それでお願いします。

(誰もいない男湯でオナニーを続けるゆかり…だんだんと指の動きが速く激しくなり)
イクぅ…イっちゃう…達也くん…イっちゃうよぉ…
(クラスメイトの達也くんとしていることを妄想しながらオナニーを続け…)

イクっ…あっぁあん…
(大きな喘ぎ声と仰け反る身体…ビクンビクンと身体が震えイってしまうと…ドアがガラッと音をたて開き…)