だってマイが俺のために書いてくれた大切な伝言なんだもの♪
一字一句大切にしたかったから、つい長くなっちゃって…(苦笑)
ううん、俺の好きでやってるんだから気にすることはないんだよマイ、ちゅっ♪
でも…帰る時間遅くなるまで伝言してちゃ本末転倒だよねw
ああ、腰はおかげさまでね!今日しっかり休ませればもう大丈夫なんじゃいかな…ま、油断はしないようにしておくよ!
おおっ、確かにスレタイには雑談て書いてある…完全に見落としてたよw
ふふっ、それだけ普段チャーシュー麺食べたいって思ってるのかなw
ここでチャーシュー麺食べることでマイの眠気が促進されるならばいいんだけどな!
ああ、チャーシューだけ…あれ、それじゃ俺が残りを食べる頃にはただのラーメンになっちゃってるのか(笑)
まあそれもいいかなw あまり無理して食べないようにして、
辛くなってきたらすぐに眠っちゃおうね、マイ…ってうわわわっ、言ってる傍からっ!
(マイの肩を引き、マイの顔をスープから離して油まみれになったマイの顔を冷たいタオルで冷やしつつ拭い)
ほら…無茶して起きてるから…一緒に眠ろう、マイ…時間指定してくれれば一緒に眠っちゃうからね…ちゅっ♪