女の子にお尻ペンペンのお仕置きをするスレ
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お尻を叩かれると感じちゃうＭな女性の方どうぞ。禁止事項厳守です。 オ
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ーリング♪ コラコラ〜！
(あかりの色仕掛けに負けそうになったのであかりを引き離す)
先生にそんな色仕掛けしても駄目だぞ！
今回は春休み出てきて足りない単位取りなさい！
(いつぐらいからお仕置きしたらいいですか？あとおしりフェチです) オ
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リング♪ やだぁ、なに？
かわいい生徒がじゃれついてるだけじゃん。
（相手が意識しているの感じればからかいながらもこれで留年はなんとかなるとほくそ笑み）
だって、春休みは忙しいんだもん。
だから、ねっ？ちゃんと補習に来たってことにして？
お願い〜
（するりと相手の腕に自分の腕を絡ませ、肘に胸が当たるようにして。
ますます甘ったれた声で）
【もういいですよ〜
誘惑するのは悪い子だ！とか言って、先生のお膝の腕にうつぶせさせて叩いてくれたら嬉しいな。
おしりフェチ了解です。
ご期待に沿えるようがんばります！】 オ
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よーーーーフィーリング♪ オ
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よーーーーフィーリング♪ わかったよ！あかり！
(我慢が出来なくなる。)
(そう言うといきなり膝の上にあかりの腕を置いておしりを丸見えにする)
先生が特別講習してあげるよ。
(いつもの先生が豹変)
いつもこんなやらしい下着履いてるのかい？
(Ｔバックでお願いします)
やらしいおしりしてるな。(軽くおしりを叩く)
パチン！パチン！ やった！
やっぱ先生は話がわかる…って、え？！
やだっ、なに？！
（喜びかけたところに手を引っ張られれば目を丸くし、バランスを崩して先生の膝の上に倒れこんで。
スカート捲り上げられたのわかればますます目を丸くし、真っ赤なレースのついたTバックが丸見えになれば慌ててお尻を隠そうと手を伸ばし。
お尻に走った衝撃に体が跳ね、顔が真っ赤になって）
やっ、なにするのよっ
変態教師っ
離し…ッ、きゃっ、やだっ、叩かないで く
だ
ら
ね
ぇ
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お
前
等
ど
ん
だ
け
暇
な
の
？
俺
も
う
疲
れ
た そのつもりで誘惑してたんだろ？
あかりは悪い子だな〜。
(嫌な笑みを浮かべる)
こんな下着履いて今日は何するつもりだったんだ？
(さっきよりおしりを強く叩く)
ペチン！ペチン！ペチン！
変態教師におしりを叩かれる気分はどうだい？
(またおしりを叩く)
パン！パン！パン！パン！少し赤くなってきたな〜 ちがっ、ちがうよっ、そんなつもりない…っ
やだっ、痛いよッ
（なんとかお尻をかばおうと両手を伸ばせば先生の両脚の上に上体を預ける形になり、形よいハリのある胸が体の下で押しつぶされて）
何って、なにもだよぅ、いつも履いてるもんっ
痛いっ、痛いってばぁっ
（脚ばたつかせるたびに滑らかならお尻が揺れるように動き、強い打撃にだんだんと赤く染まりジンジンと痺れる痛みと子供のように叩かれる羞恥に身体が熱くなってきて） (あかりの潤んだ目を見て更に燃える。)
(あかりを机に両手をつかして立たせる)
やらしいおしりしてるね〜(軽く撫でながら叩く)
パチ、パチ
(下着に染みがついてることに気付く)
おしり叩かれて感じてるのかい？
(そういいながら強弱をつけておしりを叩く)
パチン！パン！パチン！ペチン！
(おしり叩かれるだけでイッテくれたら嬉しいです。あと叩かれて濡れまくってくれたら最高です。注文多くてすいません。) （手足ばたつかせてもがいているも立て続けに叩かれるとだんだんと痛みが麻痺してきて、恥ずかしさも合い間って呼吸が浅くなり）
（前かがみになるように立たされると真っ赤なお尻を突き出すような格好になり、軽く撫でる手にすらその次にくる衝撃におびえるように腰が震えて）
やだ…、痛いのやだぁ…
（泣きべそ混じりの声は嫌がっているもされるままに。
パンティの湿りを指摘され全身がかぁっと熱くなり、意識しだせばますますあそこが熱くなって）
なっ…！感じてなんか…！
ッ！アッ、だからっ、たたいちゃ…やッ、やぁン…！
（机についた両手握り締めるようにして痛みを堪え、パンティのしみはどんどん広がって） (Ｔバックの割れ目に指をねじ込む)
グリグリ、あかり嫌々言ってるがこんなにも濡れてるぞ。
(濡れた人差し指をあかりに見せながら言う)
おしりだけじゃ可愛そうだから張りのあるおっぱいも触ってあげよう。
(シャツの第二ボタンのところから手を入れ乳首をこねくり回す。)
(もう一方の手でおしりを更に叩く)
パチン、パチン、パチン、
すごい乳首も感じやすいんだな。
(後ろからアナルを舐めながらおしりを優しく撫でる)
(本番は有りですか？) …、せんせがこんなことして…いいと…思っ…ンぁっん！
（キッと睨みつけるも目元は潤み頬は上気していて。
布越しに指を突き立てられれば仰け反るようにして高い声が上がって）
（とろとろと溢れる蜜はぐっしょりと布地濡らし、内腿にまで垂れそうで。胸元に滑り込む手に胸を揉まれ硬くなった乳首転がされると突っ張っていた両腕がガクガクと震えて崩れ、机にうつぶせる形になり）
いや、ァ、ンっ、こんな…こんなつもりじゃぁ…ッ…
（両膝も力なく机に体預けてしまい、お尻叩かれるたびにビクッビクッ身体跳ねさせ、もじもじと脚をすり合わせて）
【本番あってもいいですよ。悪戯だけで終わりでもいいです。先生の好きにして？】 おやおや？イッテしまいましたか？
こんないやらしい愛液が床にまで愛液が垂れてますよ(わざと確認させる)
(我慢出来なくなり。)
(おしりに勃起したチンポを擦り叩きつける。)
単位がほしいんでしょ？
お願いしたのはあかりの方じゃないですか。
先生を満足さしてくださいよ。
大人をからかった罰ですよ
(おしりを叩きながら言う) ッ、は…ぁ…、イってなんか、な…ッ…
（かぶり振って否定するも呼吸は完全に乱れ肌は汗にしっとりと濡れて。内腿に伝う蜜が床にまで達しているのは自覚しており羞恥に唇噛み締めて）
えっ、待って、だめっ…！
単位欲しいけどっ、こんなことまで許すつもりじゃ…！
アッ！ダメッ…たたかないでぇ…っ
（ぐしょぐしょに濡れて真っ赤に充血した場所に押し当てられるものに慌てるもののお尻叩かれるととたんに弱弱しくなり、逃れるように揺するお尻はくねくねと揺れて） イッたと正直言いなさい。
じゃあ単位あげませんよ。私はおしり叩かれてイッテしまうドＭな生徒ですって。
(そう言いながらあかりを床に四つん這いにさす)
(そして固く反り上がったチンポをあかりのグチュグチュになった秘部に入れる)
(最初はゆっくり出し入れして段々激しくなっていく。)
あかりも気持ちいいだろ？すごい締め付けるじゃないか…
(同時におしりも叩きながら) イってないもんっ、お尻なんか…っ
やっ、入れちゃだめっ…！
（強い口調でぷいっとそっぽ向くも男の力には叶わず、床に手をついたところで後ろから突き立てられ、濡れに濡れている場所は拒むことできずに迎え入れてしまい）
アアッ…！
やぁンっ、せんせの入っちゃったよぅ…ッ
だめぇッ、そんなっ、そんなに突いちゃっ…ァッ、ぁアンっ…
きもちいぃよぅ…っ…！
（突き上げられるたびにぐじゅぐじゅと水音が上がり、床に蜜が垂れて、お尻叩く音響くたびに先生のものを締め付け仰け反り） いい締め付けですね〜
やれば出来るじゃないですか。
あかりはチンポ好きなんだね〜
こんなにやらしい身体突きしてるしチンポ入れてほしかったんだろ。
(そう言いながらさっきより挿入の強弱が更に強くなる。)
おしり叩かれる度にあかりの秘部が私のチンポを締め付けてきますよ。
気持ちいいなら何回イッテもいいですよ。
さっきまでの顔付きはどうしたんですか？顔がとろけてますよ。(最後はおしりにかけますが大丈夫ですか？) アッ、アッ、いゃァンッ…！
お尻だめぇ…！
（お尻強く叩かれるたびにジンと痺れる感覚が下腹部に伝わり、快楽に負けて自ら腰を振りもっとと強請って。
真っ赤に腫れたお尻の間ですぼまりがきゅっと口を噤んで）
きもちいっ、よすぎるよぅッ、イく…ッ、イっちゃうぅ…！
【気持ちよくおしりにかけてやってください】 いいイキっぷりだよあかり。
先生も我慢出来なくなってきたよ。
(そういいながら今まで以上に強弱になる)
あかりのおしりにザーメンいっぱいかけるからな！
(そういうとあかりのおしりを叩きながらー気に挿入スピードが早くなり、)
イクッ！！
(あかりの秘部からチンポを抜く)
ビュルビュル、ドビュドピュ…
あかりのおしりが白く濁った液でいっぱいになる。
あかり単位あげるよ。
(最後はチンポ抜かれる時に潮吹いてイッテ下さい。)
遅くまでありがとうございました。 アッ、アッ、アッ、アッ！
イっちゃうッ、イっちゃうよぅ！
アアァーッ…！！
（突き上げられるたびにガクガクと揺さぶられ高い声がひっきりなしに上がって、大きく身体を震わせれば背中仰け反らせ。
快楽がはじけると同時に噴出した潮が床を濡らして）
（遠のく意識の中お尻に熱いほとばしりを感じ）
【遅くまでお付き合いありがとうございました。
すごく気持ちよかったです。おやすみなさい。】
以下空室です。 だれかいますか?
下だけ脱がせてばちんばちんやってくださいな。。途中からバックで入れながらパンパンして ティーバックにピンヒール、ガーターベルト姿になって、ふっくらなお尻をパンパンと恥ずかしい音たててスパンキングされてみたいのです… お願いします。たっぷりHな言葉でしてくれれば嬉しいです！ >>183
お相手いないようなら変わりに宜しいですか？ わかりました。
では始めますね 宜しくお願いします。
さぁ、りんの方からおねだりしてきたんだからな
こっちにそのイヤらしいお尻を向けるんだ
(大紀はニヤニヤしながらこれからする事を想像している)
ほら、お尻をぺんぺんして欲しいんだろう？
早くしないとやってやらないぞ
(大紀はりんが自分でおねだりするまでなにもせずにりんの方を見ていて) (するりとまとっていた服を取って、ティーバックのムッチリしたお尻を露わにし)
大紀さんに、たっぷり…お仕置きしてほしいの…
(細いピンヒールと足首、太ももとお尻はふくよかで肌が弾むよう) まったく…しょうがないな
このエロいお尻をお仕置きして欲しいのか
じゃあお望み通りに…
(こちらに肉付きの良いむっちりとしたお尻を向けられると大紀はりんの横に回り込み)
(そのお尻をゆっくりとなでまわすと最初は軽めに一度だけぺちんと音を立てて叩く)
(それから一定の感覚で何度もお尻を叩いていく大紀、叩かれる音が何度も響いて)
ほら、どうだ？
こうされて興奮するんだろう？
りんのお尻が赤くなってきてるぞ ぺんぺんしてくれる男性待ってます。
Hなティーバックとか、ハイヒールとかコスチューム着たいな シチュはなんでもいいです、彼氏とのプレイがいいです そうですか、シチュ付きの方がやりやすいので…
どなたかにお譲りしますね
スレ汚し失礼しました。 失敗等のお仕置きとしてスパンキングをされたい女性を募集します。
極端に年齢差がなければどちらが年上でも大丈夫です。 シチュありでお尻を叩かれる女性を募集します。
道具ではなく手でするのが希望です。
年齢差は極端でない方がやりやすいです。
関係やシチュは相談で決めたいです。 ローティーンぐらいの我侭なお嬢様にお仕置きしてくれる人募集します こんにちは。
細かい設定やNGなど詳しいお話聞かせてもらえますか？ こんにちは、こっちは上で言ったとおり甘やかされて育ったお嬢様みたいな設定だけれど
そちらはどんな役を希望されてるんでしょうか？
こっちのパパとか、新しい教育係とか？
ＮＧは流血レベルのハードな暴力と本番かな。 なるほど。
こちらはスレ違いになるかもですがコンパニオンというかお目付役みたいなものを想像してました。
本番抜きですとどの辺までプレイとしては可能ですか？ ごめんなさい、ちょっと純粋にシチュを楽しむ気がなさそう
に思えたので落ちます レナさんまだ見てたらいかがですか？
お嬢様の教育係でお願いしたいです 最初は嫌がっていたのに段々叩かれるのが気持ち良くなっていく女性を30分募集。
こちら口調はやや荒めか丁寧語、教師や令嬢の教育係などをしますがそれ以外の役柄でも差し支えありません。
プレイは11時までしかできませんので、展開は比較的早めにさせて頂けると嬉しいです。
その他何かご希望があれば教えて下さい。 >>217で募集します。
11時ジャストまでですが、それでも差し支えないという方いましたらお願いします。
募集文のキャラ設定で変更希望ありましたらどうぞ。 家・学校や会社などを舞台に、失敗や悪態を理由にお尻を叩かれるシチュで女性を募集します。
スパンキング以外の要素もＯＫなので、他にもご希望やＮＧがありましたらお聞かせ下さい。
またすいませんが、今回は挿入なしでお願いします。
こちらのＮＧはグロスカと道具、ロリです。 >>222で募集します。
今回は本番ありでも大丈夫です。 こんばんは。
下手だと思うのですが、お尻叩かれてみたいです… よろしくお願いします。
緊張しなくても大丈夫ですよ。
本番はありとなし、どちらがお好きですか？
他にも希望やＮＧがあれば言ってください。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
最後は入れて貰いたいです…
設定は、リアルに近い方が良いので会社とかが良いです。
あとは言葉責め等していただけたら嬉しいです。 わかりました。ではこちらは会社の上司（やや年上）でよろしいでしょうか？
言葉攻めはどのようなものがお好きですか？
こんなに恥ずかしい状態になって…などでしょうか？
何かＮＧはおありでしょうか？ 年齢設定等大丈夫です。
言葉責めもそんな感じです…好きなようにしていただければ。
NGは同じ感じだと思います。 わかりました。
怒られる理由はどうします？
特になければ態度の悪さを怒るというものにしようかと思いますが。
こちらは落ち着いて余裕のあるキャラにしようと思いますが他でも構いませんので言ってくださいませ。
そちらの性格の設定も簡単でよろしいので教えて下さい。 態度の悪い女性の方が好みならその設定で大丈夫ですが、実はあまり反抗するタイプではないのでうまく出来るかはわかりません。
現実では凡ミスや数字に関する間違い等が多い感じで、叱られたらすぐ謝る感じです(明らかに自分のミスでないときはちゃんと言いますが)。
ちなみに髪型は肩にかかるくらいの黒髪で、服装はシンプルな感じですが、お好みのオフィスウェアでも構いません。
落ち着いた男性、好みです。
それでお願いします ああ…すいません。それでしたらそちらのやりやすい感じでして頂いて大丈夫ですよ。
外見の設定はそちらのご提案でお願いします。
レスを頂いたらこちらから簡単に始めますね。 お気遣いすみません。
では非を認める感じでお願いします。
服装はブラウスにタイトスカート、パンスト(またはガーター)の制服でよろしいですか。
下着は白、ガーターが良ければ黒にします。
書き出しお願いいたします 服の設定ご丁寧にありがとうございます。
では下着はガーターありで、制服はパンストでお願いします。
マナーやモラルの態度というより、ただ仕事の失敗の非を認める感じにして頂いても大丈夫でしょうか？
何だか細かくてすいません。 ガーターありなら、膝上までのガーターストッキングで大丈夫ですか？
パンストにガーターベルトをつけられないので…
了解です、普通に計算間違いとかで、もちろん大丈夫です。
こちらも細かくて申し訳ありません。
名前入れますのでお願いします 何だか下着に疎くてすいません。ありがとうございます。
はい、そういう感じでお願いします。
次から始めますね。 こちらこそありがとうございます。
よろしくお願いします （静かな夜のオフィスは二人以外だれもおらず、ライトがついていてもどことなく暗い雰囲気を見せていた）
（ワイシャツを着た20代半ばから後半の男性が座りながら部下の女性に窘める視線を注いでいた）
坂井さん、伝票ミスがあると、僕達の業務に支障が出ることはわかるよね？
（大声は出さない淡々とした口調だが、やはり上司の顔をしていて）
僕としては君にちょっとした罰を与えたいんだがいいかな？
少し変わったものなんだけど…
【遅れてすいません。いきなり叩くよりはいろいろ触って徐々に…の方がよろしいでしょうか？】 (二人きりのオフィス、椅子に座ってうなだれ、藤田さんと向かい合い眉をしかめながら)
すみません…わたし、仕事向いてないんでしょうか…どうしたら間違えずに出来るのか分からなくて…
(またミスをしてしまった、きっと自主退社しないといけないんだと思い、涙が出そうになるのをこらえながら)
はい…わたしにできることなら何でもします…
(仕事に関係のある事だと思い、藤田さんの顔を懇願するような目つきで見て)
【そうですね、ちょっと触られて従順になってからのほうが…時間は大丈夫です！】 【ではその方向で。時間についてありがとうございます。】
（その切実な眼差しに心は更に煽られると、歩み寄り顔を覗き込み半ば疑うように。）
何でもするか……本当かい？
君はいつも深刻になりすぎる。
そんなに力まなくていい…
ただ、何事も我慢が必要だ、わかってくれるよね？
（髪をサラっと撫で、視線を向ける）
（手はガーターストッキングに包まれた膝から太ももを微かに撫でる） はい…いつも藤田さんや皆さんにご迷惑ばかりかけてますから…謝るだけじゃ駄目って思って…
(深刻すぎると言われ、ついほっとして頬を緩める…が、膝を触られ再び身を硬くして)
我慢…そうですね…
あ、あの、藤田さん…？
(膝の上で手のひら同士を握りしめ、膝頭をぴったり付けて目を伏せながら、少し体を背ける) どうしたの？どんなことでもすると言ったのは嘘だったのかい？
（顎を掴みそっと顔を向かせ）
坂井さんはこうやって触られたことはないのかい？
（太ももの辺りを指を這わせ、頬をくすぐる）
大分緊張しているようだけどそれではこれから先が辛いよ？
（暫くじっと見つめていたが触れる程のキスをして） いえ、嘘じゃないです…けど…あの、仕事のことじゃ…？
(体を焦らすような愛撫に少しずつ力がぬけはじめ、吐息も荒くなり)
っ…は…ぁ…触っちゃ…駄目です… ん、こうやって我慢するのも立派な仕事だよ？
（惚けたふりで答える）
（唇と喉に指を這わせわざとらしく）
おや、こんなに息を激しくしているのに拒否するなんておかしいね。
（いやらしそうに耳打ちして）
何だか物欲しそうな動きをしているけど？
（そして胸の周りを指で走らせながら乳首を優しくたたく） そんな…っ…ふっ…く…
(逆らったらクビになるから、などと頭の中を整理しようとするが、本当は与えられる快感にあらがう事ができない)
っ…違います…ふあっ！
(息を我慢しようとするがそれも束の間、耳元で囁かれて小さく叫んで)
あっ…っっ、ぅん…やぁ…
(胸から入り込んで来る気持ちよさにどんどん身を委ねていく) 違う？こんなにかわいらしい声を上げているのに？
とても素敵な感触だね。
君は真面目だけど、こういうところはやはり柔らかいんだね。
（胸をサラっと触れていたが、ゆっくりボタンを外しながら）
さあ、素肌を見せて。
（顔を寄せ）はしたない声を立ててはいけないよ？
（言い終わる時にはブラウスを脱がせ、首から鎖骨に緩慢に手の体温を伝えながら、ブラも外してしまう） …っぁ、あっ、駄目、駄目なのに…
(熱のこもった瞳で藤田を見たあと、服を脱がされる恥ずかしさに再びまぶたを伏せ)
…っっ、くぅ…ぅぁ…
(声を立てるなという指示に従おうと唇を噛み)
(ついに脱がされてしまったと鈍い頭で考えるが、実際は次に何が起こるのか期待ばかりが満ちていて) 可愛いね。素直に言うことを聞いて。
（唇の周りを挑発的に撫で）
（側にあった鏡台を引き寄せ、そちらを向かせ）坂井さん、目を逸らしちゃ駄目だよ。
君の姿じゃないか。まっすぐ見て。とても美しいよ。
（そして背後に周るとさらした胸に手を這わせ、周囲を撫で、緩慢に揉み始める）
とっても快い感触だ。
君も見るといい。こうして触られているのを。
（その言葉は本音だったが、殊更強調し挑発する雰囲気で） っ…はい…言うこと…ききます…
(唇を撫でられると指に軽く吸いついたり、舌先で舐めたりする)
ああ…恥ずかしい…見られません…
自信ないですし…
(あまりに鏡を見るように言われるのでちらりと目をやると、だらしなく身体を委ね、胸を揉みしだかれる自分が居る) おや、可愛い。（唇の与える柔らかくプルっとした質感と湿り気に微笑み）
謙遜し過ぎだよ…それに君は自分の良さを知らないみたいだね…
それに、とっても艶めかしいじゃないか。乳首も魅力的で、ホラ。
（乳首をつついて、首筋から胸までを舌で濡らし）
（片手は腹部をまさぐっていたが、スカートを下ろし股を開かせる）
御覧、とっても素敵な格好だ。
さあ、もっと素の自分をさらそう…（腰のガーターベルト付近の素肌を撫でていたが、それを外してしまう） (試すように舌を指に沿わせていたが、喜んで貰えることがわかり次第に大胆に口に入れていき、必死になって指先を愛撫する)
はぁ…ん…そこ…ダメです…
(鏡越しに乳首や首を舐められる自分をぼんやりと見つめて)
ああ…もう…
(ただの部下には後戻りできない、と思う)
(身体を覆うのはガーターとお揃いの黒のTバックのみになる) 段々声もいやらしくなってきたね。（頬を撫でて）
ちょっといいかな？
（立たせて背後の机に手をつかせ、Ｔバックで縁取られたお尻を熱い視線で見て）
とても美しい形をしているね。いじめたくなるよ…
（下からねっとり撫で上げて、意味深に囁くと軽く尻を叩く） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
