性変態学園
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まず、ココの校則を説明するわね!
1・モチロン、18禁よ!
2・個人情報は、流出してはいけないわ!
3・ノーマルな方はお断りよ!
4・落ちるときは、相手に伝えてね!
5・掛け持ちはダメ!
6・荒らしは無視!反応するのはダメよ!
7・>>950を過ぎたら、次スレをたてるか依頼してね!
8・3プレイなどはおkよ!
まず、学生証を提示してね!学生書の書き方は↓コチラ(例)
名前・変態 好男(本名はダメよ!あくまでも、ココでの名前よ!)
性別・男
年・16歳
M?S?・M
好みのプレイ・SM・拘束(何個でもおkよ!)
他〜(自分の紹介などを書いてね!)
↑こんな感じでお願いね!じゃあ、学園生活を楽しんでね!
次の人におまかせするよ。
ほんとありがとね。楽しかった。
じゃあね!
(落ちます、またよろしくです!) 亮介
男
18歳
付き合っている淫乱爆乳女子高生と潮噴き小便セックス
がしたいです。
彼氏の小便を飲みながら、自ら潮吹きオナニーして、
チンコにしゃぶりつくくらい淫乱な女子高生を募集します。 ゆかり
女
18歳
(誰もいない男子寮のお風呂場に忍び込むゆかり)
いぇ〜い 一番風呂〜♪
(かけ湯をして湯船へ…しばらくすると甘く切ない声が浴場の中に響く…)
んんっ…んぁっ…ダメっ…
(自ら乳首を摘まんでみたり割れ目をなぞりあげたり…)
見られたら…襲われちゃうの…あぁん…やめなきゃダメなのに…指…止まんないの…
【こんな感じでお待ちしてみます】 まだ誰も帰ってきてないな
一番風呂だ!あれ?誰かいるのかな?おかしいなぁ
(風呂場からはゆかりのHな声が聞こえて)
女の子?誰?
(こっそり風呂場に入って)
ゆかりじゃないか?こんなところで何してたの?
【6時ころまででもいいですか?】 だっ…誰?…誠くん?…
(声をかけられビクンと身体を震わすゆかり…しかしすでに蕩けた顔になっていて…)
【お願いします】 誰が入ってるのかなぁと思ったらゆかりでびっくりしちゃった
ねぇねぇ、何してたの?俺に教えてよ
だいたいわかってるけどさ
(前も隠さず湯船に入ってゆかりの肩を抱いて)
ゆかりって制服だとわからないけど大人っぽい体なんだね
それとも、ちょうど大人の遊びしてたからそう見えるのかな?
(胸を触ると乳首が手のひらに当たって)
(自分の勃起したペニスがゆかりの太ももに当たって) な…何って…お願い…誰にも言わないで…こんなことしてる子って…バレたら…
(手の触れた乳首は硬くとがっていて)
言わないでいてくれたら…私のこと…好きにしていいから…
(当たるおちんちんに太ももを擦り付けちゃうの)
ダメかな?
(見つめあげお願いするの) わかったよ。その代わり、ゆかりのこともっと教えてほしいな
(すりつけてくる太ももをつんつんとつつきながら)
たとえば、ここがどうなってるのとか
(お風呂の中で太ももから敏感なところを触って)
ぬるぬるしてるね
自分で触るとこんな風になるんだ
(指を動かしながらキスをして) んんっ…んっ…んちゅぅ…
(敏感な部分に指が触れるとピクンと身体が跳ね)
ゆかりのここ…もぅ…溢れてるの…自分で弄って…気持ち良くなっちゃったの…
指じゃなくて…誠くんの…これ…欲しいよ…
(おちんちんをそっと握りゆっくりと扱きだす) ゆかりって敏感なんだ
知らなかったよ
入れる前にちょっとだけ見たいな
(手を握って立たせてお湯に濡れた色っぽいからだを見て)
(お互いに秘部をいじりあって)
きれいなおまんこだね
広げてみて
(自分でくぱぁと広げさせて勃起したのを当てると)
すごい!今、きゅって締まりながら奥まで引き込まれたよ
ゆかりのおまんこ、すごく気持ちいい
(湯船に座って対面座位で抱きしめながら下からチャプチャプ音をさせて突き上げる) 誠くんと…こんな関係に…なっちゃうなんて…
(と言いながらも手の動きが段々とはやくなり)
おまんこ見たいの?…いいよ…いっぱい見て…
(自ら開くと愛液がトロトロと溢れだし…擦り付けられるおちんちんをにゅるんと飲み込んでしまう)
誠くんの…おちんちん…はぁはぁ…入っちゃってるの…中ゴリゴリって抉られてる…
(きつく締め付けながら腰を沈める…下から突き上げられるたびに喘ぎ声が響く) 何でもっと早くしなかったんだろ?
