奥様同士のレズルーム2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
奥様同士でHなお遊びができるお部屋です。
雑でもHでもお好きなようにお使いください。
もちろん、複数でもOKです。
※男性は見学のみでお願いします。
※荒らしは徹底的にスルーして下さい。
※18歳未満は使用禁止です。
※出会いにつながる行為(うp、メアド、電話番号)の晒しも厳禁です。
◆みんなで楽しめる板にしましょう!
前スレ
奥様同士のレズルーム2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234089677/l50 >>807
普段からお家にいるの?暇がったら、自分で乳首しゃぶりながら、
オナニーしてるの?その臭いマンコ広げて、雌豚丸出しの格好でw
オッパイガムテープで束ねれてあげるからねw
濃い茶色の乳首を舐めまわして欲しいでしょ?
【スレHと並行して、犯してあげるねw】 >>809
はい…貯金があるので、いつも家でまったりして
発情したら、乳首舐めながら、くっさい家畜オマンコおっぴろげて、
豚身体を悶えさせてます
ぶ、ぶひぃぃぃっ!!
満由美の豚ちち、ガムテで、しぼりあげてぇぇぇぇ
はい、ちひろさまの唾液でべちゃくちゃしてぇぇぇ >>808
(リビングに到着すると後ろに隠し持っていた写真を床に落とす)
あっ?ごめん…プレゼントの一部を落としちゃったw
(その写真は、満由美が旦那や他の男性に、マンコやオッパイを舐めまわされた
写真)
実はね?こういうプレゼントを持ってきたんだぁww
サプライズでしょ?w >>810
良く鳴く豚ねwもっと鳴いてごろんよw
ペロッチュパチュパ…
なかなか豚乳おいしいよw
もっと突き出して、オッパイ横に振りなよw >>811
(リビングのカーペットに死ぬほど恥ずかしいベロベロ舐め回されている写真が)
い、い、いやぁぁぁぁっ!!
どうしてっ!どうして、こんな写真があるのっ!!
(うすら笑いを浮かべているちひろに飛び掛かり)
なにが、サプライズよっ!盗撮したのねっ!!何が目的なのっ!!
(ちひろの髪の毛をつかみながら)
はやくネガだしなさいっ! >>812
ぶひっぃぃぃっ!ぶひっん、ぶひっぶひっぃぃぃっぶひぃぃぃんっ!!
嬉しいです、ぶひ…満由美のブタ乳、たくさんチュゥチュゥされて幸せですぅ
はぎぃぃ…
満由美の豚チチ突き出したまま、ブルンブルン振り続けます
ぁぁん…情けないです…乳ダンス恥ずかしいです >>813
あんた、いやらしい身体してるって前から思ってたけど…
本当に淫乱ねw
あんな変態ドSの旦那いるのに、それでもマンコが疼くだね?w
前にあんたのお家に招待してもらったときに、寝室やトイレ、
いたるところに盗撮用のカメラ仕込んで正解だわw >>815
ふ、ふざけないでっ!
早く、ネガはどこなのっ!!
(問い詰めても余裕のちひろ…)
えっ!
寝室や…と、トイレっていつの間に…
(盗撮カメラの存在を知らず、セックスや排泄をしていた満由美の顔色が変わる) >>814
満由美…素敵よwもっと、乳ダンス見せてぇ
ペチャペチャペチャ…
(満由美のオッパイが横揺れする中、ちひろは舌先を立てて、乳首を
舐めまわす)
もっと、ぶるぶるさせるのよ!変態!雌豚!
(そういうと、親指をマンコ、中指をアナルに突き刺すちひろ)
あんた、もうグチョグチョじゃない?いったいどんだけ変態なの?w >>816
ふざけてなって!あんたでしょ?
えらく女には乱暴なのねw
(ちひろの髪の毛を掴んで、詰め寄る満由美のオッパイを右手で
鷲掴み、左手でマンコを擦りつける)
知ってのよ?あんたが雌豚って事くらいw >>817
ぶひぃぃっ!満由美のいやらしく揺れすぎる豚乳ダンス、もっとみてぇぇ
(激しく横揺れする豚乳の先端に、ちひろの尖って硬くなった舌が舐め回す)
ぶぃぃぃん…満由美は変態メス豚なのぉぉ
あぁぁぁん、こんなのでマンコにゅるにゅるになって、お尻ハグハグしちゃぅぅ >>817
満由美…かわいいねぇw
(散々、満由美の乳首の舐めまわして、唾液まみれにして、マンコをグチュグチュに、
アナルを拡張させた後、ちひろは床にあおむけになる)
ねぇ?今度は私の長くてしっかりとした舌に、マンコ乗せて、もちろん、
アナルは左手で、乳首の右手で引っ張ってあげるから、ちひろの舌チンポに
上からあんたの臭いスケベマンコを乗せるのよ! >>818
ふぐぅぅっ!!いぁぁぁっ!
(デカ乳とマゾマンコを乱暴に掴まれ、擦りきれるくらい激しく擦られてアヘ顔になってしまう)
あっぁぁ…ご、ごめんなさい
乱暴してごめんなさいぃぃ
(撮影された映像で、満由美がド変態のドマゾ、メス豚だとばれてしまっている) >>820
(床にあおむけになるちひろさま…)
あ、あの…いいんですか?
(少し戸惑いながらも、アナルと乳首を引っ張られて)
ふぅぅぁぁぁぁぁ…満由美のメス臭い…豚マンコが
ちひろ様の大切な長いしっかりした舌にのせてるぅぅ…臭いのが舌についちゃぅぅ >>821
ハハハっ…少しは状況を理解したみたいね?
でも、気に入らないわ!男の前では、だらしないドM女くせに、
相手が女なら、髪の毛掴むなんて!生意気ね!
(そういいながら、股間もオッパイも強く握りしめるちひろ)
もっと、サプライズがあるのw
見てごらんww
(写真は、今まで関係を持った男性と旦那が、裸で首輪をつけたまま、
四つん這いになっている画像だった)
これどういうことかわかる?w
チンポ好きの雌豚!全裸になりながら、応えろ!乳女! >>822
レロッレロッレロッジュボッ…
本当に臭いなぁ!この豚マンコ!毛深いし…真っ黒で、お前のスケベな
陰毛が舌に絡みつくわ!
(アナルにローターを差し込み、両手で乳首をグリグリとまわすちひろ)
グリグリ…どう?気持ちいい?豚女!あんたのだらしない身体が無様に
揺れて素敵よw >>823
いぎゃぁぁっぁあっ!痛いっつ!潰れちゃぅぅ、ごめんなさいぃぃ
(指の跡が残る程、目一杯、股間と豚乳を握りしめるちひろに、涙目で謝る)
えっ!!どういう事っ!!
(追加で見せられたのは、いつもはドSの旦那たちが、オス犬になっている写真)
はひぃぃぃっ!!
旦那たちを奴隷にしている、ちひろ様が本当に御主人さまですぅぅ
チンポ狂いの家畜メス豚のバカ乳女の満由美も…奴隷にしてぇ、もっといじめてぇぇぇぇぇ あぁっ!
いいところなのに…ほんとにごめんなさい
おちないといけないです…
また、どこかで会える事を祈ってます
満由美
落ちます >>825
チンポ狂いの家畜メス豚ねぇww
私の目的には、最初からあんたなのよw
あんたがどんなセックスをしてるか?知りたかったから、あんたの
旦那を誘惑して、奴隷に変えちゃったのw
やっと、この時が来たわw そのスケベでムッチリした身体つきを
いつも私が上から下まで舐めるように見てたの?知ってる?
わかったら、これと同じ格好して!はやくしろ!メス豚!ホルスタイン!
(満由美を足で蹴飛ばして、床にひざまつかせると写真を叩きつけるちひろ、
その写真は、さっきの男性達が、両手で自分のお尻を掻き分けて、チンポと
アナルを見せつけるものばかり) >>826
何よ!使えないメス豚ね!
また伝言しきなさい!
落ちます。 近所の主婦に弱味を握られ
秘密にするのを条件に、レズ奴隷にされ、恥ずかしい変態責めをされたいです。
NG無いのでなんでもします…
スカや肉体改造、刺青や断髪など…死にたくなるくらいキツイ責めを希望します
スリサは118Iカップ 88 98のメス豚です… あなたを本当に壊すぐらいの責めをしていいですか?
それこそ覚醒剤を注射するぐらいの。 はい、人間の尊厳を失うくらいの責めお願いします
ご希望の設定などあったら教えてください わかりました。
では、満由美さんは私の責めで
人間ではなく肉人形まで堕ちてもらいます。
設定は満由美さんがお金に困り
出張ヘルスサービスの風俗嬢の面接に来るところからでいいですか? 【宜しくお願いします…一応時間は17時くらいまでで、21時くらいから再開できますので、真紀さんの都合は如何ですか】
(ホストクラブに入れあげ、高利貸しから多額の借金をした満由美)
えっと…ここかな
(高利貸しから半ば無理矢理面接を紹介され…)
あの…今日面接をお願いした…柳井満由美です
(おそるおそる事務所のドアを開けると…女性の人が)
(てっきり怖い思いをすると思っていたのに、優しそうな雰囲気の真紀さんに少しホッとする) ようこそおいで下さいました、柳井満由美さ……
(にこやかな顔があからさまに一変する)
アナタ、町会長サンじゃない。
(キッと睨みつけながら、真紀はウィッグを取りメガネを外す)
(町会長とは「違法駐車するな」
「ゴミ出し日を守れ」「夜中にうるさい」等、犬猿の仲)
へ〜ぇ、町会長サンが、これはこれは。
【時間は大丈夫です】 (いきなりウィッグを取りメガネを外す面接の女性)
えっ!!!!真紀さん
ど、ど、どうして、真紀さんが、ここに
(何事も適当な真紀とは、度々揉めるが、町会長の権限で、謝罪させてきた)
あ、あの…わ、わたし…
(困惑しきって、今にも泣き出しそうな満由美)
お、お願いです、今日の事は…みんなには内緒にして、ねぇ真紀さん
(つい、いつもの口調でお願いする町会長の満由美)
【ありがとうございます】 まさか、あの風紀にうるさい町会長サンが当店に面接とはね。
ホストに入れあげて借金まみれ。
クククッ、これがアナタの本性だったんだ。
(もう、面白くてたまらないと笑いが止まらない)
真紀さん?
(「バカか」と言わんばかりの冷めた目で)
明日の朝は、アナタの借金の証文のコピーが数百枚ほど
近所の道に散乱しているから掃除が大変ね。
(シッシッと手のひらを振る真紀) (まるで悪夢のような現実に、唇が震え始める)
ち、違うの…つい出来心で…どんどんハマってしまって
(満面の笑みを浮かべる、大嫌いな真紀に、無駄な言い訳をする満由美)
い、い、いやぁぁぁぁっ!!
ご、ごめんなさいっ!そんなバカな事しないでっ!!
(まるで犬を追い払う様な素振りの真紀に、唇を噛みしめながら…)
あ、あの…真紀さ、さま
どうか、借金の事は秘密にして下さい…
秘密にしてもらえるなら…真紀さまの言われる事なら、なんでもします
だから、お願いします
(項垂れながら、軽蔑していた真紀に「さま」つけで呼びながら、服従の懇願をしてしまう この商売してると「なんでもします」は日常茶飯事なのよ〜
だから、聞・き・飽・き・て・る・の
(真紀は一言一言をハッキリと区切り言い放つ)
私としたら、町会長サンが半狂乱になって朝から掃除している方が面白いしね。
(またもや「クククッ」と笑い出す)
町会長サンの半狂乱の姿を想像したら濡れてきちゃった。
(イスから立ち上がると、靴を脱ぎ捨てスルスルとパンストを脱ぐ)
(ちゅうちょなくショーツを脱ぐと満由美の前に立ち)
ほら、こんなに濡れてる。
(笑いながら左手でスカートをたくしあげ、右手の人差し指と中指で性器を拡げた) (明日の朝…泣きながら半狂乱で近所中の道を、借用書のコピーを拾い集めながら掃除している自分の姿を想像して)
いやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ…お願いしますっ!!
これまでの事は…全部、わたしが悪かったです
だから、だから…お願いですからぁぁ
(嘲るように笑う真紀のわざとらしい口調に余計に惨めな気持ちにさせられながら)
どうすれば、どうすれば、いいんですか??お願い、教えてください
(いきなり、下半身を露わにして、指で中の具まで丸見えにする真紀に)
ぇ…な…なにを。。
(なぜか興奮して、すでにヌルヌルに光る真紀の性器に戸惑い、顔を背ける)
(顔見知り、それも大嫌いな真紀の女性器をいきなり見せられ、軽い吐き気さえ覚える満由美) (顔をそむける満由美を無視し、きびすを返すと隣の部屋のドアノブに手をかけ)
柳井満由美さん、お疲れ様でした。クククッ
私、これから、明日のことを想像してオナニーするから。
では、ごきげんよう。
町会長様
(高笑いしながら隣の部屋に消えて行く) (高笑いしながら、必死の懇願を無視して、隣の部屋に行ってしまう真紀)
ま、待って、待ってくださいっ!!
(取り残され、いろんな思いが頭を駆け巡るが…思いつめた表情で、隣の部屋のドアを開け)
あ、あの…
なんでも、なんでもしますから…
わたしを、ここで働かせてください…どんな事でもしますから
おねがいです…
(37歳にもなってボロボロと泣きながら、真紀に懇願する) (間接照明に照らされた部屋には真紀がソファーに深々と座り
両足を開いてソファーテーブルに乗せている)
(スカートを脱ぎ捨て、右手でクチャクチャと性器を触りながら
首をだるそうに向け)
アナタまだいたの?
私、今、オナってんの。
オナのジャマしないでよ。
(それだけ言うと目をつぶり恍惚の表情を浮かべる) (妖しげな隣部屋で足を全開にして…満由美の半狂乱姿を想像しながら、性器を弄る真紀)
あ、あの…
わ、わたしを…わたしを虐めて興奮してもらえるなら…
わたしに、真紀さまの、オナニーのお手伝いさせて下さい
(ソファーの足元の床に土下座しながら、必死で懇願する) ふぅ〜ん……
面白いこと言うじゃない
そこまで言うなら、そこに仰向けに寝てみなさいよ。
(顔を見もせず、オナニーにふけりながらそっけなく言ってのけ) (ようやく返事をして貰え、ホッとしながら)
は、はいっ!!
(慌てて、真紀がオナニーを続けるすぐそばで、ムチムチしたメス豚身体を無防備な仰向けで寝転がり)
あ、あの、これで、いいですか…
(声を震わせながら、真紀に問いかける) (満由美の言葉を聞こうともせず
ソファーから体を起こすとゆっくり満由美の顔の上にまたがり腰を落とした)
(アナルに口が当たるように若干腰を前後させ
フィットすると更に腰を落とす)
ふぅ………
(ため息を一つつくや)
むりむりむり……ポトン
むりむりむり……ポトン
むりむりむり……ポトン
(リズムよく汚物を落としていく) (無言のまま、顔の上に下半身丸出しで跨る真紀)
あぁっ!あ、あの…うっ!ぐぅぅぅっ!!
(顔の上に股間が押し当てられ、苦しくて半開きの唇をアナルが完全に塞ぐくらい体重が掛る)
くぅ…くるし…
(咥内に…真紀の汚物が…リズムをつけて、産み落とされ、その臭いと味に)
うぅっ!!げぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、いぎゃぁぁ、くさぁっぁぁっ!
(余りの事に、のたうちまわり、メス豚身体で暴れるが、顔に体重が掛けられ、身動きできない)
た、たすけぇぇ…てぇぇ じたばするなっ!
舌でお掃除!
(まるで言葉が鋭利な刃物のように
鋭くそしてしやなかに響きわたる)
これぐらいでいちいち騒ぐなっ! (真紀のS独特な鋭い口調で命令され、身体を震わせながら)
ふぐぅぅっぁぁ…はひぃぃ…
(咥内に汚物を含んだまま、舌を突き出し…真紀のアナルを舐める)
うげれぇ…くちゅくちゅぅ…
お、おそうひ…で、ひましたぁぁ…うげぇっぇ
(なんとか聞き取れる声で、肛門の舌掃除を報告する) このぐらいで、この世の終わりみたいな叫び声を出してんの?
バッカじゃないの?
(真紀は吐き捨てる様に言い腰を浮かす)
(真紀は前かがみになり腕を床に着けると
両太ももで満由美の顔を挟みながら女性器を口に当てる)
……っとに
(そう舌うちしながら身体をブルッと震わせ、勢いよく放尿を始めた) (いきなり、喰便までしたのに、軽く鼻で笑われる)
はひぃ…うげぇぇ…ご、ごめんなさい…
大袈裟な満由美を、お許しください…
(太股で顔が固定され、唇に尿道口が押し付けられると)
うがぁぁはぁぁっ!ごくぅっ!!うげぇ…ごほごほ…
(濃くて臭いが強い尿が、勢いよく喉奥に注がれ、目を白黒させながら、嗚咽する) (放尿を終えると、別にそれを気にする素振りも見せずソファーに座りなおす)
テーブルの上に立って、オマエの性器を見せてちょうだい。
早く!いつまで寝てるの?
(ソファーテーブルを指先でトトトンと小刻みに叩き) はぁはぁはぁはぁ…
(何事もなかったかのように、ソファーに座り、性器公開を要求する真紀)
はぃ…すぐに…
(真紀のドSぶりを身をもって思い知って…イラつく様子に震えながら)
満由美の…見て下さい
(テーブルの上でスカートと下着を脱ぎ…大きめなビラビラを捲りながら、丸出しにする) ちょっと……
なんなのよ、これ……
(まるでケガレたモノを触る様に
小指の先で満由美のクリトリスを触った)
どうして、こんなにひょろっとしてるのよ……
(「はぁ?」という呆れた顔つきで満由美を見上げる) ひゃぁぁっんっ!!
(汚らしい物を触る様に小指の先で、クリを突かれ、変な声が出てしまう)
ど、どうしてって。。。言われても…
ご、ごめんなさい
(呆れた表情で下から見上げる真紀に、情けないクリを思わず謝ってしまう)
【21時ぐらいからの再開は…可能ですか??】 こんなのじゃ、とてもじゃないけど商売になんないわ。
(身をかがめソファーの下からボストンバックを引き出すと
ピカピカに磨かれたハサミを取り出す)
ほんっとに手間がかかる…
(満由美のクリトリスを指先でつまむとクッと伸ばし
そこへハサミがすぅと入る)
(ハサミの根元に伸びたクリトリスが当たり、金属の感触がした)
「ジャキンッ」
(真紀がやれやれとハサミをブンブンと振りカバンになおす)
まぁ、これで少しは見れるわ。
【いいですよ。アンシャンテで待ってます】 あ、あの…どうすれば…
(ボストンバックからピカピカのハサミが取り出され)
ぇ………
(まるで、作業のように、クリトリスを引き延ばし、ハサミで切断してしまう真紀)
うっ!!
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁ!!!!
いたぁぁぁぁぎゃぁぁあぁっ!!
くりがぁぁぁ…血がぁぁぁぁぁ
(ハサミを無造作に振って、鞄にしまう真紀に、パニックになって悲鳴をあげ、股間を抑える)
【ありがとうございます。21時からは携帯になると思うので酉つけておきますね】 (絶叫している人物を目の前に平然としながら
カバンから鉄の耳かきの様な器具を取出し
ライターで真っ赤にあぶる)
(真紀はスッくと立ち上がるとふりかぶって満由美にビンタをし)
足を開け。
(それだけ言うとソファーに座り、真っ赤になった鉄の器具で切り口を焼く) (大切なクリトリスをいきなり切断され、大出血してパニくる満由美)
きゃぁひっ!!
(派手な音で頬にビンタされ、思わず、目を丸くする)
はひぃ…はひぃぃ…はひぃぃぃっ!
(鋭く命令され、とても逆らう気力等なく、言われた通り、足を開く)
うぎゃぁぁっぁぁぁぁっ!あつぅぅぅっ!しぬぅぅぅっ!しんじゃぅぅぅう!!
(真っ赤に焼けた鉄の耳かきが、切断された切り口に押し当てられ、激痛に、白目をむいて全身をけいれんさせる)
【すいません、少し早いですが、こちらこれで、一旦中断〆にいたします】
【21時にアンシャンテでお待ちしてますね?】 死ぬ?死んじゃう?
いちいち大げさなのよ、アンタは。
(無造作な満由美のクリトリスをつまみ上げねじる)
ほら、死ね。
死んじゃうんでしょ?
ほら、死ねよ。
見ていてやるから死ねば?
(ねじって引っ張っては離しを繰り返す)
【酉外して下さい】 (焼き潰されたクリトリスをつまみ上げねじられて)
いぎゃあ…い、いたぁあっ…辞めてっ!!いやぁあぁっ!!
(いきなりクリトリスを切断され、焼き潰され…死ねと言われながら、クリトリスをいたぶる、その余りにも鬼畜な行為に…)
はぁはぁ…いい加減にしてっ!!も、もうっ限界っ!!
(大切な性器に一生消えない傷をつけられ、その激痛に苛まれながら、冷静さを失う満由美)
借金の事なんて、もうどうでもいいっ!!
わたし、このまま警察に行って、あんたの事、傷害罪で訴えるからねっ!!
(ズキズキと痛む股間を抑えながら、よろよろとドアに向かう)
【1時ぐらい目処でお願いします】 オマエ……
誰に言ってんだよ……
クソが……
(真紀の目は真っ赤に充血し、ゆらゆらと立ち上がる)
(満由美の長い髪の毛を後ろからつかむと力任せに引きづり倒した)
(床に倒れた満由美の性器を、踵でガンガンと杭を打つように踏み潰し)
リアルに死ねよ、マジで。
(引きつった笑みで何十回も打ちつける) (冷静さを失い、必死にドアに向かうが、眼の色を変えた真紀に髪を掴まれ引き倒される)
きゃっ!!
誰にって貴女にっ……
(肉厚の性器が革靴の踵でガンガンと踏み潰つけられ始めて)
いぎゃあ…はぎゃあぁっ
これ以上したら、ホントにっ!!
(真紀を制するように言うが、無視され何十回も踏まれ続けて)
ぎゃはあっ!!痛いっ!!痛いの、痛いっ!!
ごめんなさいっ!!ごめんなさい…ごめんなさいっ!!
許してっ!!許してっ!!ください…
(這う気力も無くなり、謝り続ける…) (肩ではぁはぁと息をしながら突然「カカカ」と高笑いを始める)
今、痛みを取ってやるよ。
痛いんだろ?
(バックから白い粉が入った小袋を取り出すと
それを破りスプーンに乗せ)
待ってなよ……
すぐ楽にしてやるよ……
(ライターでスプーンをあぶると、液体になったそれを注射器に移した)
ほらほら、お注射の時間ですよ〜
(満由美の前で針から液体をピュと出すと、クリトリスへ打ち込む)
カカカッ!
さぁ、警察にでもどこにも行きなよ?
行けるもんならさぁ〜
純度99%のシャブが入った身体でさぁ〜
(キャハハハハーと笑い転げる真紀) (クリトリスと性器全体が千切れて燃えるような激痛に、息が乱れ続ける)
ぇ…?
お、お願い、痛いの、ホントに死ぬほど…
(真紀が突然高笑いを始めながら、白い粉が入った小袋をスプーンに乗せあぶり、注射器に移すのを見て)
ま、まさか…そ、それって!
いやぁあぁ…や、やめてぇ…
(注射器がクリトリスへ打ち込まれ、中の液体が注入される)
いぁあぁ…はぁあぁ…あぁあぁんっ!!
(股間のズキズキした痛みは、耐えがたい程の快感に変わり始める)
た、助けて…助けて…ください
あぁあぁ…んああぁっ
(大きな真っ白なデカ尻が悩ましくクネリ始め、恍惚の表情が浮かぶ) オマエみたいなのに、もったいないぐらいの高級品なんだから
感謝して欲しいわね。
(すると途端に甘い声で耳元でささやく)
ほら……
痛みがだんだん取れてきたでしょう……
でも、痛みが取れてきただけじゃないよね……
どう助けて欲しいの?
お姉様に言ってごらん、満由美……
(年上の満由美を抱きよせ熱いキスを交わしながら優しく髪を撫で)
(悪魔のクスリが満由美の身体を駆け巡り、その全てを蝕み壊していく) (高純度の白い薬を敏感なクリトリスに打ち込まれ、即効で身体に廻る)
あぁ…わたし…こんなぁ…事
(これまでにない甘い声で耳奥にささやかれながら、催眠のように言い聞かされて)
はぁはぁ…はぁあぁ…
満由美の身体が、蕩けちゃう…
(真紀にキスをされ優しく髪を撫でなれると、何もかも全てを捧げたくなり)
あぁんっ…お姉さまぁあぁ…満由美の身体に、もっと、もっとしてぇ…
(自らも舌を絡めながら、大嫌いだった真紀に甘えるように抱きつく) このお薬は満由美を天国に連れて行ってくれるの。
ほら、服はジャマでしょう。
脱いじゃいなさい。
(満由美の目の前で服を脱ぎ捨てた真紀)
そう言えば満由美には高1の子供がいたわね。
名前はなんて言ったっけ……
(焼けただれた満由美のクリトリスを、指先でコリコリつまみ) あぁ…お薬で、満由美、天国なのぉ…
はぃ、服なんて、気持ち悪いですぅ…
(もどかしそうに服や下着を脱ぎ捨てると、100越えの乳房を揺らす)
んああぁっ!もっと、コリコリしてぇ…
(傷ついたクリトリスをいたぶられると、腰がカクカク動く)
満由美の娘は、恵理子ですぅ…可愛いの♪ 恵理子……、恵理子ちゃんね……。
満由美……、恵理子ちゃんもここに呼んじゃいなよ……。
(かたわらに落ちていた満由美のスマホを手に取ると真紀の顔が欲望に乱れて大きく歪む)
満由美も恵理子ちゃんに、色々教えてあげたいことがあるんじゃない?
(耳をペロペロ舐めながら、クリトリスをいじりまわすと)
ほら……、勇気が出るおクスリ……
(液体が半分以上残っている注射器を手に取ると
右乳首に刺しキュウっと流し込んだ) えっ!?恵理子を……ここに?
(スマホを手に取りながら真紀の顔が妖しく歪むが、流石に本能が止める)
で、でもぉ…恵理子ちゃんは、まだ、高一だし…
(耳を舐められながら、クリトリスをいじられ、薬を見せられ)
あぁあぁ…んっ
(悪魔の液体が爆乳の右乳首に流し込まれ、アヘな顔になり)
お姉さまぁあぁ…恵理子にも
(スマホを取ると恵理子に電話をして)
恵理子っ!大変なのっ!お願いっ!!すぐにきてぇ…
(それだけ言うと、真紀が代わり、事務所の場所などを説明する) よく出来たじゃな〜い…
ほら、よく出来ましたのご褒美……
(左乳首に針を刺すとクスリを流す)
恵理子ちゃんが来るまで少し時間があるわね……
(バックから巨大な安全ピンを取り出すと
ためらいなく満由美の右乳首を突き通す)
よく似合っているわ、満由美…… はぃぃ…お姉さま、満由美に、ご褒美お注射してぇ……
(自らオネダリするようにIカップの爆乳を握り差し出すと左乳首にクスリが注入される)
はひっ!はひっいい…っ!!満由美のおっぱいに、お飾り…嬉しいの
(巨大な安全ピンを右乳首に貫通させられて、嬉しそうに、薬漬けの乳をタプタプと揺らす)
【恵理子はどうすればいいのですか?】 (ドアが荒々しく開けられ)
ママっ!?ママどうしたの!?
どこにいるのっ!?
(その足音がこちらの部屋へ近づいてくる)
(「満由美、恵理子をおもいっきりレイプしなさい」)
(「出来たらご褒美あげるからね……」)
(満由美に耳打ちすると闇に消える真紀)
「バタンッ!」
ママっ!? (隣のドアが荒々しく開けられ、悲痛な娘の恵理子の声が)
はぁはぁ…お姉さま、もっと、ご褒美…んああぁっ、はやくぅ…
(徐々に薬が切れ始め、股間を鈍い痛みが…)
恵理子をおもいっきりレイプ…したら、お薬ぃ…
(真紀に耳打ちされ、言葉が刻まれる)
はぃ…真紀お姉さま…
(息を切らせて制服で入って来た愛娘にいきなり飛び掛かり)
ウカカカカっ!!
恵理子ちゃん、ママがこれから…お仕置きして、あげるゅうぅっ!!
(狂ったらように、娘の制服と下着を引きちぎり、母親に似た大きな乳に噛みつきながら、指を乱暴に女子高生の処女膣穴に差し込む) (激痛に気を失い気絶する少女)
フフ……、満由美もむちゃくちゃね……
かわいそうに気絶しちゃってるじゃない……
ほら、恵理子ちゃんにも覚醒剤を打ってあげなさい…
(真紀の手の中にある数本の注射器の中から1本を渡し) あぁあぁ…だめだわ、こんなんじゃ…お姉さまが、喜ばないっ!!
(激しくレイプの言葉が頭の中をグルグル廻る)
恵理子ちゃんのマンコ膜…エイッ!!
(愛娘の処女膜を掻き破ると激痛で気絶する恵理子)
はぁはぁ…お姉さまぁ…レイプしましたぁ…
(真紀のから注射器を渡たされ、ニタリと笑い)
恵理子〜お注射しましょね♪
(処女膜を失った娘の陰部に注射針を突き立て注射する)
んああぁっ!痛いっ!!気持ち悪いひっ!!はやくぅ…はやくぅ…ご褒美… クククッ!
どこに何を打って欲しいかハッキリ言いなよ!
(再び高笑いが響く) (切れ始めたら悪魔の薬に気持ち悪い悪寒が走り、うなされたように)
あぁぅぅっ!!ほしいの、おくすり…お姉さまぁあぁ…
満由美の、満由美の、マンコに、ご褒美のお薬を、白い粉のお薬、打ってぇ…
寒いの、虫が虫があぁっ、いっぱいひっ!!
ここにっ!!おくすりぃ…
(自ら、焼き潰されたクリトリスとビラビラを引っ張りながら懇願する) 豚がぴぃぴぃ鳴いてねらへらいよぉ〜
(マリオネットの様にカクカク立ち上がると、少女に耳打ちする真紀)
豚かと思ったらママじゃんか〜
いつから、豚になったのぉ〜
クスリぃ〜?
(真紀から手渡された数本の注射器を見て)
ふふふっ……
これがそんなに欲しいんだぁ〜
(自分の腕に突き刺すとそのまま放尿する)
あれぇ〜?
恵理子おしっこ出てる〜
ほら、豚飲め……
ほらぁ〜〜〜 (操り人形の様に不自然な動きで立ち上がる恵理子に耳打ちする真紀)
ぶひぃ…ぶひぃ…んっ…おくすりぃ…
あぁ…恵理子、それをっ!!はやくぅ…ママにぃ…
(手渡された注射器を自分の腕に突き刺し、恍惚な顔で放尿する恵理子)
なにっやってんのっ!!クソ娘っ!!
うがぁあぁ…ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
ぶひぃ…ぶひぶひぃ
(渇いた喉を鳴らしながら娘の小便を飲み、豚鳴きを始める元町会長の満由美) じょうず、じょおずぅ〜
(へらへら笑いながら満由美を見ると)
ご褒美に注射あげるねぇ〜
(そういうとノロノロと自分の腕に注射器を刺すと
満由美が何回も分けて打った分量を一気に入れる)
(目がグリグリと動き、唇から泡を流す様子を真紀が愉快そうに見つめまた耳打ちする)
(グリグリ回っていた目がピタリと止まり)
満由美、恵理子のオマンコを綺麗にしろよ。
ほら、少しは味ぐらい残っているかもよ?
(満由美の目の前で自分のクリトリスに覚醒剤を打ち) (へらへら笑いながら満由美に注射あげると言いながら自分の腕に大量に注入する高一の恵理子)
ぶひぃ…ぶひぃ…なにやってんのっ!!ママの豚マンコにおくすりぃ…
(妖しげな表情が真紀に耳打ちされるとピタリと止まり、母親にオマンコ掃除を命令する恵理子)
いひゃああぁ…おくすり…なくなっちゃうぅぅ…
(クリトリスに注射してしまう娘、恵理子の小便と破膜血液まみれの性器に吸い付き)
ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうっ!!
(内出血するぐらいに吸い続ける) (真紀にささやかれて何度もうなづく恵理子)
天使さまが満由美にご褒美の注射をあげなさいって。
でも、その前に満由美の身体中にたかっている虫を刺し殺して、身体を綺麗にしろってさ。
(満由美の手に出刃包丁を握らす)
(そして恵理子は気持ちよさそうに注射器を腕に刺した)
【この出刃包丁で私(恵理子)を惨殺するか】
【あなたが発狂しながら身体中を刺しまくって息絶えるか】
【最後のレスをとても楽しみにしてるわ】
【先落ちするけど見てるから】
【お付き合いありがとうございました】 おくすりぃ…恵理子ちゃ、ママの豚マンコに、はやくぅ…
(何度もうなづく恵理子が出刃包丁で、身体中を内側から這い廻る悪寒虫を浄めるよう、天使のお告げをしながら、更にクスリを注射する)
は、はへぇ…天使さまぁ…(高一の身体には耐えきれない量の薬を打ち込み、唇を半開きにして、白眼を剥き、断末の痙攣を始める娘の姿はまるで天使のよう…)
天使らまぁ…満由美の汚ならしいオゾ虫を…お清めいたしまぅ…
(出刃包丁をゆっくりと自分の太股に刺し、グリグリと抉る)
あひぃっ…虫がぁ、いっぱい…気持ちひぃ…
(タプタプの腹や腕、ウシ乳や乳首に出刃包丁を突き立て、気持ち良さそうに抉る)
あひぃっ…あひぃっ…あひぃっ…ぃぃっ!!
(そして嬉しそうに笑うと膣穴に突き立て、子宮までえぐり返しながら)
いくぅ…いくぅ…いくぅぅ…満由美…いくぅぅぅぅぅぅ!!
(アクメとは比べ物にならない昇天をしながら、既に昇天した愛娘の恵理子に抱きついて息絶える…)
【マゾらしく、身体を抉りながらアクメしてみました♪】
【初体験できました、こちらこそ、ありがとうございました、おやすみなさい】
落ちます
以下あきです 近所の主婦に弱味を握られ
秘密にするのを条件に、レズ奴隷にされ、恥ずかしい変態責めをされたいです。
NG無いのでなんでもします…
スカや肉体改造、刺青や断髪など…死にたくなるくらいキツイ責めを希望します
スリサは118Iカップ 85 98のメス豚です… 近所の主婦に弱味を握られ
秘密にするのを条件に、レズ奴隷にされ、恥ずかしい変態責めをされたいです。
NG無いのでなんでもします…
スカや肉体改造、刺青や断髪など…死にたくなるくらいキツイ責めを希望します
スリサは118Iカップ 85 98のメス豚です… 近所の主婦に弱味を握られ
秘密にするのを条件に、レズ奴隷にされ、恥ずかしい変態責めをされたいです。
NG無いのでなんでもします…
スカや肉体改造、刺青や断髪など…死にたくなるくらいキツイ責めを希望します 近所の主婦に弱味を握られ
秘密にするのを条件に、レズ奴隷にされ、恥ずかしい変態責めをされたいです。
NG無いのでなんでもします…
スカや肉体改造、刺青や断髪など…
死にたくなるくらいキツイ責めを希望します ぽっちゃり体型のMです…
ドSな♀さま、鬼畜に虐めてください、NGはありません >>902
こんばんは。
ぜひ、虐めたいです。希望のシチュとかありますか? >>903
宜しくお願いします…絶対に逆らえない弱味握られてとかで大丈夫ですか? >>903
宜しくお願いします…絶対に逆らえない弱味握られてとか… では、季美子さんがレズSMもののAVに出ているのを
発見して、レズ奴隷にするって感じでどうですか? >>906
はい♪素敵なシチュありがとうございます。書き出しお願いしてもいいですか? じゃあ、メールでAVの件をちらつかせて、呼び出す所から
始めたいです。
290あたりの地下の監禁部屋にいらっしゃい。
移動落ち。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。