膨らみを花嫁のシルクの手袋越しに感じ
ああ…もう引き返せないと絶望感にうなだれ)
ん…ありがとう弘一さん。幸せになろうね…っ
…っぁ…!
(布越しに敏感な肉芽を責め立てられ、必死に喘ぎを噛み殺すも
苦しげな声が溢れ出て、児島にされるまま、指先を割れ目に這わせて
ゆっくりと自らを慰め始める)
はぁ…ぁ、影二さ…もう許してください… (晴れやかな日の新婦控え室
白いスカートを満開の花びらのように跳ね上げられた花嫁は四つんばいで声を殺してあえいでいる
丸出しの尻の間に中年男の手がもぐり淫靡な動きを続け
花嫁自らも股間に手を入れ白い手袋を汚している
必死の懇願も男の耳に届いているのかどうか…)
弘一:どうした…萩乃。泣いているのかい…うん、うん、俺も…なんだか胸がいっぱいに
はは、ダメだよ、ちゃんと化粧を直して来いよ
(中をかき混ぜる指はわざと水音をたてるように出入りを激しく…
じゅぽじゅぽと淫液は否応もなく腿に垂れ白いストッキングに流れ
萩乃の手の上に重ねた手は、言葉はなくても意志を伝えている…肉芽をもっと擦りこめと)
弘一:あと一時間もしないで、俺たち…夫婦だな…。あ、俺もちょっと頭を冷やさないと
なんか失敗をやらかしそうだ。もう切るな…。じゃあ愛してるよ、ハギノ… んっ…そだね…ちゃ、ちゃんとお化粧直して…いくから…
(児島の指と私の指先がせわしなく割れ目を動き回り、
涙で晴れた瞼は虚に開き、次第に快感に呑まれていく身体から
意識を切り離したように呆けた表情で)
ん…ありがと…弘一さん……
(電話が切れた途端、押さえていた喘ぎが溢れて)
あっ…ん、も…だ、めぇ…
(身体を反らし、ドレスから歪に飛び出した乳房を揺らしながら
児島の猛る陰茎をきつく握りしめる)
影二さ…あああんっ! (指への締め付けで萩乃の絶頂を知る。
振り切るように2本の指を捻りながら奥を突き…そして入り口まで擦りこみ…
萩乃の声が枯れるまで責めていたが)
ふん…我慢していた分だけ駆け上るのは一気だったようだな…
愛しい榊原の声もお前の快感の役に立ったわけだ…やつも本望だろう
これ以上ドレスが汚れたら、さすがにまずいだろうな…では
…脱ぎなさい
そう、その淫乱な身体を丸出しにするんだ
それともいやらしい染みがついた姿で誓いの言葉を口にするのかな?
(傍らの持参した鞄、そこから靴べらのような形の黒い皮製品を取り出し
まだ尻を出したまま荒い息の萩乃の後ろに回ると…びしっ)
どうだ。鞭の味は…本当の変態のお前には尻の紅い痣もご褒美になってしまうのかな?
いや…お仕置きはこれからだ。さあ、早く脱ぐんだ… ふぁ…ああああっ!や、イク…ダメっ、影二さ…ひゃああっ!!
(絶頂を迎えた身体を執拗に弄くりまわされ、
何度も快感の波に襲われ、狂ったように身悶える)
はぁ…はぁ…ん、や…も、言わないでぇっ…
(四つん這いのまま、肩で息をしていると、
いきなり身体を貫くような痛みに襲われ)
…っきゃあああっ!!
(お尻に熱く残る痺れで鞭打たれたのに気づき)
…はぁ…あ…止めてくださ…痕を付けないで…
弘一さんに…知られたく…お願い…します
(児島の言う通りにドレスを脱ぎ、淫汁の滴るガーターのみを残して
児島の前に震えながらひざまづく) (跪いた萩乃の顔の前でびくんびくんと反り返る肉の塊を揺らして見せる)
欲しいか…うん? もうぐじょぐじょの肉襞をこいつで存分について欲しいのか?
いや、まだだ
立ちなさい。後ろを向いてソファに手をついて…そうだ
横を見なさい。姿見に素敵な姿が映っているだろう?
そして…こいつだ(鞄からまた何かを取り出す)
ほら、お前の好物だよ…バイブさ…いつもより少しキツイのを用意してやったよ
おちんちんの前にこいつをくれてやろう…どうした?そんなに嬉しいか
(ヴーンと振動音が響く)
ほら、少しずつ埋まっていくのを鏡で見るがいい
今、当たったろう、ぐいとねじ込みながら…ほら半分入った…もう少し…
うねうねと動く尻尾がよく見えるだろう…
(少し離れ携帯を向け撮影を始める…) (目の前に直下立つ陰茎を揺らされて、懐かしい児島の牡の匂いに
ああ、と声が漏れてしまう。
言われるままソファーに手を付き、姿見の自分の姿を見てまた涙が滲む
白いストッキングとガーターベルトだけを纏い、
牡を待つ姿は清らかな花嫁の名残は微塵も無く、牡に媚びる娼婦の姿で…)
あ、あ…いや…やめて…
(グロテスクなバイブが電源を入れられて、卑猥にくねり、割れ目に浸され)
はあっ…あ、ああっ!苦し…きつ…いっ
やああっ!!
(極太の玩具がめりめりと秘裂を潜り、圧迫感と振動に狂わされ、
舌先を出して快感に震えて)
パシャッ!
(シャッター音に気づき児島を振り返り、顔面蒼白になって)
やっ!ダメっ!…撮らないでぇっ!!
(携帯を奪おうと児島に飛び掛かろうとするも
割れ目に挿されたままの極太バイブに脚が縺れ、
ぺたりと床にへたりこんでしまう)
うぅ…どうして…こんな…酷いです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています