【プレイ?】桃色銀行 第一支店【レイプ?】
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いらっしゃいませ
当行行員と口淫やエッチをしてみませんか?
個人客から得意先、融資先や同僚、本店のお偉いさんまで・・・色んな設定の色んなシチュエーションがありますよ。
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【現行関連スレ】
【シチュ】会社の一室で 18社目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316128460/l50 いらっしゃいませ
お引き出しでございますか?
(フロア担当です。笑顔でお迎えいたします) はい、引き出しでお願いします。
えっと、引き出す金額は…円でお願いします。
(スーツを着たサラリーマンが、静かな声でそういうと、世間話をするような口調で)
お姉さん、綺麗な方ですね。
こちらに来てから、どれくらいですか? >>3
お客さま
では、こちらにご記入お願いいたします
(あくまで事務的に)
ありがとうございます
他の支店から今月異動してまいりました
>>4
そんなシチュにも興味あります
またあらためてよろしくお願いいたします
へぇ…さすがメガバンクですね。
こういう女性を集めれば、顧客数も増えますよねー。
(そんなことを、言いながらペンを走らせて…)
そうそう、定期預金とか、貯蓄の説明ってしてもらえますか?
あっ、でもお姉さんはその担当じゃないか…。
お姉さんが担当だったら、少しだけ時間があるから話を聞いていこうかな、おもってたんですよ。
(普通の態でそう告げるが、細くした目の奥で、行員の制服姿をじっと見つめる) 小林様
ご説明は私からさせていただきます
より詳しい説明が必要なときは専任を呼びますのでご安心ください
お得意様への説明は
奥の応接室で対応させていただきます
どうぞこちらへ
(ヒールを履いたスラリとした脚で細い線の上を進むように歩く)
・・・申し訳ございません
急用で出かけなければなりません
代わりの行員が・・・いればいいのですが
失礼いたします・・・おち
了解しました。
お疲れ様です、いってらっしゃい。
続きをしてくれる方を募集します。 お金を借りにきて いやらしい支店長に 陰湿な査定審査をうける アイドルかモデルの女の子募集します。 中年男性を募集します。
服の上から触られたりしたいです。
銀行の知識はないですがそれでもよろしければお願いします。 こんにちは。
ご希望やNGがあったら教えてくださいな お得意様の社長の田中に普段 窓口業務のさきがお茶を持っていき(支店長に騙され)身体接待をさせられるなんてどうですか? 了解です。NGはないですか?
書き出しお願いします。 (応接室で支店長と話す田中)
‥本当いいんですか‥
あんな可愛い女の子‥好きにして
きたら外から鍵かけてくださいよ‥逃げないように
もちろん契約はOKですよ
(さきが部屋を叩く音)
【出来れば名字がほしいです】 失礼致します…
(お茶とお菓子をのせたお盆をもっている
(白のブラウスにピンク色のタイトスカートをはいている
(小柄で華奢な体型ではっきりした目鼻立ちに濃いめのお化粧をして華やかな印象)
(緊張した面持ちでテーブルにお茶とお菓子をおき一礼する)
(名札に林とかいてある)
(NGはないですか?) (さきが入ると 部屋が静まり緊張した空気に)
‥
(お茶を置くため前に立つさきの華奢な身体の形いい膨らみを目を細め見る田中)
‥あ 林君
私は少し 所用で外すから 社長とお話してなさい。
粗相のないように頼むよ‥
じゃあ 社長と
(そそくさと退室する 支店長‥ドアはロックする音が)
【NGはラブイチャです。最後まで気持ちわるがり嫌がってほしいです】 え…!?はい…
(支店長の様子に驚いて振り替えるがあっというまにでていってしまって次の言葉がでない
…あの…私、林さきと申します…(お盆を持って戸惑ったようにまた一礼しながら)
(了解です) (顔を赤らめて前でお辞儀する さきのタイトスカートから伸びた脚を見ながら)
‥窓口にいる人だね‥
可愛いから覚えてるよ。
そんな固くならないで座りなさい‥
(対面でなく横に座るように手招きする田中) (緊張して目をあわせないが、ちらっと見ると胸や足をいやらしく見ているのに気づく
…はい…
(不審に思いながらも粗相は許されないので隣に座る。
(ミニスカートなので裾を気にしながら) (華奢で人形みたいに整った顔して‥窓口じゃ見えなかったが‥結構 乳でてるよ‥)
‥うーん
いい匂いするね‥
さきさん‥ファンデーションとシャンプーの匂い‥ 香水もつけてるの‥
(いやらしくさきに擦り寄る田中)
‥本当 いい匂いする‥
あの…
(体がくっついてきて体をのけぞらせる
いや…やめてください…
(ソファーに体が深くしずみギシギシと音がする) (ソファーの隅に逃げるように身を反らすさきに)
‥どうしたの?
何もしてないだろ‥
(太い手を華奢な肩に回す田中)
‥さきさん 彼氏いるの? 同じ 銀行の人?
(巻き髪を露骨を匂いだす) (抱きよせられてされて髪に顔を埋められてされるがままにしているが顔は向こうにそむけて
…今は…いません
(恐怖で震える) (横を向いた‥さきの耳の小さなイヤリングに口を近づけ)
‥いないんだ‥いつから?おじさん立候補しょうかな‥
(荒い息が耳元にかかり 肩の手は探るように下におり脇を探りだす)
‥細いな‥ ご飯たべてる?さきちゃん (耳に息をふきかけられ目を閉じて屈辱に耐える)
あっ…ご冗談を…結婚されてるでしょう?
一年くらい前からです…
(腰をまさぐられ思わず、手首を掴む)
あん…だめです…
(唇を噛みしめ 身をよじる細い身体の脇下からか細い手で押さえた田中の手が伸びてくる)
‥冗談じゃないよ
妻とは何年もしてないし
私も分かれだばかりだ オメコ相手と‥
(手のひらサイズの乳房をブラウスの上から撫で)
‥やわいね‥柔らかブラかな さきちゃん
‥細いのに CCupかな? (抵抗もむなしく胸をもまれてしまう
あっ…やめてください…
(思わず立とうとするが抱きよせられ社長の膝の間に座ってしまう)
きゃ…っ (子供を抱っこするように足の間に座らせ 両手でさきを乳房をさわりだす田中)
‥ほら もっと深く座りなさい‥
ハア 柔らかい おっぱいだな さきちゃん
一ヶ月 乳首しゃぶられてないんだろ
ブラウスに指先くいこむよ‥
(さきの小さなお尻には田中のそりたったモノがあたっている) (社長を満足させれば帰れると思いわざとお尻をあそこにこすりつけながら
社長…残念なのですが、業務に戻ってよろしいでしょうか… ?
(社長に乳房をいたぶられ痛みに耐える) (業務に帰ると言うさきのブラウスのボタンを外しながら乳房を揉む田中)
‥この格好でオナニーしたら業務に戻っていいよ‥
スカート捲って足開いてオマンコさわりなさい (震えながら乳房を触られながらスカートをめくり下着の上から指であそこをなぞる
ん…あっ…あっ…
(徐々に甘い声をあげる) (開いた脚をさきの肩口から覗きこむように見て)
‥ほらどこ触ってるかいいながら しっかりオナニーしろ‥
(パンストに手をのばしパンティがむき出しになるように破く)
‥ピンクのパンティくいこませて さきの下の口 見えるように (パンティの上から強めにあそこを刺激し)
性器をさわってます…はぁ
すいません‥
ちょっと時間がなくなってしまいました。
ありがとうございました。落ちます。 ▽多年のつきあいにも関わらず新しい支店長は融資を断りだす
▽融資を願う女性経営者or社長夫人に身体を担保にしますかと支店長は持ちかける…
(そんなシチュでしましょう。レイプでも可です) お客様を別室にお連れします。
タイトスカートをまくると下着をつけず、おまんこの筋にはんこをしまっています。
…お客様、こちらをお使いくださぃ………/// >>43
佐藤さま。どうぞこちらにいらしてください^^ あっ分かりました…
(普段とは違う対応に少し驚きながらも案内されるがままについていく)
あの…いったいどこの部屋に行くんですか? (奥まった静かな部屋に進んでいく)
(清楚で可愛い感じの女子職員)
…今日は、こちらで手続きをさせていただきます^^どうぞ。
(ソファが向かい合い、テーブルが間にあるだけの小さな一室) (表の比較的うるさい窓口との違いをしみじみと感じながら部屋に通される)
(物が少ない部屋で少し拍子抜けしながらも、可愛い行員と2人だけの空間に少しどきどきする)
わざわざすみません…
ここの部屋って普段使ってないですよねぇ…なんだかこういうのもいいですよね
(なんとなく2人だけでの気まずさを感じ話しかける) (少しはにかんだよいに微笑みながら、)
どうぞ、こちらにおかけください…^^
(向かいのソファに座ると、短すぎるスカートがさらに上に上がってしまうが気にも止めず)
それではこちらに住所とお名前をお願いします。
(ブラウスは薄く、ピンク色のブラがくっきりうつってしまっている) あっはい…ここでいいんですね…?
(かなり奥まで見えそうなくらいにずり上がってしまっているスカートや薄手のブラウスから透けて見えるブラなどをチラチラみながらも記入を進めていく)
(はにかんだような微笑みの可愛さを感じ少し顔が赤くなり始める…)
はいっ…書き終わりましたよ?
次はなんでしょうか…? (たまに思い耽ったように顔を見つめては目線をはずし、またじっと見つめる)
…………ぁ、はぃ…。
それではここに…、判はお持ちですか…?^^
(名前の横を指さし、微笑み、) は、はい?
(あっ判子ですか…えっと…あれ?
(ポケットのなかをまさぐっても見つからない…)
…あのぅ…判子忘れちゃったときってまた家帰るんですよね…?
(整った清楚な顔を見ながらおそるおそる訊く) …ぃえ……、あの…
(一瞬目線を外し、)
………あの……、びっくりしなぃでくださぃね…?//
(恥ずかしそうに赤くなりながら、やけにすがるような目で見返し、) あっいいんですかっ…あ、あの…?
(少しホッとしたようにするが行員の態度がおかしいことに気づき心配になる)
あの…?なんでしょうか?
言ってみてください
(目を見つめながら訊く) あの…、あの…、
(真っ赤になりながら目を閉じ、
立ち上がると、ちょうど目線にタイトスカートが合う)
………これ…、
(目を閉じうつむいたまま、タイトスカートを両端からまくりあげていく)
はぁ…///
(スカートが腰までしっかり捲りあげられると、下着をいっさいつけていない姿があらわになる)
……これ…を、お使い…くださぃ……///
(薄目を開け、目で促す、薄い茂みの中に、丸い判子がひそかに隠れている)
(よくみると、大陰唇で判子をはさんである。) うっうわぁっ…
いきなりスカートを捲ると驚いたような声を出すが久しぶりに見るためにまじまじと見つめてしまう)
(唾を飲み込む音が部屋に響く)
その判子…使わせてもらうよ?
(そう呟くと薄めの毛に覆われた部分に指伸ばす)
(柔らかい陰毛の感触を楽しむのと同時に少し判子を抜かずに周りを撫で始める) んっ?//
ぴくぴく…///
(さわさわと撫でる指と、表情を見つめながら、さらにスカートを上げ)
……ぅ…/// あれ?なかなか抜けないや…
(そう言って由希の顔を見ながら恥丘を撫で続ける)
(時々思い出したように判子を大陰唇に擦り付ける)
すみませんね…よく暗くて分からないんです…
(申し訳なさそうにいいながらも口元には笑みが漏れ始めている) ……ぁっ、…ぴくぴくっ//あっ///
(判子がクリトリスにぴったり添い、触られるたびにクリトリスを固く押さえる刺激に声がたまらず漏れ、)
はぁ、お客様…すみません。もっと…、明るくします……///
(スカートを小さくまとめ、恥丘をなるべく突き出し、)
ぅあ……/// あぁ…頼むよ…
(顔はどんどん近づいていき荒い息が由希の恥部にふきかかる)
ん…これが抜ければいいんだよな…
ちょっと強くしますね…
(そう呟くと判子をクリに強く押しつけ、擦り付ける)
うーん…とりあえず寝ころんでもらった方がいいかな
(ソファを指差して言うがその間もクリを虐め続ける) あーっ、ぁっ、あっ///
(我慢できず何度も声をあげ、)
…はぃ、すみません。こうでしょうか…?///
(スカートを完全にまくりあげたまま、ソファに座ると、ヒールを脱がず、そのままソファに横たわる)
(しっかり足を閉じ、判子を大陰唇で挟んだまま)
(膝をもじもじ擦り合わせながら、お客様を見上げる) そうそう…今日は口座を作りたかったんだ…
預金もしたかったから持ってきてる…
(スボン越しに膨らみができているのが分かる)
口座をつくるためには判子をとらないとな…
(そして再びこすり始める…しかし今度は胸も揉み始める)
筋肉が硬くなってるから取れないのかもしれないからね…
ほら…なんだか判子の動きが良くなってきた… (思わず内腿の力が抜けかけては戻り、)
…ぁ、あ、ぁ、あ、はぅう…///ぴくっ、ぴくっ
(反り返り、首をちいさく左右にふり、) どうしたんです?
具合悪かったりしますか?
(判子を抜こうと大陰唇に指先をねじ込みながら訊く)
なんだか濡れてきましたね…取れやすくなりそう…
(そう呟くと唾液を恥丘に垂らして指先をさらに激しく弄り始める)
あっ、あっ、あっ、…きゃあ……、ぉ…、お客様…ぁん///
(思わず膝を立て、頭をさらに左右に振り、)
(コリコリに固く感じているクリが、侵入してきた指をはじくように膨らんでいる)
…はぁあ、ぃやぁん…///……きも…ち………///
(あまりの気持ち良さにお尻が何度も浮き、) あぁ…もう全然できないわ…
(そう呟くと指先で固くなったクリを軽くつねる)
今日は諦めて帰ろうかなあ…
じゃあ…とりあえず判子は俺が頑張りますんで、他の書類整えてもらっても?
やっぱり今日のうちに大切なもの預金したいんで…
(ほとんど判子は取れているのに無理にクリを弄る) はぁ…///
(クリを、つるんっつるんっと指がいじるたびに体がひくひく震え、)
ぇ?書類…、ですか……?え…?///
(股を閉じ、判子が落ちないようにしたまま、ソファから起き上がり、)
このまま、作業をしたら…いいですか…?// そうそう…俺は下で頑張るからね…
(そう言うと机の下に潜り再びクリを弄り始める)
(溢れくる愛液で既に手元がグチャグチャだが構わずにクリを弄る)
なんかすごくえっちな匂いがするけど、当然気持ちいいとか思ってないよね?
これはそういう行為じゃないんだから…
(わざわざ愛液の音をたてながら言う) ぅ、あ…、ひゃ、ひゃ…、んっ///
はぃ……、えっちなことじゃ……、ありません……//
あぁあ……、だ…め…///
(お尻をもじもじゆらしながら、必死に書類の続きを書き始める)
はぁあ、判子……、まだとれませんかぁ……///
(たまらず、大陰唇にもぐりこむ指を見つめ、) 取れないよー
なんでこんなに取れにくいのかなあ…
(そう呟くと同時に判子を抜いてしまい、代わりに指を差し込む)
いやー取れないなぁ。
この辺かな?
(クリだけでなく指先が由希の中に入っていく) ぅ、あ?…ぁっ、きゃっ?はぁっ
お客様…だめ、判子が、なかにはいっちゃぅ……?////
(太股が開きそうになっては閉じ、開きそうになっては閉じ、)
なにか…はいりましたぁ………/// 大丈夫だよ…そろそろ取れそうだから…
こうやればいいんだよ…きっと…
(指はどんどんと奥に…残りの指は自然とクリにあたっている)
うーん…やっぱり寝たほうが取れるかも…
書類はソファの上でまとめてよ。あっあとうつ伏せがいいかな…
(そういいながらベルトをほどき始める) …ぁ、はぃ、…はぁ、はいってますぅ…///ひくっ
(書類をソファに無造作に置き、指をいれられたまま、うつぶせになる)
(動くたびに膣がきゅうきゅうと指をしめつける)
判子、中に入ってますぅ…/// ほらっ今は仕事中なんだからしっかりと書類管理しなきゃ
(ズボンを脱ぎ、パンツも脱ぐとうつ伏せの由希の太ももに硬くなった肉棒があたる)
そろそろ取れるはず…だからちょっと我慢しててね…
(そう囁くと一旦指を抜いた後に肉棒をゆっくりといれていく)
ううぅぅ…判子って意外に太いでしょ?
こうやってやればとれるんじゃないかな?
(そう囁くきながらゆっくり腰を振り始める) 【遅れちゃってごめんなさい;】
【由希さん上手いですね…興奮しちゃってます…】 ぅ、…はぁ、はぁ、ゃん、かけなぃ……///
…ぁ、きゃぁあんっ///
ぬぷ…ぬぷぬぷ…、くぷ…っ
……お、お客様、すごぃ、太ぃ…、こすれますぅ……っ///
(しっかり足を開き、ゆっくりおちんちんを受け入れていく)
な、中まで…、届きますぅ……/// ダメだよ…ほら仕事中しよっか?
腰を振り由希を味わいながらも書類を顔の前に置く)
この判子はどう?
取れそうかな…?
(膣壁がまとわりついてくるだけでなくそれに愛液もあるために性的興奮を促すような音が室内をみたしていく)
あぁ…これが子宮口だよね…?
(膣の最奥部を亀頭でえぐりながら囁く) はぁあぁ、はぁあぁ、はぁあぁ、…ぃやぁあん、いやぁあぁんっ///
はぁ、太い判子…、ひっかかる…、ぁぅ…///
(お尻をゆるく振り、たまらず嬌声をあげ、)
はぁ、ぅ、う…、あ…、
(必死に文字をかくが、ゆさゆさ揺れていておぼつかず、)
あっ、くぅうん、はぃ、子宮まで…届いてます。おっきぃ、おっきぃよぉ/// どうした?
ここも欲しいのか?
(そう囁くとクリを再び弄り始める)
もうクリもパンパンなんて膨れ方じゃないね…そんなに気持ちいいことでもあったのかな?
(からかいながらもクリを弄るときの強さが増していて乱暴に弄られる)
あぁ…なんだか俺はすげえ気持ちいいよ…
でもこんなに文字が汚くちゃだめだな…
どうしたら俺の口座作ってくれるのかな…うっ
(可愛い銀行員の秘部はどんどんと射精感を高めていく) あぁあぁあ、あぁあぁあ、あぁあぁあ、もぅ、もぅ、だめです、だめですお客様ぁん///
はぁあ、クリちゃんだめぇ、はじけちゃう、はじけちゃうよぉ、いやぁああん//
お客様ぁ、お客様、いっちゃぃますぅ…、いっちゃぃますぅっ///
(股をいっぱいに開き、ぶるぶるぶる、ぶるぶるぶる、と震え、)
お客様ぁ、お願いします、判子…由希の中にいっぱぃ捺してぇ……っ/// よしっ…よしっ…
じゃあしっかりと注いでやるからな…
(膣壁に亀頭を擦り付けるようにして射精を近づけていく…)
(亀頭の先は膨れ始め、射精が近いことを伝える)
あぁ…そろそろ来そうだ…あぁぁっ
中に出すからなっ…孕ませてやるからなっ
ぁああっ…イクぞっイクっっ
(そう叫ぶと子宮口に亀頭をめり込ませて精液を流し込む)
(熱くて濃い精液が由希の子宮を犯していく…) あぁあん、あぁあん、あぁあん、でちゃった、でちゃったぁあ…ん///
太いのから、熱いの…、でてるぅ…、いゃぁ、だめぇ、熱い、きもちいい、きもちいい、いくぅうっ!
はぁあ、びくびくびくっ!びくびくびくっ!びくびくびくっ!ぶるぶる、ぶるぶる、ぶるぶる! (なかなか射精は止まらずにビクビクと震えている)
あぁぁぁ…気持ちいい…
なかなか止まらないよ…うっうぅ…
(抱きしめながらつながっていると何時の間にか射精は終わり静かに接合部から液が垂れる) はぁあぁ…、ぶるぶる…、ぶるぶる…、ぶるぶる………///
……はぁ、お客様…きもち…ぃ///
(ひくんひくんと時折膣が収縮しておちんちんをしめる)
はぁ、ありがとう…ございましたぁ……///…欲しかったんです…ぅ…/// こちらこそ…
気持ちよかったよ…
(名残惜しそうに肉棒を抜くと大量の精液と愛液が…)
【由希さんありがとうございましたっ上手すぎですよ笑】 またのお越し、お待ちしています…//^^
【ほんとですかぁ?嬉しい^^
でも佐藤さんもうまいですっ。だからのっちゃいました^^
はぁ、おなかすいちゃったw長い時間ありがとうございました^^またお越しくださいっ^^】 ありがとうございましたっ
【本当にありがとうございました。すごく良かったです。また会えたらよろしくお願いしますね?】
【でわでわ】 【はぃっ、またよろしくお願いします^^】
以下、空きです 32歳の人妻銀行員です。 Mな私を露出、羞恥プレイで虐めてくださる銀行強盗さんを募集します。 お願いします。
Mなので、たくさんいじめてほしいです。 よしっ!わかった。
ゆきはどんな制服かな?窓口越しだからみえにくい… 上はブラウスにベストで、下はタイトなスカートです。 (ブラウスの間から覗く谷間に惹かれて…)
あのー、相談事があるんだけどここでいいかな?
(札束片手に上から谷間を覗きこむ) はい、承ります。
あっ、よろしければこちらへどうぞ。
(笑顔で答えるが、札束を見ると大きな話かと思い応接間に連れていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています