【クリスマス】サンタさんと仲良く♪1【復刻版】
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今年のサンタさんからのプレゼントは何かな?
部屋の窓の鍵は開けておいて、楽しみに待っていましょう。
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
○サンタさんは暗い時に活動するので、sage進行でね♪
※クリスマス期間の限定スレのつもりですが、
需要があるようでしたら、950あたりで次スレをお願いします。
あわてんぼうならぬ、のんびりやのサンタさんはいませんか? ヤバい…今年も寝過ごしちゃったよぉ(T_T)
こんなにプレゼント持って帰ったらまたおじいちゃんにしかられちゃう…
だれかもらってくれないかなぁ…
ん?ここならプレゼントもらってなさそう…よいしょ…
(こっそりひとり暮らしのアパートにしのびこむ) あ、寝てる寝てる…
よぉし プレゼント全部置いていっちゃえ…
(そぉっと部屋に入り枕元に袋ごと置いていこうとする) だ〜れ〜じゃ〜
(足を掴み)
人んちに物を置いてくのは〜! ひゃあ!
ご、ご、ご、ごめんなさいっっ!決してあやしいものではございませんっっ!
こ、この格好みてわかるでしょ?サンタよ サ・ン・タ♪
(ミニスカの裾をもちかわいくポーズしてごまかそうとする) 嘘つけぃ!
とうにクリスマスは過ぎてるし、昼にやってくるサンタが居るか!!
(足を引っ張り布団に引き込む) きゃあー!
だって寝過ごしちゃったんだもん!仕方ないじゃん!
ね、ね、なんでも言うこときくからプレゼントもらって!お願い! プレゼントとやらは伊達直人を名乗って
児童福祉施設に置いてくればいいんじゃ?
いうことは聞いて貰うけど♪
(おっぱいをつつく) あ、そっか!
じゃ、解決ってことでこれにて… って、え?え?(おっぱいをつつかれ)なに?なに?
触らんないでよH! 人んち勝手に入って物を押し付けようとしたあげく
無かった事にしてさようならとは都合良すぎるんじゃない?
(おっぱいを揉みしだく) そういう問題じゃ…ちょ、ちょっとやめてよ!(必死に抵抗しようとする)あたし、サンタの孫娘だよ!こんなことしてただじゃすまないんだから…
あ… ちょっと…だめ! お巡りさん呼んで不振人物と不法侵入で訴えてもいいんだけどなー
(舌を絡ませてキス、おっぱいを撫で続ける) え…お巡りさんは困る…
(無抵抗になる)ん…(口を必死に閉じるが無理やり舌を入れられ)んん…ちゅう…ちゅ…はぁ…あ…レロレロ…
あ… ぁん…(おっぱいを揉まれ声が漏れる) 寒い時期に一人で過ごす哀れな男に温もりをプレゼント
してくださいよー…
(服を捲って露になった乳首にしゃぶり付く)
チュッチュルッ…レロレロ そ、そんなプレゼント…おかしいよ…
あ、あんっ あっ あっ
そんなに吸わないで… おっぱい…気持ちいい…
はぁ… はぁ…あん チュパチュパ…コリコリッ
(乳首に甘噛み、スカートを捲るとお尻を掴む)
ぁはぁ…サンタさんのお尻、温かくて気持ちいい♪ ひゃん!乳首…そんな風に噛まれちゃうと…おっきな声でちゃうよ…
やん恥ずかしい…お尻おっきいもん… おっきなお尻、大好きだよ♪
(お尻の割れ目に指を滑らせる)
(硬くなったチンポを太ももに滑らせる) あ、あれ?寝過ごした!
クリスマス終わっちゃった?
んもぅ!こないだは早く来すぎたし…
はぁ…あたし、サンタに向いてないのかも…
あれ?
あそこで、ため息ついてる人がいる…
(大きな袋を抱えて、コッソリ背後に回る)
(袋から箱を1つ出して、そっと隣に置いて)
メリークリスマス…
(聞こえるか聞こえないか位の小さな声で呟いて) はぁ…しょうがないか
(後ろに回り込まれても気付かず溜息をついて)
ん?何か…
えっ!?な、何?誰…?
(ふと振り返ると箱をおいて去ろうとしているサンタを見つけ)
えっ…もしかしてサンタさん…?
ありゃ…見つかった…
(後ろでしゃがみながら、人差し指を立てる)
しーっ!
ホントはあたしはここにいちゃダメなんだから、おっきい声出さないでね。
サンタ協会にバレたらクビにされちゃう…
あ、それプレゼント!
何か寂しそうだったからさ。
じゃあ、また来年!
(ぺらぺらと一人で喋りながら、手を振って) あ、やっぱりサンタさんなんだ…女の子のサンタもいるんだね
え?あ、うん…静かにね
(じっと目の前のサンタの格好をした女の子のことを見つめ)
クビ…なんで、ってそりゃそうか
メリークリスマスとかいってもうクリスマス過ぎちゃってるじゃんか
寂しそうって…悪かったな寂しそうで!
君がちゃんと遅れずに来てればそんなことなかったよ
(去っていこうと振られる手を掴んで)
こんなプレゼントじゃ誤魔化されないかんね
(怒ったようにサンタを引き寄せ) 今はサンタの世界も女が活躍してるから。
昔みたいにおじいちゃんだけじゃないんだよ。
(少し誇らしげに言いながら)
(腕を掴まれると、困った顔になり)
あぁ…ほんっとごめんなさい!
ちょーっと寝過ぎたかなって…
ほら、もう1つプレゼントあげるよ!
(慌てて袋をあさって)
んっと…どれがいいかな? ふーん、そうなんだ、俺はてっきり…
いやいや、何でもないよ?
(含みをもたせた言い方をして)
ちょっとどころじゃないでしょ…もう29日だよ?
んー…それならさ、俺はこれがいいな
(袋をあさっている所に後ろから抱きついて服の上からおっぱいを揉み始める)
おぉ、思った以上にいい感触…
本当に悪いと思ってるならこうゆうプレゼントでもいいよね?
(両手で下から掬い上げるように乳房を揉み上げ) てっきり、何?
何か気になるなぁ…
29日…ほら、たった4日だよ。
まだ年も明けてないし…
ギリギリセーフ…みたいな?
(苦笑いして、袋からもう1つプレゼントを出そうとする)
これ?
ちょ、ちょっと!
どこ触ってんの?!
あのねぇ、サンタはプレゼントには含まれません!
そんなの、子どもでも分かることでしょ?
(胸を触る手をペシペシ叩いて) たったって…実は全然反省してないでしょ?
ダメー、アウトです!
どこって…サンタさんのおっぱいだよ?
(咎めるほうがおかしいとばかりに首を傾げそのまま構わずに胸を揉み続ける)
いてっ…なんだよいいじゃんこれ位…
(叩かれて手を引っ込めるが…)
でも遅刻は悪いことだよ
悪いことしたら罰を受けなきゃ…そんなの、子どもでも分かることだよね?
(サンタに襲いかかると押し倒して、再び胸や身体を触りだす) すーっごく反省してるって!
来年はちゃんと来るからさ。ね?
人の胸を触っておいて、これくらいは無いんじゃない?
(胸元を隠しながら、唇を尖らせる)
罰は協会に戻ったらみっちり受けるから…
始末書だよ…はぁ…
(頭を抱えていると、押し倒される)
ストップ!
ダメだってば、触っちゃダメぇ! サンタさんはみんなの憧れなんだから、触られるぐらい普通でしょ
それならサンタさんがこのまま大人しくプレゼントくれるなら始末書も書かなくて済むかもよ?
怒られるのはサンタさんだって嫌でしょ…
ちゅっ…んんっ…!
(抵抗を抑えこむように唇を奪い、さらに舌までサンタの中に侵入させ)
はぁ…やっぱりサンタさんのおっぱい気持ちいい…
(隠そうとする手をどかせ、またむにむにとおっぱいを揉み)
(もう片方の手で太ももに触り、そのまま服を捲くりながら撫で上げていく) 触る人なんて極少数だよ!
だから大人しく別なプレゼントをと…
んーっ!
(塞がれた唇を割って、舌が入ってくる)
(頭を振って、嫌がろうとするが)
(キスだけでも力が抜けてしまって)
ダメだってば…こんなことしちゃ…
触るだけ…触るだけでどう?
(下から上がってくる手を押さえて) 嘘だー結構触られてるくせに
もうこのプレゼントじゃなきゃやだ
んっ…
(嫌がるサンタの舌を絡めとり、唾液を注いで)
サンタさん凄く可愛いしエッチだから、てっきりそういうプレゼントが欲しい人のためのサンタさんなのかと…
えー…触るだけ?
(考える素振りを見せながらも手はしっかりとサンタの身体を撫で続け)
じゃあさ、サンタさんも触ってよ…
それで満足できそうならそれでいいよ?
(そう言うと手をとってガチガチに勃起した股間を触らせる) あのねぇ…別にあたしはエッチじゃないから!
そんな不純な気持ちの人はサンタのリストには載ってないの!
んんっ!
(コクコクと唾液を飲みながら)
触るだけ!
早く戻んないといけないのに…
あたしも触るの?
うわっ…すごっ…!
(手があたったモノの大きさに驚いて、思わずみとれて) じゃあ俺はリストに乗ってなかったの?
遅刻した上にリストに乗ってない人にもプレゼントしちゃうなんてダメなサンタさんだなぁ…
触るのは別に手じゃなきゃいけないってわけじゃないでしょ
こんな風に…んっ、美味しい…
(服をずらして胸元を肌蹴させると乳首に吸い付き)
(乳房を揉み上げながら音を立てておっぱいをしゃぶっていく)
そっかな?サンタさんに凄いって言われると嬉しいな…
ほらほら、そんなじっと見とれてないでちゃんと触ってよ
(見とれているサンタをからかいつつ、しっかりとペニスを握らせ上下にしごかせる) だって、誰にもプレゼントあげないまま帰られないし…
君が寂しそうにしてたから…
ま、待ってよ!
舐めていいっては言ってない…!
(胸に顔を埋められて、強く吸い付かれる度に声にならない声を上げて)
動かす、動かすからぁ…
(息が荒くなりながら、ペニスを擦っていく) 寂しいからサンタさんに慰めて欲しいな
とか言いつつサンタさん、気持ちよさそうだね
乳首、硬くなってきてるよ?
(交互に両方の乳首を吸い、舌で舐め回し)
舐めるのがダメなら、今度はこっちを触っちゃおうっと…
(脚をはしたなく広げさせると、秘所に指を這わせ割れ目にそって擦り出す)
んっ…気持ちいいよ、サンタさん
(擦られる度に手の中でペニスがビクビクと震え、ますます硬く大きくなっていく)
ごめんなさい、眠気が…
サンタ失格だわ…
気持ちよくさせてあげられず、本当にごめんなさい!
落ちます。 了解、展開遅くてごめんね
途中までだけど楽しかったです
ありがとうございました、お休みなさい
以下、空き
娘のクラスメートの瑞希ちゃんがうちのケーキ店のクリスマスケーキ販促の
お手伝いに来ています。今日はよろしくね〜 あ、いらっしゃいませ〜
(お店に入ってきた親子連れのお客さんを笑顔で迎えて)
クリスマスケーキの予約ですか?
こっちにサンプルいろいろあるんで見てってくださ〜い
(サンタ帽子と身体を筒状に包んだサンタの衣装でぱたぱた歩いて)
お客さんです〜
サンプルおねがいしま〜す
(可愛い服だけど露出も多くて肩や鎖骨も見えててスカートはかなり短くて) はいはい、ええと基本はイチゴショートかショコラ、それにブッシュドノエルの
3種類なんですが、お客様のご希望に沿ってたとえばチーズケーキベースとかでも
かまいませんよ?あとサイズも15cmが基本ですが、18cmとかでも可能です。
(子供に向かって)あ、そうか、苺ショートがいいか(笑いかけて)。
瑞希ちゃん、じゃあ、そこの予約台で予約受けてあげて?
