【クリスマス】サンタさんと仲良く♪1【復刻版】
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今年のサンタさんからのプレゼントは何かな?
部屋の窓の鍵は開けておいて、楽しみに待っていましょう。
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
○サンタさんは暗い時に活動するので、sage進行でね♪
※クリスマス期間の限定スレのつもりですが、
需要があるようでしたら、950あたりで次スレをお願いします。
聖夜を悪夢にしてみませんか?
サンタに犯されたい女性募集
年齢は20歳以上ぐらいを希望します
クリスマスは終わっちゃったけど・・・遅れてやってきたHなサンタさんはいないかな? サンタさんにつながれて、他人棒におかされに次々に家を巡る…っていうのをやりたいです.
サンタさんになじられながら… じゃあ首輪をお渡ししますね…
行きましょう.
B93W63H93のぽっちゃり系です 【良い子にしてた童貞へのクリスマスプレゼントに使いたいと思います
どんな格好で連れまわされたいですか?】
(雪空の下、リオに着けた首輪のリードを引きながら歩く)
次の家は、ここか・・・行くぞ
(ぐいとリードを引き、玄関に並んで立つと呼び鈴を鳴らす) 【最高です…四つん這いで…腰つかまれてバックが大好きです…最高のシチュエーション…】
もうドキドキして濡れて来ちゃってます…私でお役に立てますかね… ほら、家の前に着いたらコートは脱げって言っただろ?
(コートを脱がせ、カップレスブラと穴あき下着のみの姿にさせる
お尻の後ろから手を伸ばして、愛液を垂らす性器を弄る)
露出散歩してマン汁垂らしてんじゃねぇよ、ど淫乱が
ちゃんと初対面でおまんこ見てもらえるように足開いとけよ
(がちゃりとドアが開き、30代っぽい男性が不審そうにドアから顔を覗かせる)
「なんですか?訪問販売ならお断りですよ」 【鬼畜すぎます…ご主人様すてき…】
はい…恥ずかしいですけど…脚をかかえておくまで入れられるの好きなんです…はぁはぁ (リオの性器を弄り続けたまま)
はぁはぁ、じゃないだろ?
ほら、家主様にご挨拶しないか
「えっえっ?な、なんですか?これ、AV撮影?」
(目の前の光景が信じられずキョドりまくりの家主)
メリークリスマス!今年も良い子にしてた貴方に
クリスマスプレゼントです!
おまんこ使い放題ですよ、どうです?ハメてみませんか? うああ…そんな穴をいじくられたら…うひゃあ…
どんどん濡れて来ちゃう…ふにゃあ〜
こんばんあ…使ってください…はぁはぁ お前の場合、弄られなくても終始濡れっぱなしだけどなw
どうですか?使用済みビッチの腐れまんこで申し訳ないんですが
生ハメ中出しおkなんで、使ってやって貰えませんかね?
ご覧のとおり年中発情期のどうしようもない雌なんですよ
「え、良いんですか・・・じゃあ」
(いかにも痴女と言ったリオの姿にごくりと生唾を飲み込み
部屋の中に案内しようとするが)
ああ、良いですよそんな
糞ビッチの変態汁でお部屋汚しちゃうといけないので
ここでハメちゃってくださいw
(リオに廊下の手すりを掴んで腰を突き出すような体勢を取らせる) んあ…次の童貞さんも…待ってますから…ここで
んあ…おちんちん… 「いきなりで良いんですか?」
(ズボンを脱ぎ肉棒を取り出しながら尋ねる
包茎のちんぽから皮を剥くと恥垢にまみれたカリが露になる)
ええ、全然構いませんよ
ご覧のとおり、いつでも入れられるように準備出来てますから
なんにも気にしないで好き放題しちゃってくださいw
(リオの尻に平手を打ち叱る)
ほら、もっと腰突き出して
まんこは指で拡げて入れて貰いやすいようにしとけよ
(30代童貞は焦りながらも肉棒の先端を
リオのおまんこに押し当て一気に根元まで挿入する) にゃん!お尻つかんで好きに動かしていいですよ…
あん!その調子…です…きもちいい?? 「あっあっぁ、おまんこ凄い・・・っ!」
(奥まで入れた途端にびゅくびゅくと射精してしまい)
お!気持よかったですか?w
じゃ、すみません次がありますんで・・・
ほら、お掃除して
(中出しされ精液を溢れさせるまんこを拭きもしないままお掃除フェラをさせる) うあ…精液たくさんかかってる…の幸せ…
ぺろぺろ…気持ちよかった???
んぐんぐ…はじめてのえっちよかった??
こぽぽぽ…あふれて来ちゃう お前のまんこなんてオナホかザーメン拭くためのティッシュ程度の価値しかないんだから嬉しそうにしてんじゃねーよ
折角中だしして貰えたんだからこぼさないようにしっかりまんこ締めとけよ
(お掃除フェラを終えると、リードを引き再び歩き出す
二軒隣の家までやってきて、再び呼び鈴を鳴らす) うああ…はやくしないとこぼれちゃいます…
来て…童貞おちんちん様…
思いっきり突っ込んでください…
オナホじゃなくて私に…
あああああん!!!! (今度は40代と思われる男性が無愛想に顔を出し)
すみません、夜分に
おまんこの無料サービスしてるんですが、如何ですか?
オナホ以下の使用済み残念まんこですが、好きにしちゃって良いので使ってやってくれませんか?
ほら、お前からもおねだりするんだよ リオからのクリスマスプレゼントです…お口を使っても身体をぐちゃぐちゃにしてもいいです…ぉまんこは精液がしたたっておりますが、すぐに蜜でこぼれちゃぃます…ポタポタ… 「えー使用済みでしょ?精子垂れてるじゃん、汚いよ」
では、口マンコだけでも良いのでお願いします
「そこまで言うんらなしょうがないな・・・」
ほら、なんとかお願いして口マンコ使って貰えるんだから
しっかりご奉仕しろよ
(玄関先で肉棒を取り出した男性の前に犬のような格好で座らせると
頭を掴み喉奥まで遠慮なしに肉棒を突っ込まれてオナホ代わりに使われる) がふっ…ペロッペロペロはむはむ…おいしいおちんちん…リオの口の中で沢山出してください…こぽぽっごぽっぶぶぶぶぶっ…膣から空気と精液がこぼれる音がして卑猥な雰囲気を盛り立てる。ぁぁぁ… 「なかなか良いじゃない、口マンコは上等みたいだね」
(好き勝手言いながら、リオの頭を揺さぶり好き放題喉奥を犯す)
「んぅ、そろそろイキそうだ・・・いくぞっ」
(肉棒を引き抜くとリオを上向かせて顔射する
髪や顔に大量の精子をぶちまけて、肉棒に残った分を頬で拭きとる)
ありがとうございました、お気に召したようでないよりです
よし、次行くぞ
(コートを着させる間も与えず、リードをぐいぐい引いて歩く
人通りのある大通りを通り、向かいにあるコンビニへと入る) はぁはぁ…こんな惨めな姿のまま人様の前に…
ご主人様のおちんちんにもご奉仕しなければならないのにすみません…げほっげほっ… ちょっとコーヒー飲みたくなったからな
すいません、どうですかこのまんこ1回100円で好きにして良いですよ
(成人コーナーで風俗雑誌を立ち読みしていた男性に声を掛ける)
「100円?高くない?30円でどう?」
そうですか?じゃあ、そこの方のも一緒にどうですか?
(近くに居た男性たちに次々声を掛ける) ぁぅ…おちんちん沢山…きた…リオのお口とぉまんこに…沢山したい人きて…ぅぁぁぁっ!!ご主人様みてますか!!びくびくびくん!! (店員を含む4人の男性から得た120円でコーヒーを飲みながら
成人コーナーで両手に肉棒を握らされ、口とまんこを同時に使われる
リオの姿を眺める)
ああ、見てるぞ
沢山来てもらえて嬉しいか?w ご主人様の喉の渇きを潤すことができて幸せです…はぁはぁこのひとのおちんちんすっごく太くてメリメリくるです…
ぁぁっ手コキしていた片方のおちんちんから射精されてさらに身体にこびりつく精液。
リオはご主人様の性欲を刺激できていますか?ぁぁぁっ!!奥までくるっ!! ああ、30円程度の価値しかなくて
ティッシュやオナホ以下の扱いをされてるリオは最高だよ
もうコンビニの便器にでもしてもらったら良いんじゃないかなw ご主人様のおちんちんで最後気持ち良くしてもらいたいです… またサンタさん、いえご主人様に会いたいです。呼びかけてください。よろしくお願いします。 あわてんぼうならぬ、のんびりやのサンタさんはいませんか? ヤバい…今年も寝過ごしちゃったよぉ(T_T)
こんなにプレゼント持って帰ったらまたおじいちゃんにしかられちゃう…
だれかもらってくれないかなぁ…
ん?ここならプレゼントもらってなさそう…よいしょ…
(こっそりひとり暮らしのアパートにしのびこむ) あ、寝てる寝てる…
よぉし プレゼント全部置いていっちゃえ…
(そぉっと部屋に入り枕元に袋ごと置いていこうとする) だ〜れ〜じゃ〜
(足を掴み)
人んちに物を置いてくのは〜! ひゃあ!
ご、ご、ご、ごめんなさいっっ!決してあやしいものではございませんっっ!
こ、この格好みてわかるでしょ?サンタよ サ・ン・タ♪
(ミニスカの裾をもちかわいくポーズしてごまかそうとする) 嘘つけぃ!
とうにクリスマスは過ぎてるし、昼にやってくるサンタが居るか!!
(足を引っ張り布団に引き込む) きゃあー!
だって寝過ごしちゃったんだもん!仕方ないじゃん!
ね、ね、なんでも言うこときくからプレゼントもらって!お願い! プレゼントとやらは伊達直人を名乗って
児童福祉施設に置いてくればいいんじゃ?
いうことは聞いて貰うけど♪
(おっぱいをつつく) あ、そっか!
じゃ、解決ってことでこれにて… って、え?え?(おっぱいをつつかれ)なに?なに?
触らんないでよH! 人んち勝手に入って物を押し付けようとしたあげく
無かった事にしてさようならとは都合良すぎるんじゃない?
(おっぱいを揉みしだく) そういう問題じゃ…ちょ、ちょっとやめてよ!(必死に抵抗しようとする)あたし、サンタの孫娘だよ!こんなことしてただじゃすまないんだから…
あ… ちょっと…だめ! お巡りさん呼んで不振人物と不法侵入で訴えてもいいんだけどなー
(舌を絡ませてキス、おっぱいを撫で続ける) え…お巡りさんは困る…
(無抵抗になる)ん…(口を必死に閉じるが無理やり舌を入れられ)んん…ちゅう…ちゅ…はぁ…あ…レロレロ…
あ… ぁん…(おっぱいを揉まれ声が漏れる) 寒い時期に一人で過ごす哀れな男に温もりをプレゼント
してくださいよー…
(服を捲って露になった乳首にしゃぶり付く)
チュッチュルッ…レロレロ そ、そんなプレゼント…おかしいよ…
あ、あんっ あっ あっ
そんなに吸わないで… おっぱい…気持ちいい…
はぁ… はぁ…あん チュパチュパ…コリコリッ
(乳首に甘噛み、スカートを捲るとお尻を掴む)
ぁはぁ…サンタさんのお尻、温かくて気持ちいい♪ ひゃん!乳首…そんな風に噛まれちゃうと…おっきな声でちゃうよ…
やん恥ずかしい…お尻おっきいもん… おっきなお尻、大好きだよ♪
(お尻の割れ目に指を滑らせる)
(硬くなったチンポを太ももに滑らせる) あ、あれ?寝過ごした!
クリスマス終わっちゃった?
んもぅ!こないだは早く来すぎたし…
はぁ…あたし、サンタに向いてないのかも…
あれ?
あそこで、ため息ついてる人がいる…
(大きな袋を抱えて、コッソリ背後に回る)
(袋から箱を1つ出して、そっと隣に置いて)
メリークリスマス…
(聞こえるか聞こえないか位の小さな声で呟いて) はぁ…しょうがないか
(後ろに回り込まれても気付かず溜息をついて)
ん?何か…
えっ!?な、何?誰…?
(ふと振り返ると箱をおいて去ろうとしているサンタを見つけ)
えっ…もしかしてサンタさん…?
ありゃ…見つかった…
(後ろでしゃがみながら、人差し指を立てる)
しーっ!
ホントはあたしはここにいちゃダメなんだから、おっきい声出さないでね。
サンタ協会にバレたらクビにされちゃう…
あ、それプレゼント!
何か寂しそうだったからさ。
じゃあ、また来年!
(ぺらぺらと一人で喋りながら、手を振って) あ、やっぱりサンタさんなんだ…女の子のサンタもいるんだね
え?あ、うん…静かにね
(じっと目の前のサンタの格好をした女の子のことを見つめ)
クビ…なんで、ってそりゃそうか
メリークリスマスとかいってもうクリスマス過ぎちゃってるじゃんか
寂しそうって…悪かったな寂しそうで!
君がちゃんと遅れずに来てればそんなことなかったよ
(去っていこうと振られる手を掴んで)
こんなプレゼントじゃ誤魔化されないかんね
(怒ったようにサンタを引き寄せ) 今はサンタの世界も女が活躍してるから。
昔みたいにおじいちゃんだけじゃないんだよ。
(少し誇らしげに言いながら)
(腕を掴まれると、困った顔になり)
あぁ…ほんっとごめんなさい!
ちょーっと寝過ぎたかなって…
ほら、もう1つプレゼントあげるよ!
(慌てて袋をあさって)
んっと…どれがいいかな? ふーん、そうなんだ、俺はてっきり…
いやいや、何でもないよ?
(含みをもたせた言い方をして)
ちょっとどころじゃないでしょ…もう29日だよ?
んー…それならさ、俺はこれがいいな
(袋をあさっている所に後ろから抱きついて服の上からおっぱいを揉み始める)
おぉ、思った以上にいい感触…
本当に悪いと思ってるならこうゆうプレゼントでもいいよね?
(両手で下から掬い上げるように乳房を揉み上げ) てっきり、何?
何か気になるなぁ…
29日…ほら、たった4日だよ。
まだ年も明けてないし…
ギリギリセーフ…みたいな?
(苦笑いして、袋からもう1つプレゼントを出そうとする)
これ?
ちょ、ちょっと!
どこ触ってんの?!
あのねぇ、サンタはプレゼントには含まれません!
そんなの、子どもでも分かることでしょ?
(胸を触る手をペシペシ叩いて) たったって…実は全然反省してないでしょ?
ダメー、アウトです!
どこって…サンタさんのおっぱいだよ?
(咎めるほうがおかしいとばかりに首を傾げそのまま構わずに胸を揉み続ける)
いてっ…なんだよいいじゃんこれ位…
(叩かれて手を引っ込めるが…)
でも遅刻は悪いことだよ
悪いことしたら罰を受けなきゃ…そんなの、子どもでも分かることだよね?
(サンタに襲いかかると押し倒して、再び胸や身体を触りだす) すーっごく反省してるって!
来年はちゃんと来るからさ。ね?
人の胸を触っておいて、これくらいは無いんじゃない?
(胸元を隠しながら、唇を尖らせる)
罰は協会に戻ったらみっちり受けるから…
始末書だよ…はぁ…
(頭を抱えていると、押し倒される)
ストップ!
ダメだってば、触っちゃダメぇ! サンタさんはみんなの憧れなんだから、触られるぐらい普通でしょ
それならサンタさんがこのまま大人しくプレゼントくれるなら始末書も書かなくて済むかもよ?
怒られるのはサンタさんだって嫌でしょ…
ちゅっ…んんっ…!
(抵抗を抑えこむように唇を奪い、さらに舌までサンタの中に侵入させ)
はぁ…やっぱりサンタさんのおっぱい気持ちいい…
(隠そうとする手をどかせ、またむにむにとおっぱいを揉み)
(もう片方の手で太ももに触り、そのまま服を捲くりながら撫で上げていく) 触る人なんて極少数だよ!
だから大人しく別なプレゼントをと…
んーっ!
(塞がれた唇を割って、舌が入ってくる)
(頭を振って、嫌がろうとするが)
(キスだけでも力が抜けてしまって)
ダメだってば…こんなことしちゃ…
触るだけ…触るだけでどう?
(下から上がってくる手を押さえて) 嘘だー結構触られてるくせに
もうこのプレゼントじゃなきゃやだ
んっ…
(嫌がるサンタの舌を絡めとり、唾液を注いで)
サンタさん凄く可愛いしエッチだから、てっきりそういうプレゼントが欲しい人のためのサンタさんなのかと…
えー…触るだけ?
(考える素振りを見せながらも手はしっかりとサンタの身体を撫で続け)
じゃあさ、サンタさんも触ってよ…
それで満足できそうならそれでいいよ?
(そう言うと手をとってガチガチに勃起した股間を触らせる) あのねぇ…別にあたしはエッチじゃないから!
そんな不純な気持ちの人はサンタのリストには載ってないの!
んんっ!
(コクコクと唾液を飲みながら)
触るだけ!
早く戻んないといけないのに…
あたしも触るの?
うわっ…すごっ…!
(手があたったモノの大きさに驚いて、思わずみとれて) じゃあ俺はリストに乗ってなかったの?
遅刻した上にリストに乗ってない人にもプレゼントしちゃうなんてダメなサンタさんだなぁ…
触るのは別に手じゃなきゃいけないってわけじゃないでしょ
こんな風に…んっ、美味しい…
(服をずらして胸元を肌蹴させると乳首に吸い付き)
(乳房を揉み上げながら音を立てておっぱいをしゃぶっていく)
そっかな?サンタさんに凄いって言われると嬉しいな…
ほらほら、そんなじっと見とれてないでちゃんと触ってよ
(見とれているサンタをからかいつつ、しっかりとペニスを握らせ上下にしごかせる) だって、誰にもプレゼントあげないまま帰られないし…
君が寂しそうにしてたから…
ま、待ってよ!
舐めていいっては言ってない…!
(胸に顔を埋められて、強く吸い付かれる度に声にならない声を上げて)
動かす、動かすからぁ…
(息が荒くなりながら、ペニスを擦っていく) 寂しいからサンタさんに慰めて欲しいな
とか言いつつサンタさん、気持ちよさそうだね
乳首、硬くなってきてるよ?
(交互に両方の乳首を吸い、舌で舐め回し)
舐めるのがダメなら、今度はこっちを触っちゃおうっと…
(脚をはしたなく広げさせると、秘所に指を這わせ割れ目にそって擦り出す)
んっ…気持ちいいよ、サンタさん
(擦られる度に手の中でペニスがビクビクと震え、ますます硬く大きくなっていく)
ごめんなさい、眠気が…
サンタ失格だわ…
気持ちよくさせてあげられず、本当にごめんなさい!
落ちます。 了解、展開遅くてごめんね
途中までだけど楽しかったです
ありがとうございました、お休みなさい
以下、空き
娘のクラスメートの瑞希ちゃんがうちのケーキ店のクリスマスケーキ販促の
お手伝いに来ています。今日はよろしくね〜 あ、いらっしゃいませ〜
(お店に入ってきた親子連れのお客さんを笑顔で迎えて)
クリスマスケーキの予約ですか?
こっちにサンプルいろいろあるんで見てってくださ〜い
(サンタ帽子と身体を筒状に包んだサンタの衣装でぱたぱた歩いて)
お客さんです〜
サンプルおねがいしま〜す
(可愛い服だけど露出も多くて肩や鎖骨も見えててスカートはかなり短くて) はいはい、ええと基本はイチゴショートかショコラ、それにブッシュドノエルの
3種類なんですが、お客様のご希望に沿ってたとえばチーズケーキベースとかでも
かまいませんよ?あとサイズも15cmが基本ですが、18cmとかでも可能です。
(子供に向かって)あ、そうか、苺ショートがいいか(笑いかけて)。
瑞希ちゃん、じゃあ、そこの予約台で予約受けてあげて?
予約用紙はその台の下にあるから、さ?
(予約台として指定されたテーブルはちょっと背が低くて、しかもその背の低いテーブルの
下に用紙があるため、どうしても前かがみになって、ちょっとだけできている胸の谷間を
見せるか、しゃがみこむことで短いスカートの奥が晒されてしまうか、どちらかが起こってしまう
状態で…)
受取の日時とお名前と電話番号書いてもらえばいいからさ。
(にやにやしながら後ろから瑞希の姿を見ている…) あ、はい
イチゴの15センチおひとつですね
ありがとございます〜
それじゃこちらにどうぞ
(ショーケースを見てるお母さんと子供に笑いかけてお父さんをテーブルに案内板して)
えっと用紙…用紙は…
あ、あった
(低いテーブルの下にある用紙を取るためにかがみこむとスカートのすそをおさえててもパンツがちょっと見えて)
こ、こちらにおねがいします〜
(照れ笑いしながらお客さんのお父さんに用紙とペンを渡して) あ、瑞希ちゃん瑞希ちゃん、これ。
(キャンディーとか焼き菓子とかの入った包みを渡して)
お子さんにどうぞって。
(子供はまだ3歳ぐらいか、100cmないぐらいで…さすがに小さい瑞希でも
手渡しのためにはしゃがみこむしか目線合わせることできなくて) は〜い
あ、これかわいい〜♪
(お菓子のラッピングがおじさんに似合わず可愛くて笑って)
今日はありがと
ケーキはクリスマスまで待っててね
これはお姉ちゃんサンタからちょっとはやいプレゼントだよ〜
(座って目線をあわせてお菓子を渡すとお尻で衣装がひっかかって胸がずりさがりそうになって) ”あいがと、おねたん、ばいばい”
ありがとうございましたー。
瑞希ちゃんもありがとな、まあ、きれいどころが今年は二人いるから
うちとしては大繁盛ってとこだな…、美岐の場合はまあ馬子にも衣装って
感じだけど、瑞希ちゃんはさ、おじさん渾身のチョイスだからさ、
そのサンタさんの衣裳(笑って)
ま、閉店までもう少しだな…もう一息頑張ったら、のんびりしような、
いつものようにマッサージでもいいし、さ(これも邪気なく笑って)
あ、お客さんだな…いらっしゃいませー。あ、いつもどもー。
瑞希ちゃん、そのショーケースの下の段のシュークリーム2つとクラシックショコラ
2つ、悪いけど詰めてくれるかな…おじさん、ちょっと手離せなくて。
(ショーケースの下の段を取ろうとすればやはりしゃがむか、胸の谷間を見せるしかなくて) ばいば〜い♪
ありがとございました〜
(子供に笑って手を振って両親におじぎして見送って)
あはは
おじさんのケーキがかわいいからですよ〜
でもこの衣装ちょっと小さいかも…
瑞希たしかに小さいけどそれ以上にサイズ小さいっていうか…
(スカートのすそをおさえて直して)
マッサージって…///
あ、またお客さん美岐ちゃん呼ぶのうまいなぁ
いらっしゃいませ〜♪
えっとシュークリームと…ショコラなんだっけ…
(かがんでケースをのぞく瑞希の胸元はさっきずりさがりかけたままでふくらみかけの胸が見えそうで) それそれ、チョコレートのケーキ2種類あるけど、三角の方ね
あ、帽子曲がってる
(と言いながらちょいとチューブトップの背中をつまんで下に引っ張る…
ぎりぎり乳首の上ぐらいまで服が下がって)
ほらほら、お客さん待たせちゃ申し訳ないよー(一歩下がっておしりを突き出した
格好でショーケースを覗き込む瑞希を視姦しながら)
ちょっとケーキの名前覚えた方がいいかな、前に回ってお客さん目線でショーケース
見てみようか…詰めるのはおじさんやるからさ。
(瑞希にカウンターの外に出ることを促し)
ほら、これがショコラクラシック、それでこれがタルトタタン…
(全部下の段のケーキを指さして…瑞希は前かがみになって見ていくしかなくて…
お客さんにおしりを向けて…短いスカートはぎりぎりパンツを隠すだけで…ぴっちり
しているのでパンティラインは浮き上がっていて) さんかくのほう…
あ、こっちじゃなくてそっちの…
(まじめにケーキを覚えようとしてておじさんに服をひっぱられたのも気づいてなくて)
あ、ごめんなさいおまたせしちゃって…
お客さんから見たほうで、はい
(カウンターのお客さん側にまわってかがみこんでおじさんが指すケーキを見て)
これがショコラクラシックで…
こっちが…タルトタタン…
(おじさんがしめすほうに膝に手をついて視線を下げてくとピンクに白のしましまのパンツがお客さんに見えちゃって) そうそう、ちゃんと覚えてね、だいじょぶ、この子、優秀なバイトなんですよ
うちの子の同級生でね、これからもよろしくです。
はい、いつものやつ…あ、瑞希ちゃんも、この人、開店以来のお得意さんなんで
これからもよろしくって一言ね〜。鈴原さんっていうんだ。
(光太郎や武志よりはちょっと年上…50前ぐらいか…きちんとした身なりでスーツに
コートの紳士もぺこりと頭を下げて…ちょうど瑞希の胸はずりさがった服の合間から
見えているはずで…)
ありがとうございました〜クリスマスケーキもよろしくです。
(鈴原さんが軽く手を上げて去っていく)
さて…そろそろ店じまい…かな…今日はありがとうね?(ぽんぽんと裸の肩を優しく叩く)
お得意さんだったんですか
あ、はじめまして美岐ちゃんと同じクラスの椎原瑞希っていいます
(あわてたようにあいさつして)
がんばって商品とかも覚えるんでこれからもおねがいします
ありがとございました〜
(お客さんに元気に手を振ってお見送りして)
え…
もうこんな時間…閉店ですね
はぁ〜
緊張してたからかなんかはやかったな〜
(おじさんに肩を叩かれると大きく息をついて)
【お客さんに胸見られたいから最後にカップルのお客さんとかきてもらっていいですか?】 ほらほら、お客さんだよ?いらっしゃいませー。
(若い20代ぐらいのカップルのお客さん…お兄さんの方はあんまり
ケーキとか興味なさそうで)
ショコラ系の15cmで予約取ってあげて?
あ、あと今日の分のお持ち帰りもあるみたいだから、そっちはおじさん
詰めておくからさ。男性の方から予約取ってあげてね?
(予約を例の如く背の低いテーブルで取っている瑞希の後ろ、
光太郎が通る…)
あ、チョコの場合はその「C」に○して?あ、ゴミついてる(とか言いながら
ぐいとワンピの裾をひっぱる) あ、まだお客さん…
閉店時間なのに大人気ですね
(ちょっとおじさんを見直したみたいな目で見て笑って)
いらっしゃいませ〜
まだだいじょうぶですよ
ゆっくり見てってください
おふたりのクリスマスケーキの予約ですか?
(ショーケースを見てるお姉さんをおじさんにまかせてお兄さんを予約のテーブルに呼んで)
えっとチョコだからCに…
わ…///
(すそをひっぱられた拍子にワンピが下がって胸が丸見えになって乳首もお兄さんに見られちゃって)
【ありがと〜どきどき///服は自分で直すからおじさんはお姉さんの応対しててください】
【お兄さんのリアクション欲しいな♪】 ん?どしたの?おじさん、ちょっと手離せないからさ…(わざと気づかないフリしつつ
視線は横目で瑞希を見つめて)
はい、シュークリームと、クリームブリュレと、オペラ、それにフォンダンショコラですね、
お持ち歩きは…30分ですね、かしこまりました
(剥き出しになった瑞希の胸に気づいたお兄さん…はっと時が止まったように
凝視して…それでも自分が何を見ているのかに気づいて、慌てて彼女の位置から
瑞希が胸をさらけ出しているのがわからないように自分の陰になるように瑞希の前に
移動して…)
”は、早く直しなよ…”(それでも服を直していく瑞希の顔…胸…そしてまた顔を
じっと見つめて…) あ…///
ご、ごめんなさい…
(びっくりして固まってた瑞希はお兄さんの声であわてて服を直して)
えっと…Cにまるして…
サイズが…18センチだから…
(用紙に記入してる間にも背中のファスナーが開けられてるからまた落ちてきて乳首がちらちら見えちゃってて)
これで…こちらにお名前と電話番号おねがいします
携帯だけでもだいじょうぶなので…
(平静を装ってお兄さんにペンを渡す瑞希は真っ赤になってて) 【こっちでレスした方が良さそうだ…次の瑞希のレス次第で戻す〜】
あ、いや、15cm…だから(「18cm」に二重線して「15cm」にあらためて○つけて)
(顔を瑞希に寄せて瑞希にだけ聞こえる声で)
だいじょぶ、誰も見てないからさ、ほら、焦らないで、僕が隠しておいてやるからさ
(自分の身体で死角を作っているつもりだけれど、横から見ている光太郎からは
丸見えで)
(死角を作りながらもちらちらと瑞希の胸に視線をおにいさんも送りながら)
ほい、書けたよ…ほら、パティシェさんところに持っていって、だいじょぶだからさ。
(彼女に向かって)おい、用済んだんなら帰ろうぜ? え…?
15のほう…ごめんなさい…
あ…///
(あわてて直そうとするとおさえてた手が離れてまた胸がぜんぶ見えちゃって)
う、うん…
ありがとうございます…
こっちにまるして…
(泣きそうな顔でお兄さんに隠されて…胸はずっと見られたままで用紙を訂正して)
は、はい…
ありがとございました…
(片手で胸をおさえたまま用紙をおじさんのとこに持って行ってお客さんにあいさつして) (気にすんなよ、みたいな、あんまりにこにこしてもなんかいやらしい
感じがするかなという顔で、それでもちょっとだけ口元をゆるめてうんうん
という表情で、おにいさんは彼女と一緒に店を出て行って)
あれあれ、大変だねー、瑞希ちゃん、あ、ファスナーこわれちゃったかな…
(光太郎はわざとらしく驚いた風で)
おーい、美岐、もう閉店だからさ、焼き菓子とパンフ片付けて、箱に詰めてって!
パンフは欲しいってお客さん来たらあげていいからさ。
”りょーかーい”
(シャッター閉めるスイッチを押す…徐々にシャッターが閉まっていく)
とりあえずファスナー直さないとな…(ショーケースの後ろ、瑞希の
背後に回る…剥き出しの背骨につつっと指を下から上に滑らせる) お、おじさんっ…
ばかっ…おじさんが急に服ひっぱったりするから…///
え、うそ、こわれちゃった…?
(胸を見られちゃったことの文句を言おうとしたら壊れたと言われて)
今日あたらしいのもらったばっかなのに…
でも閉店ぎりぎりでよかったかも
なおりそう…?
んっ…///
(背中に指を滑らされるとぴくんとして) ああ、でもだいじょぶだいじょぶ、たくさん予備のサンタさんの
服は用意してあるからさ。いろいろ汚しちゃいそうだしね、ふふふ…。
(もうはばかることなく瑞希の身体を後ろから抱きしめて)
あれ?どうかしたのかな…まだマッサージ始めてないんだけどな…
ツボに入っちゃったのかな…ん…ちゅ…ちゅ…
(今度は背骨に沿って唇…そして舌で舐め上げて…)
ぺろ…ん…ちゅ…くちゅ…くちゅ…(肩胛骨のあたりにキスして)
(手は瑞希の両の乳房を包み込んで乳首を指ではさんでこすり始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています