【女の子だけ】CMNFシチュで遊ぶスレッド【裸】
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ここは着衣の男性と裸の女性というシチュで遊ぶスレッドです。 男の人は服を着たまま裸の女の子と遊びましょう。 複数参加もありとします、複数が苦手な人は最初に断っておきましょう。 >>370 どういう風に脱ぎましょうか (今、居間のカーテン引いて部屋の鍵を閉めました) ここでは女性は裸になる見たいですね。 俺が脱がし上げます。 (響子さんをベッドに寝かせ優しく服と下着を脱がして行く) やっぱり息子ぐらいの男の人に脱がされるのは恥ずかしいです。 (ベットで紺の下着だけにされる私、横向きの臍と妊娠線のある下腹が曝されて) 響子さんの方が経験豊富なんですからリラックスしましょう? 響子さん綺麗だ。 (響子さんに股がり、優しくキスを交わし胸を揉みしだく) あっ・・・ (胸を揉みだかれブラを外され) (あまり大きくないが張りもない四十女の乳房が現れる・・黒ずんだ大きな乳首がかたくなり) 【私の顔立ちは誰似にしますか?】 >>382 やはり息子ぐらいの年齢の方の前で脱ぐの恥ずかしいですね。 さて私の顔立ちはどんな感じで想像してますか? 恥ずかしいですか…そのわりにはなかなか大胆なお部屋ですね。 それに…すでに干し葡萄じゃないですね… 顔立ちですか?大人な女性を想像しています。 貴方の視線を感じてみたいな。 (ニットのカットソーを脱ぐ) じゃあブラを外して 恥ずかしいわ 生徒達に「黒くてデカイ」って言われてるの 下は今デニムのジィーパンね 綺麗な乳首だよ。おっきくて…おいしそう。下着はどんなのはいてるの? 今日は薄い紫のショーツです。 子供産んでないから年齢の割に若いかな。 紫ってちょっとエッチですよね。俺は黒とか赤より好きです… 麻美さんのおっきいお尻にぴったりですね… 最近ちょっと下着が派手になったので 人前で裸になる様な女ではなかったのですけれど。 例えば有名人だと誰がお好き? 家の中とかプライベートビーチで女の子だけ裸で過ごさせたり エッチの時も服は脱がずペニスだけ露出して挿れたりしゃぶらせるような ちょっとSな男の人いますか? お相手募集します。 お風呂に入っているときに、空き巣に入られ、 服を奪われて、裸で生活することを強要されたシチュで。 お相手募集します。 お風呂に入っているときに、空き巣に入られ、 服を奪われて、裸で生活することを強要されたシチュで。 ただいまー! って、誰もいないか。 (舌を出して自宅へ入る) さあ、お兄ちゃん、入って? 寒かったでしょ、お布団に入ろ? お邪魔しまーす。 (一言挨拶してから、美優卯の後に続いて家に入る) ずっとベンチに座ってたから、さすがにちょっと冷えちゃったよ。 お布団?嬉しいな。 もちろん…美優卯ちゃんと一緒だよね? (室内に入ったのでジャケットだけ脱ぎながら、そう言って) うん、もちろんだよ! 一緒にお布団入ろうね。 (そう言うと、早速服を脱いでゆく) (ぷにぷにとした、弾力のある瑞々しい肌。膨らみとは無縁の胸、華奢な手足) (身に付けているのは、白い下着一枚) …あ、そうだ、パジャマ洗濯してまだ乾いてなかったんだっけ。 でも、お布団の中ならあったかいから、今日ははだかんぼで寝ようっと。 (布団に入って、青年を手招き) 美優卯ちゃんと一緒にお布団なんて、嬉しいな。 (美優卯が無邪気に服を脱いでいくのを、じっくり眺めて) そうなんだ、それじゃ美優卯ちゃんが風邪引かないように しっかりあったかくしないとね? (招かれると、こちらは服のまま布団に入り) ほら、こうするとあったかいよー… (パンツだけの姿の小柄な身体を布団の中で、ぎゅっと抱き締め) (背中やお尻をさすってあたためていく) …美優卯ちゃんも、こっちをあっためてもらえるかな…? (そう言うと、既に大きく膨らんでしまっているズボンの股間を押し付けて) えへへ。 お兄ちゃんと、お布団の中で、だっこ♪ お兄ちゃんのお手手、あったかぁい。 (下着一枚で、着衣のままの青年に抱きしめられ、嬉しくなって見上げる) みゅうも、お兄ちゃんを、あっためてあげるね。 ズボンの上からでも、すっごい硬くなってるのが、判るよ? (抱きしめられているせいで、青年の股間の膨らみが、既に下腹部に押し付けられている) (手を伸ばし、ファスナーを下げてホックを外し、ズボンとパンツを脱がせて、下半身裸にする) わああ…! 久し振りに見たけど、本当に大きい…! (自分の腕くらいもある、青年の超巨根) (それを間近で見て、目を輝かせる) (二つの小さな手で掴み、熱心に上下に擦りたて、先端を舐めしゃぶる) 乾布摩擦だよ。 お手手とお口で、あっためてあげる。 ありがとう、一緒にたくさんあったまろうね。 (美優卯の身体をさすり続けながら、されるままにズボンと下着を脱がされれば) (30cmに届きそうなガチガチの巨根チンポが露わになって) 美優卯ちゃんの裸が可愛いから、こんなになっちゃったんだよ。 くぅ…っ……すごいっ… おててとお口で、どんどんぽかぽかしてきちゃうよ… (小さな手と口で刺激され、巨根チンポをビクッビクッと脈動させ) (先端からは、とろっと先走りを溢れさせて) お返しに、俺ももっと美優卯ちゃんをあっためてあげないとね? (チンポを美優卯に任せながら、手を伸ばし) (乳首をくりくりと指先で転がしたり、お尻を撫で回したりして) あはっ…! くすぐったぁい。 でも、お兄ちゃんのお手手があったかくて、気持ちいいっ。 (乳首をいじられ、胸や尻を撫でまわされ、身を捩る) みゅうも、お兄ちゃんのこと、あっためてあげられてるかな? もっとあっためてあげるね。 (直径10cmはありそうな巨根を掴む両手の力を強くし、激しく上下に扱きたてる) (どんなに広げてもピンポン玉ほどしかない小さな口を、精一杯広げて、亀頭をしゃぶり尽くす) (亀頭全体を舐め回し、唾液まみれにし、舌先でカリをなぞり、先端ごとしゃぶり、尿道口に吸い付き…) 今日は白石 真人 さんの誕生日 C 今日は川崎 明日は湯河原Am G機動力 抜群 Am G 神出鬼没だ C 白石真人 頼りになる男 Am G 神奈川の 遊撃手 Am G 今日は バースディー F7 C7 おめでとう 白石真人 D7 G 実際行動で みんなを引っ張ってくのさ C 許しはしないぜ 安倍政権 Am G 憲法 護るぜ Am G 絶対 倒すぜ C/C/C/C/Am/Am/G/G/Am/Am/G/G/  F7 C7 このままじゃいけないコーチをつけよう D7 G スキルアップで 無駄なく闘うのさ C 権力に勝つには バラバラじゃいけない Am G 勧めて歩くぜ Am G プレゼントは勝利だ 美優卯ちゃんの身体も、すべすべで柔らかくて 撫でててとっても気持ちいいよ。 (時々、自分の手に息を吐いて温めてから) (すりすりと美優卯の身体にその手を這わせ、撫でさすって) うん、美優卯ちゃんの手とお口、とってもあったかいしすごく気持ちいいよ… うぅっ…お口の中もあったかくて、いいよ…っ…… (敏感な亀頭を熱心にしゃぶられ、びくびくと腰を震わせて) (吸い付かれた鈴口から、先走りをだらだら溢れさせる) はぁ…はぁっ……そんな一生懸命にあっためてもらったら、白いの出ちゃいそうだよ… お布団、汚しちゃマズいよね? (射精の近付いてきた巨根チンポをびくんびくんと大きく打ち震わせながら) (発射するのをぎりぎりで我慢して) お汁、変な味がする。 でも、お兄ちゃんのお汁だから、舐めちゃうよ。 (尿道口からいつまでも溢れてくる先走りの汁を、舌で掬いとって舐めながら、青年を見詰める) (舌先を尖らせて、ぱっくり開いている尿道口にねじこんで、奥の奥から掻きだす) 最近、いつもの公園で、女の子と遊んでなかったんじゃない? ということは、白いのあんまり出してなくて、その分ここに一杯溜まってるのかな? (左手で手コキをしながら、右手で陰嚢を揉みほぐす) いっぱい出るのかなあ。楽しみっ。 うん…、出そうなら、出してもいいよ? お布団汚さないように、みゅがお口でしっかり栓をしといてあげる。 それとも、もっともっと我慢して、最後にい〜っぱい出しちゃう? (若干上目遣いで青年を見ながら、手コキとフェラを激しくする) う…くぅっ…!…ちっちゃな舌がくにくにって…… すっごく気持ちいいから、どんどんお汁が出ちゃうよ… (尿道口を舌でほじられ、さらに先走りを垂れ流して) そうだね、この頃は女の子もなかなか来なくなっちゃったし。 だから、いーっぱい溜まっちゃってるよ? (巨根に見合う大きさの陰嚢を揉みしだかれ、腰を跳ねさせるように反応して) ん、ありがとう、美優卯ちゃん。 そうだな、それじゃ…まだ我慢してみるね? 出そうになったら、ちゃんと言うから… (上目遣いの美優卯の頭をポンポン撫でつつ、積極的な愛撫を受けながら) (かるく歯を食いしばって射精を堪えていると) (巨根チンポがさらに一回り大きく膨らみ、亀頭もぶっくりと膨張して) ね、美優卯ちゃん。 おっぱいでチンポ擦ってあっためてもらったりとかはダメかな…? え〜、みゅうのおっぱいで? うん、いいよ。 でも、大人の人みたいに全然大きくないけど、いいの? (不思議そうな顔をして、一旦勃起から手と口を離す) (気付けば先程よりも一回り大きくなっており、今にも暴発しそうに、ぴくっぴくっと震えている) こう…かな? (肉棒を手で自分の胸に押し当てながら、体を上下に動かす) (みぞおちや、膨らんでいない胸、微かに桜色をした小さな乳首で、裏筋を上下に擦りたてる) お兄ちゃんのおちんちん、あんまり大きすぎて、胸であっためながら舐められそう。 (ふと思い付いて、胸で擦りながら、フェラチオを再開する) (あまりにも巨根すぎて、胸でしながらも、余裕で届く) (ロリパイズリとロリフェラの、同時奉仕) 大きさは関係ないよ。 俺は、美優卯ちゃんの可愛いおっぱい大好きだよ? くはぁ…っ……そうそう、その調子だよ、美優卯ちゃん… (はち切れそうなくらいに反り返った巨根チンポを幼い胸で愛撫され) (思わずこちらからも腰をかるく揺らし、乳首をくにくにと刺激してみて) ううぅっ…お口まで使ってくれて…はぁ、はぁっ…… すっごく気持ちよくて、もうあったかいを通り越して熱いくらいだよ…っ… (胸には竿の脈動を伝え、口内には先走りをとぷとぷと溢れさせ続けて) あぁ〜、もうイクよ、美優卯ちゃんっ…! お布団汚さないよう、しっかり咥えて栓しててねっ……ううぅっ!チンポイクぅっ…! (射精の瞬間、ぐっと腰を突き出してしまいながら) (我慢していた分、勢いよく濃厚なザーメンを、美優卯の口の奥へと) (ドクンッ、ドクッ、ドクンッ…と大量に放ってしまう) んっ!? んふっ、んんんんふううううっ!! (青年が海老反りになったせいで、口の中へ勃起が深く押し込まれる) (その瞬間、口内で射精されて、幼女の小さな口は一瞬で精液で満たされる) (あまりの勢いに、口内だけでなく、胃の中へも直接注ぎ込まれる) んんん〜、んん〜……ごくっ、ごくっ。 (困った顔をして、しかし一向に亀頭から口を離さず、意を決して飲み干す) (肉棒を、付け根から先端へかけて力を込めて絞り出し、尿道に残っている分もちゅうちゅう音を立てて吸い上げる) (ロリパイズリをしたままなので、その際、裏筋を乳首で擦りたててしまう) ん〜〜、ぷはあっ! すっごいいっぱい出たね! 本当に、いっぱい溜まってたんだあ。 あんまり勢い良すぎて、お口どころか胃の中に直に入っていっちゃったよ。 ほら、零さないように、全部飲んだよ? (弾けるような笑顔の後に、口を開けて、一滴残らず精液を飲み干したことを証明する) おおぉっ…まだ出るよ、美優卯ちゃんっ…… (吸い上げられ、裏筋も乳首で刺激されて) (長い射精を続け、たっぷりとザーメンを放出していって) はぁ〜…すっごくいっぱい出ちゃったよ…… ごめんね、美優卯ちゃん。ちょっと苦しくなかったかな? (ようやく射精が終わると、心配そうに言いつつ) (見せられた口内を確認して) 全部飲んでくれたんだね…ありがとう、美優卯ちゃん。 ね、よかったら、お布団の中だけじゃなく…お風呂でもあったまろうか? 今度は、美優卯ちゃんに白くて熱いどろどろのシャワー、浴びせてあげるよ… (そう言って、全く固さを失わない巨根チンポを、美優卯のお腹に押し付けるように) (またぎゅっと抱き締めて) 【じゃ、こんな感じでこっちからは終わりにしておくね】 【久しぶりに遊べてとっても楽しかったよ。ありがとう、美優卯ちゃん】 お兄ちゃんも、あったかくなってくれた? 良かったあ! (青年に抱きしめられて、満面の笑顔) うん、ちょっと変な味がするけど、お兄ちゃんのお汁だから、全部飲んじゃうよ。 えへへっ。 …そういえば、おちんちん、まだまだ硬いままだね。 (抱きしめられて、腹に押し当てられた肉棒に、そっと手を伸ばす) (まだ勃起したままなのを確認して、青年と目を合わせて笑い合う) 白いシャワーかあ、なんか面白そう。 でも、あんまり遊びすぎると、朝になっちゃうよ? (今度は青年にも全裸になってもらい、手を繋いで浴室へ) 【夜遅くまで、ありがとう!】 【久し振りに会えて、とっても楽しかったよ】 【もっと時間があれば、りりちゃんと三人で遊びたいね】 【みゅうが閉めておくから、お兄ちゃんは先に落ちていいからね】 こんにちは、やっぱり美優卯ちゃんだったんだね。 久しぶり、元気にしてたかな? お兄ちゃんとまた会えて、嬉しいな! (満面の笑みで抱き着く) さっきの公園、中々来れない間に、新しくなってたんだね。 だからお名前消えちゃったのに、気付かなかった。 さっきの公園は寒かったけど、この部屋はあったかいね。 それにここ、女の子は裸になるルールがあるんだね。変なルール。 (無邪気に笑うと、早速躊躇なく全裸に) (女性らしい丸みや膨らみとは無縁の、しかしぷにぷにと可愛らしくも肉感的な肢体をさらけ出す) 俺も、美優卯ちゃんに会えて嬉しいよ。 (抱き付いてくる美優卯の頭をぽふぽふ撫でて) なるほどね、美優卯ちゃんかなーと思ったんだけど 間違ってたらいけないから。 お、早速ルールを守るなんて偉いね、美優卯ちゃん。 とっても可愛いよー (服を全部脱ぎ捨てた美優卯の幼い身体をじっくり見つめ) (お尻をぷにゅぷにゅとかるく揉むように撫で回して) それじゃ…もっとあったかくなろうか? 俺は、ここだけ脱いじゃうね… (ズボンのファスナーを下ろして肌蹴ると) (まだ半勃ちの巨根チンポを、ぼろんっと美優卯の前に露出させる) あはっ、お兄ちゃんも早速、脱いじゃうんだね。 みゅうはね、今日は18:00くらいまでいられるから、いっぱい遊ぼうね! (下半身裸になり、露わになった青年の股間を凝視する) (お互い立ったままであり、ほぼ胸元の高さに位置するので、高さも位置も丁度良い) 久し振りに見たけど、本当に大きいね〜。 おちんちんって、面白いから、好きっ。 (大好きな玩具を見る目で見下ろし、無邪気な笑みを浮かべて、30cmになろうかという巨根を掌に載せる) (左手に載せて、右手で竿全体を撫で回す) お兄ちゃんのほうも、さっきの公園では女の子と最近あんまり遊べてなかったみたいだけど、その分せーしは一杯溜まってるの? じゃあ、ちょっとゴシゴシしたらすぐ出ちゃうかな? (やがて肉棒を両手でしっかり握りしめて、付け根からカリまで、丹念な手淫を始める) (自分がいかに卑猥なことを言っているのか分からずに、無邪気な笑顔で青年を見上げる) 18:00だね、分かったよ。 俺もその時間まで大丈夫だから、いっぱい遊ぼうね? ふふっ、ほんとに美優卯ちゃんはチンポが好きなんだね… う…ぅっ……ちっちゃなおてて、気持ちいいよっ… (チンポを撫で回されると、ぶるるっと腰を震わせて) そうだね、近頃はちょっと寂しかったから…いっぱい溜まってるよ? 溜まった濃い精子、全部美優卯ちゃんにあげるからね… うぅ〜っ、そんなにゴシゴシされたら、ほんとにすぐ出ちゃうよっ… (弄られているうちに、半勃ちだったチンポは美優卯の目の前でギンギンに勃起しきって) (鈴口から先走りもだらだらと溢れ出て) ね、美優卯ちゃん、チンポに抱きつくみたいにして おっぱいでずりずりしてもらえるかな? そうしながら、先っぽぺろぺろしたりちゅっちゅして欲しいな… (手を伸ばして、目立たない乳首をくりくり指先で転がしながら、そう言って) んっ…、あっ…。 お兄ちゃん、くすぐったいよぉ。 (桜色で、米粒ほどしかない、あどけない幼女の乳首) (それを摘まれ、指先で転がされると、こそばゆさと微かな快感で身を捩る) え、みゅうのおっぱいで? 大人の人みたいに全然大きくないけど、いいの? (不思議そうな顔をして、上を向いている勃起に、抱き着くようにして自分の胸を強く押し当てる) (そして上半身を上下させて、胸だけで扱きたてる) (その度に、膨らみとは無縁の胸や、小さな乳首が、裏筋を往復しカリにひっかかる) あはっ…、なんか変なの。 お兄ちゃんのおちんちん、すっごく熱くて硬くなってるのが、おっぱいだけで判っちゃう。 ほら、見て? お兄ちゃんのおちんちん、あんまり大きすぎて、ちょっと顎を引いただけで、ベロが先っぽに余裕で届いちゃう。 こっちもペロペロするね。 (上目遣いで青年の顔を見上げたまま、舌を伸ばして亀頭を舐め回す) (蜜柑以上もありそうなグロテスクな亀頭を、ピンク色の可愛らしい舌が這いずり回り、生暖かい唾液濡れにし、我慢汁の溢れてくる鈴口をほじる) もちろんだよ、美優卯ちゃんのおっぱいすごく可愛くて 俺は大好きだよ? あぁっ…すごっ……チンポぎゅってしてる美優卯ちゃん、すごくエッチだっ… (勃起チンポに抱き付かれて、ぺたんこな胸で擦られると) (だらだらと先走りを垂れ流し、胸や乳首をぬるぬるにしていく) はぁ…はぁ……美優卯ちゃんに気持ちよくしてもらえて、チンポもガッチガチだよ… あぁ〜っ、ちっちゃな舌にぺろぺろされるの最高っ… (亀頭を刺激されれば、ぐっと腰を突き出して前後させ) (こちらからも固いチンポをこすりつけ、乳首も捏ね回して) くうぅ〜っ、もう出ちゃうよ、美優卯ちゃんっ… 裸だからぶっかけちゃってもいいよねっ…?うううぅ…っ、イクっ…! (そのまま、ドビュッ、ビュルルルッ…と、巨根に見合った噴水のような射精で) (溜め込んだ特濃のザーメンを噴き上げ) (美優卯の顔や髪、おっぱいにもべちゃべちゃとぶち撒けてしまう) んんっ!? んふっ、ふわあぁあっ!! (突然の射精を相当な至近距離からまともに浴びて、悲鳴のような声を挙げる) (口の中、顔、頭髪、首、肩、胸、全てが真っ白い粘液まみれにされる) (30cmもの巨根に相応しい、間欠泉のような量と勢いを誇り、幼女を支配する) あはっ…、ほんとに出ちゃったんだ! まだ早いのに。 すっごくいっぱい出たね。勢いも凄かったよ。 (立っているにも拘わらず、ジェル状の質感のせいで、全く流れ落ちない精液) (体を離して、その自分の姿を青年に見せ付ける) (掌で胸から精液を軽く掬うと、躊躇なくそれを舐める) えへへ、せーし、ペロペロしちゃう。 変な匂いと味ぃ。 だけど、お兄ちゃんのしゃせー、久々に見ちゃった。 (生臭い雄の匂いに少し困惑するが、またすぐに無邪気な笑顔になる) それじゃ今度は、仰向けに寝てみて? 次は、りりちゃんも呼んでくるから、二人でペロペロさせてね? はぁ……はぁ… 久しぶりな上に、美優卯ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらったから あっと言う間に出ちゃったよ… 精子でどろどろの美優卯ちゃんも素敵だね? (べっとりと濃厚な白濁に塗れて、それを舐めて味わう美優卯に) (巨根チンポを少しも萎えさせないまま、ギンギンにそそり立たせていて) りりちゃんも呼んでくれるんだ?嬉しいな。 さ、これでいいかな…? (言われた通りに仰向けに寝転がると) (勃起チンポが、びんっと自己主張しながらビクビク痙攣している) 梨々花です、お兄さん。 お久し振りです。 ずっと会いたかったです。 (体の前で両手を組んでお辞儀、年齢に似合わぬしっかりして大人びた挨拶) この部屋、女の子だけ裸なんて、ちょっと恥ずかしいけど、お兄さんが喜んでくれるなら…。 (美優卯と同じく最初から全裸) (美優卯より若干背が高く、胸も膨らみかけて全体的に丸みを帯びて、“女”の体になりかかっている) (青年のすぐ傍に横たわると、早速べたべた抱き着いて、キスをする) (キスしながら右手を伸ばして、まだ衰える気配のない勃起を握りしめ、早速扱きたてる) ああ…、ほんとに大きすぎ…。 お兄さん、大好きです。 (恋する少女の表情で、キスしながらの手淫) (その下では、美優卯が青年の股間に顔を埋めて、陰嚢を舐め回している) りりちゃんも、久しぶりだね。 会えて嬉しいよ。 (仰向けに寝たまま、挨拶してくる梨々花にそう言って) りりちゃんの身体も、とっても綺麗だね… ちゅぷ、れろ… あぁ…りりちゃんのシコシコ、とっても気持ちいいよ… (キスされれば、舌を差し入れてくちゅくちゅと絡め合わせながら) (膨らみ始めた梨々花のおっぱいを撫で回し、乳首をこりこり摘んで) (扱かれるチンポはびくつきながら、先走りを陰嚢を舐める美優卯にぽたぽた垂れ落として) くぅ…はぁ…はぁっ…… そう言ってもらえると、すごく嬉しいよ… ほら、りりちゃんもチンポぺろぺろしてくれる? (梨々花を抱き寄せ、頭の向きを反対に自分を跨がせて) (69の体勢にさせると、梨々花の目の前に勃起チンポを突きつけながら) (割れ目をぴちゃぴちゃと舐め回して) あー、りりちゃん、早速お兄ちゃんとチューしてるー! りりちゃんって本当にお兄ちゃんのこと大好きなんだね。 将来お嫁さんになるの? りりちゃんお料理得意だから、きっといいお嫁さんになるよ! (青年の股間からひょっこり顔を出して、二人をからかう) (その顔は、先程の精液だけでなく、梨々花の手淫によってだらだらと垂れてくる我慢汁で、一層汚れている) りりちゃんも、一緒におちんちんペロペロしよ? (シックスナインになって、幼い割れ目を舐められて身を捩りながらも、懸命に勃起をしゃぶる梨々花) (自分も、広げた青年の両脚の間に体を収め、陰嚢を舐め回す) (舌だけで精巣を袋越しに転がしたり、片方の房ずつ頬張ったり、裏筋やアナルまで舐めたり…) へぇ、りりちゃんは料理上手なんだ? それは、ぜひお嫁さんになってもらいたいな… ちゅる、ぴちゃっ、れろっ…… (美優卯のからかいに乗って、そう言いつつ) (梨々花のお尻をすりすり撫で回しながら) (未成熟な割れ目に舌を食い込ませ、くちゅくちゅと舐め回していって) あぁ〜…りりちゃんのおしゃぶり、上手だよっ… 美優卯ちゃんも、タマ舐めしてくれて…… おぉぅっ…そこまでっ……二人共、すっごく気持ちいいよっ… (梨々花の口淫で、チンポをはち切れそうなくらいに反り返らせて先走りを飛び散らせ) (陰嚢や裏筋、アナルまで美優卯に舐められると、腰をビクッビクッと跳ねさせ) (その動きで梨々花の口に亀頭をぬぽぬぽ出入りさせてしまって) くう…ぅっ……精子出すよっ、美優卯ちゃん、りりちゃんっ… 二人の可愛い顔に、ぶっかけてあげるっ……くはぁっ…! (二人の間で巨根チンポをビクビクさせると、ドビュビュッ、ビュクンッ、と) (塊のようなザーメンをまた噴き上げ、美優卯と梨々花の顔や髪にたっぷり撒き散らしてしまう) んふっ、くふうっ! お、お兄さん、くすぐったいです…。でも、ゾクゾクして、変な感じです…。 (開くどころか、陰毛の生える気配さえ見せない、つるつるの幼い割れ目) (それを割れ目を押し広げられるように舌をねじ込まれ、割れ目に沿ってねっとり舐め尽くされる) (くすぐったさと快感が電流のように背筋を走り、身を捩るが、そのせいで青年の顔に股間を押し付ける格好に) お兄さんのこれ、本当に大きすぎて、硬すぎて、熱すぎて…。 触ったり、舐めてるだけで、どきどきしちゃいます。 (幼女の小さな口では足りないが、それでも大口を開けてカリまで頬張り、ねっとり舐め回す) (収まりきらない竿の部分は手で扱き、時折美優卯が裏筋を舐める) で、出るんですか…? いっぱい、出して下さい。お兄さんのお汁、飲みたい……ああんっ!! (口を離して話し掛けた瞬間に、射精) (まったく勢いの衰えない間欠泉が、口の中だけでなく、顔や頭髪にまともにかけられる) (陰嚢を舐め回していた美優卯にも) ああ、凄い…。 お兄さんのお汁、美味しい…。 生のイカみたいな、臭くて変な味だけど、美味しい…。 (顔を赤らめ、うっとりしながら、塊っぽい精液を舐めとり、二人同時に鈴口をついばんで尿道内に残っている分もちゅうちゅう吸い出す) お兄さんって、パイズリもお好きなんですよね? 次は、私と美優卯ちゃんとで、二人一緒にしちゃいますね。 (態勢を変えると、青年の位置から見えるよう、二人の胸で勃起を挟んで上下する) はぁ…はぁ…… 今度は、美優卯ちゃんだけじゃなくてりりちゃんもどろどろになっちゃったね… 二人が頑張ってくれてるから、まだまだ出せちゃいそうだよ… う…ぅっ…… (大量の白濁でべとべとの二人を、荒い息のまま見つめながら) (鈴口を吸われると、ぶるぶると全身を震わせながら、尿道のザーメンをどろりと吐き出して) うん、可愛いおっぱいでずりずりされるの大好きだよ…? 二人でしてくれるなんて最高だな… くぅ〜っ…可愛いおっぱいで挟まれるの、たまんないよっ…! (微塵も萎える気配のない勃起巨根チンポを、二人のおっぱいで挟まれて扱かれると) (その刺激といやらしい光景に、また先走りをだらだらと垂れ流しながら) (手を伸ばして、美優卯と梨々花のお尻を同時にぷにゅぷにゅ撫で回して) はぁ…はぁっ…… すごく気持ちいいっ…ね、先っぽ、一緒にぺろぺろしてくれる…? (自分も腰を上下させて、カリ首の段差で二人の乳首をこりこりこすりながら) (先走りでぬるぬるの亀頭を二人の顔の前に、ずいっと突き出して) ぱいずりって言うんだね、これ。 りりちゃんってお勉強できるし、学級委員長やってるから、何でも知ってるね。 (二人で指を組んで、精液まみれの裸体で抱き合う) (二人の体の間に勃起を挟んで、幼女の胸で左右両側から圧迫し、体を上下に動かして胸だけで扱く) 一緒にペロペロするんだね。 お兄ちゃんのおちんちんは特別大きいから、余裕で出来ちゃうね。 ああん、お兄ちゃんって、お尻も大好きだね? (精液がローションになって、二人の胸の谷間を滑らかに上下する) (その精液まみれの大きな亀頭を、二人同時に舐め回す) (ぷにぷにした尻を撫で回され、男の大きな手で揉み込まれると、弾力で弾き返しつつ体温や質感を伝える) 二回も出たのに、まだまだ出せそう…。 お兄ちゃんのおちんちん、公園で会ったときは普通なのに、みゅう達と会うと急に大きくて硬くてせーしでだらだらになっちゃうんだね。 みゅう達と会えないときは、一人でせーし出すの? 10回は出しちゃうの? (例によって、自分の言動の意味も分からず、無邪気な笑顔で尋ねる) (隣では、その言葉に梨々花が顔を赤らめて、しかし好奇心の瞳で青年を見る) りりちゃんは、学級委員もやってるんだ… こんなエッチなことも、勉強熱心なんだね…? (少しからかうように言いつつ、幼い乳房で挟まれえて扱かれる刺激を) (巨根チンポで堪能し、二人の身体も先走りでさらにぬるぬるにしていき) そう、美優卯ちゃんとりりちゃんのおっぱいもお尻も大好きだよ。 もちろん、オマンコも好きだしね? 二人のぷりっとしたお尻、とってもいい触り心地だよ… (それぞれの感触と体温を楽しむように、お尻を揉みしだき撫で回しまくって) あぁ〜っ、二人でパイズリされながらぺろぺろ…チンポが蕩けそうだよっ… (パンパンに膨れた亀頭を二つの舌で舐め回され、ビクッビクッと巨根を打ち震わせて) 一人の時は、美優卯ちゃんとりりちゃんのこと思い出したりして、精子出してるよ? 美優卯ちゃんにシコシコされたり、りりちゃんにぺろぺろされたり… こうやっておっぱいでズリズリされたの思い出して、ドピュドピュって10回くらい出しちゃうんだよ… (美優卯の質問に答えつていると、射精が近付いてきてチンポがビクンビクンと痙攣して) はぁ、はぁっ…こうして実際にしてもらえる方が、精子の量も全然多いけどね… ほら、また出すよ、美優卯ちゃん、りりちゃんっ… チンポが射精するの、しっかり見ててねっ…ううううぅッ…! (二人の間で腰を突き出すと、ドビュッ…!と、特濃ザーメンの塊を噴き出し) (その後もビュルッ、ビューッと濃厚な白濁を勢いよく撒き散らし) (二人の顔とおっぱいを、どろどろに染め上げてしまう) ああん、からかわないで、お兄さぁん。 恥ずかしいです。 (性的な知識を青年にからかわれ、耳まで真っ赤に) (だが止める素振りは全く見せず、更に熱心に奉仕する) さ、さっきから、ぴくぴく動いて…。 なんか、血管も、どくっどくってしているのが、伝わります…。 また、すぐに出そうなんですか…? (膨らみかけの胸で挟んで扱くたびに、青年の勃起が脈動しているのが、胸に直に伝わる) (圧倒されつつも、半ば期待の籠った目で、ぬるぬるの亀頭と青年の顔を代わる代わる見る) す、凄い、そんなに沢山出すなんて…。 男の人は、1〜2回出すのが普通なんですよね? サイズが大きいから、出る回数も量も、凄いんだ…。 (青年が自慰に耽っている姿を想像して、また耳まで顔を赤くして、しかし興奮でパイズリの動きが激しくなってしまう) あ、ほんとに、また出た……ああんっ!! ああ…、こんなに沢山…。 すごく熱い…。 (幼女二人による、ダブルパイズリフェラ) (至近距離から精液を放たれて、またしても髪の毛から胸まで、上半身全体を真っ白に汚される) (互いの顔についた精液を舐めあい、亀頭の精液もキスで舐めとる) 本当に、何回でも出せちゃうんですね…。 じゃあ、もう一人、呼んじゃいましょうか? ずっと前にも一回だけ会ったはずですけど…。 はぁ…はぁ……はぁ…… 気持ちよすぎて、自分でもびっくりするくらい、またたっぷり出しちゃったよ… 二人共どろどろで…美味しそうに精子舐め合ってくれて嬉しいな。 (大量の射精を終えても、まだほとんど萎えない巨根チンポを自分の手で扱きながら) (白濁を舐め合う二人の姿を鑑賞し、亀頭のザーメンも舐め取られるとビクッと身震いして) まだまだ何発でも出せちゃいそうだよ… もう一人?嬉しいな、ぜひ呼んでもらえる…? (扱いているチンポの先の亀頭で、美優卯と梨々花の乳首をかるくつつきながら、そう言って) こんにちは、お兄ちゃん。 りあらだよ。 ずぅっと前に一回遊んだきりだね。久し振りだね。 (やはり全裸で出てきた、もう一人の少女) (長い黒髪が大人っぽく、ややスレンダーで背が高く、手足も長く、胸や尻もそれなりに主張しており、それに反してウエストはくびれ、一見してモデル体型の女子高生) (しかし顔立ちや話し方、性格は小学生そのもの) 美優卯ちゃんと梨々花ちゃんと遊んで、こんなに出しちゃったんだね。 でもまだまだ出るんでしょ? 次はりあらとも遊んで欲しいな。 おちんちん、こうするんでしょ? (青年の腰に、勃起を押し倒すようにして跨る) (体重で圧迫しながら、裏筋に自分の割れ目をぴったりと押し当てて、腰を振りだす) (ゆっくり、確実に、しかし時折激しく、まるで本番のような腰使いでの素股) (その度に、小学生にしては大きめの乳房が、ぷるぷると揺れ動く) こんにちは、百合冠ちゃん。 久しぶりだね、美優卯ちゃんやりりちゃんと友達だったんだ。 (美優卯と梨々花とはまた違う百合冠の身体に) (巨根チンポをビクッビクッと痙攣させて) うん、もちろんだよ…百合冠ちゃんにも、たっぷり出してあげるね? って、くうぅっ…! すごいよ、百合冠ちゃんっ…エッチな腰使いだね? おっぱいもぷるぷる揺れて…興奮しちゃうよ… (チンポに跨がれ、激しい腰使いで素股で扱かれると、その刺激にぶるぶる腰を震わせながら) (目の前で揺れる乳房をじっくり見つめ) (両手を伸ばすと、鷲掴んで揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと摘んでみて) はぁ…はぁっ…ほんとに百合冠ちゃんとエッチしてるような気分だよっ… ね、美優卯ちゃん、俺の乳首舐めてもらえるかな? (こちらからも腰を振り、巨根チンポを百合冠の割れ目に食い込ませるようにぬちゃぬちゃ擦り付けながら) (美優卯を抱き寄せ、胸元に顔を近付かせて) で、りりちゃんは……ちゅ、ぴちゅっ… (もう一方の手で梨々花も抱き寄せると、顔同士を寄せ) (唇を重ね、舌を絡めて唾液を交換するキスをして) あれえ、りあちゃんも、お兄ちゃんと遊んだことあるんだ〜。 それじゃあ、どんな風に遊んでるかは、分かってるよね。 一緒に遊ぼうね。 (青年に促されると、体を寄せて、青年の乳首を舐める) おちんちんだけじゃなく、お兄ちゃんの胸も凄いんだね。 学校の男の子とは大違い。 お兄ちゃんがわたしたちにしたのと同じようにすればいいんだね? (やや筋肉の張った胸板に顔を預けると、呼吸するたびに少女の甘い吐息を吹きかけながら、乳首を舐める) (舌先で転がし、弾き、唇だけで咥えて引っ張り、乳輪と肌の境い目に沿って舌を這わせ、母乳を吸い出そうとするように強く吸引したり…) (もう片方は、小さな指で転がしたり摘んだり引っ張ったりと、それこそ玩具のように様々に弄ぶ) (青年の腰の上では、百合冠が騎乗位のような腰使いで、素股) (梨々花も近付いて、青年と口づけを交わす。リットル単位で精液を浴びせられ飲ませられたにも拘わらず、綺麗に飲み干したので、梨々花の口からは精液の味が一切しない) く…ぅっ…… 美優卯ちゃん、乳首舐めるの上手だねっ… 仔猫みたいで可愛いよ…? (美優卯に口と手で乳首を刺激されて、くすぐったげに体を痙攣させながら) (その頭をぽふぽふ撫でて) ちゅ、れろっ…りりちゃんの唇柔らかくて美味しいね… ほんとにお嫁さんにしたくなっちゃうよ… (梨々花の唇にむしゃぶりつくようにキスを交わし、舌を絡めて) (互いの口元をべとべとにしていきながら) (もう一方の手を梨々花の股間へやると、割れ目にすりすりと指を這わせて) あぁ〜っ、百合冠ちゃんの動き、気持ちよすぎるよっ…! こんなんじゃ、またすぐイッちゃいそうだっ… (だんだんとこちらの腰の動きも跳ねるようなピストンになって) (はち切れそうな巨根チンポを百合冠の割れ目に激しくこすりつけ、裏筋でクリトリスを刺激して) くはぁっ…また出ちゃうよっ… ほらっ、美優卯ちゃん、りりちゃんっ…百合冠ちゃんもっ…射精するよっ……うううう〜っ! (美優卯と梨々花の顔を股間の方へぐいっと向かせると) (ドビュビュビュッ…ビュルッ、ドピュッ…と、今までで一番勢いのいい射精で) (特濃ザーメンをぶち撒けて、美優卯と梨々花はもちろん、百合冠のおっぱいや顔にまで届かせて) (三人まとめて、べっとりと白濁塗れにしてしまった) 【ごめん、18:00過ぎちゃったね】 【長時間のお相手、本当にありがとう】 【後は、そちらのレスを見届けさせてもらうね】 くちゅっ…、くちゅっ…。 はい、私のこと、お兄さんのお嫁さんにさせて下さい…。 (目を閉じて、頬を赤らめ、うっとりした顔でキスを交わす) (唇をついばみ、口の外で舌同士を絡ませ、青年の口内を舐めつくし、互いの唾液を交換しあい…) (恋人同士のような甘いキスから、徐々に小学生らしからぬ、性欲に溺れた卑猥なキスに) り、百合冠ちゃんの騎乗位で、また出そうなんですね…? はい、いっぱい出して下さい。三人で全部飲んであげます…。 えっ、私たちの顔で?……あっ、あああんっ!! (例によって、性に関する用語も知識も豊富であり、「騎乗位」という単語が自然に出てくる) (いきなり頭を押さえ付けられると、美優卯と共に亀頭へ向けられ、真正面から二人まとめて顔射される) (あまりの勢いに、顔に跳ね返ると、百合冠の乳房と顔にもかかってしまう) ああ…、本当に凄い…。 熱くて、どろっとしてて、いい匂い…。 (うっとりしながら、青年の体に飛び散る精液を、綺麗に舐め取っていく) そういえば、いつもの公園って、男の人が自分でするところを女の子に見てもらう場所なんですよね? 最後は、お兄さんが普段一人でしている様子を、私たちに見せて欲しいです…。 (青年を立たせて、自分たちは青年を取り囲むように膝立ちになる) (目の前でオナニーをさせながら、自分たちは亀頭や鈴口を乳首で刺激する、乳首ズリをする) 【いえいえ、中々会えなかったので、むしろ嬉しいです】 【でも確かに時間も推しているので、最後はオナニー鑑賞と乳首ズリで、またぶっかけて欲しいです…】 はぁ…はぁ…… また、たっぷり出ちゃったよ… 三人ともエッチすぎて、もういくらでも射精できちゃいそうだ… (大量の射精で三人がどろどろに汚れてしまったのを、満足気に見つめながら) (促されるまま立ち上がると、三人に見せ付けるように腰を突き出して) (ビンビンなままの巨根勃起チンポをぬちゃぬちゃと扱いてみせる) ほら、いつもこうやってシコシコしてるんだよ… また美優卯ちゃん達の裸を思い出して、今晩もドピュドピュしまくっちゃいそうだよ… く…あぁ〜っ……皆の乳首がこりこりして…気持ちいいよっ… (だらだらと先走りを溢れさせながら、チンポを激しく扱きあげ) (破裂しそうな亀頭で、三人の乳首を順番にこりこりと擦り返して) はぁっ…はぁっ…はぁっ…… あぁ〜、イクッ、出すよ、美優卯ちゃん、りりちゃん、百合冠ちゃんっ… 三人並んでお口開けてっ…ううぅっ、出すよっ…俺のオナニー射精、ちゃんと見ててねっ…くうううぅッ! (まずは百合冠の顔にドビュッと最初のザーメンの塊を叩きつけると) (続けて梨々花、さらに美優卯にも、ドビュッ、ブピュッ、と次々と特濃白濁を浴びせかけ) (三人の裸の幼女を、どろどろに汚し尽くしてしまった) 【そう言ってもらえると嬉しいよ】 【それじゃ、こんな感じで終わりかな】 そういえば、りあらはまだ、お兄ちゃんが自分でシコシコするとこ、見たことなかったっけ。 面白〜い。男の人って、自分でするときって、こうするんだ〜。 (小学生にしては発達した乳首を、蜜柑ほどもある亀頭へ擦り付けて撫で回し、カリに引っかけ、鈴口をほじる) (百合冠だけでなく、三人代わる代わる、最後は同時に) またすぐ出ちゃうんだね。 うん、いいよ、りあらもお兄ちゃんの精子飲んでみたい! だって梨々花ちゃん、さっきから美味しそうに飲むんだもん。 あ〜ん……んっ、んぐふっ!! (亀頭から乳首を離して大口を開けて待っていると、口内だけでなく、顔全体へも大量にかけられる) (それが一段落したかと思いきや、次は梨々花、美優も、精液でたっぷりに汚される) 【ごめんね、もしかしてレスに続きがあるかと思って待っちゃってたよ】 【こちらは、さっきのレスで終わりにさせてもらうね】 【お相手ありがとう、美優卯ちゃん、りりちゃん、百合冠ちゃん】 【また遊んでね、お疲れ様】 あはははっ! またいっぱい出ちゃったね! お兄ちゃんが一人でシコシコするときって、こんな風にするんだぁ! (頭から腰まで、三人ともリットル単位の精液まみれにされて、無邪気に笑う) りあらちゃんも混じって、今日は四人でいっぱい遊んだね。 最後は、みゅうたちがきれいにしてあげるね。 (再び青年の肉棒へ舌を伸ばすと、舌だけで精液を一滴残らず綺麗に舐め取る) (そして青年に服を着せて見送る) バイバイお兄ちゃん、また遊ぼうね! 【こんな感じの〆でしょうか】 【長い間お疲れ様でした。お蔭で楽しかったです。また遊びましょうね】 【以下空室】 いますよー。 どんなシチュエーションがお好みですか? 今日は美優卯ちゃんの10歳のお誕生日なんです。 だから皆でケーキ作ろうって約束してきたんです。 今、美優卯ちゃんと百合冠ちゃんが、お家で作ってる途中だと思います。 お兄さんも来れば、二人ともきっと喜ぶと思います。 (頬を赤らめて青年を見上げる) (二人をダシにして、実は自分が一番楽しみ) ごめん下さい。 美優卯ちゃん百合冠ちゃん、お待たせ。 って、何やってるの! (美優卯の家の台所に入ると、中は散らかっており、二人とも裸エプロンな上に体中に生クリームを飛び散らせている) そうなんだ、それじゃ今度会った時は何かプレゼント用意しとかないとね。 手作りのケーキか、とっても楽しみだよ。 よかったら、梨々花ちゃんの誕生日も教えてもらえる? プレゼント用意しておきたいからさ。 (見上げてくる梨々花の手を握りながら、並んで歩いて) お邪魔しまーす。 こんにちは、美優卯ちゃん、百合冠ちゃん……って、うわっ… だ、大丈夫?二人とも…… (梨々花に続いて台所に入ると、散らかった惨状に驚きつつ) (裸エプロンにクリーム塗れの二人の姿に、早速股間をむくっと反応させてしまう) あ、りりちゃん、いらっしゃい。 お兄ちゃんも来たんだぁ! (痛がっていた顔が、一瞬で明るくなる) えへへへ…。 三人でケーキ作ろうとしてたんだけど、失敗して散らかしちゃった。 服が汚れたからさっき脱いで作ってたんだけど、またやっちゃった。 (悪戯っぽく舌を出して笑う) (エプロンが大きくめくれており、ちょうど股間の割れ目を隠す要領で、生クリームがべっとり付いている) クリーム勿体無いね。 お兄ちゃん、舐めてみる? 甘いよ? (股間から指先に生クリームを掬って、舐めてみせる) (その隣では、百合冠も同じように裸エプロンであり、ずり落ちたエプロンから露出した乳房が、同じく生クリームまみれ) 大丈夫ならいいんだけど… 気をつけてね…って、レベルでもないか。 (舌を出して笑う美優卯の頭を撫でつつ、その足元にしゃがみ込み) (クリームに塗れた股間を覗き込むようにして) 確かに、拭いちゃったら勿体ないね… 美味しそうだから、ぺろぺろしちゃうね? ちゅる、れろっ、くちゅっ…… (美優卯の下半身に手を回し、お尻をぷにぷに撫で回しながら) (ぴちゃぴちゃと股間に舌を這わせ、クリームを舐め取りながら、割れ目も舐め回して) ぷは…甘くて、とっても美味しいよ… ほら、百合冠ちゃんのクリームも舐めてあげるね? (顔を離して、今度は百合冠を抱き寄せると) (乳房にむしゃぶりついて、クリームと乳首とを一緒に舐めまくって) >>460 【了解だよ】 んはっ…。 おっぱい、くすぐったい…。 お兄ちゃんったら、りあらのおっぱいぺろぺろして、赤ちゃんみたい。 (小学生ながらFカップに発達した、豊満な乳房) (クリームを舐め取られながら乳首を舐められ、乳房全体を舐め回され) この間お兄ちゃんと一緒に買ったブラ、汚れちゃったから脱いじゃった。 可愛かったのになぁ。 (傍らには、生クリームまみれになって放り出された、ブラジャー) (Fカップというだけでも大きいのに、パッドが入ってフリルが付いているせいで、見た目はGカップほどもある) みゅうちゃん羨ましいな。 この中で一番誕生日早いんだよ。 りあらも早く10歳になりたいな。 …ねえ、りりちゃんも、そんなところで見てないで、こっち来よ? お兄ちゃんにも生クリーム塗ってあげて、皆でペロペロしてあげようよ? (美優卯と共に、青年を下半身裸にしていき、露出した肉簿に生クリームを塗りたくる) ちゅぱ、れろっ… 百合冠ちゃんのおっぱいも美味しいよ… ブラも汚れちゃったんだ? また、今度一緒に買いに行こうね…? (汚れたブラを横目で見つつ、Fカップの乳房を頬張って) そうなんだね、お誕生日おめでとう、美優卯ちゃん。 っとと…今は、チンポくらいしかプレゼントないけど許してね? (そう言いながら、ズボンと下着を下ろされると) (ぶるんっと、30cm越えの巨根チンポが三人の前にそそり立って) (クリームを塗られると、ビクビクと痙攣して) りりちゃんの裸も見たいな…ほら、一緒にぺろぺろしてくれる? (勃起チンポの左右に美優卯と百合冠を位置させながら、梨々花にそう言って) え…ええっ…そんな…。 でも、お兄さんが、そう言うなら、恥ずかしいけど…。 (耳まで顔を真っ赤にして、しかし三人に促されて渋々裸に) お…お兄さんの、これ……生クリームだらけに……。 す、すごい…。ロールケーキみたいに、すっごい太くて長い…。 (恥ずかしがって胸や股間を隠すが、目の前に差し出された30cmもの勃起に、目が釘付けになる) (たっぷりの生クリームを美優卯と百合冠にかけられ、もはや元の形が分からい) (息がはぁはぁと荒くなり、股間を隠していたはずの手で、無意識に割れ目を上下になぞる) これが、お兄さんからの、お誕生日プレゼントなんですか…? そ、それじゃあ、私も……。 (顔は恥じらいつつも、態度は積極的に勃起の真正面に跪き、亀頭を正面から舐めていく) (勃起の左側は美優卯が、右側は百合冠が、それぞれ左右に舐め回す) うん…、美味しい…。 お兄さんの、生クリームたっぷりのロールケーキ、美味しい…。 そうだ。ト、トッピングしましょう…? そうすればもっと美味しく…。 (いきなり思い付いて、チョコチップやドライフルーツビッツを、生クリームまみれの勃起に振りかけていく) ああ……ほんとに美味しい…。 ありがとう、とっても綺麗だよ、りりちゃんの身体… (裸になった梨々花の姿に、チンポをビクンビクンと反応させて) はは…ほんと、ロールケーキみたいだね? 三人とも、いっぱい舐めて味わってね… (梨々花が自分の割れ目をなぞるのも、しっかり見ながら) (腰を突き出すと、三つの小さな舌に舐め回されて、ぶるぶると腰を震わせて) あぁっ…とっても気持ちいいよ… 皆、食いしん坊さんだね… (びくつくチンポの先から我慢汁を溢れさせていると) (さらにチンポに卑猥なトッピングがされて) エッチなロールケーキの出来上がりだね… く…あぁっ……ほら、もっと舐めてしゃぶって… (美優卯と百合冠の頭を撫でつつ、勃起チンポに顔を押し付けさせながら) (かるく腰を振って、左右の唇で竿を扱きつつ、ぬぽぬぽと梨々花の口に亀頭を出し入れさせて) はぁっ…はぁ…特製のチンポ生クリーム、もう出ちゃうよっ… 最初の一発目は…お誕生日の美優卯ちゃんにプレゼントだよ…?ほら、あーんして… (チンポの向きを変え、美優卯の顔に向けると) うううぅっ…!イクっ…!好きなだけ飲んでね、美優卯ちゃんっ……! (ドビュドビュッ、ビュルルルッ…ビュククッ…と、巨根に見合った盛大な射精で) (美優卯の顔に叩きつけるように、特濃のザーメンを大量に浴びせていき) (顔だけでなく、ぺたんこの身体までどろどろに汚してしまう) あはっ、ちんぽ生クリームだって、美味しそう。 お兄ちゃんのおちんちん、ますますクリームだらけになるね! あ〜ん……。 (唇コキをしていたせいで、口の周りは生クリームだらけ) (その口を大きく開けると、リットル単位の精液を注ぎ込まれる) (射精しながら勃起が震えるせいで、口の中だけでなく、顔や上半身にまでかけられる) えへへへっ、いっぱいかかっちゃった。 どっちが生クリームで、どっちがお兄ちゃんのせーしか、分からなくなっちゃった。 (口の中で生クリームと精液を混ぜ合わせ、飲んでいく) う〜ん、変な味。 生クリームは甘いけど、せーしは苦くて、生のイカみたいな匂いがする…。 今度はりあらちゃんにもプレゼントしてあげて? りあらちゃんはおっぱい大きいから、挟んでやったほうがいいよね? (青年を台所の椅子に座らせると、両脚を広げさせて、その間に百合冠が跪く) (剥き出しの、生クリームまみれの亀頭を、三人で舐め回す) はぁ…はぁ…… 気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃったよ… 今は、このプレゼントで我慢してね、美優卯ちゃん。 (白濁塗れの姿で、生クリームとザーメンを一緒に味わう美優卯を見つつ) (射精しても微塵も萎えないままの巨根チンポをビクビクさせて) うん、次は百合冠ちゃんだね… お…ぉっ……出したばっかりで敏感だから、すごいよっ… (促されるままに椅子に座ると、三人で亀頭を舐め回され) (思わず身体を反らせながら、新しい我慢汁を垂れ流して) ほら、百合冠ちゃん…大きくて綺麗なおっぱいで挟んでシコシコしてもらえる? (右手で美優卯のお尻を撫で回し、左手で梨々花の乳首をこりこりと摘みながら) (百合冠の谷間に、ぐいっと固い勃起チンポを押し付けて) 【埋め立てエラーメッセージが出て、書き込めないです】 【文章を減らせばいいらしいので、待っててね】 うんわかった、こうだね? (青年の股間から上を向いている、“生クリームたっぷりのロールケーキ”) (まだ10歳になっていないにも拘わらず、Fカップの膨らみを両手で持ち上げて、ロールケーキを挟んでいく) えへへへ…。 こうしてずりずりすると、お兄ちゃんの生クリームがりあらのおっぱいにいっぱい付いちゃうね。 お兄ちゃん、りあらのずりずり、好き? 一足早いお兄ちゃんからのバースデープレゼントだね。 三人の中で一番誕生日遅いから、嬉しいな。 (柔らかさと、幼女らしい張りのある乳房で、上下に扱きたてる) (顎を引かなくとも亀頭が口まで余裕で届いており、それを三人で舐め回す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる