【女の子だけ】CMNFシチュで遊ぶスレッド【裸】
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ここは着衣の男性と裸の女性というシチュで遊ぶスレッドです。
男の人は服を着たまま裸の女の子と遊びましょう。
複数参加もありとします、複数が苦手な人は最初に断っておきましょう。 ということだ…膣口ここにチンポが入るんだ
小さいのになぁ…
（おっぱいを攻めるのをやめると、ゆうが説明した秘部を撫で回し）
受け入れるためと汁が出てはいるが…ちょっと足りないだろう
もっと汁出して…興奮させよう
（M字のゆうの前に立つと内ももに舌を這わせ、左右交互に舐めあげながら根元に近づいていく） (内股を舐められて足がバタつく)
先生あー感じます
あー感じます
どうしたら
生徒さん、これは先生が女が性的な興奮の頂点でどうなるか生徒さん達に見せるためにしてます
あー感じます
気持ちいいです
あーあーあー
こうなると女は男性に抵抗できないんです
気持ちいい ここからが頂点だろ、違うか…ゆう
これからがホントの絶頂だ、みんなよく見ておくように
（秘唇にむしゃぶりつき、クリトリスは唇に挟み擦り合わせ、舌先でつっつき転がし）
（下から手を添え、揉み上げながら再び乳首を捏ねくりまわしていく）
（時折、淫汁をすすり上げるように舐めとる）
どうだ、ゆう。これが絶頂と違うか 先生いやぁ
気持ちいいです
(生徒達の視線などまったく気にならない。ひたすら快楽を受け入れる)
先生あーもうダメ
こんなの初めて
あーあーあー
もうダメ
私 私 私
(大きく仰け反り逝ってしまう。大きな叫び声をあげて) （しゃぶり倒されイカされたゆうのおマンコを生徒にじっくりと見せ）
これが…完全に男を受け入れる状態のおマンコだ
女、ゆうの準備はこれでおしまいなんだが…
まだだよなぁ、分かるやつ？
（はい、先生のチンポがフル勃起じゃない！）
（生徒たちは全員自分で扱き、発射した後。教室にはオスの匂いが溢れ返っている）
そうだな、先生のはまだフル勃起じゃない。
こういう時はどうするか？このまま入れて、膣の中でフル勃起でもいいし、
フェラチオというのもある。今日はフェラチオだ。ゆう…
（教壇から降ろすと生徒の方にお尻を向けさせ） (お尻を生徒達に向けられ本能的に手で隠そうとする)
はい
先生次は何をしたら良いですか？
(オスの匂いの充満した教室。その匂いにゆうは酔った。オマンコにまた快楽が甦った)
先生…皆さんにフェラを見せれば良いのですか？ そうだ、ゆうも初めてはフル勃起チンポがいいだろ
フェラチオはどういうものか、説明してみなさい
（スラックスのボタンを開け、半ば勃起した男根を露わにする）
（生徒たちも自分たちとの違いに息を飲み、これ入れられたらあの子ヤバくねとこそこそと）
（ゆうの唇を奪うと促すように、舌で口中を犯し始める）
いいな…よく分かるようにじっくりと…万遍なくだ はい
フェラチオとは女の口でオチンチンに快感を与えることです
そして、オチンチンを勃起に導いてオマンコに挿入してもらいます
てもオマンコに挿入せずに口に射精してもらうこともあります
それから、お尻見てください
お尻の穴も見てください
女は見られて性的な興奮を味わいます
お尻の穴も感じてしまいます
あっ先生
(口に先生の舌が…ゆうも負けずに舌を絡める。生徒に見られる快感と舌を絡ませる快感。マンコは生徒達の前でびしょ濡れとなる) まぁ…口マンコともいうけどな
今日は口でまず射精、その後おマンコだ
フェラされてる間も、いろんなトコを可愛がってやるんだ
（キスしながらお尻の左右を鷲づかみにし、よく見えるように広げては閉じを繰り返し）
（ゆうの手で股間を触らせ、フェラを始めさせる合図のようにお尻に平手打ちした） あっあっ
(尻を叩かれ声を出す。そして口に亀頭全体を含む。強く吸い上げ、口を上下に動かす。一旦亀頭を口から出して尿道口に尖らした舌をいれる。そしてまた亀頭を口に含みカリに舌を這わす。あいた手はタマタマを軽く撫でている)
先生気持ちいいですか
皆さん見てください
女はオチンチンを舐めると幸せな気分になりますこと そうだ、上手だ。ゆう…気持ちいいぞ
（先生らしく優しく頭を撫で。黒板を背に仁王立ち、ゆうはお尻を生徒に向けがに股たち）
おまえら1人ずつ、こっから覗き込んで見ろ
まずはフェラしてるゆうのおまんこ、その後、どんな感じでしゃぶってるか
（生徒たちが1人ずつ先生とゆうの間に顔を入れて、観察していく） 先生…恥ずかしくて…オマンコが変
(生徒達に見られて興奮がさらに高まるばかり。こっそりとアナルに触る生徒。オマンコを触る生徒。オマンコの匂いを嗅ぐ生徒も…口から垂れる唾液を楽しそうに見る生徒。なかにはマン汁を掬って行く生徒も。ゆうは恥ずかしくて快感高まって生徒全員に犯され妄想に陥る)
先生…足が…足が…もう立っていられない
恥ずかしくて…立っていられない （生徒たちの手悪さには気づいていたが、見逃し）
どう、変なんだ？
（フェラされながらクリを弄り、お尻を鷲づかみにし）
おマンコ、トロトロになるのは初めてじゃないだろぅ
（ゆうに合わせ黒板を背に座り込むと、口の奥まで腰を突き入れ）
イラマチオ、裏スジ、タマ舐め…フェラで一回イカせて
ごっくんして
生徒たちに全てを教えてくれるかい？
そしたら、ゆうにも初めてを教えてあげるから はい
教材として産まれた時から育てられてます
オチンチンの挿入以外は何でも出来ます
でも、変なんです
こんなに恥ずかしくて体が暑くなるなんて初めてです
ちょっと触られただけで逝きそうになるんです
オマンコの奧が痛くてバクバクしてるんです
はい
生徒さん達にはすべて教えます
明日からここで裸で暮らします
(そして、先生のウラスジを舐め玉も舐め…だけど最後の言葉は聞こえないふりをした。やはり最初の挿入は怖い…) ふふふ…
（正体は気づいているが教えずにおとなしくゆうの舌技に身を任せている）
（しかし、時折おマンコに指を浅く入れ、すぐヌキ、ゆうのもどかしさを煽る）
そろそろイキそうだ、イクよ
君たち、よく見ておくんだ
（ゆうの頭を掴み、もう一度奥深く咥えさせ）
んん……っ…
（ゆうの口に溢れんばかりの精子を何度も脈打ち熱く大量に迸らせる。）
（放出した後もまだ大きく脈打っている） (カリに舌を絡ませ亀頭を吸い上げ必死に射精を促す。時折、挿入される指はオチンチンの挿入を想像させ覚悟を決めさせる。ゆうはここで数年間は教材として暮らす。裸で暮らすのは生徒達に裸の女を慣らすためである。)
ウッウグッウグッ
(大量の熱い精子が口の中に放出される。一滴も溢さぬ様に強く吸い上げ飲み込む。放出が終わったころ尿道口を舌を尖らせつつく。残りが無いように…) （体を起こすとゆうの頭を何度も撫で、再びM字にさせ指を浅く押し入れ撫で回し）
さて、いよいよだ。なにか分かるよな
（生徒たちはコクリと頷き、『チンポいれるんです』と口をそろえる）
君らも扱いてたけど、1回？2回？3回？
（挙手で確認すると3回で全員上がった）
フェラで2回と先生がイカすところで
（誰かが言うと口々にそうそうと声がさざ波のように。あれヤバかったよな、真ん前で見たの）
このクラス35人で3回…100発以上だな
さて、これからゆうの処女、バージンを頂くわけだが
どの体位がいいと思う？相談して答えて
（また始めのようにおっぱいを揉み上げ、乳首を摘みながらおマンコを弄っている）
ゆうは…ゆうは初めてはどうされたい
（耳元でこそっと囁く） (突然の質問に驚き躊躇う)
えっ…そんな事…自分で決められます
皆さんの多数決で決めてください
(体位…それは教材が考えるとことではない。教師が教育のために決めることである。でもゆうは、来るときが来たと思った。これから生徒の前で犯され処女を失う。生徒達には私はどう映るだろう。しかし、オマンコはオチンチンを早く欲しがっている)
先生のお好きな様に
生徒達に処女を失う女の姿を見せてください
(ゆうの瞳から泪が流れた) (黒板を背にゆうを立たせ、足を抱え上げ指をくぅっと押し入れた、今までより深く）
バックがいいです
（生徒の1人が答えた）正解
但し、それは後だ。まずはちょっと変態にな
（指を引き抜くとその代わりに屹立したチンポをゆっくりと根元深くまで突き入れた）
（ゆっくりとゆっくりとピストンを始めていく。しかし、すべて奥の奥まで。そして徐々に早くなっていく） (激痛がオマン中を走る。大きな声が出る。先生のチンポが無慈悲に処女膜を破り奥まで達する)
ああああ
痛い
先生痛い
やめて痛い
許して
お願いだから
(だがピストンが始まると痛みの奥にかすかに快感が表れた。オマンコの中を大きな物で圧される感覚。それが被虐の快感を徐々に呼び起こした)
先生…
あー先生
もう先生
あー痛い
あーでも変
変
あー気持ちいい
(オマンコから淫水とともに薄く血が流れた) （うっすらと赤い淫水を見ると生徒たちは『やっぱ処女だったんだ』と囁きあう）
痛い？やめようか…
（奥深くで一度止まると優しそうに聞いてはいるが、やめられないことを知っていて。）
（キスをしながらゆうの答えを待つ。止まってはいるが奥で擦るようには動かし）
気持ちいいか、みんなに見られて処女を失って
（頭の先まで貫くようなピストンが幾度も幾度も。引いたと思えばまた…）
（生徒たちは再開したピストンに呼応するようにまた扱き始め）
ゆう、おマンコはどんな感じなんだ 先生…恥ずかしいよ
処女を奪われる姿見られて
(小さな声で)
お願い…やめないで
もっとして
(生徒達の言葉に羞恥心はますが、快感の終着点を知りたい。それに生徒達に見られて高まる快感も知りたい。)
うん
気持ちいい
(ピストンのリズムに合わせて声が出る。生徒達のリズムも同期して来る)
あっあっあっあっあっ
あー先生
助けて
あー先生 （ゆっくりと引き抜くと黒板に手を衝かせ、生徒にお尻を向けさせた）
（おマンコには指を突き入れ、掻き乱しながら）
もっともっと近くに寄って
（生徒たちをすぐ傍まで近寄らせ）
初めておマンコにおちんちんが入ってどうだった
みんなに見られながら処女を失って
そして…今おチンポが入ってない、どんな感じ？
ゆうはえっち、おチンポ好きか？今から、どうして欲しいか
先生にちゃんと言いなさい はい
先生…初めは痛かったです
でも、だんだん変な気持ちになって
気持ち良くなって
(中をかき回されてまた高みに登りそうになっている)
それに皆さんに見られて
視線が刺さるんです
それが、気持ち良くて
はぁはぁはぁはぁはぁ
(言葉が出なくなりよがり声が快感を表している)
中は…まだ何かが…はぁはぁはぁ
あー気持ちいい
もっと
お願いもっと見てください
はぁはぁはぁはぁ （かき回す指も抜き、生徒たちが見やすいようにぐっと開いている）
中になにもないのに…おマンコがヒクヒクしてるぞ
ほら
（ゆうの手を取ると、ヒクつくおマンコを撫でさせる）
おマンコはおチンポが欲しくて堪らないみたいだな
ゆうはどうなんだ
おチンポ、おマンコに入れて気持ちよくなりたくないのか
おマンコの中にあつい精子出されるのはないだろ
先生のおチンポ欲しくないかい？
イヤらしくおねだりするんだ
（ヒクつくおマンコに舌を捻じ込み、すすり上げしゃぶりつき答えを促す）
（生徒たちは一通り射精を終えた。射精したものから後列に下がり、ゆうの周りには30余発の精子が。
最初から合わせるととんでもない精子放たれ雄の匂いで溢れかえっている） (オマンコが快感の痙攣をして、まるで別な生き物の様に動いてる)
欲しいです
いっぱい突かれて
いっぱい突かれて
気持ち良くなりたい。
先生…お願いします
ゆうのオマンコに先生の精子りを
熱い精子を
たっぷり発射してください
そして、皆さんに見せてください
ゆうのオマンコにたまった先生の精子を
(蒸せ返るような男の匂い。ゆうのオマンコも男の匂いと女の匂いが交じりあい生徒達の興奮を促す （その言葉を待っており、言い終わるや否や生徒の方に向かせ、一気に根元まで突き入れる）
（今度は最初から早いピストン。ゆうの腰を掴み、ひたすらにひたすらに突き動かす）
さすが処女マンコだ、きゅんきゅん締め付けるは、狭いわで
（だんだんと突き動かすスピードが速くなり）
（処女まんこに熱い精子をぶちまけた。何度も脈打ち、溢れんばかりに吐き出す。）
（ゆっくりと引き抜くと淫汁と精子が糸を引いている）
（落ち着いた頃を見計らうと、ゆうの顔の前にちんぽを。）
これからもたくさん気持ちいいことをしよう
（長い時間ありがとうございました。ここいらで名残惜しいですが落ちます。）
（また違うシチュやその後とかでもやりたいです。大人の伝言版に伝言頂けると嬉しいです。 こちらこそ、ありがとうございました
伝言板にメッセージを残します
とても楽しかったです
またお願いいたします
もう一回このシチュでしたいです
ほんとにありがとうございました。 先生に、私の考えている世界を説明します
何故か、女性の人口数が極端に増えた世界です
女性の人口数が増えたために、女性の地位が下がりました
女性は三つの身分に別れました
１つは労働階級
男性が極端に少ないので女性が労働の担い手になりました
だけど政治と経済と学問を牛耳るのは男性です
２つの階級は生殖階級です
この階級はセックスはしません
優秀な遺伝子を持つ女性が優秀な遺伝子を持つ男性の精子を貰って生殖を担ってます
三つ目の階級は、観賞用・慰み用の女性です
この階級は男性の性欲を処理するために存在します
ゆうはこの階級の最下層の身分です
次に御逢いしたら、このような世界で遊べたらいいなと思ってます
ぜひ先生の御意見もお聞かせください
今日は、ありがとうございました
落ちます >>586
こんばんは
嬉しいです
ぜひお相手をお願いいたします
明日はどうでしょうか？
明日のお昼くらいにアンシャンテでお待ちしてます
落ちます >>588
明日のお昼は時間が取れそうにありません。
２時半から３時位なら大丈夫だと思います。
何かあればみんなの伝言板にお願いします。
落ちます。
以下空き 女の子一人裸で男達が追い掛ける鬼こっこをしたいな
女の子は鬼に捕まったら犯されます >>590
まだ見てたりします？
時間が合えば改めてでも >>591
すいません
寝てました
是非ともお相手をお願いいたします
今日は無理なので、御都合のよい日時を教えてください >>592
こんにちは
では明日なら何時くらいからがいいですか？ >>593
すいません
明日は時間が取れません
月曜なら朝８時から空いています 了解です
機会があれば宜しくお願いします
落ちます 裸で鬼にごっこしたいです
鬼になってくれる方を募集中 >>601 こんばんわ こちらこそよろしくお願いします
おにごっこですが、どこでどんな風にしましょうか？
ガラスでできた建物でのおにごっこって楽しそうだけどいかがですか？ 私の考えていたのは野外です
海山の中を多数ねの男性に追い掛け回される
身に付けているのはランニングシューズとニーソックスだけです
捕まれば犯されてしまいます
そのようなシチュを考えていました
如何でしょうか？ 犯していいんですか？それなら野外で是非したいです
じゃ、私はタンクトップでスパッツ姿にしますね
勃起したペニスがよくわかるように
複数役してもいいですか？ ありがとうございます
当然、複数でお願いします
逃げてる女は五人
女は時間差で逃がされます
私は最後の一人です
時間差があるから他の女とは接触する可能性は高くありません
逃げてる女はすべて処女です
必死になって逃げます
どうか捕まえてください 処女か、、、楽しみですね
追いかける男も5人にします
書き出しおねがいしてもいいですか？ わかりました
私を追い掛ける男性は五人ですね
宜しくお願いします
(逃げていった女は四人。最後の一人は最終チェックを受けていた)
みんな、この女がお前たちの獲物だ
この女を捕まえたら、何をしても良いぞ
極端な話し殺しても良いぞ
滅多に無いけど無いけどな
たが制限時間は三時間
この時間内に捕まえてくれ
さて始めよう
(女の尻を思いっきり叩く)
それ逃げるんだ 何してもいいんだ？
殺しまでOKか、、、楽しみだな
3時間の制限時間か たっぷりいたぶるにはいい時間だな
遊ぶ時間をたっぷり儲けたいから早くつかまえたいな
さ、おいかけようか
5人で追えばすぐ捕まるだろ わっ
何でこんな格好で
いやぁ
私どうなるの？
(女がこのような遊びに利用されるのは、彼女も知っている。男達の狩猟本能を満たすためである。だがそんな事は関係無い。今は必死に逃げなくては。逃げ切れなくては男の玩具にされる) お、あそこの木のそばに白いお尻が見えた
もうすぐそばだ
女の脚じゃ追いつかれるのもすぐだろう
3時間、5人でたっぷり凌辱できるな
（距離を詰めるためにみな、全速力で走る） (後ろに迫る男達の足音。)
あーどうしよう。
あっあそこの茂み
あそこに隠れて遣り過ごそう
(女は茂みに隠れて男達を遣り過ごす事にした。茂みに隠れて息を殺して…だが女は気づいた。オマンコが濡れている事を…男達に追い掛けられ性的な興奮をしているのだ) (女の隠れてるそばで、5人が）
どこいった？この辺まで見えたんだけど
そんなに遠くにいくはずがない
絶対この辺にいるはずだ
ん？あそこの草が、、、
（草が揺れているのにきづき）
（みんなでまわりを囲むようにして）
（草を掻き分け）
ほら、お嬢ちゃん みつかっちゃった
（手を掴みひっぱりだし）
お嬢ちゃん、裸でソックスはいてる姿って色っぽいな
さ、これから何してもいいんだって
どうしてほしい？
（あそこにいきなり指を入れ）
もう濡れてるな お嬢ちゃん いい感じだよ (見付かって茫然自失。ただ恐怖に震える。)
私、嫌です。怖い。許して
(いきなり指を入れられて)
わっそんな
ダメです
許してお願いだから
私何も知らないから
嫌です
怖い
(恐怖にうち震えるのは本心だけど体は恐怖に反比例して性的な興奮を示す。乳首は勃起し陰唇が開き濡れている ごめんなさい
急に眠気がしてきて寝落ちしそうです
寝落ちする前に落ちます
彼女だけ全裸にして責めるのが好きなSな彼氏募集します >>616
こんにちは、よろしくお願いします
そちらは希望ございますか？ 概ねまなさんの希望あれば、それに合わせたいと思っています。
イメージしたのは、朝からラブラブして、それから一日中まったりする間、全裸で過ごさせるか。
ドライブに出かけるのに、車内で全裸にさせるか。
とかですね。
まなさんの方では、どんなイメージでいましたか？ そうですね、では家ではこちらは全裸みたいな感じでしましょうか？
一日過ごす中で、裸のままドライブに連れてかれるとかも面白そうですね。
エッチな命令とかされたいです
お互いの年齢とかはどれぐらいがいいですか？ 名前入れました。
そうですね、半同棲していて、家ではまなさんは全裸で過ごさせているってことで。
いい天気だからとドライブに行く約束をしていて、いつもなら服を着せるのに、今日は着せずに…って感じでどうでしょう。
エッチな命令っていうのは、例えばシャツ一枚でコンビニに買い物に行かせたりですか？
年齢は20半ばくらいでどうでしょう？
希望の年齢ありますか？
それと、NGなプレイも教えてください。 それではそんな感じでしましょうか
エッチなポーズとらされたりとか考えてましたがそういうのもいいですね
そちらが年上でこちらはまだ10代とかでもいいでしょうか？
NGは過度に暴力的なのと薬とかです まなさんが家に来るたび、玄関で服を脱がせていて…なんていかがでしょう？
年齢了解しました。10個くらい上にしましょうか。
薬と暴力はしないので、大丈夫ですね。
良ければ、書き出しはこちらからしますよ。 いいですね、それ、そして帰る時まで鍵のかかるクローゼットとか金庫にしまわれちゃうとか
では、よろしくお願いします (週末、今週も恋人のまなが泊まりに来る約束をしていて)
(いつも通り、約束の時間より少し早くまなから着いたと連絡があり、玄関を開けて迎え入れる)
おはよ。まな。上がって。
(まなが玄関に上がりこむと、そのまま正面に立って笑顔のまま微動だにせず)
まな、いつもみたいに…いいよね？
(物を受け取るみたいに、両手を差し出して)
(まなが服を脱いで渡してくるのを待つ) あ、やっぱり脱がすんだ……
（少し顔を引きつらせつつも、諦めたように笑って）
（ブーツから上着、スカートを脱いでいき）
（玄関で下着姿になると少しぶるっと震え）
脱ぐとこは恥ずかしいから……あんま見ないでほしいな
（ちょっとだけためらいつつ、ブラと……そしてショーツも降ろして全裸になると）
（まだ温もりが残っている下着類も手渡して） もちろん。約束したからね。
(約束したのも、行為の最中に半ば無理やり約束させたようなものだが)
(困った表情のまなに、満面の笑みで返して)
それはダメだよ。
こうしてまなに裸になってもらってるのも、俺がまなの全てを見るためなんだから。
まなが恥ずかしがってるところも、しっかり見せてもらわないと。
(まなのお願いも突っぱねると、食い入るようにまなが衣服を脱いでいく様を余さず見つめて)
…うん。綺麗だ。
それに、恥ずかしがってるところも可愛いよ。
(全裸になって立つまなの肩を抱いて、髪を撫で)
(優しくキスをする)
じゃあ、ソファで待ってて。コーヒーもお茶も置いてあるから。
(そう言いつつ、まなの脱いだ衣服を綺麗にたたみ、重ねていって)
(まなが恥ずかしがると分かった上で、下着を一番上に重ねて)
(顔を埋めて温もりと匂いを堪能すると、それを持って奥の部屋へ) うう……いじわる
（童顔のわりに大きなおっぱいも）
（元々濃くは無かったけれど、剃毛処理で子供のようにパイパンになっている股間も丸出しの全裸になっていき）
あぁ……
（顔を赤くして手を後ろに組み、玄関で全裸で立って、その身体をさらして）
んっ……
（軽く抱き寄せられ、髪を撫でられキスをされると、ぴくっと裸身を軽く跳ねさせながら）
うん……
やぁ……！
（そのまま家に上がると、一番上に置かれた下着に顔を埋められ顔を真っ赤にして）
（逃げるように、廊下を歩いていき）
（丸見えの裸のお尻が羞恥からか興奮からか僅かに震えて） (震えるお尻を見つめながら、まなの姿を見送って)
(奥の部屋にある、まなの服専用の棚へ服を入れると、施錠してリビングへ戻る)
どうしたの、まな。
同棲してるみたいなものだから、遠慮なく座っていいよ。
(リビングに戻ると、急かすようにまなのお尻を撫でてやり)
(置いてあるソファの前に、床に直に座って)
(まなの方を振り返ると、正面のソファをポンポンと叩いて)
いつもみたいに、脚を開いて座って？まな。
(ソファに脚を開いて座れば、ちょうど正面に座る裕也に秘所が丸見えになってしまうことも、まなには分かっているはずで)
そうだ。腕も、頭の後ろで組んでよ。 ……
（取り上げられた服をしまわれてしまうと、全裸よりもさらにハダカなような気分で）
（不安や羞恥や惨めさを感じつつ）
ひゃっ！
（剥き出しのお尻を撫でられると、敏感に反応し、そこにきゅっと力が入り）
うん……
（ソファに腰掛けると、言われたとおり大きく脚を開き）
（閉じていた秘裂が開いて、中のピンク色の肉まで覗いて）
あぁ……恥ずかしい……よぉ
（手も頭の後ろで組まされると、胸を張って、おっぱいを差し出すようなポーズになって）
（上も下もさらけ出すような格好に、羞恥でプルプル裸身が震える） あぁ…綺麗だよ。まな。
ちゃんと、お手入れもしてるんだね。
おっぱいも大きくて、揺れてて、すごいいやらしいね。
(ソファに座るまなの前に跪くようにして、食い入るようにまなの裸身を眺める)
(剃毛され、毛のないそこを撫でながら)
(脚が開かれ、晒された秘所の綺麗なピンク色に感嘆を漏らして)
(顔を上げると、まなの豊かな乳房が差し出されて揺れていて)
(煽情的な光景に生唾を飲んで)
…じっくり眺めて、あとはお出かけしようと思ってたけど、こんなエッチなポーズで誘われたら無理だな…。
味見するよ、まな。
(まなの股間に顔を埋めて、開かれた秘裂を舐める)
(秘芯にもキスをし、舌で舐めて愛撫して) あぁぁ……
（恥ずかしい場所に視線が刺さるのを意識して）
（恥ずかしいのに……僅かにそこが湿ってきてしまい）
んんっ……！
（そこに手が触れると、覗いた性器の表面がヒクヒクして）
あっ……ひゃあん！
（股間に顔を突っ込まれ舐められると）
（たまらず脚を閉じるけれど、もう遅く、太ももで顔を挟むような形になって）
あっ！……あぁあっ！！
（おっぱいを揺らし身震いしながら、愛液をさらに分泌させてしまう） (まなの太ももに顔を挟まれると、その感触と、まなが感じている証拠にさらに興奮して)
…まな。いいよ。いっぱい感じて。
(まなの両足を掴んで、抱え込むようにしてさらに密着して)
(夢中になってまなの秘所にしゃぶりつき、秘芯も吸いたて、さらには膣内にも舌を滑り入れて)
(滲んでくる愛液を舐めとるように、存分に舐めて味わう) あ……！
ダメっ！
んっ……んんっ！！
あぁああっ！！
（クリトリスを吸い上げられ、口の中で包皮を剥かれるようにしてさらに強く刺激され）
（膣口にも舌を入れられ内側から穿るように愛撫されると）
（執拗な責めにそのままビクビクっとイッてしまい）
（愛液がじゅぷっと一際多く溢れ、吸い上げられていく）
は……ううう……
（力が抜けたように上半身を多い被らせて） …んっ…ん…
…ふぅ。気持ちよかったね。
(溢れた愛液を一滴残さないように舐め、吸い取って)
(脱力して覆いかぶさってくるまなの頭を優しく撫でて)
(唇を重ねると、舌を口内に差し入れて、口腔を丹念に愛撫する)
…まな。今度は俺の方も気持ちよくしてくれる？
(すくっと立ち上がると、まなの目の前でズボンがテントを張っていて)
(まなの痴態を散々堪能し、勃起しているのは明らか)
…まな、ご奉仕してくれる？
スッキリしたら、今日はまなの行きたがっていた公園に行こうよ。 はぁ……はぁ……
（絶頂の余韻に呼吸を乱して裸身を揺らしながら）
ん……んん……
（キスをされると、ほんのり自分の愛液が混ざっているんじゃないかと顔を赤くして）
う、うん……
（お返しのご奉仕を要求されると、彼の足元に跪いて）
（ファスナーを降ろし、勃起したペニスだけを取り出すと）
……ちゅ
……ぺろ……ぺろ
（先端にキスをしてからゆっくりと全体を舐め始め）
はむ……ちゅうちゅう……
（口を開いてさらに大きさと硬さの増したそれを咥えると吸い上げはじめ）
（自分だけ全裸で跪いて肉棒を咥えさせられているという状況に屈辱を感じながらも）
（同時にどこか興奮してしまって）
ん……んん……じゅぷ……じゅる……
（さらに深く肉棒を咥えると、次第にいやらしい音を立てて大胆にしゃぶっていく） ん、っはぁ…。
上手だね、まな…。
(まなも興奮しているのか、わざとらしくいやらしい音を立てて奉仕してきて)
(全裸で懸命に奉仕する姿に、支配欲が満たされていくようで、興奮しすぎて息苦しくすらなるようで)
(まなの頭を撫でてやりながら、口淫を堪能する)
まな…。
エッチな顔してるから、写真撮るね。
ほら、咥えたまま笑って？
(奥まで咥えこみ、舐めるまなの視線をこちらに向けさせ)
(スマホを向けると、まなの顔を何度も撮影して)
…ふぅ…。
また、お宝が増えたね。
(まなに自身のフェラ顔を見せてやりながら、笑って)
そろそろ、イクよ…。
もっと吸って…激しくして。
(まなの頭に手を回して、抱え込むようにしてペニスを深く咥えこませて)
(そのまま、達して身震いすると、まなの喉奥目掛けて射精して) んっ……じゅぷっ……ぴちゃぴちゃ……じゅるるっ！
（全裸でフェラする自分のいやらしい音に羞恥心を煽られながらも興奮して）
（目をとろんとうっとりした表情になってしまっていると）
ん……んんっ！？
（写真を撮ると言われてふと我に返るけれど）
（口を尖らせ、頬をペニスで膨らませたはしたない表情の写真を撮られてしまい）
んんんっ！！
んぐむぅ！
（それを見せられ、思わず口からペニスを離そうとした瞬間）
（頭を掴まれ、逆に喉奥までくわえ込まされ）
（苦しさに顔を歪ませ、イラマ状態になると）
んんんーーーーー！！
（そのまま喉奥に浴びせられるように射精され）
んぐっ！！んんっ！！
（むせ返るように、飲み下せなかった精液が一部鼻から逆流して） …ふぅ…。
すごい気持ちよかったよ、まな…。
(深く挿入していたペニスを口から抜くと、まだ固さの残るそれは唾液で濡れていやらしく光って)
ちゃんと飲んでくれてありがとう。
すこし漏れちゃったね。
(ティッシュを取ると、鼻から逆流してしまっている分を優しく拭き取って)
(えらいえらい、と頭を優しく撫でてやる)
…このままベッドで一日中ヤるのもいいけど、
今日は天気がいいから、お出かけしようか。
(まだ固いままのペニスをしまって)
(車の鍵をポケットに入れて)
…この前言ってた公園へ行こうよ。
あの水遊びできるって言ってたとこ。
(まなの隣に座って、頬や首筋にキスして)
車、すぐ前に回してくるから。
家の鍵かけてくれる？
(渡してある合鍵で施錠して、出てきてくれるようお願いして)
(隠してある衣服については何も言わない) ぷはっ……けほっけほっ！！
（ようやく口を開放されるとむせ返って）
ううー
（涙目で少し恨めしそうな顔をしながら、ザーメンの味と臭いに塗れたまま顔を拭われて）
あ、うん……じゃあ服を着ないと……
（キスをされながらそう口にするけれど）
ね、ねぇ……服……
（嫌な予感をうすうす察しながら顔を引きつらせ）
（ぎゅっと鍵を裸の乳房に押し付けて埋めるようにして） 服？
(本当に何を言っているかわからないような、そんな表情で返して)
…あぁ。
服は着ないよ、まな。
俺と一緒にいるときは裸でいて、余すところなく俺に見せてくれるって約束だったでしょ？
(言い聞かせるように、不安そうなまなの頭を撫でて言う)
(声は穏やかで、ふざけている様子もなく)
車、回してくるね。
準備出来たらクラクション鳴らすから、出てきて？
(そんなことすれば、人が通ってたら注目を集めてしまいそうだが)
(御構い無しに部屋を出て)
(ほどなくして、外からクラクションを鳴らす) そ、そんな……そんなのムリだよぉ
それだけは許してぇ……
（泣きそうな顔で上目遣いに訴えるけれど、裸のまま家の中に取り残されて）
ひっ！
（クラクションの音に思わずびくっとなりながら）
……あぁあ！
（もうやけくそのような、訳のわからない気持ちで家の外に……パンツすら穿かない裸で出てしまうと）
あ……あわわ！
（誰かが来る前に慌てて鍵を閉めると）
（おっぱいと股間を手で隠しながら走って、転がり込むように車内へ） …おぉー…。
すごい、早かったね。えらいえらい。
(素早く鍵をかけ、車に転がり込んできたまなの勇姿に感動して)
(なるべく裸を隠して走ってきた姿と表情のいやらしさを脳裏に焼き付けながら、まなの頭を撫でて褒めて)
(車を止めていると怒られそうだからと、シートベルトを装着したのを確認して、早々に発進させる)
いやぁ、すごいいやらしかったよ、走ってくるまなの姿。
隠してるのに、おっぱいも揺れてたし。
すごく興奮しちゃった。
(左手でおっぱいをつつきながら運転して)
…そうだ。
飲み物とか、買ってった方がいいね。
お茶とか、おにぎりとか、いるよね？
(ほどなくして、思いついた様子で) ううう……
（おっぱいの谷間にシートベルトを挟むように装着して）
あぁぁ……
（車が発進すると文字通り身一つで連れ出されてしまった）
（服はそのまま……さっき家にいる時よりさらに裸な気分にされて）
……バカ！何言ってるの！
（顔を赤くして俯き）
（外や対向車から裸の上半身が見えないか気にして、おっぱいを隠しつつ）
ひゃっ！
危ないでしょ！ちゃんと運転して！
（おっぱいを突かれそう言い返して）
い、いらない……
ね、ねぇすぐ戻ろうよ？
（また嫌な予感がしてそう訴えつつ） えー？
でもまたしばらく天気良くないから、公園行くなら今日がめちゃくちゃいいと思うけどな。
(戻りたがるまなを宥めるようにそう言って)
(つつくだけに飽き足らず、おっぱいを揉みしだいて)
…よし、着いた。
まな。買い物していくよ。
ほら、これ着て。
(コンビニの真ん前に停車すると、大きな白いシャツを手渡して)
(一緒に降りて、買い物するように促す)
(もちろん、有無も言わさずに車から降りて)
(まなが慌てて追いかけてくるように、すこし先に歩き出す) お、降りないからね……こんなカッコで
だからやめてってば、こんなカッコで事故ったらしゃれになんない！
（おっぱいを揉まれながら身をよじり）
……
（シャツを渡されると、とりあえずおっぱい丸出しよりはマシだとそれをありがたく身につけるけれど）
（下半身は裸のままで、なまじ上を切るとますますお尻やアソコが丸出しという感じがして）
（丈がギリギリ股間の割れ目を隠すような超ミニスカのような状態で震えながら車を降りて
こ、怖いよ……
（お尻側は完全に隠れず、下から少しはみ出した尻肉が震えて）
【シャツはTシャツですかYシャツですか？】 ほら、おいで。
(怯えた様子のまなを急かすのに、またそばに寄って)
(震えるお尻を揉みしだいてせっついて)
(正面から、背中を押しているようにしか見えないだろうけど、いやらしい手つきでお尻を揉んでやる)
…お尻、丸出しでエッチだね。
すごい興奮するよ。
(おにぎりのコーナーへ行き、背後に立つと、固いものを露出したお尻に押し付けて)
まな。何にする？
俺は…その下にある、おかず付きのやつにしようかな？
取ってくれる？
(何気ない会話をしながらも微かに動いてお尻に固いものを押し付け続けて)
(指差したのは、棚の下の方にある、おにぎりとおかずのセット)
(取るためには前かがみにならないといけないが、そうするとシャツの丈が足りずお尻どころか秘所まで丸見えになる)
(後ろに裕也がいて、人に見られはしないだろうが、ぴったり密着しているのだから、まな自らペニスに秘部を押し付ける形になるだろう) あっ……だめ、こんなトコで
（むき出しのお尻を揉まれると、そこにきゅっと力が入って弾力が指を押し返し）
（裾が捲くれて完全にお尻丸出し状態になり）
（後ろに誰かいないか気になりつつも）
（前も太ももが露出して、油断するとアソコまで見えてしまう危険な状態で）
ん……
（背後に立たれ、後ろを隠してもらえているような密着する安心感があるけれど）
（硬くなったものがお尻の谷間に押し付けられているのを感じながら）
（前かがみにならないと取れない……かと言ってしゃがもうものなら完全に下半身丸出しの位置の品物を指示され）
（上半身だけ前に倒すような格好で）
（裾が捲くれて完全にむき出しになったお尻を相手の股間に押し付けるような体勢で言われたものを取り）
（背後からはきゅっと窄まったお尻の穴まで見えてしまう） ん…。
お尻、押し付けてきてどうしたの？
いやらしいね。
(言われた通りに、上半身を倒したまなのお尻が押し付けられ、股間に柔らかく、しかし弾力のある感触が触れて声を漏らす)
(そして、おにぎりを受け取ると、わざと指摘してやりながら、お尻を一層いやらしく揉みしだいて)
(身体を起こさせないで、お尻を晒した姿勢のまま、お尻を愛撫し続ける)
…まな？
そのままでいたら見られちゃうよ？
困らない？
(しらばっくれてさらにまなの羞恥を煽ってやる) あ……や……ちょ……やめて！
（むき出しのお尻を掴まれ、お尻を突き出した体勢を強いられたままそこを揉みほぐされ）
困る……から
離してよ……ああっ！
（尻肉が揉まれるたびに開いて、よりむき出しにされた尻穴をヒクヒクさせながら）
（いやいやをするようにお尻を振るとさらに股間にこすり付けられるような形になって） やらしいなぁ、まな。
いいの？ここでこんなことしてたら、人目につくよ？
(拒むようにお尻を振るまなの態度はむしろ誘っているようで)
(わざと言葉で挑発しながら、振られるお尻を揉みしだいて)
(むき出しになったお尻の穴を指で弄ってやりながら、お尻に固いモノを擦り付けて)
…それとも、ここで続きする？ ダメだってばホントに気づかれちゃう……！
ひゃぁっ！！
へ、ヘンなとこ触るなっ！！
（お尻の穴を弄られると、下半身裸の全身をびくっと跳ねさせて反応し）
ここはだめ……ゆるしてぇ
（涙声になりながら、むき出しのお尻を震わせて、フリフリと振り続ける） 【このまま、しちゃうよりは移動しますね】
うん…移動して、シようか。
(まだ挑発するように、腰を揺らして)
(まなの身体を引いて起こしてやる)
…公園。駐車場広いからそこでもいい？
(手を前に回すと、シャツの裾をすこしたくし上げ、秘所を撫でてやる)
…そうだ、まな。
コンドーム買ってこうか。切れてたよね。
(まなの手を引くと、コンドームのあるところへ)
(日頃ゴムをつけてシてはないが、わざとまなを辱めるために、カゴ入れ)
…お会計、してきてくれる？
(財布とカゴを渡して) すみません、落ちます
お相手ありがとうございました 鬼ごっこしよう
裸で逃げ回ってくれてる女の子居ませんか？
山や海もある自然の中を駆け回ってください
たくさんの男が貴女を追い掛けます
捕まったらね
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