【ごめんなさい…何でもするから帰らないでください…】

申し訳ございません…
奴隷の身体を玩具にされてとても嬉しいです!
あがぁっ!!!ぅぎぃいいいぃ!!あ、あ、ありがとうございますぅぅ!!
(問い詰められながらマゾ睾丸を握り潰され涙目と悲鳴でで舞様に感謝の言葉を述べる)

は、はい 自分で愛撫しながら奴隷の宣誓をさせて頂きます…
(取り出された乗馬鞭が空気を切り裂く音に恐怖を感じながら、白手袋の爪先でマゾ身体を弄りだす)
あぁああぁ、哲也は舞様の楽しみのためにご奉仕する執事奴隷です…
はぁはぁ、舞様の支配と管理に従い、服従することが喜びの変態マゾ奴隷です…
舞様のためにだけお仕えいたします…どうか舞様に従属することをお許しください…
(右手の白手袋でマゾ粗チンを拘束しているペニスチューブをさすりながら、左手の白手袋で腰から腋、胸板へと全身をまさぐり、乳首を摘んで引き伸ばす)