だって☆★ご主人様おねがい★☆命令されたいの ２
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このスレは、命令されたくてたまらない子が
ご主人様を求めてウズウズしちゃった時に駆け込む所です
ほら、どうして欲しいの？
ちゃんとご主人様に言ってごらん
そうでないと‥お仕置きだよ
＊＊＊みんなにお願い＊＊＊
･９５０超えたら、次スレ立てお願いね
･18歳未満入場禁止
･チャット誘導禁止
･個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
･荒し･煽りは無視するか落ちるべし
･やむを得ず落ちるときは一言あると親切。寝落ちする子は相手にされないよ
【前スレ】
だって☆★ご主人様おねがい★☆命令されたいの
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295959917/ 「わかりました。それでは書き出します」
(休日の先生宅に訪れる制服の少女。
少し周りを気にしながら、インターホンを押して、中に入り)
…こんにちはっ先生
(ぺこっとおじぎして) ガチャ
(扉を開け顔を覗かす)
やー、千穂さん。いらっしゃい
遠慮せずに入って入って
(扉をすべて開けニコニコと千穂を招き入れる)
はいっ…おじゃまします
(中に入って、ちょっと照れたように笑って)
(少しうつむきぎみで立って) (千穂を招き入れ、扉と鍵を閉める)
(千穂をリビングに通し、ソファーに座らせる)
千穂、よく一週間我慢したね
(千穂の頭を撫で、しゃがみ目線をあわせる。)
この一週間忙しくて千穂に構う時間がなくてね
1人でするのも禁止してたけどちゃんと我慢できたか？
(千穂の髪の毛を耳にかける)
「っとごめんなさい(汗」
(連れられて、ソファーに座って)
うん…
ちょっと寂しかった、、です
(撫でられ目が合い、赤くなって)
がまんも…してました 本当に我慢できたのか？
よし、じゃあ今から先生の前でヤってみな
ちゃんと見といてあげるから
(ニコニコと笑いながら千穂のふとももをスカートの上からさする)
【遅くてすいません汗頑張ってスピードあげます】 …
(赤い顔でコクコクとうなずいて)
えっ、、今ですか？
ん…恥ずかしいです
(脚を撫でられ、もじもじと動き、
そろそろと手を伸ばしスカートをまくって、脚を軽く開き、ゆっくりとなでだして)
…ぁぅ、、先生恥ずかしいぃ 「私の早とちりなのですいません…
無理にスピード上げなくて大丈夫ですよー
ドキドキしてますね」 大丈夫だ、ちゃんと見ててあげるから
(千穂が弄る部位まで体を沈め、じっと弄る姿を見つめる)
赤くなって
(千穂の足にフーッと息を吹きかける)
恥ずかしい？いつもは先生ともっと恥ずかしいことしてるのに？
(イジワルそうに千穂の顔を下から覗き込む)
んっ…
はぅ…///
(恥ずかしさより、触りだすと手が止まらなく、見られているのもあって、パンツは少しずつ湿ってくる)
ひゃっ、、
だって、、なんか、久しぶりだし…
(下から覗きこまれると、カァッと熱くなり) ちゃんと我慢してたみたいだな、えらいえらい
恥ずかしいのに手は止まらないんだなw
1人でする時はどんなこと考えてやるんだ？
答えれたら先生の前でいっていいぞ
(顔を赤くする千穂を見て抱きしめたくなる欲望を抑えて、千穂の内ももを優しくさする) ぁん…
いっていいですか…
一人の時、、、は先生のとか、、いっぱいしてもらうのを考えています///
(パンツの上からクリあたりを指でこすって)
ぁん、、、んぅ、、いっていいですか…？
先生のことか…
よし、よく言えたな
いっていいぞ。ただしちゃんと声は出していくんだぞ
(千穂の耳元でそう囁き耳を舐める)
はいっ、、ありがとございます…
(耳を舐められるのは弱くて、閉じかけていた口をだらしなく開いて)
あっ、、ぁあ…
せんせに見られながら自分でしちゃうの気持ちいいです//
ひゃっ、、いくっ…いくぅ
(クリを激しくこすって、ぴくっと震えながらいって)
よしよし、1人でいけたな
(千穂の顎を指で軽く上に持ち上げキスをする)
んっ、…くちゅっ、…
(千穂の唇を吸い、舌を口内にねじ込む。互いに舌を絡ませ千穂の舌を吸う、)
ぷはっ、…今のは一週間のご褒美だ
じゃあ次は先生がご褒美を貰う番だな
(千穂の前に立つと、勃起したチンコがズボンにテントを張る)
はぁ、、、んぁ…
(少しぼーっとして、キスされると自分の舌も積極的にからめて)
んぅ、、ありがとうございます///
はい、、先生のも、気持ちよく…
(前にきたその膨らんでいる部分を撫でて)
えっと…舐めてもいい、、ですか？ ああ、千穂の大好きな先生のチンコだ
千穂が一週間我慢した様に先生もちゃんと我慢したんだぞ
(千穂の頭を再び撫でる)
(触られてますます大きくなり下着の下からでも形がわかるくらいになる)
千穂の口で気持ちよくしてくれ はい///
(先生もガマンしていてくれたのが嬉しく)
(手を伸ばして脱がせて先生のを取り出して)
んっ、、先生のやっぱおっき…
(舌を伸ばしてゆっくりと愛おしそうになめあげ、おいしそうにくわえて、しゃぶり)
んっ、、んぅ…/// 気持ちいいよ千穂
(髪を優しく耳にかける)
今日はいつもより気合い入ってるな
(千穂の口内でビクビクと脈打ち、自然と腰が前後に揺れる)
千穂、おっぱいも使って？
んっ、、はむっ///
きもひぃでふか？
(舌を絡めて、きれいにして)
はい、、胸…
(口を離して唾液で濡れたそれをそっと挟んで、胸を押しつけて)
はぁ、、先生気持ちよくなってください// いいところすいません
体調が悪いみたいなのでオチさせてください
本当に勝って言ってすいません
またお会いしたらその時はよろしくお願いします
おちます 了解です
ありがとうございました
また会えた時はよろしくお願いします
おちます >>280
ごめんなさい。。。
>>281
お願いします 希望はじらされたり、少し痛いのもすきなので意地悪されたりしたいです。
NGはグロですかね… 了解
ムチムチの爆乳メイドでもいいかな？
何でも命令通りにする従順なメイドのおっぱいを弄びたいな 了解です
爆乳とまではいきませんが、ムチムチＥカプなので弄ばれたいです。
書き出しお願い出来ますか？ (ましろと二人ですんでいる屋敷)
(夜も更けて毎日ましろが来る時間になる)
ましろ、そろそろ来る頃だな
今日もおっぱいを弄ってやるからな
(設定でＨカップぐらいでもいいかな？)
(駄目ならリアのサイズでもいいよ) (コンコンと控えめに扉を叩き、返事を待ってから扉を開ける)
失礼します。…ご主人様…今日もよろしくお願いします…
(ご主人様の側に寄りすでに火照る頬と潤む瞳で見つめる)
【Ｈカップで大丈夫ですよ。こちらの服装はネグリジェとメイド服(ロング)どちらがよいですか？】 ましろ、今日も頼むぞ
(控えめなましろを手招きして)
こっちに来るんだ
俺の膝の上に乗りなさい
ましろの爆乳を目の前で見せてくれ
(ソファに座る自分の膝を叩いて)
(メイド服でいいかな)
(胸元が広く開いてて、ずらせるだけですぐにおっぱい出せるような服がいいな) はい…、…失礼します…
(お辞儀してスカートの裾を気にしながら膝の上にゆっくり座り、ご主人様との間近な距離に恥ずかしくなって乳首が立っておりノーブラな為それが目立つ)
…、…あの、…恥ずかしい…です…
(谷間が丸見えな襟元に手をかけるが顔を紅潮させながら小さく呟き)
【分かりました。お願いします】 ましろがこんな近くに…
この爆乳をもっと近くで見たい
(深い谷間に釘付けになっていて)
おっぱいを丸出しにして、俺の顔に押し付けて
俺の頭に手を回して、しっかりホールドして窒息するぐらい顔を爆乳で埋めてくれ …は、い…ご主人様…
(谷間に注がれる視線にドキドキ興奮し、恥ずかしそうにゆっくりと服をずらすと尖った乳首に引っかかりぷるんと大きな胸が揺れて)
ん、ぅ…ご主人様…ましろのおっぱい…いかがですか…？
(ご主人様の頭に腕を回してたわわな胸の間に顔をうずめさせ) んっましろ…
(爆乳に視界を奪われ、口も覆われてしまう)
んぷっ…はぁ…ぷぁっ…
(必死に息継ぎをしながら、ましろの柔らかい感触を楽しむ)
もっときつく締め付けるんだ…
ご主人様をおっぱいで窒息死させるつもりでな
(乳首に舌を這わせて舐めていく) んふ、…はい、ご主人様…
(胸の間で動くご主人様にぞくぞくっと震えぎゅうっと頭抱きしめ)
んっ！ふぁ…っ…、ご主人さまぁ…
(舐められる乳首は固くとがって紅く色づき、胸擦り付けるに腰揺らして) れろっ…ん…ましろ
(暫く乳首を舐めていると、ましろの反応を見て舌を引っ込める)
乳首気持ちいいのか？でもお預けだ
今度はおっぱいで俺の顔をビンタするんだ
ビンタしながら、乳首舐めてくださいってお願いしろ
そしたら乳首イカせてやるからな んは、ぁ、あ…っ…、はい、…ごしゅじんさま…
(弄られたりない乳首への刺激欲しさに従順に片胸でご主人様の頬をビンタして)
んっ、ご主人さま、乳首…なめてください…っ… ましろ…本当に従順で可愛いな
(顔にペチンペチンと柔らかい感触が当たり)
気持ちいいよ…ましろ
じゃあ、乳首を口に押し付けるんだ
(舌を出してましろがおっぱいを押し付けるのを待つ) ふぁ、はぁ…ご主人様のおくち…
(片胸を寄せて口にもっていくと胸を揺らして自分で乳首刺激し)
んっ、ぁあっ…はぁっ…吸って、ご主人様ぁ…ましろの乳首、吸って、噛んで…味わってくださいっ… ああ、ましろ…イキたくなったらイってもいいからな
(乳首を舐め、しゃぶりついていく)
んぷっ…ましろ…もっと、もっと押し付けて
(甘噛みしながらましろの反応を伺って)
我慢しなくていいからな…
ましろがイクところを見たいんだ 【ごめんなさい、描写が少なくて合わないようです。落ちます】 オッパイ揉んで
ヌケる激安店
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「新宿 アイアイ 」
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「西川口 マーガレット 」
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「新宿・錦糸町 あんぷり亭 」
「新宿 ダブルエロチカ 」 唯様、お待ちしておりました♪
だって、久しぶりに唯様に遊んで頂けるので調子にのってみましたｗ
今日はお誘い下さりありがとうございますっ ごめん
せっかく、会えたけどテンション低くて
うーん・・・ ここで話すようなことじゃないから、内容は伏せるけど
元気ないのは確か
スレ違いになるから、場所探してくる 使います。
ご主人様って呼んでくれるならこのままいきます、下の名前呼び捨てで呼ぶならなんか考えます。 >>316
使用します。
お部屋と誘導ありがとうございました。
ご主人様とお呼びしますね、書き出しはどちらからいきましょうか？ 私から書き出しましょう。
二人はとても愛し合っている。
主人が長らく屋敷を明けて帰ってきたときは、主人の帰る時間に主人の部屋で待つように言ってある。
そんな感じでお話を進めていきたいと思います。
何かあれば、いってくださいね。
あとは、未奈乃さんはスレンダー体型設定でよろしいですか？
グラマーな感じでも良いですが。 >>318
ありがとうございます。
はい、その設定でかまいません。
はい、ご主人様も何かあれば言ってくださいね。
スレンダー体型了解いたしました。 【部屋で待ってる設定をやっぱり変えます】
（屋敷の横にリムジンがつけられる）
（フランス帰りの主人が約１週間ぶりに屋敷に帰ってきたのだ）
（未奈乃に会いたくてしょうがない気持ちを抑えて、ゆっくりと降りる）
（玄関前で使用人一堂が「おかえりなさいませ」と規律正しく頭を下げ出迎える）
（その中に未奈乃がいる。ふたりは目配せして少し微笑む）
（未奈乃がリムジンに同乗していた執事からスーツケースを受け取り、二人で部屋へと向かう）
（部屋に着くなり、ドアの鍵をしめ、スーツケースをおこうとしている未奈乃に後ろから抱きつく）
未奈乃…早く会いたくてたまらなかったよ。
（そっとうなじにキスをして振り向かせる） （お出かけになられていたご主人様が帰ってくるとの報告を受け、使用人達を引き連れて玄関へと向かう）
（本当はメイドとしてではなく、女としてご主人様にすぐにでも会いに行きたいがその気持ちを抑えて）
（毅然とした態度で使用人たちに指示を出し、ご主人様をお出迎えする）
おかえりなさいませ、ご主人様。
ご出張お疲れ様でございました、お荷物お持ちいたします。
（周りには悟られないように柔らかく微笑んだ後、真面目なメイドの顔に戻り執事から荷物を受け取る）
あっ、ご主人様…。私もお会いしたくてたまりませんでした…。
（ドアの鍵が閉まる音にドキリとしながら、スーツケースを床に置こうとするが背後から抱きしめられ）
（頬を赤くしながらご主人様を見つめる） 荷物を頼むよ。
（周りの使用人の前では節度あるメイドとして振る舞う未奈乃をまた愛おしく思う）
寂しくなかったか？
（部屋の中で、ロングコートを着たままの主人。強くぎゅっと未奈乃を抱きしめる）
（午後３時の少し物憂気な、しかし、いま二人が望んでいることをするには少し強すぎる陽気が窓から降り注ぐ）
未奈乃…
（未奈乃を求める強すぎる衝動。その衝動をどう自制しても、優しく未奈乃をベッドに押し倒すのが精一杯で）
君が欲しすぎるんだ…いいかい？
（方側の頬を耳から顎にかけて手のひらで、そのしっとりとした頬の感触を確かめるように包みこむ。）
（さらさらと流れるようにそのまま顎、首筋、鎖骨、谷間と愛おしむように撫でていく） 寂しかったです…、ご主人様。
（スーツケースを床に落してご主人様に抱きつき、その逞しい胸に頬を擦り寄せる）
（久々のお帰りと休暇に期待していた為、自分の仕事は全て終わらせ後の事は部下達に任せてある）
ご主人様…。
（優しくベッドに押し倒され、期待の篭った目でご主人様を見つめてしまう）
はい、ご主人様。私も…ご主人様を…。あ…。
（ご主人様に優しく肌を触れていただき、久々の心地良い感触にうっとりと体を委ねる）
（頬を真っ赤に染め羞恥心に心が折れそうになりながら、ご主人様の手を掴み）
もう…、準備してあります。ここで…、ご主人様に御奉仕させて下さい。
（逞しい手をしっとりと濡れた自らの秘部へと導く） ずっとそばにいてやれなくて申し訳ないね。
（期待の篭る目を、申し訳なさそうに見つめ返す）
未奈乃も私の求めに応じてくれるのかい？
（未奈乃の唇に自身の唇を優しく重ねる）
（ねっとりとした果物の食感を味わうように未奈乃の下唇を挟み込み、引張り、離す。ぷるんと未奈乃の唇が揺れる）
（高価なロングコートを邪魔なもののように、脱いで、床に脱ぎ捨てる）
はぁ…もうこんなに君は蜜を含んでいるんだね。
（ガーターベルトだけ身につけ、ショーツを履いていない未奈乃の秘部に直接指が触れる）
（少し触っただけで、未奈乃の蜜がたっぷり指に絡み付いて）
ほら、指にたっぷり未奈乃の蜜が絡みついてる。
（たっぷり濡れ、光る指を口に含み未奈乃を見つめながら味わう）
とってもおいしいよ。直接味わってもいいかい？ いえ、お仕事ですから仕方ありません。
それに私共は皆、お仕事に励んでいらっしゃるご主人様を尊敬しております。
（ご主人様をまっすぐと見つめ、心からそう言い）
はい、んっ…、ふ…あ…。
（重なったご主人様の唇に、すぐさま唇を開き舌を迎え入れようとするが）
（予想と反して唇を優しく愛撫され、鼻にかかった甘い声が漏れる）
あ…、ご主人様の事を、思ったら…。どうしようもなくてっああぁ
（メイドでありながら下着無しでご主人様を待ちわび、濡らしていた事を露呈され）
（くちゅと淫らな音とご主人様の指に羞恥と快感を呼び起こされる）
そ…そんな！ご主人様のお口が、…汚れてしまいますわ。
【秘部等は直接的ではなく、ぼかして言ったほうが良いですか？
それとも直接的で大丈夫ですか？】 未奈乃は優しいんだね。
でも、寂しいだろう？
一緒にいてやれる時くらいなるべく濃厚な時間を過ごすから許してくれるかい？
（まっすぐなその視線、心が嬉しく、ほっと緩んだ笑顔を見せる）
（少し焦らしてしまったか、もっとお互いの口、舌を貪りたさそうな未奈乃の小さな淫乱さを）
（感じ取り、もう一度唇を重ね、そっと、その唇に舌を滑りこませる）
いいんだよ。
私の前でだけいつもの清楚な未奈乃をやめてただただその気持ちをぶつけてくれるかい？
とってもうれしいよ。
（もう一度陰部に触れる。陰核をやさしく撫で上げるとときおりクチュと水音が聞こえて）
すごく濡れてる。この卑猥な感じが私はとても好き。
（ひらりとスカートをめくると、なだらかな曲線の美しい下腹部と端の黒い茂みが陽光に照らされ明らかに）
口が汚れる？
未奈乃は私に身体を捧げることを拒むのかい？
むしろ、汚れるというなら、私は未奈乃に全身を汚されたい。
【直接的な表現でいいですよ。】
【未奈乃さんこそどんな表現が好みですか？】
【こんな感じのレスで気に入っていただけてるでしょうか？】 いえ、そんな事ありません…。
寂しい時もありますが、こうしてご主人様に御奉仕させていただけるだけで幸せです…。
（ご主人様の笑顔と言葉が嬉しく、自分も微笑みを浮かべる）
ん…んっ、ふ…ぁ、んん…！
（口内に入ってきた舌に嬉しそうに鳴き、夢中で舌を絡ませる）
はっ…ん…、はずかしい…ですが、ご主人様がそう望まれるなら…。
ひっ、…きもちいいです…。
（本当は直接見られてしまうのも恥ずかしくて堪らないが、それすらも快感になり）
（ご主人様の言葉通りに自分をさらけ出す）
ご…ご主人様、わたしの全てはご主人様のものです…。
失礼致しました、どうかそんな事を仰らないで下さいませ…。
（ハッとした表情で必死で言い、切なげな表情のご主人様を見つめる）
本当は…嬉しくてたまらないんです、……み、未奈乃の……お、おまんこを
可愛がってやってください… >>326
【了解しました、ありがとうございます】
【結構激しい表現が好きですが、でもこんな優しくしていただいたのは
初めてでドキドキしてます】
【私のレスもこんな感じで大丈夫でしょうか？】 一緒の時はたっぷり愛してあげるから、いくら寂しくても他人に満たされるようなことだけはしちゃダメだぞ。
かわいそうだけど、そんなときは自分一人で慰めなさい。
いいね。
（諭すような、からかうような口調でいう）
ん…ふぁっ…
（お互いにねっとりとした舌を絡ませて）
いい鳴き声だね
（未奈乃の鳴き声を聞いて優しく褒める）
そうだろう。未奈乃の全部が私のものだ。
（すっと未奈乃の下半身の方に移動すると）
（未奈乃の足首を持ち、大きく開脚させる）
（濡れた少し黒ずんだ陰唇がぬらぬらと光り、ぱっくりと口を開けたその中はきれいなピンク色で）
（よほど刺激を求めているのか、ヒクヒクと蠢く）
未奈乃のおまんこを可愛がらせてもらうね。
（そのまま一舐めすると、舌の上のざらざらが陰部を刺激する）
ねぇ、未奈乃、未奈乃の口を私のもので汚してもいいかい？ >>328
【未奈乃さんとてもいいですよ】
【そうやって少しずつ少しずつ自分を開放して淫乱になって最後は見境なくなってしまってしまうとうれしいです】
【だんだん激しくしますね】 はい、かしこまりました。
ご主人様からいただいた玩具で、…慰めさせていただいてますから…
承知…いたしました。
（足をもじもじと動かしながら答える）
んっ、ふっ…うれしいですっ…
（濃厚な口付けにすっかりのめりこみ、賛辞に嬉しげに微笑む）
あっ、ご主人様っ…。
（恥ずかしい場所を全てご主人様に見られている事に、更に頬を赤らめるが）
（ご主人様に全てを把握される支配されていく感覚に、膣口をじゅんと甘く濡らしてしまう）
ひゃあぁん！は、はい…。お願い致します
（指とは違う熱く湿った感触に思わず声を上げてしまう）
はい、…おちんぽ…様に、御奉仕…させてください… >>330
【ありがとうございます】
【分かりました、徐々に淫らにしていきます】
【は…はい、ドキドキします…】 私がいないときは玩具で私を思い出して、私の名を呼んでイクんだよ。
未奈乃はとっても淫乱なんだね。
こんなに濡らしてヒクつかせて…
（明るいもとではすべてがさらされて）
（清楚な未奈乃の淫乱な裏面を具現化したような陰部の眺め）
（ツーと愛液がお尻の方へ垂れていく）
（それをコップから水があふれるのを防ぐようにジュルジュルと啜りあげる）
（そしてそのまま、ツンと硬くなったクリトリスを口先をすぼめて吸い付く）
奉仕したいのかい？
じゃあ、未奈乃が上になって…
（今まで未奈乃が仰向けで開脚していたのが、６９の体制になって）
はやく、未奈乃…
（たまらず、自分からズボン、パンツを脱ぐ）
（それまで抑えつけられていた肉棒が弾むように踊りでて） はい、ご主人様…
淫乱…、そ…です、淫乱です。ご主人様に可愛がって…いただけて嬉しいですっ。
（ご主人様のお言葉に酩酊とした表情で答え、見せ付けるように膣口をヒクつかせる）
（濡れすぎた恥部から愛液が零れる感触に身震いしたが、ご主人様のお口でソレが吸い取られ）
（固く尖ったクリトリスを吸われ、あまりの快感に声も無く震える）
（膣口はひっきりなしにくぱくぱと淫らに開閉し、愛液がとめどなく溢れていく）
は…はい、失礼します。
（快感で痺れる腰をゆっくり動かし、細心の注意を払いながらご主人様の上に乗り）
きゃっ、ああぁ…ステキ。それでは…。
（目の前に勢い良く飛び出してきた肉棒にうっとりとした表情で頬擦りし、口の中へと優しく招き入れる） もっとかわいがってあげるからね。
（すらっと細くきめ細かい白い肌の太腿、小ぶりなお尻、そして眼前ではヒクついた膣口）
（横の太腿から舐め上げ、お尻を撫で、また陰部に口付けしていく）
（ヒクつく膣口が中に刺激が欲しいとおねだりをしているようで、ゆっくりとその中に中指を入れながら）
未奈乃は淫乱なんでしょう？
もっとおまんこに刺激が欲しいんでしょう？
じゃあ、もっと私の口に押し付けてごらん。
もっと快楽を教えてあげる。はぁ…美味しいからもっと押しつけなさい。
（膣中の刺激で力がはいらないのか、段々下半身に力がなくなっていくも）
（理性が下半身に力を入れようとしているのを感じて、もっと淫らになるように求める）
あぅっ…
（未奈乃の性器と同じように主人の性器もまた刺激を求めていて）
（屹立し、ピクンピクンと脈打ちながら、その先端から裏筋にかけて透明な液を分泌する肉棒が）
（未奈乃の口の中に入るとおもわず吐息を漏らしてしまう） あうぅ、うれしい…ですっ！
（撫でられ、舐められる度に体をビクビクと震わせて反応させる）
（次々と与えられる快楽に身もだえ、秘部は愛液でびしょ濡れになり）
（指を挿入された途端、膣内はきゅうっと指を締め上げ）
は…はひっ、しつれい…します、あああぁん
（ご主人様の淫らな命令に答え、恥部を彼の顔に押し付けるようにする）
（普段ならこんな不敬な事はしないが、あまりの悦楽に理性が徐々に崩壊していて）
ふっ、はむぅ、んちゅ、んぶぅ！んーっ！
（熱く脈打つ肉棒に夢中になってしゃぶりつき、裏筋や亀頭を念入りに丹念に舐めしゃぶる）
（頬をすぼませ、下品な顔を晒しながら頭を激しく律動させ） 【ごめんなさい、あと20分程で落ちなくてはいけなくなりました…】
【とても盛り上がっている所なのに、申し訳ありません。凄く残念です…】 未奈乃…敏感だね…
（指が膣にキュンキュン絞めつけられるのがわかる）
（愛液がとめどなく未奈乃の秘部から溢れ出すと、もう口だけでは受け止められず、）
（鼻から頬まで愛液だらけにしてむしゃぶりつく）
「未奈乃のおまんこを味わってください」っておねだりしながら、
腰を振ってごらん？いっぱい押し付けていいんだよ。
（音を立てて陰部にすいつきながら、舌先でクリトリスをチロチロと刺激して）
あっ…あっ…
（未奈乃の口使いに、肉棒はますます膨れ上がり、いまにも爆発しそうで）
（下品にむさぼりつく未奈乃に興奮してしまう） >>337
【こっちがごめんなさいです】
【ちょっとスレHが久々過ぎて最初のほうレスにすごく時間かかってしまったから】
【とりあえずあと一レスください。そしたらこちらもイッてしまいますから】 ふぅううぅっ！は…ひ、ふくうぅ
（必死に肉棒に愛撫を施しながらも、恥部への激しい責めに声を漏らし）
（ご主人様の顔を汚してしまう事に罪悪感を覚えながらも、恥部をぐしょぐしょに濡らしてしまう）
ぷはっ、み…みなの、のっおまんこ…味わってくださいっ！
（クリトリスを舌で愛撫されてしまうともう堪らなくなってしまい、大きな声で宣言した後）
（先ほど大胆にいやらしく腰を揺らめかせてみせて）
ふむぅ、はっ、だして…私の口まんこに出してください…
（もれ聞こえてくるご主人様の荒い吐息に興奮し、ラストスパートをかけて） >>339
【いえ、こちらこそ遅レスですみません…】
【ああ…もうすぐ、いっぱい可愛がっていただけると思って
期待していたので凄く残念です…】 （卑猥な未奈乃の腰つきが始まると、もう顔中に愛液が塗りたくられてるようで）
（吸う空気全てが未奈乃の陰部の淫乱な匂いに染まる）
未奈乃…はぁっ…よく言えたね…
ちゅぱっ…
（未奈乃が理性を失っていく姿に主人の理性も溶けて）
未奈乃…ああっ…未奈乃の口まんこ気持いいよ…
いっぱい出すから…全部飲むんだよっ…あっ…
（ラストスパートに耐え切れず、肉棒の先から絶頂のサインである白濁液が大量に吐き出される）
…ああっ…未奈乃… >>341
【メイドの未奈乃さんと同じようにたくさん期待していただけてました？】
【またお会いできたらうれしいです】
【リアの未奈乃さんのおまんこもぐちゃぐちゃにしてあげたかったな】 >>343
【はい、沢山期待しちゃいました…】
【またお会いできましたら、私も嬉しいです】
【はぅ…、困ります///】
【あの…もし宜しければまた後で待ち合わせして今夜…
とも思いましたが、ご迷惑ですよね…】
【お相手していただき有難うございました、凄く楽しい時間を過ごせました】 【気が向けば掲示板を覗くね。】
【未奈乃さんが本気で淫らになるトコ見たかったから】
【こちらこそ楽しかったよ。落ちますね】 ありがとうございます。
落ちます。
以下空室です。 指示待ち女、ヤリたい女、犯されたい女いない？
頭も体もタップリイカせてやるからさ。主張して出てきなよ。 お互い描写もエロく書き込みながらお互いオナっちゃうような感じがいいよね。
実際オナって、オナしたくて、書き込んでる女をあげ募集で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
