花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう (背中のジッパーを下ろし、コルセットブラが露になったところで…)
えっ!?
(「火事だ!」という大声に驚く)
(慌てて係りの人が様子を見に外に出たけど、火花を目撃してパニックを起こし…)
(その様子を見た母親も、動揺しながら部屋の外に出てしまい…)
あ…うそ…どうしよう?
(ドレスを脱ぎかけだったせいもあって、様子を見に出て行った母親に、ここにいるように言われ…)
(不安そうな表情を浮かべながら見送ることしかできず)
!?…何があったの?
(何度か軽い火花音が鳴ったり、女の人の悲鳴や男の人の叫び声が聞こえる)
(余計に不安を覚えながら、脱ぎかけのドレスで胸の前を隠すようにしながら…)
【設定が上手いですね^^】 (香里の部屋から、大勢の人が飛び出していくのを確認する)
(人が出払った後、部屋を覗くと香里が独りで座っていた)
よし、今の内だ・・・
(他に誰もいないのを確認し、部屋に入る)
(途中で邪魔をされないよう、中から鍵をかける)
やあ、香里。久しぶりだね。
大学以来かな?
(着替え中の香里に向かって、ゆっくりと近づいて行く) あっ!どうだった?
(ドアが開いたので、てっきり母親かと思い…)
なっ!?
(入ってきたのは…見覚えのある男)
あ…あなた…どうしてここに?
(大学で告白され…振った男)
(その後もしつこくて…OLになってからも付きまとわれ…引っ越してからようやく逃げられた苦い思い出が…)
(当然、式に呼んでるはずも無いのに、ここにいることに驚きが隠せない)
な、何の用?
(悪びれる様子もなく近づいてくる男に後ずさりする)
あ//…きゃぁぁっ!出てって!早く!
(ようやく自分が着替え中だと思い出し、顔を赤くしながら悲鳴を上げる)
【できれば苗字を教えてください】 何言ってんだよ。
俺が知らない間に男見つけて、幸せそうな結婚までしてさ。
(出て行けと言われても出ていかず、香里のほうを凝視する)
(露出の多い上半身は、綺麗な肌をしていた)
綺麗なカラダしてるな。
でも、最近はデキ婚が主流だから、もう新郎に中に出してもらったんだろ?
(香里の方に近づき、そのまま肩を触る)
(そのまま持ち上げ、後ろのテーブルに香里を倒した)
【苗字は佐藤でお願いします】
【次レス辺りから本格的に襲っちゃいますね】 いやっ!何言ってるの!?さ、佐藤くんには関係ないでしょ!
(ゆっくりにじり寄ってくる男にはだけた上半身を隠しながら距離を置こうとする)
い、いい加減にして!迷惑だって何度も言ったでしょ!人を呼ぶわよ!
(いやらしく見てくる男の視線に耐えられず、気丈に振舞いながら威嚇する)
こ、来ないで!誰か!誰かぁ!
(それでも迫ってくる男に怯えながら、助けを求める)
(でも、火事騒動で声は届かず…)
いやぁっ!さわんないで!あぁっ
(いやらしいことを言う男にむっとし、肩を触れられて払い除けるが、簡単に身体を持ち上げられ…)
(両手でドレスを抱えるように胸を隠しているせいで抵抗もままならず、机に押し倒されてしまう)
やめて!…どうして…こんな
(涙を浮かべながら訴えかけるように見つめる)
【じわじわいたぶられるのが好きなので、構いませんよ//】
【抵抗しちゃうので、どこかのタイミングで手は縛って欲しいです】 決まってるだろ?
香里のことが好きだからだよ。
(机に押し倒した後、胸を隠している腕を掴み、カラダの横に抑えつける)
(胸を隠すブラが露わになった)
新郎には、どこまで見せたんだ?
こんなこともベッドの上でやったのか?
(そう言うと、顔を胸に谷間に当て、首を左右に振る)
(ブラがゆっくりとずれ、乳房が露わになった)
まあ、今夜は新郎と激しく愛し合うんだろうなあ。
すでに散々してると思うけど。
(香里が新郎とベッドで激しく乱れてる姿を想像し、胸を舐め始める) それは何度も…あうっ…いやぁっ!離して!
(片手でドレスを掴んで胸を隠すようにしながら迫ってくる男を退けようとしながら抵抗する)
佐藤君の気持ちは応えられないって…あぁ//
(腕を掴まれ、抵抗できないようにされて、肩紐のないコルセットブラが露に…)
いやっ!やめてっ!いやぁっ!
(いやらしいことを言いながら胸の谷間に顔を押し付けられてゾッとする)
あうぅ…やめてぇっ!あぁぁ//
(顔の動かしながらブラをずらされて…乳房がカップからこぼれてしまう)
(彼にしか見せたことがなかった乳房を大嫌いな男に見られて…羞恥心で一杯になりながら泣き叫ぶ)
やめっ!誰か!誰かぁっ!雅人っ!いやぁぁっ!
(息を荒げて乳房を舐められ、そのおぞましさに悲鳴を上げ、逃げようと身体を捩る) おっと、邪魔はさせないよ。
(捩ろうとするカラダを戻し、再び手首を掴む)
(今度は動けなくするために、近くにあったブーケ用のリボンを椅子の背もたれに通し、手首を縛る)
さあ、これで香里は僕の物だよ。
花嫁さんの下着って、どんなの穿いてるのか前から気になってたんだ。
(お色直し用に着替えていたドレスのスカートを捲り上げる)
(ドレスの下に穿いていた下着を、マジマジと見つめる)
へ〜、こんな下着着けてたんだ。
これも新郎に脱がしてもらう予定だったのかな?
(下着の上から割れ目をなぞる) (夫になる彼の名前を呼んでも届かず…)
あぁっ…やだっ!やだぁっ!
(脚をバタつかせるが、上手く取り押えられ、ドレスのスカートが捲れ上がり…)
やめっ…いやぁ!
(ブーケのリボンで後ろ手に縛られて抵抗できなくなってしまう)
あ…お願い…佐藤君…もうやめて…
今なら…誰にも言わないから…
(抵抗する術を奪われてしまい、いつもツンとしていた男に媚を売るように懇願するしかなくなる)
あ、いやぁっ!佐藤君のものじゃない!出て行って!
(しかし、そんなこともお構いなしの様子の男に怒りを感じ…)
やめてっ!いやぁぁっ!//
(スカートを捲られて激しく動揺する)
(白のショーツと青いリボンの付いた白のガーターとストッキングが露に…)
いやぁ…こんなことして何が…
(じっくり下着を見つめられる羞恥心と嫌悪感に満ちた表情で…)
あぁっ//やだぁっ!そんなところ、さわんないで!いやぁっ!
(下着の上から割れ目をなぞられビクンとなってしまう) ごめんなさい
いいところなのに電話が…
30分ぐらいで切り上げれると思うから
それまで、アンシャンテで待ってもらえますか?
時間が許すのであれば、続きをしてもらいたいです// 今日は夜遅くなるのは難しいですね。
明日も仕事なので・・・
もし良ければ、明日の夜に続きをするのはダメですか?
明後日は休みなので、明日の夜更かしはOKです。 わかりました
では、明日を楽しみにしています
どこの伝言板に伝言すれば良いですか? わかりました
夜の8時ぐらいに伝言しますね
ご都合の良い時間があれば、伝言してください
では、また会えることを祈っています
お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
【落ちます】 お付き合いありがとうございました。
明日を楽しみにしてますね。
【以下、空室】 こんばんは。
俺も香里さんに会えてうれしいです。
>>348の続きからやりますか? 【では、続きから書きますね】
脚も動かすなよ。
邪魔だろ。
(両脚を持ち上げ出産のような格好にさせると、ブーケのリボンでそのまま固定する)
(裕太のほうに股を広げた格好になった)
新郎には、ココの中までじっくり見せてるんだろ?
なら俺にも見せてくれよ。
(下着をそのまま脱がし、膝の位置までずらした)
(新郎にしか見せたことのない肉壺が、裕太の目の前に現れた) いやっ!な、何をするの!?//
(バタつかせる脚も掴まれて縛られ…)
あぁっ//こ、こんな格好//
(綺麗に着飾ったドレスを脱がされかかった状態ではしたない格好にされてしまい)
(羞恥心でいっぱいになりながら、いやらしく見てくる男に涙目で睨む)
あぅ、いやぁっ!触らないで!あぁーっ!
(じっくりと下着の上から秘所を弄られ、びくびくと身体を震わせながら身を捩る)
あぁっ…だ、だめぇ!やめてっ!いやぁっ!!//
(ショーツに手をかけられ動揺する間もなく引きずりおろされ)
(夫以外には見られてはいけないところを大嫌いな男に見られて悲鳴を上げる)
いやぁ//…み、見ないでぇ…あぁ…ひどい//
(新郎にしか見せた事のない大切なところを曝けだされて涙を零す)
(顔を近づけて覗き込む男の息が敏感なところにかかる度にヒクンとなってしまう)
コレが香里の・・・・かあ。
綺麗なピンク色してるね。
(オマンコから数cmの距離まで近づいてじっくり見つめる)
(指で大陰唇を広げると、膣口が時折パクパク開く)
香里のココって、どんな味がするんだろう。
舐めちゃうよ?
(相手の返事を待たず、おもむろに割れ目に口を近づける)
(広げた大陰唇の間を、丹念に舐めていく) いやぁっ!やめっ!さ、触らないで!あぁっ…あぁあぁっ//
(見られているだけでも、死にそうなぐらい恥ずかしいし悔しいのに…)
(わざと大事なところの様子をいやらしく言われながら指で弄られて)
(その淫猥な指の動きから逃げようと身体を捩るけど、逃げられない)
(彼よりも焦らすような感じでいたぶるように指でねっとりと弄られ)
(得たくもない快感に体がヒクついてしまう)
あぁ…やめて!お願いっ!あぁん//
(指で弄られることに耐えられず、必死で懇願する)
いやぁ…ひゃっ!な、舐めちゃダメぇっ!あぁぁっ!あぁぁぁぁ!//
(お構いなしに舌が這ってきて、そのおぞましい感覚に絶叫する)
(しかし、舌の動きに合わせて、経験したことのない快感に襲われる)
ゆ、許してぇっ!あぁっ…お願い…あぁん…あぁぁっ…はぁん//
(丹念な舐め方に感じてしまう体がヒクつき、愛液を溢れさせ、嬌声を漏らし始めてしまう 香里のココから、エッチな汁が出てるね。
新郎以外に誰か舐めてもらったことあるのかな?
(溢れ出る愛液を舌で掬うように、ねっとりと舐める)
(香里のカラダがヒクつくと、膣口が開き奥がちらりを覗く)
もしかして、新郎はここの愛撫をしたことがないのかな?
香里のオマンコ、丁寧に舐めればいい声で鳴いてくれてしっかり濡れるのに。
(勃起し始めたクリを、舌の先でちょんちょんとつつく)
(愛液で濡れたオマンコは、次第にメスの臭いが濃くなってきた) あぁっ!ダメぇっ!こんなの//
あうっ…いやぁ…あん…あぁ…あぁ//
(イヤイヤと首を振って見せるけど、強引に与えられる快感で体が熱くなってくる)
ひゃん…あぁ…いやぁ//
(されたことのない愛撫に戸惑い、想像を絶するような快感に体をヒクつかせながら悶える)
あ…やだ…も、もうやめて…
きゃぅっ!あひぃっ!あぁっ!そ、そこはダメぇっ!あぁぁっ!あああぁぁっ!!//
(いやらしく言う男に哀願するものの、聞き入れてもらえず、余計に責められてしまう)
(ひときわ敏感なクリを突かれるとビクンと体を跳ねさせるようにしがら、過敏すぎるほど感じてしまう)
あぁっ!ダメぇ…そんなに…しないで…あぁっ…ああぁぁぁっ//
(膨らんでしまうクリをいたぶるように舐められ、全身を駆け巡る快感に身悶えしながら喘ぎまくる)
(新郎にも見せたこともないような姿にされ、聞かせたこともないような甘い声を出してしまう)
【できたら、胸もねっとり責めて欲しいです//】 おっと、胸が御留守だったな。
この胸も新郎にしっかり揉まれてるのか?
(オマンコから顔を離し、乳首を吸い始める)
(指を広げた割れ目に当て、擦るように動かし始める)
胸も大学時代に比べて、大きくなったよな。
新郎にしっかり揉まれた成果か。
(乳房に顔を当てるようにして、乳首を吸う)
(乳首が口の中で徐々に硬くなる)
【了解です。こちらおっぱい星人なので。】 あぁっ…はぁ、はぁ…//
(ぐちゅぐちゅになってしまうほど秘所を弄られたり舐められたりしてから)
(ようやく男の顔が離れて、安堵感と同時に物足りなさも感じてしまう)
あ…胸?いやっ!やめてっ!あぁぁーっ!//
(また顔を胸に近づけてきた男に動揺するものの、何もできず)
(そのまま乳房にむしゃぶりつかれて、新たな快感に襲われてしまう)
いやぁ!やめっ!やめてぇっ!あぁっ…あはぁん…いやぁぁ…あ、あ、あぁぁ//
(彼よりも執拗な感じで、いやらしい音を立てながら乳首を吸われ)
(秘所もなおざりにされずに指で弄られると、ヒクヒクとなってしまう)
(嫌がりながらも、男に胸を押し付けるように体を仰け反らせ)
(秘所も愛液を溢れさせて指を受け入れるようにヒクついてしまう)
あぁっ…お、お願いよぉ…しないでぇ
あぁん…ダメっ!いやぁ…あぁっ…あぁっ…ああぁぁぁっ//
(学生時代から、いつもいやらしい目で胸やお尻や脚を舐めるように見られていた)
(それを思い出しただけでも余計に感じてしまう)
(貪られるように乳首を吸われて、痛いほど乳首が立ってしまい、よりいっそう感じてしまう) ごめんなさい
またいいところで電話が…//
30分で終わらせますから、アンシャンテで待っていてもらえますか?
いつもごめんなさい また使わせてもらいます
裕太さん、お待たせしました
続きからお願いできますか いえ、こちらこそお待たせしました
続きをお願いします もう、ココがトロトロだぞ。
こんなにエッチなヨダレを垂らして。
(秘所から流れ出る愛液は、お尻を伝ってテーブルに滴っている)
(指で擦ってもツルツル滑るほど濡れていた)
もう、入れる準備は万端ってことか。
そろそろ、これを入れてやるよ。
(乳首から顔を離し、もぞもぞとズボンを脱ぐ)
(香里からはドレスのスカートで見えないが、ベルトの音で察しは付いた) (全身に快感が駆け巡り、経験したことのないような愛撫に翻弄される)
あぁ…いやぁ//
《感じてない!感じてるわけ…ない》
(秘所を弄られながら、濡れていることを言われて動揺する)
(大嫌いな男に彼より感じさせられてしまっていることが信じられない)
あひっ…やん…さわんないで…あ、あぁ//
《こ、こんなに…//》
(指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえて…)
(体が異常なほど火照っているのが嫌でも分ってしまう)
えっ?…あ!いやっ!お願いっ!それだけはいやっ!
(胸から顔を離した男がいやらしく笑って、ズボンを脱ぐ仕草を…)
(何をしているのか、何をされるのか分ってしまい、激しく動揺しながら逃げようともがく)
いやぁっ!どうして!?
今日結婚したの!諦めて!いやっ!いやぁっ!
許して!お願い!何でも言うこと聞くから!あぁ…
(逃げられず、必死で男に懇願し続けるしかなく…) だから・・・
俺の希望がこれなんだよ。
(股をさらに広げ、オマンコに肉棒を当てる)
(香里の愛液を肉棒に塗り付ける)
もう、旦那の精子が入っているから俺のでは妊娠しないんだろ?
ここまで来て止められるかよ。
(生のまま勃起した肉棒の亀頭を膣口に当てる)
(そのままゆっくりと腰を前に出すと、口が開き先っちょが中に入っていった) ひぃっ!そんなのイヤァ!
わ、私のこと好きなら…お願い!
(脚を広げられ、肉棒の先端が触れてくる感触にゾッとする)
(藁にもすがる思いで男の良心に訴えようとする)
あん…ひぃ…あ、あぁっ//
《すごく…熱くて…硬い//》
(捲られたドレスのせいでよく見えないけど、脈打つ肉棒の感触を嫌というほど感じる)
(面白がるようにいたぶられるだけでも、心とは反対に体は感じてしまうようで…)
やだっ!いやぁっ!まだ…まだなの!//
あぁ…いやぁっ!せめてゴムして!ゴム無しでしたことないのぉ!
(押し当てられる亀頭の感触に錯乱してしまい、彼とのセックスがまだそんなに深いものではないと言ってしまう)
やめてぇっ!あっ!きゃぁぁぁーーーっ!!
(ぐっと入ってくる肉棒の感触に怯え、身体を仰け反らせるようにしながら泣き叫んでしまう)
ははは、マジで。
香里のことだから、もうエッチしてたかと思ったよ。
(挿入中のまさかの告白に、笑いが漏れてしまう)
(確かに、挿入時のリアクションが大きいのもうなづける)
こりゃいいや。
旦那との初夜の前に俺がいただくとするか。
(広げてる腿を掴み、ぐっと引き寄せる)
(そのまま腰を前に出すと、根元までオマンコに吸いこまれていった) ひぃっ…あぁ…
エ、エッチはしたけど…生は…まだ//
(濡れそぼって挿入を待ち構えるかのようにヒクつく膣口を肉棒でいたぶられる)
(挿入の恐怖に怯え、許してもらえるならと正直に答えてしまう)
あ…あぅっ…いやっ!イヤッ!もうやめて!
初めてなの!お願い!いやぁぁーーっ!!
(それが逆に男を喜ばせる結果となってしまい)
(興奮している男に膣口に宛がわれた肉棒の狙いを定められ…)
(必死に逃げようともがく)
やめてっ!あなたとなんか!あっ!イヤッ!いやぁぁっ!
(腿を掴まれて引き寄せられ、彼よりもずっと大きいものが直に入ってくる気配に怯え泣き叫ぶ)
きゃぁっ!あっ!いやあああぁぁーーーーーーっ!!!
(がっちりと体を押さえつけられながら、大きな肉棒で容赦なく貫かれてしまい)
(想像を絶するような経験のない衝撃に、弓なりなる体を震わせながら絶叫する)
(生々しい脈打つ肉棒の感触を全身で感じながら、彼が到達していない奥まで犯されてしまい)
(涙をこぼしながら、口をパクパクさせてしまう) うわ・・・香里のココってかなり締まるんだね。
今夜もこれで旦那を喜ばせるのかな?
(まずは腰を振って、締まりを堪能する)
(腰と腰を打ち付ける音が、室内に響く)
いつまでもこの格好じゃ、物足りないな。
こんな胸を持ってるから、もっと強調しないと。
(椅子に巻き付けたリボンを外し、腕を自由にする)
(しかし、腕で胸を挟むように移動させ、手首のリボンは腿に巻きつける)
これで、さらにエロイ格好になった。
(腰を振るたびに、寄せた胸が揺れる) あぁぁぁーーー!!//
《あぁ…入ってくる…》
(イヤイヤと首を振って身体を捩らせながら、容赦なく奥まで入ってくる肉棒をグイグイと締め付けてしまう)
いやぁっ!いやぁぁっ!抜いて!抜いてぇっ!痛いっ!痛いのぉっ!
(大きくて硬い肉棒に奥まで貫かれ、処女のような反応を見せてしまう)
あぁっ…う、動かないでっ!あひっ、あぁん、はぁぁ//
(軽く腰を振られただけでも、みっちりといっぱいに膣内を圧迫する肉棒に容赦なく膣壁を抉られて、)
(信じられないような衝撃と快感が全身を駆け巡りまくる)
ひゃぅっ、あぁん、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あん、あぁ//
《あぁ…雅人より…ずっと大きい》
(心では嫌がっても、じっくり愛撫された体はいやらしく反応してしまう)
(まるで膣の具合を確かめるような裕太さんに翻弄されながら、)
(その肉棒の凄さを思い知らされ、彼と比べてしまう自分がいて…)
あひっ、あぁっ、あぅん、あぁっ//
(腕を自由にされても痺れて言うことがきかず…)
(そのままいやらしい格好にされて縛りなおされ、)
(鋭く突き上げられる度に、形良い乳房を強調して誘うように揺らしてしまいながら)
(なんとか堪えようとしても、快感に嬌声を漏らして喘いでしまう)
すみません
遅くなっちゃって…
もう少しだけ待ってみます
ごめんなさい 裕太さん
返レスが遅くなってすみませんでした
短い間でしたけど楽しかったです
またの機会があれば、また遊んでください
落ちます
【以下、空いています】 綺麗な花嫁さん募集
細かいシチュは相談して決めましょう 復活しました。どうぞお使い下さい。
以下空いてます。 お相手してくださる方を募集します
台詞だけでなく描写もしていただけると嬉しいです
NGは排泄とか流血とかです >>395
美奈子さん、こんにちは
どんなシチュが希望か教えてもらえますか? 山口さん、こんにちは
よろしくお願いします
そうですね
式場でフッたことのある男性に襲われても良いし、
2次会で彼の友達に襲われても良いと思ってます
どちらがやり易いですか? >>397
こちらこそよろしくお願いします
では二次会でベロベロ酔っ払った新郎をホテルの部屋まで送っていき、
そのまま襲うような流れではいかがでしょうか? 素敵な展開ですね
それでお願いします
書き出しはお願いしても構いませんか? >>399
了解です
それでは書き出しますので少々お待ちください わかりました
お願いします
えと、歳は26で体型は細身です
服装は、淡いピンクのパーティドレスです
下着は上下とも白でショーツには青いリボンがあしらわれています (ホテルのスイートルームのドアの前で)
この部屋のようですね
(すっかりベロベロに酔っ払ってしまった新郎を抱きかかえるようにして)
おい、しっかりしろよ
もうすぐ部屋だからな
(立つ事もままならなくなっている新郎を必死に支え)
すみません、鍵開けてもらえますか
(花嫁に預かった鍵を渡す) (今まで見たことないくらい酔った夫の姿に動揺している)
そうです…すみません
ほんと、どうしちゃったの?
(大変そうな山口さんに申し訳なさそうに言いながら、夫を気遣う)
あ、はい
すぐ開けます
(何も疑わず、部屋の鍵を開ける)
どうぞ
(時折、情欲に満ちた視線を向けてくる山口さんに気付かないまま、夫を抱えた山口さんを招き入れてしまう)
>>401
了解です
NGはありますか?
それとどんな風に陵辱されたいかの希望もありますか?
例えば新郎に見せつけならながら犯されたいとか… >>404
NGは排泄とか流血とかです
最後まで抵抗しますが、嫌がりながら感じたいですw
彼が淡白で経験が浅いから、ねちっこく責められたいかな//
見せ付けられながら犯されるのも良いですね
でも、酔っ払ってるみたいだから、最初の方ではあまり意識せずに犯されたいです >>403
(鍵を開けている華やかなパーティードレスに彩られた花嫁の後ろ姿を)
いや、もともとコイツは酒があまり強くないんですよ
(それまでとは違って目で舐めるように頭から足までジロジロ見ながら)
それをわかっていたのに俺たちがガンガン飲ませてしまって…
(振り返って中へ迎え入れようとする花嫁に優しい声で)
こちらこそ本当にすみません…
(と言いながら)
さっ、部屋に着いたぞ
(と新郎に声をかけてベッドまで運び込んで寝かせ)
ふー、それにしてもすごい部屋ですね
(やっと肩の荷が降り、ひと息つくように花嫁の方を振り返る) >>405
わかりました
こちらも最後まで抵抗して欲しいのでそれでお願いします
そしてできるだけねちっこくいきますね
新郎に見られながらとかは流れ次第で… (山口さんの黒々とした欲望に気付かないまま)
そ、そうなんですか?
(夫になった明の昔からの友人だと聞かされていた山口さんの言葉を信じてしまう)
いえ、明がハメをはずしすぎで…
ご迷惑をおかけしました
(謝罪する山口さんにお詫びを言う)
………
《何?なんかヤダな》
(明をベッドに運んで寝かせてくれた山口さんの視線が気になる)
(なんだか全身を舐めるような視線)
(通勤の時に電車で一緒になった中年男がいやらしくジッとみてくるような感じで…)
そ、そうですか?
結婚式のプランの中に入っていた部屋なので…
(あまり部屋の中をジロジロ見られるのも嫌になってくる) >>408
(やっとリラックスできたようにネクタイを緩めながら柔らかな笑顔で)
ええ、昔から女の子酔いつぶして送り狼するんだなんて
よく言ってたんですけど合コンではいつも真っ先に酔い潰れてしまって
(言っていたが、ついうっかり口が滑り申し訳なさそうに)
あっ、すみません…ちょっと口が軽かったですね
(言って壁の方へ行き、握り拳でコンコンと叩き)
さすがスイートルーム、防音は完璧そうだ
(振り返って緩めたネクタイをはずしながら花嫁の方へ歩み寄り)
ただ一度だけ彼が送り狼に成功した事があるんですよ
(そう言いながら厳しい表情で花嫁の腕を掴み)
彼もこんな気持ちだったのかな
(そう言いながら力いっぱい抱き寄せる) >>407
ありがとうございます
そうですね…新郎の前では流れ次第でお願いします
>>409
(ネクタイを緩める山口さんに警戒心を持ち始める)
…送り狼?
《何言ってるの?この人?》
(自分の前では紳士的だった明がとてもそんなことをするような人間には思えない)
あ…ありがとうございました
後は、私が…
(あまり露骨に邪険にもできないので、取り繕って部屋から追い出そうとする)
え?
(でも、山口さんは部屋をなかなか出て行こうとせず、壁を叩いたりして…)
な、なんですか?
(部屋の中を物色するように、自分の周りを回る山口さんにあからさまに不審な目を向ける)
(肌が露出した胸元や背中、膝上の丈のスカートから伸びるベージュのパンストに包まれた脚に
山口さんのいやらしい視線を明らかに感じる)
何を!?
(訳のわかならないことを言いながら急に怖い顔になった山口さんに動揺する間もなく)
きゃぁっ!いやっ!
(腕を掴まれて抱き寄せられ、悲鳴を上げる)
離して!離してください!誰かっ!誰かぁっ! >>410
(今までは一転してきつい口調で)
叫んでも無駄ですよ
さっき言ったように防音は完璧ですから
(抱き寄せた花嫁を力任せに床に押し倒し)
実は昔、私の彼女が友達と酒を飲んでてベロベロに酔っ払った事がありましてね
(無理やりうつ伏せにして)
私が迎えに行くはずだったんですが、たまには急用で行けなくなってしまって…
(解いたネクタイで後ろ手に花嫁の手首を縛りながら)
そこで彼に送ってくれと頼んだんですよ
(抵抗する花嫁の手を何とか縛ると花嫁の背中に馬乗りになって)
私は親友だと思ってたのにそれなのに…
(片手で花嫁の肩を押さえつけ、
もう一方の手で乱れたドレスから露出したうなじや背中をゆっくり撫でてから)
酔った彼女の姿が色っぽくてついムラムラときたそうです
(ドレスの背中のチャックを下ろしていく) レスが遅くなってすみません
ちょっと用事ができてしまって
もし、まだ続きをしていただけるなら、
7時ごろから再開してもらえませんか?
アンシャンテというところでお待ちしています
まだ始まったばかりなのに、わがまま言ってすみません
いったん落ちます >>412
こちらこそ遅くなってしまってすみません
鯖がかなり重くなっているようなので残念ですが今日はここで切り上げます
できたらこちらも続きがしたいので美奈子さんさえ良かったら
別の日に呼んでいただけないでしょうか?
駄目なら仕方ありませんし、もしよろしければ伝言をください
勝手な事を言ってしまってすみません
少しの間ですがドキドキできてとても楽しかったです
それでは
以下、空いてます ストーカーしていた相手を監禁して花嫁の格好をさせてムリヤリ結婚式をあげてください
19歳のGカップです ウエディングドレスを一人で試着に着たお客様を犯したいです >>416
あのー。試着したいのですが…構いませんか?
(19歳、胸は小さくBカップ。背丈は153cm。活発だけどなれないところに来たものでちょっとオドオドしています)
【よろしいでしょうか?】
はい。どうぞ〜
本日ご予約なされてた方ですね〜
まずは3つほどはじめに頂いた希望にそうような形でご用意させていただきましたが、どれになさいますか?
(満面の笑みで迎えながら、ドレスを広げている)
【おねがいします】 うわぁ…
(絢爛豪華なドレスをみて…ため息をつくばかり)
試着してもよろしいのね?
(ただただ着てみたいと一番派手なものを選択して)
高そう…ねね。これ汚しちゃ買い取りですか?
(試着室の中から声を掛けます)
【よろしくお願いします】 えぇ、大丈夫ですよ。
本日のご予約は貴女しかおりませんので、好きなのをご試着なさってください。
わざとでないかぎり、買い取りということはございませんから、おきになさらないでください。
私もお着替えお手伝いいたしましょうか?大丈夫ですか?
(ドレスをもって試着室のほうへ) そうですか。わぁありがとうございます…
うぅ、そう言ってもらえると助かります…
ちょっと丈が合わないみたいで歩きづらくて。
(ずるずると擦れる音がして…)
え?だ…大丈夫です。きゃ?!
(ちょうど脱ごうとしていて) お、お客様…
(どんな状況でころんだのか下着まる見えの状態で乱れたウェディングドレス姿の女性が倒れている)
(思わず艶かしい姿に欲情してしまう)
だ…だれも見てませんから
(着衣を応急的に整えながら、お尻に触れる) >>422
【すみません。コテつけるの忘れていました。なんか不都合ありますか?】
うぅ…恥ずかしい…
(子供みたいに直してもらい、ありがとうという間もなく)
あ…あの…
(丸出しのショーツを触られて、もじもじしてます)
>>423
【不都合というよりも、遅くて短いですね。これまでありがとうございました】
【以下 空室です】 【レス遅くなりごめんなさい】
いいえ…お気になさらないでください。
(気がつく事なくお尻をさすり続ける)
(視線に気づき、手をどける)
あっ、すいません。
えと、鏡の前で姿ご覧になります? レスに気づくのが遅くなっちゃいました
ごめんなさい
落ちますね 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 >>427
携帯ですが、お相手お願いしていいですか? よろしくお願いします。
そちらは希望とかNGありますか?あったら教えてください。 ありがとうございます。
俺はグロ以外なら大丈夫です。里菜さんのNGは何ですか?
どんな感じのヤクザがいいのかな?貫禄ある大親分や、若手で鋭い眼光の切れ者といった感じとか。
あと、シチュなんですが…披露宴みたいな感じですか?それとも、二人で暮らす新居に里菜の両親を呼んで、その場で里菜の調教を…かな?
質問ばかりでごめんなさい。 貫禄ある大親分に、披露宴でというのでお願いできますか?
もちろん大親分は結婚済で、この披露宴は里菜がもう親分の手から逃れられないことを見せつけるみたいな意味合いでお願いしたいです。
途中お色直しで変更するとしても、スタートの花嫁衣装はどんなのが希望ですか?
それに応じて書き出したいと思います。 つまり、花嫁の両親だけではなく、出席した親分衆や若衆達といったたくさんの人の前って事ですね。了解です。
花嫁衣裳は…肩を出した感じのオーソドックスなタイプで。お色直しの時には…あり得ない服装を着せてあげますw
NGは、無しって事でいいのかな?
あと、里菜さんの雰囲気教えてもらえると助かります。中一のまだ幼い未発達な女の子なのか、中三の細身だけど発育は…等々。
書き出し、お願いできるんですね。
あらためて、よろしくお願いします。 (司会の声がかかると、式場の扉が開く)
うう…
(借金返済ができないとして、ヤクザに売り飛ばされた里菜は、大親分の手を握り、式場に入る)
いや…やだ…
(中1の幼い里菜の身体を、白いウェデイングドレスが包む。本来愛すべき人のために着る純白を、永久の服従を誓うために着せられ、式場に入っていく) (純白のウェディングドレスを纏った、まだ幼い美少女里菜と腕を組み、にこやかな笑みを浮かべながら披露宴会場をゆっくりと歩む。
あどけない色白の顔に泣きそうな表情を浮かべて、おずおずと着いてくる里菜。
会場には、大勢の親分衆が座り、更に多くのサングラスにスーツ姿の若衆が直立不動で立っている中、居心地悪そうに、里菜の両親や家族が一画を占めている。
ようやく壇上に到着し、着席すると、司会がマイクの前に立ち)
さて、ようやく新郎新婦が登場いたしました。
とはいっても、新婦はまだ中学生ですけどね。
まずは、新郎たっての希望で、新婦に、これから新郎に全てを任せる意思表示として…ウェディングドレスを着用したまま、下着を脱いでいただきます。
(会場からどよめきが…) (逆らえば家族が無事では帰れないと脅されている)
わかり…ました…
(刺さるような視線の中で、ウェディングドレスの肩のところから、身をよじって白いスポブラを脱ぐ)
ひどいよ…
(そして前屈みになってスカートの中に手を入れると、白い綿のパンツを下ろす)
(そしてその脱ぎたての下着を両手で持つと)
よろしくお願いします…
(恭しく新郎である大親分に差し出す) (あどけない瞳に涙を一杯に浮かべ、色白の顔を真っ赤にしながら、幼い身体をよじり、恥ずかしそうにゆっくりと下着を脱ぐ里菜。
しかし、十分に脅されているからか、反抗する事もなく、脱いだ下着を恭しく渡してくる里菜に満足そうな笑みを浮かべ)
ん、よくできたね、里菜。
ご褒美だ。
(低くドスの効いた声でささやきかけると、里菜の細く白い首に真っ赤な首輪を嵌める)
みなさん、ごらんください、新婦が新郎に永遠の服従を誓った瞬間です。
(司会の声に、会場から大きな拍手が…)
さ、新婦が永遠の服従を誓った記念として…みなさまの前で、新郎と新婦が初めてキスをします。ご注目ください。
(首輪のリードを強引に引いて里菜の小柄で華奢な身体を引き寄せると、利尿剤を口に含み、里菜の初めてのキスを奪う。
両親や大勢の人の前でファーストキスを奪われ、泣きそうになる里菜の口内に利尿剤を流し込み、小さな舌を味わうようにねっとりと舌を絡ませながら、ウェディングドレスの上からノーブラの小さな胸をゆっくりと撫でまわす) あああ…
(ホームセンターで売られているような大型犬用の赤い首輪を付けられると、悲しそうに声をあげる)
んん…
(リードを引かれ、皆が見ている前で口づけをされる)
(まだキスもしらない里菜の幼く薄いピンクの唇に、親分の分厚い唇が覆い被さる)
(そして口の中に、利尿剤の溶けた液体が流し込まれ、それを無理矢理飲まされる)
(里菜の喉がこくこくと動く)
はあっ…あああっ!
(やっと解放されたかと思うのもつかの間、親分の毛むくじゃらな手が、薄い膨らみかけの胸を襲う)
(やがて利尿剤が効いてきたのか、もじもじとしだす里菜) (大勢の人の前で、首輪を嵌められ、初めてのキスを奪われてしまい、あどけない瞳に哀しげな色が浮かぶ里菜。
ウェディングドレスの上から下着を着けていない膨らみかけの小さな胸を柔らかく撫でまわされると、恥ずかしそうに小さく吐息をもらす里菜を楽しそうに眺めながら、里菜の華奢な両手を後ろ手に捻り、革手錠で両手を後ろ手に拘束する。
なすがままになりながらも、利尿剤の効果からか、もじもじし始めた里菜を優しく笑いながら見つめると)
ほら、挨拶にまわるぞ、ついてこい。
(ドスの効いた声でささやき、リードを強引に引いて、親分衆のテーブルをまわる。
親分衆に挨拶し、酒をそそぎながら、傍らの幼い美少女の身体を無造作にまさぐる。
親分達のねっとりした視線を浴びながら、下着を着けていないウェディングドレスの上から小さな胸や白い華奢な太ももを撫でまわされ、あどけない顔を真っ赤にする里菜。
ウェディングドレスの上から幼い割れ目を撫でまわされると、尿意が刺激され、後ろ手に拘束された華奢な身体をくねらせる里菜を、リードを引きながら壇上に戻る。
里菜の両親や家族を壇上に招き寄せると、おどおどしながら近寄ってくる。
里菜の家族にグラスを持たせると)
こんな素敵なお嫁さんをいただいて、ご家族のみなさんには感謝しないといけませんな。
なんなら、里菜の妹もいただければ、まだまだ金は貸しますよ。
(まだ小学生の里菜の妹を眺めながら、機嫌良く笑う)
里菜のご家族には、こちらの方がいいかと思いましてな。
(いきなり無造作に、里菜の小柄で華奢な身体を背後から抱きかかえると、家族に向かって脚を大きく開かせる。
壇上のため、大勢の客にも、まだ毛も生えていない里菜の幼い割れ目があらわになり)
ほら、里菜…ご家族のグラスに向かって、おしっこするんだよ。
(低い声で脅すようにささやきかける) 嫌っ…見ないで!
(言うも虚しく、足を開かれて担ぎ上げられると)
だめ…あああ…
(親分に命じられ、悲痛な声と共にワイングラスにおしっこをしていく)
(買い取られてから3日、トイレを禁じられていた里菜のおしっこは濃縮され、濃い黄色をして泡立っている) (泣きそうな声とともに、幼い割れ目から黄色い液体を流しだす里菜。
愛娘のあり得ない姿に、ワイングラスを片手に硬直する里菜の両親や、泣きじゃくる幼い妹のワイングラスに満遍なく里菜のおしっこが入るよう、ゆっくりと、後ろ手に拘束したまま背後から抱きかかえた里菜の小さな華奢な身体をまわす。
必然的に、里菜の幼い割れ目や、おしっこをする姿は会場中に見せ付けられ、まだあどけない美少女が放尿する姿に会場がどよめく)
さて、新婦のご家族のグラスが、新郎新婦からの暖かい気持ちで満たされた所で、お色直しの時間です。
(司会の声に、里菜を背後から抱きかかえたまま、満足そうな表情を浮かべて会場の親分衆に里菜の幼い割れ目を見せ付けながら、控え室に入ると、ゆっくりと里菜をおろし、後ろ手に拘束した革手錠を外す)
まったく、披露宴で花嫁がおもらしするなんて、聞いた事がないぞ、里菜。
(楽しそうに笑いながら、、首輪のリードを引き、里菜の瞳を覗き込みながら低い声でささやきかけると)
こんなはしたない花嫁には、罰として…お色直しではそれを来てもらおうか。
(あごでしゃくった先には、清楚な里菜に似合う高級そうな白いセーラー服が。
しかし…上着もスカートもシースルーで。
恥ずかしそうな表情を浮かべながら、ウェディングドレスを脱ぎ、セーラー服を纏い始める里菜。
満足そうな表情を浮かべて眺めていたが、里菜が上着を来た時に、いきなり里菜を抱きよせ)
これだけじゃ、面白くないな…
(いきなり里菜の華奢な両手を後ろ手に捻りあげると、シースルーのセーラー服の上着の上から、里菜の身体に縄を掛けはじめる。
里菜の両手は後ろ手に拘束され、シースルーのセーラー服の上からは、膨らみかけの小さな胸を絞りだすように縄をきつくかける。
更に、無造作に幼い割れ目に縄を回し、小さなクリにローターを当てると、股縄をきつく絞りあげていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています