【オナ禁】甘い誘惑【解禁】
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オナ禁し続けたい方を意地悪く弄ぶもよし
解禁したい方にいっぱいご奉仕するもよし
楽しくやっちゃってください 今日はありがとうございました!
もう本当にスッキリしました♪溜めた後だときもちいいですしねww
また沙耶さんに抜いてもらえるなら、
もっと沢山溜めちゃおうかなwwwなんちゃってwww
(イケたならよかったですー 自分ももう眠いですねー
またどこかで会いましょう!ではーノシ) なんだか面白そうな感じ。
ちょうど一週間オナってないです。
意地悪くオナ禁の邪魔してくれるお姉さんはいますか? もう一度募集します。
意地悪なお姉さんにオナ禁の邪魔されたいです〜! 再度募集します。
オナ禁の邪魔をしてくれる方、よろしくお願いします。
色仕掛けとか、そういうシチュ大好きです。 もう一度募集します。
オナ禁を解禁させるエッチな攻撃をされて撃沈しちゃいたいですー。
どなたか一緒に遊んでくれませんか? 最後の募集にします。
半くらいまでいますー。
溜まってるので、お相手見つかるといいなー。 今日は意地悪なお姉さんはいなかったみたいですね。
落ちますー
【以下、空室です】 オナ禁はじめて8日目。
そろそろ一番辛い時でどうしようかなと思ってる。 一応目標は1ヶ月だけど、
すでに溜まってきてるんだよなぁ。 (誰か解禁させてくれる女性はいないかなぁー、誘惑されたいなぁー) もう一度募集します。
オナ禁を解禁させてくれる女性を募集しますー オナ禁10日ですが、誰かお相手してもらえますか?
結構限界な感じです。 もう一度募集します。
自分のオナ禁を解禁させてくれる人はいますか? 色々と限界なんで、これで最後の募集にします。
オナ禁を解禁してくれる、意地悪なお姉さんはいませんか? 我慢してる人いない?今からスるから見ながら一緒にしちゃおうよ! もうこんな時間ですが一週間我慢してます。
お相手してくれる方募集します。
もう出したくて辛いです。 おっと、こちらこそすいません…
こちらは一応募集を続けます まぁこの時間だと人少ないんですかねぇ。
最後の募集にします。 >>430まだいらっしゃいますか?どんな内容がご希望でしょうか? >>432私の希望はお互い見せ合って…って感じなんですが、そちらの希望はどのような感じですか? >>434Mなので責めは得意ではありませんのでスイマセン…。 >>435
わかりました
ありがとうございます
おちます >>436こちらこそ希望に添えずスイマセン。おちます 明日は健康診断で、今夜はオナニーしちゃいけないんだよね。
再検査なりたくないけど、来ちゃいました。
誰かいませんか? もう一度募集します。
抜いちゃいけない日って逆にムラムラしちゃうんですよねー・・・ なるほど…ばれてしまうのですね。
婦人科健診はあまり関係なさそうですが…股を開いて局部を見せつけることには
慣れそうにないです
胸の触診もくすぐったくって笑ってしまうし やばい、こういうシチュたまらんわ。
まだ何もないのに勃ってしまう・・・。 あ、すいません。気付いてなかったです・・・まだいますか?
健診プレイというか、再検査プレイというか、です! おおう、せっかく人が来てくれたのに。本当にすいません。
もう一度募集します。 入試前の浪人生を、高校の時の同期で大学1年生の女子が誘惑するシチュで募集します。 晃くん、久しぶり〜♪高校以来だね?元気にしてた??
(よろしくお願いします。) あ、ゆりかちゃん、久しぶり・・・!
うん、まぁ元気だけど、来週はセンターなんだよね。
(よろしくお願いします。) あっそっか〜〜、センターだね。頑張ってね!!
私は買い物だったから、せっかくだからちょっとお茶しない?
(カフェで、カウンターの奥で横並びに座る)
久しぶりだね〜〜、今回は順調? そうだねぇ・・・。実は今回も合格するか微妙なラインなんだ・・・。
ゆりかちゃんこそ、大学生活は楽しい?俺も早く充実したキャンパスライフを送りたいなぁ・・・。
(ゆりかちゃん、去年俺の志望校に一発合格、その後は楽しいキャンパスライフを
送ってるらしい。チャラい系のサークルに入ってるとか何とか・・・) 大学生活??楽しいよ〜〜!
テニスサークルの先輩とかみんな良い人たちだし。
週3で飲み会行ってるw先輩けっこうおごってくれて優しいしねw
晃くん、今回も同じ大学第一志望??ぜったい良いよ♪
(了解です。高校時代は髪が黒だったけど茶髪にしている感じで。) くぅ〜〜羨ましいぜ。
高校時代もうちょっと勉強してればなぁ・・・。
青春の一年間を、犠牲に勉学に励むこともなかったのに・・・。
(高校の時は清楚な制服姿か野暮ったい私服しか見たことなかったけど、
今のゆりかの服装は冬なのにタイトな黒いミニスカート。そこから伸びる
テニスで健康的に日焼けしたゆりかの足に、彼女はおろかオナニーすらご
無沙汰の僕は自然とこみ上げるものがあった。) そんな〜〜大げさだよ。
大丈夫、晃君にもキャンパスライフは4年間やってくるから。
(ボンって肩をたたく)
今日寒いねー、晃君にくっつこうかなー
(チャラいサークルで男付き合いも多くなり、
高校時代ではあまりなかったボディタッチが多くなる) そ、そうだよな・・・
ゆりかちゃんも応援してくれてるし、俺がんばるよ!
確かに最近サムッ!?
(少し開いた胸元に視線が吸い込まれる。ガードの薄い胸は途轍もなく魅力的に見える)
そ、そう言えば、ゆりかちゃんと俺って学校以外で会うのって、は、初めてだよな。
(明らかに動揺しながら話題を変える。しかしゆりかちゃんの胸の感覚で脳内は一杯) そっか〜、高校時代も同じ大学受験するって頃から一緒に話すようになったしね。
(動揺しているのがわかり、ちょっとからかう)
なんか話し方がぎこちないよ、晃君。
私に ほれちゃった??(からかうようにチューの顔をする)
(高校時代よりも化粧等も強くなり、多少だが上手くなっている) え?んん?そうか??大丈夫!!
(何でだよ俺!ゆりかなんて、クラスでも地味な女だっただろ!正気に戻るんだ!)
え?!!?!??
(何だこいつ、大学入って超エロくなってやがる・・・)
(もう股間はギンギンに)
そ、そんな訳ないだろ・・・お、お前なんかに興味ないよ・・・ 興味ないんだ・・・
ほんとに興味ないか試しちゃおうかなー
(ジーパンの上から、おちんちんのところに手をあてて)
ここ、、固くなってない??
どうなんだい??私かわいくなって興奮したんじゃないのかな??
(からかうように挑発していく) あぅ!って、こ、こら!お前変わりすぎだって!
(ガタっと立ち上がって)
ちげえよ!俺は受験の為に色々・・・その・・・禁欲してるんだよ!
仮にここ(股間)がこうなってもな!
お前なんかに興味持ったり、興奮したりはしない!
(と、言いながらも、胸元や太ももをチラ見) ちょっと、ここ喫茶店だよ。。
ごめんね、からかっちゃいけなかったね。
(ギュッと抱きしめてあげる)
でも、禁欲したってなにも良いこと無いよ。。
我慢は身体にもよくないし。。 ちょっと、ここ喫茶店だよ。。
ごめんね、からかっちゃいけなかったね。
(ギュッと抱きしめてあげる)
でも、禁欲したってなにも良いこと無いよ。。
我慢は身体にもよくないし。。 ああ、すまん。つい・・・。
(うわっ、柔らか・・・)
でも、(ここからヒソヒソ)オナ禁ってのは大事なんだよ・・・
体調管理もできるし、頭もよくなる。
(どうも、晃はオナ禁を盲信しているようだ)
あと、やっぱり俺はゆかりちゃんじゃ興奮しないんだ。
立っちゃうのは生理現象だし、興奮したらそんなんじゃすまない。
(だが、そんな解説が嘘っぱちなのは、ゆりかちゃんにもバレバレだ。) 何それ??
高校時代の私だと思って馬鹿にしてるでしょ。。
ほんとうに私で興奮しないか実験しちゃおうかなー
ココなら隅っこだし、あまり目立たないし
絶対興奮しちゃダメだよ〜
(晃君のベルトを外し、ジッパーをおろす。パンツの中に手を入れ、片手で握る)
(小声で)けっこう大きいね。(上下にしごきだす) ちょ!?さっきと言ってることがちがっ・・・
おわっ!!えええええ!!??
ぜ、絶対興奮し、ねぇ・・・が、どうなったら勝負が決まるんだ・・・? どうなったら、、ってわかるでしょ。。
(片手でゆっくりしごきだす)
オナ禁だったから もちろんこんなことやってないよね。。 は、はぁ・・・あっ・・・ああぅ・・・。
(気持ちよすぎる・・・もう射精するのも時間の問題だ・・・)
やってな・・・いに決まってるだろ・・・ なんか声が変わってない。
降参したいならしたほうがいいよ。
なんか私の方も興奮してきちゃったし。。
(小声で ホテル代だしてくれたなら、やってもいいよ) なんか声が変わってない。
降参したいならしたほうがいいよ。
なんか私の方も興奮してきちゃったし。。
(小声で ホテル代だしてくれたなら、やってもいいよ) 声?か、変わってねえよ・・・あうっ・・・
降参?馬鹿言うな!
ほ、ホテル!?
はっ、ゴホンゴホン・・・
お前こそ、俺に興味あるんじゃねえか?
じゃあ、勝負次第だな。金を払うときに負けた方が払う。
これでいいだろ? ふーーん、すごい強気だねーー。いいよ、絶対私勝てるから。
(@ホテル)
さあって、ここなら誰にも見られてないから声だしても良いからねw
(器用にベルトを外しズボンを下ろす)
ここだからパンツも脱いじゃおうか
(おちんちんに向けて)すぐに気持ちよくさせてあげるねー。チュ
(優しくつつみこむようにさわりしごきはじめる。) (はぁ・・・なりゆきでこうなってしまったがどうしよう・・・
まぁ色々できて美味しいことは違いないはず・・・)
ゆりかは脱がねえのか?
(ここは普通に勝負してもダメだ。とりあえずここは楽しんで、
あとで難癖付けよう・・・)
(晃は何か作戦を立てたようだ)
(女の手って柔らけぇ・・・)
まぁ、ゆっくりやれよ。60分もいられるんだからよ。 私は脱がないわよ。
降参したら考えてあげても良いけど。
あと、手を後ろで組んで
(両手を組ませて晃さんのベルトでしばりつける)
(やさしくおちんちんを触り、根元から亀頭までゆっくりとストロークする)
自分以外の手でやってもらったことなんてないでしょ。 ふん、勝手にすればいい。裸にもならないんじゃ興奮はしないけどなぁ。
何だこのベルトは?何もしねえよ・・・フフッ
(うっ、今10分経ったか・・・しかし、俺の股間はギンギンで頭おかしくなりそうだ・・・)
ふぅ・・・ふぅ・・・
(深く息をして射精を我慢する) ふふふ、おちんちんに脈うってるよ〜。
もうちょっとスピードアップしたらやばいんじゃない。
(上着を脱ぎ上半身をブラ1枚にする。)
おっぱいも大きいでしょ。Eあるんだよ。
降参したら、おっぱいも使って良いんだよ。
さーー、降参しなさい。(ストロークのスピードがあがる) (段々と腰が浮いて、イキそうな状態に)
あっ・・・くっ・・・
お前、高校の時はEもなかっただろ・・・
(ってか脱ぐとでけええええ。谷間あったしEあるのかああああ。)
降参なんかしない・・・。
(開始から20分)
あっ、あっ、ああああああっ
(ドピュドピュドピュウウウ、オナ禁効果で物凄い量の精子が)
はあ・・・はあ・・・(放心状態) きゃあ!!(今まで見たこと無いほどたくさんの精子が飛び出てしまったのを驚く)
え〜〜、顔にかかった。。さいあく。。
ちょっと、どうしてくれるの。(怒り顔になる) 知らねえ・・・よ・・・
それより、まだ勝負は終わってねえよ。
俺は手を縛られた状態でイった訳だよな?って事は、俺は興奮しなくて
も射精する訳だ。つまり蛇口を勝手に捻られた状態。
俺はオナ禁を100日してた訳だからな。風が吹いても射精する状態。
最初に勝負のルールを決めてなかったが、俺が興奮したと認めさせるには
俺にオナニーさせないとな!
まぁ単にオナニーさせるってのも難しいだろうし、最後の1コキが俺だったら
ゆりかの勝ちにしてやるよ。その代わり俺が負けたら、何か1つ言う事を聞いてやるぜ。
(最後の1コキって言うが、流石に一度射精した俺が自分でシコるなんてありえない。
これで絶対俺の勝ちだ!仮に負けたら超恥ずかしいし、フェアじゃないが、俺を射精
させて調子に乗ってるゆりかなら騙されるはず・・・) なにそのへりくつ・・・
オナ禁なんだから、晃君の負けでしょ。
すごいひどい。。もぉ帰る。
(財布から3万円抜き取り立ち去る)
((ごめんなさい、電話が来て落ちなければならなくなりました。ここで失礼します。)) え、あ、ゆりかちゃーん。
結局晃はその日からオナニー三昧で試験にも無事落ちましたっというオチで
(駄文、屁理屈失礼しました。)
落ちます。
【以下空室】 こんばんは明日菜さん!
会いたかったーーっ!
(こないだの再会の時よりも強くぎゅうっと抱きしめます)
ふふっ…このスレタイ♪
ボクね、言われたとおり、明日菜さんに今日会えるまで、ひとりえっちはしなかったよ…
すごく、辛く苦しい道のりだったんだ…
(明日菜さんのおでこにキスをしながら)
【明日菜さん、リアでは…ごめんなさい…オナ禁は無理でした…】 (男らしく自分よりも背が高いのに、甘えてくるように無邪気に抱き着いてくる少年を、微笑ましく見上げて額にキスされる)
んもう、急に抱き着いてくるなんて……甘えん坊さん♪
約束、ちゃあんと守ってくれたんだね。いい子いい子。
(静かな笑みを湛えて、康介を見上げながら、唇を軽くついばむ)
それじゃあ、今日はい〜〜〜っぱい発散しよっか?
もうずっと、待ちきれなかったんでしょう?
(改めて康介を抱き返すと、衣服越しに互いの股間をぐりぐり押し付ける)
(そしてそのまま、康介の服を脱がしていく)
【遅刻したのに、待っててくれてありがとう】
【リアでは……やっぱりねw むしろ楽しみにしてて何回も抜いたんでしょう?w】 うん…いっぱい…っていうか、激しくして欲しい…
明日菜さんにいっぱい染められたいんだ…
ずっとずっと想ってたから
(バードキスを何度か交わして、股間の膨らみ同士を押し付けていきます)
(こちらはすでにはちきれんばかりにふくれあがっていて、明日菜さんの動きに合わせて腰を動かしています)
ん…はぁはぁ… あ…も、もう…脱がされちゃってる…
ボ、ボクも…明日菜さんの脱がせたい
(自分の衣服を脱がされつつ、ボクも男らしく女性の服を脱がせたい気持ちで、明日菜さんの服も脱がそうと試みます…)
(すでに自分の方が先に、全裸にされかけています)
【ううん、2時間くらいは無心で待ってますw】
【はい…今日が楽しみで、土日の夜中にいっぱい明日菜さんのちんぽを想像して抜いてました…アナニーで…w】 男らしく、女の子をリードしたいのね。
いいよ。脱がせてくれる?
(微笑ましく見上げると、少し体を離して、両腕を軽く広げる)
(しかし股間は密着させたままで、康介の腰の動きを受け入れる)
(スカート越しに、康介の亀頭が、裏筋を何度も何度も往復する。互いの裏筋が、こすれ合う)
【今夜はアナニーどころじゃなく、本当にガンガン突いてあげるよ…v】 だって、ボクだって男の子だし…
…結局最後は、明日菜さんにめちゃめちゃにされて、ボクの方が女の子みたいになっちゃうんだよな…(ボソボソ
(両腕を広げて協力してくれる明日菜さんに向き合って、震える手でゆっくりボタンを外し上着を脱がす)
(ブラも何とか四苦八苦しながら、外してIカップの迫力あるおっぱいがぽろんと顔を出します)
(結局ボクのほうが先に全裸になってしまっています)
うっ…んんっ…はぁはぁ…明日菜さんのが、すごく熱くなってきてる…
はぁはぁ…おっぱいもこんなにおっきくて、ちんぽも生えてるなんて…
(股間を擦れ合わせる動きがどんどん早くなっていきます)
はぁはぁ…明日菜さんの、はみ出ちゃってます…
(明日菜さんのスカートを脱がせると、ショーツ1枚の姿の明日菜さんのちんぽが、ショーツの上部から顔を出してます)
ん…ふ…
(思わずそのはみ出した亀頭の裏側にくちづけをしながら、明日菜さんの最後の一枚を脱がせます)
【うれしい…! リアでは明日菜さんのよりちょっと一回り小さいけど…ディルド…使っちゃいます…】 うふふふっ…。
だって康介くんって、可愛いんだもん。
男らしく背が高いのに、色白で、ほっそりしてて、エッチのときもアンアン喘いで…。
女子力高いよ?
苛めちゃいたくなっちゃうよ〜。
(手を震わせながらも服を脱がせて、懸命にリードしようとする様子を、微笑ましく見上げて頭を撫でる)
実は私もね、康介くんと会えない間、ずっと我慢してたのよ?
(エメラルドグリーンの小さなショーツから、既に亀頭どころかほとんどが盛大にはみ出している)
(ぴくっぴくっと微かに脈動しながら、尿道口がぱっくり開いており、我慢汁が溢れている)
んっ……。
(亀頭の裏側にキスされながら、その最後の一枚も脱がされると、いよいよ全裸に)
さあ、ベッドに行きましょう?
(愛し合うための準備が整い、手を繋いで、傍らのベッドへ)
(康介を仰向けに優しく押し倒すと、自分もそこへ覆いかぶさっていく)
そういえば、康介くんは、処女なの? そんなぁ…うう…いつか絶対明日菜さんの方をアンアン言わせてやる…
ん…んんっ… ん…もうお汁溢れてる… 美味しい…
(明日菜さんに女の子扱いされて、悔し紛れなささやかな悪態を突きながら)
(そんな言葉とは相反して、目の前のふたなりペニスに必死で唇をはわせています)
えっ我慢?そうなんだ…明日菜さんもボクのこと、大事に思ってくれてるんだね
すごく嬉しいっ
(手をつないで、一緒にベッドにあがります)
(緊張で胸のドキドキが部屋に大きく鳴り響いているのではと思うくらい高鳴ります)
あっ… ぅ…
(ベッドに押し倒されると、いよいよこの時がきちゃったんだ…と思いながら、潤んだ瞳で明日菜さんを見上げます)
(明日菜さんが覆いかぶさってくると、そっと腕を回して明日菜さんに抱きつきます)
う…うん、もちろん、初めてだよ…
明日菜さん、ボクの… ボクの処女…貰ってくれる?
(明日菜さんを見つめながら答えます) そうなんだあ。
それじゃあ、康介くんのヴァージン、私がもらっちゃうね。
(Iカップ爆乳を揺らして康介に覆いかぶさりながら、満足そうな笑み)
(目を潤ませて、本当に処女のように一途に見上げてくる康介に、優しくキス)
なるべく優しくしてあげるからね。
私に任せて?
(上体を起こして移動すると、康介の腰の辺りに)
(両脚を広げさせて膝を上げさせ、M字開脚をさせる)
まずは、康介くんのお尻マンコ、クンニしてあげるね。
(舌なめずりすると、康介の尻に、顔を埋める)
(陰嚢に鼻息を吹きかけながら、アナルに舌を這わせる) ん…ん…
は、はい…明日菜さん…よろしくおねがい…しま…す…
(キスを交わしてうっとりして)
(「任せて」と優しく声をかけられると、ふるふると震えながら、明日菜さんに完全に身を委ねてしまいます)
あっ…明日菜さんっ… あっ…この格好…ちょっと恥ずかし…
(M字開脚にさせられてお尻の穴が丸見えの格好になり)
(明日菜さんにそこを見られているという状態が、ものすごく恥ずかしく感じています)
んあっ…!あっ、うっ… ぅ…あ、明日菜さん…
はあはぁ… へ、変な感じが…あっ、んっ… 変な感じがします…
(初めてお尻の穴を舐められ、くすぐったいようなゾクゾクするような今までに味わったことのない感覚に見舞われ)
(きんたまにこそばゆい鼻息がかかると、身をブルブル震えて感じます) ん…んん…ん…。
(鼻先で陰嚢を弄びながら、時々裏筋も鼻先で撫で上げる)
(その下では、唾液をたっぷりとまぶした舌で、一途に肛門を舐めしゃぶる)
(殊更に卑猥な水音を立てながら)
ぐちょっ…、にちゃっ…、ぐちゅっ……。
(静かな部屋に、肛門を舐める水音と、康介のか細い喘ぎ声だけが響き渡る)
そんなに喘いじゃうなんて……可愛い。
本当に女の子みたい…。
いっぱい可愛がってあげるからね。
(肛門を舐められただけでそそり立つ肉棒越しに見詰めると、アナル舐めを再開する)
(舌で入り口をほじくるように広げ、舌を尖らせてねじ込み、奥へ差し込んで円を描くように内側から押し広げ、肛門の裏側を舐めしゃぶり、舌をペニスに見立てて抜き差しし…)
さあ、そろそろ準備いいかな?
こんなに愛液ぐちょぐちょにしちゃうなんて…。やらしい子。 ああぅっ…はぁはぁ…
んっはぁっ、あっ、あっ…
(明日菜さんの舌がボクの肛門を往復するたびに、いやらしい音が響き)
(その音はボクの耳を通りぬけ、脳に侵入し、聴覚でも明日菜さんに犯されていくのを自覚します)
だ、だって…明日菜さんの…が… き、気持ちい…ああっ…うっ…
へ、変な声が…とまんないよ…あっ、ああっ… 勝手に…あっ、んっ、、っん、でちゃっ…あっ!
(明日菜さんの言葉に、自分がどんどん女の子にされていくようで)
(道なる快感への恐怖心と背徳感が、なぜかどんどん快感に変わっていきます)
あぅあっ…あっ、あっ、あっ…!
(明日菜さんの舌がボクの肛門を押し広げて侵入していくと、一段と声がおおきくなり)
(舌の抜き差しの動きに合わせていやらしい声が漏れてしまいます)
はぁはぁ…はぁ… う、うん…
来て…明日菜さん… ボクをいっぱい…犯して…
(とうとう、明日菜さんのちんぽで犯されてしまうんだと思いながら、明日菜さんを見つめています) 待たせてごめんね。
今から、康介くんを、「女」にしてあげる。
子宮の奥の奥まで、いっぱい挿れてあげるから、一つになろう?
(左手で康介の右膝の裏を持ち上げながら、右手で自分の肉棒を持って構える)
(慎重に位置と角度を調整しながら、半開きになって唾液濡れになった康介の肛門へ、ゆっくり差し込んでいく)
ううっ…。
き、きつい……。
私のこれ、ちょっと大きすぎるかな…?
そうっとするけど、痛かったら言ってね?
(長さ24cm・太さ8cmもの巨根が、穢れを知らない清らかな肛門を、侵略する)
ほ、ほら。半分くらいだけど、入ったよ?
康介くんのヴァージン、もらっちゃった!
それじゃあ、動かすね?
(康介の腰を両手で掴むように固定すると、ゆっくりと腰を動かし始める) うん…ずっと、待ってたんだよこの日を…
明日菜さん…ボクを…女の子に…して… はぁはぁ… あ、明日菜さん…
(明日菜さんがボクのアナルにちんぽをあてがっていく様を、目をうるませてじっと見つめています)
あぅっ!!んんっ!んっ!!
(ぐにぐにとボクのアナルに明日菜さんの巨根が押し付けられていきます)
はぁはぁ…はぁ… 明日菜さん…はっ、あっあっ…
は、はいっちゃってる… あっ、あっ…はぁはぁ… んんっ!
(徐々に明日菜さんの巨根がボクの肛門を広げていき、奥までどんどん侵入していくと)
(緩やかな痛みと、それ以上に女のちんぽで体を犯されていく不思議な快感で、今までで一番大きな声を出して悶えます)
だっ、大丈…夫… ちょっと痛いけど…でも…はぁはぁ…あんっ… き、気持ちいい…かも… あっああっ!
ああっ、あっ、あ…明日菜さんっ… はぁはぁ…ちんぽ…明日菜さんのちんぽ、入ってる…
おっきいよぉっ… ンああっ!あっ!くっ…うんっ…
(息も絶え絶えに、明日菜さんの熱いちんぽをお尻で感じて…女の子の喘ぎ声を出します)
あっ!ああっ!あんっ!
(ゆっくりと腰を使われると、ますますエッチな喘ぎ声になってしまいます)
【とうとう…明日菜さんのちんぽで犯されちゃった… すごく嬉しいです…】 私も、ちょっときついけど…。
でも、康介くんが喜んでくれるから、嬉しい!
そんなにエッチな声で啼いちゃうと、こっちまで興奮しちゃうよ。
(康介の直腸の中で、只でさえ凶悪なサイズの肉棒が、ますます膨らんでいく)
(Iカップの女の象徴をゆさゆさ揺らしながら、24cmのグロテスクな雄の象徴を、男に挿入するという、何とも倒錯した行為)
(それに自分自身ますます興奮してしまい、無意識に腰の動きが大きくなる)
な、慣れれば…、ちょっと痛いのも却って気持ちいいでしょ…?
こ、康介くんの「女」を、もっと味わわせて…?
(康介の腰を持ち上げると、ベッドの上で少し膝立ちになり、いよいよ力強くグラインドを始める)
待たせてごめんね。
今から私色に染めてあげる! うッあっ!あっ!あっ!…あっ、ああっ!明日菜さんっ…!
(ボクの中で明日菜さんの怒張がさらに大きく膨れ上がり、肛門がメリメリ広げられます)
明日菜さん…あん!あんっ!気持ちいいっ!あんっ!
気持ちいいよぉっ! あっ、あっ! 明日菜さんのちんぽっ!あっ!ちんぽ気持ちいいっ!
(正真正銘の女性に、自分よりもたくましいちんぽでお尻を犯されている感覚に)
(頭がおかしくなりそうなくらい快感が溢れて、ボクも腰をいっぱい使いながら、どんどん女になっていきます)
ぼ、ボクっ…明日菜さんにいっぱい染められちゃうっ…あっ!あん!
んっ!ああっ!あふぅっ!うっ!んあっ…
(すでに痛みは無くなっていき、えっちな声が止まりません)
(明日菜さんが激しく腰を使うと、ボクと明日菜さんの股間同士がパンッ!パンッ!パンッ!と乾いた音を響かせて)
(その音が、ボクが今まさに、女の明日菜さんにちんぽで犯されているということを思い知らされます)
あんっ!んっ!あん!あん!ああぅっ…明日菜さんのちんぽ…あんっ!硬くてっ…ああっ、熱いぃっ!あん!
(お尻の中の色んな角度で突かれて、ボクのチンポもガチガチに固くなって揺れていて、我慢汁が止めどなくあふれています) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています