花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう (山口さんの黒々とした欲望に気付かないまま)
そ、そうなんですか?
(夫になった明の昔からの友人だと聞かされていた山口さんの言葉を信じてしまう)
いえ、明がハメをはずしすぎで…
ご迷惑をおかけしました
(謝罪する山口さんにお詫びを言う)
………
《何?なんかヤダな》
(明をベッドに運んで寝かせてくれた山口さんの視線が気になる)
(なんだか全身を舐めるような視線)
(通勤の時に電車で一緒になった中年男がいやらしくジッとみてくるような感じで…)
そ、そうですか?
結婚式のプランの中に入っていた部屋なので…
(あまり部屋の中をジロジロ見られるのも嫌になってくる) >>408
(やっとリラックスできたようにネクタイを緩めながら柔らかな笑顔で)
ええ、昔から女の子酔いつぶして送り狼するんだなんて
よく言ってたんですけど合コンではいつも真っ先に酔い潰れてしまって
(言っていたが、ついうっかり口が滑り申し訳なさそうに)
あっ、すみません…ちょっと口が軽かったですね
(言って壁の方へ行き、握り拳でコンコンと叩き)
さすがスイートルーム、防音は完璧そうだ
(振り返って緩めたネクタイをはずしながら花嫁の方へ歩み寄り)
ただ一度だけ彼が送り狼に成功した事があるんですよ
(そう言いながら厳しい表情で花嫁の腕を掴み)
彼もこんな気持ちだったのかな
(そう言いながら力いっぱい抱き寄せる) >>407
ありがとうございます
そうですね…新郎の前では流れ次第でお願いします
>>409
(ネクタイを緩める山口さんに警戒心を持ち始める)
…送り狼?
《何言ってるの?この人?》
(自分の前では紳士的だった明がとてもそんなことをするような人間には思えない)
あ…ありがとうございました
後は、私が…
(あまり露骨に邪険にもできないので、取り繕って部屋から追い出そうとする)
え?
(でも、山口さんは部屋をなかなか出て行こうとせず、壁を叩いたりして…)
な、なんですか?
(部屋の中を物色するように、自分の周りを回る山口さんにあからさまに不審な目を向ける)
(肌が露出した胸元や背中、膝上の丈のスカートから伸びるベージュのパンストに包まれた脚に
山口さんのいやらしい視線を明らかに感じる)
何を!?
(訳のわかならないことを言いながら急に怖い顔になった山口さんに動揺する間もなく)
きゃぁっ!いやっ!
(腕を掴まれて抱き寄せられ、悲鳴を上げる)
離して!離してください!誰かっ!誰かぁっ! >>410
(今までは一転してきつい口調で)
叫んでも無駄ですよ
さっき言ったように防音は完璧ですから
(抱き寄せた花嫁を力任せに床に押し倒し)
実は昔、私の彼女が友達と酒を飲んでてベロベロに酔っ払った事がありましてね
(無理やりうつ伏せにして)
私が迎えに行くはずだったんですが、たまには急用で行けなくなってしまって…
(解いたネクタイで後ろ手に花嫁の手首を縛りながら)
そこで彼に送ってくれと頼んだんですよ
(抵抗する花嫁の手を何とか縛ると花嫁の背中に馬乗りになって)
私は親友だと思ってたのにそれなのに…
(片手で花嫁の肩を押さえつけ、
もう一方の手で乱れたドレスから露出したうなじや背中をゆっくり撫でてから)
酔った彼女の姿が色っぽくてついムラムラときたそうです
(ドレスの背中のチャックを下ろしていく) レスが遅くなってすみません
ちょっと用事ができてしまって
もし、まだ続きをしていただけるなら、
7時ごろから再開してもらえませんか?
アンシャンテというところでお待ちしています
まだ始まったばかりなのに、わがまま言ってすみません
いったん落ちます >>412
こちらこそ遅くなってしまってすみません
鯖がかなり重くなっているようなので残念ですが今日はここで切り上げます
できたらこちらも続きがしたいので美奈子さんさえ良かったら
別の日に呼んでいただけないでしょうか?
駄目なら仕方ありませんし、もしよろしければ伝言をください
勝手な事を言ってしまってすみません
少しの間ですがドキドキできてとても楽しかったです
それでは
以下、空いてます ストーカーしていた相手を監禁して花嫁の格好をさせてムリヤリ結婚式をあげてください
19歳のGカップです ウエディングドレスを一人で試着に着たお客様を犯したいです >>416
あのー。試着したいのですが…構いませんか?
(19歳、胸は小さくBカップ。背丈は153cm。活発だけどなれないところに来たものでちょっとオドオドしています)
【よろしいでしょうか?】
はい。どうぞ〜
本日ご予約なされてた方ですね〜
まずは3つほどはじめに頂いた希望にそうような形でご用意させていただきましたが、どれになさいますか?
(満面の笑みで迎えながら、ドレスを広げている)
【おねがいします】 うわぁ…
(絢爛豪華なドレスをみて…ため息をつくばかり)
試着してもよろしいのね?
(ただただ着てみたいと一番派手なものを選択して)
高そう…ねね。これ汚しちゃ買い取りですか?
(試着室の中から声を掛けます)
【よろしくお願いします】 えぇ、大丈夫ですよ。
本日のご予約は貴女しかおりませんので、好きなのをご試着なさってください。
わざとでないかぎり、買い取りということはございませんから、おきになさらないでください。
私もお着替えお手伝いいたしましょうか?大丈夫ですか?
(ドレスをもって試着室のほうへ) そうですか。わぁありがとうございます…
うぅ、そう言ってもらえると助かります…
ちょっと丈が合わないみたいで歩きづらくて。
(ずるずると擦れる音がして…)
え?だ…大丈夫です。きゃ?!
(ちょうど脱ごうとしていて) お、お客様…
(どんな状況でころんだのか下着まる見えの状態で乱れたウェディングドレス姿の女性が倒れている)
(思わず艶かしい姿に欲情してしまう)
だ…だれも見てませんから
(着衣を応急的に整えながら、お尻に触れる) >>422
【すみません。コテつけるの忘れていました。なんか不都合ありますか?】
うぅ…恥ずかしい…
(子供みたいに直してもらい、ありがとうという間もなく)
あ…あの…
(丸出しのショーツを触られて、もじもじしてます)
>>423
【不都合というよりも、遅くて短いですね。これまでありがとうございました】
【以下 空室です】 【レス遅くなりごめんなさい】
いいえ…お気になさらないでください。
(気がつく事なくお尻をさすり続ける)
(視線に気づき、手をどける)
あっ、すいません。
えと、鏡の前で姿ご覧になります? レスに気づくのが遅くなっちゃいました
ごめんなさい
落ちますね 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 >>427
携帯ですが、お相手お願いしていいですか? よろしくお願いします。
そちらは希望とかNGありますか?あったら教えてください。 ありがとうございます。
俺はグロ以外なら大丈夫です。里菜さんのNGは何ですか?
どんな感じのヤクザがいいのかな?貫禄ある大親分や、若手で鋭い眼光の切れ者といった感じとか。
あと、シチュなんですが…披露宴みたいな感じですか?それとも、二人で暮らす新居に里菜の両親を呼んで、その場で里菜の調教を…かな?
質問ばかりでごめんなさい。 貫禄ある大親分に、披露宴でというのでお願いできますか?
もちろん大親分は結婚済で、この披露宴は里菜がもう親分の手から逃れられないことを見せつけるみたいな意味合いでお願いしたいです。
途中お色直しで変更するとしても、スタートの花嫁衣装はどんなのが希望ですか?
それに応じて書き出したいと思います。 つまり、花嫁の両親だけではなく、出席した親分衆や若衆達といったたくさんの人の前って事ですね。了解です。
花嫁衣裳は…肩を出した感じのオーソドックスなタイプで。お色直しの時には…あり得ない服装を着せてあげますw
NGは、無しって事でいいのかな?
あと、里菜さんの雰囲気教えてもらえると助かります。中一のまだ幼い未発達な女の子なのか、中三の細身だけど発育は…等々。
書き出し、お願いできるんですね。
あらためて、よろしくお願いします。 (司会の声がかかると、式場の扉が開く)
うう…
(借金返済ができないとして、ヤクザに売り飛ばされた里菜は、大親分の手を握り、式場に入る)
いや…やだ…
(中1の幼い里菜の身体を、白いウェデイングドレスが包む。本来愛すべき人のために着る純白を、永久の服従を誓うために着せられ、式場に入っていく) (純白のウェディングドレスを纏った、まだ幼い美少女里菜と腕を組み、にこやかな笑みを浮かべながら披露宴会場をゆっくりと歩む。
あどけない色白の顔に泣きそうな表情を浮かべて、おずおずと着いてくる里菜。
会場には、大勢の親分衆が座り、更に多くのサングラスにスーツ姿の若衆が直立不動で立っている中、居心地悪そうに、里菜の両親や家族が一画を占めている。
ようやく壇上に到着し、着席すると、司会がマイクの前に立ち)
さて、ようやく新郎新婦が登場いたしました。
とはいっても、新婦はまだ中学生ですけどね。
まずは、新郎たっての希望で、新婦に、これから新郎に全てを任せる意思表示として…ウェディングドレスを着用したまま、下着を脱いでいただきます。
(会場からどよめきが…) (逆らえば家族が無事では帰れないと脅されている)
わかり…ました…
(刺さるような視線の中で、ウェディングドレスの肩のところから、身をよじって白いスポブラを脱ぐ)
ひどいよ…
(そして前屈みになってスカートの中に手を入れると、白い綿のパンツを下ろす)
(そしてその脱ぎたての下着を両手で持つと)
よろしくお願いします…
(恭しく新郎である大親分に差し出す) (あどけない瞳に涙を一杯に浮かべ、色白の顔を真っ赤にしながら、幼い身体をよじり、恥ずかしそうにゆっくりと下着を脱ぐ里菜。
しかし、十分に脅されているからか、反抗する事もなく、脱いだ下着を恭しく渡してくる里菜に満足そうな笑みを浮かべ)
ん、よくできたね、里菜。
ご褒美だ。
(低くドスの効いた声でささやきかけると、里菜の細く白い首に真っ赤な首輪を嵌める)
みなさん、ごらんください、新婦が新郎に永遠の服従を誓った瞬間です。
(司会の声に、会場から大きな拍手が…)
さ、新婦が永遠の服従を誓った記念として…みなさまの前で、新郎と新婦が初めてキスをします。ご注目ください。
(首輪のリードを強引に引いて里菜の小柄で華奢な身体を引き寄せると、利尿剤を口に含み、里菜の初めてのキスを奪う。
両親や大勢の人の前でファーストキスを奪われ、泣きそうになる里菜の口内に利尿剤を流し込み、小さな舌を味わうようにねっとりと舌を絡ませながら、ウェディングドレスの上からノーブラの小さな胸をゆっくりと撫でまわす) あああ…
(ホームセンターで売られているような大型犬用の赤い首輪を付けられると、悲しそうに声をあげる)
んん…
(リードを引かれ、皆が見ている前で口づけをされる)
(まだキスもしらない里菜の幼く薄いピンクの唇に、親分の分厚い唇が覆い被さる)
(そして口の中に、利尿剤の溶けた液体が流し込まれ、それを無理矢理飲まされる)
(里菜の喉がこくこくと動く)
はあっ…あああっ!
(やっと解放されたかと思うのもつかの間、親分の毛むくじゃらな手が、薄い膨らみかけの胸を襲う)
(やがて利尿剤が効いてきたのか、もじもじとしだす里菜) (大勢の人の前で、首輪を嵌められ、初めてのキスを奪われてしまい、あどけない瞳に哀しげな色が浮かぶ里菜。
ウェディングドレスの上から下着を着けていない膨らみかけの小さな胸を柔らかく撫でまわされると、恥ずかしそうに小さく吐息をもらす里菜を楽しそうに眺めながら、里菜の華奢な両手を後ろ手に捻り、革手錠で両手を後ろ手に拘束する。
なすがままになりながらも、利尿剤の効果からか、もじもじし始めた里菜を優しく笑いながら見つめると)
ほら、挨拶にまわるぞ、ついてこい。
(ドスの効いた声でささやき、リードを強引に引いて、親分衆のテーブルをまわる。
親分衆に挨拶し、酒をそそぎながら、傍らの幼い美少女の身体を無造作にまさぐる。
親分達のねっとりした視線を浴びながら、下着を着けていないウェディングドレスの上から小さな胸や白い華奢な太ももを撫でまわされ、あどけない顔を真っ赤にする里菜。
ウェディングドレスの上から幼い割れ目を撫でまわされると、尿意が刺激され、後ろ手に拘束された華奢な身体をくねらせる里菜を、リードを引きながら壇上に戻る。
里菜の両親や家族を壇上に招き寄せると、おどおどしながら近寄ってくる。
里菜の家族にグラスを持たせると)
こんな素敵なお嫁さんをいただいて、ご家族のみなさんには感謝しないといけませんな。
なんなら、里菜の妹もいただければ、まだまだ金は貸しますよ。
(まだ小学生の里菜の妹を眺めながら、機嫌良く笑う)
里菜のご家族には、こちらの方がいいかと思いましてな。
(いきなり無造作に、里菜の小柄で華奢な身体を背後から抱きかかえると、家族に向かって脚を大きく開かせる。
壇上のため、大勢の客にも、まだ毛も生えていない里菜の幼い割れ目があらわになり)
ほら、里菜…ご家族のグラスに向かって、おしっこするんだよ。
(低い声で脅すようにささやきかける) 嫌っ…見ないで!
(言うも虚しく、足を開かれて担ぎ上げられると)
だめ…あああ…
(親分に命じられ、悲痛な声と共にワイングラスにおしっこをしていく)
(買い取られてから3日、トイレを禁じられていた里菜のおしっこは濃縮され、濃い黄色をして泡立っている) (泣きそうな声とともに、幼い割れ目から黄色い液体を流しだす里菜。
愛娘のあり得ない姿に、ワイングラスを片手に硬直する里菜の両親や、泣きじゃくる幼い妹のワイングラスに満遍なく里菜のおしっこが入るよう、ゆっくりと、後ろ手に拘束したまま背後から抱きかかえた里菜の小さな華奢な身体をまわす。
必然的に、里菜の幼い割れ目や、おしっこをする姿は会場中に見せ付けられ、まだあどけない美少女が放尿する姿に会場がどよめく)
さて、新婦のご家族のグラスが、新郎新婦からの暖かい気持ちで満たされた所で、お色直しの時間です。
(司会の声に、里菜を背後から抱きかかえたまま、満足そうな表情を浮かべて会場の親分衆に里菜の幼い割れ目を見せ付けながら、控え室に入ると、ゆっくりと里菜をおろし、後ろ手に拘束した革手錠を外す)
まったく、披露宴で花嫁がおもらしするなんて、聞いた事がないぞ、里菜。
(楽しそうに笑いながら、、首輪のリードを引き、里菜の瞳を覗き込みながら低い声でささやきかけると)
こんなはしたない花嫁には、罰として…お色直しではそれを来てもらおうか。
(あごでしゃくった先には、清楚な里菜に似合う高級そうな白いセーラー服が。
しかし…上着もスカートもシースルーで。
恥ずかしそうな表情を浮かべながら、ウェディングドレスを脱ぎ、セーラー服を纏い始める里菜。
満足そうな表情を浮かべて眺めていたが、里菜が上着を来た時に、いきなり里菜を抱きよせ)
これだけじゃ、面白くないな…
(いきなり里菜の華奢な両手を後ろ手に捻りあげると、シースルーのセーラー服の上着の上から、里菜の身体に縄を掛けはじめる。
里菜の両手は後ろ手に拘束され、シースルーのセーラー服の上からは、膨らみかけの小さな胸を絞りだすように縄をきつくかける。
更に、無造作に幼い割れ目に縄を回し、小さなクリにローターを当てると、股縄をきつく絞りあげていく) 里菜さんに満足してもらえたんだ、良かったです。
俺も、里菜が可愛くて、楽しかった。
イキ落ちしちゃうかな?もし良ければ、お互いに微睡みながらお話しませんか?
このまま、こんな可愛い女の子とお別れしちゃうのは、後ろ髪引かれる…
多分、お話しながら虐めちゃうけど。 私もすごくよかったです。
ただ、もう果てちゃって限界かも…。
すみません…最高でした…。落ちます…。 そんなに感じてくれたんだ、俺も満足です。
ただ、また会いたいな…
再会伝言板に伝言してみます。
もし良ければ、伝言もらえると嬉しいです。
ゆっくりと休んでね。おやすみなさい、里菜。
以下空室です。 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 >>445
JDじゃダメですか?
JKでもいいですが 親が借金返済ができず、闇金(ヤクザ)に売り飛ばされたJCが、そこのヤクザの組長と無理矢理結婚式を挙げさせられる…という設定でお願いします。
新婦両親の前で、恥ずかしい格好をさせられ、凌辱されるという感じのを希望です。
よろしくお願いします。 遅くなりました、申し訳ありません…
どなたかいらっしゃいますか? >>453
まだいますよ
激しく犯して快楽攻めをしたいですね >>454様
よろしくお願いします
希望やNGはありますか? ありがとうございます
犯されて感じまくってくれればいいですね
書き出しはどうしますか? わかりましたが、できればこちらは全編嫌々でやりたいです
書き出しお願いできますか?
こちらはJC1の、まだ幼い小柄な女の子です 嫌々ですか・・・
ちょっと難しそうなので今回は辞退させてもらえますか?
どうもすみません。 (鏡の前…控え室からも離れたトイレ)
ふぅ……緊張しちゃう。
幸せなのに。
ううん。だめだめ笑顔引きつっちゃうよ。
(白の珍しい膝丈ウエディングドレス) / , - 、', `ヽ、 __
〈 { ,-l` '' ‐ r‐''´ / 、 }
j, Y/ ', ! ハ l! ! / /
'ヽ }`''− /ヽ '´lハ/''f7 !
ハ l゙f<``ヽ Y /´ _フ// !
〈 j ヽヾ ‐'´ |  ̄r'´ /l {
/ ,ト、 ト、 | . -イ /ィ ',
( ',ヽ` 、ニ´;‐'´u'. l }
/ヽ r‐-rュ\ ― / !、! /l!
{j丿ノル_ ノ `−'' ,'i. 厶イ
/´ ニ二ヽヽ '⌒_ー‐‐‐‐丶、
/ ,.-- 、 ヽ-、ヽl |´ _,.!ニ二ヽ\ `ヽ
!/_ \\∪` ,>―-、` \ i:
/ :(:::: ヽj /_二ニ=- `ヽ、 |
! / `ー……ー、 ! |
', l ::(_:: ``ト、 | |
ト、__ __,ノ ! ! | |
| /  ̄ ヽ ノ| | !
!| 丶、__,. '´/! ! |
l| / | | | >>463
素敵なシチュですね。
機会があればお相手したかったです。 お待ちしてました
二人は結婚間近のカップルとかどうでしょう
(そのためにこのスレを選びましたし) 裕太さんあらためましてよろしくです
でも、>>1見ると夫となる人以外の方が陵辱みたいなこと書いてありますよ
だから、私は他の男性と結婚することになってて
裕太さんとはこれっきり、のような設定にしましょうか…
お任せしますけど… あ、その方がいいですね > 他の男性と結婚
父親の政略結婚のために中を引き裂かれてしまった二人
結婚式直前のバタバタに乗じて控室にこちらが乗り込み、
今日が最後の・・・・って感じでどうでしょう
菜々子さんはすでにウェディングドレスを着ているって設定で。 はい、ではその部屋でぽつんと一人でいることにします
ふぅ…
あと何時間したら開放されるのかしら…
沢山の人に挨拶しなきゃいけないし、もぅ…たいへん…
コンコン
(控室の扉を叩く)
(菜々子が今、この部屋にいると聞き部屋を探しに来たのだ)
菜々子、いるかな。。。
しかし別れさせられた1週間後に結婚なんて、強引だなあ。。。 あ、裕太…
どうしてここに?
来ちゃ…ダメだよ
見つかったら大変…
(会えて嬉しいが、素直に喜びを顔に表せないでいる。もう他の男の花嫁になるのだから…) だって、今夜海外に起つんだろ?
会えるのはきょうが最後じゃないか。
あ・・そうだな。
どこかに隠れないと・・・・
(菜々子に促されるように控室に入り、施錠をする)
(これで、しばらくは二人だけの空間になった) もうっ!
(ちょっと呆れ顔して、…でも今までの緊張がほぐれたかのように)
すぐに出て行かないと大変なことになっちゃうよ
もう裕太とはこうして会うこと出来ないんだから
私のこの衣装どう?
本当は隣にあなたがいるはずだったのにね…
(すっくと立ち、ウエディングドレスを見せる) うわ〜
やっぱ、旦那が金持ちだけあって有名デザイナー使ってるなあ
(菜々子の美しさに、一瞬驚く)
(胸元もキラキラとしていて、思わず目を奪われる)
でも、菜々子もこの式が終わるといよいよ旦那のものか・・・
(無意識のうちに、足から顔まで視線を舐めるように見つめる) そ、そうよ…
夫となるあの人はいい人…
やさしいし、人望も経済力もあるし、なんでも出来るし、…
(自分に納得させるように言い)
な、なにそんなに見てんのよ…
ほら、もう見つかっちゃうから帰った、帰った
(裕太を外に出そうとする) (裕太の身体を押そうとする腕を掴む)
・・・いやだ。
このまま、菜々子と別れたくない!
(菜々子を抱きしめ、そのままキスをする)
(裕太の手は背中に回し、留め具を外そうとする) あ、…
ばか…、、だから、ダメなんだってばぁ…
(張り詰めていた気持ちがちょっとずつ緩んで、そのままキスを受け入れる)
菜々子・・・菜々子・・・
(付けている香水と汗のにおい、そしてフェロモンに徐々に興奮してくる)
(留め具は外れ、菜々子の胸元はすぐにでも脱げそうになる)
お色直しの時間の間だけでいいから・・・
(そう言うと、近くの机に菜々子を押し倒す)
(ポケットからリボンを取り出し、菜々子の両手首を縛った)
【ここから縛りプレイ始めますね】 裕太…
誰か来ちゃったらたいへん
ああ、あん…
何するつもり…
だめ、ほどいて…
(抵抗はそれほど強くない。裕太の気持ちも分かるし、自分もどこか望んでいるところもあるし、しかし、いけないことをしてる気持ちもあり)
大丈夫だよ、部屋も鍵をしているし。
ちょっとくらい遅れても大丈夫だよ。
(ドレスのスカートをまくり、菜々子の右足を持ち上げる)
(そのまま右ひざにリボンの片方で縛り、他方を結んだ手首のところに合流させるように結ぶ)
(露わになった菜々子の秘部を、ショーツ越しにゆっくりと触る)
ほら、ここが熱くなってるよ・・・
今夜は、ここを他の男に捧げるのか・・・
(手のひらをショーツに当てながら、耳元でゆっくり囁く) えぇ…?でも…
(見つからないか不安気味)
あんっ、なにするつもり…
やっ…ちょっと、こんな恥ずかしいかっこ…ほどいて、裕太のへんたい…
(口では言うも、裕太のそういう部分が好きでたまらない)
熱くなんか…
そんなこと言わないで
もうそこは裕太が触っちゃいけない場所なのよ でも、それは結婚式が終わってからだろ?
まだ途中だから、俺にも権利はあるはず
(屁理屈を菜々子の耳元でささやく)
(手は徐々に、ショーツの中にまさぐっていった)
なんだか、ショーツの中が濡れてるよ?
菜々子だって感じてきてるんじゃない?
(割れ目をなぞり、わざとクチュクチュと音を立てる)
【このままオマンコ舐めたり挿入の流れがいいですか?】
【それとも、『こんな風に縛られたい』というリクエストはありますか?】 う、うん、そうだけど…
ごめん、でも何回かは…
(裕太と別れさせられて今日までの期間、夫となる相手とは不本意ながらも幾度かセックスをしてしまっていた。なので余計に罪悪感が混在している)
あああん、濡れてなんか…
やめてってば…
止まらなくなったらどうすんのよ
【出来ればあそこの上も縛って瘤とか乗せて焦らされたいです】
そうだね。
この下着でこの後の披露宴に参加するんだったね。
(ショーツから手を抜くと、そのままショーツを脱がし左足だけ抜く)
(そして、数珠のような物を取り出すとそれを褌のようにオマンコの周りに縛る)
これ、ネットで見つけたんだ
こうやって押したり回すと、敏感な箇所が刺激されるんだって
(割れ目あたりのボールを押したり回してみる)
(ボールが回り、クリを適度に刺激する)
【こんな感じでいかかですか?】 そうよ、この後の式に…
って、もうなんか手遅れじゃない…
(下着はすでに濡れていた)
なに、それ…
あん、また変なもの持ってきてぇ…
だめ、あん、そこ、あたる…
(そのやらしいもので刺激され腰がくねくね動いてしまう)
【はい。裕太さんの希望は大丈夫ですか?いってください】 菜々子のココ、すごくグッショリ濡れてたんだ
下着にくっきり後が付いてるし
(ショーツの裏地を見つめると、アソコの部分がぐっしょり濡れていた)
(その証拠に、ボールの隙間から染み出るように、今も愛液があふれていた)
あれ、こっちもこんなに濡れてるよ
お尻の下とか水たまりみたいになってる
(割れ目あたりのボールを回し、過敏な割れ目を焦らしていく) い、いじわる…
(裕太が上から触るたび、お尻をふりふりさせてしまう)
た、体質よ…裕太が一番知ってるでしょ
わたしの体は…
あぁぁん、…
ドレス汚れちゃう
(足元にたら〜とえっちな汁が垂れている) そうだったね
エッチが終わるとお漏らしみたいに布団が濡れてるから、
ホテルでしかエッチ出来なかったもんね
(ボールの一部を膣口に入れるような感じで、グリグリと押す)
(それに呼応するかのように、菜々子の腰がビクビクと浮いてくる)
そろそろ、玩具じゃなく本物がほしくなったんじゃないの?
ホテルなら、そろそろ挿入してる頃合いだし
(菜々子の左足を持ち上げ、挿入の素振りをする)
【そのまま挿入の流れに行ってもいいですか?】 もう、我慢できないよ
裕太のばか…こんなことしちゃいけないのに
もう結婚する身なのに…
い、いれて…
(ついに我慢できずお願いしてしまう)
【はい、というよりこちらの都合で申し訳ないんですがもう落ちなくてはならなくなりまして、あと何回レスできるかわかりません。
裕太さんが菜々子のこと気持ちよくしてくれて逝ってくれたら嬉しいです。私はもう…逝っちゃいましたから】 どんなレスが返ってるかわかりませんが落ちます
バタバタしてすいません
あとで読み返しますね
ありがとうございました ああ、あまりに長いとばれちゃうからな・・・
入れるよ・・・
(自分のズボンをおろし、膣口に亀頭を当てる)
(腰をそのまま前に出し、ゆっくりとおちんちんを挿入する)
菜々子の中、すごく温かいよ・・・
すぐにいっちゃうそうだよ・・・
(菜々子の両足を抱え、そのままピストン運動を行う)
あ、あぁ・・・
(我慢できず、そのまま中に出してしまった) 【こちらも流れがつかめず、長時間になってしまって申し訳ありませんでした】
【お相手、ありがとうございました】
以下、空室 ヤンデレな男性(年上の幼馴染み、結婚相手の親友など)に犯されたいです
グロスカと設定上の初対面はごめんなさいですがNGで
控室からドレス姿のまま誘拐・拉致されたいな いますか・・・?
年上の幼馴染としてお相手させてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています