>>49
【あ、半角ごめんなさい… 足は次で加えます】

んぁ、んぁ、ひゃあぁ、舞様ぁあぁん、ん、ん、んん…
ギリギリ、ぎゅぅっー
くちゅくちゅ、しゅっしゅっしゅっしゅっ…
(白手袋で乳首を捻り上げ潰しながら、自らの陰茎を扱く白手袋を激しく上下させ絶頂寸前にに追いやる)
(絶頂が近づくにつれ、白ソックスの爪先がぴょんと伸びぴくぴくと痙攣している)

いつも、いつも僕ばかり気持ちよくなってごめんなさい…
舞様に支配されて、従属できて奴隷豚は幸せです…
ハァハァ、舞様、もう、出ちゃいそう、いっちゃいそうです…
(自らを嬲りながら。舞様を見上げ涙を流して懇願する)