<今夜 ゆーりにつたえたかったこと>

きっと言葉にならない。うまくは書けない。だから、心でうけとめて。総体として、イメージとして、かたまりとして。

オレは優梨に会えて、なんだかさ、「信じられる世界」「信じるべき世界」ということをたしかめられるような気がした。
何度か読んでると骨の中の密度が濃くなるような、芯のある声を送ってくれる子。

信じられる感覚というのは、自分が海にふわふわとい浮かんでいるような、この星の正しい引力に同調してるような感覚(しかも無重力で)w

なんていうかもう自然に聞き耳ピン!で拝礼気分。その直接の声に。

だからオレは渾身の澄み澄みで、君を思うことができる、できてる。ありがとう。

昨日見えた君の外観や過去をふくめて、オレが抱き取って、最後まで気持ちよくしてあげたい。
それはもっと深く、刺さったままもう離れない(離したくないゆーり)をこの懐におさめるようなことでも。
(お返しに、約束で縛り、その感情でオレを囲い込んで …いいよ)

会えば性的にも、純愛的にも、ゆーりに全力でつっこんでいきたくなる。
馬鹿力をぜんぶ使っていいんだよね?
そこまでのM? オレを出すぞ。

ここまでの気持ちにさせた優梨。

消えるなよ。 その存在を力に換えて、日常もがんばって仕事も成果あげていくから!

まだしばらく生きがいになっててください、オレの。