>>71
【はい。修正ありがとうございます。フェチはあればあるだけ嬉しいので是非お願いします】

(ペニスチューブで覆われた奴隷貧弱性器を震わせる哲也を見ながら微妙な顔つきで立ち上がり)
(ゆっくりとした歩調で歩みよると哲也の股の間にしゃがみ)
カチャッ…カチッ!
(鍵でマゾ玉にしっかりとロック)
(ペニスチューブを軽く握って上下に扱いて哲也の様子を上目で窺う)
これで勝手にマゾ射精出来ないわね♪
お前は立場や状況をわきまえずに辺り構わず欲情射精しちゃうからね…

そうそう、時間に遅れた罰もしましょうね…
(ワンピのポケットから細い棒状の物を取り出す)
尿道バイブよ♪マゾなお前にはご褒美になっちゃうかな…クスッ
(マゾ貞操器具をギュッと握りしめ先端の穴にバイブをゆっくり挿入していく)
小便が溜まってるマゾ膀胱まで入れてやるからぁ…
ズブズブ…ズブズブゥゥゥ…
(全て挿入し終わるとバイブをペニスチューブに固定しロック)
カチッ♪
(スイッチを入れ、尿道粘膜はおろか膀胱の中心にまで強烈な振動を響かせる)

どんな感じ?嬉しい?
嬉しかったら私に挨拶しなさい♪

【哲也さんは何時くらいまで大丈夫ですか?私は19時くらいです】