（マゾ仰向けになって無様に足を開き、股の間の拘束奴隷ペニスをぶらぶらさせる哲也が）
（両手に従属の証たるフェチアイテムを装着していく様子に生唾を飲み込み、らんらんと輝かせた目で哲也を凝視）
うんうん、まあ許しましょう。
私は寛大だね、優しすぎるところがウィークポイントかもね…
装着が終わったら、セルフマゾ愛撫で私を楽しませてみなさい
良く出来たらちんぽチューブを外してあげる♪
（伸ばした片方の足を膝に乗せ、頬杖をつき顔を揺らしながら哲也を命じる）
【今リアルではどんな感じなんですか？試しに装着してみた？】