花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう (溢れる淫液を舌で掬い上げるように舐める。
そして時折クリを啜り上げる…歯にあて膨らみを刺激し
また、蜜壺に舌を硬くして送り込み、淫液を掬い飲み…
何回も繰り返す…ぴちゃぴちゃ…)
とっくに戻れないさ…俺を忘れられるわけがないだろう、お前の身体が
(一際水音を立てて陰唇を吸い込むようにして…)
私ばかりじゃ不公平だな…お前も味わいたいだろう?
(立ち上がると、萩乃の手を引き半身を起こし、
目の前でファスナーを下ろしてみせる)
ほうら、勢いよく出てきた…うれしいだろう…
それとも…榊原のモノのほうが元気だというのか?
(理不尽に髪をつかみ引き寄せる)
…しゃぶれ…しゃぶって鍛え上げろ
お前にとってはご馳走のはずだ。披露宴のコース以上にな… あぁ…っ、はぁ、ん…ふ、影二さ…うぅ…っ
(溢れる淫汁を啜る音と舌先の愛撫、甘噛みの責め苦に
切ないほどの快楽を与えられ、
かつてウエディングドレスだったと思しき乱れた姿で
児島の口淫を受け続ける)
(不意に私の前に立ちはだかり、
窮屈なズボンの中から屹立した男根を露出させ
懐かしい猛る牡の部分を虚ろな眼差しで見つめていると)
ああっ!
(いきなり髪を掴まれ、強引に陰茎に鼻先を押し付けられ
言われるままに口を開き、先端を舐めはじめる)
んっ…ちゅぷっ…んむっ、ふぅ…
(むせ返るような牡の臭いに涙を滲ませながら、児島に仕込まれた舌使いで
快感にそそり立つ陰茎を追い詰めていく) ふうっ…その舌の絡まり方…ちゃんと覚えているじゃないか…
ベールを着けた女にしゃぶられるのは…私も初めてだ…
どうだ?汗臭い私のモノの味は…本当は夜な夜な思い出していたんだろう?
そうして、口いっぱいに頬張ったことを想像しながら…指で自分を慰めていたんだろう?
(時折、腰を突き出し、喉奥に突き立てる。
萩乃の口の中でびくびくと血管が呼吸する…
淫靡な啜る音、荒い呼吸…その時携帯の着信音が)
おや?机の上だな。お前の携帯だね
(萩乃の頭を掴み、咥えさせたまま数歩移動し手を伸ばし)
…榊原からだ…愛しい新郎からだよ…出なさい
(口から引き抜くと携帯を萩乃に渡す)
弘一:あ、萩乃?今どうしてる?式が始まるまでもう少しかかるみたいだけれど… んっ…んぐっ…うう…っ
(時折喉奥まで貫かれ、嘔吐きそうになるのを堪え、
児島が満足してくれるまでひたすら堪えつづける)
…!
(エリックサティの着信音が鳴り、一気に身体が凍りつく
…弘一さんからの電話…)
(出るように促されボロボロの心と身体を引きずりながら受話器を取る)
こっ…弘一さん…
(泣き出しそうになるのを堪えながら、震える指で携帯を掴み)
今、部長と打ち合わせをしていたの…
式まで時間があるから…私は大丈夫よ… (電話中の萩乃の後ろに回りこむ。
腰を上げさせ獣の形に。
スカートを捲り上げると、ピンクに染まった尻が露に…)
弘一:なにか息があらくない?なんだか引き伸ばされるとかえってどきどきするよね。
(中指をぬるり、と蜜壺に侵入させる掌を上に返し、何かを探すような仕草で
ゆっくりと粘膜をかき混ぜ始める)
弘一:早く萩乃のウェディング姿みたいなあ。俺も結構決まってるよ、惚れ直すかも
(指の動きは徐々に早くなるとおもえば…わざとペースダウンしゆるゆると刺激し…
また、ざらつくスポットを激しく刺激し)
弘一:本当に大丈夫?ちょっと様子を見に行っても…いいかな? あっ…!
(児島がドレスを捲り上げ、私の下半身を剥き出しにする。
抵抗しようにも弘一に気づかれる訳にも行かず、唇を引き絞り)
だっ…大丈夫。緊張…してるだけ…っ…っ!
(露出した割れ目に指を浸され溢れる淫汁を掻き混ぜられて
淫らな水音が小さく立ちはじめると膣口に力を籠め、水音が立たぬように
細心の注意を払いながら快感に漏れる息さえも押し殺して)
ふ…バカっ…楽しみにまってて…んっ…
(快楽と切なさが何度も私に襲いかかり、涙も汗も愛液さえも苦しいほどに溢れ)
だっ、大丈夫だよ!…式が始まるまで…待って
弘一さん…大好き… (指は何時しか2本になり、萩乃の中を満たす。
指が完全に隠れるまで深く入れ、突き当りの柔らかい部分を丹念に擦り…
きゅうと引き抜かれて、入り口近くの敏感な部分を嬲り…)
弘一:そうだよね…もう少しで会えるものね。うん、我慢する。
声が震えるほど緊張するなんて…ハギノも可愛いとこあるじゃん
(指で蹂躙しながら、萩乃に猛る下半身を近づけ…
片腕を無理に引き寄せると熱いものを握らせる)
弘一:部長がいるんだろ…そんな大好きだなんて
ああ、おれも大好きだよ。俺たち幸せになろうな
(親指は肉芽にあてる。中指と薬指が出入りするたびに震えて刺激する。
萩乃の手の上に掌を重ねて手淫を強要する…)
【今夜はここいらでシチュは中断しませんか。
久しぶりのシチュでテンポが遅すぎたかもしれない…いかがでしょう。続きもありというのは?】 【了解です。それでは続きは次回で…
因みに月末から月初めは来られそうになく、
今月は今週の金曜日、あとは来週の月曜日なら時間が取れると思います。
それ以降ですとまた伝言で…ということになりそうです】 はい、それでは金曜日にしましょう
あの…いかがでした?
私はなんだか楽しみすぎてしまったかもしれない
萩乃さんのイメージとズレとかなかったですか
なかなか言いにくいと思いますけど次回に修正できるかも知れないし
ええと、少しお話できます? では金曜のいつもの時間に。
イメージ通りの非情さでとてもゾクゾクしました。
電話しながら…って凄く興奮しますねw
まあ、実際の式では有り得ないですが、
影二さんとのシチュを振り返りながらイケナイ花嫁で式に挑みたいですねw
特に修正とかはないですが、ラストはどう締めましょうかね。
私はもう一度部長の奴隷になった上で弘一さんと結婚…という感じでしょうか
勿論。お話しましょう。 ああ、よかった
Sとしては相手のことを思って虐めるべきなんですが
今回は少し自分よがりと言うか…楽しみすぎて
あ、場所を移りましょうか。ここでいいかな
ラブホテル『レモン&メロン』54号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317343422/
一緒に行きましょう
移動落ちです >>264
影二さんこんばんは。
貴重な金曜日の夜を空けてくださってありがとうございます。
ええと、すぐに続きを始めますか? 元気そうで何よりです
いえいえ、私にとっても楽しみな週末でした
ええ、そうしましょう。お話は花嫁を存分に蹂躙したあとで…
書き出しお願いできますか?
(次のレス、少し遅くなるかもしれません) >>266
了解しました。
少しお待ちくださいね。 >>258
んっ…
(私を知り尽くした児島の指が深く…浅く責め立てる。
膣壁を擦り、浅く掻く感触にドレスの中はしっとりと湿り気を帯びて)
ば…かっ、可愛いとか…何言ってるの…
(溌剌とした弘一の声音に涙が溢れる。嗚咽を噛み締め
児島の熱い膨らみを花嫁のシルクの手袋越しに感じ
ああ…もう引き返せないと絶望感にうなだれ)
ん…ありがとう弘一さん。幸せになろうね…っ
…っぁ…!
(布越しに敏感な肉芽を責め立てられ、必死に喘ぎを噛み殺すも
苦しげな声が溢れ出て、児島にされるまま、指先を割れ目に這わせて
ゆっくりと自らを慰め始める)
はぁ…ぁ、影二さ…もう許してください… (晴れやかな日の新婦控え室
白いスカートを満開の花びらのように跳ね上げられた花嫁は四つんばいで声を殺してあえいでいる
丸出しの尻の間に中年男の手がもぐり淫靡な動きを続け
花嫁自らも股間に手を入れ白い手袋を汚している
必死の懇願も男の耳に届いているのかどうか…)
弘一:どうした…萩乃。泣いているのかい…うん、うん、俺も…なんだか胸がいっぱいに
はは、ダメだよ、ちゃんと化粧を直して来いよ
(中をかき混ぜる指はわざと水音をたてるように出入りを激しく…
じゅぽじゅぽと淫液は否応もなく腿に垂れ白いストッキングに流れ
萩乃の手の上に重ねた手は、言葉はなくても意志を伝えている…肉芽をもっと擦りこめと)
弘一:あと一時間もしないで、俺たち…夫婦だな…。あ、俺もちょっと頭を冷やさないと
なんか失敗をやらかしそうだ。もう切るな…。じゃあ愛してるよ、ハギノ… んっ…そだね…ちゃ、ちゃんとお化粧直して…いくから…
(児島の指と私の指先がせわしなく割れ目を動き回り、
涙で晴れた瞼は虚に開き、次第に快感に呑まれていく身体から
意識を切り離したように呆けた表情で)
ん…ありがと…弘一さん……
(電話が切れた途端、押さえていた喘ぎが溢れて)
あっ…ん、も…だ、めぇ…
(身体を反らし、ドレスから歪に飛び出した乳房を揺らしながら
児島の猛る陰茎をきつく握りしめる)
影二さ…あああんっ! (指への締め付けで萩乃の絶頂を知る。
振り切るように2本の指を捻りながら奥を突き…そして入り口まで擦りこみ…
萩乃の声が枯れるまで責めていたが)
ふん…我慢していた分だけ駆け上るのは一気だったようだな…
愛しい榊原の声もお前の快感の役に立ったわけだ…やつも本望だろう
これ以上ドレスが汚れたら、さすがにまずいだろうな…では
…脱ぎなさい
そう、その淫乱な身体を丸出しにするんだ
それともいやらしい染みがついた姿で誓いの言葉を口にするのかな?
(傍らの持参した鞄、そこから靴べらのような形の黒い皮製品を取り出し
まだ尻を出したまま荒い息の萩乃の後ろに回ると…びしっ)
どうだ。鞭の味は…本当の変態のお前には尻の紅い痣もご褒美になってしまうのかな?
いや…お仕置きはこれからだ。さあ、早く脱ぐんだ… ふぁ…ああああっ!や、イク…ダメっ、影二さ…ひゃああっ!!
(絶頂を迎えた身体を執拗に弄くりまわされ、
何度も快感の波に襲われ、狂ったように身悶える)
はぁ…はぁ…ん、や…も、言わないでぇっ…
(四つん這いのまま、肩で息をしていると、
いきなり身体を貫くような痛みに襲われ)
…っきゃあああっ!!
(お尻に熱く残る痺れで鞭打たれたのに気づき)
…はぁ…あ…止めてくださ…痕を付けないで…
弘一さんに…知られたく…お願い…します
(児島の言う通りにドレスを脱ぎ、淫汁の滴るガーターのみを残して
児島の前に震えながらひざまづく) (跪いた萩乃の顔の前でびくんびくんと反り返る肉の塊を揺らして見せる)
欲しいか…うん? もうぐじょぐじょの肉襞をこいつで存分について欲しいのか?
いや、まだだ
立ちなさい。後ろを向いてソファに手をついて…そうだ
横を見なさい。姿見に素敵な姿が映っているだろう?
そして…こいつだ(鞄からまた何かを取り出す)
ほら、お前の好物だよ…バイブさ…いつもより少しキツイのを用意してやったよ
おちんちんの前にこいつをくれてやろう…どうした?そんなに嬉しいか
(ヴーンと振動音が響く)
ほら、少しずつ埋まっていくのを鏡で見るがいい
今、当たったろう、ぐいとねじ込みながら…ほら半分入った…もう少し…
うねうねと動く尻尾がよく見えるだろう…
(少し離れ携帯を向け撮影を始める…) (目の前に直下立つ陰茎を揺らされて、懐かしい児島の牡の匂いに
ああ、と声が漏れてしまう。
言われるままソファーに手を付き、姿見の自分の姿を見てまた涙が滲む
白いストッキングとガーターベルトだけを纏い、
牡を待つ姿は清らかな花嫁の名残は微塵も無く、牡に媚びる娼婦の姿で…)
あ、あ…いや…やめて…
(グロテスクなバイブが電源を入れられて、卑猥にくねり、割れ目に浸され)
はあっ…あ、ああっ!苦し…きつ…いっ
やああっ!!
(極太の玩具がめりめりと秘裂を潜り、圧迫感と振動に狂わされ、
舌先を出して快感に震えて)
パシャッ!
(シャッター音に気づき児島を振り返り、顔面蒼白になって)
やっ!ダメっ!…撮らないでぇっ!!
(携帯を奪おうと児島に飛び掛かろうとするも
割れ目に挿されたままの極太バイブに脚が縺れ、
ぺたりと床にへたりこんでしまう)
うぅ…どうして…こんな…酷いです… (パシャパシャと機械音が響く。撮影を終え、床にへたる萩乃の耳元に口をつけ)
どうして?飼い犬が悪い寄り道をしようとするからだよ
…躾けも主人の役目だからな
(バイブが突き刺さったままの尻…耐えるように揺れる白い肉に理不尽に鞭が)
さあ、言うんだ…
お前は誰のものなのかを…榊原のものなのか、ええ?
お前の主人は誰だか…言うんだ…(びしっ)
ほら、バイブが抜けかけるほど締め付けて、この淫乱が…バイブを奥に叩きこんでやる…(びしっ)
そして、お前が今欲しいものを言うんだ。その薬指にリングが欲しいのか
それとも…お前のいやらしいところに…何が欲しいのか言え…(びしっ)
(シャッター音とフラッシュが何度も私の醜い姿を焼き付け、うなだれていると
深く静かな…冷たい声で囁かれて、一瞬キッと児島を睨んだものの、
児島の威圧感に耐え切れず、泣きそうな顔で)
貴方を…貴方を好きになっても、貴方は私のものにはならない…
貴方と離れたから私…やっと前を向くことができたのに…あああっ!
(鞭打つ音が響き、この後の私の体裁などお構い無しに、
非情な扱いは続き、身体が次第に痛みに悦びを感じはじめ
そんな自分自身にも情けなさを感じながら)
うぅ…わ、私はっ…あああっ!
榊原のもの…っ、では、あ、ありませ…やあっ!
(紅い痣が白い肌にリボンを巻くように鮮やかに浮き上がる)
はぁ…はぁ…私は…
(やっぱり…逃れられない…)
影二さんの…もの…です…っ、いやぁんっ!ああぅ!
(バイブも鞭も児島の非道な振る舞いも全て…忘れたはずなのに)
はあっ、あっ、は、早く…貴方の奴隷に…おちんちんをくださ…
あっ、はぁ…ん、いやらしい牝犬に躾を…お願いします…っ そうだ…お前は私のものであることに…それだけに喜びを感じていればいい
(バイブに手をかけると雑にぐりんと抜いてしまう。
それを萩乃の顔に近づけ)
ほら、こんなにあけすけな雌の匂いをさせて…お前が俺から逃げられるわけがない
お前のここを…(掌でぐしゃぐしゃと濡れそぼった部分を撫ぜ回し)
躾けられるのは俺だけだ。いい子にしていれば飼っていてやるから…ずっとな
(ソファに浅く腰掛ける。シャツを脱ぎながら)
どうした…? 欲しかったんだろう
跨って来なさい
(抑えられた声…だが首筋から胸へと汗が滲み、上を向く男根の先はもう粘液でぬらりと光っている) ひゃあっ!あ…あぁ…
(私の中を満たしていた玩具を乱暴に引き抜かれ、その衝撃にさえも甘く震えて
卑猥に濡れそぼつ玩具をぼんやりと眺めながら)
はい…貴方のお傍から離れて…ごめん…なさい
んっ…くぅ…あぁ…影二さ…
(湿った股間を撫でられると犬のように鼻を鳴らして快感に応えて)
はい…いい…子にします…だから…萩乃をこれからも…
(屹立した陰茎にごくっと息を呑み、怖ず怖ずと跨がる
片手を添わせて、ゆっくりと割れ目に飲み込んでいく)
ん…んんっ、あ…あっ!
影二さ…ああっ!
(快感に溺れ、激しく腰をくねらせながら、主の味を存分に味わう)
すご…いっ、影二さんの…かわらな…いっ
…これが…欲しかったのっ…はぁっ…あんっ… (自分の上で跳ねる女の体を両の指で撫ぜまわす…お気に入りの陶器の感触を楽しむように)
…うんっ…そうだ…素直になったな、雌犬らしく…お前も…お前のおまんこも…よく練れて…んっ、いい締りだ…
おちんちんは、そんなに…うまいのか
そして、こうやって乳首を摘むと…うん…揺れるたびに、引き攣れてつらいか?
それとも…もっと捻りあげたほうが…痛くて嬉しいのか?ううっ…ああっ
(無理な姿勢で唇を探り重ねる…舌を絡ませ、荒い息が混じりあい…
いつか下からも突き上げはじめる。硬い先端は柔らかな最深部に何度も突き当たり
反動で姿を半分現すときには白い淫液が泡になって掻き出され)
ああっ…もう…淫乱おまんこに絞られてっ…うう、あああ!
(密着した体、どちらのものともわからない体液の擦れる音…ぬちゃぬちゃびちゃびちゃと…) はあっ…は、はいっ…とっても…美味し…ああっ!
(児島の上でピストンを繰り返しながら、
身体を撫でる手の感触につい微笑んでしまう)
影二さんのおちんちん…美味しいって…はぁっ…はぁっ…
し、下のお口が美味しいって…やああんっ!
(乳首を抓られると一層膣中を収縮させ、ぎゅうっと児島を締め付け)
う…嬉しいです…もっと痛くして…ん、んっ…
(上半身を前へ倒し、唇を重ねる。
舌を絡め合い、お互いの息の荒さを感じて、一気に仕上げるように
互いに上り詰めていき)
はうっ…あああっ、影二さ…また…イクっ…イッちゃいます…あああっ! (体の先端から神経が膣を抉る男根へとびりびりと集まってくる。
絶頂に達する萩乃の締め付けに)
んっ…きついっ…あああっ…だめだっまだっまだだっ…!
(片手は無慈悲なほど乳首を摘み上げ…背中に回した指は幾筋もの痕を残し…
それでも堪えきれずに)
あー、雌犬のおまんこに!…ぶちまけるぞ!!あああ!
(ぐっと腰を反らせると…一瞬男根はぐっと膨れ上がり…放つ。
痙攣のように肉棒がさらに震え…最後の一滴まで搾り出す感覚に頭がぼうっとなり…)
はぁー…ああー…
わかっているね…最後まできちんと…綺麗にしなさい。いや、いいと言うまで咥えていなさい… いやあああっ!
(絶頂を迎えきつく児島を締め付けると、程なくして
膣中に児島の精が満たされ、荒い息とともに果ててしまう)
はぁ…はぁ…影二さん…
(名残惜しげに離れてから、再び児島の前にひざまづき)
はい…わかりました…んっ、ふぅ…んんっ…
(敏感になっているペニスをゆっくりと優しく口に含み
口中で舌先をペニスに這わせながら、付着した精を拭っていく)
ちゅぷ…っ、んっ…ちゅっ… はっ、私フルネーム入れ忘れていましたね。
全然気が付かなかった…今更すみません(汗 (白いガーターの花嫁の口にに男根を預けながら)
ううんっ…そろそろ時間のようだね。準備をしないといけないな
ショーツは新しいものに…そう、これだ、私からのプレゼントだ。黒いラバーのティーバック…すてきだろう?
いや、履く前にこれを入れなさい。リモコンローターだ…あそこに入れておきなさい
式も披露宴もぐっと楽しいものになるさ
途中で抜いたりしたら…わかっているね?主人の言うことを聞かないとどうなるかは…
なに、スイッチを入れっぱなしにはしない
時々にしてやるから…傍から見たら感極まることの多い新婦に見えるだろうね
そして、今夜榊原とと二人きりになったら…この睡眠薬で眠らせてしまいなさい
まさか、その紅い痕の尻やローターでぐちゃぐちゃになったおまんこを見せられないだろう?
なに、さびしくはないさ。私が深夜0時に尋ねて行ってやる、ホテルの部屋に
新婦の横で…私たちの初夜というわけだ…
(萩乃の口の中で早くも男根は雄の力を取り戻しつつある…)
【私のシチュレスはここまでで…名前は全く気がつきませんでした(笑) 少し話ができますか?】
最後の最後に酷いタイプミス…
×新婦の横で…
○新郎の横で…
すみませんっ (純白のドレスに身を包み、チュールレースのベールに横顔を隠して
バージンロードを歩く…新婦と…
時折内股の熱さに脚を縺れさせて、その度その力強い腕にもたれ掛かる)
(微かに見える横顔は喜びに満ちて、薄紅に色づいているように見えた)
(誓いの言葉に見つめ合う二人…
いきなりよろめく新婦にざわめく教会の中で
冷ややかに微笑む男が一人…)
【私もここで終わります。
終始鬼畜なドS部長を演じていただいてありがとうございました。
とても楽しかったです】
【お話しましょう】 >>285
あはは、お気になさらずに…
いきなり弘一さんに趣旨替え?
それもアリですw お褒めの言葉…はは、ありがとう(笑)
あなたがもうすぐ純白に身を包むと思うと演じるだけではありませんでした…
>>287
なわけないでしょう(笑) 貴女と違ってバイではありません
では雌犬にふさわしいところへ
ラブホテル 子犬のベッド 98匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317571504/
一度使ったことありますね。ご一緒に…移動落ちです はい。ありがとうございます。
移動しますね。
【以下空室】 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が、式に現れて襲われるというシチュで・・・。
その他のシチュでも構いません。
要相談で・・・。
ねっとり責めたいです。 結婚式の日に連れ去られて犯されたいです
できれば母乳の出る設定で搾乳プレイとか、玩具プレイとかアナルもOKです
胸はGカップです/// >>293
こんばんは
いいですか?
よかったら、他に追加したい設定とかありますか? >>294
できれば苗字も入れてもらえるとうれしいです。
ん〜、ではこちらは梓さんのストーカーとかどうでしょうか?
梓さんはそのことを知らないで、普通にお隣さんとして招待して いいですよ!
もう連れ去られたあとのとこから始めちゃいますね。
え…ここ…どこ?
(急に衝撃が走って、気がつくと見知らぬところへ居た。
頭がぼんやりして、状況を判断できない) おはよう……やっとお目覚めかな?
(ウェディングドレス姿のままベッドに寝かされている梓)
やぁ
(そうして顔を覗き込んでいるのは見慣れた顔で) あれ…鮎川さ…ん?
どうして…私式場にいたはずなのに
(訳が分からず、すぐにベッドから下りようとする) おっと!
(梓の手を押さえそのままベッドに固定する)
だめだよ、動いちゃいけない。せっかく二人きりになれたのに
(母乳がたまりパンパンの胸をドレスの上からつつき) きゃっ、なにする…
(ベッドに押し付けられて、目を見開く)
えっ、あっ…やぁっ…やめて!
(いきなり胸を触られて、逃げようともがく) ここなら誰にも邪魔されないで済む……
(ドレスの上から痛いくらいに豊かな胸をわしづかみにし)
あいつにも……。僕はずっとお隣さんだったのに……。梓さんと仲良くしていたのに……
あいつが梓さんを奪っていった
(そのまま両手で揉み上げていく) なっ…
(ぶつぶつ呟いている台詞に、顔が真っ青になる)
たっ、確かにお隣だったけど…そこまで仲良くはなかったのにっ
お願いっ、やめて…
はなしてよっ!! 嫌だね……。今日から君は僕と暮らすんだ……
(ドレスの胸の部分をめくり生の胸を丸出しにする)
はぁはぁ……
(生の胸をぎゅっと絞ると母乳が溢れ)
この母乳もあいつが……
(乱暴に愛撫し母乳が勢いよく噴射される)
これからたっぷり僕の精液を体中にぶっ掛けて中にもたっぷり出してやる。妊娠するほどにね なっ、何言ってるの!
きゃっ!!
(おっぱいを剥き出しにされて顔を真っ赤にする)
いやっ、助けてっ…
(何度も旦那の名前を呼んで助けを求める。
しかし、母乳を噴き出され感じてしまい乳首は勃っていて)
ああっ、やめてっ…んっ/// ふふ……恥ずかしそうに顔を赤らめる姿もかわいいねぇ
(頬を手でなでながら顔を覗き込み)
そんなにあいつがいいのか!!
(何度もだんなの名を呼ぶ姿に苛立ち乳首を力強く痛いくらいにねじり上げる)
こんなに乳首を起たせて……。体のほうは正直なのにね
あっ、いやっ…
ひゃんっ…
(いきなり乳首を摘まれ、びくんと体が跳ねて)
鮎川さんっ、なんでっ、何でこんなことを…
(恐る恐るきいてみる) んん……はぁはぁ……
(ある程度母乳を出させた後、母乳をおいしそうに舌でなめとっていく。一滴でも漏らしたらもったいないといった様子)
君があの男のものになるのが我慢ならないんだ……。僕は君がほしい
(そういってすでにガチガチのものをチャックをあけ取り出す) あっ、あんっ…そんなっ…
(乳首を舐められて更に感じてしまう)
えっ、ひぁっ…まさかっ、やだっ、何するのっ!
(カチャカチャと音がして、信じられないとばかりに硬直してしまう) ほら……よく見てごらん
(梓の頬に自慢の極太マラを押し付けこすりつけ)
今からこれでたっぷりかわいがってあげるよ……
(勃起した乳首にもマラを近づけこすりつけていく) すみません、急用で落ちなくてはいけなくなりました。
次回来るのがいつかわかりますか?その時間に合わせて約束したいのですが
ひぃ…んっ…いやぁ…汚いっ
(目をつむり顔を背け、カタカタと震える)
あっ、それだけはっ…やめてっ…それ、どけてよっ
(しかし、無意識に腰をふるりと揺らしてしまう) 結婚式の控え室で犯されたい花嫁募集します。
過去に言い寄ってきた男が、式に現れて襲われるというシチュで・・・。
その他のシチュでも構いません。
要相談で・・・。
ねっとり責めたいです。 間に合わなかったみたいですね
またの機会にお願いします
(落ちます) 花嫁が拉致監禁されて犯されるシチュで募集します
母乳が出る設定がいいです
アナルや玩具もokなので下品にねっとり犯してください お願いします。
できれば フルネームで感じの名前が良いです‥ よろしくお願いします!
こちらはFカップでセミロングの茶髪、156センチの設定です
何か追加設定とかありますか? さなさんは
@有名人が元ファンストーカーに拉致
AOLがしつこく交際を迫ってた会社の同僚に拉致
どちらが良いですか?
名前は漢字になりませんか? 結婚式に現れたストーカー男に襲われるようなシチュで募集します
描写できてレスが遅くても構わない方
お相手お願いします >>331
よろしくお願いします
何か希望はありますか?
こちらのNGは排泄等の汚いことと酷い暴力です そうですね。
やはり、お色直しの最中に襲いたいですね。
(下半身は付けてるけど、上半身がまだみたいな着替えの途中で)
NGはこちらも一緒です。 わかりました
書き出しはお願いしても良いですか?
私は26歳で体型は細身です
お知り合いの方が良いですか?
それとも、まったく知らない男が良いですか?
どんな感じの男の人か教えて頂けると嬉しいです
大学時代に付き合っていた元彼でどうでしょう?
香里さんが元彼(こちら)を振って、大企業に勤めるサラリーマンと結婚。
招待状を出してないのに、なぜか式場まで突きとめられて
襲われるみたいな流れで。
良ければ書き出しますね。 わかりました
できれば、付き合っていたというよりは片想いされて振った過去がある男性だと嬉しいです
すこし接点があるぐらいで…
あとの設定は理想通りですよ
お願いします はあ、はあ・・・ここか。
やっと見つけたぞ。
(大学時代の友人の噂で、香里が結婚することを知る)
(なんとか式場と日時を突き留め、式場までやってきた)
正面は・・・警備や受付が邪魔だな。
業者が出入りする通用口から入るか。
(人目を避け、裏から侵入する)
(香里の部屋を探す)
【了解です。その設定で行きましょう。】
【名前も入れておきますね】 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね】
(そんなこととも知らず、人生で一番幸せな日を…)
〜〜〜〜〜♪
(披露宴も一段落して、お色直しの為に退場)
(廊下に出ると、係りの案内にしたがって控え室に行く)
ちょっと脱ぐの勿体無いな
せっかく綺麗にしてもらったのに
(鏡に映るウエディングドレス姿の自分を見ながら、少しポーズを取ったりしている)
(後から、母親もやってきて写真を撮ったり…)
あ、早くしないと…
(調子に乗り過ぎたと思って、ドレスを脱ぎ始める)
(係りの人が淡いピンクのドレスを用意して…)
【お色直しだと人がいっぱいいると思うんですが、どうしましょう?】
ん?あの部屋かな?
(香里らしき人物が披露宴を終え、部屋に入っていく)
(係りの人がたくさん付添い、部屋の中に入っていく)
くそ!これじゃあ香里に会えないじゃないか!
どうしようか・・・
(騒ぎを起こせば部屋を出ていくと思い、考える)
(裏口に出て、軽い小火を起こす)
大変だー!
火事だ!誰か、消火器を!
(再度裏口から入り、香里の部屋の前あたりで騒ぐ)
【消火騒ぎで係りの人を追い出す方向で】 (背中のジッパーを下ろし、コルセットブラが露になったところで…)
えっ!?
(「火事だ!」という大声に驚く)
(慌てて係りの人が様子を見に外に出たけど、火花を目撃してパニックを起こし…)
(その様子を見た母親も、動揺しながら部屋の外に出てしまい…)
あ…うそ…どうしよう?
(ドレスを脱ぎかけだったせいもあって、様子を見に出て行った母親に、ここにいるように言われ…)
(不安そうな表情を浮かべながら見送ることしかできず)
!?…何があったの?
(何度か軽い火花音が鳴ったり、女の人の悲鳴や男の人の叫び声が聞こえる)
(余計に不安を覚えながら、脱ぎかけのドレスで胸の前を隠すようにしながら…)
【設定が上手いですね^^】 (香里の部屋から、大勢の人が飛び出していくのを確認する)
(人が出払った後、部屋を覗くと香里が独りで座っていた)
よし、今の内だ・・・
(他に誰もいないのを確認し、部屋に入る)
(途中で邪魔をされないよう、中から鍵をかける)
やあ、香里。久しぶりだね。
大学以来かな?
(着替え中の香里に向かって、ゆっくりと近づいて行く) あっ!どうだった?
(ドアが開いたので、てっきり母親かと思い…)
なっ!?
(入ってきたのは…見覚えのある男)
あ…あなた…どうしてここに?
(大学で告白され…振った男)
(その後もしつこくて…OLになってからも付きまとわれ…引っ越してからようやく逃げられた苦い思い出が…)
(当然、式に呼んでるはずも無いのに、ここにいることに驚きが隠せない)
な、何の用?
(悪びれる様子もなく近づいてくる男に後ずさりする)
あ//…きゃぁぁっ!出てって!早く!
(ようやく自分が着替え中だと思い出し、顔を赤くしながら悲鳴を上げる)
【できれば苗字を教えてください】 何言ってんだよ。
俺が知らない間に男見つけて、幸せそうな結婚までしてさ。
(出て行けと言われても出ていかず、香里のほうを凝視する)
(露出の多い上半身は、綺麗な肌をしていた)
綺麗なカラダしてるな。
でも、最近はデキ婚が主流だから、もう新郎に中に出してもらったんだろ?
(香里の方に近づき、そのまま肩を触る)
(そのまま持ち上げ、後ろのテーブルに香里を倒した)
【苗字は佐藤でお願いします】
【次レス辺りから本格的に襲っちゃいますね】 いやっ!何言ってるの!?さ、佐藤くんには関係ないでしょ!
(ゆっくりにじり寄ってくる男にはだけた上半身を隠しながら距離を置こうとする)
い、いい加減にして!迷惑だって何度も言ったでしょ!人を呼ぶわよ!
(いやらしく見てくる男の視線に耐えられず、気丈に振舞いながら威嚇する)
こ、来ないで!誰か!誰かぁ!
(それでも迫ってくる男に怯えながら、助けを求める)
(でも、火事騒動で声は届かず…)
いやぁっ!さわんないで!あぁっ
(いやらしいことを言う男にむっとし、肩を触れられて払い除けるが、簡単に身体を持ち上げられ…)
(両手でドレスを抱えるように胸を隠しているせいで抵抗もままならず、机に押し倒されてしまう)
やめて!…どうして…こんな
(涙を浮かべながら訴えかけるように見つめる)
【じわじわいたぶられるのが好きなので、構いませんよ//】
【抵抗しちゃうので、どこかのタイミングで手は縛って欲しいです】 決まってるだろ?
香里のことが好きだからだよ。
(机に押し倒した後、胸を隠している腕を掴み、カラダの横に抑えつける)
(胸を隠すブラが露わになった)
新郎には、どこまで見せたんだ?
こんなこともベッドの上でやったのか?
(そう言うと、顔を胸に谷間に当て、首を左右に振る)
(ブラがゆっくりとずれ、乳房が露わになった)
まあ、今夜は新郎と激しく愛し合うんだろうなあ。
すでに散々してると思うけど。
(香里が新郎とベッドで激しく乱れてる姿を想像し、胸を舐め始める) それは何度も…あうっ…いやぁっ!離して!
(片手でドレスを掴んで胸を隠すようにしながら迫ってくる男を退けようとしながら抵抗する)
佐藤君の気持ちは応えられないって…あぁ//
(腕を掴まれ、抵抗できないようにされて、肩紐のないコルセットブラが露に…)
いやっ!やめてっ!いやぁっ!
(いやらしいことを言いながら胸の谷間に顔を押し付けられてゾッとする)
あうぅ…やめてぇっ!あぁぁ//
(顔の動かしながらブラをずらされて…乳房がカップからこぼれてしまう)
(彼にしか見せたことがなかった乳房を大嫌いな男に見られて…羞恥心で一杯になりながら泣き叫ぶ)
やめっ!誰か!誰かぁっ!雅人っ!いやぁぁっ!
(息を荒げて乳房を舐められ、そのおぞましさに悲鳴を上げ、逃げようと身体を捩る) おっと、邪魔はさせないよ。
(捩ろうとするカラダを戻し、再び手首を掴む)
(今度は動けなくするために、近くにあったブーケ用のリボンを椅子の背もたれに通し、手首を縛る)
さあ、これで香里は僕の物だよ。
花嫁さんの下着って、どんなの穿いてるのか前から気になってたんだ。
(お色直し用に着替えていたドレスのスカートを捲り上げる)
(ドレスの下に穿いていた下着を、マジマジと見つめる)
へ〜、こんな下着着けてたんだ。
これも新郎に脱がしてもらう予定だったのかな?
(下着の上から割れ目をなぞる) (夫になる彼の名前を呼んでも届かず…)
あぁっ…やだっ!やだぁっ!
(脚をバタつかせるが、上手く取り押えられ、ドレスのスカートが捲れ上がり…)
やめっ…いやぁ!
(ブーケのリボンで後ろ手に縛られて抵抗できなくなってしまう)
あ…お願い…佐藤君…もうやめて…
今なら…誰にも言わないから…
(抵抗する術を奪われてしまい、いつもツンとしていた男に媚を売るように懇願するしかなくなる)
あ、いやぁっ!佐藤君のものじゃない!出て行って!
(しかし、そんなこともお構いなしの様子の男に怒りを感じ…)
やめてっ!いやぁぁっ!//
(スカートを捲られて激しく動揺する)
(白のショーツと青いリボンの付いた白のガーターとストッキングが露に…)
いやぁ…こんなことして何が…
(じっくり下着を見つめられる羞恥心と嫌悪感に満ちた表情で…)
あぁっ//やだぁっ!そんなところ、さわんないで!いやぁっ!
(下着の上から割れ目をなぞられビクンとなってしまう) ごめんなさい
いいところなのに電話が…
30分ぐらいで切り上げれると思うから
それまで、アンシャンテで待ってもらえますか?
時間が許すのであれば、続きをしてもらいたいです// 今日は夜遅くなるのは難しいですね。
明日も仕事なので・・・
もし良ければ、明日の夜に続きをするのはダメですか?
明後日は休みなので、明日の夜更かしはOKです。 わかりました
では、明日を楽しみにしています
どこの伝言板に伝言すれば良いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています