(顔を曇らせた舞様を上目遣いで見上げて)
あ、あ、あの、す、すいませんでしたっ

ご挨拶が遅れました、舞様こんにちは!
今日も奴隷豚を苛めて楽しんでください、どうかよろしくお願いいたします…
(再度、床に頭をこすり付けて懇願する)

申し訳ございませんでした すぐに着替えさせていただきますっ
(素早く全裸になると目の前に投げつけられた白手袋に丁寧に一本ずつ指を通し手にぴったりとフィットさせる)
(床にぺたんとお尻をついて脚を曲げると、舞様に固くなった股間がよく見えるように白そっくすに足を通していく)