【女の子だけ】CMNFシチュで遊ぶスレッド【裸】
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ここは着衣の男性と裸の女性というシチュで遊ぶスレッドです。
男の人は服を着たまま裸の女の子と遊びましょう。
複数参加もありとします、複数が苦手な人は最初に断っておきましょう。 大丈夫ならいいんだけど…
気をつけてね…って、レベルでもないか。
(舌を出して笑う美優卯の頭を撫でつつ、その足元にしゃがみ込み)
(クリームに塗れた股間を覗き込むようにして)
確かに、拭いちゃったら勿体ないね…
美味しそうだから、ぺろぺろしちゃうね?
ちゅる、れろっ、くちゅっ……
(美優卯の下半身に手を回し、お尻をぷにぷに撫で回しながら)
(ぴちゃぴちゃと股間に舌を這わせ、クリームを舐め取りながら、割れ目も舐め回して)
ぷは…甘くて、とっても美味しいよ…
ほら、百合冠ちゃんのクリームも舐めてあげるね?
(顔を離して、今度は百合冠を抱き寄せると)
(乳房にむしゃぶりついて、クリームと乳首とを一緒に舐めまくって)
>>460
【了解だよ】 んはっ…。
おっぱい、くすぐったい…。
お兄ちゃんったら、りあらのおっぱいぺろぺろして、赤ちゃんみたい。
(小学生ながらFカップに発達した、豊満な乳房)
(クリームを舐め取られながら乳首を舐められ、乳房全体を舐め回され)
この間お兄ちゃんと一緒に買ったブラ、汚れちゃったから脱いじゃった。
可愛かったのになぁ。
(傍らには、生クリームまみれになって放り出された、ブラジャー)
(Fカップというだけでも大きいのに、パッドが入ってフリルが付いているせいで、見た目はGカップほどもある)
みゅうちゃん羨ましいな。
この中で一番誕生日早いんだよ。
りあらも早く10歳になりたいな。
…ねえ、りりちゃんも、そんなところで見てないで、こっち来よ?
お兄ちゃんにも生クリーム塗ってあげて、皆でペロペロしてあげようよ?
(美優卯と共に、青年を下半身裸にしていき、露出した肉簿に生クリームを塗りたくる) ちゅぱ、れろっ…
百合冠ちゃんのおっぱいも美味しいよ…
ブラも汚れちゃったんだ?
また、今度一緒に買いに行こうね…?
(汚れたブラを横目で見つつ、Fカップの乳房を頬張って)
そうなんだね、お誕生日おめでとう、美優卯ちゃん。
っとと…今は、チンポくらいしかプレゼントないけど許してね?
(そう言いながら、ズボンと下着を下ろされると)
(ぶるんっと、30cm越えの巨根チンポが三人の前にそそり立って)
(クリームを塗られると、ビクビクと痙攣して)
りりちゃんの裸も見たいな…ほら、一緒にぺろぺろしてくれる?
(勃起チンポの左右に美優卯と百合冠を位置させながら、梨々花にそう言って) え…ええっ…そんな…。
でも、お兄さんが、そう言うなら、恥ずかしいけど…。
(耳まで顔を真っ赤にして、しかし三人に促されて渋々裸に)
お…お兄さんの、これ……生クリームだらけに……。
す、すごい…。ロールケーキみたいに、すっごい太くて長い…。
(恥ずかしがって胸や股間を隠すが、目の前に差し出された30cmもの勃起に、目が釘付けになる)
(たっぷりの生クリームを美優卯と百合冠にかけられ、もはや元の形が分からい)
(息がはぁはぁと荒くなり、股間を隠していたはずの手で、無意識に割れ目を上下になぞる)
これが、お兄さんからの、お誕生日プレゼントなんですか…?
そ、それじゃあ、私も……。
(顔は恥じらいつつも、態度は積極的に勃起の真正面に跪き、亀頭を正面から舐めていく)
(勃起の左側は美優卯が、右側は百合冠が、それぞれ左右に舐め回す)
うん…、美味しい…。
お兄さんの、生クリームたっぷりのロールケーキ、美味しい…。
そうだ。ト、トッピングしましょう…?
そうすればもっと美味しく…。
(いきなり思い付いて、チョコチップやドライフルーツビッツを、生クリームまみれの勃起に振りかけていく)
ああ……ほんとに美味しい…。 ありがとう、とっても綺麗だよ、りりちゃんの身体…
(裸になった梨々花の姿に、チンポをビクンビクンと反応させて)
はは…ほんと、ロールケーキみたいだね?
三人とも、いっぱい舐めて味わってね…
(梨々花が自分の割れ目をなぞるのも、しっかり見ながら)
(腰を突き出すと、三つの小さな舌に舐め回されて、ぶるぶると腰を震わせて)
あぁっ…とっても気持ちいいよ…
皆、食いしん坊さんだね…
(びくつくチンポの先から我慢汁を溢れさせていると)
(さらにチンポに卑猥なトッピングがされて)
エッチなロールケーキの出来上がりだね…
く…あぁっ……ほら、もっと舐めてしゃぶって…
(美優卯と百合冠の頭を撫でつつ、勃起チンポに顔を押し付けさせながら)
(かるく腰を振って、左右の唇で竿を扱きつつ、ぬぽぬぽと梨々花の口に亀頭を出し入れさせて)
はぁっ…はぁ…特製のチンポ生クリーム、もう出ちゃうよっ…
最初の一発目は…お誕生日の美優卯ちゃんにプレゼントだよ…?ほら、あーんして…
(チンポの向きを変え、美優卯の顔に向けると)
うううぅっ…!イクっ…!好きなだけ飲んでね、美優卯ちゃんっ……!
(ドビュドビュッ、ビュルルルッ…ビュククッ…と、巨根に見合った盛大な射精で)
(美優卯の顔に叩きつけるように、特濃のザーメンを大量に浴びせていき)
(顔だけでなく、ぺたんこの身体までどろどろに汚してしまう) あはっ、ちんぽ生クリームだって、美味しそう。
お兄ちゃんのおちんちん、ますますクリームだらけになるね!
あ〜ん……。
(唇コキをしていたせいで、口の周りは生クリームだらけ)
(その口を大きく開けると、リットル単位の精液を注ぎ込まれる)
(射精しながら勃起が震えるせいで、口の中だけでなく、顔や上半身にまでかけられる)
えへへへっ、いっぱいかかっちゃった。
どっちが生クリームで、どっちがお兄ちゃんのせーしか、分からなくなっちゃった。
(口の中で生クリームと精液を混ぜ合わせ、飲んでいく)
う〜ん、変な味。
生クリームは甘いけど、せーしは苦くて、生のイカみたいな匂いがする…。
今度はりあらちゃんにもプレゼントしてあげて?
りあらちゃんはおっぱい大きいから、挟んでやったほうがいいよね?
(青年を台所の椅子に座らせると、両脚を広げさせて、その間に百合冠が跪く)
(剥き出しの、生クリームまみれの亀頭を、三人で舐め回す) はぁ…はぁ……
気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃったよ…
今は、このプレゼントで我慢してね、美優卯ちゃん。
(白濁塗れの姿で、生クリームとザーメンを一緒に味わう美優卯を見つつ)
(射精しても微塵も萎えないままの巨根チンポをビクビクさせて)
うん、次は百合冠ちゃんだね…
お…ぉっ……出したばっかりで敏感だから、すごいよっ…
(促されるままに椅子に座ると、三人で亀頭を舐め回され)
(思わず身体を反らせながら、新しい我慢汁を垂れ流して)
ほら、百合冠ちゃん…大きくて綺麗なおっぱいで挟んでシコシコしてもらえる?
(右手で美優卯のお尻を撫で回し、左手で梨々花の乳首をこりこりと摘みながら)
(百合冠の谷間に、ぐいっと固い勃起チンポを押し付けて) 【埋め立てエラーメッセージが出て、書き込めないです】
【文章を減らせばいいらしいので、待っててね】 うんわかった、こうだね?
(青年の股間から上を向いている、“生クリームたっぷりのロールケーキ”)
(まだ10歳になっていないにも拘わらず、Fカップの膨らみを両手で持ち上げて、ロールケーキを挟んでいく)
えへへへ…。
こうしてずりずりすると、お兄ちゃんの生クリームがりあらのおっぱいにいっぱい付いちゃうね。
お兄ちゃん、りあらのずりずり、好き?
一足早いお兄ちゃんからのバースデープレゼントだね。
三人の中で一番誕生日遅いから、嬉しいな。
(柔らかさと、幼女らしい張りのある乳房で、上下に扱きたてる)
(顎を引かなくとも亀頭が口まで余裕で届いており、それを三人で舐め回す) おぉっ…そうそう……
はぁ…気持ちいいよ…百合冠ちゃんのずりずり、大好きだよ?
大きなおっぱいが、どんどんクリーム塗れになっちゃうね…
(大きな乳房で挟まれると、谷間で太いチンポをびくびくさせながら)
(亀頭を三人がかりで舐められれば、我慢汁をびゅくびゅく噴き出させて)
はぁ、はぁ…っ…うん、百合冠ちゃんにもチンポ生クリームたっぷりプレゼントしてあげるよ…
ほんとの誕生日には、新しいブラ、プレゼントしてあげるからね…?
(椅子から腰を浮かして上下させ、ずりゅっずりゅっと乳房の間でチンポを往復させて擦りまくって)
あぁ〜っ、ほんと百合冠ちゃんのおっぱいズリすごいっ…
一緒に三人にぺろぺろされて、チンポ蕩けちゃいそうだよ…っ…
(たまらないとばかりに、美優卯と梨々花の身体を抱き寄せながら)
(それぞれの乳首の片方ずつを、こりこりと捏ね回して)
くぅ…っ……また出ちゃうよっ…
百合冠ちゃんのおっぱいでずりずりされまくって、ザーメン生クリーム出るぅっ…!
(腰を突き出したまま、ドビュッ…ドビュビュッ…と、塊のようなザーメンを真上に噴き上げ)
(百合冠の顔や髪、乳房に、びちゃびちゃとたっぷり浴びせかけてしまう)
はぁ…はぁ……
次は…りりちゃんだね?
ね、りりちゃんのこともトッピングしちゃっていいかな…?
(まだまだチンポをガチガチにさせたまま、生クリームの袋を手に取ると)
(梨々花の乳首や股間にクリームを塗りたくり、フルーツやナッツをくっつけてみて) はぁ…、はぁ…。
こ、今度は、私にトッピング、ですか…?
(口の周りを生クリームだらけにして興奮し、精液を直に飲ませられた美優卯と百合冠を、羨ましそうに見詰める)
(そこへ体中に生クリームを塗りたくられてトッピングされるが、無抵抗で受け入れる)
美優卯ちゃんのお股にしてたのと似たように、ですね…。
お、美味しいですか? 私の味、いっぱい味わって下さいね…?
(膨らみかけの胸、肉感的な腹、陰毛の生えていないつるつるの割れ目、全てが洋菓子のようにされる)
(青年を椅子に座らせたまま、自分がテーブルの上にあがり、両脚を開いて仰向けになる)
(青年がトッピングしている最中、残る二人は“ロールケーキ”に群がっていつまでも舐めている) うん、これでできあがり、と…
とっても綺麗で美味しそうだよ、りりちゃん…
(おへその周りにも、飾りのようにクリームを塗っていくと)
(完成した「ケーキ」の姿を、じろじろと眺め回して)
いっぱい食べたくなっちゃうよ…
ちゅぱ、ぴちゅっ…もぐもぐ…
(梨々花の膨らみかけの乳房にむしゃぶりつくと、クリームを舐め取りつつ乳首を舐め転がし)
(フルーツも食べながら、乳首も甘噛みして)
はぁ…すごく美味しくて可愛いケーキだね、りりちゃんは…
ほら、ここもいっぱい味わっちゃうね…
(脚を広げられて露わな無毛の股間にも顔を押し付け)
(クリームと共に割れ目を舐め回し、くちゅくちゅと入り口をほぐすように舌先で刺激して)
はぁ…はぁ……
二人は、チンポロールケーキに夢中だね…
ね、美優卯ちゃんのぺたんこおっぱいでも、ずりずりしてもらっていい?
(梨々花にむしゃぶりつきながら、美優卯の胸にクリームを塗りたくると)
(ビンビンの巨根チンポをぬるぬるとこすりつけ、裏筋で乳首を擦って) りあらちゃんの次は、みゅうのおっぱいでずりずりしたいの?
うん分かった!
えへへへ。りあらちゃんほど大きくないけど、みゅうのおっぱいも好き?
りあらちゃんと比べて、どんな感じ?
(生クリームをトッピングされた、乳房とは呼べない平らな幼女の胸)
(三人の中で年長になったにも拘わらず、最も幼い体付き)
(それを、生クリームまみれの勃起で撫で回され、亀頭で突き刺され、裏筋で乳首を擦り付けられ…。どちらも一層生クリームまみれになっていく)
(座ったままの青年に、梨々花はクンニされ、美優卯はロリパイズリ)
(百合冠は四つん這いになって、青年の股間に顔を埋め、生クリームまみれになっている陰嚢を頬張る) もちろん、美優卯ちゃんのおっぱいも大好きだよ?
おっきいのもちっちゃいのも…皆、素敵なおっぱいだねー…
(腰をぐいぐいと振っていき、反り返った勃起チンポで)
(美優卯の身体の前面を、クリームと我慢汁でべとべとにしていく)
百合冠ちゃんのは、柔らかくてぎゅってされて、気持ちよかったけど…
美優卯ちゃんのは、つるつるして先っぽこりこりで、こっちもとっても気持ちいいよっ…
ほら、また先っぽぺろぺろしてくれる?
(亀頭にクリームを乗せ、美優卯の唇に押し付けて)
おぉぅっ…百合冠ちゃん、タマまでっ…
気持ちよくて…またチンポ生クリームが濃くなっちゃいそうだよっ…
おっぱいの次は、お顔でもずりずりしちゃうね…?
(四つん這いの百合冠の背中やお尻を撫で回しながら)
(陰嚢の方にも生クリームを落とし、陰嚢とチンポの根元の方で)
(百合冠の顔をずりゅずりゅとこすって)
はぁ…はぁっ……りりちゃん…
んぷ…ちゅぷ、れろ、くちゅっ…
(梨々花を引き寄せると、梨々花の唇に生クリームを塗ってむしゃぶりつき)
(くちゅくちゅと舌を絡めるキスをしてしまう) お兄ちゃんのプレゼント、生クリームでいっぱいだあ!
甘くって、美味しい。
(美優卯が平らな胸で擦りたてているその付け根に顔を埋めて、たっぷりの生クリームまみれになっている陰嚢を、しきりに舐め回す)
(勃起が30cmもあるせいで、ロリパイズリと玉舐めが同時にできてしまう)
(陰嚢を頬擦りし、舐め回し、頬張り、皮膚越しに精巣を舌で弄び、陰毛を鼻先でくすぐり…)
(精液と生クリームが混ざったものが残っている口で、しきりに舐め尽くす)
んっ…。
お尻、くすぐったい…。
りあらのお尻も好きなの?
(尻を撫でられるとくすぐったさで身を捩るが、それが却ってセクシーな仕草で尻を振る)
(テーブルの上では梨々花が、生クリームまみれのキスをし、乳首を吸われ、無毛の割れ目をひたすらクンニされている) くぅ…っ……美優卯ちゃんも百合冠ちゃんも、とっても上手だね…
チンポもタマも、気持ちよすぎてたまらないよっ…
(美優卯と百合冠に、巨根チンポと陰嚢を同時に攻め立てられ)
(ビクッビクッと下半身ごとチンポを痙攣させまくり)
(舐め取られるたびに、クリームを追加で塗りたくり)
(二人の顔や胸をさらにべとべとにさせて)
【こっちも行数制限かかっちゃったから、分けるね】 うん、お尻も大好きだよ…百合冠ちゃん、スタイルすごくいいからね…
ぷりっとして、いい手触りだよ?
(振られるお尻を、ぷにゅぷにゅと揉みしだくように撫で回して)
う…うううぅっ…もう限界だっ、またびゅーってしちゃうよっ…
ほら、りりちゃんにチンポ生クリーム、トッピングしてあげるとこ見ててあげてね、美優卯ちゃん、百合冠ちゃんっ…
(ガタッと椅子から立ち上がると、美優卯と百合冠の顔をチンポの左右から押し付けさせ)
(腰を振って二人の唇ではち切れそうなチンポをにゅるにゅる扱いて)
おぉ〜、イクっ…!
ほら、りりちゃんっにも、ザーメン生クリームぶっかけのプレゼントだよっ…
(そのまま腰を突き出すと、ドビュビュビュッ、ビュルルッ、ドピュピュッ…と、3発目とは思えない勢いの射精で)
(梨々花の身体中に、超特濃のザーメン汁をたっぷりとぶち撒けてしまう) はぁ…はぁ…、くはあっ…。
お兄さんと、クリームだらけの、キス…。
お兄さん…、お兄さん…。
(自分からも青年の首に腕を絡ませて、小学生とは思えない情熱的なキスを交わす)
(唇を重ね、唇を吸い、口の外で舌を絡ませ、青年の唇を舌先でなぞり、青年の口内に残っている生クリームを舐め…)
あ…、お兄さんの、生クリームプレゼント…。
んっ、んんぅっ、ああっ……。
(美優卯と百合冠の強制唇コキを間近に見せられ、待ちきれないといった表情で見つめると、すぐに“生クリーム”のプレゼントを与えられる)
(全身に降り注ぎ、生クリームと混ざり合い、生クリームと精液の見分けがつかなくなる)
ああ…、お兄さんの、生クリームプレゼント…。
あったかぁい…。いい匂い…。
(膨らみかけの胸やぷにぷにした幼い全身を精液まみれにされるが、うっとりと感触に耽る)
(手を伸ばして生クリームまみれの勃起を掴むと、付け根から亀頭へかけて絞り出し、鈴口から垂れ流されてきた残渣を口で受け止める)
んん…、美味しいです…、お兄さんの生クリーム。 はぁ…はぁ……
りりちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ…
生クリーム塗れの姿も、とっても素敵だよ?…う…ぅっ……!
(大量の射精を終えても、まだいきり立ったままの巨根チンポを絞られて)
(どろっとしたザーメンを吐き出しながら、亀頭とキスさせて)
最後は…皆をオカズにして思いっきりオナニーして、ぶっかけてあげるね…?
ね、三人並んでテーブルに肘付けながら、お尻向けてくれるかな?
(梨々花を抱き起こして、テーブルから下ろしてから)
(勃起チンポを自分の手でぬちゃぬちゃぬちゃと激しく扱きながら、そう言って) まだまだ生クリーム出るんだ?
お兄ちゃんのロールケーキ、すっごい大きいから、いっぱい出るんだね!
みゅうたちのお尻に同時にかけてくれるの? こうだね?
えへへへ。お兄ちゃんの生クリームプレゼント、いっぱいだね。
(言われるがまま、三人でテーブルに肘をついて後ろを向く)
(正面同様後ろ姿も、髪の毛も、背中も、尻も、太ももも、生クリームとも精液ともつかない白濁液まみれ)
(小振りながら弾力のある幼い尻と、その下の奥には、開くことさえ知らない幼い割れ目)
(顔だけ後ろを向いて、青年のオナニーを見詰めながら、射精を待ちわびる)
(一人だけ、幼女らしからぬ発達した尻と、くびれたウエスト、上半身を折り曲げているせいで強調されている乳房) うん、そうそう…
可愛いお尻が三つも…それに、皆クリームでどろどろで、とってもエッチで興奮しちゃうよ…
(突き出された、それぞれのお尻をじぃっと鑑賞しながら)
(三人に見せ付けるように、勃起チンポを扱きまくると)
(我慢汁がだらだらと垂れ落ち、三人のお尻にかかって)
はぁ…はぁっ……美優卯ちゃんのお尻はちっちゃくて、ぷるってして…
(そう言いつつ、美優卯のお尻を、固いチンポでぺちぺちと叩いて)
りりちゃんのお尻はふっくら柔らかだね…
(続けて、梨々花のお尻にチンポの先をこすりつけ、我慢汁でぬるぬるにして)
で、百合冠ちゃんはとっても大人っぽくていやらしいね…
おっぱいじゃなくてお尻でもずりずりできちゃうよ…?
(さらに、百合冠のお尻の谷間に巨根チンポを挟み込むと、尻たぶを揉みしだきながら)
(腰をピストンさせてぬりゅぬりゅと扱いて)
ふぅ…はぁ……もう出すよ…?皆に、チンポ生クリームプレゼントしてあげるからねっ…
(最後は、ギンギンのそそり立ったチンポを、自分の手でひたすら扱き上げて)
ほぉら、チンポがびゅーってするとこ皆で見ててねっ、うぅ〜っ、イクっ…!くは…ぁっ…!
(そのまま、ドビュドビュッ、ビュルビュル、ドププッ…と、少しも弱まらない盛大な射精で)
(濃厚なザーメンを噴き出していき、射精中もチンポの角度を左右に変えて、三人のお尻だけでなく)
(振り返っている顔や背中、脚まで、どろどろに染め上げてしまった) あはっ…。
お兄ちゃんのロールケーキが、りあらのお尻の割れ目に入ってきた…。
りあらのお尻、大きいって言われるけど、いいかなぁ?
(色っぽく発達した尻に、30cmもの勃起を収められ、尻肉を揉みしだかれながらの尻コキをされる)
(まるで本番をされているかのような体制と腰使いで、自分からも尻に力を入れて肉棒を締め上げる)
うん、いっぱいかけて。
お兄ちゃんからのプレゼント、いっぱいもらえちゃうんだあ…。
あっ…、ああっ……ああ……!
(後ろを向いてオナニー観察していると、精液を全身に浴びる)
(三人同時に汚されるほどの量と、頭を飛び越えてテーブルや床まで汚すほどの勢いで)
(艶やかな黒髪や、なだらかな曲線美を描く背中、三者三様の尻、太もも、全て真っ白になって、生クリームなのか精液なのか分からなくなる)
あはははっ!
お兄ちゃんからの誕生日プレゼント、いっぱいだあ!
えへへへっ、ありがとう、お兄ちゃん。
(精液まみれになった体を絡ませあいながら、三人でお礼を言う) はぁ…はぁ……はぁ…
三人とも、どろどろのべとべとだね…?
どういたしまして。こっちこそ、チンポ生クリームのプレゼント、全部受け取ってくれてありがとう。
(最後と言いつつ、まだまだ出せるとばかりに)
(巨根チンポをビキビキに勃起させたまま)
(お礼を言う三人の頭を、ぽふぽふと撫でて)
さ、チンポロールケーキ、色んな生クリームですっかりべとべとになっちゃったから…
皆でぺろぺろして綺麗にしてくれる?
その後は、お風呂借りていいかな?
皆の顔もおっぱいもお尻もお股も…綺麗に洗ってあげるね?
(そう言いながら、すっかり汚れてしまった勃起チンポを)
(お掃除を促すように、三人に向けてずいっと突き出して)
【じゃ、こっちはこんな感じで終わりかな】
【長時間遊んでくれてありがとう、りりちゃん、美優卯ちゃん、百合冠ちゃん】 はい、お兄さん、喜んで…。
(文字通り頭の上から爪先まで全身精液まみれにされて、うっとりした顔で青年に向き直り、“ロールケーキの生クリーム”を舌で舐めてゆく)
ああ…、美味しい…。
お兄さんの生クリーム、美味しい…。
美優卯ちゃんだけじゃなく、私にもプレゼント、ありがとうございます…。
(個性の違う三人の幼女が、30cmの勃起に群がり、生クリームと精液が混ざったものを舐めて綺麗にしていく) じゃあ、私達のクリームも、いいですか…?
(テーブルに片足を載せて大きく脚を広げると、生クリームまみれの割れ目を、青年の顔に差し出して、クンニで綺麗にしてもらう)
(片やフェラチオ、片やクンニで、互いの体を舌だけで綺麗にしてゆく)
(ひとしきり互いの体を舐め合うと、四人で仲良く風呂場へ消えていく)
(風呂場の中では、四人の影が重なり合い、無邪気な声や艶っぽい声が夜まで響き渡る…)
【はい、こんな感じですね】
【美優卯ちゃんだけでなく私達にもプレゼント、ありがとうございました。大好きです、お兄さん…】 【りりちゃんにも喜んでもらえて嬉しいよ】
【皆、とっても可愛くてエッチで、とっても楽しかったよ】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】
【お先に失礼、落ちます】 【長い時間遊んでくれてお疲れ様でした】
【また遊んで下さいね】
以下空室 スレタイのようなシチュで遊んでくださる方募集です
エッチの時もおちんちんだけ取り出した男の人相手に
全裸でフェラしたり犯されたりしたいです >>504
良かった会えた
どんなシチュエーションを希望してますか? >>505
こんばんは
そうですね、そういう彼氏(ご主人様)の趣味だとか
あるいは撮影シチュだとか
そちらには何か希望ありますか? まなを愛玩ペットとして飼いたいです。
散歩したり遊んだりトイレの世話したり。 では家の中で裸で飼われるペットプレイって感じですね
トイレもペット用とかおまるで見られながら……とかでしょうか?
こちらの年齢やそちらとの関係で希望などありますか? そのイメージです。
年齢は15から25才くらい、細身で小振りな胸が希望です。
関係は恋人で好意を持ってる。
こちらの性癖にまなが合わせているので恥ずかしさは抜け切れてない感じはどうですか? じゃあまだ15歳のスレンダー少女でやらせてもらいます
そちらは大学生以上とかがいいです。
じゃあ恥ずかしいけど好きだから……って感じでしますね
あとすみません、名前とトリップつけていただいてもいいですか? ではこちらは20代半ばの社会人で。
服を脱ぐ所から始めたいと思います。
希望やNGがあれば教えて下さい。
まなおいで。
(何時もの優しい口調でまなを呼び、テーブルに首輪を置く)
(これが始まりの合図で) >>511
うん、なぁにー♪
(元気にパタパタと犬のように駆け寄ってくるが)
……あ、それまた……するんだ
(テーブルの上の首輪を見ると、困ったような恥ずかしそうな苦笑いをして)
(しかしもうすることはわかっていて……素直にその場で服を脱ぎ始める)
【よろしくお願いします】 【こちらこそ、2名個室利用で良いですか?】
(微かに困った顔を見せたまなに、心からすまなそうにまなを抱きしめ)
まな、ごめんな
俺のこんな癖に付け合わせて
嫌なら良いんだよ
(そう言いつつも性癖は抑え様も無く、まなが裸になるのを嬉しそうに見つめる) 【?移動するってことですか?】
うう、ズルイ……
(そんな風に言われると逆に断れないじゃない、と思いながら)
(まだ色気づいていない、シンプルでスポーティなブラとショーツ姿になると)
(そこからはいよいよ恥ずかしそうに、戸惑い気味に下着を脱ぎはじめ)
脱ぐとこあんま見ないで……恥ずかしい
(ブラを外すと小ぶりの胸が露になり、先端の乳首もそれに似つかわしく小さく色も薄く)
(下も脱ぎ、きゅっと引き締まった小さなお尻とまだ毛も生え揃っていない、シンプルな性器が露になり)
(部屋の中で自分だけ一糸まとわぬ全裸になってしまう) 【>>1に複数ありってなっていたので】
(床に座り1枚1枚脱いで全裸になって行くまなを優しく見つめて)
まなは裸になるのまだ恥ずかしいの?
凄く綺麗だよ。
(裸のまなを立たせたまま、ゆっくりとまなの周りを回って)
つんって上向いた小さな胸は綺麗だし、
まあるいお尻はつるんとしていて可愛いし
それにまなのここ、凄く綺麗。
(太股に触れ足を開かせて、まだ幼い割れ目を見つめ顔を近づけクリを少しだけ舐める)
首輪付けて欲しい? 【了解です、大丈夫です】
は、恥ずかしいよ……あたしだけハダカなんて
(もじもじと居心地悪そうにスレンダーな裸身をくねらせて)
(まだ幼さの残る胸やお尻に視線を感じそこを震わせて)
あぁ……
(おまんこに顔が近づくとさらに恥ずかしさが増して太ももがぶるぶる震えて)
きゃっ!
(クリを舐められると一番敏感な部分への刺激に、思わず腰が引けて)
う……うん
(そう言って立ったまま後ろで手を組むと、顔を持ち上げ)
(目を閉じてその瞬間を待つその姿は……まるでキスを待つときのようだった) 【2人個室利用します】
じゃあ着けてあげる。
(首輪を手に取ると、首輪で太股を撫で登りおへそ周りを優しく撫で)
(僅かな膨らみを確認するかの様に胸を首輪で愛撫し、尖った乳首を優しく上下に撫でる)
(広げた首輪を細いまなの首に回す時に、首筋を指でなぞり少し強めのキスし)
(すーっと舌を這わせ耳を舐めながら首輪を着けて、小さな鍵をかける)
喉渇いてない?飲み物どうぞ
(ペット用の器に水を入れて床に置く) あっ……!ん……!
(冷たい皮の感触が素肌を撫で、敏感に、細身の身体をぴくぴくっと反応させ)
あぁ……
(乳首を擦られると、幼いそこが尖りはじめ)
あ……ん……は……ぁあっ!
(首筋にキスをされ、耳元を舐められるとびくんっと思わず上半身を逸らせながら)
(カチャリと首輪の鍵がかけられる音と感触がすると)
(首輪をつけられ、ペットにされたという実感とともに、全裸よりもさらに恥ずかしく惨めな姿になった気分で)
うぅ……
(ペット用の容器が床に置かれ、それを飲むためには)
(全裸で床に這うようにして、容器に顔を突っ込まなければならず)
(自然に持ち上がる形になったお尻が、恥辱にぷるぷると震える様子が見下ろせて)
(後ろから見たならば、おまんこもお尻の穴も丸見えの恥ずかしい状態で) (器の大量の水を飲む為に四つん這いになるまなを愛おしそうに見つめて)
お水は沢山飲まないと駄目だよ、結石とか病気になるから。
(頭を撫で腕背中腰と撫でて、まなのお尻側に座り)
今日も肌寒いが綺麗。
まなが健康で元気だと嬉しい。
(お尻を両手で撫で回し、お尻を広げアナルも膣も丸見えにして)
(アナルをクルクルと舐め回し舌先でほじる様にしてから)
お腹の調子も良さそう。
(嬉しそうに、四つん這いで下を向いた乳首を撫で弄ぶ) うう……ぴちゃぴちゃ……じゅるるっ
(屈辱に震えながら器の水を音を立ててすするように飲み)
や……そっちから……見ないで……
(後ろに座られ、お尻を突き出しておまんこもお尻の穴も丸見えな格好に恥じらうが)
あ……あん
やぁっ!拡げないでぇ!!
(お尻を撫で回され、捕まれ拡げられると、さらに恥ずかしい部分がむき出しに)
(おまんこと尻穴が開いて、中のピンク色の肉まで晒されてしまい)
きゃっ!そんなトコ舐めちゃダメだよっ!!
(お尻の穴を舐められるとそこにぎゅっと力を入れて窄めて舌を拒むけれど)
あぁん
(乳首を弄られるとその刺激に、力が抜けて、おまんこと尻穴がヒクヒクする様子を間近で見せて) 何で駄目なんて言うの?
(どんどんと固くなる乳首を摘まむとまるで乳搾りの様にゆっくりと扱いて)
まな、俺はまなの飼い主の責任がある。
可愛いってだけじゃなくて、健康にも注意しなきゃいけない。
(最高お尻を撫で回し唾液で濡れたアナルを撫でほじり、割れ目をぬるぬると弄るとクリを撫で始めて)
運動不足も駄目だからお散歩に行かないとね。
まなはどこにお散歩行くのが好き? だ、だってそこ……きたない……ひゃ!んんっ!
(乳首の刺激に切なそうにお尻をフリフリ振って)
そ、それとそんなとこ舐めるの何が関係あるの……あぁん!
(お尻の穴を舐められながら前の割れ目やクリを手で弄られると)
(恥ずかしがりながらも、刺激と興奮に少しずつそこが濡れてきて)
え……お散歩?
じゃあ、服を着ないと…… お腹調子が分かるんだよ。
親犬とか親猫は子供達の全身舐めてるでしょ?
それと同じ頃をしてるんだよ。
服?何で服がいるの?雨も今日は降ってないよ。
(立ち上がると棚からリードを取り出して、首輪と繋ぎ)
まだ本当にお散歩行けてないから今日は頑張ろね。
ちょっと練習しよう。
(リードを曳き、四つん這いのまなを連れて部屋の中を散歩する) お、お腹調子って何言ってんの!ばかぁっ!
(顔を赤くして思わず叫び)
え……?
ま、まさか流石にこのまま外行かないよね?捕まっちゃうよ?
(流石にそれこそ冗談だろうと顔を引きつらせつつ)
うう……こんなのぉ……
(首輪にリードをつながれ、四つんばいで歩かされると)
(まさに犬そのものの仕打ちに屈辱にお尻を震わせながらも、引き回されるまま歩いて)
【うんちとかさせたかったりします?】 (恥辱に震えるまなを優しくギュッと抱きしめて)
辛いよねごめん。
でも、まなにしか、まなにだけしか頼めない。
まなにしかこんな性癖みせられない。
(言葉に一切の嘘は無くて)
この時間帯なら大丈夫。
ちゃんと見つからない道があるから。
(諦めを促す様にリードを強めに曳いて玄関ドアを開けて外へと連れ出す)
【大丈夫なら大小ともさせたいです】
【NGならさせません】 う……うぅ……
(不安げに震えながらも拒絶は出来ず)
ほ、ほんとに行くの?……うくっ!
(少しまだ手足を踏ん張って抵抗しつつも)
(首輪が締まり、半分ムリヤリ、全裸で外に引っ張り出されてしまい)
ゃ……あぁ……怖いよぉ……
(裸に首輪だけの姿で外に出てしまったという実感に)
(外気が裸身を撫でる感触に寒さと不安に身震いしながら)
(思わず本当の犬のように足元に擦り寄って)
【大丈夫ですよ、じゃあさせてください】
【ただおしっこはともかく、うんちは流石に出せと言われても自分から出せ無そうなので浣腸するか】
【さっきの水に利尿剤と下剤が入ってたとかそういう設定でお願いします】 大丈夫。怖くないよ。
(足下に擦りよるまなが愛しくて堪らない様で)
(マンションの非常階段から道にでて暗く人通りのない道を散歩して)
そうだ、おトイレしたくなったらして良いからね。
ちゃんとエチケットバッグもってるから。
それにあのお水。お腹の中綺麗にする為のお薬入ってたから我慢は駄目だよ。 あぁ……やぁ……や、やっぱ戻ろうよぉ……
(家のドアから離れるたびに裸でいる不安さが増して)
(四つんばいの裸身を震わせながら歩いて)
す、するわけないじゃない!!
(外で裸でいるだけで怖くて)
(犬みたいに四つんばいで散歩させられているだけでも死ぬほど恥ずかしいのにさらにそんなことできるわけないと思ったけれど)
な、何それ
ひ、ひどぃいい……
(驚きに目を見開くとともに、早くも少しおしっことうんちがしたくなってきた気がして)
や、やっぱ帰るぅ……!
(涙目になりながら、消え入りそうな声で) 帰るの?
(わざと考える様にたち立ち止まって)
部屋に帰るよりこのままそこの公園まで行く方が近いよ。
道の途中でおトイレは嫌なら行こう。
(立ち止まってる間にも薬の効果は出てきていて)
それに恥ずかしいなんてないから大丈夫。
まなのおトイレなら素手でも大丈夫だから。
(公園に入り街灯から遠い遊具にリードを鍵で留めて)
ここなら大丈夫。
誰も見てないよ。
(しゃがみこんだまなのお尻を撫で回し、アナルも指で刺激する) う……うぅー
(外を全裸で四つんばいで首輪を引かれて歩かされるだけでも15歳の少女にとっては耐え難い恥辱なのに)
(そこにおしっこやうんちまで我慢しているのが加わると人間の尊厳を奪われたような惨めさで)
(必死に公園のトイレを目指し便意にお尻をフリフリと揺らしながら歩くけれど)
ちょ!なんで繋ぐの……トイレに行かせてくれるんじゃ!
(公園に着くとトイレではなく遊具にリードをつながれて)
だ、ダメ!今そこさわっちゃ!
出ちゃう!
や……離れてぇ!
(さらにお尻の穴を指で刺激されるともう我慢できず叫んだ直後)
(必死に窄まっていた小さな肛門の皺が開いていき)
あっ!!あぁあああ……!!
(ミチミチミチっと茶色く太いうんちがピンク色に肛門の入り口をめくり上げながら産みだされて行き)
み……見ない……でぇ!
(まるで尻尾が生えたように、お尻からうんちを伸ばした状態であまりの恥ずかしさにガクガクとしゃがみこんだまま震える) ほら、駄目だよ。
ちゃんと出さないと。お腹の調子は肌にも影響するんだから。
(足の間に手を入れてクリを弄ってから下腹部をマッサージしながら圧迫して)
せっかく良いウンチでてるのに。
綺麗な茶色で太くて。
でも臭いのは腸内環境が悪いのかな。
(まなが排泄中のものを眺め、感想を囁いて) あ……あぁ……やだぁ……こんなのぉ……
(少女の小さな肛門が皺が伸びきるほど大きく拡がって)
(しばらくブラブラとうんちの尻尾をぶら下げた後、ぶちんと切れて足元に落ち)
うっ……うぅうううーーーー!!
(そこで少女の何かも切れたように声を出して泣き出し)
(しかし薬はまだ効いているようで肛門がまたヒクヒクして開くと)
(さっきよりも柔らかくて色の明るいうんちをブリブリと漏らしてしまい)
(同時にじょろじょろとおしっこも漏れて)
うぅ……お腹……いたぁい……
(お腹を押さえて泣きながらお腹の中のものを吐き出し続けた) ごめんなさい。
凄く良いレスをいたしいるのに眠気に勝てなくなってしまいました
お遊びありがとうございました
とても楽しかったです
また会えたらお願いします
落ちます ありがとうございました、楽しかったです
おやすみなさい 性教育の教材として男子中学に配属された女の子。
裸で性教育の実験に使われます
何方か授業を行って下さる先生はいますか? >>536
ありがとうございます
午後は何時くらいに来たら良いですか? 授業内容は女性の体を知らない男子生徒に女性の体の仕組みを教えてください
女の子は教材として躾られているので先生の指示には素直に従います >>535 で再び募集いたします
何方か、お相手をしてください 教壇で生徒を目の前に色々なことをさせます。
名前、その他希望、設定、NGなどを教えてください。 名前はゆうです
NGは大スカが苦手です
教材として初めての仕事です
学校にいるときは、裸になってます それではさっそく始めます。
希望、NGは追加、流れで出てくれば都度、教えてください。
男子校の進学校の中等部。いつもは静かだがザワついている。
ゆうを傍らに連れ、教室に入ってきた。
静かに…静かに…気持ちは分かるが
今から予告どおり保健の実習を行う。みな勉強も大事だが…
こっちも同じくらいに大事だ
実習の教材になってくれるゆうさんだ。
(ゴクッと唾を飲みこむ生徒たち)
ゆうさんから自己紹介を はい
ゆうと言います
12才です
今日から初めて皆さんの性教育の教材になるためにきました
皆さんが楽しく学べるために頑張ります
宜しくお願いします
(ペコリと頭を下げる。緊張でかすかに震えている) 処女でお願いします
生徒さん達との性交は禁止でお願いします よく見えるように、椅子を持って前に来い
一番前がここな
さっそく始めます
12歳で君らより年下だが、女性はこの歳でも妊娠可能だ
女性の身体からだ、上半身はいいな
おっぱい、先生も大好きだ。君らも大好きだろ
『ゆうの後ろにたち、抱え上げるように胸に手を伸ばし、揉みあげ、揉みくちゃに力を入れ始める)
その先っちょの乳首と周りの乳輪
これを触ると興奮する女子はとっても多い、ゆうちゃんは?
(乳輪をなぞり、乳首を弾き摘み擦り合わせながら) (小ぶりのオッパイを揉まれ乳首が勃起する。体を捩らせながら乳首を隠そうとする)
はい
先生
オッパイを揉まれると感じてしまいます
気持ち良くなるんです
(ゆうに注がれる。生徒達の視線を感じて羞恥心が高まる)
それに恥ずかしくて…あー恥ずかしくて (耳たぶをすり合わせるように甘噛みし、少し痛いくらいにギュッと捻り)
(その後は痛みを和らげるように優しく揉み上げ、乳首を擦る)
ちなみにゆうちゃんは処女だ、男性経験がない
キレイなおマンコだ
(『おマンコ…』と教室がザワつき…ぽかんとする生徒、コソコソと耳打ちする生徒、ニヤニヤする生徒)
おマンコから教えような、教えてあげてくれ、ゆう
(教卓にゆうを抱えあげ、M字にさせ)
みんなによく見えるように…しっかりと見せてくれ (耳朶をかじられ仰け反り甘い溜め息を漏らす)
あー先生あー
(教卓にあげられ羞恥心がさらに高まる。すでに濡れ始めているオマンコ。ゆうは羞恥心を堪えて指で開生徒に中まで見せる)
これがオマンコです
皆さんも御存知でしょうが、ここにオチンチンを入れてもらい精子を注入します
女はそれで妊娠をします
では、オマンコについて説明します
このピンクの突起部がクリトリス
ここは快感を高める器官です
その下の小さな穴
見えますか?
見えなかったら近くに寄って順番で見てください
真ん中の穴が腟口です
(オマンコは性的な興奮を押さえ切れず婬水で溢れている)
何か質問ありますか? よ〜し、一列に並んでじっくり見てみろ
触るのは禁止だからな
(教卓に抱え上げてもおっぱいを玩具のように揉みつづけ、うなじに舌先を這わせる)
(生徒が1人1人じっくりと見ていく。穴が開くほどにじっくりと見ている。股間を抑えている者もいる)
(一巡した後に生徒が質問する)
ゆうさん、質問です
膣口はなんですか?
なんで濡れてるんですか?おしっこですか? (うなじを舐められ体を捩らせ耐えている)
オシッコはクリトリスの下の小さな穴から出ます
オマンコが濡れているのは性的な興奮をしているからです
今日は見せる事はできませんが性的な興奮をしてないオマンコは陰唇で閉じらています
性的な興奮で陰唇が充血してオマンコは開ます
そして腟口が表れます
腟口にはオチンチンが挿入されます
オチンチンの挿入を楽にするために汁がたくさん出ます
今、汁が出ているのは先生にオッパイを揉まれたり首筋を舐められて性的な興奮をしているからです
この状態でオチンチンを受け入れられます ということだ…膣口ここにチンポが入るんだ
小さいのになぁ…
(おっぱいを攻めるのをやめると、ゆうが説明した秘部を撫で回し)
受け入れるためと汁が出てはいるが…ちょっと足りないだろう
もっと汁出して…興奮させよう
(M字のゆうの前に立つと内ももに舌を這わせ、左右交互に舐めあげながら根元に近づいていく) (内股を舐められて足がバタつく)
先生あー感じます
あー感じます
どうしたら
生徒さん、これは先生が女が性的な興奮の頂点でどうなるか生徒さん達に見せるためにしてます
あー感じます
気持ちいいです
あーあーあー
こうなると女は男性に抵抗できないんです
気持ちいい ここからが頂点だろ、違うか…ゆう
これからがホントの絶頂だ、みんなよく見ておくように
(秘唇にむしゃぶりつき、クリトリスは唇に挟み擦り合わせ、舌先でつっつき転がし)
(下から手を添え、揉み上げながら再び乳首を捏ねくりまわしていく)
(時折、淫汁をすすり上げるように舐めとる)
どうだ、ゆう。これが絶頂と違うか 先生いやぁ
気持ちいいです
(生徒達の視線などまったく気にならない。ひたすら快楽を受け入れる)
先生あーもうダメ
こんなの初めて
あーあーあー
もうダメ
私 私 私
(大きく仰け反り逝ってしまう。大きな叫び声をあげて) (しゃぶり倒されイカされたゆうのおマンコを生徒にじっくりと見せ)
これが…完全に男を受け入れる状態のおマンコだ
女、ゆうの準備はこれでおしまいなんだが…
まだだよなぁ、分かるやつ?
(はい、先生のチンポがフル勃起じゃない!)
(生徒たちは全員自分で扱き、発射した後。教室にはオスの匂いが溢れ返っている)
そうだな、先生のはまだフル勃起じゃない。
こういう時はどうするか?このまま入れて、膣の中でフル勃起でもいいし、
フェラチオというのもある。今日はフェラチオだ。ゆう…
(教壇から降ろすと生徒の方にお尻を向けさせ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています