【クリスマス】サンタさんと仲良く♪1【復刻版】
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今年のサンタさんからのプレゼントは何かな?
部屋の窓の鍵は開けておいて、楽しみに待っていましょう。
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
○サンタさんは暗い時に活動するので、sage進行でね♪
※クリスマス期間の限定スレのつもりですが、
需要があるようでしたら、950あたりで次スレをお願いします。
>>80
あなたが、巨乳のサンタさんなんですよね? はい、そうですー。女の子です。
お相手お願いできますか? やった^^!
是非、お願いします
すると・・・俺がじいさんサンタをやればいいのかな?
少し話してから始めるでいいかな?
巨乳ってどれくらいなのかなあ^^?身長も知りたい わーい、よろしくお願いします^^
はい、おじいさん役お願いしてもいいですか?
人型トナカイさんでもいいですが^^
(どちらも変なシチュでごめんなさい//)
おっぱいは(リアと同じで//)Fカップでどうですか?
身長は、150センチちょっとです。
ちょいMなので、エッチに責めてもらえると嬉しいです。
書き出しはどちらからでも。。 トナカイはさすがにきっついので、初老のサンタにさせてくださいな^^
リアと同じが1番!
Fカップ・・・・たまらんです。。。
身長もリアなのかなあああ・・・?
俺はちょいS・・・いい感じだね^^
書き出しは、Mっ子巨乳サンタちゃんにお願いしたいなあ
出来れば、名前を入れて欲しいな・・・ はーい。おじいちゃん、お願いします。。
おっぱい大きくて恥ずかしいです。身長もリアです。。
あー、ちょい同士で愛称ぴったりですね♪
それじゃ、書き出します。。
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(サンタ界では、初めて人間界に出る女の子サンタは、
男サンタから性の手ほどきを受けるならわしがあるが、
ゆいの場合は、エッチなおじいちゃんがその役を無理に買って出てしまった…
そんな経緯も知らず、おじいちゃんの家に呼び出されたゆい。)
おじいちゃぁん、お邪魔しまーす。
(赤い帽子に美しい金髪が映える。
赤のモコモコしたコートとミニスカートと少し露出多めの格好で。
小さな背丈のわりに、大きなおっぱいが、コートの上からでもわかる)
急にどうしたの?
もうすぐイブだからすごく忙しいんでしょ? おおお、来たかい・・・(ゆいの身体をじっくり嘗め回すように見定める感じで眺める)
おじいちゃん・・・か・・・まだ、わしはそんな年はとっておらん!
(見た目はおじいさんだが、まだ認めたくないらしい)
急ではないのだよ・・・名前はなんと言う?
今年から初めて人間界で仕事なんだよな?
俺がしっかり面倒見てあげるから、心配しなくていいよ もう…それじゃ、なんて呼べばいいの…?
(おじいちゃんの頑固なところに苦笑して)
ゆいです…
はい、今年が初仕事で…
よ、よろしくお願いします…
(面倒を見てあげる、というのがどういう意味かはかりかねて。
ミニスカートからチラチラ見える生足ふとももは白くて美味しそう)
【実のおじいちゃん、でイメージしてたんですけど、
血がつながってないほうがいいですか?】 うううむ・・・・先輩ってのはどうだ^^?
(けっこう無理がある感じ)
ゆい・・・ちゃん・・・か・・・
ゆいはいいサンタになりそうだ・・・すごい似合ってるよ・・・
(立ちあがり、ゆいに近寄っていく)
これから、真のサンタになるべく・・・儀式・・・を始める
聞いているよな?
【どちらでもいいですよ。俺は59歳くらい?・・・ゆいは18歳くらい?】
先輩って、そんな、言いにくいよ…
おじいちゃんには孫がいっぱいいるだろうけど、
おじいちゃんは、やっぱり、ゆいにとっておじいちゃんだもん
(幼き日に優しくされた思い出があるのか、
大きな胸に手を当てて、何かを思い出すように目をつむる)
えっ…儀式って…あの儀式…??
それは、年の近い男の人とって……
え…!? まさか、おじいちゃんと…??
(目を開けると、おじいちゃんがすぐ近くに。
突然のことに驚いて、身動きできない。)
【そうですね。そのくらいの年齢だと嬉しいです♪】 そうだな・・・しかしこの年で孫が5人目とか・・・はあ・・・
でも、孫は可愛いものだ^^
そうだ・・・あの儀式だ・・・
ゆい・・・お前は20年に1人の逸材だ・・・他のやつに任せるわけにはいかないんだ
(そう言うと身動き取れないゆいの背後に回り、やさしく抱きしめる)
わしが儀式を・・・お前の母さんのように・・・な・・・
【実は、ゆいの母・・・すなわち俺の娘にも儀式している設定思いついた・・・いいかな?】 そ…そんな…
だって、おじいちゃんと私は血がつながって…
(小さな身体を抱えるように、後ろからおじいちゃんに抱きしめられてしまう。
優しい動きだが、どうしても身体がこわばって)
え…??
お母さんも…おじいちゃんに…??
(あまりのことで、思考がついていかず、立ち尽くしている)
【いいですねぇ^^ エッチすぎるおじいちゃんにドキドキしちゃいます】 優秀なサンタは少ないんだ・・・だから、どうしてもこういうことが起きる・・・
お前の母さん(自分の娘)も、優秀だった・・・・もちろん、あれもな・・・
(そう言いながら、ゆいの大きな胸に両手を回し、撫で回す)
はああ・・・こんな大きくなって・・・・
お前の母さん似だよ・・・ゆい・・・
【鬼畜設定ですな>< ゆいは実は孫ではなく娘ってことをのちのち伝える・・・どう?】 そ、そんな…
ぁっ…ちょ…おじいちゃ…
まだ、わたし…心の準備が…
ぁっ…ぁっ…
(童顔に似合わぬ大きなおっぱいは、コート越しなのにやわらかく、
おじいちゃんのごつごつした手の中で、ふにゅりふにゅりとつぶれて)
【わー、ひどいー! でも、めっちゃ興奮してきちゃいました…
それ、お願いしますー(><)】 なにが心の準備だ?
こんな男を挑発するような格好で来て・・・
しかし、そんな態度もお母さんにそっくりでそそるよ、ゆい・・・
(ゆいの顔をこちらに捻じ曲げ、唇を奪ってしまう)
お前の母さんはこの儀式の時にすでに処女ではなかった
反応とかも極上だった・・・ゆいはどうなのかな・・・?
(サンタの服の中に手をスルリと入れ、生乳を揉む)
うん?ノーブラなんだな・・・・(ニヤリ)
【了解・・・♪】 そ、それは……
短いスカートのほうがオシャレってだけで……
(実を言えば、大人の男サンタたちの目が自分に向かうのを
楽しく感じる小悪魔な動機もあったのだが、まさかこんなことになるとは…)
ぁっ…おじい…んっ…!
んんっ……
(おじいちゃんに小さく柔らかな愛らしい唇を奪われてしまう)
んっ……おじいちゃん、そんなとこ、手をいれちゃ……
(侵入してきたおじいちゃんの手に揉まれた白い乳は、
マシュマロか何かのように異常なやわらかさで、ふにふにと簡単につぶされる)
ゆ、ゆいは…初めてだよぉ…
ゃ……ん……んぁっ……
(本当は、同年代の男の子と、エッチなイジりあいくらいは経験ずみ。。
おじいちゃんの手の動きから目をそらし、
なんとか声を出さないように頑張っているが、
どうしても口の端から甘い声が漏れてしまって) 本当に初めてなのかどうかは、そのうち分かるからいい・・・
しかし、感度は相当いいな・・・さすがに俺の血を引いている・・・エロい。。。
おじいちゃんに、ゆいの綺麗なおっぱいを見せなさい
(前に回り、サンタ服をたくし上げてしまう)
ほおおお・・・綺麗だ・・・
(しばし、見とれる)
乳首がもうたっておるな・・・
(中指で軽くさする) ほ、本当だって…
んぁっ…はぁ……はぁ……
(サンタ界の掟では、処女は儀式まで自分の身体を男に触らせてはならない。
「そのうち分かる」と言われて、心臓がドクンと鼓動を打つ)
ぇ…そんなぁ…恥ずかしいよぉ…
きゃぁ……
(前にまわったおじいちゃんが、器用な手つきでサンタ服をたくしあげると、
白くまんまるな乳房に、桜色の小さな乳首が露わになって)
ゃぁ…そんな見ちゃやだぁ…
(白ヒゲをたくわえたおじいちゃんの顔がすぐ近くに)
ひゃぁっ…! だめぇ…
(乳首をコスコスされると、乳首が生意気そうに硬さを増して) 優秀なやつは、その掟をも破ってしまうんだよ
お前の母さんだ・・・
しかし、お前の母さんはいい女だよ
俺とのこの儀式も最初は抵抗したが抵抗ってほどではなかったし、途中からは自ら・・・
お前はその血を引いているんだよ・・・
(ゆいの表情を見ながら、小さい乳首に吸い付く)
(と同時にゆいの白い太ももを撫で回し、その手は太ももの付け根へ)
ゆいの生脚・・・綺麗で最高なさわり心地だな・・・うん?
なんか汁が垂れてきてるじゃないか?
いやらしい娘だ・・・ そ、そんな…お母さんが……
(確かにゆいの母はサンタ界でも一、二を争う美貌の持ち主で、
娘から見てもうっとりするような色気があるが、
まさか実の父であるおじいちゃんと儀式をしていたなんて…)
にゃぁっ……!
(乳首に吸いつかれ、変な声を出してしまう)
ひぁっ…おじぃちゃ…だぁめぇ……
そんな風にチューチューしないでぇ…ひぁんっ…
(乳首を吸われると、おじいちゃんの口の中で、またコリコリに硬くなっていく)
ぁ…やだ…そこはぁ……
(ミニスカートから伸びた柔らかな太ももを撫でさすられる。
しっとりとした肌は、おじいちゃんの手に吸い付くようで。
太ももの付け根を触られると、ビクっと身体をふるわせる。
すでに、下着は大きな染みができるほど濡れていて、おじいちゃんの指を汚してしまう) 若い娘の乳は最高だな・・・まあ、若くなくても最高なやつはいるが・・・
一昨日もお前の母さんと打ち合わせを兼ねて身体を重ねたんだよ
30代後半の身体とは思えないほど、お前の母さんは綺麗だ
さすがはその娘・・・
(嬉しそうに、ゆいの胸を嘗め回し顔を埋めたり・・・)
こんなにいやらしい汁をたらして・・・
下着が汚れてしまったな・・・
(素早くパンティを脱がしてしまう)
ほら・・・こんなに・・・(ゆいに汚れたパンティを見せる)
そ、そんな…一昨日も、だなんて……
お母さん、私の初仕事のことで会合があるって言って遅くまで外で…
んぁっ…ゃぁん…そんな、ナメたりしちゃぁ……
(おじいちゃんに舐めまわされて、白い大きなおっぱいが、
唾液まみれになり、テカテカと輝いている。
おじいちゃんの白いひげが乳首にあたるたび、肩を震わせて)
ぁっ…そんな…脱がしちゃうの…
ぇ…ぇ…恥ずかしいよぉ…
ぇ……ゃぁっ……!
(おじいちゃんは慣れた手つきでゆいのパンティをするすると脱がす。
真ん中に大きな染みのついたパンティを見せられると、
恥ずかしさで耳まで真っ赤にして顔をそむける)
ぁぁ…トナカイさんたちが、見てるよぉ……
(窓の外では、おじいちゃんが飼っている数頭のトナカイたちが、
我先にと窓から中の様子をのぞいて、興奮したように角を振っている) お前の母さんが言っていたよ・・・
「あの子に彼氏がいて・・・先日はその彼氏のペニスを嬉しそうに加えていたの・・・」
と、な・・・・
(おもむろにズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスをゆいに見せ付ける)
ゆい・・・お前のあそこはもうグチョグチョだ・・・もういつ入れても大丈夫な状態だ
だが、こっちを濡らしておかないと痛いぞ?
さあ・・・お前の唾液を俺のペニスに塗りたくりなさい。。。 えぇ……!?
お母さんがそんなことを…?
(確かに、お母さんが階下にいるとき、
自分の部屋で彼がせがむので処理してあげたことが…)
きゃぁんっ…!
そんな…おっきぃ……
(お口のヒゲと同じく真っ白な陰毛からは、
初老とは信じられないほど、大きく硬直したおちんちんがそそり立って)
ん…んっ……んちゅ……
(おじいちゃんに儀式をされることをまだ認めたつもりはないが、
彼氏とのことで後ろめたく、同じことをしてあげないと、この場は収まらないのでは、
という気持ちで、おじいちゃんの先端にキス)
ちろ…ちろ……
(遠慮がちに、おじいちゃんの先端を舌先でナメナメする。
彼氏のとは比べ物にならないくらい、おおきい…) 可愛いな・・・ゆい・・・
こんな可愛い娘が俺のを・・・
(すごい興奮して、我慢汁が出てくる)
ゆい・・・汁を舐めあげて、加えなさい・・・・
変に遠慮する事ないんだぞ?
彼氏にやってあげたことをやればいいんだ
(そういいながら、身体を折り曲げ、手を伸ばし栗をさする) ぁっ…おじいちゃんのお汁がぁ……
いっぱい、出てきたよぉ…
んんっ…ぺろ……ぺろ……
あんまり出さないでぇ…
(幼さの残る顔立ち。ちょっと涙目になるも、おじいちゃんの顔を見上げながら、
あふれ出てくる我慢汁を優しくペロペロ)
か、彼氏のことは言わないでぇ……
(言われたとおり、おじいちゃんのを小さなお口の中にくわえこむ。
歯を立てないように気をつけながら、ゆっくり前後に動いて、
舌をからませつつ、丁寧にナメナメする)
ぁっ…だめ…おじい…
ぁんっ…クリ弱いからぁ……触っちゃだめだよぉ…
(床に膝立ちの格好で座っているゆいの、とろとろしたところに、
おじいちゃんのエッチなごつごつの指が…) おおお・・・そうだ・・・その表情・・・お前はやはり優秀なようだ・・・
(自分を見上げるゆいの顔を嬉しそうに見つめながら、金髪をかきあげるように頭をなでなで)
くううう・・・そ・・・そうだ・・・きちんと深くくわえ込むんだ。。。
ゆいの口の中・・・最高だよ・・・・
(ゆいの口の中を堪能しながらも、栗をさすっていた指はスルリと割れ目の中へ・・・) ん……ん……
だから、我慢汁だしすぎだってぇ……んぁ…
(頭をナデナデされると、おじいちゃんに優しくされた思い出が浮かび上がって、
思わず奉仕してあげたくなってしまう、こんなことは許されないはずなのだが…)
ん…きちんと深くって…そんな…
おじいちゃんの大きすぎて……んんっ……
(頑張って、のどの奥まで、おじいちゃんのおちんちんをくわえ込む。
上目遣いで涙を流しながら、おじいちゃんのモノをおしゃぶり)
ぁぁっ…だめぇ…そんなとこ指入れちゃぁ…ぁんっ…
(とろとろの蜜のおかげで、おじいちゃんの指が狭い膣内へ侵入。。
それだけで、足をガクガクさせて、膝立ちも辛そうで) ゆいが「我慢汁」なんて言葉を発するなんてな・・・
(一層固さを増すペニス)
うまいぞ、ゆい・・・くわえ込みながらも舌を動かす事を忘れてない・・・
本能だな・・・
しかし、そんなにわしのは大きいか?
彼氏のよりは大きいいんだな?(嬉しそうに)
わしの指が吸い込まれてしまったよ、ゆい・・・
もう、完全に準備万端だな・・・?
(金髪をかきあげ、一生懸命フェラをするゆいの顔を覗き込み、聞く) 【テレ東で、ちょうど巨乳のサンタが登場中w】
【ゆいを想像してるよ。。。。。】 んぁ…恥ずかしいよぉ…
(自分でも「我慢汁」なんて言葉を発したことはなかったのに…。
いつの間にか、おじいちゃんの性戯によって淫らになっている自分)
彼氏のこと言うのずるいよぉ……
(本当は彼氏のとは比べ物にならないくらい大きくて硬い)
準備って…そんなぁ…だめだよぉ…
このまま、ゆいのお口の中でイッていいから…
(なんとかおじいちゃんの気持ちをおさめようと、
甲斐甲斐しく小さなお口で優しくフェラをつづけるが、
下半身はエッチというものに興味津津になっているのも確かで)
【おじいちゃん、リアのほうが、やばくなってきたぁ///】 なるほど・・・・
おそらく、ゆいは処女なんだな・・・・彼氏のはこの口技で抜いてあげてたんだな?
いい娘だ・・・この儀式のために処女を守ったんだな?
今日は思う存分SEXしていいんだぞ、ゆい・・・?
(そういうと、ひょいっと小さなゆいを持ち上げ、ソファーに腰掛けさせる)
(と同時に、ゆいの脚を開き、完全勃起しているゆいの唾液まみれのペニスをあてがう)
これなら、ようううくみえるだろ?しっかり、見てるんだ
(と言った同時に、赤黒い亀頭をゆいのまっピンクなあそこにあてがう・・・)
ぬちゅ・・・・ずぶっ・・・ぬちゅううううううううう
おおおお・・・・・ほら・・・・吸い込まれていくようだ。。。。。
【リアで感じてくれてるのかい?嬉しいな・・・・】
【どんな格好で、どんな状態か知りたいな・・・】 そ、そうだけど…
初めてがおじいちゃんだなんて…そんなの……
きゃぁっ……
(軽々と持ち上げられソファに座らされ、脚をM字に開かれてしまう)
ぁっ…だめ…おじいちゃぁん…
当てちゃだめだよぉ……
(トロトロのあそこに、おじいちゃんの先端が押し付けられて)
ぁっ…だめ…ほんとに…
ゃぁ…ゃぁん…入ってるよぉ……
(幼女がいやいやをするように首を左右に激しく振るが、
おじいちゃんはそれに構わず大きなペニスを挿入…
小さな膣内がきゅぅきゅぅと初めて入ってきたおちんちんを締め付ける)
【うん…我慢してるけど、もうやばいよぉ……
いまは、上はセーターで、下は靴下だけになって、
椅子の上に正座しながら触ってます…恥ずかしいよぉ…////】 (いきり立った愚息を入れきると、鮮血が・・・)
やはり・・・処女だったか・・・
お前は偉いぞ^^(腰をゆっくりと動かしながら、ゆいの頭を優しくなでなでする)
すごいよ、ゆいのあそこ・・・・キュウキュウと締め付けて。。。
あまり、痛くないだろう?
まれに、そういう処女もいるのだ
どうなんだ?正直におじいちゃんに言ってごらん(甘い声で)
【セーターの下はノーブラ?その状態って最高だよね・・・
揉み心地最高だし・・・
下半身丸出しの靴下だけか・・・・可愛いぞ、ゆい。。。。】
【次に、衝撃の新事実を伝えながら、中田氏するからね♪】
【出来れば、リアで言って欲しい・・・
【でも、そのあと・・・・出来れば、少しエロ雑談したい。。。。】
【もちろん、場所移動して・】 ぁんっ…おじいちゃぁん…ひぁんっ…
(犯されているのに、頭をナデナデされただけで、
甘酸っぱい気持ちで胸がきゅんとしてしまう)
ぅん…痛いのはちょっとだけで…
あとは……すごく気持ちいい……
でも…こんなの…恥ずかしいよ…
(恥ずかしさをこらえて、正直な気持ちを。
血筋なのか、特別な蜜がたくさんあふれ出て、
おじいちゃんのペニスにからみついて、極上の感触を伝える)
【うん、ノーブラです。Fカップのおっぱいがこすれてきもちい】 【うん…絶対リアでイッちゃう…
もうずっと我慢の限界なんだよ^^;…////
サンタさんもリアでイッてくれたら嬉しいな…】 そうだろう^^そうだろう^^
さすが、わしの血をひく「娘」だ・・・
実はな・・・お前はわしの孫ではなく「娘」なんだよ・・・
そう・・・お前の母親と19年前にこのクリスマスに儀式をしたときにできた子なんじゃ
一般のサンタたちにはこの真の意味の儀式は知られていないのだよ・・・
今日は・・・その真の儀式・・・わしの子供を授かるのがお前の任務なんだ。。。
でも、ゆい自身が気持ちよくならないと、いい子はできん・・・
お前の母親は心底感じてくれた・・・・
お前にできるかな?
【本当はもっと、おっぱいを堪能したかったよ><】 え…え…娘って…そんな…
おじいちゃんが「お父さん」…?
それじゃ、ゆいのお父さんは…?
え…? え…? もう、わけわかんないよぉ…ぁぁっ…ぁっ…
(衝撃の事実を伝えられてものすごく混乱しているうえに、
気持ちいいところをペニスで突き上げられているので頭が全く回らない)
ぁっ…そ…そんな…
だめだよ…中に出したりしちゃ……
おじいちゃんの子供なんて、そんなぁ…
ぁんっ…ぁんっ…そんなに動いたらぁ…
(突かれるたびに、大きなおっぱいがぷるんぷるんと波打って。
逃げようとするが、ソファの背がすぐ後ろにあって、これ以上下がれない。
しかも、快感の波が押し寄せてきていて、このまま果ててしまいたい誘惑に抗えない)
【おっぱいは、後でいっぱい触らせてあげるから…^^】 余計な事は、今考えなくていい
ううう・・・気もちいいぞ、ゆい・・・・
ゆいも、たくさん感じるんだ・・・・あ!・・・そんな締め付けて・・・・本当にいやらしい娘だ。。。
ゆい・・・本当にそのサンタ姿が似合ってる・・・サンタ服はぬがせないまま、またも生乳を揉みまくっている
お前が逝った瞬間に、俺の精子をぶちまける!
(そう言うと、ものすごい速さで腰を振りまくる)
【やった^^】
【すまん・・・・次に本当にぶちまける!】 聖夜を悪夢にしてみませんか?
サンタに犯されたい女性募集
年齢は20歳以上ぐらいを希望します
クリスマスは終わっちゃったけど・・・遅れてやってきたHなサンタさんはいないかな? サンタさんにつながれて、他人棒におかされに次々に家を巡る…っていうのをやりたいです.
サンタさんになじられながら… じゃあ首輪をお渡ししますね…
行きましょう.
B93W63H93のぽっちゃり系です 【良い子にしてた童貞へのクリスマスプレゼントに使いたいと思います
どんな格好で連れまわされたいですか?】
(雪空の下、リオに着けた首輪のリードを引きながら歩く)
次の家は、ここか・・・行くぞ
(ぐいとリードを引き、玄関に並んで立つと呼び鈴を鳴らす) 【最高です…四つん這いで…腰つかまれてバックが大好きです…最高のシチュエーション…】
もうドキドキして濡れて来ちゃってます…私でお役に立てますかね… ほら、家の前に着いたらコートは脱げって言っただろ?
(コートを脱がせ、カップレスブラと穴あき下着のみの姿にさせる
お尻の後ろから手を伸ばして、愛液を垂らす性器を弄る)
露出散歩してマン汁垂らしてんじゃねぇよ、ど淫乱が
ちゃんと初対面でおまんこ見てもらえるように足開いとけよ
(がちゃりとドアが開き、30代っぽい男性が不審そうにドアから顔を覗かせる)
「なんですか?訪問販売ならお断りですよ」 【鬼畜すぎます…ご主人様すてき…】
はい…恥ずかしいですけど…脚をかかえておくまで入れられるの好きなんです…はぁはぁ (リオの性器を弄り続けたまま)
はぁはぁ、じゃないだろ?
ほら、家主様にご挨拶しないか
「えっえっ?な、なんですか?これ、AV撮影?」
(目の前の光景が信じられずキョドりまくりの家主)
メリークリスマス!今年も良い子にしてた貴方に
クリスマスプレゼントです!
おまんこ使い放題ですよ、どうです?ハメてみませんか? うああ…そんな穴をいじくられたら…うひゃあ…
どんどん濡れて来ちゃう…ふにゃあ〜
こんばんあ…使ってください…はぁはぁ お前の場合、弄られなくても終始濡れっぱなしだけどなw
どうですか?使用済みビッチの腐れまんこで申し訳ないんですが
生ハメ中出しおkなんで、使ってやって貰えませんかね?
ご覧のとおり年中発情期のどうしようもない雌なんですよ
「え、良いんですか・・・じゃあ」
(いかにも痴女と言ったリオの姿にごくりと生唾を飲み込み
部屋の中に案内しようとするが)
ああ、良いですよそんな
糞ビッチの変態汁でお部屋汚しちゃうといけないので
ここでハメちゃってくださいw
(リオに廊下の手すりを掴んで腰を突き出すような体勢を取らせる) んあ…次の童貞さんも…待ってますから…ここで
んあ…おちんちん… 「いきなりで良いんですか?」
(ズボンを脱ぎ肉棒を取り出しながら尋ねる
包茎のちんぽから皮を剥くと恥垢にまみれたカリが露になる)
ええ、全然構いませんよ
ご覧のとおり、いつでも入れられるように準備出来てますから
なんにも気にしないで好き放題しちゃってくださいw
(リオの尻に平手を打ち叱る)
ほら、もっと腰突き出して
まんこは指で拡げて入れて貰いやすいようにしとけよ
(30代童貞は焦りながらも肉棒の先端を
リオのおまんこに押し当て一気に根元まで挿入する) にゃん!お尻つかんで好きに動かしていいですよ…
あん!その調子…です…きもちいい?? 「あっあっぁ、おまんこ凄い・・・っ!」
(奥まで入れた途端にびゅくびゅくと射精してしまい)
お!気持よかったですか?w
じゃ、すみません次がありますんで・・・
ほら、お掃除して
(中出しされ精液を溢れさせるまんこを拭きもしないままお掃除フェラをさせる) うあ…精液たくさんかかってる…の幸せ…
ぺろぺろ…気持ちよかった???
んぐんぐ…はじめてのえっちよかった??
こぽぽぽ…あふれて来ちゃう お前のまんこなんてオナホかザーメン拭くためのティッシュ程度の価値しかないんだから嬉しそうにしてんじゃねーよ
折角中だしして貰えたんだからこぼさないようにしっかりまんこ締めとけよ
(お掃除フェラを終えると、リードを引き再び歩き出す
二軒隣の家までやってきて、再び呼び鈴を鳴らす) うああ…はやくしないとこぼれちゃいます…
来て…童貞おちんちん様…
思いっきり突っ込んでください…
オナホじゃなくて私に…
あああああん!!!! (今度は40代と思われる男性が無愛想に顔を出し)
すみません、夜分に
おまんこの無料サービスしてるんですが、如何ですか?
オナホ以下の使用済み残念まんこですが、好きにしちゃって良いので使ってやってくれませんか?
ほら、お前からもおねだりするんだよ リオからのクリスマスプレゼントです…お口を使っても身体をぐちゃぐちゃにしてもいいです…ぉまんこは精液がしたたっておりますが、すぐに蜜でこぼれちゃぃます…ポタポタ… 「えー使用済みでしょ?精子垂れてるじゃん、汚いよ」
では、口マンコだけでも良いのでお願いします
「そこまで言うんらなしょうがないな・・・」
ほら、なんとかお願いして口マンコ使って貰えるんだから
しっかりご奉仕しろよ
(玄関先で肉棒を取り出した男性の前に犬のような格好で座らせると
頭を掴み喉奥まで遠慮なしに肉棒を突っ込まれてオナホ代わりに使われる) がふっ…ペロッペロペロはむはむ…おいしいおちんちん…リオの口の中で沢山出してください…こぽぽっごぽっぶぶぶぶぶっ…膣から空気と精液がこぼれる音がして卑猥な雰囲気を盛り立てる。ぁぁぁ… 「なかなか良いじゃない、口マンコは上等みたいだね」
(好き勝手言いながら、リオの頭を揺さぶり好き放題喉奥を犯す)
「んぅ、そろそろイキそうだ・・・いくぞっ」
(肉棒を引き抜くとリオを上向かせて顔射する
髪や顔に大量の精子をぶちまけて、肉棒に残った分を頬で拭きとる)
ありがとうございました、お気に召したようでないよりです
よし、次行くぞ
(コートを着させる間も与えず、リードをぐいぐい引いて歩く
人通りのある大通りを通り、向かいにあるコンビニへと入る) はぁはぁ…こんな惨めな姿のまま人様の前に…
ご主人様のおちんちんにもご奉仕しなければならないのにすみません…げほっげほっ… ちょっとコーヒー飲みたくなったからな
すいません、どうですかこのまんこ1回100円で好きにして良いですよ
(成人コーナーで風俗雑誌を立ち読みしていた男性に声を掛ける)
「100円?高くない?30円でどう?」
そうですか?じゃあ、そこの方のも一緒にどうですか?
(近くに居た男性たちに次々声を掛ける) ぁぅ…おちんちん沢山…きた…リオのお口とぉまんこに…沢山したい人きて…ぅぁぁぁっ!!ご主人様みてますか!!びくびくびくん!! (店員を含む4人の男性から得た120円でコーヒーを飲みながら
成人コーナーで両手に肉棒を握らされ、口とまんこを同時に使われる
リオの姿を眺める)
ああ、見てるぞ
沢山来てもらえて嬉しいか?w ご主人様の喉の渇きを潤すことができて幸せです…はぁはぁこのひとのおちんちんすっごく太くてメリメリくるです…
ぁぁっ手コキしていた片方のおちんちんから射精されてさらに身体にこびりつく精液。
リオはご主人様の性欲を刺激できていますか?ぁぁぁっ!!奥までくるっ!! ああ、30円程度の価値しかなくて
ティッシュやオナホ以下の扱いをされてるリオは最高だよ
もうコンビニの便器にでもしてもらったら良いんじゃないかなw ご主人様のおちんちんで最後気持ち良くしてもらいたいです… またサンタさん、いえご主人様に会いたいです。呼びかけてください。よろしくお願いします。 あわてんぼうならぬ、のんびりやのサンタさんはいませんか? ヤバい…今年も寝過ごしちゃったよぉ(T_T)
こんなにプレゼント持って帰ったらまたおじいちゃんにしかられちゃう…
だれかもらってくれないかなぁ…
ん?ここならプレゼントもらってなさそう…よいしょ…
(こっそりひとり暮らしのアパートにしのびこむ) あ、寝てる寝てる…
よぉし プレゼント全部置いていっちゃえ…
(そぉっと部屋に入り枕元に袋ごと置いていこうとする) だ〜れ〜じゃ〜
(足を掴み)
人んちに物を置いてくのは〜! ひゃあ!
ご、ご、ご、ごめんなさいっっ!決してあやしいものではございませんっっ!
こ、この格好みてわかるでしょ?サンタよ サ・ン・タ♪
(ミニスカの裾をもちかわいくポーズしてごまかそうとする) 嘘つけぃ!
とうにクリスマスは過ぎてるし、昼にやってくるサンタが居るか!!
(足を引っ張り布団に引き込む) きゃあー!
だって寝過ごしちゃったんだもん!仕方ないじゃん!
ね、ね、なんでも言うこときくからプレゼントもらって!お願い! プレゼントとやらは伊達直人を名乗って
児童福祉施設に置いてくればいいんじゃ?
いうことは聞いて貰うけど♪
(おっぱいをつつく) あ、そっか!
じゃ、解決ってことでこれにて… って、え?え?(おっぱいをつつかれ)なに?なに?
触らんないでよH! 人んち勝手に入って物を押し付けようとしたあげく
無かった事にしてさようならとは都合良すぎるんじゃない?
(おっぱいを揉みしだく) そういう問題じゃ…ちょ、ちょっとやめてよ!(必死に抵抗しようとする)あたし、サンタの孫娘だよ!こんなことしてただじゃすまないんだから…
あ… ちょっと…だめ! お巡りさん呼んで不振人物と不法侵入で訴えてもいいんだけどなー
(舌を絡ませてキス、おっぱいを撫で続ける) え…お巡りさんは困る…
(無抵抗になる)ん…(口を必死に閉じるが無理やり舌を入れられ)んん…ちゅう…ちゅ…はぁ…あ…レロレロ…
あ… ぁん…(おっぱいを揉まれ声が漏れる) 寒い時期に一人で過ごす哀れな男に温もりをプレゼント
してくださいよー…
(服を捲って露になった乳首にしゃぶり付く)
チュッチュルッ…レロレロ そ、そんなプレゼント…おかしいよ…
あ、あんっ あっ あっ
そんなに吸わないで… おっぱい…気持ちいい…
はぁ… はぁ…あん チュパチュパ…コリコリッ
(乳首に甘噛み、スカートを捲るとお尻を掴む)
ぁはぁ…サンタさんのお尻、温かくて気持ちいい♪ ひゃん!乳首…そんな風に噛まれちゃうと…おっきな声でちゃうよ…
やん恥ずかしい…お尻おっきいもん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています