チアガールとエッチ! その2
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チアガールとのスレHを目的としたスレです。
高校、大学、社会人問わずお好きなシチュでどうぞ。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage
〇進行はsage
〇もう一度逢いたい方への伝言は伝言板を使用
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇950レスを超えたら次スレを立てるか、依頼してください
【前スレ】
チアガールとエッチ!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296365450/ まさくん…(キスをされると口を開けて舌を絡めて)
ちょっとだけだよ？
(まさくんの胸元に思いきり抱きついて、ドキドキして) 相変わらず可愛い反応だなあ
よしよし(頭を撫でながらゆっくり絡める)
んっ…っちゅ…
愛はキスすきだもんね？
(後ろにも手を回し身体を寄せ合う) まさくんに頭を撫でられるのが好き…
(身体を寄せあいながらキスを続けて)
まさくん…大好き…
(胸を押し当てるように抱きついて) 可愛いよ愛…よしよし
(愛を部室のベンチに座らせ続けて舌を絡めあう)
くちゅ…んっ…
おれ我慢できないかも
(愛のシャツのボタンを外し始める) んー…まさくん…
(シャツのボタンを外されると、ブラと胸の谷間を見せて)
私も我慢出来ないよ…
(まさくんのシャツのボタンも外していく) 愛もしたくなった…?
部室でするの初めてだな…
(ブラの上から優しく乳首を撫で回す)
もう立ってるよ…可愛い… うん…
まさくんとしたい。
(ブラの上から乳首を撫でられると、感じて)
まさくんも大きくなってるよ？
(まさくんのズボンの上から股間を触り) うん、しよ…?
(ブラを外し直接胸を鷲掴みで大きく揉み始める)
気持ちいい?
(同時にショーツの上から筋をなぞる)
触って…?我慢できない ぁん…まさくん気持ちいい…
(胸を大きく揉まれて、更に乳首を固くさせて)
ぁぁ…(ショーツ越しに触られると、濡らし始めて)
うん。
(まさくんのズボンを下ろすと、直接触ると手を動かして) いい声だよ、すごい可愛い…
(ショーツの隙間から指を入れて早々と中をかき回す)
ほら、もうこんなになってる
くちゅくちゅ…ぬちゅ…
愛のおまんこすごいよ…
(直接触られ大きく膨張する)
気持ちいい…もっとして ぁぁ…まさくん…恥ずかしいよ。
(くちゅくちゅと部室内に響くと、その音にも感じてしまい)
まさくんのおちんちんも凄い…大きいよ…
(口に含むと唾液を付けてフェラをして)んむ…んむんむ… すごい水音…ぐちゃぐちゃでショーツシミできてるよ?
それだけ気持ち良くなってるんだもんな
(スルっとショーツを脱がしシャツと、スカートのみに)
うっ…気持ちいい…
愛のフェラすごい好きだよ
早く入れたい… うん。
まさくんを好きだから、いっぱい濡れちゃう…
(まさくんのおちんちんを舐めていると、もっと濡れてきて)
私も早く入れて欲しいよ？
我慢出来ないよ… 嬉しいよ…
(ベンチの上にマットを敷き、愛の股をガッと開き見入るようにおちんちんを当てがう)
ほら、いつもみたいにお願いしてごらん
俺の何を愛のどこに入れて欲しいの？
(先端だけを入り口でぐちゃぐちゃとかき混ぜる) ぁぁぁん…
まさくんの意地悪…
まさくんの大きいおちんちんを、愛のいやらしいぉまんこに入れてください…
愛のぉまんこを愛して…
(おちんちんが欲しくて、エッチな顔でまさくんを見つめて) いいこだね
よく言えました…
ほらっ…
(いつにもまして膨らんだ極太おちんちんを愛の中へ入れていく)
うわあ…いつもより濡れてる…
ずちゅずちゅ…ぬちゅ…
気持ちいい…
(腰を掴んでガツガツあてていく) ぁぁ…部室だから興奮しちゃう…
(まさくんのおちんちんが奥まで入ると、下から抱きついて)
まさくん…気持ちいいょ…
ぁぁ…ぁぁ…
(まさくんの動きにあわせて腰を振り) あ．こんばんは。
丁度今、ワールドカップやっているから強引にwww
試合後のメンバー兼同僚を慰めるチアってことでどうでしょうか？ お願いします。
慰めるってことは、負け試合の後で、まさみさんが攻める感じですか？
NGと簡単な容姿をお願いします。 負け試合で慰めるも、勝ち試合で鎮めるも、どちらの意味にもとれるようにしました
涙が出たりするものや、汚いのはダメです
ストレートロングで定番のツインテールです
ただ、コスがちっちゃめなんです…Ｅでデカ尻だからでしょうか… それでは、負け試合の慰めでお願いします。
チアコス目当てのチームで、負けが越してる感じで。
とりあえず、書き出しちゃいますね。
はぁ、今日も駄目だったか…
（倉庫の中で、散らかしっぱなしの用具を整理している）
練習に身の入らないメンバーばっかりだし、
このままでは今シーズン最下位確定だな。 朝から股間を応援してくれるチアガールはいませんか？
できれば巨乳を望みます。 元気なチアガールを犯してくれる方募集しますっ
シチュなどは相談で決めましょう お願いしといてすみませんが
呼ばれたので落ちます。
本当にごめんなさい。 こちらこそっ！
そうですね、試合に勝ったらなんでもいう事聞いてあげる
勝てるはずのない試合に冗談で言ったら奇跡的に勝ってしまって
なんてのはどうですか？ いいですね、それでいきましょう
他にこちらの容姿などには希望ありませんか？ カエデさんのやりやすいので良いです
明るい性格なのに実は貧乳が悩みなんてキャラはどうですか？ｗ
こちらは野球部のピッチャーです
場所は部室
そちらに希望、NGはありませんか？ んじゃあ胸は貧乳、髪はポニーテールな感じにしますっ
野球部ですねー、場所も了解しました
私からは特にありませんよー、NGも無しです んじゃあてｗ いい加減な…いいかｗ
ポニーテールはチアガールのイメージにピッタリですね
書き出しはどちらが？ ぱっぱと決めちゃう方がいいんですよっ
私が書き出しますね、試合に勝った後の部室的な感じで ぱっぱね… 短気なんかなｗ
はい、ではドキドキしながら待ってます ……まさか勝つとはなぁ……絶対負けると思ってたのにぃ…
(強豪校から見事勝利を奪った後の、部室。チアガールのユニフォームを着たまま後片付けする)
(大体の部員はもう着替えも済ませて打ち上げに行っているようだ)
…そういえば「勝ったらなんでもしてあげる」とか言っちゃってたな…
…ま、忘れてるか！ しかも冗談だし！
さてさて…私も帰ろーっと…
(試合前に言った言葉を思い出すがさっさと頭からかき消して、部室の鍵をかけずに着替え始めた)
【こんなんでいいですか？】 (勝利の余韻にひたって仲間達と大騒ぎしながら）
やったなー、まさか勝つなんて思ってなかったよなー
なぁ、今日の試合、まさか勝つなんて思ってた奴いた？
誰もいないってーの
（まさかの出来事にテンションの高まりはとどまることを知らず）
……んっ！そういえば…
しまった、俺忘れてたっ！
(ジュースを片手にはっと大切な事を思い出し）
なっ、なぁ、俺忘れ物したからちっと戻るわ、すぐ戻るからさ、悪りぃ
(どこ行くんだよーとブーイングを浴びせる仲間を後に店を飛び出すとダッシュでグランドへと駆け戻り）
まだ帰るなよー、カエデ待ってろよー！（叫びながら部室のドアを勢いつけてガラガラッ！）
はっ、はぁはぁ…はっ…はぁはぁ…かっ、カエデっ…はっ、はぁ
（膝に手をついて肩で息をしながら着替え途中のカエデを見つけて）
おっ…おまえ…やくそく…はっ、はぁはぁ…
【こちらこそ、こんなんでいいですか？】 っ！きゃあっ！！…びっくりしたぁ……あんたか…
(突然部室のドアが開いたかと思うと、そこには息切れを起こした秀明の姿)
(着替え途中だったカエデはもう下着だけの格好で、カエデの細めの身体と白色のブラとパンツが目に入るだろう)
…って、やくそく……？
………あー、なんでもしてあげるってヤツ？
あれは冗談だってば！あははっ……もしかして本気にしてたのー？
(必死にここまで戻ってきたのかと考えると何だか笑えてきて、バカにするように秀明にそう告げる)
…ていうか早く出てってよねー、着替え中だよー？
【いいですよー、ではよろしくお願いしますね！】 騒ぐな！煩せえって…っはぁっ、はぁ…
（荒い息のなか、やっと顔をあげると汗が顎からぽたっと流れ落ちて）
おまえ…じょうだんとか言ってごまかすなよ
俺がどんだけ必死になって、このっ…！
（ズボンのポケットをごそごそとして、ボールを取り出すと）
このウィニングボールをおまえに渡すためにどんだけ俺がっ！
(下着姿のカエデに向かって歩みだして）
やくそくだっ！俺とお前のぉ、や・く・そ・くだぁ
（鬼気迫る表情でカエデへと歩み寄る）
【こちらこそ、楽しくやりましょうね】 な、何いきなり……しつこいなぁ……
(秀明の気迫に少し押されて後ずさり)
あー！もう！わかったわかった！
言うこと聞けばいーんでしょ！
なに！？ジュースでもおごればいいの！？
(ここまで本気なら秀明はそう簡単には諦めないだろう)
(仕方ないのでカエデは秀明の言うことを聞くことにした)
(鬼気迫る表情の秀明を押し返すように叫ぶ) ジュースだってぇ！バカにしてんじゃねーっての！
(部室の壁までカエデを押し込んで、ドンとカエデの肩越しに手をついて）
おまえ、わかって言ってるんだろ？
そんなカッコして準備周到ってやつ？
いっ…いいな…きっ、キスさせろよ…やくそくだからなっ
(がっとカエデの両肩を掴むと、そのまま顔を寄せてカエデの唇を塞ごうと）
（普段から女なんて目じゃない風にしているが、キスすら初めての秀明は焦りつつ） きゃっ！何すんのよ！離れてよ！
(壁に押し付けられて怒ったカエデは秀明を睨みつける)
は、はぁ！？キス！？ちょ、ちょっと…待って！
(秀明にキスしようと言われると睨んでいた表情は焦りの表情に変わっていき)
キスなんてしたことなっ……、んっ………
(秀明と同じくらい焦っているカエデは少し抵抗しつつ、キスを受ける)
(初めての感触にカエデの顔は真っ赤に染まって、身体は火照っていく) (初めて触れる女の子の唇はとてつもなく柔らかく）
(キスの時に目を閉じていいものかどうかもわからず、カエデの唇に強く自らを押し付けていって）
なっ、なんだよカエデ、キスくらいしたことあるだろ普通…
お前って、なに？初心って奴なの？
(自らの経験の無さを知られたくなくて、震える声を抑えて語りかけ）
おれが教えてやっから、だまって言うこと聞けよな
(カエデの腕を掴んで）おら、俺の肩に手を回せよ
（そして再びカエデへと唇を重ねる…知った限りの知識総動員でカエデの唇を舐め、舌先を伸ばしてカエデの唇を割って）
（おずおずと下ろした掌でカエデの胸の膨らみを弄る…下着を外そうとしてやり方がわからずにそのままブラをたくしあげる） うるさいなぁ！そういうのは全然経験ないの！！悪い！？
(余りの恥ずかしさで真っ赤な顔を両手で隠しているカエデ)
(秀明も経験が少ないことには気がついていない)
別に教えてくれなくても………、ぁん……
……んっ……ふぁ………
(今度は抵抗せずに秀明の唇を受け入れる)
(口の中に舌を入れられカエデは戸惑うが、精一杯自分も舌を動かしてみる)
(胸を弄られると自然に恥ずかしい声が出て、カエデの身体は一層火照った) ふーん、カエデってそんなのは全部経験済みだって思ってた
なんだっけB組の…なんとかってのと付き合ってたんじゃ
ホテルから出てくるお前ら見たって噂なってたけど、あれ人違いだったんか？
(カエデに負けず劣らず真っ赤に頬を染めてカエデの甘い唇に興奮が増して）
教えてやるって…おっ、俺にドンと任せておけって
(カエデの首筋から鎖骨へと舌を這わせ、やがてブラをたくし上げた乳房へと到達し）
な、カエデって思ってた通り、おっぱい小さいのな
もちっと大きくした方がよくね？
（初めて間近で見る異性の乳房…余裕を見せながらも、瞬きも忘れて見つめて）
俺がおっきくしてやるな、こうすりゃ大きくなるって知ってるか？
(自らの掌に隠れてしまいそうな華奢なカエデの身体の膨らみを柔らかく揉むと、その先端の小さな蕾へと唇を寄せて吸い付く）
んっ、ちゅっ、んっ、ちゅぱっ
（なんの技巧もなくただただ吸い付いて） な、何よそれ……そんなの知らないよ……
…ずっと私の事そういうヤツだって思ってたの…？
ひうぅっ……あんっ……やっ………
……う、うるさい……気にしてるんだから言わないで……
(身体に暖かい舌が這うとゾクゾクとくすぐったい快感が走る)
…あっ……あんっ…吸っちゃダメ……んぅっ……
(小さい乳房の先端、ピンク色の蕾に口をつけられるとビクッとカエデは反応して、吐く息に色気が混じる)
(何の技術もなく、ただただ吸い付いているだけだが、カエデを興奮させるのには充分だった) いや、俺はそんな噂信じてなんかいないけどさ
なんての、ちっと気になってたっていうかさ
…なんだ、ただに噂だったんだ、ははっ、そっかそか
気にしてたん？ん、でもカエデっぽくていんじゃね？
(ちゅーっと音を立てて吸い付く…小さな膨らみがそれでも指先や唇で形を変えて）
(さらに禁断と思われるカエデの下半身へと手を滑らせる）
（壁に押し付けたままのカエデの足元へとしゃがみこみ）
じゃ、これも邪魔だからな？
（余裕を見せようとした笑みも引きつって…幾分震えた指先でカエデの白いパンツをひき下ろす）
（おっ、おおお… 心の中で喝采を叫びつつ、ネットではない生の女性の性器が目の前にあり）
おっ…お、おまんこ、舐めてやるよ…
（まわした腕でカエデの尻から抱き寄せ、うっすらとした恥毛の先に除く割れ目へと舌を伸ばし）
きっ、キスで気持ちよくなって濡れてたりするんじゃない…のか
（女性の潤みなど知らず、どこかで聞いた様なセリフを吐いて）
（カエデの股間に顔を埋め、初めて味わう女性器へと執拗な舌の刺激を加える） そんな噂始めて聞いたわ……今度皆に言っとかないと…
私っぽいって…何よ……んっ……ひぅ……
(充分に弄られたそれは、ピンッと勃っている)
ちょ、ちょっと……まだやるの……？……別にいいけどさ…………
(パンツを下ろされそうになり一瞬抵抗を示したが、すぐにそれをやめて秀明の前に性器を露わにする)
や、やだぁ……汚いって……んくっ…！
……あっ……あうっ……ひゃんっ！
(性器に舌が伸びると、カエデの口から漏れる喘ぎ声が大きくなる)
(舐められていく内に、トロトロの愛液が分泌されて性器と秀明の顔を濡らす) じゃあさ、今度俺と行こうな…ホテル
まだやるのって、全然これじゃ中途半端だろ？
って、いいのかよ
(カエデの逡巡など気遣う余裕など全くなくて）
汚くなんかないって…カエデだって気持ちよくなってきてるんだろ？
これが…カエデの愛液ってやつか…
（興味深く女性器から溢れる液体を吸い上げる…意図せずに音をじゅるじゅると立てて）
そっか、カエデはそんな感じで声出すんだ…もっと声だせよ
（カエデの喘ぎ声に初めての愛撫にも自信が芽生え）
（舌先で弄り、指先で割り広げて、カエデのクリトリスや膣口を求め）
（ここに入れればいいんだな…指先の先を少しだけ入れてその入り口を確かめる）
(脱ぎすてたズボンと下着…肉棒は屹立し、先端から汁がにじみ出て）
じゃあ、最後までな…やくそくだからな…
（カエデを抱き寄せながら立ち上がる…指で肉棒を掴み、カエデの蜜口へと狙いを定め）
（ここだと確信し、カエデと視線を絡めながら亀頭の先をカエデの狭い蜜口へとねじ込んでいく） …………別に行ってあげてもいいけど…？
…じゃあもう最後までやれば……？
……案外悪い気はしないし……
(このぶっきらぼうな態度は好意の裏返しだということには秀明は気づかない)
気持ち良くないし……んんっ……あんっ……
ひゃぅ！……んっ…！…あっあっ…！！
(秀明の指や舌が動くたびにカエデは敏感にビクンビクンと反応して、快感に耐えきれなくなっている)
はぁっはぁっ……うん……来て…秀明……
……はぅっ……んんんっ……！！
(秀明の固くなった肉棒を見たカエデは何故か胸がドキドキして、膣からは更に愛液が出てきた)
(大量の愛液のおかげで秀明の肉棒はヌルヌルと入っていく)
(カエデの蜜壺は秀明の肉棒を強く締め付け、刺激する) ちぇっ、じゃあってなんだよ、案外ってなんだよ
(女性経験豊富を装うので精一杯でカエデの本心に気づく余力は既に無く）
うおっ、これっ、すげ気持ちいっ、
（初めて埋め込んだ女性器の感触、熱く、どろどろと蜜壷の収縮の刺激がなにもかも新鮮で）
カエデっ、俺すげぇ気持ちいい、お前とこんなことしてるの信じられないよ
(お気に入りのAVの男優みたいに責めたいと思うけど、我武者羅に腰を振るのが精一杯で）
そんなに締め付けるなっ、あっ、あっ、出るっ、んっ、おっ、
（それでもカエデをきつく抱きしめる、こんなに早く出してしまうのが勿体ないとは思いながらも我慢も出来ずに）
（ぶるっと身体を震わせて突き上げた肉棒がカエデの蜜壷の中で液体を爆ぜる）
うわっ、出てるっ、カエデの中で出しちまったぁ
（中で出す背徳感がますます興奮を高め、どくどくとカエデの中を白い液体で汚していく）
【すいません。そろそろ〆たほうがよさそうですね】 あっあっあ…！！気持ちぃ…！！すごいよぉ…！！
(初めて感じる男性器の感触、熱くて固くて、蜜壺がグチャグチャに乱されていくのが気持ち良い)
私もっ…！気持ち良い！！…あああっ！あっ！好き！好きだよ！！秀明っ…！
(秀明を強く抱き締め返し、蜜壺も肉棒をもっと強く締め付ける)
ひゃうぅ！！出して出してっ！…あっ！！……うぅ…出てる……
(下腹部辺りに暖かい感覚が広がって、しばらくの間頭が真っ白になる)
(カエデの蜜壺は大量の精液に満たされ、割れ目から飛び出るほどだ)
【ではこれで〆でっ、ありがとうございました。楽しかったです】 最後までお付き合いありがとうございました
楽しかった と 気持ちよかった の感謝を置いておきます
少し長かったですよね？次回があれば、もう少しサクサクを心がけます
それでは、またの機会を期待して…
おやすみなさい てかageてるしｗ
【以下、空いてます】 部室でラブイチャしながらHしたいです。積極的なチアガールいないですか？ おしゃべり投資家党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物
おしゃべり投資家党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物 巨乳のJKチアリーダーと放課後の教室、もしくは体育館倉庫で中出しセックスしたいです。
どなたかいませんか？ エロチアガール募集します。部室か野外でしたいです。 再度募集します。
放課後の教室や保健室でもOKです。 こんなスレあったんですね
あげてみます
変態さんにねちねち責められたいです よかったらお願いします。
（サイズ教えてください） よろしくお願いします
希望は夏の野球応援の球場でもいいですか？
サイズは165.87.63.91です よろしくお願いします。
野球のチアガールいいですね！
高校野球とか社会人野球とか、どのくらいの年の頃がいいですか？
背も高くてスタイルいいですね！何カップですか？ 募集しておいてすみません…急な呼び出しがあっておちます。。
今夜の深夜かあした午前中またあげますのでもし都合よけれび相手していただきたいです…それか伝言板？に書き込みしていただけると… 分かりました。
今日の深夜と明日の午前は難しそうです…
再会伝言板にゆうさんの都合のいい日を書き込んでいただけると、
反応できると思います。すいません…。 ほんとすみません…
リアルで高校大学チアやってたのでここ見つけてテンションあがってたのに残念ですw
ではおちますね いえいえ、大丈夫ですよ。
リアでチア経験のあったゆうさんとスレHしてみたかったです。
私も落ちます。 よろしくお願いします。
一昨日のゆうさんですか…？
どっちかいうと、ラブイチャのほうがしやすいかなーと妄想してました。 一昨日のゆうです笑
よろしくお願いします
じゃあ徐々に心許してきちゃう感じにですかね？？ よろしくお願いします。
お会いできて嬉しいです。
そうですね、最初はいやいやでも心を許して…か、
カップルでチアコスしてエッチするとか、社会人野球で同じ会社同士…とかを考えてました。
ゆうさんの希望を教えてください。 じゃあ最初は嫌がりながらも結局…な流れがいいかな
希望はじゃあ私は高校生で、応援して踊ってる私にムラムラしてほしいです
格好はごく一般的なチア服にパンスト穿きで髪型はポニテです 分かりました。高校野球の応援ですね。
可愛い感じですね！よろしくお願いします。
時間が１０時までくらいなので、お願いいたします。
書き出しますね
（地元の高校の応援に、野球を見に来ている）
（地方大会だがチアガールが来ており、近くのチアガールを見回す）
あの子、一番可愛いしスタイルもいいな…
（ゆうさんの隣の座席に行って、頭から足まで眺める） (階段で列になって踊ってます 端の席に来た志郎さんを確認します)
【あ、そこ…私座れなくなっちゃう。それにぶつかりそうで怖いんだけどな】
(志郎さんに気を配りながら応援を続けます)
【このお兄さん…グラウンドじゃなくて私のことばっかりみてるような…気のせいかな…？】 （踊りながら応援を続けるゆうさんをじっくり眺めながら時々野球をみて）
（脇や太もも、胸のふくらみを凝視しているうちにムラムラしてきてしまう）
お姉さん、○○高校の生徒さんだよね？僕も近所だから応援に来たんだよー
お姉さんが一番可愛いですね
（立ち上がって肩を叩いて話しかける）
（そうかと思うと、片手ではお尻を撫でていて） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
