(苦痛と快感がない交ぜになった恍惚とした表情でこちらを見つめる哲也に更に強く足裏ピストンを続ける)
幸せなの?お前が幸せになるんじゃなくて私が幸せにならなくちゃいけないんじゃなかったの?
ん?どうなの?グイッ!グググッ!!!
(バイブのイボイボで腸壁を抉らせながら根本までバイブを押し入れる)
(足首をひねりつつ膝を踏み込みマゾ肛門内に強烈な振動を加えていく)
私の足が疲れるじゃないっ!お前の手も使ってピストンしなさいっ!
いつもお前は何を想像してマスターベーションしてるの?
私に教えてくれる?
(踏み込む力を徐々に弱め優しい声音で問いかける)