【オナ禁】甘い誘惑【解禁】
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オナ禁し続けたい方を意地悪く弄ぶもよし
解禁したい方にいっぱいご奉仕するもよし
楽しくやっちゃってください (男らしく自分よりも背が高いのに、甘えてくるように無邪気に抱き着いてくる少年を、微笑ましく見上げて額にキスされる)
んもう、急に抱き着いてくるなんて……甘えん坊さん♪
約束、ちゃあんと守ってくれたんだね。いい子いい子。
(静かな笑みを湛えて、康介を見上げながら、唇を軽くついばむ)
それじゃあ、今日はい〜〜〜っぱい発散しよっか?
もうずっと、待ちきれなかったんでしょう?
(改めて康介を抱き返すと、衣服越しに互いの股間をぐりぐり押し付ける)
(そしてそのまま、康介の服を脱がしていく)
【遅刻したのに、待っててくれてありがとう】
【リアでは……やっぱりねw むしろ楽しみにしてて何回も抜いたんでしょう?w】 うん…いっぱい…っていうか、激しくして欲しい…
明日菜さんにいっぱい染められたいんだ…
ずっとずっと想ってたから
(バードキスを何度か交わして、股間の膨らみ同士を押し付けていきます)
(こちらはすでにはちきれんばかりにふくれあがっていて、明日菜さんの動きに合わせて腰を動かしています)
ん…はぁはぁ… あ…も、もう…脱がされちゃってる…
ボ、ボクも…明日菜さんの脱がせたい
(自分の衣服を脱がされつつ、ボクも男らしく女性の服を脱がせたい気持ちで、明日菜さんの服も脱がそうと試みます…)
(すでに自分の方が先に、全裸にされかけています)
【ううん、2時間くらいは無心で待ってますw】
【はい…今日が楽しみで、土日の夜中にいっぱい明日菜さんのちんぽを想像して抜いてました…アナニーで…w】 男らしく、女の子をリードしたいのね。
いいよ。脱がせてくれる?
(微笑ましく見上げると、少し体を離して、両腕を軽く広げる)
(しかし股間は密着させたままで、康介の腰の動きを受け入れる)
(スカート越しに、康介の亀頭が、裏筋を何度も何度も往復する。互いの裏筋が、こすれ合う)
【今夜はアナニーどころじゃなく、本当にガンガン突いてあげるよ…v】 だって、ボクだって男の子だし…
…結局最後は、明日菜さんにめちゃめちゃにされて、ボクの方が女の子みたいになっちゃうんだよな…(ボソボソ
(両腕を広げて協力してくれる明日菜さんに向き合って、震える手でゆっくりボタンを外し上着を脱がす)
(ブラも何とか四苦八苦しながら、外してIカップの迫力あるおっぱいがぽろんと顔を出します)
(結局ボクのほうが先に全裸になってしまっています)
うっ…んんっ…はぁはぁ…明日菜さんのが、すごく熱くなってきてる…
はぁはぁ…おっぱいもこんなにおっきくて、ちんぽも生えてるなんて…
(股間を擦れ合わせる動きがどんどん早くなっていきます)
はぁはぁ…明日菜さんの、はみ出ちゃってます…
(明日菜さんのスカートを脱がせると、ショーツ1枚の姿の明日菜さんのちんぽが、ショーツの上部から顔を出してます)
ん…ふ…
(思わずそのはみ出した亀頭の裏側にくちづけをしながら、明日菜さんの最後の一枚を脱がせます)
【うれしい…! リアでは明日菜さんのよりちょっと一回り小さいけど…ディルド…使っちゃいます…】 うふふふっ…。
だって康介くんって、可愛いんだもん。
男らしく背が高いのに、色白で、ほっそりしてて、エッチのときもアンアン喘いで…。
女子力高いよ?
苛めちゃいたくなっちゃうよ〜。
(手を震わせながらも服を脱がせて、懸命にリードしようとする様子を、微笑ましく見上げて頭を撫でる)
実は私もね、康介くんと会えない間、ずっと我慢してたのよ?
(エメラルドグリーンの小さなショーツから、既に亀頭どころかほとんどが盛大にはみ出している)
(ぴくっぴくっと微かに脈動しながら、尿道口がぱっくり開いており、我慢汁が溢れている)
んっ……。
(亀頭の裏側にキスされながら、その最後の一枚も脱がされると、いよいよ全裸に)
さあ、ベッドに行きましょう?
(愛し合うための準備が整い、手を繋いで、傍らのベッドへ)
(康介を仰向けに優しく押し倒すと、自分もそこへ覆いかぶさっていく)
そういえば、康介くんは、処女なの? そんなぁ…うう…いつか絶対明日菜さんの方をアンアン言わせてやる…
ん…んんっ… ん…もうお汁溢れてる… 美味しい…
(明日菜さんに女の子扱いされて、悔し紛れなささやかな悪態を突きながら)
(そんな言葉とは相反して、目の前のふたなりペニスに必死で唇をはわせています)
えっ我慢?そうなんだ…明日菜さんもボクのこと、大事に思ってくれてるんだね
すごく嬉しいっ
(手をつないで、一緒にベッドにあがります)
(緊張で胸のドキドキが部屋に大きく鳴り響いているのではと思うくらい高鳴ります)
あっ… ぅ…
(ベッドに押し倒されると、いよいよこの時がきちゃったんだ…と思いながら、潤んだ瞳で明日菜さんを見上げます)
(明日菜さんが覆いかぶさってくると、そっと腕を回して明日菜さんに抱きつきます)
う…うん、もちろん、初めてだよ…
明日菜さん、ボクの… ボクの処女…貰ってくれる?
(明日菜さんを見つめながら答えます) そうなんだあ。
それじゃあ、康介くんのヴァージン、私がもらっちゃうね。
(Iカップ爆乳を揺らして康介に覆いかぶさりながら、満足そうな笑み)
(目を潤ませて、本当に処女のように一途に見上げてくる康介に、優しくキス)
なるべく優しくしてあげるからね。
私に任せて?
(上体を起こして移動すると、康介の腰の辺りに)
(両脚を広げさせて膝を上げさせ、M字開脚をさせる)
まずは、康介くんのお尻マンコ、クンニしてあげるね。
(舌なめずりすると、康介の尻に、顔を埋める)
(陰嚢に鼻息を吹きかけながら、アナルに舌を這わせる) ん…ん…
は、はい…明日菜さん…よろしくおねがい…しま…す…
(キスを交わしてうっとりして)
(「任せて」と優しく声をかけられると、ふるふると震えながら、明日菜さんに完全に身を委ねてしまいます)
あっ…明日菜さんっ… あっ…この格好…ちょっと恥ずかし…
(M字開脚にさせられてお尻の穴が丸見えの格好になり)
(明日菜さんにそこを見られているという状態が、ものすごく恥ずかしく感じています)
んあっ…!あっ、うっ… ぅ…あ、明日菜さん…
はあはぁ… へ、変な感じが…あっ、んっ… 変な感じがします…
(初めてお尻の穴を舐められ、くすぐったいようなゾクゾクするような今までに味わったことのない感覚に見舞われ)
(きんたまにこそばゆい鼻息がかかると、身をブルブル震えて感じます) ん…んん…ん…。
(鼻先で陰嚢を弄びながら、時々裏筋も鼻先で撫で上げる)
(その下では、唾液をたっぷりとまぶした舌で、一途に肛門を舐めしゃぶる)
(殊更に卑猥な水音を立てながら)
ぐちょっ…、にちゃっ…、ぐちゅっ……。
(静かな部屋に、肛門を舐める水音と、康介のか細い喘ぎ声だけが響き渡る)
そんなに喘いじゃうなんて……可愛い。
本当に女の子みたい…。
いっぱい可愛がってあげるからね。
(肛門を舐められただけでそそり立つ肉棒越しに見詰めると、アナル舐めを再開する)
(舌で入り口をほじくるように広げ、舌を尖らせてねじ込み、奥へ差し込んで円を描くように内側から押し広げ、肛門の裏側を舐めしゃぶり、舌をペニスに見立てて抜き差しし…)
さあ、そろそろ準備いいかな?
こんなに愛液ぐちょぐちょにしちゃうなんて…。やらしい子。 ああぅっ…はぁはぁ…
んっはぁっ、あっ、あっ…
(明日菜さんの舌がボクの肛門を往復するたびに、いやらしい音が響き)
(その音はボクの耳を通りぬけ、脳に侵入し、聴覚でも明日菜さんに犯されていくのを自覚します)
だ、だって…明日菜さんの…が… き、気持ちい…ああっ…うっ…
へ、変な声が…とまんないよ…あっ、ああっ… 勝手に…あっ、んっ、、っん、でちゃっ…あっ!
(明日菜さんの言葉に、自分がどんどん女の子にされていくようで)
(道なる快感への恐怖心と背徳感が、なぜかどんどん快感に変わっていきます)
あぅあっ…あっ、あっ、あっ…!
(明日菜さんの舌がボクの肛門を押し広げて侵入していくと、一段と声がおおきくなり)
(舌の抜き差しの動きに合わせていやらしい声が漏れてしまいます)
はぁはぁ…はぁ… う、うん…
来て…明日菜さん… ボクをいっぱい…犯して…
(とうとう、明日菜さんのちんぽで犯されてしまうんだと思いながら、明日菜さんを見つめています) 待たせてごめんね。
今から、康介くんを、「女」にしてあげる。
子宮の奥の奥まで、いっぱい挿れてあげるから、一つになろう?
(左手で康介の右膝の裏を持ち上げながら、右手で自分の肉棒を持って構える)
(慎重に位置と角度を調整しながら、半開きになって唾液濡れになった康介の肛門へ、ゆっくり差し込んでいく)
ううっ…。
き、きつい……。
私のこれ、ちょっと大きすぎるかな…?
そうっとするけど、痛かったら言ってね?
(長さ24cm・太さ8cmもの巨根が、穢れを知らない清らかな肛門を、侵略する)
ほ、ほら。半分くらいだけど、入ったよ?
康介くんのヴァージン、もらっちゃった!
それじゃあ、動かすね?
(康介の腰を両手で掴むように固定すると、ゆっくりと腰を動かし始める) うん…ずっと、待ってたんだよこの日を…
明日菜さん…ボクを…女の子に…して… はぁはぁ… あ、明日菜さん…
(明日菜さんがボクのアナルにちんぽをあてがっていく様を、目をうるませてじっと見つめています)
あぅっ!!んんっ!んっ!!
(ぐにぐにとボクのアナルに明日菜さんの巨根が押し付けられていきます)
はぁはぁ…はぁ… 明日菜さん…はっ、あっあっ…
は、はいっちゃってる… あっ、あっ…はぁはぁ… んんっ!
(徐々に明日菜さんの巨根がボクの肛門を広げていき、奥までどんどん侵入していくと)
(緩やかな痛みと、それ以上に女のちんぽで体を犯されていく不思議な快感で、今までで一番大きな声を出して悶えます)
だっ、大丈…夫… ちょっと痛いけど…でも…はぁはぁ…あんっ… き、気持ちいい…かも… あっああっ!
ああっ、あっ、あ…明日菜さんっ… はぁはぁ…ちんぽ…明日菜さんのちんぽ、入ってる…
おっきいよぉっ… ンああっ!あっ!くっ…うんっ…
(息も絶え絶えに、明日菜さんの熱いちんぽをお尻で感じて…女の子の喘ぎ声を出します)
あっ!ああっ!あんっ!
(ゆっくりと腰を使われると、ますますエッチな喘ぎ声になってしまいます)
【とうとう…明日菜さんのちんぽで犯されちゃった… すごく嬉しいです…】 私も、ちょっときついけど…。
でも、康介くんが喜んでくれるから、嬉しい!
そんなにエッチな声で啼いちゃうと、こっちまで興奮しちゃうよ。
(康介の直腸の中で、只でさえ凶悪なサイズの肉棒が、ますます膨らんでいく)
(Iカップの女の象徴をゆさゆさ揺らしながら、24cmのグロテスクな雄の象徴を、男に挿入するという、何とも倒錯した行為)
(それに自分自身ますます興奮してしまい、無意識に腰の動きが大きくなる)
な、慣れれば…、ちょっと痛いのも却って気持ちいいでしょ…?
こ、康介くんの「女」を、もっと味わわせて…?
(康介の腰を持ち上げると、ベッドの上で少し膝立ちになり、いよいよ力強くグラインドを始める)
待たせてごめんね。
今から私色に染めてあげる! うッあっ!あっ!あっ!…あっ、ああっ!明日菜さんっ…!
(ボクの中で明日菜さんの怒張がさらに大きく膨れ上がり、肛門がメリメリ広げられます)
明日菜さん…あん!あんっ!気持ちいいっ!あんっ!
気持ちいいよぉっ! あっ、あっ! 明日菜さんのちんぽっ!あっ!ちんぽ気持ちいいっ!
(正真正銘の女性に、自分よりもたくましいちんぽでお尻を犯されている感覚に)
(頭がおかしくなりそうなくらい快感が溢れて、ボクも腰をいっぱい使いながら、どんどん女になっていきます)
ぼ、ボクっ…明日菜さんにいっぱい染められちゃうっ…あっ!あん!
んっ!ああっ!あふぅっ!うっ!んあっ…
(すでに痛みは無くなっていき、えっちな声が止まりません)
(明日菜さんが激しく腰を使うと、ボクと明日菜さんの股間同士がパンッ!パンッ!パンッ!と乾いた音を響かせて)
(その音が、ボクが今まさに、女の明日菜さんにちんぽで犯されているということを思い知らされます)
あんっ!んっ!あん!あん!ああぅっ…明日菜さんのちんぽ…あんっ!硬くてっ…ああっ、熱いぃっ!あん!
(お尻の中の色んな角度で突かれて、ボクのチンポもガチガチに固くなって揺れていて、我慢汁が止めどなくあふれています) ううっ、んううっ、あはあっ!
康介くん、オマンコ気持ちいい? 私もちんぽ気持ちいい…!
(力を入れやすいよう膝立ちになって、腰を抱えて持ち上げて、激しく腰を動かす)
(いつしか大きく激しく、それこそ男のような力強さで)
(奥まで一気に挿入した瞬間、すぐにカリまで引き抜き、また奥まで一気に挿入…)
(内側のひだを味わうようにゆっくり挿入すると、奥の奥で亀頭をぐりぐり掻き回し、前立腺を刺激する…)
どうかな、康介くん?
女の子を気持ち良くさせるために、こういうテクニックもあるんだよ?
(結合したまま康介の腰をベッドに下ろすと、両手を康介の肩越しに置いて上半身を支える)
(康介の目の前で乳房を揺らしながら、全身ごと激しく前後に動かす)
ああっ、ああっ、あんっ、あはあんっ!!
康介くんのオマンコ、あんまり名器すぎて、そろそろやばいかも…。
オマンコ犯されながら、我慢汁こんなに溢れさせちゃうなんて…。
いいわ。一緒に、イこうね?
(ウインクすると、更に激しく動く。腸を突き破るほどの勢いで) ああっ!ああっ!あん!あん!あん!
(さらに膝立ちになった明日菜さんに、今までよりも激しく突き刺され)
(まるで男性に犯されているかのように力強く腰を激しくグラインドされると)
(目をつぶって恐ろしいほどの快感を、喘ぎ声を出して発散するように、悶えちゃいます)
うあっあんっ…!そ、それっ、あっ!ダメっだめぇっ…!ああっ!
おかしくなっちゃうっ!!! ちんぽ、あん!ちんぽ、おかしくなっちゃうっっ…!!!ああっ!
もっと突いてっ! ボクをめちゃくちゃにして…ああっ! いっぱいズブズブ、奥まで突いてっ!!
(入り口から奥まで加速を付けられて出し入れされ、さらに亀頭で前立腺も刺激されると)
(体全体が痺れるような快感に、どうにかなってしまいそうな恐怖心が芽生えるほどになり)
(でも明日菜さんがボクを征服しているその表情を見つめると、それも被虐的な歪んだ興奮に変えて、どんどん淫乱な声を挙げます)
あっ!あん!あんっ!明日菜さんっ!あっあん!!んあっ、ヒャああうんっ!
ちっ、ちんぽっ気持ちいいっ!あん!!んううっ!!
(目の前でゆさゆさ揺れるふくよかな乳房が、ますます女性に犯されている倒錯感でたまらなくなる)
うんっ! あんっんんっ!一緒にっ! あん!ボクの中にっ…ボクの中に出してっ! 明日菜さんのザーメン、ボクの中にっ!ああっ!!
ボクもっ!ああ!あん!あんっ!! いく、いっちゃっ! 明日菜さんに突かれて、いくっ!いくっっ!
(明日菜さんにウィンクされ、激しく突き上げられて、ボクも限界を…迎えます…) イ、イく…。
そ、そろそろ、イくよ、康介くん…?
康介くんのおまんこ、私のお汁で、満たしてあげる。
私のお汁で、妊娠してっ、康介くぅん!!
イく、イく、イく、イく、イくうううううううう!!!!
(顔を赤くして思わずのけぞると、康介の腸の中で、大洪水)
(堰を切ったように、精液がどくどくと溢れ、康介の腸の中を全て満たす)
(それと同時に、何も刺激していないのに、そそり立つ康介の肉棒も爆発)
(垂直に2メートルも吹き上がると、そのまま白い雨となって降り注ぎ、二人の裸体を白く汚す)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……。
な、中に、出しちゃった……。
こんなに出しちゃったら、康介くん絶対妊娠しちゃうね。
康介くんも処女なのに、挿入されてイっちゃうなんて…。そんなに気持ち良かった?
(結合部からは、こぽこぽと精液が止むことなく溢れており、シーツに染みを広げていく)
(全身精液まみれになりながら、うっとりと惚けた顔で、康介を見下ろす) あんっ!ああっ!だめえっ!ボクのおまんこっ!いくっ!明日菜さんのチンポでおまんこイクっ!!
いくっ、妊娠しちゃうっ!あっ、あん!あんっ!!!
いくううううっっ!!!
(明日菜さんの限界と同時に大量に射精して、ふたりをべっとりと汚しちゃいます)
(明日菜さんの大量のザーメンは、ボクの中を圧迫するように腸内に溢れかえります)
はぁっはぁっ…はぁはぁ…はぁはぁ…
あっ、あっ… 明日菜さん… うん、すごく…はぁはぁ… 気持ちよかった…明日菜さんに女の子に…はぁ…ん…されちゃっ…た…
いっぱい…でちゃった… 一緒に…イけたね…はぁはぁ… ボク、ぜったい妊娠…しちゃうよ…
(明日菜さんに惚けた表情を向けて、息を切らせます)
すごく…気持よかった… はぁはぁ… 明日菜さん…だいすき…
すきっ… 大好きだよ…明日菜さん…
(むわっとした二人の精液の匂いに包まれて、うっとりしています) (生臭い精液に包まれて、うっとりと見上げてくる康介に、上から抱き締める)
康介くん、可愛い…。
私も、離れたくないよ…。今日はこのまま、一緒に寝よう?
(二人とも、頭の上から足の先まで、全身べっとりと精液まみれになって、抱き合う)
(まるで精液を互いの皮膚に塗りこめるように)
康介くんのことは、私が守ってあげる。
これからも、いっぱい愛してあげるからね。
大好きだよ。
(精液まみれの康介の前髪を指で梳いてやると、同じく精液まみれの顔に、自分の顔を近付ける)
(キスしつつ、精液の味を互いの舌で転がして共有しあう)
(いつまでもいつまでもザーメンキスを続けながら、二人ともやがて静かに寝息を立てる…)
【今日はこんな感じかな】 うん…一緒に、精子まみれで、一緒に眠ろう?
(ぎゅっと明日菜さんを抱きしめると、精液をねちゃねちゃさせながら、幸せを感じて目をつむる)
うれしい…ボクも…明日菜さんを守るよ…
でも…守られるのも…いいかも…変かな…んふふっ
大好きだよ…明日菜さん…
ずっとずっと一緒にいようね…
(明日菜さんのキスをうけると、こちらも舌をねっとり絡ませて、お互いの精液を味わいます)
(明日菜さんの寝息を聞く前に、ボクもいつの間にか眠りに落ちています)
【はいっ!いっぱいいっぱい… 感じられました! すごく…えっちでした!】
【今日はボクがしめておきますから、さきに落ちてください、時間ちょっとオーバーごめんなさい!】 【私も、すっごく楽しかった!】
【エッチでラブラブで、ぐちょぐちょで…w】
【最初は遅刻しちゃったけど、何も言わなくて有難う】
【また、これる時間を、伝言してね】
【それじゃお言葉に甘えて、お先に失礼しますね】
【今日は本当に有難う! また会いましょう】 【明日菜さんに喜んでもらえて、本当嬉しいです】
【今日は、念願の、明日菜さんにバージン奪ってもらえて、すっごく感動というか…リアで2回…ごめんなさいw】
【もっともっとラブラブしたいです、 いっぱいしゃぶりあったり、ぶっかけあったりしてネトネトになりたいw】
【そして色んな体位で、明日菜さんにかわいがって欲しい!】
【今日もお疲れ様でした! 明日菜さんのストレス発散に役立てれば嬉しいです】
【それでは、オヤスミなさい♪」
(以下空室です) オナ禁10日目です。
誰か誘惑してくれる女の子いませんか? 10日目です。
もう限界です。誰かお相手お願いできませんか? 2週間オナ禁してます。
久々の休みの前に、若干ムラムラしてます。
オナ禁は続けたい気がしますが、エロいお姉さんに刺激されたら断念しちゃいそうです。 今、あれを我慢してて、まだまだ我慢を続けるよ-っていう人いますか?
お話してみたいです。 あれから一ヶ月。オナ禁続いてます。
でも、久々にムラムラ・・・。
折角ここまで来ましたが、エッチな女の子に刺激されたら抜いちゃいそうです。 もう一度だけ募集します。
雑談でもいいですし、悶々とさせてください。 すいません。もう1度だけあげます。
深夜ですけど誰かお相手してくれませんか? せっかくオナ禁10日も続いてるのに、こんなスレを発見しちゃいました。
誰か誘惑に弱い僕のオナ禁を解禁させてくれませんか? オナ禁している浪人生です!
ムラムラしてて、女の人に誘惑されたらひとたまりもないです・・・。
誰かお相手してくれませんか? 誘惑に負けない人材を育成するためのオナ禁教育を実施する小名砂高校
「色仕掛けで自己実現」を校是とする羽仁虎女学園
この二つの高校は、年に一度の交流戦を行う。
俺こと吉岡大和は、小名砂高校の3年生エース。
「最近の小名砂の戦績は情けない。今年は俺が交流戦を勝利で飾るんだ。」
そうして、俺は交流戦のバトルステージへの階段に上るのであった。
【この流れで、優しくオナニーに導いてくれる相手を募集します】 先週の火曜日からオナ禁してるけど限界です
だれか相手してください オナ禁を10日しています。
まだ続けたいけど、邪魔してくれる女の子いますか? オナ禁1ヶ月。溜まりに溜まっています。解禁ギリギリに追い込んでくれるエッチな方がいたら、よろしくです。 オナ禁1ヶ月。溜まりに溜まっています。解禁ギリギリに追い込んでくれるエッチな方がいたら、よろしくです。 >>547
まだいらっしゃいますか?
溜まってるの?可哀相 オナ禁10日目です。
解禁させてくれる女の子いませんか?
よろしくお願いします。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;| 1〜10日目:導入 初期(毛や肌質に良い効果が表れる)
11〜30日目:行動力向上期(前向きな気持ちになる) |;;:: c{ っ ::;;| FIGTH
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| オナ禁してます!
我慢できなくしちゃってください。 一週間ぶりにオナニー射精させて下さい。
見てて下さる女性の方、いらっしゃいませんか? >>556
見てるだけでイイの?
(胸元の開いたロングワンピースにノーブラの巨乳巨尻の人妻が現れる) おはようございます。
いえ、出来たらいっぱいエッチな事もしてもらいたいです。
もうちんぽ勃起してます。 15センチぐらいで、勃起するとちょっと反ってるチンポです。
真衣さんの目の前でチンポ扱いてもいいですか? へえ〜ナカナカ立派なちんぽね〜皮カムリ?
イイよちんぽシゴいて真衣に見せて♪ ありがとうございます。
皮は剥けてます。
カリがパンパンに張ってます。
ちんぽ、右手でゆっくり扱いてます。
真衣さんに観られてると思うと凄い興奮します。
いっぱい虐めて欲しいです。 ヤァン亀頭がエラ張って素敵ィ!
オマンコに入れたら気持ち良さそうねェ〜
フ〜ン・・そんな風にしちんぽシゴくんだぁヤラシイ♪
(前屈みになってGカップの谷間見せつける) あぁぁ、めちゃくちゃ興奮します。
真衣さんのおっぱいの谷間が…
ちんぽ扱く手が早くなっちゃいます。
キンタマが空っぽになるぐらい、何回もザーメンいっぱい撒き散らしたいです。
人妻の真衣さん、めちゃくちゃやらしいです。 え?虐めて欲しいの?
真衣に見られてチンポやらしく勃起させてるヘンタイのクセにお願い聞いて欲しいの?
フ〜ン・・スンッスンッ
(亀頭に鼻を近づけてチンポの匂いを嗅ぐ真衣)
ああっクッサ!クサイちんぽね〜
チャンと洗ってる?オナニーばっかしザーメン出して洗わずにそのまんま寝てるんじゃない?
真衣の旦那のチンポより反り返ってて剥けチンポで真衣欲しくなったのに・・クサイちんぽはごめんだなぁ
かずの唾液でちんぽ洗ってよ! はい、真衣さんにいっぱい虐めてもらいたいです。
ちんぽ臭くてごめんなさい。
言われた通り、自分の唾液を垂らして右手でちんぽを扱くように洗います。
あぁぁ、洗ってるつもりなのに、ちんぽが気持ちいいです。 アアン・・かずのチンポが唾液とちんぽ汁でグチョグチョになって・・ヤラシイ・・真衣もコウフンしてきた
(ノーブラのワンピースの上からオッパイをギュっと揉みしだく真衣)
ハアン・・あん・・かずの勃起ちんぽヤラシイ!自分の唾液まみれにしちゃって!ヘンタイ!
ソレって自分のちんぽフェラしてるのと同じじゃない?
かずは他のちんぽしゃぶりたいんじゃない?ヘンタイだもんね〜
まっ真衣のクリちんぽ舐める?
(スカートの裾を持ち上げ脚をガニ股に開いて)Tバックの紫のショーツをズラしてもう濡れたオマンコを晒す) ヘンタイでごめんなさい。
はい、真衣さんのクリチンポ舐めながら自分のチンポ扱かせて下さい。
す、すごい卑猥です、真衣さんのおまんこ。
も、もう我慢できないです。
このまま扱き続けてたら、ちんぽからザーメンが飛び散っちゃいます! イイ?真衣のクリちんぽ・・ホントに男のチンポしゃぶるみたいな舐めなさい!
(真衣がオマンコを左右に割るとピョコンと3センチ位はある勃起したペニスのようなクリトリスが飛び出す)
ハオオっ!ハアン!・・あん・・アンッ!
そっそおよぉ〜かずくんチンポの舐め方・・上手うぅ!
(かずの頭を掴んで腰を押し付けてクリちんぽを激しくピストンする真衣)
アアン・・ヤラシイ舐め方!ホントに男の人のいつもしゃぶってんじなゃないの?
かずチンポもビクビクして逝きそうね・・すっご・・ヤラシイ
でも・・駄目よ!出しちゃ駄目!
まだ我慢するのよ!
アアン・・あああっさっ先に!先に真衣が逝くのォ
ああああ・・キタキタキタぁ〜・・逝く逝く逝っちゃう! はい、真衣さんのちんぽ、美味しいです。
いっぱい舐めます。
あぁぁ、そ、そんな…出しちゃダメなんですか?
出したいです。
真衣さんのおまんこ舐めながら、思いっきりちんぽからザーメン飛ばしたいですっ!
お願いします!なんでもしますから、一回ザーメン出させて下さい。 はあ はあ はあ はあ・・アアン逝っちゃった真衣
(オマンコ汁がシュっと吹きかずの顔じゅうベチョベチョに飛び散る)
真衣のオマンコ汁も全部舐めるのよ!
(逝ってビンカンになったオマンコをかずの顔じゅう押し付けてブチョブチョとマンコ汁を塗り付けてのばしていく)
イイわよ・・そのまんまチンポ扱いてかずのザーメン出しなさい!
真衣のオッパイ?ソレともお尻?顔?好きなトコロに出させてあげる そうだ!何でもするだよね?
じゃあ真衣のアナル・・さっきウンコしたばかりなんだけどキチンとかずの舌でお掃除して! はい、いっぱいおまんこ舐めます。
真衣さんのおまんこ汁、美味しいです。
ありがとうございます。
ちんぽからザーメン出るとこ見ててください。
あぁぁ、逝くっ!出ちゃうっ!
あん、あん、あぁぁ…
【本当に出ちゃいました】
【でもまだちんぽ勃起したままです】 はい、真衣さんのアナルも舐めます。
まだまだキンタマにザーメン溜ってます。
もっと出したいです。 (かずを仰向けに寝かせ脚をM字に曲げて大きなヒップ脚をかずの顔面に降ろしていく真衣)
(真衣は身体をかずの下半身に向けて白い丸いヒップを突き出してシコシコ扱いてるかずチンポをジッと眺める)
ああっヤラシイ!ザーメンがいっぱい飛び出して・・すっご・・まだビュービュー出てる
(指を咥えて物欲しそうな卑猥な目つきでかずの射精を見つめる真衣)
ねぇ・・真衣のアナル見える?
(片手で尻肉を開いてヒクヒクする真衣の肛門を晒す) はい、真衣さんのアナル、良く見えます。
いっぱい舐めます。おまんこもアナルも、真衣さんの身体中舐めまわします。
だからもっとキンタマに溜ったザーメン出させて下さい。
真衣さんの命令ならばなんでも言うこと聞きますので。 じゃあいくわよ〜ヨイショッと
(そのまま真衣の大きなヒップをかずの顔に乗せて体重をかけていく)
ホラァ〜ホアァ〜・・真衣のウンコ穴の味はどお?
(M字のまま腰を前後に降ってアナルを押し付ける) あぁぁ、す、すごいです、真衣さんのアナルの味と匂い。
すごい興奮します。
ちんぽがますます大きくなっちゃいます。
また右手でちんぽ扱いちゃいます。
人妻さんに虐めてもらってると思うと、すごい興奮します。
もう狂ったようにちんぽ扱いてます。 どお?どお?
ハアン・・アアン・・アナル感じちゃうぅ
ウンチの味・・するぅ?
アアン・・アン・・アンッ!もうかずチンポが硬くなってるぅ
まっ真衣も・・もう我慢出来ない!
かずチンポ舐めてあげる!
(仰向けのかずの上で前屈みになってチンポに吸い付く真衣)
・・ハァム・・チュウ・・チュポチュポ・・ああん!チンポおいひい!かずのチンポやらしく味するぅ!
ン・・ン・テュッポ・・テュッポ・・ンッ・・
(亀頭のエラに舌をねじ込むようにローリングして顔を上下にストロークして肉棒に吸い付く真衣)
(シックスナインの態勢のままお互いに の性器をむさぼる) は、はい。
真衣さんのうんちの味します。
強烈ですが興奮しちゃいます。
人妻さんのアナル、すごいです。
ち、ちんぽ、舐めてもらえるんですか!
ありがとうございます。
でも刺激が強すぎて、ちんぽをしゃぶられたら、すぐ出ちゃいそうです。
あ、あぁぁ、す、すごいです。
真衣さんの舌がちんぽに絡み付いて。
ダメです、そんなにしたらまたチンポからザーメン出ちゃうっ! ザーメンだらけのチンポおいひいヨォ!かずのチンポ大好きィ!旦那のチンポより濃くって美味しい!
ハアン・・チュッポチュッポ・・ンッ・・ンッポ・・
(激しくピストンをして自ら口マンコになる真衣)
硬いィ!かずのちんぽ・・すっごィ硬いよ!
・・テュッポ・・テュッポ・・レロレロ
キンタマもまだまだザーメンいっぱい入ってるのぉ
(玉袋に吸い付き口全体を被せて睾丸をコロコロと舌で転がす)
ザーメン・・いっぱい出して!真衣に濃厚なかずの雄汁飲ませてェ!!
(肥大した亀頭にクチビルを被せて太い根元を右手で激しく扱きあげながら淫乱な腰つきで激しいロデオを踊る) 真衣さん、嬉しいです。
旦那さんのちんぽより美味しいだなんて。
あぁぁ、真衣さんの口の中、温かくて最高です。
はい、まだまだキンタマにザーメンいっぱい溜ってます。
真衣さんが全部搾り取って下さい。
あぁぁ、キンタマも気持ちいいです。
あぁぁ、また出ちゃうっ!
ちんぽから出るザーメン、飲んでください。
濃いのいっぱい出しますから。
あぁぁ、逝くっ!逝っちゃうっ!
あぁぁぁ、あん、ああん、あん… ン!ンンっ!ンンー!ンンー!!ゴクッコクンッ
ンブッ・・ンフッ・・ンブぅ!
ゲェッ・・ゲッホ・・ゲッホ・・
(二度目の射精なのにあまりの勢いと量のザーメンに目を白黒させながらコクコクと嚥下するも熱いザーメンがノドちんこに当たって激しくムセてしまう真衣)
はあ はあ はあ ・・かずチンポ・・すっごィ・・いっぱい出たよ・・ホラァ
チュウ・・チュ・・レロレロ
(ザーメンが顔に飛び散りまだ口内にザーメンが残ったままかずにキスをしてザーメンを口移しする真衣)
ね?かずのザーメンクサく無くって美味しいよ!ウフフっ
スッキリした? あぁぁ、す、すごい。
気持ち良かった…
え!あぁ、そんな、自分の出したザーメンを、、、
ん、うん、んんうん。
はい、あまり臭くなくです、自分のザーメン。
スッキリというか、まだキンタマにザーメンが残ってるような。
真衣さんのおまんこに入れてみたいです。 かずくん3回目出せそうね?
でも真衣・・かずくんの硬いチンポおまんこに欲しかったけど・・もうソロソロ旦那起こさなきゃ
朝勃ちしてる旦那のも出してあげないとイケナイの・・
でと旦那の包茎チンポよりかずのチンポの方が硬くて美味しかったから
また今度は真衣のオマンコで食べさせてね そうよザーメンって匂いは生臭いけど味は普通なのよ
無味っていうか甘みもあるのよ
自分のホントに舐めてごらん? ごめんねかず君
落ちますね
今度は真衣を思いっきり犯してね
真衣は夜の公衆便所でオナニーしてるから溜まったらザーメン真衣のオマンコに出しに来て 分かりました。
真衣さんにまたちんぽをおもちゃにされてるとこと想像して、
またちんぽ扱いて良いですか?
いっぱい真衣さんに言葉責めされてるとこ。
旦那さんの朝勃ちちんぽをおもちゃにしてるとこも想像しちゃいます。
真衣さんでオナニーするように命令されたいです。
いっぱいキンタマに溜ったザーメンをちんぽから飛ばす様に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています