スク水でエッチ
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題の通りスク水の女の子とエッチするスレです。
スク水好きの方は誰でも楽しんじゃいましょう!! わああ、温水プールだあ!
これなら、冬でもプールで泳げるね。
みゅう、実は初めて来ちゃった。
(学校指定の、紺色のスクール水着と白い水泳帽に着替えて、プールのへりに立つ)
(後ろには、同じくスク水に着替えて、控え目な仕草で立つ、梨々花も) 初めてなんだ?
でも、俺も温水プールは久しぶりかな。
寒いと、泳ぐ気にもならないからなー
(はしゃぐ美優卯と、その隣の梨々香を、眺めるこちらもトランクスの水着姿で)
(もう準備運動を済ませていて)
さ、いっぱい泳ごうね、美優卯ちゃん。
ほら、りりちゃんも。
(促すように、美優卯と梨々香のお尻をそれぞれさわさわと撫でてから)
(三人一緒にプールに入って)
ほんとにあったかいね…でもお風呂ほどじゃなくて、変な感じだ。 ひゃっ…!
(美優卯と同時に、スク水越しに小振りな尻を撫でられると、一瞬で顔を赤らめて小さな悲鳴を漏らす)
(だが、悲鳴を挙げつつも、嫌だからではなく満更でもない)
んもう、お兄さんったら…。
はい。寒いから、あったかくていい気持ちですね。
(若干もじもじと恥ずかしがりながらも、三人一緒にプールに入る)
(完全に平らな美優卯とは違い、胸は微かに膨らみかけ、ウエストも若干締まっており、“女”の体になりかかっている)
あ…、でも、ちょっと深いね、美優卯ちゃん。
お兄さん、捕まっていいですか?
(小柄な幼女にはプールの底まで足が届かず、二人とも青年に抱き着く) うん、気持ちいいね。
あ、確かに美優卯ちゃん達には深いね…
いいよ。二人共、俺に捕まって。
(抱き付いてくる美優卯と梨々花の身体を温水の中で支えると)
(二人の身体が浮くように、胸元に手を添え)
(美優卯の平坦な胸と、梨々花の成長し始めの微かな膨らみを)
(それぞれ楽しむように撫で回して)
ほら、こうしてれば大丈夫だよ。
脚バタバタさせて、泳いでみようか?
(そのまま、二人を促しながら、自分はプールの中を歩き始める)
(その間も両手で幼い身体を堪能していると)
(温水の中で、トランクスがぐぐっと大きく盛り上がり始めて)
(並の大きさではないせいで、膨らんだ亀頭が水着から少しだけはみ出てしまう) ばしゃばしゃばしゃ、ばしゃばしゃばしゃ…!
えへへへっ。
(青年に体を支えられながら、バタ足で泳いでいる)
(幼い体を欲望に満ちた手付きで撫で回されていることなど及びもつかず)
(わざと大袈裟に水面を蹴って、激しい水しぶきを上げて遊ぶ)
今日は平日で誰もいないから、こういうことも出来ちゃうね。
学校の授業だと先生に怒られるから、今のうちにこんなこともしちゃう。
…あれえ?
お兄ちゃん、おちんちんはみ出てるよ〜?
(ふと水面の中に目を落とすと、青年の股間の異変に気付く) お、美優卯ちゃんは元気だなー
その調子、その調子。
(バタ足で水しぶきを上げてはしゃぐ美優卯を楽しげに見つつ)
(その手はスクール水着越しに、なだらかな身体をまさぐりまくっていて)
ほら、りりちゃんも頑張って。
(同じように、梨々花の身体を支えつつ)
(わずかな膨らみを、ふにゅふにゅと弱く揉むようにして感触を味わっている)
そうだね、あんまり水跳ねさせると怒られちゃうもんね。
…あれ、そうみたいだね。
美優卯ちゃんとりりちゃんの水着姿が可愛いからかな。
(わざとらしくそう言うと、二人の身体を左右から抱き寄せるようにして)
ね、今は誰もいないし…このままプールの中で、これで遊んでみちゃおうか…?
(自分の水着をかるくずり下ろすと、30cmに届きそうなほどの勃起した巨根チンポがぶるんっと全部現れる)
(温水の中でゆらゆらと揺れる様子を見せ付けながら)
(美優卯のお尻と梨々花の胸、を左右の手で別々に触っていて) んもう、美優卯ちゃんったら、他に誰もいないからって、はしゃぎすぎだよぉ…。
(隣で無邪気に羽目を外す美優卯を、怪訝そうに見詰める)
あ…、お兄さん…。
ほんとだ、もうこんなに…。すっごい……。
(青年に抱きかかえられるようにしながら、水のせいでゆらゆら動くものに、耳まで赤面しながら視線が釘付け)
(外見は清楚で大人しいが、内心では美優卯以上に性への関心が強いので、瞬きすらせずに凝視する)
(青年に膨らみかけの胸をまさぐられていることにも気付かない)
水って、「屈折現象」っていうのがあるんですよね?
只でさえ大きいのに、そのせいで益々大きく見える……。
だ、誰もいないし、いいですよね……。
(辺りをきょろきょろと確認すると、水中で、恐る恐る手を伸ばす)
(そして30cmを優に超える怒張を、小さな手でそっと握る)
わっ…。硬い…。
水の中なのに、すっごい熱い…。 なるほど、屈折ね。
りりちゃんは物知りだな。
それじゃ…こうすると実際の大きさが分かるかもね?
(浮力を使って、かるく腰を突き出すようにすると)
(二人の目の前の水面に、ちゃぷっと拳大ほどもある亀頭が顔を出して見せて)
うん、大丈夫だよ…
はぁ…りりちゃんの手、気持ちいいよ…
(ぐんっと上を向いた巨根ペニスは、小さな手で触れられただけで)
(別の生き物のように、びくんっと大きく震えて)
(梨々花の水着の胸元へ手を滑り込ませてしまうと)
(膨らみ始めの乳房を直に撫で回し、乳首を摘んでみて)
ほら、美優卯ちゃんも触って触って……
(美優卯の方も促しながら、水着のお尻の所に指をかけ)
(ぐいっと上へ引っ張り、股布をつるつるの割れ目に食い込ませてみる) (水面から顔を出した巨大な亀頭に、面白がってはしゃぐ)
あはははっ!
おちんちんが水から出た〜!
潜水艦ごっこだね。面白〜い。
ああん、りりちゃんばっかりずる〜い。
みゅうもおちんちんで遊ぶ〜!
(胸を直接まさぐられながら手で奉仕を始めた梨々花に、頬を膨らませてむくれる)
(そして青年に促されると、口を開けて小さな舌を伸ばし、水面から出ている“潜望鏡”を舐め回す)
あんっ、お兄ちゃん…。
水着、お尻とお股に食い込んじゃうよお…。
(困ったような顔を見せても、尚も亀頭を舌で愛撫する)
(青年の体とプールのへりに捕まりながら、二人の幼女が一本の勃起を奉仕する) うぅっ…美優卯ちゃんのペロペロもいいよ…
もっと舐めたり、擦ったりしてみてよ、美優卯ちゃん。
(敏感な気等を舐め回され、ねっとりとした先走りを鈴口から溢れさせながら)
(一旦、水着から手を離すと、その手で美優卯の頭をぽふぽふと撫でて)
気持ちよくしてくれてるお返しだよ。
美優卯ちゃん、オマンコ気持ちいい…?
(また水着を引っ張り、割れ目に布地をぐいぐいと食い込ませ)
(その手を左右にかるく振って、股間を擦って刺激して)
りりちゃんも、もっと強く扱いたりしていいよ…
おっぱい、見せてもらっちゃうね?
(そう言うと、梨々花の水着の肩紐をずらし乳房を露わにさせてしまい)
(乳首をこりこりと摘み上げて)
はぁ…はぁ……二人共、そのままペロペロもシコシコも続けて…
お兄さんのチンポ、もうびゅーってしちゃいそうだよ……
りりちゃん、美優卯ちゃんと一緒にペロペロしてくれる…? (顔を赤らめながらごくっと唾を飲み、美優卯の舌での奉仕と、常識外れの巨根を、代わる代わる見詰める)
(青年に促されると、無言でこくっと頷き、更に強く握り激しく扱く)
(陰毛と水着に挟まれた根元から、カリまで、丁寧に、形や感触を確かめるようにねっとりとした手付きで)
はあ、はあ、はあ、はあ…。
ど、どうしよう。何だか息が苦しくなってきたみたいです…。
(興奮で息を荒くさせながら、手での奉仕を続ける)
ひゃんっ、お兄さん!?
は、恥ずかしいです…。
(スク水を腰までずり下ろされると、女の体への変化が見られはじめた上半身が露わに)
(肩をすくめて一瞬隠しかけるが、青年の表情を見て、腕を開放する)
で、でも、お兄さんになら…。
(膨らみかけの胸を撫で回され、揉まれ、幼い乳首を摘まれると、その度に体をよじる)
あんっ…。何か、変な感じです…。
(青年に促されると、自分も亀頭へ舌を伸ばす)
(手を伸ばし、美優卯と指を組み、丸太のような太さの肉棒を扱く)
はあ、はあ…。
お兄さんの、カウパーが、どんどん出てきて…。
美味しい…。 大丈夫?りりちゃんも興奮してきちゃったかな。
すごく可愛いよ、りりちゃんのおっぱい…
先っぽも、つんってしてきてて…
(息を荒げる梨々花の興奮を煽るように、そう言うと)
(亀頭を舐める様子をじっと見つめ、扱く手の中で巨根チンポをビクンッビクンッと痙攣させながら)
(やはり胸を弄くるのは一瞬も止めず、乳首を弄んで)
あぁ…二人のペロペロとシコシコ、最高だよ…
ほら、美優卯ちゃんのおっぱいも見せて……
(美優卯の肩紐もずらし、平らな胸も露わにさせると)
(その身体をまさぐり、目立たないような乳首を指先でこりこりとこすっていく)
(そうしながら、水に浮かぶようにして腰を上下に振って)
(美優卯と梨々花の唇で挟まれたカリ首を擦るようにしながら)
(先走りをどろどろと垂れ流し、二人の口の周りをべとべとにさせていって)
あ〜、イクっ…出るよっ、美優卯ちゃん、りりちゃんっ…!
チンポびゅーってするとこ、しっかり見ててね…っ……うううぅっ…!
(それぞれの乳首をくにゅっと摘んでしまいながら)
(二人の目の前で巨根チンポを大きく震わせると、噴水さながらに特濃ザーメンを噴き出させ)
(まるでシャワーのように美優卯と梨々花、さらに自分へとべちゃべちゃと振り撒いていってしまう) えへへへっ。
こうして二人でペロペロするのも、久し振りだね。
お兄ちゃん、おちんちんから、おつゆがいっぱい出て来てるよ?
(無邪気に笑いながら、我慢汁を舐めとりながら、尚も亀頭全体を舐め回す)
(カリの段差に舌先を這わせ、亀頭を飴のように舐め回し、尿道口を舌先でほじり、カリを上下に舐め…)
(梨々花と入れ替わり立ち代わり、交代で場所を変えながら、面白そうな顔で舌で愛撫する)
んんっ?
お兄ちゃんったら、腰、動いてるよお!
(まるで興奮を伝えるように水面を荒立てながら、青年が腰を動かすと、我慢汁が二人の幼女の口の周りを透明に汚す)
(最初は戸惑っていたが、やがてコツを掴み、顔を傾けて唇と肉棒の向きを同じにし、二人同時に両側面から唇で挟み込む)
(二人の幼女が同時に唇で強く挟み、その間を肉棒が激しく上下する)
ねえお兄ちゃん。
おちんちんだけじゃなくって、タマタマも遊んじゃうね。
(水中で片手を伸ばし、片手は相変わらず怒張を扱き、もう片手で陰嚢を揉みしだく)
(梨々花も、開いている片手で、裏筋を擦りはじめる)
わっ、あっ、あはははっ!
わあい! せーしだ、せーし出たあ! シャワーみたい!
(青年の叫びと共に、白い飛沫が天井に届く勢いで吹き出る)
(それをシャワーのようにして、二人同時に頭から浴びる)
(ひとしきり浴びて一段落すると、梨々花の顔を汚す汁を、舌を伸ばして舐め回す。そして梨々花も、美優卯の顔に着いた精液を舐めとる。まるで幼女同士のレズキスのように)
【すみません、そろそろ夕食なので、落ちないと…】
【もし時間があれば、20:30頃には続きできます?】 【こっちだけ、先に返事しますね】
【続き大丈夫ですよ、ぜひお願いします】
【20:30頃にアンシャンテで待ち合わせでいいでしょうか】
【こちらはレスを書いてから落ちますから】
【よければ、お先に落ちちゃってくださいね】 【すみません、では一旦失礼します】
【また後で!】 あぁっ…タマタマも弄られたら、びゅーってのが止まらなくなっちゃうよっ…
はぁ…はぁっ……あぁ〜、まだ白いの出るよ…美優卯ちゃん、りりちゃんっ…!
(陰嚢や裏筋まで刺激されれば、巨根チンポは限界まで硬く勃起して)
(本当に止まらないかのように、何度も塊のような白濁を吐き出して)
(その度に、べちゃっ、べちゃっと音を立てて)
(美優卯と梨々花に浴びせかけていって)
はぁ……はぁ……二人が頑張ってくれたから、すっごい出たよ…
美優卯ちゃん、りりちゃん、俺のザーメン、美味しい…?
(互いの顔のザーメンを舐め取る美優卯と梨々花の姿に)
(巨根チンポは微塵も萎えないまま、ぱんぱんの亀頭を水面から覗かせていて)
…ね、次はどうやって遊ぼうか?
できれば、俺も二人のオマンコ、ペロペロしてみたいな…
(キスに夢中になっている二人にそう言うと、反り返った巨根チンポを挟むように)
(またそれぞれの身体を抱き寄せ、カリ首の両側で乳首をかるく擦って)
【お疲れ様でした。では、こちらも落ち】 ぅん…、んん…、ん…。
美優卯ちゃんのお顔、べっちょり…。
お兄さんの、精子…。
(前髪も、顔も、肩も、膨らみかけの胸も、お腹も、全て白い精液でべっとり汚されている)
(だが自分の風体も気にせず、赤面して、目を閉じて、うっとりした表情で、美優卯と互いの顔に着いた精液を舐め合う)
(口の端からどろっと零しながら、ひたすら無心に)
(水面から覗く亀頭からは、まだとろとろと残渣が出ている)
(それを米粒よりも小さい桜色の乳首に、二人同時に擦り付けられ、軽く身を捩る)
あんっ…。お兄さんの精子が、私と美優卯ちゃんの胸に…。
はい。精子、すっごく臭くて苦いです…。
でも、お兄さんのお汁だから、全部飲んじゃいます…。
(背中から抱きかかえられ、カリの段差で乳首を上下に引っ掛かれながら、精液の味について答える)
(精液は、乳首だけでなく、胸全体に塗り拡げられる)
ええっ、わ、私たちのも、ですか…?
そ、それじゃあ、プールから上がってやりましょうか?
(驚くが、満更でもなく、へりに備え付けられているマットに視線を送る) そうだよね、でも全部飲んでくれて、すっごく嬉しいよ。
あぁ…美優卯ちゃんとりりちゃんのおっぱいの先っぽが
チンポに擦れて、くすぐったくて気持ちいい…
(二人の身体をぎゅっと寄せ、長い竿の部分はお腹で擦るようにしながら)
(張り出したカリの傘で、こりゅこりゅと乳首を転がして)
うん、俺も二人のこと、もっと気持ちよくしてあげたいからね。
じゃ、上がろうか…?
(梨々花の視線の先を確認すると、両手に小さい身体を抱えたまま)
(ふわふわと温水の中を縁に向かって漂い、プールから上がって)
滑らないよう気を付けてね。
それじゃ……美優卯ちゃん、俺の頭跨いでくれる?
(手を引いて、二人もプールから上がらせると)
(誰もいないのをいいことに、自分は水着を脱いでしまい)
(巨根ペニスを重たげに揺らしながら、マットに仰向けに寝て)
(その顔の上に美優卯を跨らせると、スク水の股布をずらし)
(つるつるの割れ目に舌を這わせ始めて)
ぴちゅ、ちゅぷっ…れろれろっ…
美優卯ちゃんのオマンコ、ぷにぷにしてて美味しいよ…
ね、梨々花ちゃん、俺のチンポにオマンコ擦り付けてみようか? お兄ちゃんのせーし、いつ見ても、ぷしゅーってすっごい出るね!
絶対天井まで届いたよ!
シャワーみたいにして、せーし浴びちゃったっ。
(頭の上から腰まで、上半身を隈なく精液で汚されながら、無邪気に笑う)
(青年に導かれ、マットレスの上に移動)
(そして水着を脱ぎ捨てて全裸になって仰向けになった青年に、顔の上に跨る)
こ、こう?
(水で濡れて重い生地をずらされると、陰毛の生える気配のない恥丘や、開く気配のない割れ目が露わに)
(男を知らない幼い割れ目に、唾液のたっぷりまぶされた舌が潜入する)
(まるで封印をこじ開けるように)
いひひひっ、あはははっ!
お兄ちゃん、くすぐったいよお! あはははっ!
(目尻に涙を浮かべて、身を捩って笑う。自分のされていることの意味も分からずに)
(美優卯の向こうでは、相変わらず上半身裸の梨々花が、懸命にスク水越しの素股をしている) 美優卯ちゃんとりりちゃんが、いっぱい気持ちよくしてくれるからね。
チンポも喜んで、いっぱいびゅーってするんだよ。
ちゅ、ちゅっ…れろ……まだ、くすぐったいだけかな…
こんな感じだと、どうかな…?ん…ちゅぱ、ちゅるっ……
(両手を上に伸ばし、美優卯の露わになっている胸にザーメンを塗り込むようにまさぐりながら)
(割れ目にしゃぶりつき、ほぐすように舌を出し入れして舐め回していく)
はぁ…りりちゃんのオマンコもいいよ…
(同時に、セックスさながらに腰を上下させて)
(素股をしてくれている梨々花の股間を、こちらからも布地越しに巨根でこすり上げて)
ぷっは…さ、次はりりちゃんだよ……
今度は、美優卯ちゃんがオマンコでチンポ擦ってもらえる?
ちゅぱ、ちゅっ…んちゅ……
(唾液の糸を引いて、割れ目から口を離すと)
(体勢を入れ替えて、美優卯の前で巨根チンポをびくつかせながら)
(頭を跨いでいる梨々花の股布をずらし割れ目にぴちゃぴちゃとむしゃぶりついていく) (散々素股をして、温水だけの理由ではなく火照った股間を、青年の顔に恐る恐る下ろす)
んっ…。あっ、あんっ…。
お、お兄さん…。そんなに舐めちゃ…。
(温水で濡れそぼった無毛の割れ目を、唾液で濡れた生暖かい舌で愛撫される)
(温水と唾液のせいで、誰もいない屋内プールに水音が響く)
やあん…。ぴちゃぴちゃって、音がしちゃう…。
く、くすぐったいけど、ぞくぞくしちゃいます…。
お兄さんも、舐められてるときは、こんな感じだったんですか…?
(無意識に腰を微かに前後に揺らす)
(その後ろでは、美優卯が素股をしている。規格外の怒張に沿って、大きく腰を動かしながら)
こ、この体勢のまま、お兄さんのも舐めていいですか?
(とろけるような表情で、だが返事も待たずに、体の上下を入れ替えて青年に覆いかぶさる)
(梨々花はシックスナイン。美優卯は青年をM字開脚させ、竿全体や陰嚢を舐め回す) わざと音させてるんだよ…
ちゅ、ちゅるっ…りりちゃんのオマンコも、とっても美味しいよ…
そうだよ、しかも俺は二人がかりだから、すごくぞくぞくしちゃってたよ?
(梨々香の揺れる腰に顔を押し付けるようにして、割れ目にしゃぶりつく)
(小さな膣穴に舌先を入るとこまで挿し入れると、くちゅくちゅと舐め回し)
(下唇でクリトリスを撫でるようにして)
…うん、いいよ…って、あぁっ…それすごいよ、りりちゃんっ…
美優卯ちゃんも…くぅっ、二人のペロペロ、いやらしすぎだよっ…
(覆い被さってきた梨々花の乳首を、両手でこりこり摘みながら)
(二つの舌の刺激に、開脚支えられた腰をびくびくと震わせる)
(また腰を振り始めてしまい、二人の顔の間ではち切れそうな巨根ペニスを揺らしつつ)
(梨々花の割れ目をぢゅるぢゅると啜るように舐め続けて)
おおぉっ…!ヤバっ…またイクっ、イクよっ…!
りりちゃん、美優卯ちゃんっ…またびゅーってして二人にぶっかけちゃうからねっ…!
(梨々花の股間にちゅぅっと吸い付きながら)
(痙攣しまくる巨根チンポから、二発目とは思えない量と濃さのザーメンをビュルビュルと撒き散らし)
(二人の顔にぶつけるように、たっぷりとぶっかけてしまう) お兄ちゃんのおちんちん、全然柔らかくならない…。
すっごく硬くて、熱い…。
(梨々花が咥えきれない部分を、しきりに舌を上下に這わせる)
(側面や裏筋を上下に舐め、舌をそのまま下へ這わせ、陰嚢越しに精巣を舌で転がす)
タマタマも、二つ…。
お兄ちゃんって、タマタマも大きいねっ。
(いきなり青年の腰が動くと、切なそうな叫びと共に、二度目の射精)
(二人の幼女の顔目掛けて、一直線に飛んできて、正面からまともに浴びてしまう)
あっ、あははははんっ!
すっごい、また出たあ!
(指先で瞼にこびりついた汁をぬぐってやっと片目を開けると、生臭い精液で顔を汚され、無邪気に笑う)
じゃあ、今度は、お兄ちゃん立ってみて?
(青年を仁王立ちにさせると、梨々花は正面に、自分は後ろに回りこむ)
(肉棒への奉仕を梨々花に任せ、自分は青年の尻穴に、幼い舌をねじこむ) スク水姿の二人が、もういやらしすぎてさ…
タマの中のザーメンも、全然空になりそうにないよ。
あ〜、出た出た……
すごいね、美優卯ちゃんもりりちゃんも、顔が俺のザーメンでべっとべとだ…
(延々と続くような長い射精をようやく終え)
(白濁がべっとりとこびりついた二人の幼女の顔を、満足気に見つめていると)
(少しだけ硬さを失っていた巨根ペニスは、すぐにびんっと頭をもたげて勃起し直し)
(まだまだ出し足りないとばかりに、ビグッビグッと打ち震えて)
ん、こうかな。
おぉぅっ……美優卯ちゃん、そんな所ほじっちゃ……うう…っ…
(言われたとおり、二人の前に直立不動になると)
(前後からの奉仕、特に尻穴への刺激に思わずびくっと腰を跳ね上げて)
お…すごいよ、二人共……
タマタマも一緒に弄ってくれる…?
(尻穴をきゅっきゅっと収縮させてしまいながら)
(ガチガチの巨根ペニスは先走りを飛び散らせながら、ぶるんっぶるんっと跳ねまくり)
(奉仕をしてくれている梨々花の頬や舌にべちんべちんとぶつかって) (青年の後ろでは、美優卯が目を半開きにして、青年の尻を撫で回し、割れ目に顔を埋めている)
(小さく可憐な舌先で、尻穴をつつき、ほじり、舌を抜き差しし、肛門の裏から舐めしゃぶったり…)
み、美優卯ちゃん、そんな…。
(美優卯の思わぬ行為に茫然としていると、未だ衰えぬ巨根がひくつき、そのせいで精液まみれの幼い顔を叩きつけて、精液を更に塗り拡げる)
あんっ。お兄さん…。
お兄さんのこれ、私の顔をビンタして…。
精子が塗り拡げられちゃう…。
(生臭い精液を顔中に塗り拡げられ、しかし嫌がるどころか、目を閉じて顔をティッシュ代わりとして「事後処理」に捧げる)
お兄さんのこれ、今度は私が独り占めしちゃいますね…。
(期待の籠った瞳で見上げると、うっとりと目を閉じて、舌を伸ばす)
(30cm以上もある、凶悪でグロテスクな雄の欲望の象徴。それを、穢れを知らない小さく可憐な舌が、懸命に奉仕する)
はい、タマタマも、ですね…?
(懸命にしゃぶりつきながら、両手で陰嚢を下からゆさっと包み込む)
(撫で回したり、中の精巣を転がしたり、揉みしだいたり…)
ここに、お兄さんの精子が、いっぱい溜まってるんですね…。 あぁ、ごめん、りりちゃん。
もう気持ちよすぎて、チンポがいうこと聞いてくれないよ……
はぁ…はぁ……りりちゃん、ほっぺも柔らかいね…?
(自分からも腰を揺らして、差し出される梨々花の顔に)
(跳ねる巨根チンポでビンタを繰り返し、にゅるにゅるとこすり付けて)
いっぱいペロペロしてね、りりちゃん…
その中に入ってるザーメンも、全部独り占めしたい…?
(陰嚢を愛撫される度、巨根チンポは大きくびくついて)
(ザーメン混じりの濁った先走りが先端から、ドクドクと溢れ出て梨々花の舌に絡み付く)
(腰をぶるぶると震わせながら、その頭をぽふぽふ撫でて)
おぉ…くはぁっ……美優卯ちゃん、いいよっ…
そんな所ナメナメしてくれるなんて、お兄さん感激だよ…
(美優卯の顔の前で、尻穴をひくひくとさせながら)
(もう片方の手を後ろへやると、美優卯の頭もぽふぽふして)
お…きたきた……
チンポが、またびゅーってしちゃいそうだよ… えへへへっ。
さっきお兄ちゃんが、みゅうのお股ペロペロしたみたいにね、みゅうもお兄ちゃんのお尻ペロペロしちゃうっ。
お尻なら、女の子のお股みたいな形してるからね。
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
(そしてすぐさま、尻穴への奉仕を再開する)
(尻の割れ目全体に沿って舐めあげたり、尻穴を舌で押し広げるように四方へ向けて舐めたり、舌に力を入れて硬くして何度も何度も抜き差ししたり、奥深くへ差し込んだ舌を激しく動かしたり…)
(青年の正面では、目を閉じた梨々花が、手で陰嚢を奉仕しつつ、あえて咥えずに勃起全体を舐め回している)
(残渣が混じって白くなった我慢汁が、梨々花の口を汚し、だらだらと零れて膨らみかけの胸をも汚す)
りりちゃん、お兄ちゃんのおちんちん、独り占めだね。
うん、いいよ。お尻はみゅうがするから、おちんちんはりりちゃんがして?
いっぱい遊んじゃお?
お兄ちゃんも、りりちゃんに、せーしいっぱい飲ませてあげて?
(全裸の青年の体を、スク水をずり下げて上半身裸になった幼女二人が、前後から抱き着いて懸命に愛撫する) はは…なるほどね。
お…おぉっ……はぁ…美優卯ちゃんにお尻ペロペロされるの、すごくいいよ…
うぅ…おぉぅっ……あぁ〜、気持ちいいっ…
(普段はない刺激のせいか、尻穴への美優卯の奉仕の一つ一つに)
(敏感に腰を揺らし、声を上げてしまう)
(尻穴をひくつかせながら、美優卯の頭を撫でるその反対側では)
(巨根ペニスが、これ以上なくパンパンに勃起していて)
はぁ…はぁ…はぁ……りりちゃんもめちゃくちゃ気持ちいいよ…
そのまま、もっとペロペロして……うぅ…っ…
(その巨根ペニスを舐め回され、さらにどろどろの先走りを溢れさせながら)
(頭を撫でていた手を離して下に伸ばし、その手で梨々花のぬるぬるの胸をふにゅふにゅと撫で回して)
あ〜、もうダメだっ…三発目、イクよっ……
ほらっ、りりちゃん、先っぽ咥えてっ…!
(そう言うのと同時に、小さい口では到底咥えられない大きさの亀頭のほんの先を)
(梨々花の口にぐいっとしゃぶらせ、かるく後頭部を押さえて)
おぉっ…!イクっ……りりちゃんのお口に、ザーメン出すよっ…
(そのまま、喉奥めがけてむせ返るような味と粘り気のザーメンを)
(ドプッ…ドプッ…と、大量に口内にぶち撒けていって) お兄さん、私と美優卯ちゃんのお口で、すっごい喜んでる…。
お兄さんが喜んでるところを見てるだけで、私もぞくぞくしちゃいます…。
(一途に慕う視線で見上げながら、膨らみかけの胸を捧げる)
(なだらかな膨らみは弾力に物を言わせて揉みしだかれ、乳首を摘まれ、精液を塗りこめられる)
(陰嚢を両手で愛撫しながら、肉棒を根元から尿道口まで、1mmの隙間もなく全て丁寧に舐め上げる)
出るんですね、精子…。
今度は、私だけに、いっぱい飲ませて下さい…。
お兄さんの匂いで、私のこと、全部マーキングして下さい…。
お兄さん、好きです…。
(無意識に思わず告白すると、後頭部を軽く押さえつけられ、テニスボールほどもある亀頭を口に押し込まれる)
(その瞬間、どぷっ、どぷっとかなり大きな水音を立てて、大量の精液が注ぎ込まれる)
(幼女の小さな口は一瞬で臭い精液で満たされ、収まりきらない精液が激しい飛沫をあげながら口から溢れる)
(それでもまだまだ射精は収まらず、零れた精液は滝のようになって全身を汚す)
ああ……お兄さんの味……。
素敵……。 嬉しいな…俺も、りりちゃんのこと好きだよ…
だからこんなにいっぱいびゅーって出るんだしね……うぅっ…
(押さえていた手で梨々花の髪を撫でながら)
(小さな口から溢れ出るのも構わず、最後の一滴までドクッドクッ…と)
(大量のザーメンを口内へと放っていき)
はぁ…はぁ…またいっぱい出たよ……
りりちゃんの可愛い顔に、俺のをしっかい染み込ませてあげるね…?
(ずるっと口から亀頭を離すと、蕩けたような顔の梨々花の顔に)
(本当にマーキングするように、まだまだ硬いままの巨根チンポをぬりゅっぬりゅっとこすり付けて)
美優卯ちゃんも、すっごくよかったよ…
普段あんなとこペロペロされないから、チンポもビンビンになっちゃったよ。
(振り向くと、美優卯の頭をなでなでしながら)
(先端からザーメンの残りを滴らせている勃起巨根チンポの先で、ほっぺをぷにぷにとつついて)
ね、今度はどんなことして遊びたい?
ほら、お兄さんのチンポ、まだ全然元気だよ。
(自分は立ったまま、二人の肩に手を置いて近寄らせると)
(露わになっている乳房で左右から巨根チンポを挟ませてから)
(腰を揺らし、四つの乳首をくにくに捏ね回しながら訊ねて) あれえ、りりちゃんって、お兄ちゃんこと好きだったの〜?
だからいっつも、顔が赤くなってたんだぁ!
そういえば学校でも、「お兄さん、元気かなあ」って言ったりとか、音楽の時間に「お兄さん…」って言いながらリコーダーを手でシコシコしちゃってたね。
(あっけらかんと梨々花の秘密を暴露する)
(肩に手を置かれて二人同時に引き寄せられ、幼い乳首で巨根を挟む格好に)
あはっ、お兄ちゃんのおちんちん、まだまだ元気…。
みゅうとりりちゃんのお胸に、せーしがぬりぬりされてるぅ…。
(指先で、まだ尿道口からとろとろと溢れている残渣を掬うと、ねばあっと白い糸を引く)
せーしって、スライムみたいで、面白いね。
みゅうもペロペロしたくなっちゃった。
(ふと、梨々花をマットに仰向けに寝かせると、互いの精液を塗りつけ合うように抱き合い、梨々花を汚している精液を舐める)
うーん、だけどやっぱり、苦くて生臭いや。
お兄ちゃんって、みゅうたちがお口でしなくても、自分でもせーし出せちゃうの?
みゅう、お兄ちゃんが自分でするとこ、見てみたいなあ。
(梨々花と抱き合いながら、彼女ほどではないが、精液まみれの顔で、無邪気に見上げる)
【日付けも変わったし、そろそろですかね】
【それじゃあ最後は、サーメンまみれの幼女レズに、至近距離から擦り付けてぶっかけて下さい…】 へぇ…そうなんだ。
ほんとに嬉しいな…リコーダーが俺のチンポに見えちゃった?
りりちゃんさえよければ、いつでも本物のチンポシコシコしていいし、ザーメンもいっぱいあげるよ…?
(美優卯の言葉を聞くと、梨々花にそう言いながら)
(ぬるぬるのほっぺを手で包むように触れ、すりすりと撫でて)
美優卯ちゃんもりりちゃんも、すっごく可愛いからね。
チンポが元気になりすぎちゃったよ…
そうだね、興奮してるから今日のは特に濃くって、ほんとにスライムみたいだ。
でも、まだ美優卯ちゃんには美味しくないかな…?
(美優卯が梨々花をマットに寝かせて抱き合い、じゃれるようにザーメンを舐める姿に)
(巨根チンポはまたビクンッビクンッと頭を振って反応し、残滓の混じった先走りを垂れ流して)
【続きます】 うん、じゃ、俺が自分でするとこ、ちゃんと見ててね、美優卯ちゃん。
ほら、りりちゃんも…
(そう言うと、見上げる二人の顔の目の前で)
(自分の手でも握りきれないほどの巨根チンポを、ずりゅんずりゅんっと大きなストロークで扱き始める)
(傍から見たら痛いと思えるくらいの激しさで、ぬちゃぬちゃと音を立てて両手で扱いていき)
はぁ…はぁ…はぁ……美優卯ちゃんやりりちゃんと遊んだこと思い出して
家で自分でこうしたりしてたんだよ…?
ほら、あんなに出したのに、まだこんなに硬いよ…
(抱き合っている白濁塗れの幼女をオカズにするように、ひたすら巨根ペニスを扱き)
(美優卯と梨々花の顔や髪にぬりゅぬりゅこすり付けて)
あぁ〜…またイクっ……また精子びゅーってするよ…
りりちゃんも美優卯ちゃんも…自分でびゅーってさせるとこ見てねっ……ううぅっ…出るよっ…!
(そのまま、二人の顔に叩きつけるような勢いで、どろどろのザーメンを)
(ビュクッ…ビュルルルッ…ドクッ、ビュルッ…と浴びせかけ)
(射精中のチンポをかるく振れば、上になっている美優卯にもぶっかけられ)
(梨々花と同じくらいに濃厚な白濁に塗れていって)
はぁ……最高だったよ、美優卯ちゃん、りりちゃん……
【では、こちらはこれで】
【長時間のお相手、ありがとうございました。本当に楽しかったです】
【また機会があったら、よろしくお願いします。お疲れ様でした】 ええっ、や、やだあ!
美優卯ちゃんったら、ばらさないでよお!
(興奮ではなく恥ずかしさで、みるみる耳まで赤面)
で、でも…太くて長いものを見ると、全部お兄さんを思い出して…。
(美優卯と共に、四つの膨らみかけの胸で肉棒を挟み、前後に動く様子を見下ろし)
こ、これって、「ダブルパイズリ」っていうんですよね?
私たち、全然膨らんでないのに…。
(戸惑いつつも、どこか誇らしげに、美優卯と共同で胸を捧げる)
あっ、み、美優卯ちゃん…。
そ、そんなに舐めたら…私たち、レズみたいだよお。
(二人で横になって仰向けになり、ほとんど全身を汚す精液を、美優卯に舐められる)
(「りりちゃんったら大きいね」と言いながら、嬉しそうに精液を舌で集めて飲んでいく)
(その度に、熱く甘い吐息を漏らしながら、身を捩る)
お兄さんの精子が、マッサージに使うローションみたいに、ぬるぬるして…。
(すぐ目の前で、青年の男らしい自慰を見せ付けられる)
(レズビアンショーとオナニーショーを、互いに見せ付け合う)
わ、わああ…。
お兄さんが、自分でしてる…。
男の人って、こういう風にするんだあ…。
家でも私たちのこと、想像しながら毎日してるんですか? 嬉しい…。
あっ、あっ、あっ……。
(そしてすぐに迎える、絶頂)
(只でさえ大量の精液を、滝のような奔流で、しかも射精中は肉棒を振りたくるせいで文字通り全身隈なく降りかかる)
お兄さんの精子が、シャワーになって…。
お兄さんの匂いが、全身に染み込んじゃう…。
(頭の上から足の先まで、本当に全身にぶっかけられて、嬉しそうな恍惚の笑み)
【続きます】 あはははっ、あはははっ!
みゅうたち、せーしでべちょべちょだね!
ほらりりちゃん。お兄ちゃんのせーし、いーっぱい浴びて、良かったね。
(口の中も外も、真っ白な精液にまみれながらの、レズキス)
(互いの口内に注がれた精液を、口移しで飲ませあい、精液の味を共有しながらのキス)
お兄ちゃんも、何回も何回も、いーっぱい出たね!
最後は、みゅうたちが、きれいきれいにしてあげるね。
(二人はふらふらと膝立ちになって青年の股間に顔を埋める)
(根元から先端へかけて、文字通り奥の奥から絞り出し、尿道口から溢れた残渣を二人同時に口を付けて吸引する)
(ダブルバキュームフェラでの、お掃除フェラ)
ぷはあっ!
苦くて生臭いけど、みゅうもせーし全部飲んじゃったよ。
また一緒に遊ぼうね、お兄ちゃん。
(二人の幼女が、精液まみれの笑顔で見上げる)
(だが、終わると思われた瞬間、怒張は再び硬さを取り戻して……)
【はい、こちらこそ、長時間お疲れ様でした】
【すっごい濃厚で、どれも私好みのレスで、とっても楽しかったです】
【お蔭で私たち、どんどんエッチな娘になっちゃいますw】
【では、本当に本当に有難うございました!】
【以下誰もいないプール】 募集age
久々に着たらアチコチから肉はみ出ちゃう…うう… いえ、あってもなくてもOKですよ
むっちりしたスク水姿の♀さんとしたいです
NGを教えてください おおう。
まさかのお二人…
どうしたらいいんだ???
嫌じゃなければ3Pでもしますか? あ、♀さんのレスじゃありませんでしたね
あらためてNGを聞かせてください >>564を見落としたorz
またの機会にお願いします! NG、了解です
もうひとりの方、落ちられたようなので、ふたりでやりますか
年齢とおっぱいのサイズは? よろしくお願いいたします
約10年ぶりに着用しましたな年齢でDかEだと思います
メーカーによってサイズが変わるみたいです こちらこそよろしくです
きれいなおっぱいしてそうですね
こちらはボクサーパンツ姿で、もうムチムチの♀さんを見て
ちんぽが中でパツパツです
スク水にこすりたくてたまりません
(♀さんを抱き寄せると)
すごいエッチなかっこだね
おっぱいもきつくなっちゃって、すごくおいしそう…
(背中の生地を撫でまわしながらキスする)
身体の線がくっきりですごくエロいよ
(唇を舐めながら)
もうちんぽがビンビンなのわかるよね? 私を見て、こんなになっちゃったの?
(キスを受けながらボクサーパンツの上から優しく握り込み)
先っぽがヌメヌメしちゃって、下着、汚れちゃうね?
(苦しそうね、と先端だけ指で摘まみ相手の腕に抱かれながら太ももで相手の股間を擦ってやる) そう、そのかっこ見たらたまらないよ
ああ、太ももでそんなことしてエッチだね
気持ちいいよ
(舌で唇を割り、唾液が唇の端から垂れるのもかまわずに絡めながら)
そっちこそこの水着、いろんな汁で汚しちゃうんでしょ?
ほら、唾液が水着に垂れちゃってる…
(キスを続けながら唾液のシミを触り、おっぱいへと手をすべらせ、
さわさわと音をさせながら撫でまわす)
この中で乳首、どうなっちゃってる?
【リアはどんなかっこですか?こちらはボクサーです】 そうね…
色んな汁まみれになっ…ちゃ、う…
(太ももでヌチュヌチュ、と湿った音がするが構わず布越しの刺激を与えてれば相手からの言葉に体が反応して)
すき…こういうの、もっと…して?
(唾液が流れて胸元に到達すれば相手と同じように乳首を弄り)
乳首、コリコリしちゃって…オマタも濡れて…きちゃった…
(太ももでなく互いの股間をすりつけるようにする)
あん、硬い…
【ノーブラにセーターとロングスカートです
ボクサー一丁で、寒くありませんか?】 この水着、いっぱい汚しちゃいたいな
気持ちよくなってドロドロでぐちゃちゃにしちゃいたいよ
うう、ほら、お互いにぷっくり盛り上がってるところ擦れ合ってるよ
はぁ、はぁ…見てると興奮してくるよね?
せっかくさらさらした生地がもうふたりとも濡れちゃってるし
(腰を動かし、ちんぽを♀さんにすりつけながら首筋の後ろにキスし、
おしりを撫でまわす)
むっちりしたおしりもいやらしい…白い肌が際立ってすごくエロいよ
【セーター越しに乳首が主張しちゃいそうですね】
【部屋が暖かいのでパンツのほかは脱いじゃってます】
【一回水着にぶっかけていいですか?】 生地…きもちい?ねえ…?
(ゆっくりとした焦らすような腰の動きをしながらねっとりと舌を胸板や首筋に這わせながら聞いて)
パツパツだね、可哀想に…
(一気に下着を下ろすと自分の水着の生地と擦り合わせて)
あん、きもちい、ねえ、直接よりクリちゃんがおっきして…
んん…っ、いきそう…
(生地の上からでも分かる割れ目に相手の先端が触れるそれだけで軽く達してしまう)
【擦れて乳首立っちゃったwww】
【服の上からパイズリしたげたい…ニュルニュルして…イヤらしい孝之さん、いっぱい犯して…】
【どこにでも好きなだけ…】 ああ、気持ちいいよ…
(パンツからちんぽが飛び出すのを見て)
あ、すごいビンビン…水着ぐっしょりでおまんこの形がくっきり出ちゃってるよ
ちんぽに熱いのが伝わってくる…うう、気持ちいい…
いいよ、いっちゃいなよ、おれもおまえの水着にぶっかけたい…
(♀さんが軽くいった後、腰を振ってちんぽをそのままおまんこにこすり続ける)
がまん汁とおまえの汁でちんぽがぐちゃぐちゃ…
あ、おれもいきそう…はぁはぁはぁはぁ、あ、あ…
出すよ、水着にかけるよ…
ん、んんっ
(水着の下腹部へぶしゅっとザーメンがほとばしる)
はぁ、はぁ、はぁ、すごい出ちゃって水着がどろどろ…
(かまわずに抱き締め、唇を貪る)
もっとしてもいいよね? もっと……?
んん…元気ねえ…
(達した上に熱いものをぶっかけられた後に抱き締められて再び唇を奪われ)
(相手の乳首を指で押したりクネクネと捏ねたりして)
どんなこと、したい?
(水着をずらして片パイを外気に晒して相手の精子を乳首にすり付けて) 片パイ出して精子塗るなんてほんとエロいね
(ねとねとになったのを確認するとまた水着を戻し、上から揉んですりこむ)
水着、どんどんぐちょぐちょになってきていい感じ…
(キスしながら唇から首筋、そして片腕を上げさせて腋へ顔を持っていき、
大きく息をして腋の匂いを吸い込みながら舐め回し)
ここもエッチな匂いしてるよ…
(自分の出したザーメンでドロドロのちんぽを胸の谷間へ持っていき、
両手でおっぱいを寄せる)
パイズリしてほしいな
ドロドロのちんぽ、おっぱいでしごいてほしい
【リアでもシコりたくてガマンしながら打ってます】
【いっぱい犯して、汚しちゃいたいです】
【おしっこかけたり、かけられたりは大丈夫?NGならナシにするので大丈夫です】 ふふ、興奮する?
(肌に馴染ませる相手の仕草に時折飛び散った精子を指で舐めながら眺める)
ん?今度はこっち?
(谷間が縦線になるくらいの場所にねじ込むように出てきた先端に舌を出して舐めていく)
んん…おっぱいまんこ、沢山突いて?
(唾液をたらし滑りをよくしてから両乳を揺すってしごいていく)
【すみません、尿もダメですね。あと出しになりますが潮吹きやアナルもダメなんです】
【萎えてしまったらごめんなさいです…】 おいしそうにザーメン舐めるね、変態っぽくて好きだよ
あああ、ヌルヌルのおっぱいまんこ気持ちいい…
(残っていたザーメンや再び噴き出すガマン汁が流れ出し)
シミでいっぱい汚れた水着がまたどんどん汚れていくね
そんなにおっぱい揺すったらまた射精しちゃいそう…
あ、ううう…いま出したら顔直撃だね…
せっかくのかわいい顔なのにくっさいザーメンだらけになっちゃうよ
【NG、全然かまいません】
【全く萎えず、相変わらずそそり立ってますよ】 んん…ちゅ…く…ぁ…ん、まだ出ちゃう?
(うっすらと笑みを浮かべながら揺すって先からだらだらとカウパー出すのを舐めたり先端の割れ目に舌を差し入れたりして)
や…っ、顔でも…いいよ…?
せーしで、顔に、お化粧、し…て…? お化粧したいんだ…いいよ、よろこんでメイクしてあげる
あ、あう…ん、ん、厚化粧だけどいいよ、ね…
あ、出る、出すよ、あ、あ…
(ちんぽがおっぱいの中で硬さを増すと勢いよくどびゅっと顔にザーメンが散る)
あ、かわいい顔が…あ、ん、んんんっっ…
(汚された顔に興奮がおさまらず、射精も止まらずに)
す、すごい出てる…
(おもむろに手で顔にのるザーメンを塗り広げ、グチャグチャと音を立て、
ザーメンの青臭い匂いがたちこめる)
(片方の手を♀さんの股間に伸ばし、水着の上に汁がしみ出した部分を
くちゅくちゅといじり出す)
ここ、すごい…洪水みたい…そんなに興奮した?
(浮き出すクリの突起を弾きながらザーメンまみれなのもかまわず、
乳首の突起も歯で甘噛みしながら)
いろんなとこ、とがっちゃってるね ぁ…ぁああん…すご…
(ビュクビュクと大量に出たものを顔に馴染ませられると恍惚の笑みを浮かべて)
あん…そうなの、弄られてかけられて…こんなんなの…
もう…まんこ、とろとろ… (ぐっしょりになった水着のクロッチに顔を寄せ)
ああ、すごい濡らしてる…エッチな匂いもすごいし…
(鼻先でおまんこの筋やクリの突起を往復させ、
ときどき水着を口に含み、しみこんだ汁を吸う)
おいし…なまなましくてとってもいやらしい味がする
(クロッチをずらすとじゅるじゅるとビラビラを吸い、溝に舌を這わせる)
(手はぬるぬるの乳首の突起をつんつんと指で刺激しながら)
ねぇ、なにが出てこんなにおまんこぐっしょりなの? 了解です
お相手ありがとうございました
以下、空きです ラブホテルで大の字拘束されているスク水姿の中学生を
ビデオ撮影しながらオモチャ責めしてくださる担任の先生を
募集します/// >>593
こんばんは、よろしくお願いします。
一見どこにでもいそうなショートへアの中学2年生ですが、
ビデオ撮影されながら玩具責めされるのが大好きな変態少女です。
痴態に興奮しながら遊び倒してください。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことです。
少し擬音を使わせてもらいますが、よろしいでしょうか? >>594
NGわかりました。こちらのNGもなつみさんと同じです。
擬音も使ってください。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか? >>595
了解しました。書き出しますね。
(郊外のラブホテルの一室・・・
スクール水着を着込んだ、小柄な少女がベッドに大の字で寝かされている。
手首足首には革製のベルトが食い込み、鎖が四隅に伸びている。赤い首輪を
掛けられ、水色の縞は入った二―ソックスを身につけている少女は、
うす暗い中から現れた男性を見て明らかに興奮している・・・)
ぁ・・・せ、せんせ・・・ぇ・・・
な、なつみ・・・こ、こんなカッコされて・・・みたかった・・・です///
は・・・恥ずかしぃ・・・/// (ガッチガチに拘束されたなつみの前に、普段はスーツ姿で
授業をしている担任の先生が全裸でゆっくりと姿を見せる。)
なつみ…へへ…なつみは、とってもいけない子だねぇ…
まだ子供なのに…こんなカッコさせられて悦ぶなんて、本当に…へへ…いけない子だねぇ
(ベッドの横に立つと、上から見下ろすようになつみの全身を視姦する。)
今日は先生がたっくさん…なつみが悦びそうな玩具を用意してきてあげたからね…
いっぱい遊ぶといい…。 (顔を紅潮させ、全裸の担任を眺めるスク水姿の中学生・・・)
はぁ・・・はぁ・・・
す、水泳の授業のとき・・・先生が空き教室から、なつみたちの水着姿
眺めてるの、知ってます・・・先生・・・な、なつみのスク水のカッコで
ヤらしいこと、いっぱい・・・して・・・///
(「玩具」をいう言葉を聞いて興奮が高まる変態中学生。
スクール水着の股間の部分が、シミのせいかじんわりと濡れてきている・・・) ふへへ…いつもいつも…眺めていたぞ…
いつも妄想していた…スク水姿のなつみを性玩具にする妄想を…
なつみも、楽しみしかたないようだな…んん?自分でわかるか…?
いやらしい体液が水着に染みているのが、わかるか?
(水着の股間端っこ部分を指でグイっと引っ張り、離す。パチンッ!と音が響く。)
じゃあ…なつみの大好きな、お遊戯を始めようか…。
(ベッドの横にある大きなカバンを開ける音が部屋に響く。) (股布部分をグイッと引っ張られ、離される。小さな尻に食い込む、濡れたしっとり股布。)
きゃっ・・・・ぅ・・・
(「大好きなお遊戯」・・・この言葉を聞いて、興奮と期待が最高潮に・・・。
逃げようにも(逃げるつもりはさらさら無いが)手足を鎖で繋がれ、自由を
奪われた状態であることを実感し、興奮するなつみ)
あ・・・っ・・・ああぁ・・・っ・・
う、動けない・・・動けないよぅ・・・な、何が始まるの?なつみ・・・何されてしまうの・・・? 何が始まるか…?何をされるのか…
なつみ?わかっているだろう。自分で、何をされたいのか…わかっているのだろう?
(ニタニタとねちっこい笑みを浮かべ、興奮する)
じゃあまずは…なつみのお遊戯を、記録しておこうか…
(カバンからビデオカメラを取り出し、なつみの全身が映るように三脚を立てて部屋に設置する。)
さあ、自己紹介してごらん…。そしてこれから何をされるのか…
なつみは、何をしてほしいのか…カメラを見て、おねだりしてごらんなさい…
(カメラのモニターを見ながら、なつみに指示する) (大の字拘束されたスク水姿の中学生が、ビデオカメラを前に
息も絶え絶えに自己紹介する・・・)
な、名前は・・・・草薙なつみ・・・です。。。
13歳・・・中学2年生・・・です。。。
おねだり・・・///そ、その・・・・
て、手足の自由を奪われて興奮している中学生を・・・
え・・・えっちなオモチャを使って遊び倒してくださ・・・ぃ・・・///
(消え入るような声で懇願する変態中学生) くく…いいぞ、いいぞ…とっても、よい。
じゃあ始めようかな、なつみがしてほしいことを…ふふふっ
(笑みを浮かべながら、カバンの中身を物色する)
まずは…これだな…
(十何本ものピンクローターを取り出す。)
なつみはこのオモチャを知っておるかな…?
まずはこのオモチャを使って、性玩具のなつみで遊ぼうじゃないか。ふふ…
(グイっと水着の胸元を開き、取り出した大量のピンクローター全てのローター部分を投げ込む。
胸元からコードが伸び、スイッチはベッドの横に無造作に置かれている。)
さて…どれに♪しようか…なぁふふふ…
よし、これに決めた。くく…。
(一つ目のローターのスイッチを「強」に入れる。) (無数の楕円球体の玩具が中学生の水着の中に設置され、スイッチが入れられると、
ラブホテルのうす暗い一室に、鈍いモーター音が響き渡り、少女のようやく
膨らみ始めたばかりの乳を振動が直撃する)
ヴィィィィーーー・・・ン・・・・
きゃあぁンッ・・・あ・・・あ・・・ああぁ・・・
いやぁ、ブルブル、いやぁっ・・・お、おっぱいに・・・オッパイにぃ・・・
ブルブル震えてくるよぅ・・・ああぁ〜〜〜・・・
(股布部分のシミは徐々に拡大してくる・・・) なつみぃ…まだ一個目だぞ?ふふ…ちょっと、悦びすぎじゃあないか?
ここをこんなにして、これは遊びがいのある性玩具だなぁ。
(股布部分のシミを指でグリグリと押す)
くくくく…!!それ、もっと遊んでほしいか?ん?こんな風にか?
(二個目、三個目と…どんどんスイッチを「強」に入れる。)
どうだ?どのローターが一番気持ちいい?ここか?
このローターか?ん?ほれ、どうなんだ…なつみ。
(ローター諸共、水着の上からなつみの胸を弄くりまわす。) (スイッチの入ったローターの数が増える度にモーター音と振動音の大合唱が
少女の幼い乳房に襲いかかる。特に乳頭の先端に干渉している1つが、少女の
快楽を増長している)
あんっ・・・あんっ・・・ち、乳首ぃ・・・乳首の先っぽのブルブル・・・いやぁ・・・イイの・・・
はぁ・・・はぁ・・・ダ、ダメぇ・・・動けない・・・動けないよぅ〜〜・・・
(股間をモゾモゾしながら、無意識のうちに下半身への快楽をねだる変態中学生) どうしたんだい?なつみ…そんなに下半身をモジモジさせて…
ようし…もっと玩具を与えてあげようじゃないか…ふふ
(カバンから、ローションとアナルビーズとハサミを取り出す)
ローターはまだこのままにしておいてあげるからな…
まだ、スイッチを入れていないローターがたっくさんある。
もっと可愛がってほしくなったら、自分からおねだりしなさい。
さてと…
動くと危ないからな…絶対に、動くんじゃないぞ…
(チョキチョキと、アナル部分にのみハサミで穴を開ける)
さぁ…次の玩具だ。なつみはこれを気に入ってくれるかなぁ
(ローションの先端をアナルに突っ込み、ギュッと容器を握りつぶすと、
なつみの腸内にローションが勢い良く注ぎこまれる) せっかくこれから、というときに呼ばれてしまいました・・・orz
本当にごめんなさい、短かったけれど、楽しかったです。
急ぎますので、落ちますね。ごめんなさい。 短かったけれど、先生もとても楽しめました。
またよろしくお願いしますね。
[以下、空室です] お待たせ〜!
(更衣室から出てきて、プールサイドを青年へ駆け寄る)
(未発達の平らな胸、くびれとは無縁のウエスト、ぷにぷにした肢体)
(それらを紺色の旧式スクール水着に包み、頭には白い水泳帽)
一緒に来てくれてありがと!
今日は一緒に遊ぼうね。
ほら、見て。他に誰もいないから、みゅうたちだけの貸切だよ!
(早速プールに浸かりながら、ぴょんぴょん跳ねて水面を荒れさせてはしゃぐ) 【みゅぅちゃんのファンなので、いっそ再会スレに書こうとしたけど
恥ずかしので躊躇、でも公園ですぐ会えてかなりびっくりしました^^;】
うわぁ〜、すごいなあ、貸し切りかぁ!
温水プールでも、さすがにもうプール行く子、少ないんだね
(一番好きな紺の旧スク姿で、目の前にはじけるような笑顔で現れた美優卯に、
心を撃ち抜かれたように、自分の胸の鼓動を感じながら、つい全身を舐めまわすように)
あ〜、でもみゅぅちゃん・・・すっごいかわいいなぁ・・・とても似合ってる・・・ えへへっ。ありがと。
(照れたような、でも満更でもないような笑みを浮かべる)
お兄ちゃんだってかっこいいよ?
イケメンだし、背が高いし、肩幅広いし、筋肉あるし、脚も長いし…。
(同じくプールに浸かった青年に両手を引かれ、バタ足の練習)
…あれえ?
お兄ちゃん、お股のところが、ぽっこり膨らんでるよ?
前みたいに大きくなっちゃったの?
(青年の腰が丁度目の高さにあったので、水面越しに異変に気付く)
【ファンだなんて嬉しいです。本番NGだから、男の人には物足りないかも知れないのに】
【日付が変わるか変わらないかまでを目途に、いっぱい遊びましょうね】 そんな褒められたら、恥ずかしいよ・・
(名前の書かれた隆起のない胸元の生地から伸びる幼い四肢、
水をきれいな玉のように弾くぷにぷにした白い肌を惜しげも無く、
欲情した目で食い入るように見つめて興奮する青年に曝け出して
はしゃぐ美優卯を前に、血液は一気に股間の海綿体に流入して、
一気にブリーフタイプの水着生地をくっきりと押し上げ、
その巨根はすでに水着をはじきとばさんばかり・・・)
あはは・・・
みゅぅちゃんみたいにかわいい子のスク水姿見てたら、一発でこうなっちゃうよ。
【もちろん挿入したい時もあるけど、女の子の肌に大量に射精するのが好き
なので、たとえ挿入してもいつも外出しばっかりです^^ 手コキとかで、射精
見せるの好きなので、逆にうれしいです】 お兄ちゃん、女の子の水着姿を見るのが好きなの?
変わってるねえ。
(その意味を理解せず、無邪気に笑う)
じゃあ、前みたいに、みゅうがお世話してあげるね。
お兄ちゃんは、みゅうが沈まないように、押さえてて?
(青年に体を支えさせて、浮力を活かしたまま、全身をうつ伏せに水面に浮かべる)
(水中に手を伸ばし、青年の水着を、躊躇なくずり下ろす)
わあ…、ほんとだ…!
おちんちん、すっごく大きくなってる!
(20cmを越える卑猥なものが、水着に引っ張られて下を向きつつ露わになると、解放されてぶるるんっと勢い良く上を向く)
(まるでプールの水をかき乱すように)
(只でさえ長く太いものが、水の屈折現象により、更に巨大に見える)
【好みも近いようで、尚嬉しいです】
【私も、スレHのスタイル同様、射精する瞬間を見るのが好きなので】 あはは・・・女の子の、っていうより、みゅうの水着姿、かなぁ?
みゅぅちゃん、ちっちゃくてかわいくて、お兄ちゃん大好きなんだ・・
(水着が脱がされる反動で、棹が勢い良く青年のおなかを音を立てて打つ)
反りくり返ってるから、みゅうちゃんから見たら、余計におっきく見えそうだね。
あはは、これ、みゅぅちゃんお口で咥えてそのままバタ足したら、
お兄ちゃん、両手離してもそのまま泳げそうだね・・・
【あ〜、射精してる瞬間とか,観察されたり、驚かれたりとか、それだけで興奮しますv
本番なしで、ちょうどいい時間ですね^^
体格差とかも興奮するんですよね〜
長身マッチョにロリぷに、血管浮き出た巨根に小さなおてて・・・】 お口で咥えて、おちんちんで体を支えてバタ足かあ…。
なんか面白そう。
でも最初は、沈むとちょっと怖いから、手で支えちゃうね。
(水中で手を伸ばし、いきり立つものを両手でしっかり握りしめる)
(青年の肉棒一本だけを支えとして、バタ足の練習)
(バタ足の振動で、何もしなくとも、自然に扱く動作になってしまう)
おちんちん、あんまり大きすぎて、水からお顔が出ちゃってるよ?
ほんとに大きいねえ。
それじゃ、こっちはお口で支えるね。あ〜ん…。
(完全に、玩具で戯れる幼女の笑顔で、何の躊躇もなく亀頭を頬張る)
【いいですねえ。そのギャップ】
【そうそう。私の体、まさぐって良いですよ。水着越しでも、手を挿し込んでも、脱がせても、お好きなように】 あ、上手上手・・・・そんな感じでつかまって
(自然に肉棒を前後に、バタ足のバイブレーション動作でしっかり扱かれて、
もう最大に勃起して)
う、ぁああ・・・
(無邪気になんの抵抗もなく、そのままいきり立ったペニスをこどもの体温の口内に含まれて
つい腰砕けになりそうになり、頭が一瞬天井を向いてしまう・・)
み、みゅうちゃんっ・・・
(体に流れる快感に、自分の腰に頭部を埋めるようにして浮力で全身を浮かせる幼女の
小さな全身を、つい愛おしそうに撫でまわす) あれえ、お兄ちゃん、バックするのやめちゃったの?
んもう、しょうがないなあ。
それじゃみゅう、バタ足で前に進めないよ。
(少し不満そうに見上げるが、一応バタ足の練習は続ける)
(その推力や振動が、青年の動きが止まったことで、手淫をより強調してしまう)
あはっ…。
お兄ちゃん、みゅうの水着、そんなに気に入っちゃった?
みゅうの体、なでなでしちゃうなんて…。
ちょっとくすぐったいな。
(ざらざらした質感の水着越しに、体中をまさぐられて、くすぐったさから身を捩る)
(瑞々しい肌、ぷにぷにした肢体、平らな胸、小振りな尻、くびれていない腰…)
みゅうも、こうやって遊ぶのが、面白い♪
(バタ足で振動を強めつつ、より強く握って大きくストローク)
(水面から顔を出している亀頭も、カリの下までしっかり咥えると、口の中で唾液の海に浸しながら丁寧に舌を絡ませる) (口腔内で急激に高まりつつある射精欲を堪えながら)
ああ、ちょっとづつ後ろ行こうね〜
(水面にうつ伏せで浮かぶ美優卯の小さな腰周りをスク水の上から両手で掴むと、
なんの重力も感じさせないような華奢な体はすぐにも宙に浮きそうになる手応え)
みゅうちゃんのお世話が上手って、おちんちんがとても嬉しいって、ビクンビクンなってるよ?
(片手は腰を軽く支えつつ、もう一方の手を離して、すかさず美優卯の両肩からスク水を
腰まで引き下ろして、上半身だけを外気に晒す)
【扱いてると、がまん汁でベトベトで、つい噴出しそうになります・・
レス遅めなのはこれが原因で、すみませんっ】 あんっ。
みゅうの水着、脱がしちゃうの?
誰もいないからいいけど…。
(スク水を腰まで一気に脱がされると、白くて瑞々しい背中が露わに)
(脱がされる直前に、腰回りを両手で支えられたことで、生地が引っ張られ、股間の生地が割れ目とお尻に激しく食い込む)
脱いじゃったら、プールっていうより、普通のお風呂みたいだね。
うーん、ちょっと疲れちゃったかなあ。
みゅう、プールサイドで休んでいい?
その代わり、大きくなったおちんちん、お世話してあげるから。
(バタ足をやめて肉棒を解放すると、プールサイドに上がり、仰向けに寝転がる)
(女になりきっていない肢体を、正面から青年に見せ付ける体勢に)
(膨らみかけですらない平らな胸、米粒よりも小さくピンク色をした乳首、激しく食い込む股間の割れ目)
おちんちん、透明なお汁が出てきてるよ?
みゅうが綺麗にしてあげる。
(丁度顔の高さに青年の腰があり、顔を横に向けて口を開け、挿入をねだる)
【リアオナしてるんですか? 嬉しいな】
【二発でも三発でも出しちゃって下さい。口の中も、顔も、全身も、全部ぐちょぐちょにして下さい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています