スク水でエッチ
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題の通りスク水の女の子とエッチするスレです。
スク水好きの方は誰でも楽しんじゃいましょう!! >>436
シチュで()つきの相手を募集しています。 >>437
わかりました。書き出ししてもらってもいいですか? >>438
ハーイ。
ねぇこのスクール水着、どぉかなあ…♪
(胸やお尻にピッタリ張り付くスクール水着姿を見せに来る) ど、どうって・・・すごく・・・可愛いと思う・・・よ・・・
(あゆみの水着姿に思わず勃起してしまい、手で隠して目を逸らす) あーっもう勃起してる…。
(見ただけで大きくしたことがわかりエッチしたくなり) ご、ごめん!でも水着姿なんか見せられたらこうなっちゃうよ・・・・
(勃起がバレて、顏真っ赤になりどうにかして鎮めようとするが、収まらない) じゃあもっと見ていいよ。ほら…♪
(目の前でM字開脚をすると大事な所がくっきり浮かび) 見ていいよって、ほ、ほんとにいいの?
(M字開脚しているあゆみを見てさらに勃起してしまい、パンツが窮屈になる) うん…♪窮屈そうだから、出しちゃえ…。
(窮屈そうに張ったズボンからごそごそチンポを取り出し) ちょ、なにすんの、うわっ!
(あゆみによって取り出されたペニスはガチガチに勃起していた)
は、恥ずかしいよ・・・ んもう…いくらあゆみのことスキだからって、恥ずかしがり過ぎ。
(ペニスはそのままに、ほっぺつんつんする) ご、ごめん!で、でも俺だけチンコ出すっていうのは不公平じゃないかな!
(ほっぺをつんつんされたことにドキドキして、よくわからないことを口走る) えっまさか…あゆみのあそこ…もっと見たいの…?
(少し驚いた顔を赤く染めて手で割れ目を隠し) だ、だめかな・・・
(ここまで来たら引けないのでダメ元で頼んでみる) いいよ…はい…♪
(照れ笑いを浮かべては、水着をズラして恥ずかしいところを見せる) あゆみのおまんこ・・・すごく綺麗・・・
(露わになったあゆみのおまんこを見て今までにないくらいに勃起してしまう) ねぇ、優しくキスして…。
(性器をくっつけて抱きつき、甘えておねだりする) ん、ちゅ・・・
(当たっている性器にドキドキしながら、あゆみの唇を堪能する) ちゅっ…。
キス、どう…?
(舌で唇をつっついてから放し、抱き付いたまま顔を覗き込み) あゆみの口の中が絡みついてきて、エッチな気分になっちゃった・・・
(そう言いながら我慢汁まみれ勃起したペニスを手で扱いてしまう) あっ…、こうした方が気持ち良いかも…?
(扱く手の代わりにおまんこをぴったりくっつけて腰を動かしてこする) あっ、あっ気持ちいい!
(抱きついて自分から腰を振る)
あゆみのあそこも濡れてきてるね・・・ ハア…、ハア…、あゆみも気持ち良い…。
(割れ目を濡らして一緒に腰をユサユサする)
このままじゃ入っちゃう…。 気持ちいいよ・・・
(振っている腰の動きを早くする)
ねえ・・・入れてもいいかな?あゆみの中を感じたい・・・ 中に…入ってきて…。
(捲った水着の割れ目の入り口にあてがわせ、ヌププッと入れさせ)
あ…! 入れるよ・・・
(あゆみのおまんこにペニスをあてがい、腰に力を入れる)
っあ、入ったよ・・・あゆみの中・・・ぎゅうぎゅう締め付けてくる・・・ あっ…あっ…。
(ちっちゃいおまんこの奥まで全部入り、少し痛そうにする)
大きいよ…。 あっ、ごめんね痛かった・・・?
(痛がるあゆみを見てペニスを引き抜こうとする) う…う…。
(腰を振り始めると気持ち良くなってきて、抜けないように腰を落とす)
気持ち良い…、チンポ気持ち良い…! お、俺も気持ちいいよ、あゆみ!
(あゆみの腰の振りが早くなり、だんだん快感が押し寄せてくる)
はぁっ、あゆみ、きもちいいよ! だめ、イク…!
(あっけなくイッてしまい、おまんこびしょ濡れに倒れ)
ハア…ハア…。 ごめん、俺のこれを処理してもらっていいかな?
(あゆみがイったため不満足なペニスをあゆみの口に近づける) ふう…。謝らなくても、あゆみ何ラウンドでもイケちゃう…♪
おまんこと口、どっちがスキ…?
(濡れたおまんこを指で開いては近付いたペニスを口に入れ) どっちも好きだけど・・・今はあゆみの口の中を楽しませてもらおうかな
(あゆみの口の中で更に勃起する) んぐっ…。ん。
(口の中に突っ込まれて恥ずかしそうにペニスをおしゃぶりし)
男の匂いがするよ…。 あゆみの口の中きもちいいよ・・・
もう出ちゃいそう・・・
(我慢汁が溢れてくる) ちょっと出てる、ペロペロ…ちゅう。
(我慢汁を舐めたり吸って、口いっぱいに入れて頭を振り)
んっ。 あっ、イク、イクよ!
(口の中から引き抜きあゆみに顔射する)
はぁはぁ・・・・ わっ、ベタベタ…。
(べっとりと顔に精液がかかり、エッチな雰囲気になる)
濃いよぉ…。 ほら、お掃除してくれるかな?あゆみのお口で。
(精液を出したばかりのペニスをあゆみの口に近づける) お掃除して…また大きくなったらどうしよう。恥ずかしい…。
(水着のおまんこをきゅんきゅんさせてペニスを握り舐めまわす)
ハア…ハア…。 また大きくなっちゃった・・・
次は下のお口で楽しませてもらうよ
(そういうとあゆみを押し倒して挿入する)
あゆみの中あったかくてきもちいいよ・・・
おれのチンポを受け入れてくれてるんだね あっ…だんだんケモノみたいになってる…。おまんこ壊れちゃうっ。
(押し倒され入れられて大きく脚を開く)
太くて長くて壊れちゃうよ…。ハア…きもちいい…っ。 はあっ、はあっ、あゆみのオマンコ気持ちいいよ、いやらしく絡みついてくるっ。
(あゆみの中の気持ちよさに興奮が増していきピストンをどんどん速くする)
あゆみのおまんこの中もっとめちゃくちゃに壊してあげるよ・・・
(あゆみに挿入したまま抱きかかえて立ち上がり壁にあゆみを壁に向かい合わせて立たせる)
ほら、後ろから突いてあげるよ ハア…お尻…触ったり見ないで…。
(壁に向かうとふくよかなお尻が強調され)
(恥ずかしそうに下を向いて壁に手をついて中のペニスを意識する)
こんなの恥ずかしい…っ。いやらしいよ…。 いやらしいお尻だね・・・むしゃぶりつきたいくらいだよ
(あゆみのふくよかなお尻を鷲掴みにして、あゆみの奥に打ち付けるように激しいピストンをする)
ほらあゆみ気持ちいいかい?あゆみの中を俺のチンコが暴れまわってるよ?
(顔を赤らめて恥ずかしそうにしているあゆみを見て興奮し、後ろから胸を揉みしだく)
ほら乳首もこんなに勃起させちゃって・・・あゆみは淫乱だなあ あっ…もうやめてって言っても乱暴されちゃう…。ハア…ハアッ、きもちいい…ああ!
(たっぷりしたお尻のお肉を荒々しく揉まれてエッチにお尻を振り上げる)
胸…駄目…っ。あっ、ああ…!
(乳首がぷっくり大きくなっておまんこの締まりもキツキツになる) やめて欲しいのかい?こんなに自分から腰を振っているのに?
(さらにピストンを速くしていく)
あーあーこんなに乳首勃起させちゃって、水着の上からでも丸分かりだよ
(乳首をつまんで引っ張ったりして弄る) あっ…お尻揉まれてきもちいい…!お尻振っちゃうよぉ…!
(ピストンの度にお尻がブルンッと弾み恥ずかしいことをされて顔を真っ赤にする)
乳首は許してよぉ…!あー!
(プックリ乳首もとってもきもちよくておまんこと乳首を同時によくされる快感を仕込まれる) ほらあゆみどこがどんなふうに気持ちいいか言ってご覧?
(真っ赤な顔のあゆみに愛しさを感じる)
乳首の先っぽが気持ちいいのかい?じゃあそこを徹底的に責めてあげるよ
(指先で勃起した乳首の先を引っ張ったりコリコリしたりする)
ああ、もう出てしまいそうだ・・・ おまんこの、中がっ、いっぱいで…奥までズンッてされるときもちいい…!
(おまんこの中のきもちいい所を擦らせたくて一生懸命お尻を振る)
ああ!イヤ…!
(乳首のさきっぽがきもちよくてたまらないのに、必死にもがいて乳首のさきっぽをガードしたがる) 良く言えました。ご褒美に思いっきり突いてあげるからね。
(ラストスパートをかけ、獣のように荒々しくあゆみの奥に打ち付ける)
ふふふ、そんなに嫌なのかい?でも乳首はこんなに自己主張してるよ?
(乳首を引っ張る) イヤ、またイク!イクぅ!
(ペニスを中で締め付けてイッてしまう)
(腕の中で余韻に浸る)
う…。おまんこヒクヒクする…。 イったのかい?だらしないなあ・・・
(ヒクヒクしているおまんこをさらにピストンする)
じゃあそろそろ僕もイカせてもらおうかな・・・
っつ・・・ほら出るよ!あゆみの中で受け止めて! あー!あッ!
(ペニスをキツキツに締め付けて受け止め)
こんなに、きもちいいなんて…。 ほら、あゆみの中にこんなに出てるよ・・・
(まんこを広げると、白濁液がぼとぼとと出てくる) だっこして…。
(おまんこから白濁を垂らしてはだらしなくおねだりする)
入れて動かれると振動がきもちいい…。 いいよ、よいしょっと
(あゆみをだっこすると勃起した乳首が当たってあゆみの可愛い声が漏れる)
もっといっぱい気持ちいいことしようか・・・ ひっ!乳首のさきっぽはもうダメ!
(ビクッ!として乳首が両側ともカチコチに固くなる)
こんな乳首恥ずかしいよぉ…。 あゆみの乳首かわいいよ・・・
(水着をずらし胸を露わにさせ、勃起した乳首に吸い付く)
強がってないで言っちゃいなよ、勃起乳首ちゅーちゅーされるの好きです、ってさあ! イヤ!ああ!
(乳首ちゅーちゅーされると今まで以上にエッチな顔になって思わず頭を押さえる)
乳首…ちゅーちゅー好き…。舌で舐められたり、ちょっと…噛まれたり…大好き…。 ああ・・・その顏いいよ・・・もっと見せてよ・・・
(乳首を音を立てて吸ったり、しゃぶったりする) 乳首きもちいいよおー…。あー…。
(すっかり力が抜けてふにゃふにゃした声を出し体を仰け反らす)
何も考えられなくなっちゃうよー…乳首きもちいい…。 ほら、イっちゃいなよ、快楽に身を任せてさ。
(乳首を責める) ん…ッイク!
(乳首を責められ続けてイッてしまう)
ひどいよぉ…また乳首エッチになっちゃう…。 そろそろ僕のチンポもどうにかしてくれないかな・・・
(ペニスを乳首に押し当てる) ヤダ…どうして乳首にツンッてするの?
(乳首をペニスで押されて恥ずかしそうに下を向いて我慢する)
そんなのきもちいいの? 気持ちいいよ・・・
(乳首をペニスで軽くこする)
パイズリしてもらえるかな? あ…あッ。
(乳首がコロコロしてエッチな声をもらす)
(恥ずかしくて困った顔でおっぱいにペニスを挟む)
こうやって乳首こするときもちいいなんて知らなかったよ…。 あゆみのおっぱい柔らかくて気持ちいいよ・・・
(腰を振る) そんなに動いたら…。
(乳首がこすれてビクッビクッとする)
どうしておっぱいで挟むのかよくわかんないよぉ…。こんなのヘン…。 サイズの合ってないスクール水着を着せられて、いじめられたいです わああ、温水プールだあ!
これなら、冬でもプールで泳げるね。
みゅう、実は初めて来ちゃった。
(学校指定の、紺色のスクール水着と白い水泳帽に着替えて、プールのへりに立つ)
(後ろには、同じくスク水に着替えて、控え目な仕草で立つ、梨々花も) 初めてなんだ?
でも、俺も温水プールは久しぶりかな。
寒いと、泳ぐ気にもならないからなー
(はしゃぐ美優卯と、その隣の梨々香を、眺めるこちらもトランクスの水着姿で)
(もう準備運動を済ませていて)
さ、いっぱい泳ごうね、美優卯ちゃん。
ほら、りりちゃんも。
(促すように、美優卯と梨々香のお尻をそれぞれさわさわと撫でてから)
(三人一緒にプールに入って)
ほんとにあったかいね…でもお風呂ほどじゃなくて、変な感じだ。 ひゃっ…!
(美優卯と同時に、スク水越しに小振りな尻を撫でられると、一瞬で顔を赤らめて小さな悲鳴を漏らす)
(だが、悲鳴を挙げつつも、嫌だからではなく満更でもない)
んもう、お兄さんったら…。
はい。寒いから、あったかくていい気持ちですね。
(若干もじもじと恥ずかしがりながらも、三人一緒にプールに入る)
(完全に平らな美優卯とは違い、胸は微かに膨らみかけ、ウエストも若干締まっており、“女”の体になりかかっている)
あ…、でも、ちょっと深いね、美優卯ちゃん。
お兄さん、捕まっていいですか?
(小柄な幼女にはプールの底まで足が届かず、二人とも青年に抱き着く) うん、気持ちいいね。
あ、確かに美優卯ちゃん達には深いね…
いいよ。二人共、俺に捕まって。
(抱き付いてくる美優卯と梨々花の身体を温水の中で支えると)
(二人の身体が浮くように、胸元に手を添え)
(美優卯の平坦な胸と、梨々花の成長し始めの微かな膨らみを)
(それぞれ楽しむように撫で回して)
ほら、こうしてれば大丈夫だよ。
脚バタバタさせて、泳いでみようか?
(そのまま、二人を促しながら、自分はプールの中を歩き始める)
(その間も両手で幼い身体を堪能していると)
(温水の中で、トランクスがぐぐっと大きく盛り上がり始めて)
(並の大きさではないせいで、膨らんだ亀頭が水着から少しだけはみ出てしまう) ばしゃばしゃばしゃ、ばしゃばしゃばしゃ…!
えへへへっ。
(青年に体を支えられながら、バタ足で泳いでいる)
(幼い体を欲望に満ちた手付きで撫で回されていることなど及びもつかず)
(わざと大袈裟に水面を蹴って、激しい水しぶきを上げて遊ぶ)
今日は平日で誰もいないから、こういうことも出来ちゃうね。
学校の授業だと先生に怒られるから、今のうちにこんなこともしちゃう。
…あれえ?
お兄ちゃん、おちんちんはみ出てるよ〜?
(ふと水面の中に目を落とすと、青年の股間の異変に気付く) お、美優卯ちゃんは元気だなー
その調子、その調子。
(バタ足で水しぶきを上げてはしゃぐ美優卯を楽しげに見つつ)
(その手はスクール水着越しに、なだらかな身体をまさぐりまくっていて)
ほら、りりちゃんも頑張って。
(同じように、梨々花の身体を支えつつ)
(わずかな膨らみを、ふにゅふにゅと弱く揉むようにして感触を味わっている)
そうだね、あんまり水跳ねさせると怒られちゃうもんね。
…あれ、そうみたいだね。
美優卯ちゃんとりりちゃんの水着姿が可愛いからかな。
(わざとらしくそう言うと、二人の身体を左右から抱き寄せるようにして)
ね、今は誰もいないし…このままプールの中で、これで遊んでみちゃおうか…?
(自分の水着をかるくずり下ろすと、30cmに届きそうなほどの勃起した巨根チンポがぶるんっと全部現れる)
(温水の中でゆらゆらと揺れる様子を見せ付けながら)
(美優卯のお尻と梨々花の胸、を左右の手で別々に触っていて) んもう、美優卯ちゃんったら、他に誰もいないからって、はしゃぎすぎだよぉ…。
(隣で無邪気に羽目を外す美優卯を、怪訝そうに見詰める)
あ…、お兄さん…。
ほんとだ、もうこんなに…。すっごい……。
(青年に抱きかかえられるようにしながら、水のせいでゆらゆら動くものに、耳まで赤面しながら視線が釘付け)
(外見は清楚で大人しいが、内心では美優卯以上に性への関心が強いので、瞬きすらせずに凝視する)
(青年に膨らみかけの胸をまさぐられていることにも気付かない)
水って、「屈折現象」っていうのがあるんですよね?
只でさえ大きいのに、そのせいで益々大きく見える……。
だ、誰もいないし、いいですよね……。
(辺りをきょろきょろと確認すると、水中で、恐る恐る手を伸ばす)
(そして30cmを優に超える怒張を、小さな手でそっと握る)
わっ…。硬い…。
水の中なのに、すっごい熱い…。 なるほど、屈折ね。
りりちゃんは物知りだな。
それじゃ…こうすると実際の大きさが分かるかもね?
(浮力を使って、かるく腰を突き出すようにすると)
(二人の目の前の水面に、ちゃぷっと拳大ほどもある亀頭が顔を出して見せて)
うん、大丈夫だよ…
はぁ…りりちゃんの手、気持ちいいよ…
(ぐんっと上を向いた巨根ペニスは、小さな手で触れられただけで)
(別の生き物のように、びくんっと大きく震えて)
(梨々花の水着の胸元へ手を滑り込ませてしまうと)
(膨らみ始めの乳房を直に撫で回し、乳首を摘んでみて)
ほら、美優卯ちゃんも触って触って……
(美優卯の方も促しながら、水着のお尻の所に指をかけ)
(ぐいっと上へ引っ張り、股布をつるつるの割れ目に食い込ませてみる) (水面から顔を出した巨大な亀頭に、面白がってはしゃぐ)
あはははっ!
おちんちんが水から出た〜!
潜水艦ごっこだね。面白〜い。
ああん、りりちゃんばっかりずる〜い。
みゅうもおちんちんで遊ぶ〜!
(胸を直接まさぐられながら手で奉仕を始めた梨々花に、頬を膨らませてむくれる)
(そして青年に促されると、口を開けて小さな舌を伸ばし、水面から出ている“潜望鏡”を舐め回す)
あんっ、お兄ちゃん…。
水着、お尻とお股に食い込んじゃうよお…。
(困ったような顔を見せても、尚も亀頭を舌で愛撫する)
(青年の体とプールのへりに捕まりながら、二人の幼女が一本の勃起を奉仕する) うぅっ…美優卯ちゃんのペロペロもいいよ…
もっと舐めたり、擦ったりしてみてよ、美優卯ちゃん。
(敏感な気等を舐め回され、ねっとりとした先走りを鈴口から溢れさせながら)
(一旦、水着から手を離すと、その手で美優卯の頭をぽふぽふと撫でて)
気持ちよくしてくれてるお返しだよ。
美優卯ちゃん、オマンコ気持ちいい…?
(また水着を引っ張り、割れ目に布地をぐいぐいと食い込ませ)
(その手を左右にかるく振って、股間を擦って刺激して)
りりちゃんも、もっと強く扱いたりしていいよ…
おっぱい、見せてもらっちゃうね?
(そう言うと、梨々花の水着の肩紐をずらし乳房を露わにさせてしまい)
(乳首をこりこりと摘み上げて)
はぁ…はぁ……二人共、そのままペロペロもシコシコも続けて…
お兄さんのチンポ、もうびゅーってしちゃいそうだよ……
りりちゃん、美優卯ちゃんと一緒にペロペロしてくれる…? (顔を赤らめながらごくっと唾を飲み、美優卯の舌での奉仕と、常識外れの巨根を、代わる代わる見詰める)
(青年に促されると、無言でこくっと頷き、更に強く握り激しく扱く)
(陰毛と水着に挟まれた根元から、カリまで、丁寧に、形や感触を確かめるようにねっとりとした手付きで)
はあ、はあ、はあ、はあ…。
ど、どうしよう。何だか息が苦しくなってきたみたいです…。
(興奮で息を荒くさせながら、手での奉仕を続ける)
ひゃんっ、お兄さん!?
は、恥ずかしいです…。
(スク水を腰までずり下ろされると、女の体への変化が見られはじめた上半身が露わに)
(肩をすくめて一瞬隠しかけるが、青年の表情を見て、腕を開放する)
で、でも、お兄さんになら…。
(膨らみかけの胸を撫で回され、揉まれ、幼い乳首を摘まれると、その度に体をよじる)
あんっ…。何か、変な感じです…。
(青年に促されると、自分も亀頭へ舌を伸ばす)
(手を伸ばし、美優卯と指を組み、丸太のような太さの肉棒を扱く)
はあ、はあ…。
お兄さんの、カウパーが、どんどん出てきて…。
美味しい…。 大丈夫?りりちゃんも興奮してきちゃったかな。
すごく可愛いよ、りりちゃんのおっぱい…
先っぽも、つんってしてきてて…
(息を荒げる梨々花の興奮を煽るように、そう言うと)
(亀頭を舐める様子をじっと見つめ、扱く手の中で巨根チンポをビクンッビクンッと痙攣させながら)
(やはり胸を弄くるのは一瞬も止めず、乳首を弄んで)
あぁ…二人のペロペロとシコシコ、最高だよ…
ほら、美優卯ちゃんのおっぱいも見せて……
(美優卯の肩紐もずらし、平らな胸も露わにさせると)
(その身体をまさぐり、目立たないような乳首を指先でこりこりとこすっていく)
(そうしながら、水に浮かぶようにして腰を上下に振って)
(美優卯と梨々花の唇で挟まれたカリ首を擦るようにしながら)
(先走りをどろどろと垂れ流し、二人の口の周りをべとべとにさせていって)
あ〜、イクっ…出るよっ、美優卯ちゃん、りりちゃんっ…!
チンポびゅーってするとこ、しっかり見ててね…っ……うううぅっ…!
(それぞれの乳首をくにゅっと摘んでしまいながら)
(二人の目の前で巨根チンポを大きく震わせると、噴水さながらに特濃ザーメンを噴き出させ)
(まるでシャワーのように美優卯と梨々花、さらに自分へとべちゃべちゃと振り撒いていってしまう) えへへへっ。
こうして二人でペロペロするのも、久し振りだね。
お兄ちゃん、おちんちんから、おつゆがいっぱい出て来てるよ?
(無邪気に笑いながら、我慢汁を舐めとりながら、尚も亀頭全体を舐め回す)
(カリの段差に舌先を這わせ、亀頭を飴のように舐め回し、尿道口を舌先でほじり、カリを上下に舐め…)
(梨々花と入れ替わり立ち代わり、交代で場所を変えながら、面白そうな顔で舌で愛撫する)
んんっ?
お兄ちゃんったら、腰、動いてるよお!
(まるで興奮を伝えるように水面を荒立てながら、青年が腰を動かすと、我慢汁が二人の幼女の口の周りを透明に汚す)
(最初は戸惑っていたが、やがてコツを掴み、顔を傾けて唇と肉棒の向きを同じにし、二人同時に両側面から唇で挟み込む)
(二人の幼女が同時に唇で強く挟み、その間を肉棒が激しく上下する)
ねえお兄ちゃん。
おちんちんだけじゃなくって、タマタマも遊んじゃうね。
(水中で片手を伸ばし、片手は相変わらず怒張を扱き、もう片手で陰嚢を揉みしだく)
(梨々花も、開いている片手で、裏筋を擦りはじめる)
わっ、あっ、あはははっ!
わあい! せーしだ、せーし出たあ! シャワーみたい!
(青年の叫びと共に、白い飛沫が天井に届く勢いで吹き出る)
(それをシャワーのようにして、二人同時に頭から浴びる)
(ひとしきり浴びて一段落すると、梨々花の顔を汚す汁を、舌を伸ばして舐め回す。そして梨々花も、美優卯の顔に着いた精液を舐めとる。まるで幼女同士のレズキスのように)
【すみません、そろそろ夕食なので、落ちないと…】
【もし時間があれば、20:30頃には続きできます?】 【こっちだけ、先に返事しますね】
【続き大丈夫ですよ、ぜひお願いします】
【20:30頃にアンシャンテで待ち合わせでいいでしょうか】
【こちらはレスを書いてから落ちますから】
【よければ、お先に落ちちゃってくださいね】 【すみません、では一旦失礼します】
【また後で!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています