(スカートの裾からのぞくお嬢様の美しいおみ足に気をとられながら謝罪する)
はい…。マゾ粗チンで舞様の視界を汚さないように貞操帯で隠させて頂きます
(仰向けになると舞様に向かって脚をM字に開き、白い手袋で勃起したマゾ粗チンを掴み、尿道にカテーテルを少しずつ挿入していく…)
あぁぁぁ、あぅん…
(尿道を押し広げるカテーテルの違和感に声を漏らしながら膀胱まで挿入すると、ペニスチューブにマゾ粗チンを押し込み貞操帯を装着させる)
舞様、ご用意できました…
どうか本日もよろしくお願いいたします
(仰向けのまま白手袋を手首で曲げ、白靴下の爪先をぴんと伸ばしてM字を作り、装着された貞操帯が良く見えるようにポーズをとる)
【貞操帯は着けたことことがないから、想像はしてるけど悩みます】
【舞様に楽しんでいただける様に努力してみます。舞様に訂正させられるたびに身分の違いを思い知らされております足りないところは何なりとお申し付け下さい】