ゆかりって最高なんだね。おっぱいも舐めていい?
(オナニーをしてるときよりもやらしい声を出して腰を動かしてるゆかりの揺れるおっぱいを舐めたり揉んだり)
ねぇ、もう出ちゃいそう
激しくしてもいい?
(ゆかりの体を抱きしめて腰を突き上げるとバシャバシャ激しい水音が響いて)
いく、いくよ、ゆかり! 誠くんの…おちんちん…あっ あっ…気持ちいぃ…ゆかりの奥に…当たって…
(奥を突かれると締め付けがきつくなり)
ゆかりの…中にいっぱいちょうだい…全部…受け止めてあげる…
(身体を震わせながら自ら腰を振り)
イくっ…イっちゃう…中だしされて…イっちゃうの… ゆかりの顔、いつもと全然違う
すごくきれいだよ
(感じまくってるゆかりにキスをしながら突き上げると)
お、俺もいくっ!
(当たり前にゆかりのおまんこの中に射精をして)
やばい!そろそろみんな帰ってくる時間だからその前に出なきゃ!
(ゆかりとお互いの体を軽く洗ってお風呂から出て行く)
【駆け足でしたがありがとうございました。】 【誠くんお付き合いありがとうございました】
【みんながくる前に私もいなくなります】
【落ちます】
【空室です】 【寮生のあなたに一通のメールが】
寮生だけの特別企画のご案内
休日にすることもなく暇をもて余していませんか?
本日は写真部の秘密の撮影会のご案内です。
モデルは2年のゆかりちゃん
身長165 スリーサイズは上から87(E)-57-85
どんな撮影会かはここでは言えませんが、撮影会の後のお楽しみも…
ぜひ一度お越しになってみませんか?
あやしいメールを受け取ったあなたはどうしますか? 何があるんだろう?
期待してもいいのかな・・・・
(メールを受け取った俺は写真部にむかう)
【襲い掛かりたいな】 (写真部の中にはバスローブを纏ったゆかりと数人の男子生徒…入ってきたあなたに気付いたゆかりは)
今日はあなたで最後かしら?
では簡単に説明しますね。
最初は撮影会になります。希望のポーズ言っていただければ可能な限りおこたえします。
その後はお楽しみのコーナーになります。私からお相手ご指名しますので当たらなくても嘆かないてくださいね。その間もいっぱい撮ってくださってもかまいませんので…
それでは撮影会の開始になります。
(と言うとすくっと立ち上がるゆかり…バスローブに手をかけ脱ぐと何も身につけていない姿に…) 好きなポーズが頼めるんだ
まずは四つんばいになって大事な所を見せて欲しいな
(カメラを構えるが全裸が目に入って股間を硬くしている)
次は自分のをを弄ってる所を見たいな
無理かな?
(すぐに射精しそうなくらいに鳴りながら注文をつける) まずは四つん這いで大事なところですか…せっかちさんだらけですね
うふっ…いいですよ…いっぱい撮ってください…
(と言うとくるっと後ろを向きお尻を突き上げるようにしながら四つん這いに)
ゆかりの大事なとこ見られちゃってるの…
(パシャッパシャッとシャッターをきる音が響く)
ゆかりの大事なところどうなってるかな?
(自ら開いて見せつける…開いたおまんこから愛液が滴り落ちる)
みんなに見られて…興奮しちやってる…指入れたら…あぁん…こんなに…
(指を差し込むとグジュっと音がする、段々と指の動きが速くなり部室のなかに雌の臭いが立ち込める) こんなの見せられたら誰でもせっかちになるに決まってるよ
すごい・・・丸見えだよ
(カメラのレンズがマンコのまじかまで近づいてシャッター音が響く)
指が奥まで入ってる・・・
グチュグチュ音がしていやらしいな・・・
(すでに写真を撮ることを忘れそうになっていて、自らのモノを片手で弄っている) あらあら…我慢出来ない人がいるのね…いいけど…
(リクエストに答えながらポーズを変えていき撮影が一通り終わると)
それでは…はぁはぁ…お楽しみの時間です…今日は…誰にしようかな?
そうね…さっきから撮るのも忘れて…自分で弄っちゃってる…えっと…達也さんかな?こちらへどうぞ
(手招きして達也さんを誘います) 俺でいいんだね
もう我慢できなかったんだ
(衣服を脱ぎ捨て先走りの液を滲ませながらゆかりに襲い掛かる)
さっきから我慢できなかったんだ
ゆかりさんがいけないんだぞ・・・
(乳房を握りしめ先を吸いまくりながらカチカチのチンポをこすり付ける) (声のかからなかった男子生徒から残念そうな声が漏れる)
んあっ…そんな…乱暴に…
(襲いかかるように覆い被さる達也さん…乱暴に胸の形が変わるように揉みしだかれ)
あっ あっ…我慢できなかったのね…ゆかりのこと好きにして…いいよ…
(二人の絡み合う姿を残った生徒が撮り続ける) 見られて濡らしてたくせに
襲われる想像もしていたんだろう?
(身体を弄っているうちに言葉遣いが荒々しくなる)
(乳首を噛み軽く引っ張ってゆく)
好きにしてもいいんだな・・・
(片手はマンコを弄りはじめ指が入ってゆく) んんっ…あっ あぁん…そこっ…気持ちいいの…
(みんなの視線に晒され出来上がっていたゆかりの身体は達也さんに弄ばれ)
達也さんの…指…んっ んっ…入ってくる…ゆかりの中…掻き回されちゃうの…気持ちいいの…
(掻き回されるたびにグジュグジュと音をたて愛液が溢れ出す、一部始終を撮られながら) みんなの前でマンコ弄られて感じるんだ
すごい淫乱だな
(b艪ゥりの反応に試揩ソ合わせていbスSの本性が現b黷トゆく)
全身舐めてあげるよ
イヤラシイ声を聞かせてくれよ
(全身にキスマークを付けながら執拗に責めたてる) はぁはぁ…達也さんにの…キス…気持ちいいの…身体中…愛撫されて…ビクビク…んぁっ…しちゃうの…
(達也さんの責めに翻弄されビクビクと身体を震わすゆかり、男子生徒のあいだからは「あいつのけっこうでかくねぇ?」「入るのかなあんなの」「俺のがでかいぞ多分…」などと囁き声が)
達也さん…あぁん…ゆかり…もう我慢出来ないの…おちんちんほしいの…達也さんのでいっぱいに…してぇ…
(と言いおちんちんをぎゅうっと握ってみせる) 言うとおりにビクビク身体が震えてるよな・・・
興奮しちまう・・・
(チンポを擦りつけながら指マンの速度を速くする)
おねだりするほど我慢できなかったんだ・・・
オマンコがガバガバになるまで突いてやるよ
立つんだ
(ゆかりを立たせてカチカチのチンポを立ちバックで挿入して激しく揺さぶってやる) ひゃぁっ…入ってる…達也さんのガチガチの…あぁん あっ あっ…硬くて…大きいの…ゆかりの中で…暴れてる…
(激しく腰を打ち付けられるたびにユサユサと震える胸…、男子生徒から「すげぇ全部飲み込んじまってるよ」「気持ち良さそうに喘いでるし」と囁く声と生唾を飲み込む音)
気持ちいいよぉ…達也さんの…おちんちん…すごいの…
(膣壁を抉るように容赦なく責め立てられると、襞が絡み付くように締め上げる)
達也さんも…気持ちいい?…一緒に気持ち良くなりたいよ…
(おちんちんを出し入れされるたびに愛液が掻き出され男子生徒の前に飛ぶ) 俺もきもちいいよ
変態のくせにどうしようもないくらい締め付けてるよ
(ガンガン突き上げてゆかりを爪先立ちにして結合部を見せ付ける)
何発も出してやって狂わせてやるよ
変態なゆかりにお似合いだろう?
(乳房を後ろから握りしめながらチンポを何度も抜き差しする) はぁはぁ…見られてる…エッチなことしてるの…見られてる…
(見られて興奮しさらに締め付けがきつくなり)
中に…奥に…んんっ…欲しいよ…達也さんの…熱くて…ドロドロの…精液…
(膣内がウネウネと動きがおちんちんを責め立てる)
胸…ダメっ…ビクビク…止まんな…くっ…あぁっ…やっ…ダメっ…でちゃうの…止めて…
(身体がビクンビクンと震えだし) また締め付けてる・・・
見られるたびに興奮する変態だね
(首筋を舐め上げながら囁いてやる)
奥に欲しいんだ
何度も出してやるからな
(子宮に何度も亀頭をねじ込んでココに出すんだよと教えてやる)
出る所を見せてやれよ
興奮するんだろう?
(指が食い込むほど乳房を握りしめて乳首を尖らせる) やっ…ダメっ…見ちゃ…ダメっ…やっ…止まんないっ…
(激しく責め立てられたゆかりはビクンと大きく身体を仰け反らせながらプシャップシャッっと音をたてながら潮を噴きはじめる)
やぁ…見ないで…でちゃってるの…
(と言いながらも視線を感じさらに締め付ける。男子生徒な中から「潮吹きなんて初めて生で見るよ」「AVの中だけだと思ってたのに…」「すげぇ…」「やばい撮っとかなくちゃ」慌ててカメラを構える)
気持ちいいのぉ…達也さんの…おちんちん…
(ギュウギュウにおちんちんを締め付ける) 潮吹いたんだ
まるで噴水みたいだな
(執拗に突き上げながら乳房を握りしめ潮を吹かせ続ける)
中に出されたらもっと気持ちよくなるぜ
おねだりしてみろよ
(突き上げが激しさを増しつま先が宙に浮いて串刺し状態になる) あっ あっ…んあっ…ゆかりの…奥に…子宮に…みんなの前で…注いでください…みんなの前で達也さんのものにしてぇ…
(つま先立ちで不安定な身体を唯一繋がっている部分をきつく締め付けなんとか身体を支え)
いっぱい…ちょうだい…涎垂らしたみたいな…ゆかりの…はぁはぁ…おまんこに…
(再び身体が大きく震えだす) 完全に俺のものにしてやる
もう他のチンポじゃ満足できなくするよ
(高速ピストンで突きまくり絶え間ないアエギ声をあげさせてギャラリー達を興奮させる)
中だしされるのを見てもらうんだ
いい声で啼くんだぞ!
出るぞ
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれる)
【もっと犯してもいいかな?】 あぁっ…イクっ…イっちゃう…達也さんの…精液…んぁあぁぁっ…注がれて…イっちゃうの…
(膣内で大きく膨らみビクンビクンと脈うちながら噴き出す精液を受け止めながらイっちゃうの)
中…熱い…よぉ…達也さんの…精液で…満たされてるの…
(中に収まりきらない量の精液がブジュブジュっと音をたて溢れ出す、全てを撮られてしまう)
はぁはぁ…もぅ…ダメっ…
(力の入らない身体をだらしなく達也さんにあずける)
【ごめんなさい、そろそろ時間の方が…】 ナニがだめなんだ・・・
誘ったのはゆかりのほうだろう?
責任とってもらうからな
(そのまま背面座位で繋がりクリをいじりながら腰を動かしゆかりを揺さぶる)
精液大好きなんだろう?
ずっと飲ませてやるよ・・・
(ゆかりは何度も揺さぶられ達也が飽きるまで犯されるのだった・・・)
【分かりました。こんな感じで〆にするよ】 あっ…あっ…すごいの…ゆかり…壊れちゃう…
(もののように犯されつづけるゆかり…)
【お付き合いありがとうございました】
【お先に失礼します】
【落ちます】 薄暗い男子寮の廊下…誰もいない静かな廊下に白い人影が…
はぁはぁ…ダメぇ…我慢出来ないの…誰か見つけて…
良く見ると何も身につけていない全裸姿でフラフラと
ゆかりです、こんばんは。
全裸でフラフラしてる私を見つけた貴方はどうしますか?
部屋のなかに引きずり込むの?それとも誰か来るかもしれない廊下で?
少しの間お待ちしてみます。 【よろしくお願いします】
変な声がすると思ったら、ゆかりじゃないか・・・
(廊下に響く荒い吐息が聞こえ、扉を開けて顔を出すと、近くまで
ゆかりが歩いてきているのが見える)
(男子寮の中にゆかりが、更に全裸であることに驚きを
隠せないがとりあえず手を掴み、部屋の中に引っ張り込んで)
おい、どうしたんだこんな格好で
(急いで引っ張り込んだため、自分の体の上にゆかりを覆いかぶせるように
倒れ込む形で) はぁはぁ…先輩面…ゆかり…我慢出来ないの…おちんぽ…欲しくて…気が付いたら…全裸で…
あはぁ…先輩…大胆ですね…ゆかりのこと…ほしいんですか?
(柔らかな胸を押し付けるようにしながら抱きついてみせる) (ゆかりの刺激的な言葉と大胆な行動に、下半身は反応して
すぐにジャージを押し上げるほどに硬くなって)
(すっかりその気になった先輩はゆかりを下にするように体勢を組み替えて)
いいんだな?そんなこと言ってたら本気にするぞ・・・
(ゆかりの返事を待たずにゆかりに顔を近づけると、返事を待たずにそのまま
唇を奪って舌を捻じ込んで)
(空いた手でゆかりの胸を揉みしだきながら口内を貪って) んちゅ…じゅぶっ…じゅるぅ…ヌチュっヌチュっ…
(無理矢理捻り込まれる舌を嫌がらずむしろ嬉しそうに激しく舌を絡めるゆかり…)
はぁはぁ…ゆかり…おちんぽ無しじゃ…ダメなの…先輩の好きにして…いいよ…
(胸を揉みしだかれるとビクンと身体が跳ね甘い声が漏れる) へえ、ゆかりはそんなに淫乱なのか。知らなかったな・・
(乳首を甘噛みしたり舌先で弄りながら、秘部へと指を伸ばし。
言葉の通りすっかり準備の出来ている入り口を指先で擦りながらクリも弾いて)
ちょうど溜まってたんだよ・・・助かるわ
(びしょ濡れの穴に中指と薬指の2本をねじ込むと、卑猥な水音を響かせながら
垂れた愛液が布団を汚していく)
【ageのままになってますよ】 【うっかりしてました、ごめんなさい】
はぁはぁ…ゆかりは…男の人達のおもちやなの…この身体で…いっぱい…いやらしい事しちゃうの…普段の優等生面したゆかりは偽物…本当は…誰にでも身体を許しちゃうエッチな…娘なの…
(先輩の容赦のない責めに悦び震える身体…)
先輩溜まってるんだ…
(と言うと一気にパンツの中に手を差し入れて硬くいきり立ったおちんぽを握り扱きはじめる)
先輩の…硬くて…すごく熱いの… そうなのか・・知らなくて損してたな・・・
今までも男子寮で散々犯されてきたんだな・・・
(ゆかりへの責めを止めると、ジャージを脱いでカチカチに勃起した肉棒を
ゆかりの目の前に見せて。四つん這いになってそれに奉仕するように命令し、
部屋の扉に尻を向けるような体勢にさせて)
・・・おう、吉川か。何人か連れて俺の部屋に来いよ
面白いもの見せてやるよ
(ゆかりを見下ろしながら同じ男子寮の後輩に電話をかけ、他にも
男友達を連れてくるように言っていて) お口でするの?あむぅ…じゅるっ…じゅぶぅ…ジュブッジュブッ…
(先輩に言われた通りに扉の方にお尻を向け四つん這いになりしゃぶりはじめるゆかり…おまんこから涎を垂らしたように愛液を溢れさせながら激しく口で扱いてみせる)
らめらよ…へんぱい…ゆかりのころだけ…みて…
(おちんぽを口に含みながらもごもごと)
もっろ…ひもちよく…するから…
(頬をすぼめ激しく吸い付き頭を振りだす) (激しく頭を振るゆかりの後頭部に手をまわし、喉奥まで肉棒が捻じ込まれるまで
深く咥えさせてイラマチオを始める)
(数分後には電話を受けた後輩たちが室内に入ってくるが、扉を開けたままで
中の出来事に驚いて)
『あれ、ゆかりじゃないか・・』
『裸で先輩と何やってんだ』
(ゆかりの恥ずかしい所を見せつけながらイラマチオを続けて。やがてゆかりの
口内に一度目の射精を行うと、口の中に大量の白濁液をぶちまけて)
ゆかり、あいつらに口の中見せてやれよ・・・
あいつらもお前で遊びたがるぞ (頭を押さえつけられ激しくおちんぽをだしいれされるとおちんぽに舌を絡めて吸い付く)
ジュブッジュブッ…じゅるっ…
んんっ…んっんっ…
(口のなかで膨らんだかと思うと勢い良く噴き出す精液…誰かが入ってきたことにも気づかず受け止める)
見せる?なにを…
(視線を感じ振り返るとクラスメイトの吉川くんや他の人達が…)
うふふっ…みんなもゆかりと遊ぶの?
(と言うと口をあーんと開き出されたばかりの精液を見せつける) 『遊ぶ?何のことだ・・・』
(ざわざわとする後輩達。ゆかりの全裸姿や溢れ出る愛液、淫らな姿に
身体だけは反応していて)
(口内の精液を溜めさせたまま、今度はゆかりの尻を先輩の方に向けるようにさせて)
ゆかりは俺達の玩具になりたいそうだ・・・
お前らも好きに使っていいぞ
(出した後も萎えることなく反り立つ肉棒をゆかりの穴に突き立て、一気に奥まで挿れて)
(後ろから激しく突きながら後輩達へ口を使う許可を出して) きゃっ…んあっ…いきなりっ…あぁん…
(スブリと奥まで挿入されるおちんぽに奥を突かれ大きく喘ぐゆかり)
はぁはぁ…何してるのかわからないの?…んんぅ…先輩とゆかりはセックスしてるの…気持ちいいんだよ…
(パンパンと腰を打ち付ける音が部屋のなかに響く…打ち付けられるたびに胸が誘うように揺れる)
みんなも…気持ちいいこと…しようよ…
(大きく膨らんだ股間を見渡す) (ゆかりの誘う言葉に、まず吉川がジャージを脱いでゆかりの前に
膝立ちになって)
『お前、本当はこんな奴だったんだな・・・。クラスじゃいつも真面目そうな
雰囲気だったのに』
(吉川の肉棒を待つように開かれたゆかりの口へとそれを押し込むと、そのまま
前に進んでゆかりの顔を股間に押し付けて)
(口内の感触に気持ちよさそうな声を出すと、そのままゆっくりと腰を振って)
おい、ゆかり。口だけじゃなくてこっちも奉仕しろよ
(先輩が後ろから突き上げながら尻肉に平手打ちし。腰をしっかり振って締め付けるように
要求している) (パンパンと音をたてお尻を叩かれる刺激さえもゆかりには快楽でしかなく叩かれるたびに膣内がうねりおちんぽを締め付ける)
んんっ…んっんっ…んっんっんぐぅ…
(吉川くんの激しい腰使いおまんこと口を同時に責め立てられるゆかりの表情は悦びに満ちていて)
(この状況にただ棒立ちになっている男の子のズボンに手をかけると激しくおちんぽを扱きだす) (ゆかりの腰を掴み、先輩の突き上げは更に激しくなっていき。
部屋の外の廊下まで嬌声と肌のぶつかる音は余裕で響いていき)
他にもいるからな、さっさと吉川をイカせて他も相手してやれよ・・・
(吉川は快楽に夢中で、オナホールでも扱うかのような乱暴な突き立てをしていて)
(手で扱かれている男子も気持ちよさそうな表情を浮かべて
ゆかりの奉仕を受け、さほど遠くないうちに果てるであろう状態で)
(その他2人の男子は自ら扱き、ゆかりの顔に肉棒を向けている)
いいぞゆかり・・・その締め付けだ・・・
(ゆかりの膣内の締め付けに先輩の興奮も高まり、中を激しく貪って擦りあげていく) (身体中でおちんぽを責め立てるゆかり)
んっんっ…んふぅ…んんっ…んっんっ…
(おまんこから溢れ出す愛液と卑猥な水音…口の端から涎を垂らしながらじゅぼじゅぼとおちんぽを扱きつづけ…握ったおちんぽを激しく責め立てる)
はぁはぁ…んあっ…いっひゃう…ゆかり…いっひゃうの…
(身体が大きく震えだしきつくおちんぽを締め上げる)
【ごめんなさい、眠気が…】 (ゆかりの正面にいるクラスメイト達は次々に果て、ゆかりの口内や
顔に精液を吐き出して真っ白に汚していき)
俺もイクぞ・・・
(先輩もゆかりの膣奥に白濁液をぶちまけて絶頂を迎える)
気持ちよかったぞゆかり。まだまだ他にも入れたがってる奴はいるからな・・・
(肉棒を抜くと、クラスメイト達は次に誰が入れるか我先にと争っていて)
(ゆかりの身体は一晩中若い雄達に弄ばれるだろう)
【ありがとうございました。これで〆にしますね】 (身体が震えだしいっていまうゆかり…と同時にびゅるびゅると噴き出す精液に身体の中と外を精液に染め上げられる)
もっと…精液…ほしいの…
(待ちきれなかった男達が入れ替わりゆかりを責め立てる…若い男達の尽きることのない性欲はゆかりを犯しつづけるのであった…)
【お付き合いありがとうございました】
【落ちます】
【空き室です】 誰もいないはずの深夜の学校…写真部部室から時おり洩れるストロボの灯り…
卒業式を間近に控えたゆかりが思い出作りにと部室でセルフポートレイトを撮っている…なぜか一糸纏わぬ姿で…
こんばんは、ゆかりです。
誰もいないはずの学校の部室から洩れる灯り、それに気づき中を調べようと入ってきたあなたは…先生?それとも同級生?ゆかりに憧れを抱いていた後輩?
ゆかりはどんなことされちゃうのかな? ありがとうございます。
思い出作りにセルフポートレイトを撮っていたら、気づいた教師に
現場を押さえられて、ハメられて動画を撮られてしまうというのはどうでしょうか? (ガラッと音をたて開く扉、そこに立っていたのは驚きの表情でゆかりを見つめる顧問の先生で)
先生…見つかっちゃいましたね…
(先生が入ってきたのに気づくゆかり…そんな状況なのに身体を隠すこともせず嬉しそうにウットリと微笑む)
先生…私…3年間ずっと先生の事好きだったの…でも奥さんいるのも知ってるから困らせたくなくて言わないでずっと我慢してたの…だから先生と過ごした部室で思い出残そうと思って…
(寂しげにうつむきながらポツリポツリと)
でも…
(顔をあげ先生を見つめ)
もう我慢出来ない、私の身体に先生の思い出刻んでください… 【お望みのシチュと少し違うみたいですね…これでも大丈夫ですか?】 【申し訳ありませんでした】
【私も落ちます】
【空室です】 放課後の学校で、付き合っている彼氏と変態プレイをする爆乳女子大生を募集します。 高校の女教師
気に入った男子生徒を誘惑するのが趣味
165・100J・64・92 国語の授業、官能小説を黙読しながらクラスみんなでオナニー。
女教師も含めてオナニー見せあいしませんか? 保健の合同オナニー授業で
担当の女教師のオナニーを見ながら、クラスのみんながシコシコオナニーを。
隣同士の男女がお互い手コキシコシコ変態オナニー授業したいです。 上のシチュをお借りします!!
先生と女生徒を二役もします。
どなたかいらっしゃいますか? >>682で募集します。
変態的なオナニーをクラスメイトの前で披露した変態さんには
期末テストの点数を+1するといわれ、変態オナニーするとか。 ここは独特な校則がある私立学園、その校則とは『カップルの女子は彼氏には絶対服従』
彼氏のいる女子は全員首輪をつけられ隷属し、女子の命に関わるような案件でなければ何をしても
構わない。その日を全裸で過ごさせたり、人前でも所構わず彼氏は性欲処理を命令する事ができる
し、女も命令に従い、勤しまなければならない。しかし、従えば従う程、尽くす女という事で周り
から尊敬され、学内のステータスも上がるので、女子にとっても悪い話ではない。そして今日も
学校のあちこちで男子の命令により、女子達は痴態の限りをつくしてる…。
【こんな感じで私に命令してくれるSな彼氏を募集します。こちら163cmのFカップ、ロングヘアを
ポニーテールにしてます。NGはスカ飲食にコスプレです】 >>688
はい、よろしくお願いしますね。希望やNGはありますか? よろしくお願いします
NGはスカとグロです
希望は嫌々よりは基本的にノリノリ気味の方が良いです
コスプレはアニ系コスプレがNGということでしょうか? NGと希望了解しました。コスプレはアニメ系云々より、無言落ちする人が多すぎるのでお断りしてます。 そちらの希望はありますか?
それならコスプレは無理そうですね
了解しました
書き出しはどうしますか? もちろん、ちゃんとしたコスプレ好きな方もいるのでしょうけど、マナー違反が多いとやはり…。
すみません。では書き出しますのでしばらくお待ち下さい。 いえ、確かに最近秩序が無いですから
そちらの嫌なことはしないので大丈夫です
書き出しよろしくお願いします あ…おはよう。
(廊下で彼氏を見かけ、早足で駆け寄る)
あの…ね、今日も…ちゃんと命令…守ってるよ。
(顔を紅くしながら制服のスカートをめくると、そこには下着は無かった。昨日ラインでノーパンで
来いと命令されたので。そしてブラも着けてなく、白いブラウスからほのかに乳輪が透けて見え
ブラウスの摩擦で乳首が立ってるのがはっきり分かる。) 【名前いれました】
ちゃんと、命令通りだな
華は命令通りやって来てくれるからみんなから尊敬されてて、彼氏として誇らしいよ
(首輪に付いた金具にリードを取り付け引っ張るように教室に向かう)
(学校中から喘ぎ声が聞こえ廊下での性欲処理は日常茶飯)
みんな、相変わらずところ構わずやってるな
華にも後で命令してやらせるからな ありがとう、たくみくん
(褒められて顔がほころび、満面の笑みが出てしまう)
でも、私なんて…まだまだだよ…
(確かにこんなのは序の口で、トイレの前で『私は肉便器です!』と叫びながら本番をしてる女生徒
廊下には全裸に首輪でアナル尻尾を入れられながら四つん這いで歩かされてる女生徒や、庭を見る
と木に全裸で吊され、鞭責めをされてる女生徒もいる)
今日も頑張るから…いっぱい命令して…ね?
(リードを引かれ、今日は何を命令してくれるのだろうと考えると、自然に秘部が潤ってくる。それ
を悟られぬよう、平静を装いながら教室に入る) (見慣れた光景なのかみんなも普通に廊下を通り平然としていて異常な光景もここでは平常になっている)
(そのまま歩いていくと教室に到着する)
華、あのキモヲタにスカート捲り上げて今日ノーパンだってこと見せてきてよ
(指を指すと学校1のキモヲタに痴女行為をするように命令する) ええ〜、あの人に…
(明らかに不満気な顔になるが、命令には逆らえず、教科書を持ってキモオタの席に近づき)
ねぇ…ちょっといいかな…ちょっと、教えてほしいんだけど…
(勉強を教わるふりで席の前に立ち、スカートをまくり上げる)
ここ…何て言うか、知ってる?教えてくれないかなぁ…?
(まくり上げた手で自らの陰毛を触って見せつけ、更に席に片足を上げ、指で秘部を広げてしばらく
みせつける。キモオタはガタガタと震えだし、あ、う、あ、う、と声にならない声を出す。その姿
を見て笑い出すたくみくん)
わからない?じゃあ、いいや…バイバーイ
(背を向けてたくみくんの元へ戻る)
もう…恥ずかしかったぁ…
(汚れたものを消毒するようにたくみくんにハグとキスをする) (痴女行為を見てしどろもどろで動揺するキモヲタを嘲笑うように高笑いする)
(急いで戻って来る華を抱き締め頑張ったご褒美にキスをして舌を絡ませてそれもキモヲタに見せつける)
やっぱり、あの類いの人間をからかうのは楽しいな
あいつの顔見たか?
脂汗かいて動揺してたな
(対面で抱き合いお尻を鷲掴みしてイチャイチャとキモヲタをバカにしながら何回も啄むようなキスをする)
頑張ったご褒美もっとほしいか?
朝から楽しいことしたから、気分いいから
華の好きな穴にご褒美あげてもいいぞ でもぉ…たくみくん離れてたからだけど、間近で見ると結構キッツいよぅ…私、頑張れた?
(ご褒美と言わんばかりに貪るようなキスを求め)
嬉しい…ご褒美…もっと、ちょうだい…どこでもいいからぁ…穴、塞いでぇ…
(華の穴は即ハメできるほど充分濡れていたが、たくみくんのズボンに手をかけて下着と一緒に一気
に脱がす)
ん、んんぅぅ…
(たまらず咥え、フェラを始める)
じゅる…じゅる、んぐっ
(はしたない音が教室に響いてゆく。それによりフェラ行為が周囲にバレたものの)
(【さすが華】
【教室でのフェラとは、やるね〜】
【今年のクィーンは華で決まりかな?】
【たくみ、超羨ましいんだけどw】
と、二人を賛美する囁きしか聞こえてこない) (教室での性欲処理行為すら賞賛される異常な校則だがお互いにメリットがあるため二人はむしろ行為を楽しんでいる)
それじゃあ、ご褒美は穴全部にしようか
みんなに見せつけるようにチンポ気持ち良くしてくれよ
(チンポはカチカチに直下立っていて血管も浮き出ているそれを嬉しそうにフェラをする華の頭を優しく撫でる)
(首輪のリードは持っていて主人と犬のようにも見える)
ほら、キモヲタもこっち見てるぞ
あんなのよりは俺の方が100倍はマシだろ? 全部?嬉しい…いっぱいしてくれるの…100倍?まさか(クスッ)1万倍気持ちいいよ…
(恍惚とした表情でねっとりとたくみくんのモノを舐め上げる。リードや服従がは最初は嫌だったが
この学園に来て生活するようになってから被虐性が目覚め、むしろ服従を表すリードが興奮材料に
なり、もっと苛めてほしいと願うようになっていた)
ね、たくみくん…こっち…
(ふと、たくみくんの手を取り教壇へ)
皆さん…私はこれから、たくみくんに穴という穴を全て犯されます!その姿をじっくり見て下さい!
たくみくん、来て…どっちでもいいから穴という穴、全部犯して…
(教室にいるクラスメート全員に宣言し、教壇の机に手をつけ、立ちバックの体勢に。秘部はオシッコ
を漏らしたのかと思える程濡れていた) ごめんなさい、電話来てました
それとすいませんがこれから出ないといけなくなり落ちないといけません
中途半端で申し訳ないです
落ちます お疲れ様でした
こちらも落ちます。
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