予約用紙はその台の下にあるから、さ?
(予約台として指定されたテーブルはちょっと背が低くて、しかもその背の低いテーブルの
下に用紙があるため、どうしても前かがみになって、ちょっとだけできている胸の谷間を
見せるか、しゃがみこむことで短いスカートの奥が晒されてしまうか、どちらかが起こってしまう
状態で…)
受取の日時とお名前と電話番号書いてもらえばいいからさ。
(にやにやしながら後ろから瑞希の姿を見ている…) あ、はい
イチゴの15センチおひとつですね
ありがとございます〜
それじゃこちらにどうぞ
(ショーケースを見てるお母さんと子供に笑いかけてお父さんをテーブルに案内板して)
えっと用紙…用紙は…
あ、あった
(低いテーブルの下にある用紙を取るためにかがみこむとスカートのすそをおさえててもパンツがちょっと見えて)
こ、こちらにおねがいします〜
(照れ笑いしながらお客さんのお父さんに用紙とペンを渡して) あ、瑞希ちゃん瑞希ちゃん、これ。
(キャンディーとか焼き菓子とかの入った包みを渡して)
お子さんにどうぞって。
(子供はまだ3歳ぐらいか、100cmないぐらいで…さすがに小さい瑞希でも
手渡しのためにはしゃがみこむしか目線合わせることできなくて) は〜い
あ、これかわいい〜♪
(お菓子のラッピングがおじさんに似合わず可愛くて笑って)
今日はありがと
ケーキはクリスマスまで待っててね
これはお姉ちゃんサンタからちょっとはやいプレゼントだよ〜
(座って目線をあわせてお菓子を渡すとお尻で衣装がひっかかって胸がずりさがりそうになって) ”あいがと、おねたん、ばいばい”
ありがとうございましたー。
瑞希ちゃんもありがとな、まあ、きれいどころが今年は二人いるから
うちとしては大繁盛ってとこだな…、美岐の場合はまあ馬子にも衣装って
感じだけど、瑞希ちゃんはさ、おじさん渾身のチョイスだからさ、
そのサンタさんの衣裳(笑って)
ま、閉店までもう少しだな…もう一息頑張ったら、のんびりしような、
いつものようにマッサージでもいいし、さ(これも邪気なく笑って)
あ、お客さんだな…いらっしゃいませー。あ、いつもどもー。
瑞希ちゃん、そのショーケースの下の段のシュークリーム2つとクラシックショコラ
2つ、悪いけど詰めてくれるかな…おじさん、ちょっと手離せなくて。
(ショーケースの下の段を取ろうとすればやはりしゃがむか、胸の谷間を見せるしかなくて) ばいば〜い♪
ありがとございました〜
(子供に笑って手を振って両親におじぎして見送って)
あはは
おじさんのケーキがかわいいからですよ〜
でもこの衣装ちょっと小さいかも…
瑞希たしかに小さいけどそれ以上にサイズ小さいっていうか…
(スカートのすそをおさえて直して)
マッサージって…///
あ、またお客さん美岐ちゃん呼ぶのうまいなぁ
いらっしゃいませ〜♪
えっとシュークリームと…ショコラなんだっけ…
(かがんでケースをのぞく瑞希の胸元はさっきずりさがりかけたままでふくらみかけの胸が見えそうで) それそれ、チョコレートのケーキ2種類あるけど、三角の方ね
あ、帽子曲がってる
(と言いながらちょいとチューブトップの背中をつまんで下に引っ張る…
ぎりぎり乳首の上ぐらいまで服が下がって)
ほらほら、お客さん待たせちゃ申し訳ないよー(一歩下がっておしりを突き出した
格好でショーケースを覗き込む瑞希を視姦しながら)
ちょっとケーキの名前覚えた方がいいかな、前に回ってお客さん目線でショーケース
見てみようか…詰めるのはおじさんやるからさ。
(瑞希にカウンターの外に出ることを促し)
ほら、これがショコラクラシック、それでこれがタルトタタン…
(全部下の段のケーキを指さして…瑞希は前かがみになって見ていくしかなくて…
お客さんにおしりを向けて…短いスカートはぎりぎりパンツを隠すだけで…ぴっちり
しているのでパンティラインは浮き上がっていて) さんかくのほう…
あ、こっちじゃなくてそっちの…
(まじめにケーキを覚えようとしてておじさんに服をひっぱられたのも気づいてなくて)
あ、ごめんなさいおまたせしちゃって…
お客さんから見たほうで、はい
(カウンターのお客さん側にまわってかがみこんでおじさんが指すケーキを見て)
これがショコラクラシックで…
こっちが…タルトタタン…
(おじさんがしめすほうに膝に手をついて視線を下げてくとピンクに白のしましまのパンツがお客さんに見えちゃって) そうそう、ちゃんと覚えてね、だいじょぶ、この子、優秀なバイトなんですよ
うちの子の同級生でね、これからもよろしくです。
はい、いつものやつ…あ、瑞希ちゃんも、この人、開店以来のお得意さんなんで
これからもよろしくって一言ね〜。鈴原さんっていうんだ。
(光太郎や武志よりはちょっと年上…50前ぐらいか…きちんとした身なりでスーツに
コートの紳士もぺこりと頭を下げて…ちょうど瑞希の胸はずりさがった服の合間から
見えているはずで…)
ありがとうございました〜クリスマスケーキもよろしくです。
(鈴原さんが軽く手を上げて去っていく)
さて…そろそろ店じまい…かな…今日はありがとうね?(ぽんぽんと裸の肩を優しく叩く)
お得意さんだったんですか
あ、はじめまして美岐ちゃんと同じクラスの椎原瑞希っていいます
(あわてたようにあいさつして)
がんばって商品とかも覚えるんでこれからもおねがいします
ありがとございました〜
(お客さんに元気に手を振ってお見送りして)
え…
もうこんな時間…閉店ですね
はぁ〜
緊張してたからかなんかはやかったな〜
(おじさんに肩を叩かれると大きく息をついて)
【お客さんに胸見られたいから最後にカップルのお客さんとかきてもらっていいですか?】 ほらほら、お客さんだよ?いらっしゃいませー。
(若い20代ぐらいのカップルのお客さん…お兄さんの方はあんまり
ケーキとか興味なさそうで)
ショコラ系の15cmで予約取ってあげて?
あ、あと今日の分のお持ち帰りもあるみたいだから、そっちはおじさん
詰めておくからさ。男性の方から予約取ってあげてね?
(予約を例の如く背の低いテーブルで取っている瑞希の後ろ、
光太郎が通る…)
あ、チョコの場合はその「C」に○して?あ、ゴミついてる(とか言いながら
ぐいとワンピの裾をひっぱる) あ、まだお客さん…
閉店時間なのに大人気ですね
(ちょっとおじさんを見直したみたいな目で見て笑って)
いらっしゃいませ〜
まだだいじょうぶですよ
ゆっくり見てってください
おふたりのクリスマスケーキの予約ですか?
(ショーケースを見てるお姉さんをおじさんにまかせてお兄さんを予約のテーブルに呼んで)
えっとチョコだからCに…
わ…///
(すそをひっぱられた拍子にワンピが下がって胸が丸見えになって乳首もお兄さんに見られちゃって)
【ありがと〜どきどき///服は自分で直すからおじさんはお姉さんの応対しててください】
【お兄さんのリアクション欲しいな♪】 ん?どしたの?おじさん、ちょっと手離せないからさ…(わざと気づかないフリしつつ
視線は横目で瑞希を見つめて)
はい、シュークリームと、クリームブリュレと、オペラ、それにフォンダンショコラですね、
お持ち歩きは…30分ですね、かしこまりました
(剥き出しになった瑞希の胸に気づいたお兄さん…はっと時が止まったように
凝視して…それでも自分が何を見ているのかに気づいて、慌てて彼女の位置から
瑞希が胸をさらけ出しているのがわからないように自分の陰になるように瑞希の前に
移動して…)
”は、早く直しなよ…”(それでも服を直していく瑞希の顔…胸…そしてまた顔を
じっと見つめて…) あ…///
ご、ごめんなさい…
(びっくりして固まってた瑞希はお兄さんの声であわてて服を直して)
えっと…Cにまるして…
サイズが…18センチだから…
(用紙に記入してる間にも背中のファスナーが開けられてるからまた落ちてきて乳首がちらちら見えちゃってて)
これで…こちらにお名前と電話番号おねがいします
携帯だけでもだいじょうぶなので…
(平静を装ってお兄さんにペンを渡す瑞希は真っ赤になってて) 【こっちでレスした方が良さそうだ…次の瑞希のレス次第で戻す〜】
あ、いや、15cm…だから(「18cm」に二重線して「15cm」にあらためて○つけて)
(顔を瑞希に寄せて瑞希にだけ聞こえる声で)
だいじょぶ、誰も見てないからさ、ほら、焦らないで、僕が隠しておいてやるからさ
(自分の身体で死角を作っているつもりだけれど、横から見ている光太郎からは
丸見えで)
(死角を作りながらもちらちらと瑞希の胸に視線をおにいさんも送りながら)
ほい、書けたよ…ほら、パティシェさんところに持っていって、だいじょぶだからさ。
(彼女に向かって)おい、用済んだんなら帰ろうぜ? え…?
15のほう…ごめんなさい…
あ…///
(あわてて直そうとするとおさえてた手が離れてまた胸がぜんぶ見えちゃって)
う、うん…
ありがとうございます…
こっちにまるして…
(泣きそうな顔でお兄さんに隠されて…胸はずっと見られたままで用紙を訂正して)
は、はい…
ありがとございました…
(片手で胸をおさえたまま用紙をおじさんのとこに持って行ってお客さんにあいさつして) (気にすんなよ、みたいな、あんまりにこにこしてもなんかいやらしい
感じがするかなという顔で、それでもちょっとだけ口元をゆるめてうんうん
という表情で、おにいさんは彼女と一緒に店を出て行って)
あれあれ、大変だねー、瑞希ちゃん、あ、ファスナーこわれちゃったかな…
(光太郎はわざとらしく驚いた風で)
おーい、美岐、もう閉店だからさ、焼き菓子とパンフ片付けて、箱に詰めてって!
パンフは欲しいってお客さん来たらあげていいからさ。
”りょーかーい”
(シャッター閉めるスイッチを押す…徐々にシャッターが閉まっていく)
とりあえずファスナー直さないとな…(ショーケースの後ろ、瑞希の
背後に回る…剥き出しの背骨につつっと指を下から上に滑らせる) お、おじさんっ…
ばかっ…おじさんが急に服ひっぱったりするから…///
え、うそ、こわれちゃった…?
(胸を見られちゃったことの文句を言おうとしたら壊れたと言われて)
今日あたらしいのもらったばっかなのに…
でも閉店ぎりぎりでよかったかも
なおりそう…?
んっ…///
(背中に指を滑らされるとぴくんとして) ああ、でもだいじょぶだいじょぶ、たくさん予備のサンタさんの
服は用意してあるからさ。いろいろ汚しちゃいそうだしね、ふふふ…。
(もうはばかることなく瑞希の身体を後ろから抱きしめて)
あれ?どうかしたのかな…まだマッサージ始めてないんだけどな…
ツボに入っちゃったのかな…ん…ちゅ…ちゅ…
(今度は背骨に沿って唇…そして舌で舐め上げて…)
ぺろ…ん…ちゅ…くちゅ…くちゅ…(肩胛骨のあたりにキスして)
(手は瑞希の両の乳房を包み込んで乳首を指ではさんでこすり始める) ちょっ…ちょっとおじさんっ
ファスナーなおすんじゃ…
ん…んっ…///
(背中にキスされたり舐められたりして抱きしめられた身体が熱くなって)
や…やん…///
だめ…美岐ちゃん…すぐそこにいるのに…
はあっ///
(乳首をくりくりされると熱い息が漏れてサンタ服はすとんとゆかに落ちてしましまのパンツとニーソとブーツだけになって) だいじょぶだって、美岐は表からは入ってこられないし、それに
一応…裏からもこの売り場のスペースには入ってこられないよう
鍵かけてあるからさ…
(縞パンの上から指で割れ目をぐりぐりとこすりあげ)
まあ、大声出したら、厨房までは美岐入ってこられるから聞こえちゃうかも
だけどね…でも瑞希ちゃん、見られたり聞かれたりするの好きだろ?
この前おじさんとお店でしたときもお客さんに見られそうだって興奮してたじゃない?
今だって…あのお兄さんに見られて興奮してたんじゃないの、ほらおっぱい
こんなにこりこりっ(唾液で濡らした指でこすりあげる)
【時間はだいじょぶ、気にするなよ?早すぎたら少し展開遅くするし】 で、でも…お手伝い終わったら…
またいっしょに勉強会しよって言ってるから…
瑞希のこと呼びにきちゃうかも…
はっ…はあっ…はあぁっ…///
(パンツの上から割れ目をごしごしされるとあっというまに湿ってくるのがばれちゃうくらいで)
そんなこと…ないよ…
あのお兄さん…お得意さんだったりしないよね…?
瑞希のおっぱい…見られちゃったよ…///
おじさんがいたずらするから…
やっ…やっ…やんっ…///
(さっきのことを思い出しながら乳首をいじられると声が抑えきれなくて)
【ありがと…///パンツ脱がせて瑞希立たせたまま後ろからぺろぺろして欲しいな///】 だいじょぶ、そのときはうまく言っとくからさ、今日もかわいいパンツだね、
でも、このサンタさんコスじゃ、みんなに丸見えだったね、ふふ…。
さっきのパパさんも鈴村さんも、瑞希ちゃんのパンツ見てたしね。
でも、おまんこ見られるのはおじさんだけだもんな。
(バックから剥くようにしてパンツを脱がす…さらけ出されるおしりに
しゃぶりつくように…)
ちゅ…ぺろ…ぺろ…ちゅぷ…ちゅ…
(強くおしりをつかんで強引に開き…割れ目にそって唇を前後させて
膣口を唾液まみれにしていく…)
ちゅ…ちゅぷ…あのお兄さん…彼女の方は良く来るけどな…お兄さんも
これからお得意さんになってくれるんじゃないか…瑞希ちゃんが
バイトずっと続けてくれたら…ちゅ…ん…ちゅぷ…
(指で膣口を開いて舌を差し入れて) え…
さっきの常連さん…瑞希のぱんつ見てたの…?
まじめそうなおじさんだったのに…
あっ…やだ…///
(パンツを脱がされるとどきどきが激しくなっておじさんに聞こえそうで)
はっ…あっ…あっ…///
ケーキ作ってるときはかっこいいかなって思ったのに…
おじさんのえっち…///
さっきのお兄さん…また来ちゃう…?
おかしぜんぜんきょうみなさそうなのに…
瑞希の…おっぱい…見たくて…?
あっ…あんっ…あぁっ…///
(指で広げられて膣に舌先を入れられるとショーケースに手をついておじさんにお尻を突き出すみたいに自然に脚が開いて) そうだよ、瑞希ちゃんのパンツやおっぱい見たくて、みんなまた来てくれるんだよ?
おじさんもさ…今日は瑞希ちゃんのパンツ見放題だったからさ…学校から
バイトに入ってお店に瑞希ちゃんが立ってから、ずっとちんちん立ちっぱなしだったな
(シェフコートの前をはだける…いつかのようにコートの下には何も履いていなくて
いきり立ったペニスがぬらぬらと我慢汁で光っていて…)
ほらほら、マッサージしようか。感覚高めて、おじさんの作るのと同じくらい
おいしいケーキ作れるように、さ?
(突き出されたお尻を手で割って、膣口にペニスを押し当てる…入口近くを焦らすようにこすって)
それとも今日はやめちゃう?あ、そうか勉強会だしな、そだったな(笑ってつんつんと膣口から
クリをペニスの先で突いて) 【ごめんなさい明日このつづきからでいいですか?】
【たぶんこの先したらとまんなくなっちゃう///】 【あ、はいはい、僕に遠慮して言ってくれたのかも知れないけど
瑞希がそれでいいならそれでOKだよー】
【一応23時に来ますー、ちょっと遅刻するかもだけど、明日の夜は
めいっぱい時間制限なしでできるので】
【楽しかった、うん、ありがとな、ちょっとだけレス待って
4:10ぐらいに落ちるよ】 【というわけで…ちょっとだけ仮眠するー。朝の伝言できるかな、
夕方になるかもだけどよろしくです。ではでは、おやすみ、よい夢を☆】
以下空いてます〜☆ 今日も…マッサージ…?
あ…///
(コートをはだけたおじさんのちんちんが瑞希の入口に触れるとどきっとして)
え…や…いじわる…
やめちゃやだ…マッサージして…
瑞希、今日がんばったもん…
おじさんのちんちんで…おつかれさまって…マッサージしてよぉ…///
(おねだりするようにお尻を振って…瑞希の膣におじさんのちんちんが先っぽだけ出たり入ったりして) おつかれさまか、マッサージしたら一層、瑞希ちゃんヘトヘトになっちゃう
かもだけどな、まあ、でもおじさんも少しちんちんマッサージしないと
我慢できないしな…
(ぎゅっと瑞希のおしりを痛いほどつかむ)
おじさんのヨダレで十分ぐちゅぐちゅだしな、もうだいじょぶだろ、ほら、
瑞希ちゃん、マッサージ始める、よっ!!
(ショーケースに頭がぶつかるぐらいの勢いで一気に瑞希の膣中に
ペニスを突き入れる…勢い強すぎて瑞希の頭がほんとにぶつからないように
片手で頭を抑えて…それが逆にペニスの突き入れの度合いを強めて…) おじさんもおつかれさまって…
瑞希でちんちんマッサージしていいよ…///
あっ…///
だ、だいじょうぶだから…はやく…
瑞希もうがまんできないよぉ…
(お尻をぎゅってつかまれると瑞希の入口からえっちなのがぱたぱた床にこぼれて)
あ…あぁんっ…///
ちんちん…はあぁっ…///
(勢いよくちんちんを差しこまれて頭を押さえられてるから膣奥にちんちんがずんって刺さって大きな声があがって) 頭ぶつかっちゃうかもだから、サンタさん帽子かぶってた方いいな、
おじさんがせっかく用意したサンタさんの服、脱げちゃったしさ…
(帽子を瑞希にかぶせる、ちょっと深めにかぶらせたので
ちょっぴり目隠しのようになって)
なんだ、もう気持ちよくなってるの?おじさんのマッサージ、瑞希ちゃんには
効果てきめんだな、おじさんにもすぐ効いてくるけどな…
(亀頭が子宮口に届きぐりぐりと右左とこする…視界がさえぎられた分、
次にどういう動きが来るのか瑞希にはわからなくて…)
ほらほら、またエッチなお汁がお店の床に垂れちゃってるよ…あーあ、お掃除しないとな
【ちなみに僕の方は時間はだいじょぶだけど、瑞希はいつでも落ちてだいじょぶ
だからな?一応2:30ぐらいをメドにしておくか】 え…
わっ…おじさん…見えない…見えないよ…
(深めにかぶらされた帽子で視界がふさがって誰かが来てもわからないって思うと焦ってるみたいになって)
はあ…ぁ…///
おじさんのちんちん…瑞希のおく…
ぐりぐりって…マッサージ…してる…
やぁ…そこ…きもちいい…///
(子宮口の奥まで入ってきそうなくらいに突き入れられると瑞希もお尻を突き出して奥まで求めて)
あとでおそうじするから…
もっと…もっと…
瑞希の中…ちんちんでもっとマッサージして…///
【いちおう2時くらいでおねがいします〜♪】 うんうん、マッサージして感覚高めないとね、ほら目隠しすると
もっと感覚鋭くなるだろ?
(ぐちゅぐちゅと激しい音を立てながら、瑞希をバックから犯し続け…
ぐいと瑞希の腰をつかんでバックから突き入れたまま、さっきの
予約台のテーブルに光太郎が座って背面座位の形で突き上げ始める…)
あれ、瑞希ちゃん、今空飛んでるね…ふふふ
(視界がさえぎられている瑞希は上向きにペニスが刺さってることしかわかんなくて…)
ほおら、上向きちんちん、大好きだろ、ほらほらほらっ、奥、入口、奥、入口っ!
【りょーかいー】 う、うん…見えないと…
瑞希とおじさんのマッサージの音とか…
中…ぐちゅぐちゅされてるの…いつもよりすごくわかる…///
(お尻におじさんの腰が当たる音や膣中をこすられる感覚がいつもよりはっきりしてどきどきが増して)
空飛んで…?
わ…おじさん…こわいよ…
あんっ…///
あっ…おじさんのちんちん…下からずんずんってしてる…
瑞希の中…下からちんちん刺さって…
あんっ…あんっ…///
(背面座位で犯されるとおじさんによりかかるように身体をあずけて小さな身体が弾むたびに飛んでるみたいな感覚になって)
きもちいい…きもちいいっ…///
おじさん…ちくびもマッサージして…
さっき…お手伝いする前にケーキ試食したから…
お腹にいいマッサージも…いっぱい欲しいよ…
そうだな、今日は瑞希ちゃん、せっかくのノーブラだしな、ちゃんと
おっぱいもマッサージしないとな…たまにはノーブラな瑞希ちゃんもいいな、
でも、おじさん瑞希ちゃんのブラの匂い嗅ぐの好きだからさ、2回に1回ぐらいは
ブラつけてきてな?(両手で瑞希の胸を鷲掴みにして激しく全体を揉む…
指先だけは乳首をぴんぴんと弾く形で刺激して)
ああ、瑞希ちゃん、久しぶりのマッサージだからおじさんも気持ちいいっ
(瑞希の太ももをつかんで乱暴に自分だけ気持ちよくなるような突き上げを
繰り返し)
ほらほらほら、シャッター開けるよ、外のお客さんにも美岐にも見えちゃうよ?
おじさんのちんちん、瑞希ちゃんのおまんこ、マッサージしてるのっ!
(もちろんウソなんだろうとは思える冗談めいた口調…でももしかしたらという
感じもあって) においって…おじさんのへんたい…
でもしてきたほうがマッサージ…よくなるなら…
こんど…ちゃんとブラしてくるね…
あぁんっ…あっ…あ…ぁ…///
やっ…やっ…やっ…やんっ…///
(胸をわしづかみにされると熱い息が漏れて乳首を弾かれるたびに高い声があがって)
おじさんっ…おじさんのマッサージすごいよっ…///
きいてる…おっぱいも…おまんこもすごいきいてるっ…///
あっ…あっ…あっ…あっ///
(脚をつかまれたまま乱暴に突き上げられると膣奥にちんちんががんがん当たって頭が真っ白になって)
はぁ…はぁ…
え…う、うそ…?
だめだめっ…シャッター開けちゃだめ…
見られちゃう…瑞希がおじさんのちんちんでおまんこマッサージされてるの…
ちんちんできもちよくなって…いっちゃうとこ見られちゃうよぉっ…/// ああ、おじさんも見られてるっ、興奮するなっ、感覚たかまって、おいしいお菓子
できそうだっ、イクイクイクっ、気持ちいい、久しぶりの瑞希ちゃんのおまんこ
気持ちいいっ!!おじさん、もう、気持ちよくって、あああああああっ!
(いきなりの射精が瑞希の中を満たす…目隠しされているのでペニスが一気に
膣内でふくらむ感覚…間を置かずに本当にいきなりびゅっびゅっと精液をまき散らされ)
ほらほらほら、おじさんにもマッサージ効いている証拠、せーえきいっぱい
出てるぞっ、あううっ、瑞希ちゃん締めちゃダメだよ、おじさんのちんちんちぎれちゃうよっ
(ぐりぐりと瑞希の中でそれでもペニスを動かす…瑞希の膣のうごめきと相まって
また気持ちよくなって…)
出るっ、また出るっ、精液、瑞希ちゃんの中に出すっ!
(瑞希の小さな胸を絞り立てて乳首を乱暴に指先でこすりながら
下半身は突き入れを繰り返し…再びの射精が瑞希の子宮口を激しく叩く)
【して欲しいこと言っていいよ?それで今日は締めでいいし、
もしお休みならここでそのままスルーでだいじょぶ、だからさ】 だめ…だめっ…
や…いく…瑞希もいっちゃうっ…///
あっ…
あああぁぁんっ…はあああぁぁぁっ…///
(帽子が落ちて視界が開けた瞬間に射精されて子宮に当たる精液の熱さで瑞希もいって)
はあんっ…///
出てる…おじさんのせーえき…瑞希のおくにびゅっびゅって…
ああぁんっ…///
(中出しされた膣がきゅんきゅんしておじさんのちんちんをきつく締めつけて)
えっ…また…あっ…///
はああぁぁっ…あっ…やっ…
きもちいい…せーえききもちいいよぉっ…///
は…はぁ…はぁ…
(つづけて射精されると瑞希の身体も膣も痙攣するみたいにびくんって震えて)
【ありがとうございました〜///】
【よつんばいか押し倒して正常位で閉めてくれたらうれしいな///】 ううっ、帽子脱げちゃったな、ほら、おじさんと瑞希ちゃんハダカでつながってるよ!
(シェフコートを脱いでお互い靴下と靴だけの姿でつながって)
ほら、今度は瑞希ちゃん、トナカイさんみたいにしてみるかな…おじさんが
サンタで(瑞希の帽子を拾って頭に乗せ、挿入したまま瑞希を四つんばいにして
背中から胸に手を回して折れるぐらいに抱きしめて…)
ほら、瑞希ちゃん、メスのトナカイさんもこんな風にマッサージされるのかなっ!
(行ったばかりの膣全体をかき回すようにペニスの出し入れが再開され…)
あ、あ、あ、あ、ダメだ、溜まってる分、また…おじさんのせーえ…白いクリーム、
また瑞希ちゃんの中でいっぱいっ!はあっ、気持ちいい、気持ちいいっ!
(久々なので余裕なくて、瑞希のおしりをつかんでただひたすら自分だけ気持ちよく
なるように突き入れ…激しい射精が三度繰り返される)
瑞希ちゃん、瑞希ちゃん、みずきちゃんっ!(狂ったように瑞希の背中やうなじにキスして…
お店の中を二人の体液の匂いが満たす)
【うん、でも実際久しぶりだったので楽しかった、こちらこそありがとうだよ☆】
【ゆっくり休めよ、また明日、な?おやすみー】
以下空いてますー☆ 瑞希と同じクラスの男子全員が集合してクリスマスパーティです
サンタさんのコスの瑞希を交えてビンゴの真っ最中…書き出し、もう一つ書くので
ちょいお待ちを☆ さあて、クリスマスパーティと言えばビンゴ、だんだん佳境に入って参りました〜
既にかなり賞品は出ているようで、プレゼンター兼ビンゴの番号書き出しアシスタントの
椎原瑞希さんもちゃんと自分と同じくらいの大きさのテディベアなどもらってるようで…
(大きさ的にはかなり大げさ)
抱き枕がわりに毎晩寂しくなったら身体とかこすりつけるんでしょうかね(笑い)
ってか、今、なんか「サンタさんの靴下」とか当てられたようで、まあクリスマスですしね
きっといっぱい椎原の履いた靴下だったらサンタさんプレゼントくれるでしょ
さて、次…58番!ありますか?
”ビンゴー!”
ほいほい、えと、なんですか…(当選者が開けた封筒の中に入っていたメモを読んで…)
「来年のカレンダー」ですか…でも残念がっちゃいけないぞ、これは古屋君が3日かけて
アーカイブから掘り起こした瑞希のベストショットで作られた1点モノのカレンダーだし。
ほーら、すごいでしょ?(恥ずかしい場面とか満載なのをみんなに見せる)
瑞希サンタさんなのにプレゼントもらっちゃっていいのかな
でもこれだと男子がもらっても困るもんね
なんか瑞希のために用意してくれたみたい♪
(疑うこともなく身体の大きさくらいのテディベアを嬉しそうに抱っこして)
あ、また当たった?
メリ〜クリスマス〜♪
プレゼントは…カレンダー?はい
(サンタさんの白い袋の中からカレンダーを取ると津田くんに渡して)
瑞希の…ベストショットって…
わ…///
ちょっ…ちょっと…こんなプレゼントだめだよっ///
(瑞希の恥ずかしい写真がいっぱいプリントされたカレンダーを見せられるとみんなから隠すように津田くんの前に立って) 何隠してるんだよ、せっかく俺も入って学習旅行の時の全12時間ぐらいの
アーカイブからベストショット選んで来たのにさ、もったいぶるなよ
”そだそだ””しーはらー、けちけちすんなよー”
このカレンダーあれば、椎原と冬休み会えなくても寂しくないよなー
毎晩、これオカズにできそうだし…あ、靴下当てた人はオカズとかにしちゃ
ダメだよ?サンタさん、ザーメンで汚い靴下になんてプレゼント入れてくれないよ?
”ははははは”
さて、次…引いて引いて…(瑞希が箱から引いて)
23番。お、ビンゴですか?でダブルリーチも?次期待ですねー!
はい、じゃあ賞品はなんでしょ?(メモを見て)
「サンタさんのブラ」だってさ、しーはら。今日はつけてるんでしょ? う〜
だってこんな…瑞希の身体にラクガキされちゃってるのとか…
こんな…アップのとか…///
あ、津田くんっ
(困惑する瑞希をスルーしてカレンダーは津田くんの手から当たった男子にさっと渡されて)
も〜
プレゼントはじめはふつうのだったのに…
こんなのもう入って無いよね?
(文句を言いながらもアシスタントの仕事に戻って)
え…サンタさんのって…
瑞希の…ブラ…?
う、うん…してる…けど…
プレゼント…するの…?
(服の上から両手で胸をおさえて津田くんとクラスのみんなを見て) そりゃー、やっぱさ、ここに他にブラしてそうなのいないじゃん?
”わはははは””クボあたりが前にくすねたやつしてそうだけどな”
ほらほら、椎原も恥ずかしがってないで、怒りの椎原らしく堂々と
一応、あっちのついたての陰で脱いできていいから…
(当然、そこにも隠しビデオカメラが設置されていたりする…)
いやー、それにしてもてっきり俺も他の女子もいて3組全員参加の
クリスマスパーティーかと思いきや、椎原しかいないしな
佐竹もサンタのかっこしてたじゃん、佐竹いたらあいつのブラだったんだろうけどな
ま、でもブラはないだろって気もするけどな、誰が作ったんだよ、このプレゼントの内容
”ぷぷっ””何言ってるんだろ、津田っちは…しらじらしい”
はい、何ですか、続けますよー、あ、いきなりもうブラとか鼻に当てて吸わないでください、
うらやましい…はい、8番。えと…またこーいうのですか(笑って)…「サンタさんのパンツ」 向こうで…?
うん…でも覗いたりしちゃだめだからね
(みんなの盛り上がりに負けた形でついたての影でブラを外して…隠しカメラに瑞希の小さなふくらみを撮られてるのにも気がつかなくて)
ほんとだよ…3組のクリスマスパーティっていうからみんないるのかと思ったら男子だけだし
誰?瑞希のブラとか書いたの
(男子たちをにらむようにジト目で見まわして)
あ、次…
え…?こんどは…ぱんつ…?
もう…いいかげんにしてよねっ…///
いいよもう…わかったから…
(はんぶん怒った勢いでみんなの前でワンピの衣装の中に手を入れてパンツを脱いで) ”ふひょー””それでこそ椎原””ぱちぱちぱち”(大拍手)
椎原の脱ぎたてのパンツなんて、ほんとうらやましいけど、この寒空の下、
椎原はノーブラノーパンで帰るんでしょうかねえ?なんか学習旅行の時の
裸で部屋ほっぽり出したのととっちがひどいかねー(笑って)
ってかあんときも椎原の着てるものみんなにプレゼントしたんだよなー
”そだそだ、思い出した””ムロがブラ当てたんだよな”
さあ、みなさん、今椎原は全裸の上にサンタさんのコスですよ?
次はどんなプレゼントなんでしょ、どんどん行きましょう
49番、はい、おめでとうございます。賞品は…サンタさんを好きなポーズで
撮影できる権利、だそうで…えっと、水野があたり?じゃあ早速撮らせて
もらいましょうか…カメラの準備いい?
(水野が瑞希のところにカメラ持参で行く) うるさ〜い!
拍手なんかしなくていいから///
(湧き上がる歓声と拍手に負けないくらいの声で恥ずかしいのをごまかして)
そんなわけないでしょ
このかっこできたわけじゃないんだから
ちゃんと着替えあるし…
瑞希の服とかみんなで持ってっちゃうの…
困るんだらね…
(学習旅行のときのことを思い出させられてどきどきして)
あ、メリ〜クリスマス〜♪
次は…瑞希を撮影…?
こういうふつうのだったらいいのに…ちょっと恥ずかしいけど…///
えっと…
じゃあかわいく撮ってくださいね♪
(はにかんだような笑顔で後ろに手を組んでカメラを持った水野くんの前に立って) あ…(ちょっとだけちゅうちょするが意を決して)
じゃさ、椎原、四つんばいになってさ…お尻突きだしてさ…おまんこ
見せつけるようにしてくれない?
”ほらほら、聞かなくっちゃだめですよ?クラス委員でしょ?
ちゃんと今日はやると言ったんだからちゃんとしてくれよ”
(津田くんでちょっと連投します) あれあれ、いきなり水野そっち方向なの?
ちゃんと立ち姿も撮ってやればいいじゃん…立ったままワンピの
裾持ち上げて割れ目見せるなんてすげーどきどきするよ?
ま、いいか人それぞれだしな…ってもうみんな、集まりすぎ!
(水野の後ろに携帯カメラや普通の一眼レフとか持ってしきりに瑞希の
股間を撮影する…)
”くぱあってしてくぱあって”
(水野の声だろうか、他の誰かももうわからず えっ…///
よつんばいになって…おしりつきだしてって…
そ、そんなのしたら見えちゃうよ…///
瑞希…はいてないんだから…
(水野くんの露骨な要求にびっくりしてとまどって)
う…
やるよ…やればいいんでしょ…?
(進行役用の台の上で後ろを向いてよつんばいになると水野くんだけじゃなくみんなにも瑞希の幼い割れ目が見えて)
や…///
ちょっと…こら…
当たったの水野くんなのに…みんなで…
やあん…///
えっち…みんなのえっち…
(男子たちが群がるように撮影し始めるとシャッター音やフラッシュの光にどきどきして)
う、うん…くぱあって…
見える…?瑞希の中…///
(脚を開きぎみにして間かは手を回して割れ目を開いて…新品みたいな色の中を見せて)
あれだけチンポ入れまくりなのに、ほんと椎原のマンコはきれいだよな
ほい、じゃあ次…今、リーチの人ー?いち、に、さん…6人か。
じゃあ行くよ…32!お?3人一緒?ダンチョと戸松とカノーか…。
まあ賞品見てから考えよう(…封筒を開ける…中身を確認する)
(じっと見て…四つんばいの瑞希の前に結果を示して…)
ほら、読んでよ?
(紙には一言「椎原瑞希」の語が)
(もしきつかったらいつでもストップでだいじょぶだからな?) ばか…///
へんなこと言ってないではやく撮っちゃってよ…
恥ずかしいんだから…///
(カメラがどんどん近づいてきてほとんど接写されてるみたいで膣口がひくひくしちゃって)
次のプレゼントは…えっと…
し…しーはら…みずき…?
なに…これ…
瑞希の何かとか書いて無いよ…
(よつんばいのままメモを見せられて読み上げて不思議そうに津田くんを見て)
【遅くなっててごめんなさい】
【このまま撮影やめないでみんなにいたずらされる前に裸にされたいな///】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています