(粗末な役立たずちんぽの直オナで悶え始める哲也のマゾ痴態を見て呆れたように呟く)
はぁ、やっぱりオナ狂いのバカ豚なのねぇ…
1週間発射出来なかった奴隷精液が腐ったままマゾ精巣にたっぷり溜まってるんでしょ?
ん?どうなの?直ぐにでも発射出来る状態なのに出させてもらえないのってマゾ興奮しちゃう?
(上体を起こすと更に追い討ちをかけるように指示を浴びせ)
お前の悶えてる姿や声でもっともっと楽しませてもらってからじゃないとマゾ汁発射許可は出せないわね…
もっとエロく変態的に淫らにみっともなく無様に悶えてみせなさいっ
お前は私の何だっけ?
従属奴隷人形だったわよね?格下げされた奴隷豚3号だわよね?
ほらぁっ、もっと全身をいじくりまわしなさい
尻の穴はどうしたの?ぐちゃぐちゃセルフ強姦してみなさいっ!
家畜同然の変態マスターベーションを私に観察されて嬉しいだろ
マゾちんぽが気持ち良すぎて破裂寸前なんだろ?
まだまだ逝かせないよっ。もっともっと楽しませるんだっ
(期待に体を弾ませ声を上擦らせ満面の笑みで哲也に視線を向ける)
【泣きそう?楽しくないならもうストップしようか?】