スク水でエッチ
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題の通りスク水の女の子とエッチするスレです。
スク水好きの方は誰でも楽しんじゃいましょう!! 中に…入ってきて…。
(捲った水着の割れ目の入り口にあてがわせ、ヌププッと入れさせ)
あ…! 入れるよ・・・
(あゆみのおまんこにペニスをあてがい、腰に力を入れる)
っあ、入ったよ・・・あゆみの中・・・ぎゅうぎゅう締め付けてくる・・・ あっ…あっ…。
(ちっちゃいおまんこの奥まで全部入り、少し痛そうにする)
大きいよ…。 あっ、ごめんね痛かった・・・?
(痛がるあゆみを見てペニスを引き抜こうとする) う…う…。
(腰を振り始めると気持ち良くなってきて、抜けないように腰を落とす)
気持ち良い…、チンポ気持ち良い…! お、俺も気持ちいいよ、あゆみ!
(あゆみの腰の振りが早くなり、だんだん快感が押し寄せてくる)
はぁっ、あゆみ、きもちいいよ! だめ、イク…!
(あっけなくイッてしまい、おまんこびしょ濡れに倒れ)
ハア…ハア…。 ごめん、俺のこれを処理してもらっていいかな?
(あゆみがイったため不満足なペニスをあゆみの口に近づける) ふう…。謝らなくても、あゆみ何ラウンドでもイケちゃう…♪
おまんこと口、どっちがスキ…?
(濡れたおまんこを指で開いては近付いたペニスを口に入れ) どっちも好きだけど・・・今はあゆみの口の中を楽しませてもらおうかな
(あゆみの口の中で更に勃起する) んぐっ…。ん。
(口の中に突っ込まれて恥ずかしそうにペニスをおしゃぶりし)
男の匂いがするよ…。 あゆみの口の中きもちいいよ・・・
もう出ちゃいそう・・・
(我慢汁が溢れてくる) ちょっと出てる、ペロペロ…ちゅう。
(我慢汁を舐めたり吸って、口いっぱいに入れて頭を振り)
んっ。 あっ、イク、イクよ!
(口の中から引き抜きあゆみに顔射する)
はぁはぁ・・・・ わっ、ベタベタ…。
(べっとりと顔に精液がかかり、エッチな雰囲気になる)
濃いよぉ…。 ほら、お掃除してくれるかな?あゆみのお口で。
(精液を出したばかりのペニスをあゆみの口に近づける) お掃除して…また大きくなったらどうしよう。恥ずかしい…。
(水着のおまんこをきゅんきゅんさせてペニスを握り舐めまわす)
ハア…ハア…。 また大きくなっちゃった・・・
次は下のお口で楽しませてもらうよ
(そういうとあゆみを押し倒して挿入する)
あゆみの中あったかくてきもちいいよ・・・
おれのチンポを受け入れてくれてるんだね あっ…だんだんケモノみたいになってる…。おまんこ壊れちゃうっ。
(押し倒され入れられて大きく脚を開く)
太くて長くて壊れちゃうよ…。ハア…きもちいい…っ。 はあっ、はあっ、あゆみのオマンコ気持ちいいよ、いやらしく絡みついてくるっ。
(あゆみの中の気持ちよさに興奮が増していきピストンをどんどん速くする)
あゆみのおまんこの中もっとめちゃくちゃに壊してあげるよ・・・
(あゆみに挿入したまま抱きかかえて立ち上がり壁にあゆみを壁に向かい合わせて立たせる)
ほら、後ろから突いてあげるよ ハア…お尻…触ったり見ないで…。
(壁に向かうとふくよかなお尻が強調され)
(恥ずかしそうに下を向いて壁に手をついて中のペニスを意識する)
こんなの恥ずかしい…っ。いやらしいよ…。 いやらしいお尻だね・・・むしゃぶりつきたいくらいだよ
(あゆみのふくよかなお尻を鷲掴みにして、あゆみの奥に打ち付けるように激しいピストンをする)
ほらあゆみ気持ちいいかい?あゆみの中を俺のチンコが暴れまわってるよ?
(顔を赤らめて恥ずかしそうにしているあゆみを見て興奮し、後ろから胸を揉みしだく)
ほら乳首もこんなに勃起させちゃって・・・あゆみは淫乱だなあ あっ…もうやめてって言っても乱暴されちゃう…。ハア…ハアッ、きもちいい…ああ!
(たっぷりしたお尻のお肉を荒々しく揉まれてエッチにお尻を振り上げる)
胸…駄目…っ。あっ、ああ…!
(乳首がぷっくり大きくなっておまんこの締まりもキツキツになる) やめて欲しいのかい?こんなに自分から腰を振っているのに?
(さらにピストンを速くしていく)
あーあーこんなに乳首勃起させちゃって、水着の上からでも丸分かりだよ
(乳首をつまんで引っ張ったりして弄る) あっ…お尻揉まれてきもちいい…!お尻振っちゃうよぉ…!
(ピストンの度にお尻がブルンッと弾み恥ずかしいことをされて顔を真っ赤にする)
乳首は許してよぉ…!あー!
(プックリ乳首もとってもきもちよくておまんこと乳首を同時によくされる快感を仕込まれる) ほらあゆみどこがどんなふうに気持ちいいか言ってご覧?
(真っ赤な顔のあゆみに愛しさを感じる)
乳首の先っぽが気持ちいいのかい?じゃあそこを徹底的に責めてあげるよ
(指先で勃起した乳首の先を引っ張ったりコリコリしたりする)
ああ、もう出てしまいそうだ・・・ おまんこの、中がっ、いっぱいで…奥までズンッてされるときもちいい…!
(おまんこの中のきもちいい所を擦らせたくて一生懸命お尻を振る)
ああ!イヤ…!
(乳首のさきっぽがきもちよくてたまらないのに、必死にもがいて乳首のさきっぽをガードしたがる) 良く言えました。ご褒美に思いっきり突いてあげるからね。
(ラストスパートをかけ、獣のように荒々しくあゆみの奥に打ち付ける)
ふふふ、そんなに嫌なのかい?でも乳首はこんなに自己主張してるよ?
(乳首を引っ張る) イヤ、またイク!イクぅ!
(ペニスを中で締め付けてイッてしまう)
(腕の中で余韻に浸る)
う…。おまんこヒクヒクする…。 イったのかい?だらしないなあ・・・
(ヒクヒクしているおまんこをさらにピストンする)
じゃあそろそろ僕もイカせてもらおうかな・・・
っつ・・・ほら出るよ!あゆみの中で受け止めて! あー!あッ!
(ペニスをキツキツに締め付けて受け止め)
こんなに、きもちいいなんて…。 ほら、あゆみの中にこんなに出てるよ・・・
(まんこを広げると、白濁液がぼとぼとと出てくる) だっこして…。
(おまんこから白濁を垂らしてはだらしなくおねだりする)
入れて動かれると振動がきもちいい…。 いいよ、よいしょっと
(あゆみをだっこすると勃起した乳首が当たってあゆみの可愛い声が漏れる)
もっといっぱい気持ちいいことしようか・・・ ひっ!乳首のさきっぽはもうダメ!
(ビクッ!として乳首が両側ともカチコチに固くなる)
こんな乳首恥ずかしいよぉ…。 あゆみの乳首かわいいよ・・・
(水着をずらし胸を露わにさせ、勃起した乳首に吸い付く)
強がってないで言っちゃいなよ、勃起乳首ちゅーちゅーされるの好きです、ってさあ! イヤ!ああ!
(乳首ちゅーちゅーされると今まで以上にエッチな顔になって思わず頭を押さえる)
乳首…ちゅーちゅー好き…。舌で舐められたり、ちょっと…噛まれたり…大好き…。 ああ・・・その顏いいよ・・・もっと見せてよ・・・
(乳首を音を立てて吸ったり、しゃぶったりする) 乳首きもちいいよおー…。あー…。
(すっかり力が抜けてふにゃふにゃした声を出し体を仰け反らす)
何も考えられなくなっちゃうよー…乳首きもちいい…。 ほら、イっちゃいなよ、快楽に身を任せてさ。
(乳首を責める) ん…ッイク!
(乳首を責められ続けてイッてしまう)
ひどいよぉ…また乳首エッチになっちゃう…。 そろそろ僕のチンポもどうにかしてくれないかな・・・
(ペニスを乳首に押し当てる) ヤダ…どうして乳首にツンッてするの?
(乳首をペニスで押されて恥ずかしそうに下を向いて我慢する)
そんなのきもちいいの? 気持ちいいよ・・・
(乳首をペニスで軽くこする)
パイズリしてもらえるかな? あ…あッ。
(乳首がコロコロしてエッチな声をもらす)
(恥ずかしくて困った顔でおっぱいにペニスを挟む)
こうやって乳首こするときもちいいなんて知らなかったよ…。 あゆみのおっぱい柔らかくて気持ちいいよ・・・
(腰を振る) そんなに動いたら…。
(乳首がこすれてビクッビクッとする)
どうしておっぱいで挟むのかよくわかんないよぉ…。こんなのヘン…。 サイズの合ってないスクール水着を着せられて、いじめられたいです わああ、温水プールだあ!
これなら、冬でもプールで泳げるね。
みゅう、実は初めて来ちゃった。
(学校指定の、紺色のスクール水着と白い水泳帽に着替えて、プールのへりに立つ)
(後ろには、同じくスク水に着替えて、控え目な仕草で立つ、梨々花も) 初めてなんだ?
でも、俺も温水プールは久しぶりかな。
寒いと、泳ぐ気にもならないからなー
(はしゃぐ美優卯と、その隣の梨々香を、眺めるこちらもトランクスの水着姿で)
(もう準備運動を済ませていて)
さ、いっぱい泳ごうね、美優卯ちゃん。
ほら、りりちゃんも。
(促すように、美優卯と梨々香のお尻をそれぞれさわさわと撫でてから)
(三人一緒にプールに入って)
ほんとにあったかいね…でもお風呂ほどじゃなくて、変な感じだ。 ひゃっ…!
(美優卯と同時に、スク水越しに小振りな尻を撫でられると、一瞬で顔を赤らめて小さな悲鳴を漏らす)
(だが、悲鳴を挙げつつも、嫌だからではなく満更でもない)
んもう、お兄さんったら…。
はい。寒いから、あったかくていい気持ちですね。
(若干もじもじと恥ずかしがりながらも、三人一緒にプールに入る)
(完全に平らな美優卯とは違い、胸は微かに膨らみかけ、ウエストも若干締まっており、“女”の体になりかかっている)
あ…、でも、ちょっと深いね、美優卯ちゃん。
お兄さん、捕まっていいですか?
(小柄な幼女にはプールの底まで足が届かず、二人とも青年に抱き着く) うん、気持ちいいね。
あ、確かに美優卯ちゃん達には深いね…
いいよ。二人共、俺に捕まって。
(抱き付いてくる美優卯と梨々花の身体を温水の中で支えると)
(二人の身体が浮くように、胸元に手を添え)
(美優卯の平坦な胸と、梨々花の成長し始めの微かな膨らみを)
(それぞれ楽しむように撫で回して)
ほら、こうしてれば大丈夫だよ。
脚バタバタさせて、泳いでみようか?
(そのまま、二人を促しながら、自分はプールの中を歩き始める)
(その間も両手で幼い身体を堪能していると)
(温水の中で、トランクスがぐぐっと大きく盛り上がり始めて)
(並の大きさではないせいで、膨らんだ亀頭が水着から少しだけはみ出てしまう) ばしゃばしゃばしゃ、ばしゃばしゃばしゃ…!
えへへへっ。
(青年に体を支えられながら、バタ足で泳いでいる)
(幼い体を欲望に満ちた手付きで撫で回されていることなど及びもつかず)
(わざと大袈裟に水面を蹴って、激しい水しぶきを上げて遊ぶ)
今日は平日で誰もいないから、こういうことも出来ちゃうね。
学校の授業だと先生に怒られるから、今のうちにこんなこともしちゃう。
…あれえ?
お兄ちゃん、おちんちんはみ出てるよ〜?
(ふと水面の中に目を落とすと、青年の股間の異変に気付く) お、美優卯ちゃんは元気だなー
その調子、その調子。
(バタ足で水しぶきを上げてはしゃぐ美優卯を楽しげに見つつ)
(その手はスクール水着越しに、なだらかな身体をまさぐりまくっていて)
ほら、りりちゃんも頑張って。
(同じように、梨々花の身体を支えつつ)
(わずかな膨らみを、ふにゅふにゅと弱く揉むようにして感触を味わっている)
そうだね、あんまり水跳ねさせると怒られちゃうもんね。
…あれ、そうみたいだね。
美優卯ちゃんとりりちゃんの水着姿が可愛いからかな。
(わざとらしくそう言うと、二人の身体を左右から抱き寄せるようにして)
ね、今は誰もいないし…このままプールの中で、これで遊んでみちゃおうか…?
(自分の水着をかるくずり下ろすと、30cmに届きそうなほどの勃起した巨根チンポがぶるんっと全部現れる)
(温水の中でゆらゆらと揺れる様子を見せ付けながら)
(美優卯のお尻と梨々花の胸、を左右の手で別々に触っていて) んもう、美優卯ちゃんったら、他に誰もいないからって、はしゃぎすぎだよぉ…。
(隣で無邪気に羽目を外す美優卯を、怪訝そうに見詰める)
あ…、お兄さん…。
ほんとだ、もうこんなに…。すっごい……。
(青年に抱きかかえられるようにしながら、水のせいでゆらゆら動くものに、耳まで赤面しながら視線が釘付け)
(外見は清楚で大人しいが、内心では美優卯以上に性への関心が強いので、瞬きすらせずに凝視する)
(青年に膨らみかけの胸をまさぐられていることにも気付かない)
水って、「屈折現象」っていうのがあるんですよね?
只でさえ大きいのに、そのせいで益々大きく見える……。
だ、誰もいないし、いいですよね……。
(辺りをきょろきょろと確認すると、水中で、恐る恐る手を伸ばす)
(そして30cmを優に超える怒張を、小さな手でそっと握る)
わっ…。硬い…。
水の中なのに、すっごい熱い…。 なるほど、屈折ね。
りりちゃんは物知りだな。
それじゃ…こうすると実際の大きさが分かるかもね?
(浮力を使って、かるく腰を突き出すようにすると)
(二人の目の前の水面に、ちゃぷっと拳大ほどもある亀頭が顔を出して見せて)
うん、大丈夫だよ…
はぁ…りりちゃんの手、気持ちいいよ…
(ぐんっと上を向いた巨根ペニスは、小さな手で触れられただけで)
(別の生き物のように、びくんっと大きく震えて)
(梨々花の水着の胸元へ手を滑り込ませてしまうと)
(膨らみ始めの乳房を直に撫で回し、乳首を摘んでみて)
ほら、美優卯ちゃんも触って触って……
(美優卯の方も促しながら、水着のお尻の所に指をかけ)
(ぐいっと上へ引っ張り、股布をつるつるの割れ目に食い込ませてみる) (水面から顔を出した巨大な亀頭に、面白がってはしゃぐ)
あはははっ!
おちんちんが水から出た〜!
潜水艦ごっこだね。面白〜い。
ああん、りりちゃんばっかりずる〜い。
みゅうもおちんちんで遊ぶ〜!
(胸を直接まさぐられながら手で奉仕を始めた梨々花に、頬を膨らませてむくれる)
(そして青年に促されると、口を開けて小さな舌を伸ばし、水面から出ている“潜望鏡”を舐め回す)
あんっ、お兄ちゃん…。
水着、お尻とお股に食い込んじゃうよお…。
(困ったような顔を見せても、尚も亀頭を舌で愛撫する)
(青年の体とプールのへりに捕まりながら、二人の幼女が一本の勃起を奉仕する) うぅっ…美優卯ちゃんのペロペロもいいよ…
もっと舐めたり、擦ったりしてみてよ、美優卯ちゃん。
(敏感な気等を舐め回され、ねっとりとした先走りを鈴口から溢れさせながら)
(一旦、水着から手を離すと、その手で美優卯の頭をぽふぽふと撫でて)
気持ちよくしてくれてるお返しだよ。
美優卯ちゃん、オマンコ気持ちいい…?
(また水着を引っ張り、割れ目に布地をぐいぐいと食い込ませ)
(その手を左右にかるく振って、股間を擦って刺激して)
りりちゃんも、もっと強く扱いたりしていいよ…
おっぱい、見せてもらっちゃうね?
(そう言うと、梨々花の水着の肩紐をずらし乳房を露わにさせてしまい)
(乳首をこりこりと摘み上げて)
はぁ…はぁ……二人共、そのままペロペロもシコシコも続けて…
お兄さんのチンポ、もうびゅーってしちゃいそうだよ……
りりちゃん、美優卯ちゃんと一緒にペロペロしてくれる…? (顔を赤らめながらごくっと唾を飲み、美優卯の舌での奉仕と、常識外れの巨根を、代わる代わる見詰める)
(青年に促されると、無言でこくっと頷き、更に強く握り激しく扱く)
(陰毛と水着に挟まれた根元から、カリまで、丁寧に、形や感触を確かめるようにねっとりとした手付きで)
はあ、はあ、はあ、はあ…。
ど、どうしよう。何だか息が苦しくなってきたみたいです…。
(興奮で息を荒くさせながら、手での奉仕を続ける)
ひゃんっ、お兄さん!?
は、恥ずかしいです…。
(スク水を腰までずり下ろされると、女の体への変化が見られはじめた上半身が露わに)
(肩をすくめて一瞬隠しかけるが、青年の表情を見て、腕を開放する)
で、でも、お兄さんになら…。
(膨らみかけの胸を撫で回され、揉まれ、幼い乳首を摘まれると、その度に体をよじる)
あんっ…。何か、変な感じです…。
(青年に促されると、自分も亀頭へ舌を伸ばす)
(手を伸ばし、美優卯と指を組み、丸太のような太さの肉棒を扱く)
はあ、はあ…。
お兄さんの、カウパーが、どんどん出てきて…。
美味しい…。 大丈夫?りりちゃんも興奮してきちゃったかな。
すごく可愛いよ、りりちゃんのおっぱい…
先っぽも、つんってしてきてて…
(息を荒げる梨々花の興奮を煽るように、そう言うと)
(亀頭を舐める様子をじっと見つめ、扱く手の中で巨根チンポをビクンッビクンッと痙攣させながら)
(やはり胸を弄くるのは一瞬も止めず、乳首を弄んで)
あぁ…二人のペロペロとシコシコ、最高だよ…
ほら、美優卯ちゃんのおっぱいも見せて……
(美優卯の肩紐もずらし、平らな胸も露わにさせると)
(その身体をまさぐり、目立たないような乳首を指先でこりこりとこすっていく)
(そうしながら、水に浮かぶようにして腰を上下に振って)
(美優卯と梨々花の唇で挟まれたカリ首を擦るようにしながら)
(先走りをどろどろと垂れ流し、二人の口の周りをべとべとにさせていって)
あ〜、イクっ…出るよっ、美優卯ちゃん、りりちゃんっ…!
チンポびゅーってするとこ、しっかり見ててね…っ……うううぅっ…!
(それぞれの乳首をくにゅっと摘んでしまいながら)
(二人の目の前で巨根チンポを大きく震わせると、噴水さながらに特濃ザーメンを噴き出させ)
(まるでシャワーのように美優卯と梨々花、さらに自分へとべちゃべちゃと振り撒いていってしまう) えへへへっ。
こうして二人でペロペロするのも、久し振りだね。
お兄ちゃん、おちんちんから、おつゆがいっぱい出て来てるよ?
(無邪気に笑いながら、我慢汁を舐めとりながら、尚も亀頭全体を舐め回す)
(カリの段差に舌先を這わせ、亀頭を飴のように舐め回し、尿道口を舌先でほじり、カリを上下に舐め…)
(梨々花と入れ替わり立ち代わり、交代で場所を変えながら、面白そうな顔で舌で愛撫する)
んんっ?
お兄ちゃんったら、腰、動いてるよお!
(まるで興奮を伝えるように水面を荒立てながら、青年が腰を動かすと、我慢汁が二人の幼女の口の周りを透明に汚す)
(最初は戸惑っていたが、やがてコツを掴み、顔を傾けて唇と肉棒の向きを同じにし、二人同時に両側面から唇で挟み込む)
(二人の幼女が同時に唇で強く挟み、その間を肉棒が激しく上下する)
ねえお兄ちゃん。
おちんちんだけじゃなくって、タマタマも遊んじゃうね。
(水中で片手を伸ばし、片手は相変わらず怒張を扱き、もう片手で陰嚢を揉みしだく)
(梨々花も、開いている片手で、裏筋を擦りはじめる)
わっ、あっ、あはははっ!
わあい! せーしだ、せーし出たあ! シャワーみたい!
(青年の叫びと共に、白い飛沫が天井に届く勢いで吹き出る)
(それをシャワーのようにして、二人同時に頭から浴びる)
(ひとしきり浴びて一段落すると、梨々花の顔を汚す汁を、舌を伸ばして舐め回す。そして梨々花も、美優卯の顔に着いた精液を舐めとる。まるで幼女同士のレズキスのように)
【すみません、そろそろ夕食なので、落ちないと…】
【もし時間があれば、20:30頃には続きできます?】 【こっちだけ、先に返事しますね】
【続き大丈夫ですよ、ぜひお願いします】
【20:30頃にアンシャンテで待ち合わせでいいでしょうか】
【こちらはレスを書いてから落ちますから】
【よければ、お先に落ちちゃってくださいね】 【すみません、では一旦失礼します】
【また後で!】 あぁっ…タマタマも弄られたら、びゅーってのが止まらなくなっちゃうよっ…
はぁ…はぁっ……あぁ〜、まだ白いの出るよ…美優卯ちゃん、りりちゃんっ…!
(陰嚢や裏筋まで刺激されれば、巨根チンポは限界まで硬く勃起して)
(本当に止まらないかのように、何度も塊のような白濁を吐き出して)
(その度に、べちゃっ、べちゃっと音を立てて)
(美優卯と梨々花に浴びせかけていって)
はぁ……はぁ……二人が頑張ってくれたから、すっごい出たよ…
美優卯ちゃん、りりちゃん、俺のザーメン、美味しい…?
(互いの顔のザーメンを舐め取る美優卯と梨々花の姿に)
(巨根チンポは微塵も萎えないまま、ぱんぱんの亀頭を水面から覗かせていて)
…ね、次はどうやって遊ぼうか?
できれば、俺も二人のオマンコ、ペロペロしてみたいな…
(キスに夢中になっている二人にそう言うと、反り返った巨根チンポを挟むように)
(またそれぞれの身体を抱き寄せ、カリ首の両側で乳首をかるく擦って)
【お疲れ様でした。では、こちらも落ち】 ぅん…、んん…、ん…。
美優卯ちゃんのお顔、べっちょり…。
お兄さんの、精子…。
(前髪も、顔も、肩も、膨らみかけの胸も、お腹も、全て白い精液でべっとり汚されている)
(だが自分の風体も気にせず、赤面して、目を閉じて、うっとりした表情で、美優卯と互いの顔に着いた精液を舐め合う)
(口の端からどろっと零しながら、ひたすら無心に)
(水面から覗く亀頭からは、まだとろとろと残渣が出ている)
(それを米粒よりも小さい桜色の乳首に、二人同時に擦り付けられ、軽く身を捩る)
あんっ…。お兄さんの精子が、私と美優卯ちゃんの胸に…。
はい。精子、すっごく臭くて苦いです…。
でも、お兄さんのお汁だから、全部飲んじゃいます…。
(背中から抱きかかえられ、カリの段差で乳首を上下に引っ掛かれながら、精液の味について答える)
(精液は、乳首だけでなく、胸全体に塗り拡げられる)
ええっ、わ、私たちのも、ですか…?
そ、それじゃあ、プールから上がってやりましょうか?
(驚くが、満更でもなく、へりに備え付けられているマットに視線を送る) そうだよね、でも全部飲んでくれて、すっごく嬉しいよ。
あぁ…美優卯ちゃんとりりちゃんのおっぱいの先っぽが
チンポに擦れて、くすぐったくて気持ちいい…
(二人の身体をぎゅっと寄せ、長い竿の部分はお腹で擦るようにしながら)
(張り出したカリの傘で、こりゅこりゅと乳首を転がして)
うん、俺も二人のこと、もっと気持ちよくしてあげたいからね。
じゃ、上がろうか…?
(梨々花の視線の先を確認すると、両手に小さい身体を抱えたまま)
(ふわふわと温水の中を縁に向かって漂い、プールから上がって)
滑らないよう気を付けてね。
それじゃ……美優卯ちゃん、俺の頭跨いでくれる?
(手を引いて、二人もプールから上がらせると)
(誰もいないのをいいことに、自分は水着を脱いでしまい)
(巨根ペニスを重たげに揺らしながら、マットに仰向けに寝て)
(その顔の上に美優卯を跨らせると、スク水の股布をずらし)
(つるつるの割れ目に舌を這わせ始めて)
ぴちゅ、ちゅぷっ…れろれろっ…
美優卯ちゃんのオマンコ、ぷにぷにしてて美味しいよ…
ね、梨々花ちゃん、俺のチンポにオマンコ擦り付けてみようか? お兄ちゃんのせーし、いつ見ても、ぷしゅーってすっごい出るね!
絶対天井まで届いたよ!
シャワーみたいにして、せーし浴びちゃったっ。
(頭の上から腰まで、上半身を隈なく精液で汚されながら、無邪気に笑う)
(青年に導かれ、マットレスの上に移動)
(そして水着を脱ぎ捨てて全裸になって仰向けになった青年に、顔の上に跨る)
こ、こう?
(水で濡れて重い生地をずらされると、陰毛の生える気配のない恥丘や、開く気配のない割れ目が露わに)
(男を知らない幼い割れ目に、唾液のたっぷりまぶされた舌が潜入する)
(まるで封印をこじ開けるように)
いひひひっ、あはははっ!
お兄ちゃん、くすぐったいよお! あはははっ!
(目尻に涙を浮かべて、身を捩って笑う。自分のされていることの意味も分からずに)
(美優卯の向こうでは、相変わらず上半身裸の梨々花が、懸命にスク水越しの素股をしている) 美優卯ちゃんとりりちゃんが、いっぱい気持ちよくしてくれるからね。
チンポも喜んで、いっぱいびゅーってするんだよ。
ちゅ、ちゅっ…れろ……まだ、くすぐったいだけかな…
こんな感じだと、どうかな…?ん…ちゅぱ、ちゅるっ……
(両手を上に伸ばし、美優卯の露わになっている胸にザーメンを塗り込むようにまさぐりながら)
(割れ目にしゃぶりつき、ほぐすように舌を出し入れして舐め回していく)
はぁ…りりちゃんのオマンコもいいよ…
(同時に、セックスさながらに腰を上下させて)
(素股をしてくれている梨々花の股間を、こちらからも布地越しに巨根でこすり上げて)
ぷっは…さ、次はりりちゃんだよ……
今度は、美優卯ちゃんがオマンコでチンポ擦ってもらえる?
ちゅぱ、ちゅっ…んちゅ……
(唾液の糸を引いて、割れ目から口を離すと)
(体勢を入れ替えて、美優卯の前で巨根チンポをびくつかせながら)
(頭を跨いでいる梨々花の股布をずらし割れ目にぴちゃぴちゃとむしゃぶりついていく) (散々素股をして、温水だけの理由ではなく火照った股間を、青年の顔に恐る恐る下ろす)
んっ…。あっ、あんっ…。
お、お兄さん…。そんなに舐めちゃ…。
(温水で濡れそぼった無毛の割れ目を、唾液で濡れた生暖かい舌で愛撫される)
(温水と唾液のせいで、誰もいない屋内プールに水音が響く)
やあん…。ぴちゃぴちゃって、音がしちゃう…。
く、くすぐったいけど、ぞくぞくしちゃいます…。
お兄さんも、舐められてるときは、こんな感じだったんですか…?
(無意識に腰を微かに前後に揺らす)
(その後ろでは、美優卯が素股をしている。規格外の怒張に沿って、大きく腰を動かしながら)
こ、この体勢のまま、お兄さんのも舐めていいですか?
(とろけるような表情で、だが返事も待たずに、体の上下を入れ替えて青年に覆いかぶさる)
(梨々花はシックスナイン。美優卯は青年をM字開脚させ、竿全体や陰嚢を舐め回す) わざと音させてるんだよ…
ちゅ、ちゅるっ…りりちゃんのオマンコも、とっても美味しいよ…
そうだよ、しかも俺は二人がかりだから、すごくぞくぞくしちゃってたよ?
(梨々香の揺れる腰に顔を押し付けるようにして、割れ目にしゃぶりつく)
(小さな膣穴に舌先を入るとこまで挿し入れると、くちゅくちゅと舐め回し)
(下唇でクリトリスを撫でるようにして)
…うん、いいよ…って、あぁっ…それすごいよ、りりちゃんっ…
美優卯ちゃんも…くぅっ、二人のペロペロ、いやらしすぎだよっ…
(覆い被さってきた梨々花の乳首を、両手でこりこり摘みながら)
(二つの舌の刺激に、開脚支えられた腰をびくびくと震わせる)
(また腰を振り始めてしまい、二人の顔の間ではち切れそうな巨根ペニスを揺らしつつ)
(梨々花の割れ目をぢゅるぢゅると啜るように舐め続けて)
おおぉっ…!ヤバっ…またイクっ、イクよっ…!
りりちゃん、美優卯ちゃんっ…またびゅーってして二人にぶっかけちゃうからねっ…!
(梨々花の股間にちゅぅっと吸い付きながら)
(痙攣しまくる巨根チンポから、二発目とは思えない量と濃さのザーメンをビュルビュルと撒き散らし)
(二人の顔にぶつけるように、たっぷりとぶっかけてしまう) お兄ちゃんのおちんちん、全然柔らかくならない…。
すっごく硬くて、熱い…。
(梨々花が咥えきれない部分を、しきりに舌を上下に這わせる)
(側面や裏筋を上下に舐め、舌をそのまま下へ這わせ、陰嚢越しに精巣を舌で転がす)
タマタマも、二つ…。
お兄ちゃんって、タマタマも大きいねっ。
(いきなり青年の腰が動くと、切なそうな叫びと共に、二度目の射精)
(二人の幼女の顔目掛けて、一直線に飛んできて、正面からまともに浴びてしまう)
あっ、あははははんっ!
すっごい、また出たあ!
(指先で瞼にこびりついた汁をぬぐってやっと片目を開けると、生臭い精液で顔を汚され、無邪気に笑う)
じゃあ、今度は、お兄ちゃん立ってみて?
(青年を仁王立ちにさせると、梨々花は正面に、自分は後ろに回りこむ)
(肉棒への奉仕を梨々花に任せ、自分は青年の尻穴に、幼い舌をねじこむ) スク水姿の二人が、もういやらしすぎてさ…
タマの中のザーメンも、全然空になりそうにないよ。
あ〜、出た出た……
すごいね、美優卯ちゃんもりりちゃんも、顔が俺のザーメンでべっとべとだ…
(延々と続くような長い射精をようやく終え)
(白濁がべっとりとこびりついた二人の幼女の顔を、満足気に見つめていると)
(少しだけ硬さを失っていた巨根ペニスは、すぐにびんっと頭をもたげて勃起し直し)
(まだまだ出し足りないとばかりに、ビグッビグッと打ち震えて)
ん、こうかな。
おぉぅっ……美優卯ちゃん、そんな所ほじっちゃ……うう…っ…
(言われたとおり、二人の前に直立不動になると)
(前後からの奉仕、特に尻穴への刺激に思わずびくっと腰を跳ね上げて)
お…すごいよ、二人共……
タマタマも一緒に弄ってくれる…?
(尻穴をきゅっきゅっと収縮させてしまいながら)
(ガチガチの巨根ペニスは先走りを飛び散らせながら、ぶるんっぶるんっと跳ねまくり)
(奉仕をしてくれている梨々花の頬や舌にべちんべちんとぶつかって) (青年の後ろでは、美優卯が目を半開きにして、青年の尻を撫で回し、割れ目に顔を埋めている)
(小さく可憐な舌先で、尻穴をつつき、ほじり、舌を抜き差しし、肛門の裏から舐めしゃぶったり…)
み、美優卯ちゃん、そんな…。
(美優卯の思わぬ行為に茫然としていると、未だ衰えぬ巨根がひくつき、そのせいで精液まみれの幼い顔を叩きつけて、精液を更に塗り拡げる)
あんっ。お兄さん…。
お兄さんのこれ、私の顔をビンタして…。
精子が塗り拡げられちゃう…。
(生臭い精液を顔中に塗り拡げられ、しかし嫌がるどころか、目を閉じて顔をティッシュ代わりとして「事後処理」に捧げる)
お兄さんのこれ、今度は私が独り占めしちゃいますね…。
(期待の籠った瞳で見上げると、うっとりと目を閉じて、舌を伸ばす)
(30cm以上もある、凶悪でグロテスクな雄の欲望の象徴。それを、穢れを知らない小さく可憐な舌が、懸命に奉仕する)
はい、タマタマも、ですね…?
(懸命にしゃぶりつきながら、両手で陰嚢を下からゆさっと包み込む)
(撫で回したり、中の精巣を転がしたり、揉みしだいたり…)
ここに、お兄さんの精子が、いっぱい溜まってるんですね…。 あぁ、ごめん、りりちゃん。
もう気持ちよすぎて、チンポがいうこと聞いてくれないよ……
はぁ…はぁ……りりちゃん、ほっぺも柔らかいね…?
(自分からも腰を揺らして、差し出される梨々花の顔に)
(跳ねる巨根チンポでビンタを繰り返し、にゅるにゅるとこすり付けて)
いっぱいペロペロしてね、りりちゃん…
その中に入ってるザーメンも、全部独り占めしたい…?
(陰嚢を愛撫される度、巨根チンポは大きくびくついて)
(ザーメン混じりの濁った先走りが先端から、ドクドクと溢れ出て梨々花の舌に絡み付く)
(腰をぶるぶると震わせながら、その頭をぽふぽふ撫でて)
おぉ…くはぁっ……美優卯ちゃん、いいよっ…
そんな所ナメナメしてくれるなんて、お兄さん感激だよ…
(美優卯の顔の前で、尻穴をひくひくとさせながら)
(もう片方の手を後ろへやると、美優卯の頭もぽふぽふして)
お…きたきた……
チンポが、またびゅーってしちゃいそうだよ… えへへへっ。
さっきお兄ちゃんが、みゅうのお股ペロペロしたみたいにね、みゅうもお兄ちゃんのお尻ペロペロしちゃうっ。
お尻なら、女の子のお股みたいな形してるからね。
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
(そしてすぐさま、尻穴への奉仕を再開する)
(尻の割れ目全体に沿って舐めあげたり、尻穴を舌で押し広げるように四方へ向けて舐めたり、舌に力を入れて硬くして何度も何度も抜き差ししたり、奥深くへ差し込んだ舌を激しく動かしたり…)
(青年の正面では、目を閉じた梨々花が、手で陰嚢を奉仕しつつ、あえて咥えずに勃起全体を舐め回している)
(残渣が混じって白くなった我慢汁が、梨々花の口を汚し、だらだらと零れて膨らみかけの胸をも汚す)
りりちゃん、お兄ちゃんのおちんちん、独り占めだね。
うん、いいよ。お尻はみゅうがするから、おちんちんはりりちゃんがして?
いっぱい遊んじゃお?
お兄ちゃんも、りりちゃんに、せーしいっぱい飲ませてあげて?
(全裸の青年の体を、スク水をずり下げて上半身裸になった幼女二人が、前後から抱き着いて懸命に愛撫する) はは…なるほどね。
お…おぉっ……はぁ…美優卯ちゃんにお尻ペロペロされるの、すごくいいよ…
うぅ…おぉぅっ……あぁ〜、気持ちいいっ…
(普段はない刺激のせいか、尻穴への美優卯の奉仕の一つ一つに)
(敏感に腰を揺らし、声を上げてしまう)
(尻穴をひくつかせながら、美優卯の頭を撫でるその反対側では)
(巨根ペニスが、これ以上なくパンパンに勃起していて)
はぁ…はぁ…はぁ……りりちゃんもめちゃくちゃ気持ちいいよ…
そのまま、もっとペロペロして……うぅ…っ…
(その巨根ペニスを舐め回され、さらにどろどろの先走りを溢れさせながら)
(頭を撫でていた手を離して下に伸ばし、その手で梨々花のぬるぬるの胸をふにゅふにゅと撫で回して)
あ〜、もうダメだっ…三発目、イクよっ……
ほらっ、りりちゃん、先っぽ咥えてっ…!
(そう言うのと同時に、小さい口では到底咥えられない大きさの亀頭のほんの先を)
(梨々花の口にぐいっとしゃぶらせ、かるく後頭部を押さえて)
おぉっ…!イクっ……りりちゃんのお口に、ザーメン出すよっ…
(そのまま、喉奥めがけてむせ返るような味と粘り気のザーメンを)
(ドプッ…ドプッ…と、大量に口内にぶち撒けていって) お兄さん、私と美優卯ちゃんのお口で、すっごい喜んでる…。
お兄さんが喜んでるところを見てるだけで、私もぞくぞくしちゃいます…。
(一途に慕う視線で見上げながら、膨らみかけの胸を捧げる)
(なだらかな膨らみは弾力に物を言わせて揉みしだかれ、乳首を摘まれ、精液を塗りこめられる)
(陰嚢を両手で愛撫しながら、肉棒を根元から尿道口まで、1mmの隙間もなく全て丁寧に舐め上げる)
出るんですね、精子…。
今度は、私だけに、いっぱい飲ませて下さい…。
お兄さんの匂いで、私のこと、全部マーキングして下さい…。
お兄さん、好きです…。
(無意識に思わず告白すると、後頭部を軽く押さえつけられ、テニスボールほどもある亀頭を口に押し込まれる)
(その瞬間、どぷっ、どぷっとかなり大きな水音を立てて、大量の精液が注ぎ込まれる)
(幼女の小さな口は一瞬で臭い精液で満たされ、収まりきらない精液が激しい飛沫をあげながら口から溢れる)
(それでもまだまだ射精は収まらず、零れた精液は滝のようになって全身を汚す)
ああ……お兄さんの味……。
素敵……。 嬉しいな…俺も、りりちゃんのこと好きだよ…
だからこんなにいっぱいびゅーって出るんだしね……うぅっ…
(押さえていた手で梨々花の髪を撫でながら)
(小さな口から溢れ出るのも構わず、最後の一滴までドクッドクッ…と)
(大量のザーメンを口内へと放っていき)
はぁ…はぁ…またいっぱい出たよ……
りりちゃんの可愛い顔に、俺のをしっかい染み込ませてあげるね…?
(ずるっと口から亀頭を離すと、蕩けたような顔の梨々花の顔に)
(本当にマーキングするように、まだまだ硬いままの巨根チンポをぬりゅっぬりゅっとこすり付けて)
美優卯ちゃんも、すっごくよかったよ…
普段あんなとこペロペロされないから、チンポもビンビンになっちゃったよ。
(振り向くと、美優卯の頭をなでなでしながら)
(先端からザーメンの残りを滴らせている勃起巨根チンポの先で、ほっぺをぷにぷにとつついて)
ね、今度はどんなことして遊びたい?
ほら、お兄さんのチンポ、まだ全然元気だよ。
(自分は立ったまま、二人の肩に手を置いて近寄らせると)
(露わになっている乳房で左右から巨根チンポを挟ませてから)
(腰を揺らし、四つの乳首をくにくに捏ね回しながら訊ねて) あれえ、りりちゃんって、お兄ちゃんこと好きだったの〜?
だからいっつも、顔が赤くなってたんだぁ!
そういえば学校でも、「お兄さん、元気かなあ」って言ったりとか、音楽の時間に「お兄さん…」って言いながらリコーダーを手でシコシコしちゃってたね。
(あっけらかんと梨々花の秘密を暴露する)
(肩に手を置かれて二人同時に引き寄せられ、幼い乳首で巨根を挟む格好に)
あはっ、お兄ちゃんのおちんちん、まだまだ元気…。
みゅうとりりちゃんのお胸に、せーしがぬりぬりされてるぅ…。
(指先で、まだ尿道口からとろとろと溢れている残渣を掬うと、ねばあっと白い糸を引く)
せーしって、スライムみたいで、面白いね。
みゅうもペロペロしたくなっちゃった。
(ふと、梨々花をマットに仰向けに寝かせると、互いの精液を塗りつけ合うように抱き合い、梨々花を汚している精液を舐める)
うーん、だけどやっぱり、苦くて生臭いや。
お兄ちゃんって、みゅうたちがお口でしなくても、自分でもせーし出せちゃうの?
みゅう、お兄ちゃんが自分でするとこ、見てみたいなあ。
(梨々花と抱き合いながら、彼女ほどではないが、精液まみれの顔で、無邪気に見上げる)
【日付けも変わったし、そろそろですかね】
【それじゃあ最後は、サーメンまみれの幼女レズに、至近距離から擦り付けてぶっかけて下さい…】 へぇ…そうなんだ。
ほんとに嬉しいな…リコーダーが俺のチンポに見えちゃった?
りりちゃんさえよければ、いつでも本物のチンポシコシコしていいし、ザーメンもいっぱいあげるよ…?
(美優卯の言葉を聞くと、梨々花にそう言いながら)
(ぬるぬるのほっぺを手で包むように触れ、すりすりと撫でて)
美優卯ちゃんもりりちゃんも、すっごく可愛いからね。
チンポが元気になりすぎちゃったよ…
そうだね、興奮してるから今日のは特に濃くって、ほんとにスライムみたいだ。
でも、まだ美優卯ちゃんには美味しくないかな…?
(美優卯が梨々花をマットに寝かせて抱き合い、じゃれるようにザーメンを舐める姿に)
(巨根チンポはまたビクンッビクンッと頭を振って反応し、残滓の混じった先走りを垂れ流して)
【続きます】 うん、じゃ、俺が自分でするとこ、ちゃんと見ててね、美優卯ちゃん。
ほら、りりちゃんも…
(そう言うと、見上げる二人の顔の目の前で)
(自分の手でも握りきれないほどの巨根チンポを、ずりゅんずりゅんっと大きなストロークで扱き始める)
(傍から見たら痛いと思えるくらいの激しさで、ぬちゃぬちゃと音を立てて両手で扱いていき)
はぁ…はぁ…はぁ……美優卯ちゃんやりりちゃんと遊んだこと思い出して
家で自分でこうしたりしてたんだよ…?
ほら、あんなに出したのに、まだこんなに硬いよ…
(抱き合っている白濁塗れの幼女をオカズにするように、ひたすら巨根ペニスを扱き)
(美優卯と梨々花の顔や髪にぬりゅぬりゅこすり付けて)
あぁ〜…またイクっ……また精子びゅーってするよ…
りりちゃんも美優卯ちゃんも…自分でびゅーってさせるとこ見てねっ……ううぅっ…出るよっ…!
(そのまま、二人の顔に叩きつけるような勢いで、どろどろのザーメンを)
(ビュクッ…ビュルルルッ…ドクッ、ビュルッ…と浴びせかけ)
(射精中のチンポをかるく振れば、上になっている美優卯にもぶっかけられ)
(梨々花と同じくらいに濃厚な白濁に塗れていって)
はぁ……最高だったよ、美優卯ちゃん、りりちゃん……
【では、こちらはこれで】
【長時間のお相手、ありがとうございました。本当に楽しかったです】
【また機会があったら、よろしくお願いします。お疲れ様でした】 ええっ、や、やだあ!
美優卯ちゃんったら、ばらさないでよお!
(興奮ではなく恥ずかしさで、みるみる耳まで赤面)
で、でも…太くて長いものを見ると、全部お兄さんを思い出して…。
(美優卯と共に、四つの膨らみかけの胸で肉棒を挟み、前後に動く様子を見下ろし)
こ、これって、「ダブルパイズリ」っていうんですよね?
私たち、全然膨らんでないのに…。
(戸惑いつつも、どこか誇らしげに、美優卯と共同で胸を捧げる)
あっ、み、美優卯ちゃん…。
そ、そんなに舐めたら…私たち、レズみたいだよお。
(二人で横になって仰向けになり、ほとんど全身を汚す精液を、美優卯に舐められる)
(「りりちゃんったら大きいね」と言いながら、嬉しそうに精液を舌で集めて飲んでいく)
(その度に、熱く甘い吐息を漏らしながら、身を捩る)
お兄さんの精子が、マッサージに使うローションみたいに、ぬるぬるして…。
(すぐ目の前で、青年の男らしい自慰を見せ付けられる)
(レズビアンショーとオナニーショーを、互いに見せ付け合う)
わ、わああ…。
お兄さんが、自分でしてる…。
男の人って、こういう風にするんだあ…。
家でも私たちのこと、想像しながら毎日してるんですか? 嬉しい…。
あっ、あっ、あっ……。
(そしてすぐに迎える、絶頂)
(只でさえ大量の精液を、滝のような奔流で、しかも射精中は肉棒を振りたくるせいで文字通り全身隈なく降りかかる)
お兄さんの精子が、シャワーになって…。
お兄さんの匂いが、全身に染み込んじゃう…。
(頭の上から足の先まで、本当に全身にぶっかけられて、嬉しそうな恍惚の笑み)
【続きます】 あはははっ、あはははっ!
みゅうたち、せーしでべちょべちょだね!
ほらりりちゃん。お兄ちゃんのせーし、いーっぱい浴びて、良かったね。
(口の中も外も、真っ白な精液にまみれながらの、レズキス)
(互いの口内に注がれた精液を、口移しで飲ませあい、精液の味を共有しながらのキス)
お兄ちゃんも、何回も何回も、いーっぱい出たね!
最後は、みゅうたちが、きれいきれいにしてあげるね。
(二人はふらふらと膝立ちになって青年の股間に顔を埋める)
(根元から先端へかけて、文字通り奥の奥から絞り出し、尿道口から溢れた残渣を二人同時に口を付けて吸引する)
(ダブルバキュームフェラでの、お掃除フェラ)
ぷはあっ!
苦くて生臭いけど、みゅうもせーし全部飲んじゃったよ。
また一緒に遊ぼうね、お兄ちゃん。
(二人の幼女が、精液まみれの笑顔で見上げる)
(だが、終わると思われた瞬間、怒張は再び硬さを取り戻して……)
【はい、こちらこそ、長時間お疲れ様でした】
【すっごい濃厚で、どれも私好みのレスで、とっても楽しかったです】
【お蔭で私たち、どんどんエッチな娘になっちゃいますw】
【では、本当に本当に有難うございました!】
【以下誰もいないプール】 募集age
久々に着たらアチコチから肉はみ出ちゃう…うう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています