花嫁陵辱リターンズ
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綺麗な花嫁を見て欲情したことありませんか?
お色直しで、花嫁退場の隙に抜いちゃった事ってないですか?
ウエディングドレスを滅茶苦茶に引き裂いて陵辱の限りを尽くしたいと思いませんか?
お色直しで、結構艶かしいドレスを着たりしている花嫁に欲情しませんか?
2次会で大胆なパーティドレスを綺麗に着飾って、極上の身体を見せつけてくれたりした新婦に、
辛抱たまらんようになったことありませんか?
そんなイイ女が、その日の夜には夫となる男の好きなように抱かれてしまうのです。
我慢できないでしょう?
新郎よりも一足早く新婦の味見をしたいとは思いませんか?
披露宴で襲ったり、2次会で襲ったり、或いは初夜を迎えるホテルの一室を襲撃したり・・・
勿論、新郎の目の前で花嫁を徹底的に陵辱するのもOK
綺麗な花嫁さんにムラムラしちゃった人の為のバーチャルHスレです。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう 寝落ちしてました。申し訳ありません。
以下空室です。 新婚ほやほやなのに、自宅で旦那以外と関係を持ってしまう。
ウエディングドレスを試着すると、店員が欲情して…
そんなシチュでお相手してくれる新妻募集です age忘れました。
新婚ほやほやなのに、自宅で旦那以外と関係を持ってしまう。
ウエディングドレスを試着すると、店員が欲情して…
そんなシチュでお相手してくれる新妻募集です 結婚間近で、ウェディンドレスを試着している最中に、
ストーカー男に襲われて、外で彼氏が待っている状況で犯されたい人いますか? 誰かお相手お願い出来ませんか??
ウェディングドレス姿で凌辱してほしいです。 いないかな??
ムラムラしてる。
激しく犯されたいな。 以前に付き合ってた彼氏が式当日に花嫁の控室で犯すのはいかがですか? じゃ、早速…
(ウェディングドレス姿のみはねの控室に元カレが)よっ、今日はおめでとw
なんだか、久しぶりに見ても…綺麗だね。昔は俺しかしらないみはねもいたのにね。 着替えが終わり控室で待っていたら逃走中の強姦魔が窓から入ってきて犯される…みたいな感じでお願いしたいです >>603
巨乳で根が淫乱なので直ぐに感じてしまう花嫁ならぜひ
あと、新郎が途中で助けに入ってくるが返り討ちにして目の前で犯したりとかどうですか? >>606
では待機してる感じで書き出しお願いします
あと、sageてね [ドレスに着替え終わり移動まで控室で待っている]
[窓は3つ空いていて端の窓際の鏡の前で細かく直している] 花嫁をウェディングドレス姿のまま、バックからがっつり犯したいですね ウエディングドレスのまま、無理やり犯してくれる方募集します。 瑠衣ちゃん、ひっさしぶりー
ウェディングドレス姿、似合ってんじゃん 智くん、来てくれたの?ありがとう!
まだ式まで時間あるけど、何か私に用事?
(控え室のソファで、智の隣に腰かける)
【よろしくおねがいします。何か希望とかありますか?】 何か用っつっても、大した用があるわけじゃないけど
ほら、瑠衣ちゃんが結婚するって聞いてさ
久しぶりに会いたくなったって言うか
したくなったって言うか
瑠衣ちゃんだって、他の男と寝てるあられもない姿
未来の旦那さんに見られるのは困るでしょ?
俺そういうの捨てられない性質でさあ
どうしようかって悩んでたとこ
【こちらは特になし、瑠衣さんは希望ありますか?】 な、なに…
(異様な雰囲気の智に恐怖し、後ずさるも、長いドレスの裾につまづき床に座り込んでしまう)
やめて、智くん…私もう結婚するのよ?悠斗さんももうすぐ来るのに…
【悠斗さんは婚約者の名前ということで。最後まで抵抗しますがむりやりでおねがいします。】 瑠衣ちゃん、一緒にトイレ行こうか
お色直し手伝ってあげるよ
(つまづいた瑠衣の体を抱き起こし、
優しげに声を掛け、いつもの人懐っこい笑顔で笑ってみせる)
その悠斗ってヤツにばれたら困るのは瑠衣ちゃんだよね?
(懐にしまっていた嵌め撮り写真をチラ見させ)
【了解しました】 ひっ…
(写真を見ると目の色が変わり、思わず智に縋り付く)
おねがい、やめて!悠斗さんにだけは…
(大きく開いた胸元が乱れるのも構わず、必死で写真を奪おうとする) なら、黙ってついてこいよ
(写真を懐にしまい瑠衣の手を強引に引っ張り男子トイレへと連れ込むと、
個室に瑠衣を押し込みガチャリと鍵を掛ける)
ここなら邪魔は入らないだろうけど
大きな声を出すと誰か来ちゃうから気をつけないとね
(逃げ場を奪うと嘗める様な視線を瑠衣の肢体に向けて)
ほんと綺麗になったねえ
好きな男の為ならこんなに綺麗になるんだ
(化粧の乗った頬に指を触れ) や、やだ…触らないでっ!
(頬に触れる手を叩き、睨みつける)
こんなことして、ただで済むと思わないで!早く出ていってよ! あいててて
(手を叩かれるとフーフーと息を吹きかけ)
悠斗ってヤツは幸せだね
こんな綺麗な奥さんを貰えるんだから
まったくもって、羨ましいよ
(少しも妬んでいるようには見えない、にやついた顔を隠そうともせず、
頬から首筋に、首筋から胸の膨らみへと指を滑らせる)
相変わらず、触り心地の良さそうな胸してるよね
旦那様には開発して貰ってるのかな
(純白の生地越しに瑠衣の胸を手のひらで押し潰し、
好き勝手に花嫁の体を弄び始める) ちょっと、やめてっ!痛っ…んっ…
(胸を押しつぶされ、痛みと、ほんの少しの快感が)
やだ、やだぁっ!悠斗さん、誰かっ…あっ…
(徐々に身体から力が抜け、智にもたれ掛かるような体勢になる)
ん…あっ…いやぁぁ! 悠斗に見て欲しいのかな
結婚式当日に見知らぬ男と淫らに繋がってる姿を
(瑠衣の体から力が抜ける様子に満足気に愛撫を継続させる)
ウェディングドレスってのは綺麗なのはいいけど
スカート部分が無駄に長くてたくし上げにくいのが欠点だね
(純白の生地と、一枚の布地越しに感じられる太腿の感触、
それを楽しみながら手をジワジワと下に移動させていく)
今日は下着も純白の花嫁に相応しい白なのかな
旦那様に興奮して貰えるよう、ギャップ狙いのピンクだとか
(スカートの裾を掴み少しずつ布地をたくし上げていく、
瑠衣の脛が、膝が、太腿が、次第に露になって) いやあぁっ!悠斗さんたすけてぇっ!
(身を捩り、智の腕から逃れようとする)
【できればもっと強引に犯して欲しいです…】 瑠衣ちゃんの体は俺の事を忘れてないって言ってるよ
こんなに簡単に腰砕けになっちゃって
瑠衣ちゃんは旦那さんに、ちゃーんと満足させて貰ってるのかなあ
早漏で愛撫も碌に出来ない下手糞だったりしてね
(花嫁の前で最愛の旦那を馬鹿にして)
(十分にスカートをたくし上げると手を下着の中へと忍び込ませ、
押し当てた中指を小刻みに秘部に這わせていく)
おっと、瑠衣ちゃんはこんなんじゃ物足りないんだっけ
(グチュリと指を押し込み、ヌチュヌチュと指を出し入れさせる)
ほら、もっと抵抗してみせないと、犯されちゃうよ〜
(僅かな抵抗すら許さないような勢いで)
【了解しました、次からそういう形に持って行きます】 ごめんなさい、やっぱり今後の流れが考えられないので終わりにしてください。
失礼しました。落ち こちらこそ上手く希望に添えず、失礼いたしました
以下、空室 式場の控え室で犯されたい花嫁を募集します。
こちらは
@一方的に貴女に振られた元カレ
A以前不倫関係にあった職場の上司
B貴女に憧れていた同僚
なんてパターンを考えてます。
他の設定がよければ相談して決めましょう 昔からの知り合いと言う設定で可能な方がいればお願いします 式場の控室で顔見知りの方に無理やり犯されたいです。 >>634
ありがとうございます。
こちらと達也さんの関係や、その他希望はありますか? >>635 関係は瑠美さんの元カレがいいかな。
控室で無理やりですよね。なんかいいなぁ。希望は犯しやすい
ウェイデングドレスがいいな。
書き出しどうしましょ。お願いしてもいいですか? (25歳、細身のDカップ、大学を卒業して入社した会社の社長の息子に見初められ、二年の付き合いを経ていよいよ結婚式当日)
(身につけているドレスは純白のパール刺繍が施されたチューブトップにボリューム感のあるギャザーフリルのロングトレーン)
(控室で一人、緊張を隠せない様子でスツールに腰掛けている)
【では、学生時代に付き合っていた元カレ、振られた腹いせに…みたいな感じでいいですか?】 (控室の扉に寄りかかり)
瑠美......ずいぶん嬉しそうだな
俺と別れてくれって、やっぱり金か。
まっ 会社社長の御曹司と職もなくてぷらぷらしてる俺とじゃ雲泥の差だろうけど。
(ドレスをじっと見て)
その胸を強調したウェディングドレス
あの男の趣味か?お前らこの式が終わったら、
たっぷりエッチなことするんだろうなぁ
今日は晴れて、中だしか??
(瑠美のそばにより、チューブトップの胸に手を差し入れ)
その前に俺がほぐしておいてやるよ。
【そうですね。腹いせにいっぱいさせてください】 一人で控室にいるつもりだったのですが…
ちょっとうまく合わせられないので、今回は辞退させてください。すみません。 お声かけていただきありがとうございます。
>>637の続きからお願いしてもよろしいですか? わかりました。設定はそのまま引き継いで。
NGありますか?あれば先に教えてくださいね。
次で控室に来るところから書き出します。 ありがとうございます、スカトロとアナルはNGです。
可能であれば口調もあまり乱暴でないほうが好みです。
亮さんのNGや希望もあれば教えてください。 (花嫁の控室に扉をノックする音、コンシェルジュの女性が花嫁に来客を告げ)
(自分はコンシェルジュの女性スタッフに時間の確認をする、式までにはまだまだ十分時間はある)
(女性スタッフに通されるとドレス姿で準備し終わった瑠美の姿を見て)
よぉ…久しぶり。まさか俺にまで招待状来るなんて思わなかったけど。
(スタッフは一礼してドアを閉めて出て行った。) >>645
わかりました。無理やりとはいいながらもまだお互い少し未練があって。
昔みたいに求めあっちゃう雰囲気はどうですか?
NGはスカグロ暴力です。 ごめんなさい、求めあうというのはイメージしていたのと違うので…
落ちます こんばんは、玲美さん
おつかれさまでした
今日は花嫁誘拐ですか
もう落ち着きましたか?
まだでしたら、待ってますよ 大丈夫です、いろいろしながらw始めるつもりです。
ごめんなさいね…今日は絶対間に合う予定だったのになぁ…
先に、来年の話してもいいですか?
私、晴れ着デートと遊園地デートがしたいんです。
遊園地はずっとつぶれないように監視してたんですけどね…新スレが20レスいかなくて、ふと気付いたら今月の初めくらいかな?
なくなっちゃって。
もし、お付き合いいただけるなら、私、来年になったら新スレ立てるので、遊園地行きません?
まずは、お正月の晴れ着デートからですけど。
どちらかがカメラマンと、どちらかが後輩君と行けたら嬉しいw
5日(日)なら、時間の調整がきくので、晴れ着デートしたいです。
デートプランは友也さん任せでw いろいろしながら、ね
その中に着替えが入ってると勝手に想像しておきます
遊園地スレ、以前ありましたね
もうなくなっちゃったんだ。ざんねん
はい、遊園地デート喜んでお供しますよ。玲美さんの晴れ着も楽しみですね
同級生か、後輩ですね
その時の気分か、玲美さんに使命してもらうかなw
5日ですね。今のところ大丈夫です
お任せ?w
よしっ 着替えは…入ってますよ、もちろんw
ウェディングドレスに着替えます。
うん…5日の晴れ着デートはお任せ。
遊園地は新スレ頑張って保守してたのに、ちょっと目を離した隙に…。
着物だとね…腰紐とかいっぱい使って着るから、紐だらけで…好きにさせるとドキドキするけど…
お任せしますw
じゃ、今日の設定は次にレスします。 友也さんが年下パターンと同級生パターンをシチュしたので、今度は少しだけ年上で。
しかも私の初体験相手が友也さん、で考えてみました。
友也さんはアメリカで仕事をしている人で、私が留学したときに知り合って、付き合って。
私が帰国してからもしばらくはメールとかのやり取り合ったんだけど、ある時からぷっつり私からの連絡が途切れて。
実はその頃、私は父の会社の手伝いをしていたんだけど、会社が傾いて。
その原因が友也さんのお父様の大会社のせいだったんだけど、友也さんにそんな話が出来なくて、でも友也さんと
繋がっているのもつらくなって、一方的に私が連絡を絶ったの。
で、ここから二昔前のメロドラマ設定になるけどw、自分の父親よりうんと年上の友也さんのお父様に私が
見初められてw、私は父の会社のために結婚を決めたんです。
で、友也さんは結婚式の朝に日本に戻ってくる飛行機で帰国。
式の前に自分の義理の母になる人と2人きりでしばらく話す時間が欲しいって言って、結婚式を挙げるホテルの
控え室になっている部屋にやってくるの。
私はすでにウェディングドレス。
この設定、面白かったら、友也さんがお父様の会社を継ぐために帰国して同居してからの続編もありw
友也さんはお父様への反感持った息子、って感じがいいですね。 ウエディングドレスいいですね
着替え大変そうだけど
よっぽど遊園地が好きらしいw
はしゃぐの押さえられるか、不安になってきました
まずは晴れ着デートだから、気が楽かな
二年間のメロドラマを知らないので、無地のままいけますね
おもしろそうです
ということは、玲美さんは父親の会社を潰した人間と結婚するってことになるのかな?
俺は、帰国前に相手が玲美さんだって知ってて控え室に入るんです? 遊園地は、はしゃいじゃいますよー、間違いなく(笑)
私は…あの…繋がった状態でメリーゴーランドに乗れればいいので、あとはお任せします。
でもシチュ内では「繋がって乗りたい!」って自分からは言い出さないのでw、上手く誘導してくださいね(笑)
父親の会社は潰される直前…結婚するから救われる、ってことです。
だから、結婚を取りやめにすることだけは出来ないの。
さすがに今の時代、離れていても再婚相手の名前を知らせない父親はいないと思うから、友也さんは知っているでしょうね。
結婚の裏事情までは知らないかもしれないけど…察しはつけてる可能性はあるのかな?
私は控え室で友也さんが来るのをドキドキして待っている身なので、書き出しをお願いしたいんですけど、
大丈夫そうですか? 努力はしたようだけど、まったくオブラートに包んでない発言ですね
玲美さんらしいけどw
分かりました。繋がったままメリーゴーランドに乗りたいんですね
覚えてたら、します(笑)
そか
潰れてはないんですね。OKです
じゃあ身動き取れないってことですね
書き出しOKです。適当にやってみますね
次で書き出します。よろしくお願いします ごめんなさい…ストレートにしか言えないw
ふんわりしっとり遠まわしに言うから察してね…って出来ないw
えぇーっ!
覚えててぇー!
「繋がって」は言えなくても、「メリーゴーランド乗りたぁーーーいっ!」は言えるもん!
では、今夜もよろしくお願いします!
昼寝もしたし、今夜は夜更かしするもん!! (ガーデンパーティーを想定した式場)
(ホテルの一角のバラ園が真っ赤に咲き誇り、すでに会場であるホテルの大広間は多くの人でにぎわっていた)
(取引関係も含め、会社関連や、顔の広い父親らしく著名な人物もちらほら見える)
(見知った顔もあり、久しぶりの再会に話しかけようとしてくるが、近付けないオーラを纏い、ある人が待つ控え室へと向かう)
(賑やかな雰囲気の中、フォーマルをまとい、新婦用の控え室のドアをノックする)
(返事を一応待ち、ドアを開ける)
(目にまぶしい純白のウエディングドレスに目を奪われるが)
(その懐かしさを覚える顔に、口を固く結ぶ)
(険しい顔をしたのは一瞬で、次の瞬間には柔らかな笑顔をまとい、新婦に近付いていく)
(開口一番)
おめでとうございます?
それとも、久しぶりって言う方がいいのかな 【素敵な書き出し!ドキドキしちゃう…】
(豪華なウェディングドレスを纏った花嫁…幼い頃からの夢が叶った日…になるはずだった…なるはずだった…
花嫁が必ずしも幸福ではないだなんて、子供の頃は想像すらしたことがなかった。)
(控え室で座って、あの人を待つ…今日花嫁姿の隣にいるのはあの人ではないのに…
会うのがツライ…でも再会に胸弾む気持ちもないわけではなかった。
そこにノックの音)
友也…さん…ですね?
どうぞ、入ってください。
(友也が部屋に入ってくる。懐かしい顔。ずっと夢に見た再会がまさか、こんな形で訪れるとは…)
おかえりなさい…お帰りは今朝だったんですって?
おめでとう、か…そうね…ありがとうございます…
(無理して作った笑顔を友也に向ける)
久しぶり…そうですね…ごめんなさい…メールとかもしなくなっちゃって。
(言い訳したいと思いつつ、何も言葉も浮かばない。
ウェディングドレスをギュッと強く掴んで、感情がほとばしりそうになるのを押さえる。) (久しぶりの対面に彼女がどういう顔をするのか)
(日本に戻る前から考えてはいたが、まさか笑顔で返すとは思わなかった)
(目の奥にぎらっと秘めた光が宿る)
(自分がやっと押し殺してきた気持ちはなんだったのかと苦い気分になる)
(自嘲するように笑い返し)
急に連絡してこなくなったと思ったら、こういうことね…
まさか親父と仲良くやってるとは思わなかったよ
意外と、したたかな女だったんだね
もっと…
(言いかけて言葉が止まる)
(海外赴任で遠距離になったとはいえ、当時のことを思い出すと、それだけで心から何かが滲み出てくる)
これからは、お義母さんって呼ばないといけないのかな?
それなりに挨拶しとこうか
(頬に手を伸ばし、脈略なく顔を近付ける。唇の端に軽く口付け)
よろしく、お義母さん…
(懐かしい髪に触れる) (友也の責めるような言葉に、色を失う。
何か言い返したくもなるが、結果的に友也を裏切る形になってしまったことは事実で、言い繕うこともできない。
愛がない結婚を選んでしまった自分はある意味、「したたか」と言われても仕方あるまい…)
(何も言葉を返せない玲美に友也が顔を近付け軽く口付けされると、抑えていた感情が溢れそうになる。
髪を撫でる友也の優しい手が懐かしく、愛しく…いろんな感情が涙となって瞳からこぼれ落ちる)
ごめ…ごめんなさい…
友也…さん…ごめ…許して… 言い訳ぐらいしないの?
(どんな言い訳をされても、今の自分には全てが裏切りでしかなかったが)
(泣かれると、どうしようもなくなる)
(触れる髪から手を離し)
…せっかく綺麗にしてるのに、化粧が落ちるよ
(控え室に入る前は、馬の合わない父親とはいえ)
(その相手がかつての恋人であろうと、ちゃんと祝うつもりでいた)
(だが、ウエディングドレスを着た玲美を見て、その姿が自分のものになるはずだったのだという思いを、玲美を責めることで誤魔化していた)
(許しての意味が分からず、戸惑う)
(財産目当てで男と結婚するような女じゃないことは誰よりも知っていた)
…いや、別に
父親を好きになったのなら、それでいいよ
玲美がそれで…幸せになるなら、謝らなくていい
他の理由なら、考えるけど…
(玲美の父親の会社の不調。それは赴任先でも耳に入っていた)
それだけ、確かめておきたくて、来ただけ (髪を撫でる友也の手から感じ取れる友也の体温が離れてしまうのが、玲美の心を揺さぶる。
この手を、このぬくもりを、ずっと感じていたかったのに。)
ごめん…ね…
(友也の父を一方的に責めることは避けたくて必死に言葉を探す)
父の…会社がね、あまり上手く行ってないの。
それをね、あの人が…友也さんのね、お父様が全部助けてくださるの。
父も…父の会社で働いている人たちも、その家族も…友也さんのお父様が助けてくださるの。
だから…だから…
(愛しているから結婚する、とは言えない。
その結婚で幸せになるとも思えない。
しかし、それしかもう道は残っていなかった。
友也を前にそれだけの言葉を搾り出すと、玲美の両目から大粒の涙がこぼれ落ちる) ……。
(懸命に言葉を選んでいる様子が見てとれる)
(だが、肝心な父親への気持ちが出てこない)
(ウエディングドレスに包まれた体を引き寄せ、涙が流れる顔を見つめ)
…もう、いい
自分で確かめる
(言葉にしないことで、玲美が抱えているものを全てを推し量れる気もしたが)
(かつての恋人に気を使っているだけかもしれない)
(強く抱き寄せ、言いよどむ唇を、自分の唇で塞ぐ)
(最初の挨拶のような軽いキスとは違い、想いを込め、強引に舌で強引に割り開いていく)
……ん…っ…
(自分に気持ちがないのなら、あきらめることができる)
(それを確かめたかった)
(抵抗できないように腰をしっかり抱き押さえ、奥に潜む舌を探り出し絡めていく)
(本当の心が玲美に届かないように願いながら、なかば強引に唇を奪い、かつてのように貪る口付けを強要する) え…っ!
(突然、友也に抱き寄せられ、思わず息を呑む。
そして突然の激しいキス…)
ん…ん…っ!
(今日まさに別の男の妻になろうというのに、友也の唇が懐かしく、いとおしい…
ずっとずっと愛し続けた男の舌が口内に押し入ってくると、自分の舌と絡め合わせる。
愛しくて、友也の舌を音を立てながら積極的に吸う。
いけないこととわかっていても、その唇が、その舌が、ずっと自分が望み続けたものだと思う。
友也をいとしみながら、堪えきれずに貪る。
キスをしながら両手を躊躇いながらも友也の背に回し、自分の身体を友也に密着させるように
強く抱き締める。) (戸惑いながらも舌を絡めてくる様子に、静かに心の中で意志が固まる)
(抱く腕の力を強める)
……っ…ん
(貪るように口の中をかき乱し、唾液を絡ませあい、吸い上げていく)
(応えてくる唇を味わっていると、懐かしい甘い声が切なく耳をくすぐり)
(ただ気持ちを確かめたいだけのはずが、すべてを奪いたい欲求へと変わっていく)
(抱く腕をゆるめ、胸元の強調されたドレスに手を伸ばす)
【睡魔の方は大丈夫ですか?区切るならこの辺がちょうどいいかと】 (花嫁衣裳でバカなことを…と心の隅で思いながら、自分の欲望には嘘をつけない。
思えばそんなことも友也が教えてくれた…全て友也が教えてくれたことだ。)
ん…ンふ…んン…
(甘い喘ぎに似た吐息が漏れる。
いろんないやなことは全て忘れて今は友也を貪っていたかった。)
んぁ…ん…んぅ
(友也の手が胸に届くと、せつなく鳴く)
【今日はまだ大丈夫。ホントに昼寝したから。
道端で寝ようとしたときにホテルに連れ込んでくれる後輩くんが現れなかったのが残念だけどw
友也さんさえ問題なければ、もっと続けたいです。
だって…もっと…したいし…
あ…ここはオブラートにくるむべき?オブラート次回までに探しておきます!】 (反応を示し甘い声を漏れると、すでに結婚式も父親のことも頭から消え)
(自分のものだと押し隠していた気持ちが溢れてくる)
(父親であろうと、誰にも触れさせたくない)
(だが、結婚式を取り壊せるほどの実力は、今の自分にないことも知っていた)
(どうしようもできない自分を不甲斐なく思いながらも)
(玲美への気持ちは消すことができない)
(裏切られたと思っていた今でもそれは同じで)
玲美…
(彼女の肌に触れ、舌を這わせたいと願う)
(求めてもいいかと訊ねれば、きっと根の真面目な玲美は戸惑い拒絶する)
(壁一面を鏡にした化粧台の前へ連れていき)
(考える隙を与えず、台に両手をつかせ、ウエディングドレスの裾を腰の上まで捲り上げる)
(後ろから、ガーターを付けた太ももを撫で、脚の付け根を撫でていく)
【OKです。では、遠慮なく続けますね】
【ないもの探してもムダです。そのままでw】 (唇が離れると、それを惜しむかのように唇と唇の間を薄っすらとどちらのものともわからない唾液が一筋伸びる。
玲美は友也の唇が離れていくのが寂しくて、無意識に友也を追う。
そのまま、強引に腕を引かれれば、素直に化粧台の前に連れて行かれる。)
え…友也さん…?
なに?
(いきなり、純白のウェディングドレスが捲り上げられ、下半身が露わになる。
サムシングブルー…花嫁は何か青い物を身に付けると良い…ブルーのガーターが顔を出す。
友也の手が優しく玲美の肌の上を這う。
玲美の身体を知り尽くしたその手だ。)
友也さん…何を?
【じゃあ、ドラッグストアでオブラート大量買いしてきます(ふくれっ面)】 (鏡越しに玲美の顔を見つめ、肌に触れても本気で嫌がっていないことを確かめる)
せっかく綺麗なウエディングドレスだから
よく見えるところがいいかなって
(本来持つ意地の悪さが顔を出す)
(鏡越しに視線を合わせ、かすかに笑い)
今から、俺の好きにするけど…
(結んでいたネクタイを解き、玲美の口に噛ませ頭の後ろへ結ぶ)
玲美は、これで声をあげて助けを呼ぶことができなかった
いいね…?
(父親との結婚を壊せないなら)
(父親への気持ちも自分への気持ちも正直に話せない玲美に、せめてもの言い訳だけを作ってやる)
(青色のガーターを虚しく見つめ、ガーターをそのままに下着だけを太もものところまで下ろす)
(太ももを撫で、あらわになった割れ目を指先で撫でていく)
(玲美の表情の変化を見逃さないように鏡を見つめ)
(指を巧みに動かし、入り口付近を執拗になぞり、その奥に潜む陰核も撫でていく)
(その丸みが形を成すまで、何度も擦っていく) (鏡越しに見せる友也の笑みに、かつての官能の日々が蘇る。
この不安と羞恥に…玲美は以前のような感覚の高まりを感じずにはいられなかった。)
(すると突然、ネクタイで猿轡をされ、言葉を奪われてしまう。)
ンふ…んぐっ!
(友也との熱い時間を自分もどこかで期待していたのに、友也は全てを自分で背負おうとしている…)
(下着をずり下ろされ、せめてもの抵抗で足を閉じようとするが、友也の脚が玲美の両足を割って入っていて、
それもかなわない。
太腿を撫でられ、指が割れ目の中に忍び込んでくると、思わず顎が上がる)
ンふ…っ!
んんんーーー
(友也の指は玲美を知り尽くしているかのように、確実にポイントを付いてくる。)
ん…!んン…ンふ
(抵抗を示すかのように首を力なく左右に振って見せるが、鏡に映る顔が次第に上気してくるのが
よくわかる。
本気になれば逃げられないこともわかっているが、友也から受ける久々の愛撫が心地良くて逃げることも
できない…いや、逃げる気などない。)
んん…んっ!んン…
(喘ぐような細かい声がネクタイと唇の隙間から漏れる。
ネクタイはすでに唾液でベトベトになっていて…もう1つ。
玲美の局部もドンドン新たな泉が湧いて濡れそぼっていた。) (何度も触れ、知り尽くした身体)
(それが以前のように反応すると、空いてしまった時間が嘘のように感じる)
(顎があがると、しっかりと鏡越しに視線を合わせ)
そのまま前見てて
これぐらいしてもいいよね…
俺は玲美を失うんだから
もう濡れてるね…
ここが敏感なのは変わらないんだ
(溢れる蜜をすくい取り、入り口を焦らしながらなぞっていく)
親父は…知ってるの?
(意地の悪い質問を再び浴びせる)
(空いてる手を化粧台に付いている手に重ねる)
(後ろから耳に唇を寄せ)
…ほんとはこの姿も俺のものだったのにね
(悔しさを噛み殺し、それをぶつけるように、入り口へ何の前触れもなく指を押し込む)
(耳に口付けながら、差し込んだ指を出し入れさせていく)
玲美は、ここ感じるんだったよね?
(指をぐるりと回転させ、弱いところに指先を押し当て、集中的に擦り上げていく) (友也に指示されると、それを拒むことが出来ない。
ずっとそうしてきたから…友也にずっと従うことで得られる官能の虜だった記憶があるから。
友也に言われるまま、鏡越しに友也を見つめる。
自分の顔も上気し、快楽に蕩けてくるのがよくわかる。)
ん…は…んン…!
(父親が知っているのかを尋ねられると、力なく首を左右に振って否定を示す。
日本の外でのめくるめく日々…誰にも知られていない日々…。)
(突然、膣内に指が入り込むと今までよりも一層高く甘い声が漏れる)
んンーーーっ!んぁ…ん…ぁ…ぁ
(口を完全に閉じることが出来ないので、唇の端からついには唾液が垂れ始める。
友也は確実に玲美を知っている…膣の内部に隠されたいちばん玲美が感じるポイントを容赦なく突いて来る。
玲美は久しぶりのその快感に、首を振りながら、無意識に腰も友也の指の動きに合わせて揺らす。)
ん…ん…ぁ…ぁ…ん…んンーー
(紅潮させた顔をだらしなく歪ませ、上半身を大きく反らせる。
その瞬間指を締め付ける膣が、友也に玲美のエクスタシーの瞬間を伝える) 親父、知らないんだ…へえ〜
(いまだ乗り越えることのできない存在だが)
(花嫁となる人の快感を刺激するポイントをすでに知っている優越感を感じる)
(ただ互いが言葉に出来ないだけで、心のどこかで玲美は自分のものだと確信した)
…玲美?
もうイったんだ
(指を締めてくる感覚が伝わり、唾液を垂らし気をやる姿に、全身がゾクゾクと痺れてくる)
(濡れた指をずるりと抜き)
(ドレスの裾を捲り上げた状態のまま、こちらを向かせ化粧台の上に座らせる)
(脚から下着を抜き取り、踵を台の上に乗せ上げM字に開かせ)
花嫁衣裳でその格好って…
すごいね
(純白のドレスと、達し赤く充血した割れ目の色が対比が扇情をあおる)
(しげしげと見つめていると、股間のものがビクビクと行き場を求め、跳ねる)
(ズボンの前を開けると、勃起した肉棒が跳ね上がる)
(正面から先を宛がい、入り口に狙いを定め、ゆっくりと腰を前へ押し出し、座らせた状態のまま貫いていく) (絶頂を迎えた玲美の膣から友也の指が抜かれる。
それを惜しむように膣襞が友也の指に絡み、玲美の腰もその指を追うように少し動く。)
(絶頂を迎えたばかりの玲美は友也になされるがままのポーズを素直にとってしまう
…そう、かつていつもそうしていたように。)
(友也の言葉に、自分がウェディングドレス姿であることを今更ながらに思い出すが、
魂が友也を欲しているので、素直に脚を開いたまま、友也を待つ。
友也のペニスが玲美の膣に入ってくると、それまでずっと素直に台の上に置いていた手を
友也の背に回す。
そうすることでより深く友也を受け入れられるかのように強く友也を抱く。)
んーーーっ!
ふぁ…っ!ンふ…
んぁ…
(友也のペニスを迎え入れながら、その久々の大きさに眉根を寄せ、少し低く喘ぐ) ……え…?
(抱きついてきたことに驚き、動きが止まる)
(それが自分を受け入れようとしてることだと気付くと)
(沈めていた気持ちがふつふつと心の奥で沸きあがってくる)
(今の状態では、誰が見たって言い訳が聞かない)
(口を塞いだネクタイを解き、代わりに自分の唇を重ねる)
…んっ…
(唾液で濡れた唇も全て舐め尽すように貪っていく)
(今にも暴走しそうな自分と戦い、息が荒くなる)
玲美…奥まで入れるよ
(膝の裏を持ち上げ、足先がぶらぶらと揺れる状態で、腰を押し進めていく)
(何の隔たりもなく、内壁を引っ掻き、えぐるように最奥まで進ませ)
イッたばっかりで、まだヒクヒクしてる…
(何度も味わったその粘膜と熱に包まれると、情動に動かされまいと)
(ギリギリに張りつめた糸を、切らないようにセーブしていく)
(だが、その懐かしい愛しい粘膜の感触に痺れ、突き上げが徐々に激しくなっていく) (友也を求め、強く強く抱き締める。
友也がネクタイを解き、熱いキスを降らせてくると、待ち焦がれていたように友也の唇と舌を貪る。
妻になってしまうまでのあと最後のひと時に友也を求めることがいけないことだとわかっていても、
その欲望をもう止めることはできなかった。)
(友也の唇が離れると、今まで堪えていた嬌声がほとばしる)
あ…ん…はぁ…
奥まで…奥まで…欲しいの…
あ…そう…そう…友也!
(過去にそう呼んでいたように、呼び捨てで男の名を呼ぶ。
ウェディングドレスを着たままの姿でありながら、恥ずかしいポーズをとらされていることなど
気にもならない。)
あ…ん…そう…
いいわ…友也…すごい
熱くて…堅くて…イイの
友也…感じる…
(膣襞が懐かしいペニスを愛しそうに包み込み絡みつく。
友也が動きをセーブしようとしても、玲美の腰が友也を求めて大きく動く。)
ぁぁぁっぁあああっあん!
友也…もっと…もっと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています