(自分の白手袋でペニスチューブを扱いても、何も快感を得ることが出来ないことを確認する)
あぁぁ、舞様に射精する快楽を奪われても奴隷は幸せです…
舞様の射精管理に従わせて頂きます
(舞様の手に握られた細い棒状のものを凝視し、身体を震わせる)
あああ、私が悪かったです、どうかどうか、それだけはお許し下さいぃぃ
(懇願を無視して、ずぶずぶと挿入される尿道バイブに身を捩じらせて抵抗するも全てを挿入されてしまう)
ブブブ…ブン…
くあぁぁぁぁっ!ああああぁぁん、いやぁあああ!!
ダメ、狂っちゃうようぅぅ!
あぁぁぁあああ、舞様、あ、ありがとうございますぅぅううう
(マゾ粗チンの奥で響く今まで経験したことのないバイブの振動に白手袋を握り締め、白靴下の爪先を伸ばし痙攣する)